JPS5952297B2 - クラツチ板 - Google Patents

クラツチ板

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JPS5952297B2
JPS5952297B2 JP57123099A JP12309982A JPS5952297B2 JP S5952297 B2 JPS5952297 B2 JP S5952297B2 JP 57123099 A JP57123099 A JP 57123099A JP 12309982 A JP12309982 A JP 12309982A JP S5952297 B2 JPS5952297 B2 JP S5952297B2
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load friction
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plate
rotation angle
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JP57123099A
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JPS5874920A (ja
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パウル・マウヘル
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RUTSUKU RAMEREN UNTO KUTSUPURUNGUSUBAU GmbH
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RUTSUKU RAMEREN UNTO KUTSUPURUNGUSUBAU GmbH
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Publication of JPS5952297B2 publication Critical patent/JPS5952297B2/ja
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16FSPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
    • F16F15/00Suppression of vibrations in systems; Means or arrangements for avoiding or reducing out-of-balance forces, e.g. due to motion
    • F16F15/10Suppression of vibrations in rotating systems by making use of members moving with the system
    • F16F15/12Suppression of vibrations in rotating systems by making use of members moving with the system using elastic members or friction-damping members, e.g. between a rotating shaft and a gyratory mass mounted thereon
    • F16F15/129Suppression of vibrations in rotating systems by making use of members moving with the system using elastic members or friction-damping members, e.g. between a rotating shaft and a gyratory mass mounted thereon characterised by friction-damping means

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Acoustics & Sound (AREA)
  • Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Mechanical Operated Clutches (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、クラッチハブ及びクラッチフェーシング支持
