JPS595245B2 - 耕起作業機 - Google Patents
耕起作業機Info
- Publication number
- JPS595245B2 JPS595245B2 JP13296476A JP13296476A JPS595245B2 JP S595245 B2 JPS595245 B2 JP S595245B2 JP 13296476 A JP13296476 A JP 13296476A JP 13296476 A JP13296476 A JP 13296476A JP S595245 B2 JPS595245 B2 JP S595245B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotation speed
- engine
- actual
- signal
- tilling
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Agricultural Machines (AREA)
- Lifting Devices For Agricultural Implements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、機体の前後方向端部に耕起作業装置1を昇降
自在に装着すると共に、回転速度設定器8で設定した基
準のエンジン回転速度に対する実回転速度検出器7で検
出した実際のエンジン回転速度の低下量によってエンジ
ン負荷の変動量を検出すべ(構成して、前記耕起作業装
置1を前記エンジン負荷の増大に伴って上昇させ、かつ
、減少に伴って下降させる自動昇降制御機構を装備した
耕起作業機に関するものである。
自在に装着すると共に、回転速度設定器8で設定した基
準のエンジン回転速度に対する実回転速度検出器7で検
出した実際のエンジン回転速度の低下量によってエンジ
ン負荷の変動量を検出すべ(構成して、前記耕起作業装
置1を前記エンジン負荷の増大に伴って上昇させ、かつ
、減少に伴って下降させる自動昇降制御機構を装備した
耕起作業機に関するものである。
上記耕起作業機として、トラクターの後部にロータリ耕
耘装置やプラウ等を昇降可能に連結した乗用耕耘機にお
いては、超湿田や強粘土質の圃場での作業では機体が沈
み易(、また機体傾斜に伴ってさらに助長して耕起作業
装置が土壌に沈み込み易く、その結果作業負荷が増して
エンジンにかかる負荷が大きくなる傾向にあり、作業中
にエンジンの回転速度が大きく低下すると、制御機構の
動きによって、上昇制御が行われるのであるが、このよ
うな条件下では土壌に喰込んだ耕起装置は土壌から受け
る抵抗が大きいために、上昇せずに上昇制御による機体
に対する耕起装置の支持角度の変化に伴って、機体後部
車輪を支点として機体前部が相対的に浮上して、むしろ
耕起装置を備えた機体後部の車輪の接地圧が増大して地
中に沈降しやすい傾向となり、このような機体後部の沈
降が急速に行われると耕起負荷が急激に増大し、ひいて
は過大負荷によってエンジンストップに至ることがあっ
た。
耘装置やプラウ等を昇降可能に連結した乗用耕耘機にお
いては、超湿田や強粘土質の圃場での作業では機体が沈
み易(、また機体傾斜に伴ってさらに助長して耕起作業
装置が土壌に沈み込み易く、その結果作業負荷が増して
エンジンにかかる負荷が大きくなる傾向にあり、作業中
にエンジンの回転速度が大きく低下すると、制御機構の
動きによって、上昇制御が行われるのであるが、このよ
うな条件下では土壌に喰込んだ耕起装置は土壌から受け
る抵抗が大きいために、上昇せずに上昇制御による機体
に対する耕起装置の支持角度の変化に伴って、機体後部
車輪を支点として機体前部が相対的に浮上して、むしろ
耕起装置を備えた機体後部の車輪の接地圧が増大して地
中に沈降しやすい傾向となり、このような機体後部の沈
降が急速に行われると耕起負荷が急激に増大し、ひいて
は過大負荷によってエンジンストップに至ることがあっ
た。
本発明は、上記のように作業負荷安定化の制御によって
