JPH05209648A - 回転衝撃を吸収若しくは補償するための減衰装置 - Google Patents
回転衝撃を吸収若しくは補償するための減衰装置Info
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- JPH05209648A JPH05209648A JP4261266A JP26126692A JPH05209648A JP H05209648 A JPH05209648 A JP H05209648A JP 4261266 A JP4261266 A JP 4261266A JP 26126692 A JP26126692 A JP 26126692A JP H05209648 A JPH05209648 A JP H05209648A
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F15/00—Suppression of vibrations in systems; Means or arrangements for avoiding or reducing out-of-balance forces, e.g. due to motion
- F16F15/10—Suppression of vibrations in rotating systems by making use of members moving with the system
- F16F15/12—Suppression of vibrations in rotating systems by making use of members moving with the system using elastic members or friction-damping members, e.g. between a rotating shaft and a gyratory mass mounted thereon
- F16F15/131—Suppression of vibrations in rotating systems by making use of members moving with the system using elastic members or friction-damping members, e.g. between a rotating shaft and a gyratory mass mounted thereon the rotating system comprising two or more gyratory masses
- F16F15/13128—Suppression of vibrations in rotating systems by making use of members moving with the system using elastic members or friction-damping members, e.g. between a rotating shaft and a gyratory mass mounted thereon the rotating system comprising two or more gyratory masses the damping action being at least partially controlled by centrifugal masses
- F16F15/13135—Suppression of vibrations in rotating systems by making use of members moving with the system using elastic members or friction-damping members, e.g. between a rotating shaft and a gyratory mass mounted thereon the rotating system comprising two or more gyratory masses the damping action being at least partially controlled by centrifugal masses simple connection or disconnection of members at speed
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D13/00—Friction clutches
- F16D13/58—Details
- F16D13/70—Pressure members, e.g. pressure plates, for clutch-plates or lamellae; Guiding arrangements for pressure members
- F16D2013/703—Pressure members, e.g. pressure plates, for clutch-plates or lamellae; Guiding arrangements for pressure members the pressure plate on the flywheel side is combined with a damper
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 互いに相対的に回動可能な2つの回転質量体
を備えた減衰装置を改良して、簡単かつ安価に製造で
き、しかも高い共振衝撃を避けることができるようなも
のを提供する。 【構成】 外側の軸受けリング15aが他方の回転質量
体4の受容孔16内に受容され、内側の軸受けリング1
5bが、内燃機関の出力軸5から離れる方向に向けられ
た、一方の回転質量体3のショルダ17で受容されるよ
うになっており、金属薄板成形部19が前記一方の回転
質量体3に接続されていて、該金属薄板成形部19の半
径方向に延びる外側の縁部範囲19aが前記内側の軸受
けリング15bを一方の回転質量体3の付加部18で固
定している。
を備えた減衰装置を改良して、簡単かつ安価に製造で
き、しかも高い共振衝撃を避けることができるようなも
のを提供する。 【構成】 外側の軸受けリング15aが他方の回転質量
体4の受容孔16内に受容され、内側の軸受けリング1
