JPS595196B2 - 防食用被覆具 - Google Patents

防食用被覆具

Info

Publication number
JPS595196B2
JPS595196B2 JP10956979A JP10956979A JPS595196B2 JP S595196 B2 JPS595196 B2 JP S595196B2 JP 10956979 A JP10956979 A JP 10956979A JP 10956979 A JP10956979 A JP 10956979A JP S595196 B2 JPS595196 B2 JP S595196B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sleeve
information display
pipe
corrosion
axial direction
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP10956979A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5633486A (en
Inventor
三治 代継
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yotsugi Co Ltd
Original Assignee
Yotsugi Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yotsugi Co Ltd filed Critical Yotsugi Co Ltd
Priority to JP10956979A priority Critical patent/JPS595196B2/ja
Publication of JPS5633486A publication Critical patent/JPS5633486A/ja
Publication of JPS595196B2 publication Critical patent/JPS595196B2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Protection Of Pipes Against Damage, Friction, And Corrosion (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、地中埋設管を防食するためにその地中埋設管
を被覆する被覆具に関する。
従来では、地中に埋設されるべき管の外周面に軸線方向
に等間隔にテーブを巻付け、このテーブには接着剤が付
着されており、そのテーブ外表面には、法律で定められ
た、たとえぱその管の管理者や内容(たとえば水道、都
市ガス、または送電線)を表わす表示および埋設年など
が印刷されている。
テーブを巻付けた管を大径の可撓性透明ス5 リーフで
外囲し、このスリーブの円周方向の余裕部分は、スリー
ブの長手方向に沿つて折曲げ、その折曲げた部分がもと
に戻らないようにテーブで押えて管を地中に埋設設定し
ている。このような先行技術において、管とスリーブと
10の間の空間に工事中にはどうしても泥水が浸入し。
また工事後においてスリーブの損傷等によつて泥水が浸
入する。このような場合には、テーブの印刷表示面が外
方から透明なスリーブを通して読みとることが困難にな
ク、または不可能となる。ま15た、管とスリーブとの
間の空間を、泥水などの水が管の長手方向に流れること
によつて、管の腐蝕が促進する恐れがある。さらにまた
、スリーブの円周方向の余裕部分を前述のように軸線方
向の折目で折曲げた後、テーブで止めるという作業は、
20極めて面倒な作業であり、しかも竪坑内でこの様な
作業をしなければならないため労力を必要とする。そこ
で管をスリーブに先に挿通しておき、その後スリーブ外
周面にテーブを円周方向にしつかり25巻付けることも
考えられる。
しかしこの場合には、管全長に亘つてスリーブを延ばし
た状態で挿通し、あるいはさらにテーブを巻付けておく
と、管をクレーンなどで竪坑内に埋設する作業中に損傷
する恐れがある。またスリーブをアコーディオン状に3
0縮めて管を竪坑に人れ、その後竪坑内でスリーブを延
ばし、ついでテーブをスリーブ外周に円周方向に巻付け
るとすれば、狭い竪坑内で作業をせざるを得ず、能率が
悪いと共に、多大の労力を必要とし、現実には不可能に
近い。五 したがつて本発明の主な目的は、防食を向上
しかつ作業性を向上することができる地中埋設管のため
の防食用被覆具を提供することである。
第1図は本発明の一実施例の斜視図である。スリーブ1
は軟質の可撓性のあるポリエチレンを主体とした原料か
らなb、透明である。このスリーブ1には、その軸線方
向に等間隔(例えば2m)をあけて情報表示部分2が設
けられる。この情報表示部分2は、スリーブ1に挿通し
て保護されるべき地中埋設管内の内容、例えば都市ガス
、水道、送電線等を表示し、かつ管理者と埋設年が印刷
されている。この情報表示部分2は、スリーブ1の全外
周方向に沿つて形成される。スリーブ1の外周面には、
その軸線方向に等間隔(例えば2m)をあけて、しかも
情報表示部分2以外の位置に、束縛手段3が配置される
。この束縛手段3は、スリーブ1の外周長よりも長い合
成樹脂製の可撓性の帯状体である。この束縛手段3はス
リーブ1の軸線方向にほぼ直角に延びる。この束縛手段