むしろ逆効果となる現象があることを知見し、この問題
を解決せんとするものである。
むしろ逆効果となる現象があることを知見し、この問題
を解決せんとするものである。
以下本発明の実施例を図面に基づいて詳述する。
第1図は耕起作業装置としてのロータリ耕耘装置1をト
ラクタ2の後部に昇降自在に装着した耕起作業機を示し
、トラクタ2に搭載のエンジン3の動力で後部推進車輪
4,4及び前記耕耘装置1を駆動するとともに、油圧ポ
ンプ(図示せず)を駆動し、電気制御信号により適宜切
換え作動される油圧制御バルブ(後述)の作動で、前記
耕耘装置1の昇降機構としての単動式油圧シリンダ5を
伸縮作動させて、このシリンダ5に連動連結されたリフ
トアーム6を上下揺動させ、もってリフトアーム6に吊
り持ち支持された耕耘装置1を昇降1駆動するよう構成
しである。
ラクタ2の後部に昇降自在に装着した耕起作業機を示し
、トラクタ2に搭載のエンジン3の動力で後部推進車輪
4,4及び前記耕耘装置1を駆動するとともに、油圧ポ
ンプ(図示せず)を駆動し、電気制御信号により適宜切
換え作動される油圧制御バルブ(後述)の作動で、前記
耕耘装置1の昇降機構としての単動式油圧シリンダ5を
伸縮作動させて、このシリンダ5に連動連結されたリフ
トアーム6を上下揺動させ、もってリフトアーム6に吊
り持ち支持された耕耘装置1を昇降1駆動するよう構成
しである。
前記油圧シリンダ5は、エンジン3の負荷変動及び耕耘
装置1のトラクタ2に対する相対高さ変化に基づいて自
動制御されるべく構成してあり、その詳細を第2図のブ
ロック線図にて説明する。
装置1のトラクタ2に対する相対高さ変化に基づいて自
動制御されるべく構成してあり、その詳細を第2図のブ
ロック線図にて説明する。
エンジン3の実回転速度を検出する検出器7からの信号
E、並びに基準のエンジン回転速度を設定する回転速度
設定器8からの信号Aが第1減算器9に印加されて、エ
ンジン負荷をエンジン回転速度の低下量A−Eとして検
出すべく構成しである。
E、並びに基準のエンジン回転速度を設定する回転速度
設定器8からの信号Aが第1減算器9に印加されて、エ
ンジン負荷をエンジン回転速度の低下量A−Eとして検
出すべく構成しである。
又、前記第1減算器9からの信号A−E及び耕耘装置1
のトラクタに対する相対レベルを調節して目標耕深を変
更するための耕深設定器10からの信号Hが加算器11
に印加されるとともに、この加算器11からの信号A−
E+H及び耕耘装置1のトラクタ2に対する相対レベル
を検出するレベル検出器12からの信号りが第2減算器
13に印加され、前記各検出及び設定器7,8,10及
び12からの信号のバランス関係により、エンジン負荷
の増減及び設定耕深値に鑑みて耕耘装置1を上昇あるい
は下降させるかの判別信号が第2減算器13から取出さ
れるよう自動昇降制御機構を構成しである。
のトラクタに対する相対レベルを調節して目標耕深を変
更するための耕深設定器10からの信号Hが加算器11
に印加されるとともに、この加算器11からの信号A−
E+H及び耕耘装置1のトラクタ2に対する相対レベル
を検出するレベル検出器12からの信号りが第2減算器
13に印加され、前記各検出及び設定器7,8,10及
び12からの信号のバランス関係により、エンジン負荷
の増減及び設定耕深値に鑑みて耕耘装置1を上昇あるい
は下降させるかの判別信号が第2減算器13から取出さ
れるよう自動昇降制御機構を構成しである。
つまり、第1減算器9からの信号A−Eはエンジン回転
速度低下に伴って増大し、且つ耕深設定器10及びレベ
ル検出器12からの信号H及びLは耕深増大に伴って減
少するように設定されており、ニシジン回転速度が低下
している状態で耕耘装置1が設定耕深位置よりも浅く位
置していて、回転速度低下量(エンジン負荷)A−E>
0と回転装置1の設定耕深への偏差値H−L<0が等し
いと第2減算器13からの出力が零となって耕耘装置1
の昇降が不要であると判別され、この状態からエンジン
回転速度低下量A−Eが増大すると第2減算器13から