5bが、内燃機関の出力軸5から離れる方向に向けられ
た、一方の回転質量体3のショルダ17で受容されるよ
うになっており、金属薄板成形部19が前記一方の回転
質量体3に接続されていて、該金属薄板成形部19の半
径方向に延びる外側の縁部範囲19aが前記内側の軸受
けリング15bを一方の回転質量体3の付加部18で固
定している。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】ころがり軸受けを介して互いに同
軸的に配置され、減衰装置の作用に抗して互いに相対的
に回動可能な2つの回転質量体を備えた減衰装置であっ
て、これら2つの回転質量体のうちの一方が、内燃機関
の駆動軸に接続され、他方がカップリングを介して伝動
装置の入力軸に接続されるようになっている形式のもの
に関する。
軸的に配置され、減衰装置の作用に抗して互いに相対的
に回動可能な2つの回転質量体を備えた減衰装置であっ
て、これら2つの回転質量体のうちの一方が、内燃機関
の駆動軸に接続され、他方がカップリングを介して伝動
装置の入力軸に接続されるようになっている形式のもの
に関する。
【0002】
【従来の技術】このような形式の減衰装置は例えばドイ
ツ連邦共和国特許出願公開第2926012号より公知
である。この公知の減衰装置においては、互いに回動可
能な2つの回転質量体の間の減衰作用が、コイルばねの
形状の力貯え装置及び、この力貯え装置に対して平行に
作用する摩擦減衰装置によって行われるようになってい
る。また、このような減衰装置においては力貯え装置の
配置形式に基づいて、2つの回転質量体間のねじり抵抗
は、小さいねじり角度のためには非常に小さく、しかも
力貯え装置が緊締されているために2つの回転質量体間
の相対的なねじれが大きくなるにつれて次第に大きくな
る。この場合、力貯え装置に対して並列に接続された摩
擦減衰装置の減衰作用は一定に保たれる。
ツ連邦共和国特許出願公開第2926012号より公知
である。この公知の減衰装置においては、互いに回動可
能な2つの回転質量体の間の減衰作用が、コイルばねの
形状の力貯え装置及び、この力貯え装置に対して平行に
作用する摩擦減衰装置によって行われるようになってい
る。また、このような減衰装置においては力貯え装置の
配置形式に基づいて、2つの回転質量体間のねじり抵抗
は、小さいねじり角度のためには非常に小さく、しかも
力貯え装置が緊締されているために2つの回転質量体間
の相対的なねじれが大きくなるにつれて次第に大きくな
る。この場合、力貯え装置に対して並列に接続された摩
擦減衰装置の減衰作用は一定に保たれる。
【0003】また、このような減衰作用を備えた駆動シ
ステムにおいては、共振が生じた時に、その臨界基本振
動数若しくは臨界回転数は、内燃機関の運転時に生じる
可能な限り低い回転数の点火周期頻度よりも下にある。
ステムにおいては、共振が生じた時に、その臨界基本振
動数若しくは臨界回転数は、内燃機関の運転時に生じる
可能な限り低い回転数の点火周期頻度よりも下にある。
【0004】しかしながら、内燃機関の始動時及び運転
停止時においては多くの場合、臨界回転数若しくは臨界
回転数範囲は十分早く通過しないので、2つの回転質量
体間には、これら2つの回転質量体間に生じる励振力に
基づいて比較的大きい相対振動衝撃が形成される。この
大きい相対振動衝撃によって生ぜしめられる交換トルク
によって、2つの回転質量体間に設けられた減衰装置
は、これら2つの回転質量体間に場合によっては設けら
れている剛性なストッパが操作されるまで押しやられ
る。この状態においては、2つの回転質量体間に設けら
れた減衰装置は、その作用、すなわち衝撃を妨げるか若
しくは減衰する作用をもはや満たさない。
停止時においては多くの場合、臨界回転数若しくは臨界
回転数範囲は十分早く通過しないので、2つの回転質量
体間には、これら2つの回転質量体間に生じる励振力に
基づいて比較的大きい相対振動衝撃が形成される。この
大きい相対振動衝撃によって生ぜしめられる交換トルク
によって、2つの回転質量体間に設けられた減衰装置
は、これら2つの回転質量体間に場合によっては設けら
れている剛性なストッパが操作されるまで押しやられ
る。この状態においては、2つの回転質量体間に設けら
れた減衰装置は、その作用、すなわち衝撃を妨げるか若
しくは減衰する作用をもはや満たさない。
【0005】固いストッパに突き当たると、不都合で聞
き逃すことのできない衝撃負荷が生じる。この衝撃負荷
は、このような駆動システムを備えた車両の快適性を低
下させ、内燃機関のシャフト及び軸受け部を危険にさら
し、またこれに連結された伝動装置のシャフト及び軸受
け部をも危険にさらすことになる。
き逃すことのできない衝撃負荷が生じる。この衝撃負荷
は、このような駆動システムを備えた車両の快適性を低
下させ、内燃機関のシャフト及び軸受け部を危険にさら
し、またこれに連結された伝動装置のシャフト及び軸受
け部をも危険にさらすことになる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】そこで本発明の課題
は、以上述べたような欠点を取り除き、内燃機関の始動
時及び運転停止時並びに通常運転中における高い共振衝
撃を避けることができるような減衰装置を提供すること
である。さらに、この減衰装置を特に簡単にかつ安価な
製造費用で製造可能にすることである。
は、以上述べたような欠点を取り除き、内燃機関の始動
時及び運転停止時並びに通常運転中における高い共振衝
撃を避けることができるような減衰装置を提供すること
である。さらに、この減衰装置を特に簡単にかつ安価な
製造費用で製造可能にすることである。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決した本発
明の構成によれば、外側の軸受けリングが他方の回転質
量体の受容孔内に受容され、内側の軸受けリングが、内
燃機関の出力軸から離れる方向に向けられた、一方の回
転質量体のショルダで受容されるようになっており、金
属薄板成形部が前記一方の回転質量体に接続されてい
て、該金属薄板成形部の半径方向に延びる外側の縁部範
囲が前記内側の軸受けリングを一方の回転質量体の付加
部で固定している。
明の構成によれば、外側の軸受けリングが他方の回転質
量体の受容孔内に受容され、内側の軸受けリングが、内
燃機関の出力軸から離れる方向に向けられた、一方の回
転質量体のショルダで受容されるようになっており、金
