JPS62184261A - トランスミツシヨン用ダンパタイプフライホイ−ル - Google Patents
トランスミツシヨン用ダンパタイプフライホイ−ルInfo
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- JPS62184261A JPS62184261A JP62025546A JP2554687A JPS62184261A JP S62184261 A JPS62184261 A JP S62184261A JP 62025546 A JP62025546 A JP 62025546A JP 2554687 A JP2554687 A JP 2554687A JP S62184261 A JPS62184261 A JP S62184261A
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F15/00—Suppression of vibrations in systems; Means or arrangements for avoiding or reducing out-of-balance forces, e.g. due to motion
- F16F15/10—Suppression of vibrations in rotating systems by making use of members moving with the system
- F16F15/12—Suppression of vibrations in rotating systems by making use of members moving with the system using elastic members or friction-damping members, e.g. between a rotating shaft and a gyratory mass mounted thereon
- F16F15/131—Suppression of vibrations in rotating systems by making use of members moving with the system using elastic members or friction-damping members, e.g. between a rotating shaft and a gyratory mass mounted thereon the rotating system comprising two or more gyratory masses
- F16F15/13164—Suppression of vibrations in rotating systems by making use of members moving with the system using elastic members or friction-damping members, e.g. between a rotating shaft and a gyratory mass mounted thereon the rotating system comprising two or more gyratory masses characterised by the supporting arrangement of the damper unit
- F16F15/13171—Bearing arrangements
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔従来の技術〕
本発明は、通常クラッチ、特に自動車両に装備されるよ
うに設計されたクラッチの慣性部材を構成するタイプの
、トランスミッション用フライホイールである。
うに設計されたクラッチの慣性部材を構成するタイプの
、トランスミッション用フライホイールである。
本発明は特に考えられるねじりトルクに対するダンパ装
置が内蔵されているダンパタイプホイールとして知られ
ているフライホイールに関する。
置が内蔵されているダンパタイプホイールとして知られ
ているフライホイールに関する。
自動車両の場合、モータから車軸まで延びるトランスミ
ッションの構成する運動系にどこにでも発生する振動を
なくすためのねじりダンパ装置をトランスミッションに
組み込むことは普通である。
ッションの構成する運動系にどこにでも発生する振動を
なくすためのねじりダンパ装置をトランスミッションに
組み込むことは普通である。
通常、このねじりダンパ装置はクラッチの摩擦板に組み
込まれている。
込まれている。
しかし、派生型或いは補完するものとして、成る特殊な
応用分野、とくに、トルクの下で生じる「トラッシュ(
破壊)」ノイズをなくすことが特に必要であるような、
低い回転状態で比較的高いトルクをひき起すモータをも
つ車両については、ねじりダンパ装置を摩擦板に組み込
まないで、或いは摩擦板に組み込んだねじりダンパ装置
と関連して、ねじりダンパ装置をフライホイールに組み
込むこともすでに提案された。
応用分野、とくに、トルクの下で生じる「トラッシュ(
破壊)」ノイズをなくすことが特に必要であるような、
低い回転状態で比較的高いトルクをひき起すモータをも
つ車両については、ねじりダンパ装置を摩擦板に組み込
まないで、或いは摩擦板に組み込んだねじりダンパ装置
と関連して、ねじりダンパ装置をフライホイールに組み
込むこともすでに提案された。
例えば、ドイツ特許第2.931.423号の主題であ
るダンパタイプのフライホイールがそれである。
るダンパタイプのフライホイールがそれである。
全体的に云って、かかるダンパタイプフライホイールに
は互いに対して回転するように配置された2つの同軸部
分がついている。すなわち実際上、その第1の部分には
互いに距離をおいて2つの側板が環状についており、第
2の部分には上述の側板の間に1つ以上のディスクが環
状についており、さらにかかる2つの部分の間に介入す
る可能性のあるものとして、一方では円周動作弾性装置
つまり実際には上述の側板の間に専用に作られた収納部
の中に各々個別に配置され、上述のディスクに属するア
ームがそれとの間に円周方向のあそびを残しながら干渉
しがちな円周動作弾性機構、ならびに一方では摩擦装置
が備わっている。
は互いに対して回転するように配置された2つの同軸部
分がついている。すなわち実際上、その第1の部分には
互いに距離をおいて2つの側板が環状についており、第
2の部分には上述の側板の間に1つ以上のディスクが環
状についており、さらにかかる2つの部分の間に介入す