の出力が正となって耕耘装置1の上昇が必要であること
が判別され、又、逆にエンジン回転速度低下量A−Eが
減少すると第2減算器13からの出力が負となって耕耘
装置1の下降が必要であることが判別されるのである。
速度低下に伴って増大し、且つ耕深設定器10及びレベ
ル検出器12からの信号H及びLは耕深増大に伴って減
少するように設定されており、ニシジン回転速度が低下
している状態で耕耘装置1が設定耕深位置よりも浅く位
置していて、回転速度低下量(エンジン負荷)A−E>
0と回転装置1の設定耕深への偏差値H−L<0が等し
いと第2減算器13からの出力が零となって耕耘装置1
の昇降が不要であると判別され、この状態からエンジン
回転速度低下量A−Eが増大すると第2減算器13から
の出力が正となって耕耘装置1の上昇が必要であること
が判別され、又、逆にエンジン回転速度低下量A−Eが
減少すると第2減算器13からの出力が負となって耕耘
装置1の下降が必要であることが判別されるのである。
そして、この耕耘装置1の昇降に伴うエンジン回転速度
低下量の変化並びにレベル検出器12からの信号変化に
基いた前記バランス関係が成立するように耕耘装置1の
昇降制御が行われるのである。
低下量の変化並びにレベル検出器12からの信号変化に
基いた前記バランス関係が成立するように耕耘装置1の
昇降制御が行われるのである。
つまり、第2減算器13からの出力が正であると、これ
が判別器14で判別されて、リフトアーム6を上昇揺動
駆動するように油圧シリンダ5の上昇用バルブ15を開
き、又、逆に出力が負であると、これが判別器16で判
別されて、リフトアーム6及び耕耘装置1が自重下降す
るように油圧シリンダ5の下降用バルブ17を開くよう
構成しである。
が判別器14で判別されて、リフトアーム6を上昇揺動
駆動するように油圧シリンダ5の上昇用バルブ15を開
き、又、逆に出力が負であると、これが判別器16で判
別されて、リフトアーム6及び耕耘装置1が自重下降す
るように油圧シリンダ5の下降用バルブ17を開くよう
構成しである。
又、前記第2減算器13における昇降判別制御のみでは
、エンジン回転速度が大きく低下した状態においても前
記バランス関係が成立して低速走行状態や高負荷状態に
安定維持され、作業能率の低下やエンジンストップをき
たす虞れが生ずるので、次のような制御によってこの問
題を解決している。
、エンジン回転速度が大きく低下した状態においても前
記バランス関係が成立して低速走行状態や高負荷状態に
安定維持され、作業能率の低下やエンジンストップをき
たす虞れが生ずるので、次のような制御によってこの問
題を解決している。
つまり、前記第1減算器13からの信号は、異った基準
値a、b、c(但しa<b<c)が夫々人力セットされ
た3個の比較器18,19,20に印加され、エンジン
負荷増大によってエンジン回転速度が大きく低下して第
1減算器9からの信号が増大し、第2基準値すを越え且
つ第3基準値Cより小さい値になると、第2比較器19
が作動して下降禁止指令信号が下降用バルブ17の、駆
動用回路21に入力され、第2減算器13から下降指令
があったとしても下降作動を禁止し、又一層のエンジン
回転速度低下に伴って第1減算器9からの信号が第3基
準値Cを越えると、第3比較器20が作動して強制上昇
指令信号が発せられ、この信号に基づいて間歇信号発生
器22が作動し、第2減算器13からの昇降制御指令に
拘わらず上昇用バルブ15の1駆動回路23を間歇的に
作動させるように構成しである。
値a、b、c(但しa<b<c)が夫々人力セットされ
た3個の比較器18,19,20に印加され、エンジン
負荷増大によってエンジン回転速度が大きく低下して第
1減算器9からの信号が増大し、第2基準値すを越え且
つ第3基準値Cより小さい値になると、第2比較器19
が作動して下降禁止指令信号が下降用バルブ17の、駆
動用回路21に入力され、第2減算器13から下降指令
があったとしても下降作動を禁止し、又一層のエンジン
回転速度低下に伴って第1減算器9からの信号が第3基