属薄板成形部が前記一方の回転質量体に接続されてい
て、該金属薄板成形部の半径方向に延びる外側の縁部範
囲が前記内側の軸受けリングを一方の回転質量体の付加
部で固定している。
【0008】
【発明の効果】本発明の構成によれば、内燃機関の始動
時及び運転停止時並びに通常運転中における高い共振衝
撃を避けることができ、しかも簡単かつ安価に製造でき
る減衰装置が提供された。
時及び運転停止時並びに通常運転中における高い共振衝
撃を避けることができ、しかも簡単かつ安価に製造でき
る減衰装置が提供された。
【0009】
【実施例】次に図面に示した実施例について本発明の構
成を具体的に説明する。
成を具体的に説明する。
【0010】図1〜図3に示した、回転衝撃を受容若し
くは補償するための減衰装置ははずみ車2を有してい
る。このはずみ車2は2つの回転質量体3,4に分割さ
れている。一方の回転質量体3は、詳しく図示していな
い内燃機関のクランク軸5に固定ねじ6を介して固定さ
れている。他方の回転質量体4には、詳しく図示してい
ないねじを介して摩擦カップリング7が固定されてい
る。この摩擦カップリング7の押圧プレート8と回転質
量体4との間にはカップリング円板9が設けられてい
る。このカップリング円板9は、詳しく図示していない
伝動装置の入力軸10に受容されている。摩擦カップリ
ング7の押圧プレート8はカップリングカバー11で旋
回可能に支承されたさらばね12によって回転質量体4
に向かって負荷されている。摩擦カップリング7を操作
することによって、回転質量体4及びひいてははずみ車
2はカップリング円板9を介して入力軸10に対して連
結及び連結解除される。
くは補償するための減衰装置ははずみ車2を有してい
る。このはずみ車2は2つの回転質量体3,4に分割さ
れている。一方の回転質量体3は、詳しく図示していな
い内燃機関のクランク軸5に固定ねじ6を介して固定さ
れている。他方の回転質量体4には、詳しく図示してい
ないねじを介して摩擦カップリング7が固定されてい
る。この摩擦カップリング7の押圧プレート8と回転質
量体4との間にはカップリング円板9が設けられてい
る。このカップリング円板9は、詳しく図示していない
伝動装置の入力軸10に受容されている。摩擦カップリ
ング7の押圧プレート8はカップリングカバー11で旋
回可能に支承されたさらばね12によって回転質量体4
に向かって負荷されている。摩擦カップリング7を操作
することによって、回転質量体4及びひいてははずみ車
2はカップリング円板9を介して入力軸10に対して連
結及び連結解除される。
【0011】2つの回転質量体3と4との間には減衰ユ
ニット13が設けられており、この減衰ユニット13は
2つの回転質量体が相対的に回転するのを妨げる。
ニット13が設けられており、この減衰ユニット13は
2つの回転質量体が相対的に回転するのを妨げる。
【0012】2つの回転質量体3,4は軸受け14を介
して互いに相対的に回動可能に支承されている。軸受け
14はころがり軸受け15より成っている。このころが
り軸受け15の外側の軸受けリング15aは回転質量体
4の受容孔16内に受容されていて、内側の軸受けリン
グ15bは、クランク軸5とは反対側に向けられた、回
転質量体3の付加部18のショルダ17に保持されてい
る。ころがり軸受け15は金属薄板成形部19によって
回転質量体3のショルダ17に保持されている。金属薄
板成形部19はリベット止め20を介して回転質量体3
に結合されていて、半径方向に延びる外側の縁部範囲1
9aが内側の軸受けリング15bを回転質量体3若しく
はショルダ17に向けて押しつけている。
して互いに相対的に回動可能に支承されている。軸受け
14はころがり軸受け15より成っている。このころが
り軸受け15の外側の軸受けリング15aは回転質量体
4の受容孔16内に受容されていて、内側の軸受けリン
グ15bは、クランク軸5とは反対側に向けられた、回
転質量体3の付加部18のショルダ17に保持されてい
る。ころがり軸受け15は金属薄板成形部19によって
回転質量体3のショルダ17に保持されている。金属薄
板成形部19はリベット止め20を介して回転質量体3
に結合されていて、半径方向に延びる外側の縁部範囲1
9aが内側の軸受けリング15bを回転質量体3若しく
はショルダ17に向けて押しつけている。
【0013】減衰ユニット13はコイルばね21の形状
の力貯え装置と、ばね2を減衰するための、若しくは回
転質量体3,4間の振動を減衰するための摩擦部材22
とを有している。図面では、前記コイルばね21のうち
の1つだけが図示されている。
の力貯え装置と、ばね2を減衰するための、若しくは回
転質量体3,4間の振動を減衰するための摩擦部材22
とを有している。図面では、前記コイルばね21のうち
の1つだけが図示されている。
【0014】減衰ユニット13の入力部は2つの円板2
3,24によって形成されている。これらの円板23,
24はスペーサピン25を介して軸方向で間隔を保って
互いに不動に結合されている。円板24はその外周部で
半径方向に延びるアーム24bを有しており、このアー
ム24bは、回転質量体3の円環状の半径方向の突起部
27の端面26で支えられていて、この位置でリベット
28によって固定されている。2つの円板23と24と
の間には、フランジ状の構造部分が配置されており、こ
の構造部分は、減衰ユニット13の出力部29を形成し
ている。この出力部29はその外周部で半径方向に延び
る張出部30を有しており、この張出部30は、2つの
円板23と24との間に延びる出力部の範囲31に対し
て軸方向でずらされている。半径方向の張出部30は回
転質量体4の端面32で支えられていて、ここでリベッ
ト止め33を介して回転質量体4に固定されている。半
径方向の張出部30と半径方向のアーム24bとは、は
ずみ車2の周方向で見て互いに角度がずらされている。
3,24によって形成されている。これらの円板23,
24はスペーサピン25を介して軸方向で間隔を保って
互いに不動に結合されている。円板24はその外周部で
半径方向に延びるアーム24bを有しており、このアー
ム24bは、回転質量体3の円環状の半径方向の突起部
27の端面26で支えられていて、この位置でリベット
28によって固定されている。2つの円板23と24と
の間には、フランジ状の構造部分が配置されており、こ
の構造部分は、減衰ユニット13の出力部29を形成し