ディスク間に回動遊びを有するクラッチ板、殊に自動車
用のクラッチ板であって、クラッチフェーシング支持デ
ィスクが、クラッチハブに不動に結合された2つのカバ
ーテ゛イスク間の軸方向中間スペース内に設けられてお
り、がっ回動遊びが、クラッチハブ及び該クラッチハブ
に不動に結合された両カバーテ゛イスクと、クラッチフ
ェーシング支持ディスクと、の間において、両力バーデ
ィスク及びクラッチフェーシング支持テ゛イスクに結合
した蓄力部材の作用に抗して、行なわれる形式のものに
関する。
本発明の課題は、上記の形式のクラッチ板を改良して、
最初の第1の回動角度範囲にわたっては僅かなトルク上
昇が、かつ後続の第2の回動角度範囲にわたっては摩擦
力の付加的な増大と共により大きなトルク上昇かえられ
るようにすることにある。
この課題は本発明によればクラッチフェーシング支持デ
ィスクに対して付加的に、負荷摩擦機構が、クラッチハ
ブに不動に結合された両力バーディスク間の軸方向中間
スペース内に設けられており、該負荷摩擦機構は回動遊
びの最初の第1の回動角度範囲では作用せずこの範囲を
越える回動遊びのさらに別の次の第2の回動角度範囲で
はじめて有効に作用するように構成されており、上記負
荷摩擦機構は、負荷摩擦板及び上記の第2の回動角度範
囲にわたって有効に作用する摩擦材フェーシングから成
っており、かつ負荷摩擦板が回動遊びの上記の第2の回
動角度範囲ではじめて蓄力部材と作用接続せしめられ、
かつ上記蓄力部材は、負荷摩擦板の切欠部、両力バーデ
ィスクの少なくとも一方のカバーディスクの切欠部及び
クラッチフェーシング支持ディスクの切欠部内に、受容
されていることによって解決されている。
この場合、クラッチハブに回動不能に結合された両方の
カバーディスクが、所属の蓄力部材用の、互いに向き合
いかつ重なり合うストッパ縁もしくは切欠部を有してお
り、かつまた、第1の回動角度範囲ではカバーディスク
とクラッチフェーシング支持ディスクとの間の蓄力部材
だけが専ら有効に作用し、かつ第2の回動角度範囲では
、負荷摩擦機構並びに、カバーディスク及びクラッチフ
ェーシング支持ディスク間に設けられた蓄力部材が、付
加的に有効に作用するようにするのが有利である。
その際クラッチ板の構成は次のようにおこなうことがで
きる、即ち回動角度が第1の回動角度範囲を越えた後に
、ハブと相対的回動不可能に結合されたカバーディスク
に設けられた1つのストッパが負荷摩擦機構の負荷摩擦
板に接して働くようにするのである。
その際、クラッチフェーシング支持ディスクがもう1つ
のディスクと相対的回動不可能に結合されておりかつこ
れら両テ゛イスクの間に負荷摩擦機構が収容されている
ようにするのが有利である。
その際ストッパは両力バーディスクに取付けられていて
クラッチフェーシング支持ディスク並びに負荷摩擦板の
円周方向の切欠部を貫通している1つのスペーサ鋲であ
ることができ、その際クラッチフェーシング支持ディス
ク内のスペーサ鋲のための切欠部は円周方向で全回動遊
びに相応する長さを有しかつ負荷摩擦板内のスペーサ鋲
のための切欠部は第1の回動角度範囲に相応する長さを
有する。
他面において、クラッチ板を次のように構成しておくこ
ともできる、即ちクラッチフェーシング支持ディスクと
負荷摩擦板との間で働く1つのストッパが負荷摩擦板と
相対的回動不可能に結合されているようにするのであっ
て、その際負荷摩擦板がクラッチフェーシング支持ディ
スクの他方の側に設けられたもう1つの負荷摩擦板と相
対的回動不可能に結合されており、従ってここでも相応
するばねがすべての部材に同じ直径上でもしくはそれら
の円形の接触面の中心点から等間隔のところで作用し得
るようにするのが有利である。
出発位置への負荷摩擦板の復帰を可能にするために、ク
ラッチ板の上述の第1の実施列において、負荷摩擦機構
に作用する蓄力部材即ち例えばコイルばね1つ又は多数
を、負荷摩擦板の窓形切欠部内に、それも負荷摩擦機構
の摩擦材フェーシングによって所属のばね部材を介して
負荷摩擦板へ加えられるトルク即ちクラッチフェーシン
グ支持ディスクに対して相対的に負荷摩擦板を回動させ
るために必要なトルクと少くとも同じであるか又はそれ
よりも大きい円周方向のプレロードをもって、設けるの
が適当である。
その際、クラッチフェーシング支持テ゛イスクもしくは
それと結合されたディスク及び(又は)両方のカバーデ
ィスク内の蓄力部材のためのやはり窓形切欠部によって
構成された対応ストッパ面は円周方向で見てばねの長さ
と同じ相互間隔を有する。
しかし他面において、所望の緩衝特性に応じて、負荷摩
