JPS6155806B2 - - Google Patents
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- JPS6155806B2 JPS6155806B2 JP53118248A JP11824878A JPS6155806B2 JP S6155806 B2 JPS6155806 B2 JP S6155806B2 JP 53118248 A JP53118248 A JP 53118248A JP 11824878 A JP11824878 A JP 11824878A JP S6155806 B2 JPS6155806 B2 JP S6155806B2
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- emitter
- collector
- current
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- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03H—IMPEDANCE NETWORKS, e.g. RESONANT CIRCUITS; RESONATORS
- H03H11/00—Networks using active elements
- H03H11/54—Modifications of networks to reduce influence of variations of temperature
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03B—GENERATION OF OSCILLATIONS, DIRECTLY OR BY FREQUENCY-CHANGING, BY CIRCUITS EMPLOYING ACTIVE ELEMENTS WHICH OPERATE IN A NON-SWITCHING MANNER; GENERATION OF NOISE BY SUCH CIRCUITS
- H03B5/00—Generation of oscillations using amplifier with regenerative feedback from output to input
- H03B5/30—Generation of oscillations using amplifier with regenerative feedback from output to input with frequency-determining element being electromechanical resonator
- H03B5/32—Generation of oscillations using amplifier with regenerative feedback from output to input with frequency-determining element being electromechanical resonator being a piezoelectric resonator
- H03B5/36—Generation of oscillations using amplifier with regenerative feedback from output to input with frequency-determining element being electromechanical resonator being a piezoelectric resonator active element in amplifier being semiconductor device
- H03B5/366—Generation of oscillations using amplifier with regenerative feedback from output to input with frequency-determining element being electromechanical resonator being a piezoelectric resonator active element in amplifier being semiconductor device and comprising means for varying the frequency by a variable voltage or current
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- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03G—CONTROL OF AMPLIFICATION
- H03G5/00—Tone control or bandwidth control in amplifiers