る可能性のあるものとして、一方では円周動作弾性装置
つまり実際には上述の側板の間に専用に作られた収納部
の中に各々個別に配置され、上述のディスクに属するア
ームがそれとの間に円周方向のあそびを残しながら干渉
しがちな円周動作弾性機構、ならびに一方では摩擦装置
が備わっている。
実際提案されている実施例において、これらの摩擦装置
は2つのタイプのものである。
は2つのタイプのものである。
まず関係する2つの同軸部分の間の横遊角度の最初から
そしてこの横遊び角度全体にわたり介入し、これらの同
軸部分の間に備わっている弾性機構の方はかかる漢遊び
角度の第2の部分の間しか介入しないために、結局それ
がかかる横遊び角度の第1の部分の間これら同軸部分間
に介入する唯一の要素となっているような摩擦装置があ
る。
そしてこの横遊び角度全体にわたり介入し、これらの同
軸部分の間に備わっている弾性機構の方はかかる漢遊び
角度の第2の部分の間しか介入しないために、結局それ
がかかる横遊び角度の第1の部分の間これら同軸部分間
に介入する唯一の要素となっているような摩擦装置があ
る。
次に前述の摩擦装置に相応する比較的穏当なトルクより
もはるかに大きなトルクが相応しており、実際にはダン
パ・ホイールのその他の構成要素と直列にて介入しなが
ら結局トルクリミタを構成するような、摩擦装置がある
。ここでかかるトルクリミタは、実際、滑動動作を導入
しながら、関係する2つの同軸部分の相対的揺動の時、
特に始動時又は停止時においてこれらの同軸部分の間の
共振により発達しうる偶発的な過剰トルクを吸収する役
目をもつ。
もはるかに大きなトルクが相応しており、実際にはダン
パ・ホイールのその他の構成要素と直列にて介入しなが
ら結局トルクリミタを構成するような、摩擦装置がある
。ここでかかるトルクリミタは、実際、滑動動作を導入
しながら、関係する2つの同軸部分の相対的揺動の時、
特に始動時又は停止時においてこれらの同軸部分の間の
共振により発達しうる偶発的な過剰トルクを吸収する役
目をもつ。
このようなトルクリミタの欠点は特に駆動トルクより大
きいトルクに相応しなければならないこと、そして直列
にて介入してくる、伝達すべきトルクはこのリミタを通
過しなければならないためこのリミタが損傷を受けた場
合、機能障害の原因となりかねないことにある。
きいトルクに相応しなければならないこと、そして直列
にて介入してくる、伝達すべきトルクはこのリミタを通
過しなければならないためこのリミタが損傷を受けた場
合、機能障害の原因となりかねないことにある。
本発明は一般に、偶発的な過剰トルクの吸収を可能にし
なが゛ら上述の欠点から免れているような措置をその目
的としている。
なが゛ら上述の欠点から免れているような措置をその目
的としている。
さらに厳密に言うと、その目的は「互いに距離をおいて
2つの側板が環状についている第1の部分及び、2つの
部分の間に介入する可能性のあるものとして一方では円
周動作弾性装置そして他方では摩擦装置を伴う、上述の
側板の間に環状に1枚のディスクを有している第2の部
分、という互いに対して回転可能な形でとりつけられた
2つの同軸部分を含み、かかる摩擦装置には、関係する
同軸部分の1方に属するディスクと、かかるディスクと
回転可能な形で一体化されている環状フランジの間に軸
方向に配置された1つ以上の摩擦座金が含まれ、さらに
上述の同軸部分のもう一方に属する側板の1つと当該摩
擦座金の間にあそびのある円周方向かみ合せ装置がつい
ていることを一般的特徴とする、特に自動車両のための
トランスミッション用ダンパホイールにある。
2つの側板が環状についている第1の部分及び、2つの
部分の間に介入する可能性のあるものとして一方では円
周動作弾性装置そして他方では摩擦装置を伴う、上述の
側板の間に環状に1枚のディスクを有している第2の部
分、という互いに対して回転可能な形でとりつけられた
2つの同軸部分を含み、かかる摩擦装置には、関係する
同軸部分の1方に属するディスクと、かかるディスクと
回転可能な形で一体化されている環状フランジの間に軸
方向に配置された1つ以上の摩擦座金が含まれ、さらに
上述の同軸部分のもう一方に属する側板の1つと当該摩
擦座金の間にあそびのある円周方向かみ合せ装置がつい
ていることを一般的特徴とする、特に自動車両のための
トランスミッション用ダンパホイールにある。
このようにこれらの摩擦装置は、関係する2つの同軸部
分の間に頃遊び角度の間この角度の一定の値を超えて一
貫して介入し、これらに相応するトルクは実際駆動トル
クの値より低い値にうまく定められているにもかかわら
ず、かかる摩擦装置は、ダンパ・ホイールのその他の構
成要素に対して、とくにこれら2つの同軸部分の間に介
入する円周動作弾性機構の他の構成要素に対して直列に
ではなく並列に介入することにより偶発的な過剰トルク
を吸収することができる。
分の間に頃遊び角度の間この角度の一定の値を超えて一
貫して介入し、これらに相応するトルクは実際駆動トル
クの値より低い値にうまく定められているにもかかわら
ず、かかる摩擦装置は、ダンパ・ホイールのその他の構
成要素に対して、とくにこれら2つの同軸部分の間に介
入する円周動作弾性機構の他の構成要素に対して直列に
ではなく並列に介入することにより偶発的な過剰トルク
を吸収することができる。
伝達すべきトルクはそれ以降これらの摩擦装置と通過し
ないため、結果としてたとえば何らかの偶発的な劣化を
受けるとしても禁止的な機能上の障害が生じることはな
い。
ないため、結果としてたとえば何らかの偶発的な劣化を
受けるとしても禁止的な機能上の障害が生じることはな
い。
そのためアセンブリの機能上の安全性は有利に増大する
。
。
本発明の特徴及び利点は添付の図面を参考にして以下に
例として掲げられている説明により明確となることであ
ろう。
例として掲げられている説明により明確となることであ
ろう。
〔好ましい実施例の説明〕
図面に示すように、本発明によるダンパタイプのフライ
ホイールは一般に、互いに対して回転できる2つの同軸
部品A、Bを有する。
ホイールは一般に、互いに対して回転できる2つの同軸
部品A、Bを有する。
部品A1つまり入力部品は第2図に外形線で示すネジ1
0により軸11に取り付けられるように設計されており
、軸11は例えば、自動車両の場合ではモータの出力軸
又はクランク軸であるような駆動軸である。
0により軸11に取り付けられるように設計されており
、軸11は例えば、自動車両の場合ではモータの出力軸
又はクランク軸であるような駆動軸である。
この部品Aは2つの間隔をへだてた環状フランジ12.