擦板内の所属の蓄力部材のための窓形切欠部の第1の回
動遊びに相応する長さが第1の回動角度範囲に相応しか
つ制御ばねに属する他のディスク内の切欠部がばねの長
さく個々の部材の相互の相対的回動によって変形させら
れていないときのばね長さ)に相応する大きさ又はそれ
よりも大きいように構成しておくことができる。
クラッチ板の上述した、さらに別の実施例において、負
荷摩擦板の復帰を保証するために、クラッチフェーシン
グ支持ディスクの態形切欠部が、円周方向でみて、負荷
摩擦板もしくはそれとスペーサ鋲を介して結合された付
加的な負荷摩擦板内及び(又は)対応ディスク内の所属
の態形切欠部よりも、第1の回動遊び分だけ大きくする
のが適当であり、その際制御ばね又はばねがやはりプレ
ロードをもって、負荷摩擦板もしくはこれと結合されて
いてかつクラッチフェーシング支持ディスクの他方の側
に設けであるもう1つの負荷摩擦板の切欠部内に設けで
あるのが適当である。
しかしこのようなりラッチ板においても、所望の緩衝特
性に相応してクラッチフェーシング支持テ゛イスクの内
部の制御ばねのための切欠部を負荷摩擦板内もしくはこ
の負荷摩擦板と結合された付加的な負荷摩擦板及び(又
は)カバーディスク内の第1の回動遊びに相応する切欠
部と同じか又はそれより小さく選ぶことも可能である。
次に図示の実施例につき本発明を説明する。
本発明のクラッチ板の一実施例の、一部分を破断して示
している平面図である第2図及び第2図III−III
線による断面図である第3図から判るように、本発明の
クラッチ板の一実施例の構成によれば、ハフ゛40に2
つのカバーディスク内1が回動不能に設けられており、
かつ、ハブ40に対して相対的に回動可能である、クラ
ッチフェーシング43用のクラッチフェーシング支持デ
ィスク42がカバーディスク41間の軸方向間隙内に設
けられている。
この場合負荷摩擦機構44は、クラッチフェーシング支
持ディスク42と一緒に、両力バーディスク41間の軸
方向間隙内に設けられている。
負荷摩擦機構44 (45,47,48)は、ハブ4
0に環状の範囲を似って半径方向外側から係合している
、互いにスペーサ鋲46によって結合されている負荷摩
擦板45と、負荷摩擦機構の摩擦材フェーシング47,
48と、から成り、この負荷機構の摩擦材フェーシング
47,48は皿ばね49を弁口て軸方向で負荷されてい
る。
さらに、クラッチ板には、円周方向でずらして配置され
た一群のばね53゛が所属しており、第2図及び第3図
では、これらのばねのうちたんにその1つが略示されて
いる。
個々のばね53はそれぞれ、両カバーテ゛イスクの、そ
れぞれ互いに等しい、重なり合う突形の切欠部54及び
負荷摩擦板45のそれぞれ互いに等しい、重なり合う切
欠部55、さらにクラッチフェーシング支持ディスク4
2のそれぞれ1つの切欠部56内に設けられている。
さらに摩擦材フェーシング57,58が設けられており
、これらの摩擦材フェーシングは、例えば略示されてい
る波形ばね59を介してクラッチフェーシング支持ディ
スク43に支持されている。
スペーサ鋲46は、クラッチフェーシング支持ディスク
42中の、周方向に延びている切欠部60のためのスト
ッパとしても役立つ。
切欠部60はスペーサ鋲46の両サイドにおいてスペー
サ鋲46用のストッパ縁61により制限されており、こ
の場合円周方向での切欠部60の長さはハブ40に対す
るクラッチフェーシング支持デ゛イスク42の第1の回
動遊びを許容し、この回動遊び内ではクラッチフェーシ
ング支持ディスク42のハブ40に対する相対的回動中
、負荷摩擦機構44は働かず、即ちハブ40に対して負
荷摩擦板45は相対的に回動しない。
次に、第2図及び第3図に示すクラッチ板の作用を、第
1図に示すトルク曲線について、説明する。
回動角度A1もしくはB1の間、ハブ40に対するクラ
ッチフェーシング支持ディスク42の相対的回動の際に
フラットななだらかなトルク特性曲線を得るために、弱
い、たわみ易いばね53aが相応する切欠部54a及び
56aに設けてあり、これらの切欠部は少くとも円周方
向で同じ長さを有している。
回動角度A1を越えてから回動角度A2までもしくは回
動角度B1を越えてから回動角度B2までの回動角度範
囲のためには、幾分強い1つのばね53bを設けておく
ことができ、このは゛ね53bは同じ円周方向長さの切
欠部54b内に含まれておりかっこのは゛ね53bのた
めにクラッチフェーシング支持テ゛イスク42内に1つ
の切欠部56bが回動角度A1もしくはB1に相応して
、切欠部54bよりも円周方向で長く構成されている。
ばね53a及び53bのために負荷摩擦板45内にカバ
ーディスク41間と同じか又はそれよりも態形切欠部が