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- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
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- H03H11/00—Networks using active elements
- H03H11/02—Multiple-port networks
- H03H11/04—Frequency selective two-port networks
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- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03H—IMPEDANCE NETWORKS, e.g. RESONANT CIRCUITS; RESONATORS
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- H03H11/02—Multiple-port networks
- H03H11/04—Frequency selective two-port networks
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- H03H11/1213—Frequency selective two-port networks using amplifiers with feedback using transistor amplifiers
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- H03H11/00—Networks using active elements
- H03H11/02—Multiple-port networks
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- H03H11/20—Two-port phase shifters providing an adjustable phase shift
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- Networks Using Active Elements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
フイルタを含む回路をIC化する場合には、い
かにしてそのフイルタをIC内部に取り入れ、外
付け部品を少くするかが、重要な課題となる。そ
して、IC化が比較的容易なフイルタとしてアク
テイブフイルタがあるが、これをIC化するに
は、いくつかの問題点がある。すなわち、 () 抵抗値の精度があまりとれないので、フ
イルタのカツトオフ周波数がばらついてしまう () 抵抗値の温度特性が悪いので、カツトオ
フ周波数の温度特性が悪くなつてしまう () 抵抗値及び容量をあまり大きくできない
ので、カツトオフ周波数の低いものが作りにく
い などである。
かにしてそのフイルタをIC内部に取り入れ、外
付け部品を少くするかが、重要な課題となる。そ
して、IC化が比較的容易なフイルタとしてアク
テイブフイルタがあるが、これをIC化するに
は、いくつかの問題点がある。すなわち、 () 抵抗値の精度があまりとれないので、フ
イルタのカツトオフ周波数がばらついてしまう () 抵抗値の温度特性が悪いので、カツトオ
フ周波数の温度特性が悪くなつてしまう () 抵抗値及び容量をあまり大きくできない
ので、カツトオフ周波数の低いものが作りにく
い などである。
この発明は、これらの問題点を解決し、IC化
に適したフイルタ回路を提供しようとするもので
ある。
に適したフイルタ回路を提供しようとするもので
ある。
以下その一例について説明しよう。
第1図において、トランジスタQ1,Q2のエミ
ツタが可変定電流源A1に接続され、トランジス
タQ1のベースが入力端子T1に接続されると共
に、そのコレクタが電源端子T3に接続される。
また、トランジスタQ2のコレクタに定電流源A2
が接続されると共に、このコレクタと接地との間
に交流負荷としてコンデンサCが接続される。
ツタが可変定電流源A1に接続され、トランジス
タQ1のベースが入力端子T1に接続されると共
に、そのコレクタが電源端子T3に接続される。
また、トランジスタQ2のコレクタに定電流源A2
が接続されると共に、このコレクタと接地との間
に交流負荷としてコンデンサCが接続される。
さらに、トランジスタQ2のコレクタがトラン
ジスタQ3のベースに接続され、このトランジス
タQ3のコレクタが端子T3に接続され、そのエミ
ツタに定電流源A3が接続されると共に、このエ
ミツタがトランジスタQ2のベースと出力端子T2
とに接続される。
ジスタQ3のベースに接続され、このトランジス