準値Cを越えると、第3比較器20が作動して強制上昇
指令信号が発せられ、この信号に基づいて間歇信号発生
器22が作動し、第2減算器13からの昇降制御指令に
拘わらず上昇用バルブ15の1駆動回路23を間歇的に
作動させるように構成しである。
その結果、エンジン回転速度の低下量が第2基準値すよ
り小さい範囲においては第2減算器13からの指令に基
づいて耕耘装置1が昇降制御され、且つ第2基準値すと
第3基準値Cの間の範囲では第2減算器13から上昇指
令があった場合だけ耕耘装置1が上昇されて下降が禁止
され、更に第3基準値Cより大きくなると第3基準値C
を下回るまで耕耘装置1を強制上昇させて負荷の軽減が
図られるのである。
り小さい範囲においては第2減算器13からの指令に基
づいて耕耘装置1が昇降制御され、且つ第2基準値すと
第3基準値Cの間の範囲では第2減算器13から上昇指
令があった場合だけ耕耘装置1が上昇されて下降が禁止
され、更に第3基準値Cより大きくなると第3基準値C
を下回るまで耕耘装置1を強制上昇させて負荷の軽減が
図られるのである。
又、前記第3比較器20は実際のエンジン回転速度によ
って次のように作動制御される。
って次のように作動制御される。
つまり、前記エンジン回転速度検出器7からの検出信号
は、予めエンジンアイドリンク回転速度又はこれよりや
又低い一定の回転速度に対応する信号E′が設定器24
にて入力された第4比較器25に印加され、実エンジン
回転速度が前記設定信号E以下にまで低下すると、上昇
制御阻止回路26を作動させ、第1減算器9からの信号
が第3基準値Cより大きくなっていても、前記第3比較
器20の作動を停止させ、耕耘装置10強制上昇制御を
阻止すると共に、この阻止状態から実エンジン回転速度
が前記設定信号E′に相当する回転速度より回復して速
くなると耕耘装置1の強制上昇制御の阻止を解除して耕
耘装置1を強制上昇させるように構成されている。
は、予めエンジンアイドリンク回転速度又はこれよりや
又低い一定の回転速度に対応する信号E′が設定器24
にて入力された第4比較器25に印加され、実エンジン
回転速度が前記設定信号E以下にまで低下すると、上昇
制御阻止回路26を作動させ、第1減算器9からの信号
が第3基準値Cより大きくなっていても、前記第3比較
器20の作動を停止させ、耕耘装置10強制上昇制御を
阻止すると共に、この阻止状態から実エンジン回転速度
が前記設定信号E′に相当する回転速度より回復して速
くなると耕耘装置1の強制上昇制御の阻止を解除して耕
耘装置1を強制上昇させるように構成されている。
従って、超湿田や粘土質の圃場等での耕耘作業中に耕耘
装置が対地的に深く沈み込んで作業負荷が増大して、前
述の強制間歇上昇制御が行われる状態になったときでも
、実エンジン回転速度がアイドリング回転速度近くにま
で落ちていると、上記強制上昇制御は阻止され、耕耘装
置1は地中一定深さに保持されて、そのまNの耕耘作業
が続行されるのである。
装置が対地的に深く沈み込んで作業負荷が増大して、前
述の強制間歇上昇制御が行われる状態になったときでも
、実エンジン回転速度がアイドリング回転速度近くにま
で落ちていると、上記強制上昇制御は阻止され、耕耘装
置1は地中一定深さに保持されて、そのまNの耕耘作業
が続行されるのである。
その結果、土中に強(保持されている耕耘装置1を上昇
させることによってもたらされる相対的な機体前部の浮
上(機体後傾)が防止されるのである。
させることによってもたらされる相対的な機体前部の浮
上(機体後傾)が防止されるのである。
そして、大きいが急激な変動のない負荷状態を維持して
エンジン出力の自然回復を待ち、エンジン回転速度が設
定器24で設定した一定の低回転速度より低(なると強
制上昇制御を行って急速に負荷軽減が計られるのである
。
エンジン出力の自然回復を待ち、エンジン回転速度が設
定器24で設定した一定の低回転速度より低(なると強
制上昇制御を行って急速に負荷軽減が計られるのである
。
尚、前記第1比較器18は下降速度制御に用いられるも