設けである。
回動角度A2もしくはB2に達するまではばね53a及
び53bに対して付加的に摩擦材フェーシング57.5
8が働き、これらの摩擦材フェーシングの摩擦力は負荷
摩擦機構44の摩擦材フェーシング47.48のそれよ
りも大きい。
上記の回動角度AI、A2及びBl、B2、特許請求の
範囲に記載されている「回動遊びの最初の第1の回動角
度範囲」に相当する。
回動角度A2もしくはB2を越えた後にクラッチフェー
シング支持ディスク42の切欠部60のストッパ縁61
はスペーサ鋲46にあたりかつ次の回動範囲で負荷摩擦
板45を連行する。
その際負荷摩擦機構44の摩擦材フェーシング47,4
8はハブ40とクラッチフェーシング43の間のトルク
伝達経路内で働く。
回動角度A2もしくはB2を越えた回動範囲のために、
ばね53Cを、負荷摩擦板45の切欠部55C及びカバ
ーディスク41内の相応する同じ大きさの切欠部54C
内に配置し、かつこれらの切欠部55C,54Cによっ
て、該ばね53Cの端部巻条を抱囲んでおくことができ
、かつクラッチフェーシング支持ディスク42内に円周
方向にのび゛て、いる切欠部56Cを、回動角度A2も
しくはB2を超えた後に初めてこれらの切欠部56Cが
ばね53Cの端部巻条に作用するように、設けておくこ
とができる。
次いで残りの回動角度ではすべてのばね56a、 1
)及びCが働きかつ負荷摩擦板45の回動によりこれに
所属する摩擦材フェーシング47,48が働く。
回動角度A3もしくはB3を超える回動角度のためには
、即ち回動角度A4.B4にいたるまでの回動角度のた
めには、さらに少くとも1つのばね53dを設けておく
ことができ、このばね53dのために回動角度A3もし
くはB3を許容する相応する大きさの円周方向長さの円
周方向長さを有する1つの切欠部56dがクラッチフェ
ーシング支持ディスク42内に設けである。
これらのばね53dはカバーディスク41の切欠部54
d内に設けられていてかつその端縁によって保持されて
いる。
上記回動角度A4マイナス回動角度A2の回動角度範囲
及び回動角度B4マイナス回動角度B2の回動角度範囲
は特許請求の範囲に記載されている「第2の回動角度範
囲」に相当する。
上記のように構成されたクラッチ板ではばね自体はハブ
に対して相対的に回動させられない。
しかし、例えばばね53Cが1つの相応する切欠部56
C内に、場合によりクラッチフェーシング43とハブ4
0との間のトルク伝達経路内で何らばね力を発揮しない
状態に相応する初圧権力をもって、保持されているよう
にすることによって、ばね53Cがそれが働かない回動
角度にわたって、即ち回動角度A2もしくはB2にわた
ってハブ40に対して相対的に回動させられるようにし
た実施例も考えられる。
この場合には回動角度A2もしくはB2を許容する切欠
部54Cもしくは55Cをカバーディスク及び負荷摩擦
板45内に設けねばならない。
しかし、この実施例の場合にも前述の実施例の場合にも
所望の緩衝特性に相応してばね53C用の切欠部56C
を負荷摩擦板45内の相応する切欠部55Cよりも小さ
いが、同じか、又は大きく選ぶことも可能である。
第4図には、ハブ63に相対的回動不可能に取付けられ
た2つのカバーディスクロ4の間の軸方向間隙内に1つ
のクラッチフェーシング支持ディスク62を設けた1つ
のクラッチ板が示されている。
この場合にも緩衝ばねをすべての部材においてそれらの
中心点からそれぞれ等間隔のところで作用させるために
、クラッチフェーシング支持ディスク62にもう1つの
ディスク62aが適当に配置されており、即ちやはり両
方のカバーディスク64の間の範囲内でかつ1つの鋲6
5により、クラッチフェーシング66を備えているクラ
ッチフェーシング支持ディスク62と相対的回動不可能
に結合されている。
同様に破プロ3と相対的回動不可能に結合された両方の
カバーディスク64の間の軸方向間隙内に負荷摩擦機構
67が設けである。
この負荷摩擦機構67はハブの環状範囲を抱囲む1つの
負荷摩擦板68と、負荷摩擦機構の摩擦材フェーシング
69.70とより成っている。
第2図及び第3図に示した実施例と異なって、第4図の
負荷摩擦機構67はそれが働かない第1の回動角度範囲
ではクラッチフェーシング支持ディスク62と同期的に
連行されかつ以下に詳細に説明するように、上記の第1
の回動範囲を超えた第2の回動角度範囲で初めて働くよ
うになり、この回動角度範囲では負荷摩擦機構67はク
ラッチフエーシング支持ディスク62と異なって回動を
阻止される。
負荷摩擦機構67の摩擦材フェーシング69゜70は波
形ばね71により軸方向で押圧されているのに対して、
負荷摩擦機構67に属さない、別の摩擦材フェーシング