タQ3のコレクタが端子T3に接続され、そのエミ
ツタに定電流源A3が接続されると共に、このエ
ミツタがトランジスタQ2のベースと出力端子T2
とに接続される。
このような構成において、端子T1の入力電圧
をVio、端子T2の出力電圧をVput、入力信号によ
つてトランジスタQ1トランジスタQ2コンデ
ンサCに流れる信号電流をis、トランジスタ
Q1,Q2のエミツタ抵抗をreとすれば、 Vio−Vput/re+re=is……(i) が成立する。
をVio、端子T2の出力電圧をVput、入力信号によ
つてトランジスタQ1トランジスタQ2コンデ
ンサCに流れる信号電流をis、トランジスタ
Q1,Q2のエミツタ抵抗をreとすれば、 Vio−Vput/re+re=is……(i) が成立する。
また、コンデンサCに信号電流isが流れるこ
とによつて信号電圧を生じ、この信号電圧がエミ
ツタフオロワのトランジスタQ3によつて端子T2
に取り出されて出力電圧Vputが得られるのであ
るから、コンデンサCの信号電圧はVputであ
る。従つて、信号の角周波数をωとすれば、 1/jωC・is=Vput ……(ii) が成立する。
とによつて信号電圧を生じ、この信号電圧がエミ
ツタフオロワのトランジスタQ3によつて端子T2
に取り出されて出力電圧Vputが得られるのであ
るから、コンデンサCの信号電圧はVputであ
る。従つて、信号の角周波数をωとすれば、 1/jωC・is=Vput ……(ii) が成立する。
従つて、(i),(ii)式からこの回路の伝達関数H
(ω)を求めると、 H(ω)=Vput/Vio =1/1+jω2Cre ……(iii) となり、これは、カツトオフ周波数ωcが、 ωc=1/2Cre ……(iv) のローパスフイルタであることを示している。
(ω)を求めると、 H(ω)=Vput/Vio =1/1+jω2Cre ……(iii) となり、これは、カツトオフ周波数ωcが、 ωc=1/2Cre ……(iv) のローパスフイルタであることを示している。
そして、この場合、定電流源A1の吸い込み電
流を2Iとすれば、トランジスタQ1,Q2のエミツ
タ電流はIとなり、このエミツタ電流Iとエミツ
タ抵抗reとの間には、 re=kT/qI ……(v) k:ボルツマン定数 T:絶対温度 q:電子の電荷 の関係があるので、この(v)式を(iii),(iv)式に代入し
て次式が得られる。
流を2Iとすれば、トランジスタQ1,Q2のエミツ
タ電流はIとなり、このエミツタ電流Iとエミツ
タ抵抗reとの間には、 re=kT/qI ……(v) k:ボルツマン定数 T:絶対温度 q:電子の電荷 の関係があるので、この(v)式を(iii),(iv)式に代入し
て次式が得られる。
ωc=q/2kT 1/C ……(vii)
従つて、第1図の回路はローパスフイルタとし
て動作すると共に、定電流源A1の電流2Iの大き
さを変えることによりカツトオフ周波数ωcを変
更できる。
て動作すると共に、定電流源A1の電流2Iの大き
さを変えることによりカツトオフ周波数ωcを変
更できる。
そして、この場合、(vii)式の電流Iは、例えば後
述する方法により正確に設定できるので、カツト
オフ周波数ωcがばらつくことがなく、また、温
度特性が悪くなることがない。さらに、容量Cが
小さくても、電流Iを小さくすることによりカツ
トオフ周波数ωcを低くでき、従つて、カツトオ
フ周波数ωcの低いものまで、コンデンサCをIC
に内蔵させることができ、IC化の効果が大き
い。
述する方法により正確に設定できるので、カツト
オフ周波数ωcがばらつくことがなく、また、温
度特性が悪くなることがない。さらに、容量Cが
小さくても、電流Iを小さくすることによりカツ
トオフ周波数ωcを低くでき、従つて、カツトオ
フ周波数ωcの低いものまで、コンデンサCをIC
に内蔵させることができ、IC化の効果が大き
い。
また、カツトオフ周波数ωcが電流Iによつて
決まるので、この電流Iを変更することにより、
カツトオフ周波数ωcを広範囲にわたつて高速に
変更できる。さらに、入力端子T1と出力端子T2
の直流電位が等しく、しかも、トランジスタQ3
によつて出力インピーダンスが低いので、他の回
路との多段接続が非常に容易である。
決まるので、この電流Iを変更することにより、
カツトオフ周波数ωcを広範囲にわたつて高速に
変更できる。さらに、入力端子T1と出力端子T2
の直流電位が等しく、しかも、トランジスタQ3
によつて出力インピーダンスが低いので、他の回
路との多段接続が非常に容易である。
また、信号電流isによつてもトランジスタ
Q1,Q2のエミツタ抵抗reが多少変化するが、ト
ランジスタQ1のエミツタ抵抗reと、トランジス
タQ2のエミツタ抵抗reとは、互いに逆方向に変
化するので、この抵抗変化は相殺され、従つて、
見かけ上、信号電流isによる抵抗reの変化がな
くなるので、歪率が良く、ダイナミツクレンジが
広くなる。
Q1,Q2のエミツタ抵抗reが多少変化するが、ト
ランジスタQ1のエミツタ抵抗reと、トランジス
