JPS5950215A - 座金部材組合せゆるみ止めナット - Google Patents
座金部材組合せゆるみ止めナットInfo
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- JPS5950215A JPS5950215A JP16196482A JP16196482A JPS5950215A JP S5950215 A JPS5950215 A JP S5950215A JP 16196482 A JP16196482 A JP 16196482A JP 16196482 A JP16196482 A JP 16196482A JP S5950215 A JPS5950215 A JP S5950215A
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- 239000004677 Nylon Substances 0.000 claims description 3
- 229920001778 nylon Polymers 0.000 claims description 3
- 238000007665 sagging Methods 0.000 claims 1
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- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
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- Bolts, Nuts, And Washers (AREA)
- Clamps And Clips (AREA)
- Dowels (AREA)
- Supports For Pipes And Cables (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はゆるみ止めナツトに係る。
中央部に凹所を有したナツトと、凹所に嵌合する突出部
を有したナツトとを重合させると共に、凹所及び突出部
の少なくとも一方の中心をナツトの軸心に対して偏心さ
せておき、凹所の内周面と突出部の外周面とを接触干渉
させて、ナツトのゆるみを防止するゆるみ止めナツトは
知られている。
を有したナツトとを重合させると共に、凹所及び突出部
の少なくとも一方の中心をナツトの軸心に対して偏心さ
せておき、凹所の内周面と突出部の外周面とを接触干渉
させて、ナツトのゆるみを防止するゆるみ止めナツトは
知られている。
しかし乍ら、この種のゆるみ止めナツトでは、凹所の内
周面と突出部の外周面とを強く接触干渉させ過ぎると凹
所の周壁が破損されたり、焼き付けを起す場合があり、
逆に、前記内周面と前記外周面とを強く接触干渉させな
いとナツトがゆるみ易くなシ、確実なナツトのゆるみ止
め本発明は前記諸点に鑑みなされたものであり、その目
的とするところは確実なナツトのゆるみ止め効果を奏効
し得るゆるみ止めナツトを提供することである。
周面と突出部の外周面とを強く接触干渉させ過ぎると凹
所の周壁が破損されたり、焼き付けを起す場合があり、
逆に、前記内周面と前記外周面とを強く接触干渉させな
いとナツトがゆるみ易くなシ、確実なナツトのゆるみ止
め本発明は前記諸点に鑑みなされたものであり、その目
的とするところは確実なナツトのゆるみ止め効果を奏効
し得るゆるみ止めナツトを提供することである。
本発明のゆるみ止めナツトは、一端面中央に突出部を有
するナツトと、突出部が嵌合する凹所を他端面中央に有
する嵌合部材とからなシ、突出部の内周面にはナツトの
めねじに連続するめねじが形成されておυ、突出部の内
周面と外周面との間の肉厚が大きい部分には、可動壁部
を形成すべく、めねじの軸方向且つ接線に平行な方向に
伸長する溝が設けられてお9、前記可動壁部は、突出部
と凹所とが嵌合する際、凹所の内周面によって内側に弾