12′を有する。
12′を有する。
フランジ12.12′の外縁部すなわち最大直径縁部は
実質的に同一の半径を有し、そしてフランジは環状スペ
ーサ14をはさんでリベットにニヨって互いに固定され
ている。
実質的に同一の半径を有し、そしてフランジは環状スペ
ーサ14をはさんでリベットにニヨって互いに固定され
ている。
この環状スペーサ14はその外縁部に歯15を有し、従
ってそれ自体フライホイール用のスタータリングを構成
する。
ってそれ自体フライホイール用のスタータリングを構成
する。
フランジ12.12′の内縁部つまり最小直径縁部は異
なる半径を有するが、フランジ12はフライホイールの
軸線に向かってかなりの距離延び、これに対してフラン
ジ12′はこれからかなりの距離をおいたところで止ま
っている。
なる半径を有するが、フランジ12はフライホイールの
軸線に向かってかなりの距離延び、これに対してフラン
ジ12′はこれからかなりの距離をおいたところで止ま
っている。
ねじ10を通した環状リング部材16がフランジ12′
と同じ側でフランジ12の内縁部と重なって位置し、こ
れらのねじ10はリング部材16をねじ10によりフラ
ンジ12に固定するようにフランジ12を貫通している
。
と同じ側でフランジ12の内縁部と重なって位置し、こ
れらのねじ10はリング部材16をねじ10によりフラ
ンジ12に固定するようにフランジ12を貫通している
。
部品B、つまり出力部品は一般に、部分Aのリング部材
16を取り囲むハブ18を有し、ハブ18とリング部材
16との間には軸受20が配置され、フランジ21がね
じ221こよって前言己ハブ18に取り付けられ、従っ
てハブ18と一緒に回転するようになっている。
16を取り囲むハブ18を有し、ハブ18とリング部材
16との間には軸受20が配置され、フランジ21がね
じ221こよって前言己ハブ18に取り付けられ、従っ
てハブ18と一緒に回転するようになっている。
フランジ21は大部分が、部品Aのフランジ12.12
′で構成された容積部の外部に位置し、本発明のダンパ
タイプフライホイールはこのフランジ21により、摩t
i 、ffflのためのリアクンヨン坂として作用し、
そして摩擦板(図示せず)と−堵に回転するように摩擦
的に拘束されるようになっており、摩擦板のハブは、第
2の軸、例えば自動車両の場合にはギヤボックスの人力
軸であるような縦軸と一緒に回転するようになっている
。
′で構成された容積部の外部に位置し、本発明のダンパ
タイプフライホイールはこのフランジ21により、摩t
i 、ffflのためのリアクンヨン坂として作用し、
そして摩擦板(図示せず)と−堵に回転するように摩擦
的に拘束されるようになっており、摩擦板のハブは、第
2の軸、例えば自動車両の場合にはギヤボックスの人力
軸であるような縦軸と一緒に回転するようになっている
。
軸受20はフランジ2と輪心18に設けられた横方向肩
部23との間に軸方向にキー止めされている。
部23との間に軸方向にキー止めされている。
さらにかかる軸受20はフランジ21の反対側でリング
部材16に設けられた横方向肩部24と軸方向に当接し
ている。
部材16に設けられた横方向肩部24と軸方向に当接し
ている。
部品Bはさらに部品Aのフランジ12.12′間に設け
られたフランジ組立体を有している。
られたフランジ組立体を有している。
フランジ組立体25はハブ18とフランジ21との間に
軸方向にはさまれており、そしてこれらを連結したネジ
22によってこれらと一緒に回転するようになっている
。
軸方向にはさまれており、そしてこれらを連結したネジ
22によってこれらと一緒に回転するようになっている
。
円周方向に作用する弾性装置及び摩擦装置は同軸の部品
A、B間で働く。
A、B間で働く。
円周方向に作用する弾性装置は、部品Aに、さらに厳密
に言うとフランジ12.12′に設けられたハウジング
28の中に収容されている5つの円周方向に作用するば
ね部材27から成り、なおかかるハウジング28は本質
的に、この目的でフランジ12′の内縁に作られた切欠
きとフランジ12の中央領域に作られた開口部からでき
上がっている。
に言うとフランジ12.12′に設けられたハウジング
28の中に収容されている5つの円周方向に作用するば
ね部材27から成り、なおかかるハウジング28は本質
的に、この目的でフランジ12′の内縁に作られた切欠
きとフランジ12の中央領域に作られた開口部からでき
上がっている。
フランジ12′に形成された切欠きと対応した関係にあ
る環状スペーサ14の内縁に形成された切欠きはこれら
のハウジングの一部をなす。
る環状スペーサ14の内縁に形成された切欠きはこれら
のハウジングの一部をなす。
円周方向に作用するばね部材27はフライホイールの共
通の円周に対し実質的に接線方向に延びたらせんコイル
ばねであり、らせんコイルばねはそれらの円周方向端部
が、らせんコイルばねの間で円周方向に配置されたプラ
グ部材又はカップ部材30及びらせんコイルばねを収容
した開口部28の半径方向縁部31に当接し、開口部2
8は前記半径方向縁部31と向かい合った側が、半径方
向縁931の方に向いたそれぞれの凹状皿面32を備え
ている。
通の円周に対し実質的に接線方向に延びたらせんコイル
ばねであり、らせんコイルばねはそれらの円周方向端部
が、らせんコイルばねの間で円周方向に配置されたプラ
グ部材又はカップ部材30及びらせんコイルばねを収容
した開口部28の半径方向縁部31に当接し、開口部2
8は前記半径方向縁部31と向かい合った側が、半径方
向縁931の方に向いたそれぞれの凹状皿面32を備え
ている。
プラグ部材30は各々、開口部28の半径方向縁部31
と反対側の側部に円周方向に突出した弾性材料のバッフ
ァ33を備えている。
と反対側の側部に円周方向に突出した弾性材料のバッフ
ァ33を備えている。
第1図に示すフライホイールの不作動形体では、プラグ
部材30は、開口部の間に延びた円周方向に作用するば
ね部材27の作用により開口部280半径方向縁部31
と接触し、この時点で、場合によってはこれらのばね部
材にプレストレスを与える。
部材30は、開口部の間に延びた円周方向に作用するば
ね部材27の作用により開口部280半径方向縁部31
と接触し、この時点で、場合によってはこれらのばね部
