JPS5950148B2 - 送話器用増幅器 - Google Patents

送話器用増幅器

Info

Publication number
JPS5950148B2
JPS5950148B2 JP53001757A JP175778A JPS5950148B2 JP S5950148 B2 JPS5950148 B2 JP S5950148B2 JP 53001757 A JP53001757 A JP 53001757A JP 175778 A JP175778 A JP 175778A JP S5950148 B2 JPS5950148 B2 JP S5950148B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
amplifier
voltage
output
circuit
transistor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP53001757A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS54105405A (en
Inventor
恵佐夫 菱沼
昭宣 富盛
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
Nippon Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Electric Co Ltd filed Critical Nippon Electric Co Ltd
Priority to JP53001757A priority Critical patent/JPS5950148B2/ja
Priority to US06/001,361 priority patent/US4233474A/en
Priority to AU43185/79A priority patent/AU520020B2/en
Publication of JPS54105405A publication Critical patent/JPS54105405A/ja
Publication of JPS5950148B2 publication Critical patent/JPS5950148B2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • H—ELECTRICITY
    • H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
    • H04M1/00—Substation equipment, e.g. for use by subscribers
    • H04M1/60—Substation equipment, e.g. for use by subscribers including speech amplifiers
    • H04M1/6008—Substation equipment, e.g. for use by subscribers including speech amplifiers in the transmitter circuit