性変形されるように構成されている。嵌合部材は凹所と
基部とを有しており、基部内周面にナツトのめねじと同
一のめねじを設けておいても良く、マた座金として機能
すべく形成されておいても良い。
するナツトと、突出部が嵌合する凹所を他端面中央に有
する嵌合部材とからなシ、突出部の内周面にはナツトの
めねじに連続するめねじが形成されておυ、突出部の内
周面と外周面との間の肉厚が大きい部分には、可動壁部
を形成すべく、めねじの軸方向且つ接線に平行な方向に
伸長する溝が設けられてお9、前記可動壁部は、突出部
と凹所とが嵌合する際、凹所の内周面によって内側に弾
性変形されるように構成されている。嵌合部材は凹所と
基部とを有しており、基部内周面にナツトのめねじと同
一のめねじを設けておいても良く、マた座金として機能
すべく形成されておいても良い。
以下、本発明の好ましい具体例を図面に基づいて説明す
る。
る。
嵌合部材としての上ナツト1には、一端面としての下面
6中央に凹所2が設けられてお9、下ナツト3には、他
端面としての上面中央に突出部4が設けられている。凹
所2の内周面5には、上ナツト1の1面6に隣接する円
筒面部7と、円筒面部7から上方へと徐々にその径が縮
少された円錐台面部8とが設けられている。突出部4の
外周面9には、凹所2の内周面5に対応する形状の円筒
面部10と円錐台面部11とが設けられ、円錐台面部1
1が凹所2に対する案内面として、円筒面部10が凹所
2に対する係止面として機能し、突出部4が凹所2に嵌
合する。突出部4の内周面12には、下ナツト3のめね
じに連続するめねじ13が形成されておシ、上ナツト1
はめねじ13と同一(ネジの呼び及びピッチが同一)の
めねじ14を有している。突出部4の中心15はめねじ
13.14の軸心16に対して僅かに偏心して配置され
、凹所2と突出部4とが嵌合される際、内周面5と外周
面9とが接触干渉し合うように設定されていで且つめね
じ13の接線に平行な方向に、部分17を横切って伸長
する溝18が設けられ、これによυ突出部4の溝18よ
り外側の可動壁部19が形成されている。可動壁部19
は、凹所2に突出部4が嵌合され、凹所2の内周面5に
より接触干渉される際、弾性変形され、内側へと撓み、
内周面5を外側へと押圧するように形成されており、内
周面5に対する可動壁部19の接触圧は、凹所2に突出
部4がより深く嵌合すればする程より大きくなる。溝1
8は最大肉厚部分17を垂直に横切るように形成される
のが好ましく、またこの部分17のほぼ中央に設けられ
るのが好ましい。溝18の幅は、突出部4の中心15の
軸心16に対する偏心量の2倍以内に設定されるのが好
ましい。
6中央に凹所2が設けられてお9、下ナツト3には、他
端面としての上面中央に突出部4が設けられている。凹
所2の内周面5には、上ナツト1の1面6に隣接する円
筒面部7と、円筒面部7から上方へと徐々にその径が縮
少された円錐台面部8とが設けられている。突出部4の
外周面9には、凹所2の内周面5に対応する形状の円筒
面部10と円錐台面部11とが設けられ、円錐台面部1
1が凹所2に対する案内面として、円筒面部10が凹所
2に対する係止面として機能し、突出部4が凹所2に嵌
合する。突出部4の内周面12には、下ナツト3のめね
じに連続するめねじ13が形成されておシ、上ナツト1
はめねじ13と同一(ネジの呼び及びピッチが同一)の
めねじ14を有している。突出部4の中心15はめねじ
13.14の軸心16に対して僅かに偏心して配置され
、凹所2と突出部4とが嵌合される際、内周面5と外周
面9とが接触干渉し合うように設定されていで且つめね
じ13の接線に平行な方向に、部分17を横切って伸長
する溝18が設けられ、これによυ突出部4の溝18よ
り外側の可動壁部19が形成されている。可動壁部19
は、凹所2に突出部4が嵌合され、凹所2の内周面5に
より接触干渉される際、弾性変形され、内側へと撓み、
内周面5を外側へと押圧するように形成されており、内