材にプレストレスを与える。
フランジ組立体25の一部をなすアーム35は円周方向
に作用するばね部材27に干渉するようになっており、
各アーム35はフランジ組立体から半径方向に、フライ
ホイールの軸線から遠去かって延び、各アームは2つの
引き続く円周方向に作用するばね部材27の間に配置さ
れる。
に作用するばね部材27に干渉するようになっており、
各アーム35はフランジ組立体から半径方向に、フライ
ホイールの軸線から遠去かって延び、各アームは2つの
引き続く円周方向に作用するばね部材27の間に配置さ
れる。
アーム35は各々、2つの二面折り部を有し、該二面折
り部は円周方向に作用するばね部材27にアーム35゛
を干渉させるようになった折り部の作用部が円周方向に
作用するばね部材27の中央部と一線をなして部品への
フランジ12.12′間の真中に位誼するように逆方向
に差し向けられている。
り部は円周方向に作用するばね部材27にアーム35゛
を干渉させるようになった折り部の作用部が円周方向に
作用するばね部材27の中央部と一線をなして部品への
フランジ12.12′間の真中に位誼するように逆方向
に差し向けられている。
フランジ組立体25のアーム35は各々、互いに対して
円周方向逆方向に突出した2つのフィンガ36T、36
Rを有し、フィンガ36Tは、同軸の部品A、Bのうち
の一方から他方に伝達される回転トルクを増加させる、
いわゆる「アップシフト」動作に相当する円周方向に延
び、これに対して、フィンガ36Rはトルクを減少させ
るいわゆる「ダウンシフト」動作に相当する逆の円周方
向に延びている。
円周方向逆方向に突出した2つのフィンガ36T、36
Rを有し、フィンガ36Tは、同軸の部品A、Bのうち
の一方から他方に伝達される回転トルクを増加させる、
いわゆる「アップシフト」動作に相当する円周方向に延
び、これに対して、フィンガ36Rはトルクを減少させ
るいわゆる「ダウンシフト」動作に相当する逆の円周方
向に延びている。
円周方向に作用するばね部材27とアーム35との間に
は、フライホイールの不作動形体においてフィンガ36
Tの側に生じる隙間JITとフィンガ36Rの側に生じ
る隙間JIRに分けられる円周方向隙間J1があり、隙
間JITはフィンガ36Tの端部と、相応するプラグ部
材30の皿面32の底との間が測定されるのに対し、隙
間JIRはフィンガ36Rの端部とこれに相当するプラ
グ部材30の皿状面32の底との間が測定される。
は、フライホイールの不作動形体においてフィンガ36
Tの側に生じる隙間JITとフィンガ36Rの側に生じ
る隙間JIRに分けられる円周方向隙間J1があり、隙
間JITはフィンガ36Tの端部と、相応するプラグ部
材30の皿面32の底との間が測定されるのに対し、隙
間JIRはフィンガ36Rの端部とこれに相当するプラ
グ部材30の皿状面32の底との間が測定される。
同軸部品A、Bの間で作動する摩擦装置は、支持リング
39と、これに例えば接着などにより適切に取り付けら
れた摩擦フェーシング40とから成り、摩擦フェーシン
グ40は、ディストリビュータ座金43により軸方向に
作用するばね座金42が部品Aのフランジ12に当接す
ることによって、部品Bのハブ18の横方向肩部41に
軸方向に作用する。
39と、これに例えば接着などにより適切に取り付けら
れた摩擦フェーシング40とから成り、摩擦フェーシン
グ40は、ディストリビュータ座金43により軸方向に
作用するばね座金42が部品Aのフランジ12に当接す
ることによって、部品Bのハブ18の横方向肩部41に
軸方向に作用する。
バネ座金42は皿(Bellville )座金タイプ
のものである。
のものである。
支持リング39の外縁に設けられた軸方向ラグ45がフ
ランジ12内に専用に設けられた穴46の中に隙間無く
差し込まれ、それにより、摩擦リング38を、部品へと
一緒に回転させることができる。
ランジ12内に専用に設けられた穴46の中に隙間無く
差し込まれ、それにより、摩擦リング38を、部品へと
一緒に回転させることができる。
従ってその摩擦フェーシング40によりかかる摩擦リン
グ38は同軸部品A、、Bの間で、これらの部品間の相
対的角度移動の始めから、そしてかかる移動中作用する
。
グ38は同軸部品A、、Bの間で、これらの部品間の相
対的角度移動の始めから、そしてかかる移動中作用する
。
上記構成はそれ自体周知のものであり、本発明の一部を
成すものでないため、ここでは詳述しない。
成すものでないため、ここでは詳述しない。
同軸部品A、Bの間で作用する摩擦装置はさらに、部品
Bのフランジ組立体25と環状フランジ51と、の間に
軸方向に配置された少な(とも1つの摩擦リング50を
有し、該摩擦リングはフランジ組立体25と一緒に回転
するようになっており、且つこのフランジ組立体から軸
方向に距離をおき、しかも部品Aのフランジ12.12
′のうちの1つ(実際にはフランジ12)との間に配置
されており、かかる摩擦リング50と上述のフランジ1
2との間には空動き円周方向係合装置がある。
Bのフランジ組立体25と環状フランジ51と、の間に
軸方向に配置された少な(とも1つの摩擦リング50を
有し、該摩擦リングはフランジ組立体25と一緒に回転
するようになっており、且つこのフランジ組立体から軸
方向に距離をおき、しかも部品Aのフランジ12.12
′のうちの1つ(実際にはフランジ12)との間に配置
されており、かかる摩擦リング50と上述のフランジ1
2との間には空動き円周方向係合装置がある。
フランジ組立体25と関連したフランジ51はフランジ
組立体25と一緒に回転するハブ18と一体をなし、フ
ランジ組立体25と同様に/’%ブ18から半径方向に
フライホイールの軸線から遠去かって延びている。
組立体25と一緒に回転するハブ18と一体をなし、フ
ランジ組立体25と同様に/’%ブ18から半径方向に
フライホイールの軸線から遠去かって延びている。
摩擦リング50は、支持リング52と、該支持リング5
2に、例えば接着により適切に取り付けられた摩擦フェ
ーシング53とを有し、該摩擦フェーシングにより摩擦
リングがフランジ組立体25に作用する。
2に、例えば接着により適切に取り付けられた摩擦フェ
ーシング53とを有し、該摩擦フェーシングにより摩擦