のであって、第1減算器9からの信号に基づいて次のよ
うに作動する。
のであって、第1減算器9からの信号に基づいて次のよ
うに作動する。
つまり、耕耘装置1を地上浮上位置から下降させた場合
のように、負荷が充分小さくて第1減算器9からの信号
が第1基準値aより小さい間は、判別器16からの連続
下降指令信号が直接に1駆動回路21に入力され、耕耘
装置1は連続下降する。
のように、負荷が充分小さくて第1減算器9からの信号
が第1基準値aより小さい間は、判別器16からの連続
下降指令信号が直接に1駆動回路21に入力され、耕耘
装置1は連続下降する。
尚、この場合、判別器16からの下降指令信号に基づい
て間歇信号発生器27が働き、間歇的に下降制御信号を
発するが、判別器16からの直接の信号が優先するため
に連続下降制御となる。
て間歇信号発生器27が働き、間歇的に下降制御信号を
発するが、判別器16からの直接の信号が優先するため
に連続下降制御となる。
そして、第1減算器9からの信号が第1基準値a以上に
なると、第1比較器18が作動して判別器16からの下
降制御信号が直接に駆動回路21に伝えられるのを阻止
し、間歇信号発生器27からの信号でバルブ17を制御
することとなり、耕耘装置1は間歇的に下降制御される
。
なると、第1比較器18が作動して判別器16からの下
降制御信号が直接に駆動回路21に伝えられるのを阻止
し、間歇信号発生器27からの信号でバルブ17を制御
することとなり、耕耘装置1は間歇的に下降制御される
。
つまり、負荷の小さい間は連続的に急速下降されて目標
深さへ迅速に近づき、負荷がある程度大きくなると間歇
的に低速下降されて、急激な負荷増大が未然に防止され
るのである。
深さへ迅速に近づき、負荷がある程度大きくなると間歇
的に低速下降されて、急激な負荷増大が未然に防止され
るのである。
以上ようするに本発明は、機体の前後方向端部に耕起作
業装置1を昇降自在に装着すると共に、回転速度設定器
8で設定した基準のエンジン回転速度に対する実回転速
度検出器7で検出した実際のエンジン回転速度の低下量
によってエンジン負荷の変動量を検出すべく構成して、
前記耕起作業装置1を前記エンジン負荷の増大に伴って
上昇させ、かつ、減少に伴って下降させる自動昇降制御
機構を装備した耕起作業機において、前記実回転速度検
出器7で検出した実際のエンジン回転速度が低回転速度
設定器24によって設定した一定の低エンジン回転速度
以下に低下したことの検出に基づいて前記耕起作業装置
1の上昇制御を阻止すると共に実際のエンジン回転速度
が前記低エンジン回転速度よりも速くなると耕起作業装
置1の上昇阻止を解除する上昇阻止制御機構26を装備
しであることを特徴とするものであるから、超湿田や強
粘土質での作業において耕起作業装置1が深く沈み込ん
で土中に喰込んだ上昇困難な状態で上昇制御が行なわれ
ようとしても、作業負荷増大によりエンジン回転速度が
低回転速度設定器24によって設定した一定の低エンジ
ン回転速度以下になると耕起作業装置1の上昇制御が阻
止されるので無理な上昇制御によって機体を前後方向に
相対的に持上げ傾斜させて逆に負荷増大を招くような状
態が回避され、そしてエンジン回転速度の回復を待って
から耕起作業装置1を上昇させるのでエンジンストップ
を減少させることができ、上昇制御に起因するエンジン
ストップを未然に防止し得るに至った。
業装置1を昇降自在に装着すると共に、回転速度設定器
8で設定した基準のエンジン回転速度に対する実回転速
度検出器7で検出した実際のエンジン回転速度の低下量
によってエンジン負荷の変動量を検出すべく構成して、
前記耕起作業装置1を前記エンジン負荷の増大に伴って
上昇させ、かつ、減少に伴って下降させる自動昇降制御
機構を装備した耕起作業機において、前記実回転速度検
出器7で検出した実際のエンジン回転速度が低回転速度
設定器24によって設定した一定の低エンジン回転速度
以下に低下したことの検出に基づいて前記耕起作業装置
1の上昇制御を阻止すると共に実際のエンジン回転速度