周面5に対する可動壁部19の接触圧は、凹所2に突出
部4がより深く嵌合すればする程より大きくなる。溝1
8は最大肉厚部分17を垂直に横切るように形成される
のが好ましく、またこの部分17のほぼ中央に設けられ
るのが好ましい。溝18の幅は、突出部4の中心15の
軸心16に対する偏心量の2倍以内に設定されるのが好
ましい。
上ナツト1及び下ナツト3の外周面形状は同一形状の六
角ナツトとして形成されている。オ所2の円筒面部7の
下端に面取りを施し、この面取り部20で突出部4を凹
所2内へと良好に案内し得るようにしても良く、突出部
4の円錐台面部11の上端に丸み21を形成しても良い
。凹所2の中心はめねじ14の軸心16上に配置されて
いる。
角ナツトとして形成されている。オ所2の円筒面部7の
下端に面取りを施し、この面取り部20で突出部4を凹
所2内へと良好に案内し得るようにしても良く、突出部
4の円錐台面部11の上端に丸み21を形成しても良い
。凹所2の中心はめねじ14の軸心16上に配置されて
いる。
凹所2の内周面5の形状に対応する突出部4の形状は、
凹所2に対して僅かにその外径を小さく設定するのが良
く、例えば、突出部4の中心15の軸心16に対する偏
心量が2鴎、凹所2の円筒面部7の内径を267風及び
突出部4の円筒面部10の外径を25.5111程度に
設定する。
凹所2に対して僅かにその外径を小さく設定するのが良
く、例えば、突出部4の中心15の軸心16に対する偏
心量が2鴎、凹所2の円筒面部7の内径を267風及び
突出部4の円筒面部10の外径を25.5111程度に
設定する。
以上の通bm成された上ナツト1及び下ナツト3からな
るゆるみ止めナツトAでは、第4図に示すように、ゆる
み止めナツ)A及びポル)Bで被締付物Cを締め付ける
際、被締付物Cの孔22から上方へ突出したポル)Bに
対して下ナツト3が螺合され、被締付物C上に所定のト
ルクで締め付けられる。その抜上ナツト1がボルトBに
螺合され、下ナツト3の突出部4上に上ナツト1の凹所
2が嵌合される。上ナツト1の螺合過程で、凹所2の面
取シ部20と突出部4の円錐台面部11とにより凹所2
は突出部4に徐々に案内され、凹所2の円筒面部7と突
出部4の円筒面部10とが嵌合するに至り、第4図に示
す最終嵌合位置に設定される。突出部4に対して凹所2
が前記最終嵌合位置に設定される時、可動壁部19は凹
所2の内周面5、特に円筒面部7によシ、内側へと徐々
に撓む如く弾性変形され、内周面5、特に円筒面部7を
外側へと弾性的に押圧する。
るゆるみ止めナツトAでは、第4図に示すように、ゆる
み止めナツ)A及びポル)Bで被締付物Cを締め付ける
際、被締付物Cの孔22から上方へ突出したポル)Bに
対して下ナツト3が螺合され、被締付物C上に所定のト
ルクで締め付けられる。その抜上ナツト1がボルトBに
螺合され、下ナツト3の突出部4上に上ナツト1の凹所
2が嵌合される。上ナツト1の螺合過程で、凹所2の面
取シ部20と突出部4の円錐台面部11とにより凹所2
は突出部4に徐々に案内され、凹所2の円筒面部7と突
出部4の円筒面部10とが嵌合するに至り、第4図に示
す最終嵌合位置に設定される。突出部4に対して凹所2
が前記最終嵌合位置に設定される時、可動壁部19は凹
所2の内周面5、特に円筒面部7によシ、内側へと徐々
に撓む如く弾性変形され、内周面5、特に円筒面部7を
外側へと弾性的に押圧する。
従って、前記最終嵌合位置では、可動壁部19が最大変
形され、凹所2の内周面5を強く弾性的に押圧すると共
に、上ナツト1のめねじ14及び下ナツト3のめねじ1
3がポル)Bのおねじに対しである程度傾斜して蝉合し
、可動壁部19及び外周面9と内周面5とが互いに接触
干渉し合うと共に、めねじ13.14とボルトのおねじ
とが互いに接触干渉し合い、上ナツト1及び下ナツl−
3がボルトに対して確実なゆるみ止め状態に設定され、
確実なゆるみ止め効果を奏効し得る。