リングがフランジ組立体25に作用する。
しかしながらこれに代わるものとして摩擦フェーシング
53を、それが関連するリング55に対して自由に回転
できるようにしてもよい。この場合、かかるリングはも
はやこの摩擦フェーシングの支持リングとしては役立た
ず、ディストリビュータ座金として働く。
53を、それが関連するリング55に対して自由に回転
できるようにしてもよい。この場合、かかるリングはも
はやこの摩擦フェーシングの支持リングとしては役立た
ず、ディストリビュータ座金として働く。
フランジ組立体25とフランジ51との間には、2つの
摩擦リングすなわち前述の摩擦リング50と摩擦リング
54がある。
摩擦リングすなわち前述の摩擦リング50と摩擦リング
54がある。
摩擦リング50と同様に、この第2の摩擦リング54と
、例えば接着により支持リング55に適切に取り付けら
れた摩擦フェーシング56とから成る。ただし、摩擦フ
ェーシングは前述したように変形として自由に回転する
ことができ、そしてかかる摩擦フェーシング56をフラ
ンジ51に作用させることができる。
、例えば接着により支持リング55に適切に取り付けら
れた摩擦フェーシング56とから成る。ただし、摩擦フ
ェーシングは前述したように変形として自由に回転する
ことができ、そしてかかる摩擦フェーシング56をフラ
ンジ51に作用させることができる。
換言すると、摩擦リング50.54は背中合わせになっ
ており、それらの支持リング52.55は互いに向かい
合いそしてそれらの摩擦フェーシング53.56は互い
から遠く離れるように向いている。
ており、それらの支持リング52.55は互いに向かい
合いそしてそれらの摩擦フェーシング53.56は互い
から遠く離れるように向いている。
摩ti IJソング0.54の間には、一方がフランジ
組立体25に圧接し、他方がフランジ51に圧接する軸
方向に作用するばね装置が配置されている。
組立体25に圧接し、他方がフランジ51に圧接する軸
方向に作用するばね装置が配置されている。
軸方向に作用するばね装置は皿(Bellevill
)座金タイプのバネ座金58である。
)座金タイプのバネ座金58である。
部品Aのフランジ12と摩擦リング50との間に設けら
れたから動き円周方向係合装置は、かかる摩擦リング5
0と一緒に回転するようになった少なくとも1つの軸方
向ラグ59と、軸方向ラグ59を隙間をもって差し込む
ことのできるフランジ12に形成された開口部60を有
している。
れたから動き円周方向係合装置は、かかる摩擦リング5
0と一緒に回転するようになった少なくとも1つの軸方
向ラグ59と、軸方向ラグ59を隙間をもって差し込む
ことのできるフランジ12に形成された開口部60を有
している。
軸方向ラグ59は摩擦リング50の支持リング52と一
体をなし、その外縁部から遠去って延びており、摩擦リ
ング54、さらに厳密に言うとその支持リング55は、
その外縁部に、隙間をもってこの種の各軸方向ラグ59
の係合する、少なくとも1つの切欠き61を有す。
体をなし、その外縁部から遠去って延びており、摩擦リ
ング54、さらに厳密に言うとその支持リング55は、
その外縁部に、隙間をもってこの種の各軸方向ラグ59
の係合する、少なくとも1つの切欠き61を有す。
こうして、摩擦リング50.54は互いに一緒に回転す
るようになっている。
るようになっている。
摩擦リング50の軸方向ラグ59を受は入れるフランジ
12の各開口B60は円周方向に細長いスロットである
。
12の各開口B60は円周方向に細長いスロットである
。
円周方向に分布して、5つの軸方向ラグ59が摩擦リン
グに設けられ、そして5つの開口部60がフランジ12
に設けられており、これらの開口部は各々円弧の形状を
なし、そして、ハウジング28を配置する円周よりも短
い直径の円周上で、円周方向に作用するばね部材27の
ハウジング28とそれぞれ半径方向に整列している。
グに設けられ、そして5つの開口部60がフランジ12
に設けられており、これらの開口部は各々円弧の形状を
なし、そして、ハウジング28を配置する円周よりも短
い直径の円周上で、円周方向に作用するばね部材27の
ハウジング28とそれぞれ半径方向に整列している。
J2は、上記のように、摩擦リング50、従って摩擦リ
ングが摩擦リング54と共に構成する組立体と、部品A
のフランジ12との間に設けられた、から動き円周方向
係合装置の円周方向遊びを示す。
ングが摩擦リング54と共に構成する組立体と、部品A
のフランジ12との間に設けられた、から動き円周方向
係合装置の円周方向遊びを示す。
フライホイールの不作動形体では、この円周方向遊びJ
2は通常、「アップシフト」動作に相当する摩擦リング
50の軸方向ラグ59側のJ2Tと、「ダウンシフト」
動作に相当する反対側のJ2Rと、に分けられる。
2は通常、「アップシフト」動作に相当する摩擦リング
50の軸方向ラグ59側のJ2Tと、「ダウンシフト」
動作に相当する反対側のJ2Rと、に分けられる。
好ましくは、円周方向遊びJ2は少なくとも、円周方向
に作用するばね部材27とフランジ組立体25のアーム
35との間に作られた隙間に等しく、従って、後述する
ように同軸部品ASB間の相対的な角度移動中、これが
生じる方向にかかわらず、円周方向に作用するばね部材
27と同時に最も早い時期に作動する。
に作用するばね部材27とフランジ組立体25のアーム
35との間に作られた隙間に等しく、従って、後述する
ように同軸部品ASB間の相対的な角度移動中、これが
生じる方向にかかわらず、円周方向に作用するばね部材
27と同時に最も早い時期に作動する。
換言すると、
DIを、アーム35のフィンガ36T、36Rの端部間
の円周方向距離とし、 D2を、かかる各アーム35をとり囲むプラグ部材30
の背部32間の円周方向距離とし、D3を、摩tg I
Jソング0のラグ59の軸方向縁部の表面間の円周方向
距離とし、さらに、Diを、フランジ12の開口部60
の円周方向端部間の円周方向距離とすると、 上述の距離D1、D2、D3、Diの間にはできれば以
下のような関係式が成り立つことが望ましい: (Di−D3)> (D2−Di) いわゆる「アップシフト」動作では、フライホイールが
その軸線の回りに第1図の矢印F1で示す円周方向に回
