JPS5951250B2 - あられ様スナツク菓子の製造法 - Google Patents

あられ様スナツク菓子の製造法

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JPS5951250B2
JPS5951250B2 JP57049740A JP4974082A JPS5951250B2 JP S5951250 B2 JPS5951250 B2 JP S5951250B2 JP 57049740 A JP57049740 A JP 57049740A JP 4974082 A JP4974082 A JP 4974082A JP S5951250 B2 JPS5951250 B2 JP S5951250B2
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JP
Japan
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bread
arare
product
snacks
moisture content
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Expired
Application number
JP57049740A
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English (en)
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JPS58165739A (ja
Inventor
慶吉 盛田
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SHIKISHIMA SEIPAN KK
Original Assignee
SHIKISHIMA SEIPAN KK
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明はあられ様のスナック菓子の製造法に関し、そ
の目的は食パン等のパン体よりあられ様のスナック菓子
を得る、あられ様スナック菓子の新規な製造法を提供す
ることにある。
また、本発明の他の目的はパン体のみにて実施できる他
、必要に応じて他の原料をも配合し好みの味付けになし
得る、パン体を主体としたあられ様スナック菓子の製造
法を提供することにある。
本発明者はパン体利用の研究においてパン体よりあられ
様の良好なスナック菓子が得られることを実1験の結果
知り得て、本発明を達成したものである。
本発明は焼成したパン体を粉砕した粉砕品を、加圧押出
し機により加圧押出しして、α化された混線物となした
後、この混線物を所定の大きさになし、しかる後、これ
を乾燥し、加熱した押圧成形機にて押圧して焼成するあ
られ様スナック菓子の製造法である。
前記パン体としては小麦粉を主体とし油脂公約5%以下
の配合よりなるものが適し、食パン、フランスパン、菓
子パン等一般の焼成したパン体か広く用いられる。
これらのパン体はパン体全体は勿論のこと、パン体外周
部のコゲ目の要部(いわゆる耳の部分)のみをも用いる
ことができる。
なお、パン体にあんやジャム等のフィリング物やトッピ
ング物を塗布したものはこれらを除去することが好まし
い。
パン体の粉砕品は均一な粉体でなくても不均一な粗目の
もので充分である。
粉砕品はとくに乾燥する必要はなく、パン体本来の水分
(約30〜45%)でよい。
加圧押出し機は供給される粉砕品を前方の出口側へ圧送
しながら、粉砕品を次第に加圧して混練し、出口の直前
にて高温に達し混線物をα化するように形成されている
加圧押出し機から押出された混線物は所定のサイズに切
断するか、あるいはその混線物をローラー等で1〜2m
m程度に薄くのばし、しかる後に所定のサイズに打ち抜
く。
打ち抜いた成形生地は水分約8〜16%に乾燥する。
前記押圧成形機は混線物の焼成温度(約150〜250
℃)に加熱される上下の押圧成形型よりなり、下部の成
形型上に混線物が載置された後、上型を所定の極少時分
押圧し、上型を除去することにより、混線物は膨化焼成
品とされ、あられ様の膨化物、いわゆるスナック菓子が
得られる。
このスナック菓子は従来のもち米を原料として炒ったあ
られとほとんど同じ外観及び硬度を有し、歯切れもよく
、淡白味を有して美味なものである。
本発明はパン体を原料としているため、パン体の味がそ
のままスナック菓子の味となり都合がよい。
そしてパン体の粉砕品に他の呈味料、糖類などを添加し
た場合は、その添加物に応じた味覚のスナック菓子とな
すことか゛できる。
しかして本発明は、小麦粉を主体とし油脂分の少ない焼
成パン体を用いるため、粉砕処理、及び加圧押出し処理
が良好に行なうことができ、かつα化も容易であり、α
化した混線物を加熱焼成するため、歯切れのよい膨化焼
成品を得ることができる特長を有するものである。
次に本発明の詳細な説明する。
実施例 1 まず食パンを用意する。
本例の食パンは70%中種法によりつくられたもの(原
料配合は下表に示す。
)であり、サンドイッチ用に供された残りの外周部こげ
目部分(厚さ約1cmの耳の部分)を用いた。
食パンのこげ目部分は乾燥しない状態のまま粉砕して粉
砕品(水分約35%)を得た。
次いで粉砕品をエクストルーダー(加圧押出し機)の供
給口に投入し、出口側の口径2mmの細孔より混練した
生地を押出し、押出した線状の生地をカットして長さ5
mmの粒状体を得る。
しかる後、これを乾燥し、水分約12〜13%の乾燥粒
体となす。
一方、内径10cm、深さ3cmの凹状の下型と、下型
を押圧する上型とよりなる押し焼き機を用意し、上型及
び下型を約200℃に加熱した後、下型内に乾燥粒体を
10〜20g投入し、上型にて7秒間押圧して乾燥粒体
を押し焼きする。
脱型後、径10cm厚さ1cmの円盤状の膨化焼成品、
すなわちあられ様のスナック菓子(水分約3%)が得ら
れた。
得られたスナック菓子は淡白味を有し、歯切れがよく、
おいしいものであった。
実施例 2 食パン外周部のこげ目部分片を集め、乾燥しない状態の
まま粉砕して粉砕品(水分約35%)を得た。
なお、この食パンは前記実施例1と同様に、70%中種
法によりつくられたものである。
次いで、この粉砕品100重量部に対して水70重量部
を加え、混合し、これを蒸し機に入れて加熱蒸気により
25〜30分間蒸煮する。
しかる後、蒸煮物は熱時において混練し、混線物は厚さ
約1〜2mmに伸ばし、伸ばした生地に対し、径約1c
mの打ち抜き型を押しあてて円形に打ち抜き、打ち抜い
た円形の生地は乾燥機内に移し、水分8〜10%に乾燥
させる。
しかして、押圧平面を有する上型と下型よりなる押し焼
き機を用意し、上下型を200℃に加熱した後、下型上
に乾燥品をのせ、上型を2秒間4kg/cm2圧にて押
圧し、脱型後に円盤状に膨化された膨化焼成品、すなわ
ちあられ様のスナック菓子(水分約3%)を得た。
このスナック菓子はもち米を原料として炒られた従来の
あられと同様のものであり、歯切れがよく、淡白味を有
しおいしいものであった。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 小麦粉を主体とし油脂公約5%以下の焼成したパン
    体を粉砕し、水分約30〜45%の粉砕品となし、これ
    をエクス1〜ルーダ−等の加圧押出し機により加圧押出
    ししてα化された混線物となした後、この混線物を所定
    の大きさになし、しかる後、これを水分約8〜16%に
    乾燥し温度約150〜250℃に加熱した押圧成形機に
    て極く少時分押圧して膨化焼成品となすことを特徴とし
    たあられ様スナック菓子の製造法。
JP57049740A 1982-03-25 1982-03-25 あられ様スナツク菓子の製造法 Expired JPS5951250B2 (ja)

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JPS58165739A JPS58165739A (ja) 1983-09-30
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ID=12839578

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61254147A (ja) * 1985-05-01 1986-11-11 Tadatoki Inoue 卵を使用したスナツク菓子の製造方法
JPH02207744A (ja) * 1989-02-07 1990-08-17 Kanebo Ltd スナック菓子の製造方法
KR100979803B1 (ko) 2007-12-18 2010-09-06 롯데제과주식회사 빵으로부터 스낵을 제조하는 방법

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JPS58165739A (ja) 1983-09-30

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