72,73は、半径方向で外方に向ってのびていて円周
方向で相対的回動不可能に固定された腕を有する1つの
略示されている皿ばね74によって軸方向で押圧されて
いる。
円周方向に分散配置された1群のばね75がそれぞれカ
バーディスク64内の所属の1群の切欠部76内、クラ
ッチフェーシング支持ディスク62及びディスク62a
内の相応する1群の切欠部77内及び負荷摩擦板68の
相応する1群の切欠部78内に設けである。
次にクラッチ板の作用をやは力、第1図に示したトルク
曲線について、説明する。
その際ばね群75のは゛ねは作用的には第2図及び第3
図の実施例のそれに等しい。
両方のカバーディスク64を互いに結合するスペーサ鋲
79は、一面においてストッパとして役立ち、これは回
動角度A1もしくはB1を超えた後に部材62.62a
内の切欠部81のストッパ縁80が接触することによっ
て、働く。
スペーサ鋲79は、更に、回動角度A2もしくはB2に
相応する負荷摩擦板68の回動を許容する負荷摩擦板6
8内の切欠部83のストッパ縁82に対するストッパと
しても役立つ。
回動角度A1もしくはB1の間、ハブ63に対するクラ
ッチフェーシング支持ディスク62の相対的回動の際フ
ラットななだらかなトルク特性曲線を得るために、比較
的弱い、たわみ易いばね75aが設けてあり、このばね
の端部巻条は出発位置で同じ大きさの切欠部76a及び
77aの端縁に接している。
回動角度A1から回動角度A2までのもしくは回動角度
B1からB2までの回動範囲のためにやはり相応する1
つのばね75bが設けてあり、このばね75bはカバー
ディスク64の同じ大きさの切欠部76内に保持されて
いる。
クラッチフェーシング支持ディスク62及びディスク6
2a内の切欠部77bは回動角度A1もしくはB1を許
容する程度だけ円周方向で、切欠部76bよりも長く構
成されている。
回動角度A2もしくはB2にいたるまでは摩擦材フェー
シング72.73はハブ63とクラッチフェーシング6
6との間のトルク伝達経路内で働く。
ばね75a、75bのために負荷摩擦板68内にクラッ
チフェーシング支持ディスク62及びディスク62a内
の切欠部77a、77bと同じ大きさを有するか又はそ
れよりも大きい態形切欠部78a、78bが設けである
回動角度A2もしくはB2を超えた後に負荷摩擦板68
の切欠部83のストッパ縁82がスペーサ鋲79にあた
り、これによりそれ以上の回動範囲では負荷摩擦板68
は停止させられかつ摩擦材フェーシング72,73の作
用に対して付加的に負荷摩擦機構67の摩擦材フェーシ
ング69,70の作用が加わる。
ハブ63に対するクラッチフェーシング支持デ゛イスク
ロ2の、回動範囲A2もしくはB2を超えた回動範囲の
ためには相応するばね75Cを設けておくことができ、
これらのばね75Cはクラッチフェーシング支持ディス
ク62もしくはディスク62a及び負荷摩擦板68の互
いに同じ大きさの切欠部77C及び78C内に保持され
もしくは抱囲まれている。
回動角度A2もしくはB2内ではこれらのばねは両回動
方向で゛連行されかつ回動角度A2もしくはB2後に相
応する大きさに構成された態形切欠部76Cの端縁にあ
たる。
さらに相応するばね75dが設けられており、これらの
ばね75dはクラッチフェーシング支持ディスク62も
しくはディスク62a及び負荷摩擦板68の互いに同じ
大きさの切欠部77d及び78d内に保持されもしくは
抱囲まれている。
回動角度A3もしくはB3内で゛はこれらのばねは両方
の回動方向で連行されかつ回動角度A3もしくはB3後
に相応して長く構成された態形切欠部76dの端縁にあ
たる。
クラッチフェーシング支持ディスク62の出発位置への
復帰はこの場合これらのばね75Cもしくは75dによ
っておこなわれる。
しかし復帰はばね75Cだけによっておこなわれること
もできるが、この場合には態形切欠部76dをばねの長
さに相応して差A3−A4もしくはB3−B4だけ大き
く構成せねばならない。
しかし相応して大きな切欠部を設けておくこともできる
この際ばね75Cは、負荷摩擦機構67の摩擦材フェー
シング69.70の摩擦力が範囲A2もしくはB2を超
える範囲内での初押圧力よりも小さくなるような初押圧
力をもって同じ大きさの態形切欠部77C及び78C内
へ設けねばならない。
回動角度A2もしくはB2から出発位置へのクラッチフ
ェーシング支持ディスク62及びディスク62a及び負
荷摩擦板68の復帰はばね75aもしくは75bを介し
ておこなわれ、その際出発位置での初押圧力を摩擦材フ
ェーシング72,73の摩擦力と少くとも同じ大きさに
選ばねばならない。
しかし第2図及び第3図に関連して既に説明したと同じ