転するものとすると、ダンパタイプフライホイールの同
軸部品ASBの間には相対的な角度移動があり、すべて
は、あたかも矢印F2に示すように、部品Bが部品Aに
対して前述の矢印F1で示す方向と逆の円周方向に角度
的に移動しているかのごとく起る。
の円周方向距離とし、 D2を、かかる各アーム35をとり囲むプラグ部材30
の背部32間の円周方向距離とし、D3を、摩tg I
Jソング0のラグ59の軸方向縁部の表面間の円周方向
距離とし、さらに、Diを、フランジ12の開口部60
の円周方向端部間の円周方向距離とすると、 上述の距離D1、D2、D3、Diの間にはできれば以
下のような関係式が成り立つことが望ましい: (Di−D3)> (D2−Di) いわゆる「アップシフト」動作では、フライホイールが
その軸線の回りに第1図の矢印F1で示す円周方向に回
転するものとすると、ダンパタイプフライホイールの同
軸部品ASBの間には相対的な角度移動があり、すべて
は、あたかも矢印F2に示すように、部品Bが部品Aに
対して前述の矢印F1で示す方向と逆の円周方向に角度
的に移動しているかのごとく起る。
この横遊び角度の小さな値に相当する第1段階の間、介
入するのは摩擦座金38だけであり同軸部分A、Bはこ
の摩擦座金の摩擦パツキン40のレベルにおいて互いに
対して滑動する。
入するのは摩擦座金38だけであり同軸部分A、Bはこ
の摩擦座金の摩擦パツキン40のレベルにおいて互いに
対して滑動する。
一方、その摩擦パツキン53.56により部分已に回転
状態で一体化されている摩擦座金50.54はこのとき
動かない。
状態で一体化されている摩擦座金50.54はこのとき
動かない。
この第1の機能段階は角度遊びJITが吸収された状態
で同軸部分已に属するディスク25のアーム35のフィ
ンガ36Tが、当該円周方向においてかかるアーム35
のすぐ下流側にある端部30の盆状部32の底に支えら
れるようになるまで続く。
で同軸部分已に属するディスク25のアーム35のフィ
ンガ36Tが、当該円周方向においてかかるアーム35
のすぐ下流側にある端部30の盆状部32の底に支えら
れるようになるまで続く。
その後、そして同軸部分A、B間の横遊び角度が発達し
続けると、さらに円周動作弾性機構の円周方向の圧縮が
おこる。
続けると、さらに円周動作弾性機構の円周方向の圧縮が
おこる。
この第2の機能段階はそれ自体、場合によってその圧縮
を伴って弾性材料製のプラグ33が互いに接触すること
により、部分Aにより部分Bが積極的に連動させられる
ようになるまで続く。
を伴って弾性材料製のプラグ33が互いに接触すること
により、部分Aにより部分Bが積極的に連動させられる
ようになるまで続く。
この第2の機能段階の間、又はこの段階の初めかみ、円
周遊びJ2Tはそれ自体吸収されており、摩擦座金50
の軸方向取付金物59は、側板12のくり抜き部60の
相応する円周方向端部に対して円周方向に突き当たる。
周遊びJ2Tはそれ自体吸収されており、摩擦座金50
の軸方向取付金物59は、側板12のくり抜き部60の
相応する円周方向端部に対して円周方向に突き当たる。
この瞬間から、そのときまでその摩擦パツキン53.5
6のおかげで摩擦により部分已に回転する形で結びつけ
られていた摩擦座金50,54は、軸方向取付金物59
により部分Aに回転する形で一体化され、その結果、こ
れらの座金と、それが接触している部分Bの間、すなわ
ち同軸部分A1Bの間に摩擦トルクが発達する。
6のおかげで摩擦により部分已に回転する形で結びつけ
られていた摩擦座金50,54は、軸方向取付金物59
により部分Aに回転する形で一体化され、その結果、こ
れらの座金と、それが接触している部分Bの間、すなわ
ち同軸部分A1Bの間に摩擦トルクが発達する。
構造上、この摩擦トルクは駆動トルクよりも小さくされ
るが偶発的過剰トルクを吸収することができるほど充分
強いものである。
るが偶発的過剰トルクを吸収することができるほど充分
強いものである。
前述の2つの機能段階は、関係する車両のアクセル上で
同様な方向に動作した場合そうであるように、同軸部分
ASBの一方から他方へ伝達されるトルクの増加方向の
発達に相当する。
同様な方向に動作した場合そうであるように、同軸部分
ASBの一方から他方へ伝達されるトルクの増加方向の
発達に相当する。
この動作が解除されると、同軸部分A、Bの一方から他
方へ伝達されるトルクは、減少方向に進展し、前述のも
のと逆のプロセスがアセンブリの「後退」機能に従って
展開される。
方へ伝達されるトルクは、減少方向に進展し、前述のも
のと逆のプロセスがアセンブリの「後退」機能に従って
展開される。
休止状態ではディスク25のアーム35は円周動作弾性
機構27の間の何らかの位置を占め、同様に摩擦座金5
0.54の軸方向取付金物59は側vi12のくり抜き
部60の円周方向端部の間のいずれかの位置を占める。
機構27の間の何らかの位置を占め、同様に摩擦座金5
0.54の軸方向取付金物59は側vi12のくり抜き
部60の円周方向端部の間のいずれかの位置を占める。
なお、かかる摩擦座金50.54はアセンブリの軸を中
心として自由に滑動する状態でとりつけられているため
、作動中これらは、そのとき貯えたエネルギーを後日放
出する可能性のある円周動作弾性機構27のいずれか1
つの圧縮が危険な程度に存在せず、従って、関係する2
つの同軸部分ASBの間の横遊び角度の進展方向につい
てのかかる摩擦座金50.54の瞬間的な一方方向の角
度変位が必ずしも、かかる横遊び角度進展方向が逆転し
た場合のその初期位置への弾性的復帰を暗に意味しない
ように、有利に介入する。逆に、これらの摩擦座金50
.54の瞬間的位置はそれ以前の作動状態の結果であり
従って「いずれかの位置」なのである。
心として自由に滑動する状態でとりつけられているため
、作動中これらは、そのとき貯えたエネルギーを後日放
出する可能性のある円周動作弾性機構27のいずれか1
つの圧縮が危険な程度に存在せず、従って、関係する2
つの同軸部分ASBの間の横遊び角度の進展方向につい
てのかかる摩擦座金50.54の瞬間的な一方方向の角
度変位が必ずしも、かかる横遊び角度進展方向が逆転し
た場合のその初期位置への弾性的復帰を暗に意味しない