3の長手方向の中央部分3aは、スリーブ1の外周面に
固着箇所4で固着される。この固着箇所4は、スリーブ
1の部分的な円周方向領域である。この固着箇所4は、
全ての束縛手段3についてスリーブ1の軸線に平行な一
直線上にある。このスリーブ1には、またその軸線方向
に沿つて前述の情報表示部分2と同一の内容が印刷され
た情報表示部分5が形成されてもよい。
第2図は、本発明の他の実施例を示し、この実施例では
スリーブ1にはその周方向に沿つて、前述の情報表示部
分2は形成されておらず、これに代つて束縛手段3にそ
の長手方向に沿つて情報表示部分2,5と同様な内容が
印刷されている。
その仙の構成は第1図に関連して述べた実施例と同様で
ある。第3図は、第1図および第2図に示された櫃具の
軸線方向から見た側面図である。
第4図では、第3図示の状態にある束縛手段3をスリー
ブ1の外周面に沿わせ、その遊端3b,3cを接着テー
ブ5等でスリーブ1の外周面に仮止めした状態を示す断
面図である。この様な本発明に従う被覆具を用いて埋設
管を被覆する工法を第5図を参照して説明する。
例えばタグタール鋳鉄製の管6をワイヤ7またはスリン
グを介してクレーンによつて吊b上げて第5図(↓)の
状態とする。ついでこの管6の一端部から第4図の状態
にしたスリーブ1を、アコーデイオン状に、即ち軸線方
向に縮めた状態で、管6の外周に挿人して第5図G2ソ
・ら第5図(3)の状態とする。この第5図(3)の状
態にある管6を、クレーンによつて竪坑8の掘削された
埋設箇所に吊v下げる。スリーブ1の施工を容易に行な
うため、継手部分9付近に管軸方向に延びる凹所10を
形成しておく。こうして第5図(4)の状態とする。そ
こでワイヤ7をタレーンの操作によつてスリーブ1とは
反対側の端部に徐々に移動すると共に、スリーブ1を管
6の軸線方向に引延ぱす。この様にして第5図(5)の
状態とする。その後、ワイヤ7を外し、継手部分9にお
いて管6の接続を行なう。次いでスリーブ1の継手部分
9を第5図(6)のごとく接続する。継手部分9は双方
のスリーブ1の軸線方向の余裕部分を重ねて固定する。
こうしてスリーブ1の施工作業を完了する。以上のよう
に本発明によれば、前述の先行技術のような管またはス
リーブの外周に情報表示部分を有する接着テープを巻く
手間が省け、作業能率が極めて向上する。
またスリーブには等間隔に情報表示部分が設けられてお
り、あるいはまたスリーブにはその情報表示部分が形成
された束縛手段が等間隔に固着されているので、従来の
ごとく間隔を測定または目視によつてテープの付着位置
を定める必要がなく、この点からも作業性が向上される
。またスリーブまたは束縛手段に情報表示部分が設けら
れているので、管とスリーブとの間に泥水等が浸人した
りしても情報表示部分の読み取りが極めて明確であV1
読み取りが確実に行なわれる。またスリーブは透明であ
るので、管の腐蝕状況が外部から明確に知ることが可能
である。しかも束縛手段はスリーブを外方から縛vつけ
るので、スリーブをその長手方向の折り目をもつて折曲
げる手間は必要はなく、しかもその束縛手段によつて管
とスリーブとの間の空間が仕切られ、これによつて管と
スリーブとの間にある水の流動が遮られ、そのため管の
腐蝕の促進が抑えられる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の被覆具の斜視図、第2図は
本発明の他の実施例の被覆具の斜視図、第3図は第1図
および第2図示の被覆具の軸線方向から見た側面図、第
4図は施工時の準備状態における第3図に対応した側面
図、第5図は管をスリーブに挿人して地中に埋設する工
法を説明するための工程図である。 1・・・・・・スリーブ、 2,5・・・・・・情報表示部分、 ・・・・・・束縛手段、 4・・・・・・固着箇所、 6・・・・・・管。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 地中埋設管の防食用合成樹脂製透明可撓性スリーブ
    に、円周方向に沿う情報表示部分を、軸線方向に等間隔
    に設け、スリーブ外周面には、そのスリーブの円周長よ
    りも長い長手束縛手段をスリーブの軸線にほぼ直角に配
    置するとともに、束縛手段とスリーブとを部分的な円周
    方向領域で固着して成ることを特徴とする防食用被覆具
    。 2 地中埋設管の防食用合成樹脂製透明可撓性スリーブ
    に、軸線方向に等間隔でスリーブの円周長よりも長い長
    手束縛手段を、スリーブの軸線にほぼ直角に配置すると
    ともに、束縛手段とスリーブとを部分的な円周方向領域
    で固着し、この束縛手段に、束縛手段の長手方向に沿う
    情報表示部分を形成したことを特徴とする防食用被覆具
    。 3 前記束縛手段は、可撓性帯状体であることを特徴と
    する特許請求の範囲第2項記載の防食用被覆具。
JP10956979A 1979-08-27 1979-08-27 防食用被覆具 Expired JPS595196B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10956979A JPS595196B2 (ja) 1979-08-27 1979-08-27 防食用被覆具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10956979A JPS595196B2 (ja) 1979-08-27 1979-08-27 防食用被覆具