タQ2のエミツタ抵抗reとは、互いに逆方向に変
化するので、この抵抗変化は相殺され、従つて、
見かけ上、信号電流isによる抵抗reの変化がな
くなるので、歪率が良く、ダイナミツクレンジが
広くなる。
第2図の例においては、定電流源A1としてエ
ミツタ接地のトランジスタQ4が設けられ、トラ
ンジスタQ1,Q2のエミツタがトランジスタQ1の
コレクタに接続され、トランジスタQ4のベース
に抵抗器R1,R2を通じて端子T4の電圧源Eから
制御電圧が供給される。
ミツタ接地のトランジスタQ4が設けられ、トラ
ンジスタQ1,Q2のエミツタがトランジスタQ1の
コレクタに接続され、トランジスタQ4のベース
に抵抗器R1,R2を通じて端子T4の電圧源Eから
制御電圧が供給される。
また、トランジスタQ1のコレクタにトランジ
スタQ5が接続されると共に、定電流源A2として
トランジスタQ6が接続され、これらトランジス
タQ5,Q6によりカレントミラー回路が構成され
る。
スタQ5が接続されると共に、定電流源A2として
トランジスタQ6が接続され、これらトランジス
タQ5,Q6によりカレントミラー回路が構成され
る。
従つて、このフイルタ回路では、カレントミラ
ー回路によつてコンデンサCに流れる信号電流i
sが2倍になるので、このフイルタ回路のカツト
オフ周波数ωcは、 ωc=q/kT I/C となる。そして、電圧源Eの電圧を変更すること
によりトランジスタQ4のコレクタ電流が変化す
るので、これによりカツトオフ周波数ωcを変更
あるいは調整できる。
ー回路によつてコンデンサCに流れる信号電流i
sが2倍になるので、このフイルタ回路のカツト
オフ周波数ωcは、 ωc=q/kT I/C となる。そして、電圧源Eの電圧を変更すること
によりトランジスタQ4のコレクタ電流が変化す
るので、これによりカツトオフ周波数ωcを変更
あるいは調整できる。
さらに、(vi),(vii)式では、温度Tが例えば上昇す
ると、カツトオフ周波数ωcは低くなるはずであ
るが、そのとき、温度上昇によりトランジスタ
Q4のコレクタ電流が増加して電流Iが増加する
ので、この電流Iの増加により温度上昇によるカ
ツトオフ周波数ωcの下降が相殺される。従つ
て、カツトオフ周波数ωcの温度特性を良好にで
きる。
ると、カツトオフ周波数ωcは低くなるはずであ
るが、そのとき、温度上昇によりトランジスタ
Q4のコレクタ電流が増加して電流Iが増加する
ので、この電流Iの増加により温度上昇によるカ
ツトオフ周波数ωcの下降が相殺される。従つ
て、カツトオフ周波数ωcの温度特性を良好にで
きる。
第3図の例においては、トランジスタQ1,Q2
のエミツタと、定電流源A1との間にそれぞれn
コのダイオードD11〜D1o,D21〜D2oが直列接続
された場合である。
のエミツタと、定電流源A1との間にそれぞれn
コのダイオードD11〜D1o,D21〜D2oが直列接続
された場合である。
従つて、このフイルタ回路では、信号電流is
の電流路に、2(n+1)コの抵抗reが存在す
ることになるので、カツトオフ周波数ωcは、 ωc=q/kT I/(n+1)C となる。従つて、第2図のものに比べ、カツトオ
フ周波数ωcを(n+1)倍に低くできる。ある
いは、同じカツトオフ周波数ωcのときには、電
流Iが(n+1)倍になるので、信号電流isに
対する電流Iの大きさが大きくなり、従つて、ダ
イナミツクレンジが大きくなる。
の電流路に、2(n+1)コの抵抗reが存在す
ることになるので、カツトオフ周波数ωcは、 ωc=q/kT I/(n+1)C となる。従つて、第2図のものに比べ、カツトオ
フ周波数ωcを(n+1)倍に低くできる。ある
いは、同じカツトオフ周波数ωcのときには、電
流Iが(n+1)倍になるので、信号電流isに
対する電流Iの大きさが大きくなり、従つて、ダ
イナミツクレンジが大きくなる。
また、第4図の例においては、ダイオードD11
〜D2oの代わりに低抗器R3,R4が接続された場合
で、第3図の例と同様の効果を得ることができ
る。
〜D2oの代わりに低抗器R3,R4が接続された場合
で、第3図の例と同様の効果を得ることができ
る。
第5図の例においては、定電流源A3として抵
抗器R5,R6の直列回路が接続され、その接続中
点にトランジスタQ2のベースが接続された場合
である。
抗器R5,R6の直列回路が接続され、その接続中
点にトランジスタQ2のベースが接続された場合
である。
従つて、第1図〜第4図の例においては、トラ
ンジスタQ3のエミツタの出力電圧Vputが、トラ
ンジスタQ2のベースに100%負帰還されているの
に対し、第5図の例では、 K=R6/R5+R6 しか負帰還されないので、伝達開数H(ω)及び
カツトオフ周波数ωcは、 ωc=q/kT KI/C となり、通過帯域において1/K倍(K≦1)の
利得が得られる。また、カツトオフ周波数ωcを
低くでき、あるいは、同じカツトオフ周波数ωc
ならば、ダイナミツクレンジを広くできる。
ンジスタQ3のエミツタの出力電圧Vputが、トラ
ンジスタQ2のベースに100%負帰還されているの