ように、有利に介入する。逆に、これらの摩擦座金50
.54の瞬間的位置はそれ以前の作動状態の結果であり
従って「いずれかの位置」なのである。
ただし、経験によると、実際には、作動後、安定した状
態で、つまり関係する2つの同軸部分A1Bの互いに対
する数度の角度的揺動の後、これらの摩擦座金50.5
4の取付金物59はそれがかみ合っているくり抜き部6
0の円周方向端部の間で、円周動作弾性機構27との関
係においてディスク25のアーム35の位置の像である
位置を占める。
態で、つまり関係する2つの同軸部分A1Bの互いに対
する数度の角度的揺動の後、これらの摩擦座金50.5
4の取付金物59はそれがかみ合っているくり抜き部6
0の円周方向端部の間で、円周動作弾性機構27との関
係においてディスク25のアーム35の位置の像である
位置を占める。
このことから、そして又全体的にいって上述のごとく、
円周遊びJ2は円周遊びJlより大きいため、安定状態
において摩擦座金50.54は、円周動作弾性機構27
より前に介入することはなく、従ってこれらの摩擦座金
50.54によるトルクが、単一の摩擦座金38による
トルクが打ち消す危険性はない。
円周遊びJ2は円周遊びJlより大きいため、安定状態
において摩擦座金50.54は、円周動作弾性機構27
より前に介入することはなく、従ってこれらの摩擦座金
50.54によるトルクが、単一の摩擦座金38による
トルクが打ち消す危険性はない。
当然のことながら、本発明は以下に記され図示されてき
た実施形態に制限されるものではなく、あらゆる実施派
生型を内含する。
た実施形態に制限されるものではなく、あらゆる実施派
生型を内含する。
特に関係する同軸部分の1つに属するディスクと、かか
るディスクと回転する形で一体化されているフランジの
間に単一の摩擦座金を介入させることもできるしさらに
/又は、かかる摩擦座金と、上述の同軸部分のもう一方
に属する側板の間に備った軸方向取付金物は、この摩擦
座金からではなく、この側板から出ていてもよい。
るディスクと回転する形で一体化されているフランジの
間に単一の摩擦座金を介入させることもできるしさらに
/又は、かかる摩擦座金と、上述の同軸部分のもう一方
に属する側板の間に備った軸方向取付金物は、この摩擦
座金からではなく、この側板から出ていてもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は部分的にはぎ取った状態の、第2図の矢印Iに
沿った、本発明によるダンパ・ホイールの部分立面図で
ある。 第2図は第1図のラインn−IIに沿った軸方向の部分
断面図である。 第3図は、当該ダンパ・ホイールのいくつかの構成要素
の展開部分見取り図である。 12.12′ 側板、 25・・ディスク、27
円周動作弾性機構、 35 アーム、50.54 摩
擦座金、 51・−・フランジ、59 軸方向取付
金物、 60・・開口部、A、 B 同軸部分、
Jl、J2.・遊び。
沿った、本発明によるダンパ・ホイールの部分立面図で
ある。 第2図は第1図のラインn−IIに沿った軸方向の部分
断面図である。 第3図は、当該ダンパ・ホイールのいくつかの構成要素
の展開部分見取り図である。 12.12′ 側板、 25・・ディスク、27
円周動作弾性機構、 35 アーム、50.54 摩
擦座金、 51・−・フランジ、59 軸方向取付
金物、 60・・開口部、A、 B 同軸部分、
Jl、J2.・遊び。
Claims (6)
- (1)互いに対して回転するようになった同軸の第1及
び第2の部品と、前記第1の部品に設けられた2つの間
隔をへだてた環状フランジと、前記第2の部品に設けら
れて、前記第1の部品の前記環状フランジ間に位置する
ようになった環状フランジ組立体と、前記第1の部品、
第2の部品間で作動するようになった円周方向に作用す
るばね装置及び摩擦装置と、を有し、前記摩擦装置が、
前記フランジ組立体と一緒に回転するように拘束された
環状フランジと、前記環状フランジと前記フランジ組立
体との間で軸方向に配置された少なくとも1つの摩擦リ
ングと、前記摩擦リングと前記第1の部品の前記環状フ
ランジの内の1つのものとの間で作動するから動き円周
方向係合装置とを有することを特徴とするダンパタイプ
フライホイール。 - (2)前記係合装置は、前記摩擦リングと一緒に回転す
るようになった少なくとも1つの軸方向ラグと、前記第
1の部品の前記環状フランジのうちの1つのものに設け
られ、隙間をもって前記軸方向ラグの差し込まれる開口
部とを有することを特徴とする特許請求の範囲第(1)
項に記載のダンパタイプフライホイール。 - (3)前記開口部は円周方向に細長いスロットであるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第(2)項に記載のダン
パタイプフライホイール。 - (4)前記フランジ組立体と前記環状フランジとの間に
設けられ、互いに一緒に回転するようになった2つの摩
擦リングと、前記2つの摩擦リング間に配置された軸方
向に作用するばね装置とを有することを特徴とする特許
請求の範囲第(1)項に記載のダンパタイプフライホイ
ール。 - (5)前記係合装置は、前記摩擦リングと一緒に回転す
るようになった少なくとも1つの軸方向ラグと、前記第
1の部品の前記環状フランジのうちの1つのものに設け
られ、隙間をもって前記軸方向ラグの差し込まれる開口
部とを有し、前記2つの摩擦リングのうちの一方のもの
はその外縁部に少なくとも1つの軸方向ラグを有し、前
記摩擦リングの他方のものはその外縁部に、隙間をもっ
て前記少なくとも1つの軸方向ラグの差し込まれる少な
くとも1つの切欠きを有することを特徴とする特許請求
の範囲第(4)項に記載のダンパタイプフライホイール
。 - (6)前記第1の部品と前記第2の部品との間の前記円
周方向に作用するばね装置は、円周方向に作用するばね
部材と、第1の部品に設けられた前記ばね部材のための
それぞれのハウジングと、前記フランジ組立体に設けら
れ、前記ばね部材との間に円周方向の隙間をもって前記
ばね部材に干渉するようになったアームとを有し、前記
から動き係合装置は、前記第1の部品の前記環状フラン
ジのうちの一方のものと、前記フランジ組立体、前記環