が前記低エンジン回転速度よりも速くなると耕起作業装
置1の上昇阻止を解除する上昇阻止制御機構26を装備
しであることを特徴とするものであるから、超湿田や強
粘土質での作業において耕起作業装置1が深く沈み込ん
で土中に喰込んだ上昇困難な状態で上昇制御が行なわれ
ようとしても、作業負荷増大によりエンジン回転速度が
低回転速度設定器24によって設定した一定の低エンジ
ン回転速度以下になると耕起作業装置1の上昇制御が阻
止されるので無理な上昇制御によって機体を前後方向に
相対的に持上げ傾斜させて逆に負荷増大を招くような状
態が回避され、そしてエンジン回転速度の回復を待って
から耕起作業装置1を上昇させるのでエンジンストップ
を減少させることができ、上昇制御に起因するエンジン
ストップを未然に防止し得るに至った。
図面は本発明に係る耕起作業機の実施例を示し、第1図
は乗用耕耘機の側面図、第2図は制御機構のブロック線
図である。 1・・・・・・耕起作業装置、7・・・・−・実回転速
度検出器、8・・・・・・回転速度設定器、24・・・
・・・低回転速度設定器、26・・・・・・上昇阻止制
御機構。
は乗用耕耘機の側面図、第2図は制御機構のブロック線
図である。 1・・・・・・耕起作業装置、7・・・・−・実回転速
度検出器、8・・・・・・回転速度設定器、24・・・
・・・低回転速度設定器、26・・・・・・上昇阻止制
御機構。
Claims (1)
- 1 機体の前後方向端部に耕起作業装置1を昇降自在に
装着すると共に、回転速度設定器8で設定した基準のエ
ンジン回転速度に対する実回転速度検出器7で検出した
実際のエンジン回転速度の低下量によってエンジン負荷
の変動量を検出すべく構成して、前記耕起作業装置1を
前記エンジン負荷の増大に伴って上昇させ、かつ、減少
に伴って下降させる自動昇降制御機構を装備した耕起作
業機において、前記実回転速度検出器7で検出した実際
のエンジン回転速度が低回転速度設定器24によって設
定した一定の低エンジン回転速度以下に低下したことの
検出に基づいて前記耕起作業装置1の上昇制御を阻止す
ると共に実際のエンジン回転速度が前記低エンジン回転
速度よりも速くなると耕起作業装置1の上昇阻止を解除
する上昇阻止制御機構26を装備しであることを特徴と
する耕起作業機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13296476A JPS595245B2 (ja) | 1976-11-04 | 1976-11-04 | 耕起作業機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13296476A JPS595245B2 (ja) | 1976-11-04 | 1976-11-04 | 耕起作業機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5358306A JPS5358306A (en) | 1978-05-26 |
| JPS595245B2 true JPS595245B2 (ja) | 1984-02-03 |
Family
ID=15093611
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13296476A Expired JPS595245B2 (ja) | 1976-11-04 | 1976-11-04 | 耕起作業機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS595245B2 (ja) |
-
1976
- 1976-11-04 JP JP13296476A patent/JPS595245B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5358306A (en) | 1978-05-26 |
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