に対し、第5図の例では、 K=R6/R5+R6 しか負帰還されないので、伝達開数H(ω)及び
カツトオフ周波数ωcは、 ωc=q/kT KI/C となり、通過帯域において1/K倍(K≦1)の
利得が得られる。また、カツトオフ周波数ωcを
低くでき、あるいは、同じカツトオフ周波数ωc
ならば、ダイナミツクレンジを広くできる。
第6図の例においては、2次系のローパスフイ
ルタを構成した場合である。すなわち、トランジ
スタQ11〜Q16及び定電流源A13が、トランジスタ
Q1〜Q6及び定電流源A3と同様に接続され、トラ
ンジスタQ11のベースが入力端子T1に接続される
と共に、トランジスタQ13のエミツタがトランジ
スタQ1のベースに接続され、トランジスタQ3の
エミツタがコンデンサC2を通じてトランジスタ
Q13のベースに接続される。また、トランジスタ
Q4,Q14は、トランジスタQ7と共にカレントミラ
ー回路とされてバイアスが供給される。
ルタを構成した場合である。すなわち、トランジ
スタQ11〜Q16及び定電流源A13が、トランジスタ
Q1〜Q6及び定電流源A3と同様に接続され、トラ
ンジスタQ11のベースが入力端子T1に接続される
と共に、トランジスタQ13のエミツタがトランジ
スタQ1のベースに接続され、トランジスタQ3の
エミツタがコンデンサC2を通じてトランジスタ
Q13のベースに接続される。また、トランジスタ
Q4,Q14は、トランジスタQ7と共にカレントミラ
ー回路とされてバイアスが供給される。
従つて、2次系のローパス特性が得られると共
に、トランジスタQ14,Q4のコレクタ電流を2I1,
2I2とすれば、カツトオフ周波数ωcは、 となり、Qは、 となる。
に、トランジスタQ14,Q4のコレクタ電流を2I1,
2I2とすれば、カツトオフ周波数ωcは、 となり、Qは、 となる。
また、第7図の例においては、2次系のローパ
スフイルタを構成すると共に、帰還率Kを設定し
た場合である。
スフイルタを構成すると共に、帰還率Kを設定し
た場合である。
さらに、第8図の回路は、上述のフイルタ回路
を使用してハイパスフイルタ及びバンドパスフイ
ルタも構成した場合である。すなわち、H1,H2
は上述したローパスフイルタ回路、H3はアン
プ、H4は減算回路で、端子T7の出力信号は、入
力信号がローパスフイルタ回路H1,H2を通過し
た信号であるから、ローパス特性であり、そのロ
ーパス出力と入力信号とが減算回路H4で減算さ
れるので、端子T5の出力信号はハイパス特性と
なる。そして、そのハイパス出力がローパスフイ
ルタ回路H1を通じて端子T6に取り出されるの
で、この出力信号はバンドパス特性となる。
を使用してハイパスフイルタ及びバンドパスフイ
ルタも構成した場合である。すなわち、H1,H2
は上述したローパスフイルタ回路、H3はアン
プ、H4は減算回路で、端子T7の出力信号は、入
力信号がローパスフイルタ回路H1,H2を通過し
た信号であるから、ローパス特性であり、そのロ
ーパス出力と入力信号とが減算回路H4で減算さ
れるので、端子T5の出力信号はハイパス特性と
なる。そして、そのハイパス出力がローパスフイ
ルタ回路H1を通じて端子T6に取り出されるの
で、この出力信号はバンドパス特性となる。
第9図の例においては、コンデンサCのアース
側を第2の入力信号の入力端子T8に接続した場
合である。
側を第2の入力信号の入力端子T8に接続した場
合である。
従つて、この場合には、端子T1,T8の信号電
圧をV1,V2とすれば端子T8コンデンサCト
ランジスタQ1,Q2のエミツタ抵抗2re端子T1の
信号路において、 が成立するので、入力電圧V1に対してはローパ
ス特性となり、入力電圧V2に対してはハイパス
特性となると共に、両特性のカツトオフ周波数ω
cは互いに等しく、かつ、電流Iにより制御でき
ることになる。例えば、V1=−V2とすれば、 となるので、移相回路となり、その移相量を電流
Iで制御できることになる。
圧をV1,V2とすれば端子T8コンデンサCト
ランジスタQ1,Q2のエミツタ抵抗2re端子T1の
信号路において、 が成立するので、入力電圧V1に対してはローパ
ス特性となり、入力電圧V2に対してはハイパス
特性となると共に、両特性のカツトオフ周波数ω
cは互いに等しく、かつ、電流Iにより制御でき
ることになる。例えば、V1=−V2とすれば、 となるので、移相回路となり、その移相量を電流
Iで制御できることになる。
なお、上述において、コンデンサCを例えば誘
導体リアクタンスとすれば、ハイパス特性を得る
ことができる。
導体リアクタンスとすれば、ハイパス特性を得る
ことができる。
第1図〜第9図はこの発明の一例の接続図であ
る。 T1は入力端子、T2は出力端子である。
る。 T1は入力端子、T2は出力端子である。
Claims (1)
- 1 第1及び第2のトランジスタのエミツタが、
共通の定電流源に接続され、上記第2のトランジ
スタのコレクタに交流負荷としてリアクタンスが
接続され、上記第2のトランジスタのコレクタは