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Amplifiers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は電話機の送話器として使用する送話器用増幅器
に関する。
従来提案されている送話器用増幅器は出力段トランジス
タの直流電流増幅率のばらつきにもとづく該増幅器の直
流特性のばらつきを少なくし、かつ少ない電流でも安定
に動作させるために増幅器の出力段をシリコントランジ
スタによるNPNトランジスタのダーリントン接続やP
NPトランジスタとNPNトランジスタを使つたコンプ
リメンタリダーリントン接続等で構成していた。
このような出力段の最小ON電圧Vonは約0.7Vく
らいあるため直流抵抗が低い電話機と並列に接続して使
用すると、無歪最大出力を大きくとれなかつた。たとえ
ば従来の送話器用増幅器の両端の直流電圧降下をETと
し、ETがIVまで低下した場合、無歪最大出力は2(
ET−Von)となり約0.6Vp/pの出力となる。
また、ON電圧の低いゲルマニユウム形のトランジスタ
は最近姿を消しつつあり、信頼性も低いので使用が困難
である。また、最小ON電圧を低くするためにあえてシ
リコントランジスタ1個で出力段を構成する方法は前記
のような直流特性のばらつきが大きくなるか少ない電流
での動作が不安定になつてしまうという理由や、コンデ
ンサで初段と出力段を結合しなければ動作点を良好に選
択できないという理由で採用されなかつた。また、初段
に演算増幅器(OPアンプ)を使わない送話アンプの利
得は一般に電話回線の抵抗の増大による電圧、電流の減
小に供い激減するという欠点がある。この発明は電話回
線の抵抗が大きくなつても利得の変化が小さく、無歪最
大出力を大きくとれる送話器用増幅器を供給することに
ある。
本発明はシリコントランジスタ等で構成し出力段にNP
Nトランジスタのエミッタ接地回路を用いることにより
出力段トランジスタの最小ON電圧を小さくし、、初段
にOPアンプを使用し該OPアンプの電源を平滑回路か
ら供給することにより送話アンプの出力端子の電圧が信
号出力に共つて一時的に下がつても動作でき、かつ無歪
最大出力を大きくとれ、かつ電話回線の抵抗が大きくな
つても利得の変化を少なくできる。
また、直流の動作点は平滑回路による平滑電源を抵抗器
やダイオードで分圧し、OPアンプで増幅し、定電流回
路をエミツタに有するコレクタ接地回路で出力段を駆動
するので出力段のトランジスタの直流電流増幅率のばら
つきによるベース電流のばらつきを吸収し、分圧回路に
流す電流が少なくてすみ結合用コンデンサのいらない送
話器用増幅器が得られる。しかも、前記定電流回路部分
の電位差の大小は定電流回路の電流に影響を与えないの
で分圧回路の抵抗比を適当に選んだり、分圧回路に非直
線性素子等を採用することにより送話器用増幅器の直流
特性を自由に操作することができる。次に本発明の一実
施例について図面を参照して説明する。
第1図においてA1はOPアンプで゛あり、11は該0
Pアンプの増幅那、.R1, R2,D2はOPアンプ
の増幅部とトラシジスタQ2,Q3の直流の動作点を決
める抵抗器およびダイオード、Mはマイク、Q2は出力
トランジスタ、Q1および゛D1,R4は定電流源を構
成するトランジスタ、ダイオード、抵抗器である。
R3は該0PアンプA1の利得を決める抵抗器、R5お
よびC1は電話回線から供給される電源電圧を平滑し前
記0PアンプA1の平滑電源となる抵抗器およびコンデ
ンサ、Q3はエミツタ接地回路を形成するNPNのトラ
ンジスタ、R6は該トランジスタQ3の利得を決定する
抵抗器、1および2は送話アンプの出力端子である。出
力端子1, 2間に供給される電源電圧は抵抗器R5、
コンデンサC1により平滑される。
平滑されたコンデンサC1の両端の電圧は抵抗器R1お
よびR2で分圧され、前記0PアンプA1の動作点電圧
となる。この動作点電圧は該0PアンプA1の出力電圧
となる。直流電流増幅率の大小によるトランジスタQ3
のベース電流の大小はトランジスタQ1による定電流源
の電流に余裕があるので斗ランジスタQ2に流れ込む電
流変化で吸収されて、抵抗器R5に流れる電流に変化は
ない。従つて、抵抗器R5による降下電圧が変化しない
のでコンデンサC1の両端の電圧および出力端子1番、
2番間の電圧はトランジスタQ3の直流増幅率に無関係
に一定値となる。また、Q3の直流電流増巾率はあまり
大きくなくてもよいのでQ3はダーリントン接続としな
くてよい。結局、抵抗器R1,R2およびダイオードD
2によつて分圧された電圧はトランジスタQ3の直流増
幅率に関係なく一定に保たれOPアンプA1の出力に現
われる。つまり抵抗器R1,R2およびダイオードD2
の選び方で直流特性が決定でき、トランジスQ3の直流
電流増幅率の影響を無視できるで、抵抗器R1,R2お
よびダイオードD2に流す電流は小さくとも一向に差仕
えないのである。一般に抵抗器やダイオードの分圧だけ
でエミツタ接地出力回路のベース電圧を直流増幅率の影
響なく決めようとすると、コレクタ電流最大値のベース
電流の何倍もの電流を流せるような小さな値の抵抗器を
使用して分圧しなければならなく、同じ抵抗値で5mA
というような小電流時にエミツタ接地出力回路を動作さ
せることは不可能であつたが、本発明は先の説明からも
わかるように、このような困難を解決することができる
。マイクMからの信号は増幅部11で増幅され、抵抗器
R3とマイクMの内部インピーダンスRmの比によりR
3/Rm倍となり、その信号はトランジスタQ2がエミ
ツタホロアであるため、そのままトランジスタQ3のベ
ースに加わる。トランジスタQ3の出力信号は、トラン
ジスタQ3に流れている電流によつて・変わるエミツタ
動作抵抗Reと、抵抗器R6および負荷となる抵抗器R
5と電話機の送話器からみたインピーダンスReとによ
りR5R1/(R1+R5) (R6+Re)倍に増幅
される。抵抗器R6の値をReの無視できるように大き
くするとトラン″ジスタQ3に流れる電流の変化による
出力段の利得の激減を小さくすることができ、初段の利
得が理論上ほぼ一定のため全体の利得変化が小さくなる
。増幅部11を1V弱で動作するように構成すれば出力
端子1, 2間の直流電圧が1V程度のときも増幅部1
1およびトランジスタQ1.Q2,Q3は動作でき、抵
抗器R5およびコンデンサC1の平滑回路により、出力
信号変化のとき一時的に電圧が下がつても送話アンプは
動作状態に保たれる。そのためトランジスタQ3のコレ
クタ、エlツタ間の電圧■onは0.2V程度まで下げ
ることができ、抵抗器R6の影響をを無視すると片側の
振幅が(1−0.2)=0.8Vとることができ、上下
の最大出力振幅は原理的に1.6Vp/pとることがで
きる。第2図に第1図の回路で得られた実際の直流電流
と利得及び直流電圧、無歪最大出力特性の実測値を示す
。
以上の様に本発明によると小電流、低電圧でも大電流高
電圧のときとほぼ同じ利得と、大きな無歪出力を得るこ
とができ、しかも結合コンデンサが不要でIC化の容易
な信頼性の高い送話器用増幅器が得られる。
尚、本実施例でマイクMはOPアンプA1の−側に接続
してあるが十側に接続しても同様の効果が得られること
は明白で゛ある。
第3図は本発明の第2の実施例を示す回路図である。
同図におけるOPアンプA]は第]図におけるA1と同
じものであるが簡単のためにA1とのみ示した。第1図
との他の相違点はR1に並列に直流特性改善用のダイオ
ードD3を接続していることである。まず、出力端子1
, 2間の直流電圧がごく小さいときはダイオードD3
、がONするに必要な電圧まで抵抗器R1の電圧降下が
生じないので、出6力端子1, 2間の電圧は直流電流
をIとし、ダイオードのON電圧をO.7VとしOPア
ンプA1の電流を無視するとほぼIXR6(1+R1+
R5/R2)+0.71Vlで表わされる。
また、ダイオードD3がONすると抵抗器R1の電圧降
下がO.7V以上にな:らないので端子1, 2間の電
圧はIXR6(1+R5/R2)+1.4y)で表わさ
れ、抵抗器R2とR5の値を適当に選べば大電流時には
直流電圧を上げずにすむので無駄な電力消費をなくすこ
とができる。一方小電流時には直流電圧を高くとり有効
に電力を消費し、かつーつの電話回線で2台同時に使用
するような極小電流および電圧でも動作可能にできるも
のである。第4図にその直流電流一電圧特性を示す。同
図には合わせてダイオードD3がない場合の特性も示し
てある。本発明によると抵抗器およびトランジスタ、ダ
イオードをIC化すると、外付部品はマイクおよび平滑
用コンデンサをそれぞれ1個とIC1個の3個の部品で
構成することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の一実施例の回路図、第2図はそ
の特性を示す線図、第3図は第二の実施例の回路図、第
4図はその特性を示す線図である。 R1,R2,R3,R4,R5,R6・・・・・・抵抗
器、Q1,Q2,Q3・・・・・・トランジスタ、D]
,D2, D3・・・・・・ダイオード、11・・・・
・・OPアンプの増幅部、A1・・・・・・OPアンプ
、C1・・・・・・コンデンサ、1, 2・・・・・・
出力端子。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 エミッタ負荷として定電流源を有するPNPトラン
    ジスタのコレクタ接地回路を出力段に含む演算増幅器と
    、この演算増幅器の出力にベースを直結したNPNトラ
    ンジスタのエミッタ接地回路で構成する出力回路と、電
    話回線から供給される電源電圧を平滑し該演算増幅器に
    平滑電源電圧を供給する平滑回路と、該平滑回路の電圧
    を分圧して前記演算増幅器のバイアス電圧を作るバイア
    ス回路とを含み、前記出力回路の出力端子と前記平滑回
    路の入力端子とを同一端子としたことを特徴とする送話
    器用増幅器。 2 前記バイアス回路が、直流供給電流が大きくなつて
    も直流電圧の上昇を抑制することのできるダイオードな
    どの非直線形素子を含むことを特徴とする特許請求の範
    囲第1項記載の送話器用増幅器。
JP53001757A 1978-01-10 1978-01-10 送話器用増幅器 Expired JPS5950148B2 (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP53001757A JPS5950148B2 (ja) 1978-01-10 1978-01-10 送話器用増幅器
US06/001,361 US4233474A (en) 1978-01-10 1979-01-05 Telephone transmitter amplifier
AU43185/79A AU520020B2 (en) 1978-01-10 1979-01-08 Telephone transmitter amplifier