状フランジ間に配置された前記摩擦リングとの間に、少
なくとも前記アームと前記ばね部材との間の前記円周方
向隙間に等しい円周方向隙間をつくることを特徴とする
特許請求の範囲第(1)項に記載のダンパタイプフライ
ホイール。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR8601560A FR2593871A1 (fr) | 1986-02-05 | 1986-02-05 | Volant amortisseur pour transmission, notamment pour vehicule automobile |
| FR8601560 | 1986-02-05 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62184261A true JPS62184261A (ja) | 1987-08-12 |
Family
ID=9331824
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62025546A Pending JPS62184261A (ja) | 1986-02-05 | 1987-02-05 | トランスミツシヨン用ダンパタイプフライホイ−ル |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4767380A (ja) |
| EP (1) | EP0237373B1 (ja) |
| JP (1) | JPS62184261A (ja) |
| DE (1) | DE3761265D1 (ja) |
| FR (1) | FR2593871A1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1989009894A1 (fr) * | 1988-04-11 | 1989-10-19 | Kabushiki Kaisha Daikin Seisakusho | Assemblage de volant en deux parties |
Families Citing this family (24)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| FR2614079B1 (fr) * | 1987-04-14 | 1992-04-10 | Valeo | Dispositif amortisseur de torsion a moyen elastique plus raide |
| JPH0792114B2 (ja) * | 1987-04-15 | 1995-10-09 | 株式会社大金製作所 | フライホイ−ル組立体 |
| FR2618865B1 (fr) * | 1987-07-29 | 1991-07-05 | Valeo | Dispositif amortisseur de couple |
| FR2620502B1 (fr) * | 1987-09-10 | 1989-12-08 | Valeo | Dispositif amortisseur de torsion |
| JPH0723638Y2 (ja) * | 1987-09-30 | 1995-05-31 | アイシン精機株式会社 | トルク変動吸収装置 |
| DE3743801A1 (de) * | 1987-12-23 | 1989-07-06 | Daimler Benz Ag | Geteiltes schwungrad |
| FR2626335B1 (fr) * | 1988-01-25 | 1993-03-05 | Valeo | Double volant amortisseur notamment pour vehicules automobiles |
| FR2626334B1 (fr) * | 1988-01-25 | 1992-04-10 | Valeo | Double volant amortisseur notamment pour vehicule automobile |
| JPH073076Y2 (ja) * | 1988-03-21 | 1995-01-30 | アイシン精機株式会社 | トルク変動吸収装置 |
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| US5111714A (en) * | 1989-09-11 | 1992-05-12 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Torsional damper type flywheel device |
| GB2254906B (en) * | 1991-01-30 | 1995-08-16 | Automotive Products Plc | A twin mass flywheel |
| DE4448016B4 (de) * | 1993-06-19 | 2015-02-19 | Schaeffler Technologies Gmbh & Co. Kg | Schwungradvorrichtung |
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| GB2283557B (en) * | 1993-11-05 | 1998-03-25 | Luk Lamellen & Kupplungsbau | Rotary vibration damper |
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| KR960706033A (ko) * | 1994-08-20 | 1996-11-08 | 알 모랄 | 트윈 매스 플라이휠 |
| GB2329690B (en) * | 1995-03-21 | 1999-08-11 | Automotive Products Plc | A twin mass flywheel friction damping device |
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