エミツタフオロワの第3のトランジスタのベース
に接続され、上記第1のトランジスタのベースに
入力信号が供給され、上記第3のトランジスタか
ら出力信号が取り出され、この第3のトランジス
タのエミツタと上記第2のトランジスタのベース
とが所定の抵抗値(0の場合を含む)を有する抵
抗器を通じて接続されて負帰還路が構成され、上
記第2のトランジスタのベースが電流源を通じて
基準電位点に接続され、上記負帰還路を通じて上
記第3のトランジスタのエミツタ出力の所定量が
上記第2のトランジスタのベースに負帰還されて
上記第1のトランジスタのベースと上記第3のト
ランジスタのエミツタとの間に、所定のフイルタ
特性が形成されると共に、上記負帰還路を構成す
る上記抵抗器の抵抗値に対応して上記第3のトラ
ンジスタのエミツタ出力の上記第2のトランジス
タへの負帰還量が制御されて上記フイルタ特性の
通過帯域における利得が変更されるようにしたフ
イルタ回路。
Priority Applications (10)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11824878A JPS5545224A (en) | 1978-09-26 | 1978-09-26 | Filter circuit |
| JP11884578A JPS5545266A (en) | 1978-09-26 | 1978-09-27 | Filter circuit |
| US06/078,205 US4288754A (en) | 1978-09-26 | 1979-09-24 | Filter circuit |
| CA000336293A CA1119261A (en) | 1978-09-26 | 1979-09-25 | Filter circuit |
| CA336,258A CA1128616A (en) | 1978-09-26 | 1979-09-25 | Filter circuit |
| US06/079,079 US4306198A (en) | 1978-09-26 | 1979-09-26 | Filter circuit |
| NLAANVRAGE7907174,A NL190498C (nl) | 1978-09-26 | 1979-09-26 | Variabel actief filter. |
| DE2938994A DE2938994C3 (de) | 1978-09-26 | 1979-09-26 | Filterschaltung |
| GB7933326A GB2033182B (en) | 1978-09-26 | 1979-09-26 | Variable frequency filters |
| FR7923977A FR2437735B1 (fr) | 1978-09-26 | 1979-09-26 | Circuit integre a filtre variable |
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11824878A JPS5545224A (en) | 1978-09-26 | 1978-09-26 | Filter circuit |
| JP11884578A JPS5545266A (en) | 1978-09-26 | 1978-09-27 | Filter circuit |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5545224A JPS5545224A (en) | 1980-03-29 |
| JPS6155806B2 true JPS6155806B2 (ja) | 1986-11-29 |
Family
ID=26456214
Family Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11824878A Granted JPS5545224A (en) | 1978-09-26 | 1978-09-26 | Filter circuit |
| JP11884578A Granted JPS5545266A (en) | 1978-09-26 | 1978-09-27 | Filter circuit |
Family Applications After (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11884578A Granted JPS5545266A (en) | 1978-09-26 | 1978-09-27 | Filter circuit |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (2) | US4288754A (ja) |
| JP (2) | JPS5545224A (ja) |
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