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP53001757A JPS5950148B2 (ja) 1978-01-10 1978-01-10 送話器用増幅器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS54105405A JPS54105405A (en) 1979-08-18
JPS5950148B2 true JPS5950148B2 (ja) 1984-12-06

Family

ID=11510444

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP53001757A Expired JPS5950148B2 (ja) 1978-01-10 1978-01-10 送話器用増幅器

Country Status (2)

Country Link
JP (1) JPS5950148B2 (ja)
AU (1) AU520020B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60168221U (ja) * 1984-04-18 1985-11-08 パイオニア株式会社 キ−ボ−ドスイツチユニツト

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60168221U (ja) * 1984-04-18 1985-11-08 パイオニア株式会社 キ−ボ−ドスイツチユニツト

Also Published As

Publication number Publication date
JPS54105405A (en) 1979-08-18
AU520020B2 (en) 1982-01-07
AU4318579A (en) 1979-07-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US3940708A (en) Gain control circuit
US3914704A (en) Feedback amplifier
US4024462A (en) Darlington configuration high frequency differential amplifier with zero offset current
US4692711A (en) Current mirror circuit
US4077012A (en) Amplifier devices
CA1164962A (en) Amplifier arrangement whose overall gain is controllable by means of a control voltage
US4584535A (en) Stabilized current-source circuit
US5973564A (en) Operational amplifier push-pull output stage with low quiescent current
US5376900A (en) Push-pull output stage for amplifier in integrated circuit form
US5869989A (en) Amplifying electronic circuit with stable idling current
JP2765257B2 (ja) 増幅回路
JPS6228087Y2 (ja)
JP2577946B2 (ja) 増幅回路
JP2623954B2 (ja) 利得可変増幅器
US4047118A (en) Transistor amplifier circuit
JPH04369907A (ja) 高周波増幅回路
JP2762466B2 (ja) 可変減衰回路
JPH05327368A (ja) 増幅回路
JPH0258911A (ja) 電力増幅回路
KR830001979B1 (ko) 전력 증폭 회로
JPH0716138B2 (ja) 増幅回路装置
JPH0241931Y2 (ja)
JPH0520010Y2 (ja)
JPH0212049B2 (ja)
JPH01125107A (ja) 増幅回路