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5633486A JPS5633486A (en) 1981-04-03
JPS595196B2 true JPS595196B2 (ja) 1984-02-03

Family

ID=14513561

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10956979A Expired JPS595196B2 (ja) 1979-08-27 1979-08-27 防食用被覆具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS595196B2 (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58118395U (ja) * 1982-02-05 1983-08-12 株式会社クボタ 管材防食用スリ−ブ
JPS5949092U (ja) * 1982-09-24 1984-03-31 山野 力 鋳鉄管の防食用スリ−ブ
JP7429355B2 (ja) * 2019-10-25 2024-02-08 株式会社オンダ製作所 鞘管付きパイプ及び鞘管付きパイプの施工方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5633486A (en) 1981-04-03

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS595196B2 (ja) 防食用被覆具
JP7353320B2 (ja) 保護スリーブ、保護スリーブ付きの管、保護スリーブ付きの管の敷設方法
JP2003322782A (ja) 光通信幹線ケーブル
JP2001193086A (ja) 通信ケーブルの配管構造
JP2015087011A (ja) 防食スリーブ
JPH0821591A (ja) フランジ部の防食施工方法
JP2780456B2 (ja) 光/電力複合ケーブルの端末部
JPH07253190A (ja) 管用防食カバー
JPH0444951Y2 (ja)
JPH0347407Y2 (ja)
JPS5941543Y2 (ja) 標識入り熱収縮性プラスチツクスリ−ブ
JPH04210183A (ja) ヒューム管
JPH0227683Y2 (ja)
JPH038417Y2 (ja)
JP3139942B2 (ja) ポリエチレンスリーブ工法における継手部施工方法
JPH03118712A (ja) 光/電力複合ケーブル用接続箱
JPS5843397Y2 (ja) 金属管被覆ケ−ブルの接続部
JPH038416Y2 (ja)
JP3107689B2 (ja) ポリエチレンスリーブ工法における被覆方法
JPH0530906Y2 (ja)
JPS5825692Y2 (ja) 管路導通試験棒
JP2000028740A (ja) ロケーティングワイヤ固定テープおよび固定方法
JPS61175395A (ja) マンホ−ル等への電線管接続工法
JPS6319675Y2 (ja)
JPS597669Y2 (ja) 鋼帯鎧装流体輸送管の引留用端末部