JPS5951173B2 - 可変インピ−ダンス回路 - Google Patents

可変インピ−ダンス回路

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JPS5951173B2
JPS5951173B2 JP1541177A JP1541177A JPS5951173B2 JP S5951173 B2 JPS5951173 B2 JP S5951173B2 JP 1541177 A JP1541177 A JP 1541177A JP 1541177 A JP1541177 A JP 1541177A JP S5951173 B2 JPS5951173 B2 JP S5951173B2
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JP
Japan
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transistor
circuit
base
impedance
emitter
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JP1541177A
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JPS53100749A (en
Inventor
登史 岡田
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Sony Corp
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Sony Corp
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    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03HIMPEDANCE NETWORKS, e.g. RESONANT CIRCUITS; RESONATORS
    • H03H11/00Networks using active elements
    • H03H11/46One-port networks

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  • Networks Using Active Elements (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は利得制御回路、位相制御回路、電圧(電流)制
御形見振器、電圧(電流)制御形7戸波器等に適用して
好適な可変インピーダンス回路に関し、特に構成簡単に
してインピーダンス可変範囲が広く、ダイナミックレン
ジが広く且つ位相制御回路に適用した場合信号の振幅の
絶対値が変化しないものを提案せんとするものである。
以下に図面を参照して本発明をその実施例につき詳細に
説明する。
まず第1図を参照して本発明の一実施例を説明する。
tは第1の電源端子でこテれには正の直列電圧が供給さ
れる。
第2の電源端子はここでは接地とされる。
端子tと接地との間にトランジスタ1のコレクタ・エミ
ッタ間と第1のダイオード2との直列回路が接続される
トランジスタ1のコレクタが電源端子tに接続され、θ
そのエミッタがコレクタ及びベースが直接接続されたダ
イオード構成のトランジスタ2のベースに接続され、そ
のトランジスタ2のエミッタが接地される。
トランジスタ1のベースと接地との間に第2及び第3の
ダイオード3,4の直列回路が接テ続される。
ダイオード3及び4は夫々コレクタ及びベースが直接接
続されたダイオード構成のトランジスタで、トランジス
タ3のベースがトランジスタ1のベースに接続され、ト
ランジスタ3のエミッタがトランジスタ4のベースに接
続され、ト)ランジスタ4のエミッタが接地される。
これらトランジスタ1〜4は本例ではNPN形トランジ
スタである。
トランジスタ1のベースは電流源回路8を通じて電源端
子tに接続される。
トランジスタ1及び第1のダイオード2の接続中点がイ
ンピーダンス回路6を介して入力信号の信号源5に接続
される。
信号源5の他端は接地されている。そしてトランジスタ
1及び第1のダイオード2との接続中点より出力信号の
得られる出力端子7が導出される。
そして、本例ではインピーダンス制御手段35として上
述の電流源回路8を使用し、これに流れる直流電流を可
変することによって出力端子7及び接地間のインピーダ