ている。この出力部29はその外周部で半径方向に延び
る張出部30を有しており、この張出部30は、2つの
円板23と24との間に延びる出力部の範囲31に対し
て軸方向でずらされている。半径方向の張出部30は回
転質量体4の端面32で支えられていて、ここでリベッ
ト止め33を介して回転質量体4に固定されている。半
径方向の張出部30と半径方向のアーム24bとは、は
ずみ車2の周方向で見て互いに角度がずらされている。
【0015】円板23と24並びに出力部29には切欠
き23a,24a並びに29aが設けられており、これ
らの切欠き23a,24a並びに29a内には減衰ユニ
ット13のコイルばね21が受容されている。この場
合、切欠き23a,24a及び29a並びにこれらの切
欠き内に設けられたコイルばね21は減衰ユニット13
の外周で見て、多段階の減衰特性曲線が形成されるよう
に配置されかつ構成されている。図示の実施例では、コ
イルばね21と協働する摩擦部材22はさらばね状の構
造部によって形成されていて、このさらばね状の構造部
は円板24と出力部29との間で緊締されている。さら
に出力部29は円弧状の切欠き29bを有しており、こ
の切欠き29b内にスペーサピン25が突入している。
2つの回転質量体3と4との間の相対的な回動は、スペ
ーサピン25が円弧状の切欠き29bの両終端範囲に突
き当たることによって制限されている。
き23a,24a並びに29aが設けられており、これ
らの切欠き23a,24a並びに29a内には減衰ユニ
ット13のコイルばね21が受容されている。この場
合、切欠き23a,24a及び29a並びにこれらの切
欠き内に設けられたコイルばね21は減衰ユニット13
の外周で見て、多段階の減衰特性曲線が形成されるよう
に配置されかつ構成されている。図示の実施例では、コ
イルばね21と協働する摩擦部材22はさらばね状の構
造部によって形成されていて、このさらばね状の構造部
は円板24と出力部29との間で緊締されている。さら
に出力部29は円弧状の切欠き29bを有しており、こ
の切欠き29b内にスペーサピン25が突入している。
2つの回転質量体3と4との間の相対的な回動は、スペ
ーサピン25が円弧状の切欠き29bの両終端範囲に突
き当たることによって制限されている。
【0016】内燃機関の始動時及び停止時において、つ
まり、内燃機関の無負荷回転数以下の回転数において、
励振力に基づいて2つの回転質量体3と4との間に大き
い振動衝撃が形成されるのを避けるために、2つの回転
質量体3と4とを互いに不動に結合するロック装置34
が設けられている。このロック装置34は少なくとも1
つのロック部材35を有しており、このロック部材35
は回転質量体3の半径方向孔36内で半径方向でしゅう
動可能にガイドされている。ロック部材35はコイルば
ね37の形状の力貯え装置によって半径方向内側に負荷
されていて、その内側の終端範囲35aが、減衰ユニッ
ト13の出力部29の外周部に形成された凹部38に係
合している。力貯え装置若しくはコイルばね37はロッ
ク部材35の切欠き39内に受容されていて、半径方向
外側で、孔36と閉じる栓40に支えられている。ばね
37は次のように設計されている。つまり、はずみ車2
が回転する際にロック部材35によって十分な遠心力が
得られ、ひいては無負荷回転数に達する前に減衰ユニッ
ト13が、ロック部材35が凹部38から係合解除する
ことによって解放されるように設計されている。この場
合、ばね37は、内燃機関の始動時に減衰ユニット13
が無負荷回転数の値の少なくとも80%に達するまでロ
ックされるように、つまり効力を発揮しないように設計
されている。
まり、内燃機関の無負荷回転数以下の回転数において、
励振力に基づいて2つの回転質量体3と4との間に大き
い振動衝撃が形成されるのを避けるために、2つの回転
質量体3と4とを互いに不動に結合するロック装置34
が設けられている。このロック装置34は少なくとも1
つのロック部材35を有しており、このロック部材35
は回転質量体3の半径方向孔36内で半径方向でしゅう
動可能にガイドされている。ロック部材35はコイルば
ね37の形状の力貯え装置によって半径方向内側に負荷
されていて、その内側の終端範囲35aが、減衰ユニッ
ト13の出力部29の外周部に形成された凹部38に係
合している。力貯え装置若しくはコイルばね37はロッ
ク部材35の切欠き39内に受容されていて、半径方向
外側で、孔36と閉じる栓40に支えられている。ばね
37は次のように設計されている。つまり、はずみ車2
が回転する際にロック部材35によって十分な遠心力が
得られ、ひいては無負荷回転数に達する前に減衰ユニッ
ト13が、ロック部材35が凹部38から係合解除する
ことによって解放されるように設計されている。この場
合、ばね37は、内燃機関の始動時に減衰ユニット13
が無負荷回転数の値の少なくとも80%に達するまでロ
ックされるように、つまり効力を発揮しないように設計
されている。
【0017】内燃機関の運転停止時に、はずみ車2の回
転数が減少し、ひいてはロック部材35の遠心力が減少
するために、ばね37は、所定の回転数以下になるとロ
ック部材35を凹部38内に侵入させ、ひいては減衰ユ
ニットを再びロックするようになっている。
転数が減少し、ひいてはロック部材35の遠心力が減少
するために、ばね37は、所定の回転数以下になるとロ
ック部材35を凹部38内に侵入させ、ひいては減衰ユ
ニットを再びロックするようになっている。
【0018】ロック装置34はその構造に基づいて、2
つの回転質量体3と4との間で減衰作用若しくはねじれ
抵抗を、比較的突然に減少若しくは増大させるように作
用する。
つの回転質量体3と4との間で減衰作用若しくはねじれ
抵抗を、比較的突然に減少若しくは増大させるように作
用する。
【0019】図4に部分的に示した減衰装置において
は、内燃機関に不動に結合された回転質量体103と、
カップリングを介して伝動装置に結合可能である回転質
量体104との間に遠心力に関連した摩擦装置134
(付加的な減衰装置)が設けられている。この摩擦装置
134は、2つの回転質量体103と104との軸線に
向かって次第に細くなる摩擦シュー135を有してい
る。この摩擦シュー135の両側には摩擦材料135a
及び135bが取り付けられている。この摩擦シュー1
35は、回転質量体103及び104の互いに向き合う
端面126と132との間に設けられている。この向き