形され、凹所2の内周面5を強く弾性的に押圧すると共
に、上ナツト1のめねじ14及び下ナツト3のめねじ1
3がポル)Bのおねじに対しである程度傾斜して蝉合し
、可動壁部19及び外周面9と内周面5とが互いに接触
干渉し合うと共に、めねじ13.14とボルトのおねじ
とが互いに接触干渉し合い、上ナツト1及び下ナツl−
3がボルトに対して確実なゆるみ止め状態に設定され、
確実なゆるみ止め効果を奏効し得る。
特に、本発明によれば、突出部4の最大肉厚部分17に
設けられた可動壁部19が弾性変形されるため、突出部
4の外周面9と凹所2の内周面5とが強く接触干渉し合
い、焼付は等を引き起すことはなく、締付トルクをそれ
程大きく設定する必要もなく確実なゆるみ止め効果を奏
効し得、上ナツト1及び下ナツト3の締め付け、取υ外
しを繰シ返して、ナツトを繰り返し使用してもゆるみ止
め効果が低下することはない。しかも、可動壁部19の
弾性変形により、ポル)Bに締め付けられた上ナツト1
及び下ナツト3に衝撃的な繰シ返し外力が付加される際
でも、ゆるみ止めナツ)Aは確実にゆるみ止め状態を維
持し得る。
設けられた可動壁部19が弾性変形されるため、突出部
4の外周面9と凹所2の内周面5とが強く接触干渉し合
い、焼付は等を引き起すことはなく、締付トルクをそれ
程大きく設定する必要もなく確実なゆるみ止め効果を奏
効し得、上ナツト1及び下ナツト3の締め付け、取υ外
しを繰シ返して、ナツトを繰り返し使用してもゆるみ止
め効果が低下することはない。しかも、可動壁部19の
弾性変形により、ポル)Bに締め付けられた上ナツト1
及び下ナツト3に衝撃的な繰シ返し外力が付加される際
でも、ゆるみ止めナツ)Aは確実にゆるみ止め状態を維
持し得る。
尚、前記具体例では、突出部4の最大肉厚部分17の中
央に溝18を配置するようにしたが、可動壁部19の弾
性押圧力をよシ強くしたい場合は、溝18を突出部4の
内周面側に片寄らせても良く、また、可動壁部19の弾
性押圧力が強過ぎる場合は、溝18を突出部4の外周面
側に片寄らせても良い。
央に溝18を配置するようにしたが、可動壁部19の弾
性押圧力をよシ強くしたい場合は、溝18を突出部4の
内周面側に片寄らせても良く、また、可動壁部19の弾
性押圧力が強過ぎる場合は、溝18を突出部4の外周面
側に片寄らせても良い。
また、溝18が突出部4の内周面のめねじ13のフラン
ク面まで達するように、溝を切削加工して形成しても良
い。更に、第5図に示す如く、溝18をめねじ13のフ
ランク面まで達するように形成し、溝1日内にナイロン
等の耐摩耗性弾性板25を圧入して配置し、この弾性板
25の内側面26がポルl−Bのおねじにより、線刻さ
れるように設定しても良い。またこの弾性板25は振動
吸収機能を有する材料、例えばナイロンで製造されるの
が好ましい。もちろん、第2図に示された溝18に前記
弾性板25を圧入して配置しても良い。
ク面まで達するように、溝を切削加工して形成しても良
い。更に、第5図に示す如く、溝18をめねじ13のフ
ランク面まで達するように形成し、溝1日内にナイロン
等の耐摩耗性弾性板25を圧入して配置し、この弾性板
25の内側面26がポルl−Bのおねじにより、線刻さ
れるように設定しても良い。またこの弾性板25は振動
吸収機能を有する材料、例えばナイロンで製造されるの
が好ましい。もちろん、第2図に示された溝18に前記
弾性板25を圧入して配置しても良い。
更に、前記具体例では、上ナツト1に凹所2を、下ナツ
ト3に突出部4を設けたが、上ナツトに突出部を、下ナ
ツトに凹所を設け、突出部の中心をナツトの軸心に対し
て偏心させても良い。また、上ナツト及び下ナツトは四
角ナツトまたは丸ナツト等であっても良い。
ト3に突出部4を設けたが、上ナツトに突出部を、下ナ
ツトに凹所を設け、突出部の中心をナツトの軸心に対し
て偏心させても良い。また、上ナツト及び下ナツトは四
角ナツトまたは丸ナツト等であっても良い。
第6図乃至第8図に示された具体例では、ゆるみ止めナ