ンスを可変し得るようにしている。
この第1図の回路に於いて、インピーダンス回路6を抵
抗器とするときは、全体として利得制御回路を構成し得
、又コンデンサにて構成するときはカットオフ周波数を
可変し得る高域通過ろ波器を構成し得、又、インダクタ
にて構成するときはカットオフ周波数を可変し得る低域
通過P波器を構成し得る。
次にこの第1図の可変インピーダンス回路の動作を数式
を用いて解析してみよう。
トランジスタのベース・エミッタ間電圧VBEは一般に
次式の如く表わされる。
二二でqは電子の電荷、kはボルツマン定数、Tは絶対
温度、■5はコレクタ飽和電流、■はコレクタ電流であ
る。
又、トランジスタ1〜4のベース・エミッタ間電圧VB
EI〜VBE4とすれば、トランジスタ1のベース電位
及びトランジスタ3のベース電位が等しいことから次式
が成り立つ。
VBEI + VBE2= VBE3+ VBE4
・・・・”(2)次に出力端子7の電圧、即ち
トランジスタ2のコレクタ電圧■、、2を求めると次式
の如くなる。
二の式でisは入力信号電流、■ゆは電流源回路8の直
流電流を示す。
上述の(3)式に於いて18=0のときのVC2を■。
と置くと、(3)式は次式の如く表わされる。
このV。
を基準電位点と称する。斯くすると(3)式のVC2と
この基準電位■。
との差をv′とするとこれは次式の如く表わされる。
又、この基準電位V。
とVC2との差をV//とするとこれは次式の如く表わ
される。
この(5)及び(6)式の関係をグラフに表わすと第2
図の曲線(9)、 (10)及び01)の如くなる。
この場合(9)。(10)、 0.11は夫々Ixを小
から大に変化させた場合の曲線を示す。
横軸は18、縦軸はV′及びV//である。
このグラフかられかることは、これら曲線が点対称であ
り、且つ、■8を変えることによって傾斜が変化し、即
ちこの可変インピーダンス回路の入力インピーダンスが
変化することを示す。
又、直線部が長いということはダイナミックレンジが広
いということを示す。
ここで入力インピーダンスをrとするとこれは次式の如
く表わされる。
これに対し一般にダイオードなどのインピーダンスは次
式の如く表わされる。
そして、このダイオードの場合はインピーダンスが信号
電流i5によっても変化することが解る。
(7)式に於いてiζ<Ixという条件を設ければ(7
)式は次式の如く近似される。
従ってこの(9)式から解ることは、入力信号に対する
直線性の範囲が広く、ダイナミックレンジが広いという
ことである。
次に第3図を参照して本発明の他の実施例を説明する。
本実施例ではインピーダンス制御手段35として第1図
の如く電流源回路8の電流を可変するのではなくして、
次のような構成にて行っている。
即ち、トランジスタ4のコレクタ・ベース間に抵抗器1
2を接続し、トランジスタ4のベースと接地との間に抵
抗器13及び可変直流電源14の直列回路を接続して、
この直流電源14の電圧を可変することによってインピ
ーダンスを可変するようにしている。
次に第4図を参照して本発明の更に他の例を説明する。
本例ではトランジスタ1のベースとトランジスタ3のベ
ースとの間に抵抗器15を接続し、トランジスタ1のベ
ースと接地との間に可変電流源回路16を接続してイン
ピーダンス制御手段35を構成した場合である。
次に第5図を参照して本発明の更に他の実施例を説明す
る。
第1図の実施例ではトランジスタ1〜4が全てNPN形
のトランジスタの場合であったが、本例ではトランジス
タ2及び4のみをPNP形トランジスタを使用した場合
である。
そして、トランジスタ2のエミッタをトランジスタ1の
エミッタに接続し、トランジスタ2のコレクタ及びベー
スを直接接続してダイオード構成としてそのコレクタ及
びベースを接地し、トランジスタ4のエミッタをトラン
ジスタ3のエミッタに接続し、トランジスタ4のコレク
タ及びベース間を直接接続してダイオード構成にすると
共にこれらコレクタ及びベースを接地する。
インピーダンス制御手段35は第1図の場合と同様であ
る。
次に第6図を参照して本発明の更に他の実施例を説明す
る。
本例では本発明の可変インピーダンス回路の出力側に差
動増巾回路17にて構成された出力回路を設けた場合で
ある。
この差動増巾回路17はNPN形のトランジスタ18及
び19、定電流源回路20から構成されており、トラン
ジスタ18のベースがトランジスタ1のエミッタに接続
されトランジスタ19のベースがトランジスタ3のエミ
ッタに接続されている。
尚、出力はトランジスタ18及び19のコレクタより得
るようにしている。