合う端面126と132とは摩擦シュー135に応じて
互いにキー状に延びている。摩擦シュー135は回転軸
線に対して半径方向で、つまりその次第に先細になる先
端部に向かう方向で力貯え装置137によって負荷され
ている。この力貯え装置137は半径方向外側で、回転
質量体104の軸方向の突起部140で支えられてい
る。
は、内燃機関に不動に結合された回転質量体103と、
カップリングを介して伝動装置に結合可能である回転質
量体104との間に遠心力に関連した摩擦装置134
(付加的な減衰装置)が設けられている。この摩擦装置
134は、2つの回転質量体103と104との軸線に
向かって次第に細くなる摩擦シュー135を有してい
る。この摩擦シュー135の両側には摩擦材料135a
及び135bが取り付けられている。この摩擦シュー1
35は、回転質量体103及び104の互いに向き合う
端面126と132との間に設けられている。この向き
合う端面126と132とは摩擦シュー135に応じて
互いにキー状に延びている。摩擦シュー135は回転軸
線に対して半径方向で、つまりその次第に先細になる先
端部に向かう方向で力貯え装置137によって負荷され
ている。この力貯え装置137は半径方向外側で、回転
質量体104の軸方向の突起部140で支えられてい
る。
【0020】しかも回転質量体103と104との間に
はコイルばね121の形状の力貯え装置が設けられてい
る。このコイルばね121は、図1及び図3に示したば
ね21と同様の形式で作用する。
はコイルばね121の形状の力貯え装置が設けられてい
る。このコイルばね121は、図1及び図3に示したば
ね21と同様の形式で作用する。
【0021】摩擦シュー135の切欠き139内に受容
された力貯え装置137は所定のプレロードを有してい
る。使用目的に応じてこのプレロードは次のように選定
される。つまり、回転質量体103及び104が回転す
る際に摩擦シュー135によってもたらされる遠心力
が、あらかじめ無負荷回転数以下の回転数で、又は無負
荷回転数を超えてから始めてばねのプレロードを克服
し、これによって回転質量体104で半径方向及び周方
向にガイドされた摩擦シュー135が回転質量体103
の端面126から持ち上げられるように選定される。こ
れによって、摩擦装置134は作用しなくなる。摩擦シ
ュー135をガイドするために、回転質量体104は半
径方向に延びかつ平行なガイド面を備えたガイド溝13
6を有している。摩擦シュー135は軸方向の突起部1
40に突き当たることによってその半径方向の移動運動
が制限される。
された力貯え装置137は所定のプレロードを有してい
る。使用目的に応じてこのプレロードは次のように選定
される。つまり、回転質量体103及び104が回転す
る際に摩擦シュー135によってもたらされる遠心力
が、あらかじめ無負荷回転数以下の回転数で、又は無負
荷回転数を超えてから始めてばねのプレロードを克服
し、これによって回転質量体104で半径方向及び周方
向にガイドされた摩擦シュー135が回転質量体103
の端面126から持ち上げられるように選定される。こ
れによって、摩擦装置134は作用しなくなる。摩擦シ
ュー135をガイドするために、回転質量体104は半
径方向に延びかつ平行なガイド面を備えたガイド溝13
6を有している。摩擦シュー135は軸方向の突起部1
40に突き当たることによってその半径方向の移動運動
が制限される。
【0022】力貯え装置137(ばね)のプレロード
は、無負荷回転数の80%までの回転数範囲で摩擦装置
が有効であるように設計される。つまり、無負荷回転数
の80%より大きい回転数において摩擦シュー135は
回転質量体103の端面126から持ち上げられるよう
になっている。摩擦装置134の摩擦減衰作用は回転数
が増大するにつれて連続的に減少する。それというの
は、力貯え装置137によってもたらされた力が、回転
数の増大につれて次第に大きくなる摩擦シュー135の
遠心力によって次第に補償されるからである。
は、無負荷回転数の80%までの回転数範囲で摩擦装置
が有効であるように設計される。つまり、無負荷回転数
の80%より大きい回転数において摩擦シュー135は
回転質量体103の端面126から持ち上げられるよう
になっている。摩擦装置134の摩擦減衰作用は回転数
が増大するにつれて連続的に減少する。それというの
は、力貯え装置137によってもたらされた力が、回転
数の増大につれて次第に大きくなる摩擦シュー135の
遠心力によって次第に補償されるからである。
【0023】摩擦装置134によって生ぜしめられる摩
擦減衰作用は力貯え装置121に対して平行に作用す
る。
擦減衰作用は力貯え装置121に対して平行に作用す
る。
【0024】図4には1つの摩擦装置134だけが示さ
れているが、このような形式の多数の摩擦装置を本発明
による減衰装置の外周に一様に分割して配置してもよ
い。
れているが、このような形式の多数の摩擦装置を本発明
による減衰装置の外周に一様に分割して配置してもよ
い。
【0025】図5及び図6に示した実施例においては、
2つの回転質量体203及び204が、図4による回転
質量体103及び104と同様の形式で、力貯え装置の
作用に抗して互いに限定的に互いに回動可能に配置され
ている。
2つの回転質量体203及び204が、図4による回転
質量体103及び104と同様の形式で、力貯え装置の
作用に抗して互いに限定的に互いに回動可能に配置され
ている。
【0026】回転質量体203及び204の半径方向で
一番外側の範囲には、これらの回転質量体203と20
4との間で軸方向に配置された摩擦装置234(付加的
な減衰装置)が設けられている。この摩擦装置234は
支持部235を有しており、この支持部235には半径
方向に延びる内側の範囲235aが設けられている。こ
の内側の範囲235aを介して支持部235はリベット
止め236によって回転質量体204に固定されてい
る。支持部235の軸方向に延びる範囲235bには、
支持部に不動に固定された摩擦リング237,238
(摩擦部材)並びに支持部に対して回動可能な摩擦リン
グ240,241及び242(摩擦部材)が設けられて
いる。支持部235に不動に固定された摩擦リング23
7,238はそれぞれ、この支持部に対して回動不能な
2つの摩擦リングの間に配置されている。摩擦リング2
37,238,240,241及び242は、さらばね
243の形状の力貯え装置によって軸方向で緊締されて
