JPS595122A - 医薬用フイルムコ−テイング組成物 - Google Patents

医薬用フイルムコ−テイング組成物

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Publication number
JPS595122A
JPS595122A JP11326782A JP11326782A JPS595122A JP S595122 A JPS595122 A JP S595122A JP 11326782 A JP11326782 A JP 11326782A JP 11326782 A JP11326782 A JP 11326782A JP S595122 A JPS595122 A JP S595122A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
film
composition
molecular weight
coating
hpc
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP11326782A
Other languages
English (en)
Inventor
Akinori Ito
伊藤 明徳
Hiromi Maruyama
広美 丸山
Hirotsugu Maruyama
丸山 博嗣
Mitsuo Kiuchi
木内 光雄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Soda Co Ltd
Original Assignee
Nippon Soda Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Soda Co Ltd filed Critical Nippon Soda Co Ltd
Priority to JP11326782A priority Critical patent/JPS595122A/ja
Publication of JPS595122A publication Critical patent/JPS595122A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は医薬用フィルムコーティング組成物に係り、さ
らに詳しくはヒドロキシプロピルセルロースを主成分と
する水溶媒系医薬用フィルムコーティング組成物に関す
る。
医薬用の錠剤、九剤、顆粒剤、カプセル剤等の固形製剤
には服用し島くする目的および/または、吸湿、酸化、
粘着等を防止し、貯蔵安定性を付与する目的のためフィ
ルムがコーティングされている。このフィルム基材とし
て水溶性高分子中でもセルロースエーテル類が広く採用
されている。セルロースのグルコース残基1個当り2.
0〜4.2モルのプロピレンオキサイドを付加したヒド
ロキリプロピルセルロース(以下「HP CJと称す。
)は水およびエタノール、イソプロパツール、アセトン
等の極性溶媒に再溶であり、これらの溶液から橋めて柔
軟性に富んだフィルムが得られるため固形製剤コーティ
ング用のフィルム基材としての使用が期待されるが、防
湿性、耐粘着性の面で満足のいくフィルムが得られない
欠点がある。この欠点を改良するものとしてNPCにシ
ェラツクおよび長鎖飽和脂肪酸を配合したフィルムコー
ティング組成物の発明(特公昭45−12758号、同
46−8719号、同47−6435号参照)について
本出願人は先に特許を受けた。しかしながらこれらの発
明においては品質の一定しない天然物であるシェラツク
を使用するため一定の性状のコーティングフィルムを得
るための配合設計が面倒であり、かつ、コーティング作
業に際してメタノール、エタノール、エチルセロソルブ
等の有機溶剤に溶解して使用しなければならない。特に
労働安全衛生面および省資源の面から有機溶剤に替えて
水を溶媒とするフィルムコーティング組成物が強く要望
されている。
本発明は、成膜性および得られたフィルムの柔軟性等の
HPCの特長を損うことなく、防湿性および耐粘着性に
優れたHPCを主成分とする水溶媒系医薬用フィルムコ
ーティング組成物を提供することを目的とする。
本発明者等は、1紀目的、特にRPCフィルムの吸湿性
、および粘着性を改良すべく鋭意研究の結果、HPCに
ある種の合成水溶性高分子物質を配合した組成物の水溶
液を用いて錠剤のフィルムコーティングを行ったところ
極めて防湿性および耐粘着性に優れたコーティングフィ
ルムが得られることを見出し本発明を完成した。
本発明は、メチルセルロース、ポリエチレングリコール
、およびポリオキシエチレンラウリルエーテルの単独ま
たは2種以上をヒドロキシプロピルセルロースに配合し
て成ることを特徴とする医薬フィルムコーティング組成
物である。
本発明において、分子1110ρ00〜150ρ00 
好ましくは、10,000〜20,000のメチルセル
ロース、分子量100〜io、ooo好ましくは3ρ0
0〜8X)00のポリエチレングリコール、およびラウ
リルア、ルコール1モルに対し酸化エチレン2〜30モ
ル好マしくは9〜25モルを付加したポリオキシエチレ
ンラウリルエーテルの単独または2種以上がHPCに配
合される。
本発明において、医薬用フィルムコーティング組成物は
、NPC100重量部に対し前記メチルセルロース、ポ
リエチレングリコールおよびポリオキシエチレンラウリ