次に第7図を参照して本発明可変インピーダンス回路を
位相制御回路に適用した場合の例を説明する。
即ち、例えばカラーテレビジョン受像機の色補正回路に
適用した場合には、局部副搬送波発振器5を設け、その
一端を接地すると共に他端をコンデンサ6を通じて出力
端子7、即ちトランジスタ1のエミッタに接続すると共
に、局部副搬送波発振器5の他端を抵抗器22を通じて
差動増巾回路17のトランジスタ19のベースに接続し
、トランジスタ19のベースを抵抗器21を通じてトラ
ンジスタ3のエミッタに接続する。
この場合抵抗器21及び22は略値を等しく構成する。
第7図の等価回路を第8図に示す。
この場合29は第7図に於ける差動増巾回路17を除い
た可変インピーダンス回路を示し、その他は第7図と同
様の符号を同一部分に付しである。
次にこの第7図及び第8図の位相制御回路の動作を数式
を使って説明しよう。
信号源、即ち局部副搬送波発振器5の信号電圧e1、出
力端子7に得られる出力信号電圧をe。
とじ、コンデンサ6の容量をC1可変インピーダンス回
路29の抵抗値をR1角周波数をωとすると出力信号電
圧e。
は次式の如く表わされる。
又、出力信号電圧e。
の入力信号電圧e1に対する位相をθとするとこれは次
式の如く表わされる。
θ=2tan−1ωcR−・・−・(111この場合θ
は180°の範囲で可変できる。
群遅延時間(包路線遅延時間) dB/dωは次式の如
くなる。
本発明可変インピーダンス回路は上述したようにコンデ
ンサ或いはインダクタと組合せることによって第9図に
示す如く発振器を構成することもできる。
即ち、差動増巾回路17のトランジスタ19のコレクタ
と電源端子tとの間に負荷抵抗器24を接続し、そのト
ランジスタ19のコレクタよりの出力をNPN形トラン
ジスタ25のベースに供給する。
トランジスタ25のコレクタを電源端子tに接続すると
共に、そのエミッタを水晶振動子26及び抵抗器27の
直列回路を通じ、更に90°移相用のコンデンサ28を
通じて接地する。
この直列回路とコンデンサ或過 ンデンサ6を介して出力端子7、即ちトランジスタ1の
エミッタに接続すると共に抵抗器22を通じてトランジ
スタ19のベースにも接続する。
この第9図の発振器では電流源回路8の電流を可変する
ことによって発振周波数を可変することができる。
この発振器の周波数と位相の関係を第10図に示す。
尚、水晶振動子26の代りにコイル及びコンデンサの直
列回路よりなる直列共振回路も可能である。
又コンデンサ6は結合コンデンサである。
この発振器は位相制御電流制御形発振器となる。
上述せる本発明可変インピーダンス回路によれば構成簡
単にしてインピーダンス可変範囲が広く、ダイナミック
レンジが広く、且つ位相制御回路に適用した場合信号の
振幅の絶対値が変化しない可変インピーダンス回路を得
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す回路結線図、第2図は
特性曲線図、第3〜第9図は本発明の他の実施例を示す
回線結線図、第10図は特性曲線図である。 tは第1の電源端子、1はトランジスタ、2.3及び4
は第1、第2及び第3のダイオード、6はインピーダン
ス回路、7は出力端子、8は電流源回路、35はインピ
ーダンス制御手段である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 第1及び第2の電源端子間にトランジスタのコレク
    タ・エミッタ間と第1のダイオードとの直列回路を接続
    し、上記トランジスタのベースと上記第2の電源端子と
    の間に第2及び第3のダイオードの直列回路を接続する
    と共に、上記トランジスタのベースを電流源回路を通じ
    て上記第1の電源端子に接続し、上記トランジスタに流
    れる電流を変更して該トランジスタのエミッタ入力イン
    ピーダンスを可変させるインピーダンス制御回路を上記
    トランジスタのベース回路に設け、上記トランジスタ及
    び第1のダイオードの接続中点にインピーダンスを回路
    を介して入力信号を供給するようになし、上記トランジ
    スタと上記第1のダイオードとの接続中点より出力信号
    を取出すようにしたことを特徴とする可変インピーダン
    ス回路。
JP1541177A 1977-02-15 1977-02-15 可変インピ−ダンス回路 Expired JPS5951173B2 (ja)

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