いる。さらばね243の半径方向外側の範囲は摩擦リン
グ240を回転質量体204の方向で負荷し、その半径
方向内側の範囲が、支持部235の自由端部に連続する
半径方向範囲で支えられている。回転質量体204と摩
擦リング242との間には中間リング244が配置され
ている。摩擦リング237及び238は、支持部235
の長手方向スリットに係合する内歯列を介して、この支
持部235と共に回転するようにしかしながらこの支持
部235に対して軸方向で移動可能に結合されている。
摩擦リング240,241及び242は周方向で多数の
歯245(係止部)を有している。これらの歯245
は、摩擦リング240,241及び242を回転質量体
203に不動に結合させるためのラチェットを形成して
いる。
一番外側の範囲には、これらの回転質量体203と20
4との間で軸方向に配置された摩擦装置234(付加的
な減衰装置)が設けられている。この摩擦装置234は
支持部235を有しており、この支持部235には半径
方向に延びる内側の範囲235aが設けられている。こ
の内側の範囲235aを介して支持部235はリベット
止め236によって回転質量体204に固定されてい
る。支持部235の軸方向に延びる範囲235bには、
支持部に不動に固定された摩擦リング237,238
(摩擦部材)並びに支持部に対して回動可能な摩擦リン
グ240,241及び242(摩擦部材)が設けられて
いる。支持部235に不動に固定された摩擦リング23
7,238はそれぞれ、この支持部に対して回動不能な
2つの摩擦リングの間に配置されている。摩擦リング2
37,238,240,241及び242は、さらばね
243の形状の力貯え装置によって軸方向で緊締されて
いる。さらばね243の半径方向外側の範囲は摩擦リン
グ240を回転質量体204の方向で負荷し、その半径
方向内側の範囲が、支持部235の自由端部に連続する
半径方向範囲で支えられている。回転質量体204と摩
擦リング242との間には中間リング244が配置され
ている。摩擦リング237及び238は、支持部235
の長手方向スリットに係合する内歯列を介して、この支
持部235と共に回転するようにしかしながらこの支持
部235に対して軸方向で移動可能に結合されている。
摩擦リング240,241及び242は周方向で多数の
歯245(係止部)を有している。これらの歯245
は、摩擦リング240,241及び242を回転質量体
203に不動に結合させるためのラチェットを形成して
いる。
【0027】回転質量体203に不動に固定されたロッ
ク部材246の対抗歯247が歯245の間に係合する
ことによって、回転質量体203と摩擦リング240,
241及び242との間の不動の結合が得られる。対抗
歯247は板ばね248の自由端部に固定されており、
この板ばね248の他端部はリベット止め249を介し
て、回転質量体203の円弧状の軸方向の突起部203
aに固定されている。
ク部材246の対抗歯247が歯245の間に係合する
ことによって、回転質量体203と摩擦リング240,
241及び242との間の不動の結合が得られる。対抗
歯247は板ばね248の自由端部に固定されており、
この板ばね248の他端部はリベット止め249を介し
て、回転質量体203の円弧状の軸方向の突起部203
aに固定されている。
【0028】板ばね248は、対抗歯247を歯245
に係合させる程度のプレロードを有している。この場
合、このプレロードは、回転質量体203,204が回
転する際にロック部材246に作用する遠心力が所定の
回転数若しくは所定の回転数範囲において前記プレロー
ドを克服するように選定されている。所定の回転数を越
えると、対抗歯247は摩擦リング240,241及び
242の歯245から係合解除する。従って、2つの回
転質量体203,204間の減衰作用は減少する。
に係合させる程度のプレロードを有している。この場
合、このプレロードは、回転質量体203,204が回
転する際にロック部材246に作用する遠心力が所定の
回転数若しくは所定の回転数範囲において前記プレロー
ドを克服するように選定されている。所定の回転数を越
えると、対抗歯247は摩擦リング240,241及び
242の歯245から係合解除する。従って、2つの回
転質量体203,204間の減衰作用は減少する。
【0029】しかしながら所定の回転数を再び下回る
と、摩擦装置234の減衰作用が再び形成される。それ
というのは、板ばね248のプレロードがロック部材2
46に作用する遠心力を克服し、これによって対抗歯2
47が再び歯245に係合するからである。
と、摩擦装置234の減衰作用が再び形成される。それ
というのは、板ばね248のプレロードがロック部材2
46に作用する遠心力を克服し、これによって対抗歯2
47が再び歯245に係合するからである。
【0030】摩擦装置234の段階的な減衰作用を得る
ために、回転質量体203の周囲に一様に配置された複
数の、例えば3つのロック部材246を設けることがで
きる。この場合、3つのロック部材246の対抗歯24
7は、幅Xを有していて、それぞれ摩擦リング240,
241及び242のうちの1つと協働するように互いに
ずらして配置されている。3つのロック部材246に対
応するそれぞれの板ばね248のプレロードを種々異な
るものにすることによって、3段階に作用する摩擦装置
が形成される。つまり、種々の回転数において摩擦装置
234は種々異なる段階で接続若しくはしゃ断される。
ために、回転質量体203の周囲に一様に配置された複
数の、例えば3つのロック部材246を設けることがで
きる。この場合、3つのロック部材246の対抗歯24
7は、幅Xを有していて、それぞれ摩擦リング240,
241及び242のうちの1つと協働するように互いに
ずらして配置されている。3つのロック部材246に対
応するそれぞれの板ばね248のプレロードを種々異な
るものにすることによって、3段階に作用する摩擦装置
が形成される。つまり、種々の回転数において摩擦装置
234は種々異なる段階で接続若しくはしゃ断される。
【図1】本発明の第1実施例による減衰装置の一部の部
分断面図である。
分断面図である。
【図2】図1に対して周方向でずらして断面した一部の
部分断面図である。
部分断面図である。
【図3】図1のII−II線に沿った断面図である。
【図4】本発明の第2実施例による減衰装置の一部の部
分断面図である。
分断面図である。