ように、所望の特性曲線に相応して個々のディスク部材
内のばね収容態形切欠部を上記よりも小さく、又は等し
く又は大きく構成することも可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるクラッチ板のトルク特性曲線の1
例を示す線図、第2図は本発明によるクラッチ板の一実
施例の平面図、第3図は第2図のIII−III線によ
る断面図、第4図は本発明によるクラッチ板の別の一実
施例の断面図である。 40・・・・・・バフ゛、41・・・・・・カバーディ
スク、42・・・・・・クラッチフェーシング支持ディ
スク、43・・・・・・クラッチフェーシング、44・
・・・・・負荷摩擦機構、45・・・・・・負荷摩擦機
構44の負荷摩擦板、46・・・・・・スペーサ鋲、4
7,48・・・・・・負荷摩擦機構44の摩擦材フェー
シング、49・・・・・・皿ばね、53.53a、53
b、53C,53d−・・・・・ばね(蓄力部材)、5
4,54a、54b、54C,54d、55,55C,
56,56a、56b、56C,56d、60・・・・
・・切欠部、57,58・・・・・・摩擦材フェーシン
グ、59・・・・・・波形ばね、60・・・・・・切欠
部、61・・・・・・ストッパ縁、62・・・・・・ク
ラッチフェーシング支持ディスク、62a・・・・・・
ディスク、63・・・・・・バブ、64・・・・・・カ
バーディスク、65・・・・・・スペーサ鋲、66・・
・・・・クラッチフェーシング、67・・・・・・負荷
摩擦機構、68・・・・・・負荷摩擦機構67の負荷摩
擦板、69,70・・・・・・負荷摩擦機構67の摩擦
材フェーシング、71・・・・・・原形ばね、72,7
3・・・・・・摩擦材フェーシング、75゜75a、7
5b、75C,75d・・・−・・ばね(蓄力部材)、
76.76a、76b、76C,76d・・・・・・切
欠部、77.77a、77b、77C,77d・・・・
・・切欠部、79・・・・・・スペーサ鋲、80・・・
・・・ストッパ縁、83・・・・・・切欠部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 クラッチハブ40,63及びクラッチフェーシング
    支持ディスク42.62間に回動遊びを有するクラッチ
    板であって、クラッチフェーシング支持ディスク42,
    62が、クラッチハブ40゜63に不動に結合された2
    つのカバーディスク41.64間の軸方向中間スペース
    内に設けられており、かつ回動遊びが、クラッチハブ4
    0,63及び該クラッチハブ40,63に不動に結合さ
    れた両カバーテ゛イスク41,64と、クラッチフェー
    シング支持ディスク42.62と、の間において、両力
    バーディスク41.64及びクラッチフェーシング支持
    ディスク42.62に結合した蓄力部材53,75の作
    用に抗して、行なわれる形式のものにおいて、クラッチ
    フェーシング支持テ゛イスク42,62に対して付加的
    に、負荷摩擦機構44.67が、クラッチハブ40,6
    3に不動に結合された両カバーディスク41,64間の
    軸方向中間スペース内に設けられており、該負荷摩擦機
    構44,67は回動遊びの最初の第1の回動角度AI、
    A2.Bl、B2範囲では作用せずこの範囲を越える回
    動遊びのさらに別々の次の第2の回動角度範囲A4マイ
    ナスA2.B4マイナスB2ではじめて有効に作用する
    ように構成されており、上記負荷摩擦機構44.67は
    、負荷摩擦板45.68及び上記の第2の回動角度範囲
    にわたって有効に作用する摩擦材フェーシング47゜4
    8.69,70から成っており、かつ負荷摩擦板45,
    68が回動遊びの上記の第2の回動角度範囲ではじめて
    蓄力部材53C,53d、75C,75dと作用せしめ
    られ、かつ上記蓄力部材53C,53d、75C,75
    dは、負荷摩擦板45.68の切欠部55C,78C,
    78d、両カバーテ゛イスク41,64の少なくとも一
    方のカバーディスクの切欠部54C,54d、76C。 76d及びクラッチフェーシング支持テ゛イスク42.
    62の切欠部56C,56d、77C,77d内に、受
    容されていることを特徴とするクラッチ板。
JP57123099A 1974-07-27 1982-07-16 クラツチ板 Expired JPS5952297B2 (ja)

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