ツトがナラ)30と、嵌合部材としての座金31とから
なり、ナツト3oは一端面としての下面32の中央に突
出部33を有しておシ、座金31が基部34と凹所35
とを一体的に有している。突出部33の内周面にはナツ
ト3oのめねじ36に連続するめねじ36が形成され、
突出部33の外周面37には前記具体例と同様に円筒面
部38と円錐台面部39とが設けられている。突出部3
3の外周面37が嵌合する凹所35の内周面40にも、
前記具体例と同様に円筒面部41と円錐台面部42とが
設けられている。突出部33の内周面と外周面37との
間の肉厚が最大の最大肉厚部分43には、溝44が設け
られ、可動壁部45が形成されておシ、突出部33の中
心46がナツト30のめねじの軸心47に対して偏心し
て設定されている。溝44、可動壁部45、内周面40
及び外周面37等の構成は前記具体例と同様で良くここ
では詳述しない。
ツトがナラ)30と、嵌合部材としての座金31とから
なり、ナツト3oは一端面としての下面32の中央に突
出部33を有しておシ、座金31が基部34と凹所35
とを一体的に有している。突出部33の内周面にはナツ
ト3oのめねじ36に連続するめねじ36が形成され、
突出部33の外周面37には前記具体例と同様に円筒面
部38と円錐台面部39とが設けられている。突出部3
3の外周面37が嵌合する凹所35の内周面40にも、
前記具体例と同様に円筒面部41と円錐台面部42とが
設けられている。突出部33の内周面と外周面37との
間の肉厚が最大の最大肉厚部分43には、溝44が設け
られ、可動壁部45が形成されておシ、突出部33の中
心46がナツト30のめねじの軸心47に対して偏心し
て設定されている。溝44、可動壁部45、内周面40
及び外周面37等の構成は前記具体例と同様で良くここ
では詳述しない。
凹所35の周壁48は基部34の上面49から軸方向に
一体的に伸長しておυ、基部34の外周面50には、座
金31をスパナ等の工具で保持するための被保持部51
が設けられている。被保持部51は第8図に示すように
平面状に切シ落して形成しても良く、また引つ掛(ナス
・9す等を使用する場合は、引っ掛はス/Qすが係合す
る切シ溝であっても良い。基部34の内周面52はめね
じ36の谷の径よシ僅かに大きい径で形成され、ボルト
と座金31の内周面52との間にそれ程遊びがないよう
に設定されている。基部340座面2Bの周縁部29に
下方に突出する複数の突起を対称的に設けても良い。
一体的に伸長しておυ、基部34の外周面50には、座
金31をスパナ等の工具で保持するための被保持部51
が設けられている。被保持部51は第8図に示すように
平面状に切シ落して形成しても良く、また引つ掛(ナス
・9す等を使用する場合は、引っ掛はス/Qすが係合す
る切シ溝であっても良い。基部34の内周面52はめね
じ36の谷の径よシ僅かに大きい径で形成され、ボルト
と座金31の内周面52との間にそれ程遊びがないよう
に設定されている。基部340座面2Bの周縁部29に
下方に突出する複数の突起を対称的に設けても良い。
ボルトにナツト30を螺合する際、咬ず、ボルト上に座
金31を挿入し、座金31の被保持部51をスノリ゛等
で保持しておき、座金31の凹所35にナツト30の突
出部33が嵌合するようにナツト30をボルト上にねじ
込んでゆく。凹所35と突出部33とが嵌合すると、可
動壁部45が凹所35の内周面40によυ内側に弾性変
形され、可動壁部45が内周面40を弾性的に押圧する
と共に、ナツト3のめねじ36がボルトのおねじに対し
である程度傾斜して騨合され、可動壁部45及び外周面
37と内周面4oとが接触干渉し合うと共に、めねじ3
6とボルトのおねじとが互いに接触干渉し合い、ナラ)
30がボルトに対して確実なゆるみ止め状態に設定され
、確実なゆるみ止め効果が奏効される。
金31を挿入し、座金31の被保持部51をスノリ゛等
で保持しておき、座金31の凹所35にナツト30の突