【図5】本発明の第3実施例による減衰装置の一部の部
分断面図である。
分断面図である。
【図6】図5の右側から見た概略的な部分図である。
【符号の説明】 1 減衰装置、 2 はずみ車、 3,4 回転質量
体、 5クランク軸、6 固定ねじ、 7 摩擦カップ
リング、 8 押圧プレート、 9 カップリング円
板、 10 入力軸、 11 カップリングカバー、
12 さらばね、13 減衰ユニット、 14 軸受
け、 15 ころがり軸受け、 15a軸受けリング、
15b 軸受けリング、 16 受容孔、 17 シ
ョルダ、18 付加部、 19 金属薄板成形部、 1
9a 縁部範囲、 20 リベット止め、 21 コイ
ルばね、 22 摩擦部材、 23,24 円板、 2
3a,24a 切欠き、 24b アーム、 25 ス
ペーサピン、 26 端面、 27 突起部、 28
リベット、 29 出力部、 29a,29b切欠き、
30 張出部、 31 範囲、 32 端面、 33
リベット止め、 34 ロック装置、 35 ロック
部材、 36 半径方向孔、 37 コイルばね、 3
8 凹部、 39 切欠き、 40 栓、 103,1
04 回転質量体、 121 コイルばね、 126,
132 端面、 134 摩擦装置、 135 摩擦シ
ュー、 135a,b 摩擦材料、 136 ガイド
溝、137 力貯え装置、 139 切欠き、 140
突起部、 203,204 回転質量体、 203a
突起部、 234 摩擦装置、 235 支持部、
235a 内側の範囲、 235b 軸方向に延びる範
囲、236 リベット止め、 237,238,24
0,241,242 摩擦リング、 243さらばね、
244 中間リング、 245 歯、246 ロック
部材、 247 対抗歯、 248 板ばね、 249
リベット止め、 X 幅
体、 5クランク軸、6 固定ねじ、 7 摩擦カップ
リング、 8 押圧プレート、 9 カップリング円
板、 10 入力軸、 11 カップリングカバー、
12 さらばね、13 減衰ユニット、 14 軸受
け、 15 ころがり軸受け、 15a軸受けリング、
15b 軸受けリング、 16 受容孔、 17 シ
ョルダ、18 付加部、 19 金属薄板成形部、 1
9a 縁部範囲、 20 リベット止め、 21 コイ
ルばね、 22 摩擦部材、 23,24 円板、 2
3a,24a 切欠き、 24b アーム、 25 ス
ペーサピン、 26 端面、 27 突起部、 28
リベット、 29 出力部、 29a,29b切欠き、
30 張出部、 31 範囲、 32 端面、 33
リベット止め、 34 ロック装置、 35 ロック
部材、 36 半径方向孔、 37 コイルばね、 3
8 凹部、 39 切欠き、 40 栓、 103,1
04 回転質量体、 121 コイルばね、 126,
132 端面、 134 摩擦装置、 135 摩擦シ
ュー、 135a,b 摩擦材料、 136 ガイド
溝、137 力貯え装置、 139 切欠き、 140
突起部、 203,204 回転質量体、 203a
突起部、 234 摩擦装置、 235 支持部、
235a 内側の範囲、 235b 軸方向に延びる範
囲、236 リベット止め、 237,238,24
0,241,242 摩擦リング、 243さらばね、
244 中間リング、 245 歯、246 ロック
部材、 247 対抗歯、 248 板ばね、 249
リベット止め、 X 幅
Claims (1)
- 【請求項1】 ころがり軸受けを介して互いに同軸的に
配置され、減衰装置の作用に抗して互いに相対的に回動
可能な2つの回転質量体を備えた減衰装置であって、こ
れら2つの回転質量体のうちの一方が、内燃機関の駆動
軸に接続され、他方がカップリングを介して伝動装置の
入力軸に接続されるようになっている形式のものにおい
て、外側の軸受けリング(15a)が他方の回転質量体
(4)の受容孔(16)内に受容され、内側の軸受けリ
ング(15b)が、内燃機関の出力軸(5)から離れる
方向に向けられた、一方の回転質量体(3)のショルダ
(17)で受容されるようになっており、金属薄板成形
部(19)が前記一方の回転質量体(3)に接続されて
いて、該金属薄板成形部(19)の半径方向に延びる外
側の縁部範囲(19a)が前記内側の軸受けリング(1
5b)を一方の回転質量体(3)の付加部(18)で固
定していることを特徴とする、回転衝撃を吸収若しくは
補償するための減衰装置。
Applications Claiming Priority (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3338574 | 1983-10-24 | ||
| DE3338574.2 | 1984-03-05 | ||
| DE3410367.8 | 1984-03-05 | ||
| DE3410367 | 1984-03-05 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22233384A Division JPS60109635A (ja) | 1983-10-24 | 1984-10-24 | 回転衝撃を受容若しくは補償するための減衰装置 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10000283A Division JP2994316B2 (ja) | 1983-10-24 | 1998-01-05 | 回転衝撃を吸収若しくは補償するための減衰装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05209648A true JPH05209648A (ja) | 1993-08-20 |
| JP2787929B2 JP2787929B2 (ja) | 1998-08-20 |
Family
ID=25815091
Family Applications (3)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4261267A Pending JPH0666349A (ja) | 1983-10-24 | 1992-09-30 | トルクを伝達するための装置 |
| JP4261266A Expired - Lifetime JP2787929B2 (ja) | 1983-10-24 | 1992-09-30 | 回転衝撃を吸収若しくは補償するための減衰装置 |