ルエーテルの単独または2種以上の混合物を10〜20
0重置部配合して得られる。
また、所望により着色料、香料、矯味料等を助剤として
、該組成物に添加することができる。
本発明のフィルムコーティング組成物を用いる固形製剤
のコーティング方法として、パンコーティング装置、フ
ローコーティング装置またはドラムタイプコーディング
装置たとえばハイコーター■(フロイント産業■製)、
アクセラコーター■(MANES1’Y社製)等の装置
を用い該組成物の水溶液を固形製剤にスプレーコーティ
ングする方法が採用できる。
本発明の医薬用フィルムコーティング組成物はその組成
成分のいずれもが合成高分子物質であるため各成分の分
子量、配合比等を調節することによ0コーテイング液の
性状、得られるフィルムの物性等を任意に調節すること
ができる。また、各成分が水可溶性物質であるため水を
溶媒として使用することができる。さらに得られたコー
ティングフィルムの粘着性が低下し、固形製剤相互間の
粘着が防止されるため、フィルムコーティング作業ニ際
し、コーテイング液の最大供給速度をRPCの単独使用
に比較し大巾に増加することができ作業性が改善される
本発明は防湿性、および耐粘着性の改良されたRPCを
主成分とする水溶媒系医薬用フィルムコーティング組成
物を提供するものでありその産業的意義は極めて大きい
以下、実施例により本発明をさらに詳細に説明する。た
だし本発明は下記実施例に限定されるもものではない。
なお、実施例中で部数とあるのは全て重量部を表す。
実施例1〜7 コーテイング液の調整 フィルムコーティング組成物     8 部水   
               92 部食用色素(黄
色4号)0.2部 からなる水溶液を調整した。第1表中にフィルムコーテ
ィング組成物の各成分の組成をHPC100部に対する
部数で示す。
コーティング操作 乳糖Gを直打した錠剤(直径8111、重量iso q
硬度2.5 Kp、フロイント産業■製) 300 #
をハイコーターHCTミニ(フロイント産業■製)に仕
込み上記コーテイング液を用いスプレーコーティングを
行い、パン回転数36 r、pm、パン温度40℃、ス
プレー空気圧1.51’l/cdの条件でコーティング
時に錠剤の相互粘着をおこさないコーテイング液の最大
供給速度を求めた。結果を第1表中に示す。
第   1   表 1)HPC:HPC−8L(日本曹達■製品)2)メチ
ルセルロース:メトローズ5M−15(信越化学■製品
) 3)ポリオキシエチレンラウリルエーテル:ニラコール
BL9EX(日光ケミカルズ■製品) また、調整したコーテイング液から得られたフィルムに
ついて各種物性を測定した。結果を第2表中に示す。
第2表 1 ) T I 5K6732 農業用塩化ビニルフィ
ルム試験方法準拠 2 ) J I 5P8115  紙及び板紙の耐折強
さ試験方法準拠 3 ) J I 5ZO208防湿包装材料の透湿度試
験方法準拠(膜厚0,05鰭)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、メチルセルロース、ポリエチレングリコールおよび
    ポリオキシ工tレンラウリルエーテルの単独または2種
    以上をヒドロキシプロピルセルロースに配合して成るこ
    とを特徴とする医薬フィルムコーティング組成物。
JP11326782A 1982-06-30 1982-06-30 医薬用フイルムコ−テイング組成物 Pending JPS595122A (ja)

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JP11326782A JPS595122A (ja) 1982-06-30 1982-06-30 医薬用フイルムコ−テイング組成物

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JP11326782A JPS595122A (ja) 1982-06-30 1982-06-30 医薬用フイルムコ−テイング組成物

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JPS595122A true JPS595122A (ja) 1984-01-12

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ID=14607833

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JP11326782A Pending JPS595122A (ja) 1982-06-30 1982-06-30 医薬用フイルムコ−テイング組成物

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JP (1) JPS595122A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02174931A (ja) * 1988-09-27 1990-07-06 Takeda Chem Ind Ltd 有核顆粒およびその製造法
KR100493449B1 (ko) * 2002-05-28 2005-06-07 한국화학연구원 화장품 재료로 사용되는 나노입자의 표면 코팅 방법

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