出部33が嵌合するようにナツト30をボルト上にねじ
込んでゆく。凹所35と突出部33とが嵌合すると、可
動壁部45が凹所35の内周面40によυ内側に弾性変
形され、可動壁部45が内周面40を弾性的に押圧する
と共に、ナツト3のめねじ36がボルトのおねじに対し
である程度傾斜して騨合され、可動壁部45及び外周面
37と内周面4oとが接触干渉し合うと共に、めねじ3
6とボルトのおねじとが互いに接触干渉し合い、ナラ)
30がボルトに対して確実なゆるみ止め状態に設定され
、確実なゆるみ止め効果が奏効される。
尚、前述の全ての具体例では、凹所及び突出部を円筒状
乃至円錐台状に形成したが、第9図に示すように、突出
部53が角部54を有するチー、Q形状であっても良く
、角部54に溝55を設けて、可動壁部56を形成して
も良い。また、第10図に示すように突出部57を楕円
形状でデーパ状に形成し、厚肉部58に溝59を設け、
可動壁部60を形成しても良い。また、第11図に示す
ように突出部61の下端部を凹所に対して径大にして、
突出部61をチー、Q状に形成し、厚肉部62に溝63
を設け、可動壁部64を形成しても良い。第9図乃至第
11図に示された具体例では、突出部かめねじの軸心6
5に対して必ずしも偏心して配置される必要はない。
乃至円錐台状に形成したが、第9図に示すように、突出
部53が角部54を有するチー、Q形状であっても良く
、角部54に溝55を設けて、可動壁部56を形成して
も良い。また、第10図に示すように突出部57を楕円
形状でデーパ状に形成し、厚肉部58に溝59を設け、
可動壁部60を形成しても良い。また、第11図に示す
ように突出部61の下端部を凹所に対して径大にして、
突出部61をチー、Q状に形成し、厚肉部62に溝63
を設け、可動壁部64を形成しても良い。第9図乃至第
11図に示された具体例では、突出部かめねじの軸心6
5に対して必ずしも偏心して配置される必要はない。
以上の通シ、本発明によれば、突出部の内周面と外周面
との間の肉厚が大きい部分に、溝が設けられ、可動壁部
が形成されておシ、突出部と四所どが嵌合される際、前
記可動壁部が凹所の内周面により内側に弾性変形される
ように構成されてい果が低下することはなく、ナツトに
衝撃的な繰シ返し外力が付加される際でも、ゆるみ止め
状態を維持し得、確実なゆるみ止め効果の奏効し得るゆ
るみ止めナツトが提供され得る。
との間の肉厚が大きい部分に、溝が設けられ、可動壁部
が形成されておシ、突出部と四所どが嵌合される際、前
記可動壁部が凹所の内周面により内側に弾性変形される
ように構成されてい果が低下することはなく、ナツトに
衝撃的な繰シ返し外力が付加される際でも、ゆるみ止め
状態を維持し得、確実なゆるみ止め効果の奏効し得るゆ
るみ止めナツトが提供され得る。
第1図及び第2図は、本発明によるゆるみ止めナツトの
一具体例の断面図、第3図は第2図に示されたナツトの
平面図、第4図は第1図及び第2図に示されたナツトが
ボルトに螺合した状態を示す説明図、第5図は本発明の
ゆるみ止めナツトの他の具体例を示す断面図、第6図及
び第7図は更に別の具体例を示す断面図、第8図は第7
図に示された座金の平面図、第9図乃至第11図は、夫
夫、本発明によるゆるみ止めナツトに設けられた突出部
及び可動壁部の具体例を示す平面図である。 1・・・・・・・・・上ナツト、 2・・・・・・・
・・凹 所、3・・・・・・・・・下ナツト、 4・
・・・・・・・・突出部、18・・・・・・・・・ 溝
、 19・・・・・・・・・可動壁部。 代理人 川 口 義 人11第4図 一日 第5図 第8因 第9図
一具体例の断面図、第3図は第2図に示されたナツトの
平面図、第4図は第1図及び第2図に示されたナツトが
ボルトに螺合した状態を示す説明図、第5図は本発明の
ゆるみ止めナツトの他の具体例を示す断面図、第6図及
び第7図は更に別の具体例を示す断面図、第8図は第7
図に示された座金の平面図、第9図乃至第11図は、夫