| JP10000283A Expired - Fee Related JP2994316B2 (ja) | 1983-10-24 | 1998-01-05 | 回転衝撃を吸収若しくは補償するための減衰装置 |
Family Applications Before (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4261267A Pending JPH0666349A (ja) | 1983-10-24 | 1992-09-30 | トルクを伝達するための装置 |
Family Applications After (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10000283A Expired - Fee Related JP2994316B2 (ja) | 1983-10-24 | 1998-01-05 | 回転衝撃を吸収若しくは補償するための減衰装置 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4638684A (ja) |
| JP (3) | JPH0666349A (ja) |
| BR (1) | BR8405407A (ja) |
| ES (1) | ES537038A0 (ja) |
| FR (1) | FR2553848B1 (ja) |
| GB (1) | GB2148455B (ja) |
| IT (1) | IT1175892B (ja) |
Families Citing this family (60)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3411091A1 (de) * | 1983-11-10 | 1985-05-30 | LuK Lamellen und Kupplungsbau GmbH, 7580 Bühl | Daempfungseinrichtung zum aufnehmen bzw. ausgleichen von drehstoessen |
| JPS60179523A (ja) * | 1983-11-10 | 1985-09-13 | ル−ク・ラメレン・ウント・クツプルングスバウ・ゲゼルシヤフト・ミツト・ベシユレンクテル・ハフツング | トルク伝達装置 |
| US5374218A (en) * | 1983-11-15 | 1994-12-20 | Luk Lamellen Und Kupplungsbau Gmbh | Assembly for compensation of fluctuations of torque |
| DE3345541A1 (de) * | 1983-12-16 | 1985-07-18 | Sachs Systemtechnik Gmbh, 8720 Schweinfurt | Geteiltes schwungrad |
| DE3505677A1 (de) * | 1985-02-19 | 1986-08-21 | Fichtel & Sachs Ag, 8720 Schweinfurt | Geteiltes schwungrad mit abschaltbarer reibeinrichtung |
| JPH0612262Y2 (ja) * | 1985-08-20 | 1994-03-30 | アイシン精機株式会社 | トルク変動吸収装置 |
| US4788884A (en) * | 1985-09-07 | 1988-12-06 | Luk Lamellen Und Kupplungsbau Gmbh | Apparatus for counteracting torsional stresses |
| DE3721708C2 (de) * | 1986-07-05 | 1998-06-04 | Luk Lamellen & Kupplungsbau | Einrichtung zur Dämpfung von Drehschwingungen |
| US4783895A (en) * | 1986-07-05 | 1988-11-15 | Luk Lamellen Und Kupplungsbau Gmbh | Method of making apparatus for damping torsional vibrations |
| JPH0672643B2 (ja) * | 1986-09-30 | 1994-09-14 | 株式会社大金製作所 | フライホイ−ル組立体 |
| DE3800566C2 (de) * | 1987-02-07 | 2003-04-30 | Luk Lamellen & Kupplungsbau | Schwungrad |
| JPH0756318B2 (ja) * | 1990-10-29 | 1995-06-14 | 株式会社大金製作所 | 液体粘性ダンパー |
| JPH0518440A (ja) * | 1991-04-08 | 1993-01-26 | Atsugi Unisia Corp | 回転変動吸収装置 |
| FR2718813B1 (fr) * | 1994-04-14 | 1996-07-12 | Valeo | Volant amortisseur, notamment pour véhicule automobile. |
| GB2265191A (en) * | 1992-03-18 | 1993-09-22 | Yang Tai Her | Centrifugal clutch |
| US5653144A (en) | 1993-02-09 | 1997-08-05 | Fenelon; Paul J. | Stress dissipation apparatus |
| US5452622A (en) | 1993-02-09 | 1995-09-26 | Magi, L.P. | Stress dissipation gear |
| DE4309551C2 (de) * | 1993-03-24 | 1999-08-05 | Mannesmann Sachs Ag | Drehverriegelung eines Zweimassenschwungrades |
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