JPS595235Y2 - カ−ク−ラ用電磁クラツチ - Google Patents

カ−ク−ラ用電磁クラツチ

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Publication number
JPS595235Y2
JPS595235Y2 JP9788379U JP9788379U JPS595235Y2 JP S595235 Y2 JPS595235 Y2 JP S595235Y2 JP 9788379 U JP9788379 U JP 9788379U JP 9788379 U JP9788379 U JP 9788379U JP S595235 Y2 JPS595235 Y2 JP S595235Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rotating body
clutch
electromagnetic clutch
gap
armature plate
Prior art date
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Expired
Application number
JP9788379U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5615829U (ja
Inventor
利秀 幸田
五雄 忠
修二 藤崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Publication of JPS5615829U publication Critical patent/JPS5615829U/ja
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  • Compressors, Vaccum Pumps And Other Relevant Systems (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案はカークーラ用電磁クラッチの改良に関するも
のである。
一般にこの種カークーラに使用される開放形圧縮機にお
いては、電磁クラッチを人、切することにより上記圧縮
機の運転、停止を行なっている。
この開放形圧縮機の軸封装置から冷媒ガスとともに潤滑
油が少量もれることは周知で、これを皆無にすることは
技術的に非常に困難である。
このため第1図に示す従来の電磁クラッチにおいては、
軸封装置からもれた少量の冷媒ガスおよび潤滑油はクラ
ッチ支持部2と主軸3間を通って空間15に一時停滞さ
れる。
そしてこの潤滑油等は回転体4とアマチュアプレート1
3の摩擦面に遠心力および毛細管現象により浸透する。
このためアマチュアプレートの摩擦面の摩擦抵抗は低下
して滑りが発生し、その結果摩耗、発熱等を生じクラッ
チを損傷するという恐れがあった。
この考案はかかる不具合を除去することを目的とするも
のである。
以下図示実施例についてこの考案を詳細に説明すると、
1は開放形圧縮機本体で、その一側より円筒状のクラッ
チ支持部2を突設するとともにこの支持部の中央を通っ
て主軸3を回動自在に突出している。
4は外周に■溝を形成した■ブーリ部5を有し駆動側よ
り■ベルトにより連動する回転体、6はこの回転体のボ
ス部7にその外輪を嵌合した玉軸受で、上記クラッチ支
持部2の先端に嵌着されている。
8は上記回転体の一側に形成された環状の凹所、9はこ
の凹所の周囲に所定空隙10をあけて配設されたドーナ
ツ状の磁気コイルで、取付板11を介して圧縮体本体1
に固定されている。
12は上記回転体4の反磁気コイル側に所定の間隙14
を保って対向設置されたアマチュア組立で、上記クラン
ク軸3の端部に固定され、上記磁柱体9が付勢されると
アマチュアプレー1=13は回転体4に吸引されてクラ
ンク軸3は回転体4と協同するようになっている。
15はこのアマチュア組立と上記玉軸受6および回転体
のボス部7に囲まれて形成される空間、17は上記回転
体のボス部7を貫通し、この空間と回転体の凹所空隙1
0を連絡する潤滑油等の油誘導穴、18は回転体の凹所
10の背壁に開口した複数のスリットで、磁束がアマチ
ュアプレート13と回転体4の間を往復するように設け
たものである。
19はこのスリットを閉鎖するように凹所10の背壁に
装着されたアルミ板等の非磁性板で、磁束をしゃ断し、
かつ潤滑油等をシールしている。
20は上記クラッチ支持部2と主軸3間に配設された周
知の軸封装置である。
したがって主軸3の回動により開放形圧縮機が作動する
と冷媒ガスや潤滑油の一部が軸封装置20から外部へも
れ、第2図に矢印で示すようにクラッチ支持部20の内
面等を伝わりながら、一旦、空間15内に停滞したあと
、油誘導穴17を通って磁気コイル9と回転体の凹所8
との空隙10を経て遠心力により外部へ排出される。
この考案は以上述べたように構成したから、軸封装置か
らもれた潤滑油等はクラッチ摩擦面へ付着することなく
、回転体と磁気コイル間に形成された空隙内を誘導され
て外部へ排出される。
また回転体に開口したスリットを非磁性板によりシール
するようにしたから電磁クラッチの磁気回路に影響を与
えず、し、たがってクラッチの性能を損なうことなく、
クラッチの寿命を大巾に改良することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のカークーラ用電磁クラッチの断面図、第
2図はこの考案によるカークーラ用電磁クラッチの断面
図である。 なお図中同一符号は同または相当部分を示す。 1は圧縮機本体、2はクラッチ支持部、3は主軸、4は
回転体、5はプーリ部、6は玉軸受、7はボス部、9は
磁気コイル、10は空隙、13はアマチュアプレート、
14は間隙、17は油誘導穴、18はスリット、19は
非磁性板である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 圧縮機本体の一側に突設したクラッチ支持部、外周にプ
    ーリ部を有する回転体の一端面に形成した凹所内に所定
    空隙をあけて設けた磁気コイル、上記回転体のボス部を
    上記クラッチ支持部に装着した主軸受で支持するととも
    に、この他端面に所要間隙を保って吸引離脱自在に装着
    したアマチュアプレート、このアマチュアプレートを主
    軸に固定した電磁クラッチにおいて、上記回転体の凹所
    背壁に開口したスリット、このスリットを非磁性板で閉
    塞するとともに上記玉軸受を装着したクラッチ支持部の
    端面に対応する回転体のボス部に油誘導穴を設け、上記
    主軸を伝って排出される潤滑油を上記誘導穴から上記磁
    気コイル端の空隙へ誘導し外部へ排出するようにしたこ
    とを特徴とするカークーラ用電磁クラッチ。
JP9788379U 1979-07-16 1979-07-16 カ−ク−ラ用電磁クラツチ Expired JPS595235Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP9788379U JPS595235Y2 (ja) 1979-07-16 1979-07-16 カ−ク−ラ用電磁クラツチ

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JP9788379U JPS595235Y2 (ja) 1979-07-16 1979-07-16 カ−ク−ラ用電磁クラツチ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5615829U JPS5615829U (ja) 1981-02-10
JPS595235Y2 true JPS595235Y2 (ja) 1984-02-16

Family

ID=29330669

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9788379U Expired JPS595235Y2 (ja) 1979-07-16 1979-07-16 カ−ク−ラ用電磁クラツチ

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Families Citing this family (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0349306Y2 (ja) * 1986-08-29 1991-10-22

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Publication number Publication date
JPS5615829U (ja) 1981-02-10

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