夫、本発明によるゆるみ止めナツトに設けられた突出部
及び可動壁部の具体例を示す平面図である。 1・・・・・・・・・上ナツト、 2・・・・・・・
・・凹 所、3・・・・・・・・・下ナツト、 4・
・・・・・・・・突出部、18・・・・・・・・・ 溝
、 19・・・・・・・・・可動壁部。 代理人 川 口 義 人11第4図 一日 第5図 第8因 第9図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 +I+ 一端面中央に突出部を有するナツトと、突出
部が嵌合する凹所を他端面中央に有する嵌合部材とから
なシ、突出部の内周面にはナツトのめねじに連続するめ
ねじが形成されておシ、突出部の内周面と外周面との間
の肉厚が大きい部分には、可動壁部を形成すべくめねじ
の軸方向且つ接線に平行な方向に伸長するrFJが設け
られておシ、前記可動壁部は、突出部と凹所とが嵌合す
る際、凹所の内周面によシ内側に弾性変形されるように
4N成されたゆるみ止めナツト。 (21前記t14がめねじの7ランク面まで達しておシ
、該溝内に耐摩耗性弾性板が配置されていることを特徴
とする特許請求の範囲第1項に記載のゆるみ止めナツト
。 (3)前記弾性板がナイロン製でるることを特徴とする
特許請求の範囲第2項に記載のゆるみ止めナツト。 (4)突出部の外周面及び凹所の内周面のうち少なくと
も一方には、他方に対する案内面及び係止面となる二つ
の部分が形成されていることを特徴とする特許請求の範
囲第1項乃至第3項のいずれかに記載のゆるみ止めナツ
ト。 (5)嵌合部材が凹所と基部とからなシ、基部の内周面
にナツトのめねじと同一のめねじが形成されていること
を特徴とする特許請求の範囲第1項乃至第4項のいずれ
かに記載のゆるみ止めナツト。 (6)嵌合部材が凹所と基部とを有した座金であること
を特徴とする特許請求の範囲第1項乃至第4項のいずれ
かに記載のゆるみ止めナツト。 (力 基部の外周面には、座金を工具で保持するための
被保持部が設けられていることを特徴とする特許請求の
範囲第6項に記載のゆるみ止めナツト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16196482A JPS5950215A (ja) | 1982-09-17 | 1982-09-17 | 座金部材組合せゆるみ止めナット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16196482A JPS5950215A (ja) | 1982-09-17 | 1982-09-17 | 座金部材組合せゆるみ止めナット |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5950215A true JPS5950215A (ja) | 1984-03-23 |
| JPS6255008B2 JPS6255008B2 (ja) | 1987-11-18 |
Family
ID=15745413
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16196482A Granted JPS5950215A (ja) | 1982-09-17 | 1982-09-17 | 座金部材組合せゆるみ止めナット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5950215A (ja) |
-
1982
- 1982-09-17 JP JP16196482A patent/JPS5950215A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6255008B2 (ja) | 1987-11-18 |
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