JPS5952519B2 - 高周波誘導加熱装置 - Google Patents
高周波誘導加熱装置Info
- Publication number
- JPS5952519B2 JPS5952519B2 JP4813176A JP4813176A JPS5952519B2 JP S5952519 B2 JPS5952519 B2 JP S5952519B2 JP 4813176 A JP4813176 A JP 4813176A JP 4813176 A JP4813176 A JP 4813176A JP S5952519 B2 JPS5952519 B2 JP S5952519B2
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- Japan
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- supplied
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- coil
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は高周波誘導加熱装置に関し、そのワークコイル
に対し、使用開始時点に於て通常供給される電流より小
なる電流を供給した状態で間歇的に高周波電流を供給し
、かくしてワークコイル上に置かれた負荷即ち鍋の有無
を検知し、負荷がある場合にワークコイルに対して正常
な電流を供給する様になし、しかもこの切換を無接点式
に且つ自動的に行い得る様にしたものである。
に対し、使用開始時点に於て通常供給される電流より小
なる電流を供給した状態で間歇的に高周波電流を供給し
、かくしてワークコイル上に置かれた負荷即ち鍋の有無
を検知し、負荷がある場合にワークコイルに対して正常
な電流を供給する様になし、しかもこの切換を無接点式
に且つ自動的に行い得る様にしたものである。
以下本発明による誘導加熱装置を図面について説明する
。
。
第1図に於いて1a及びlbは商用交流電源に接続され
る端子であり、2は電源スイッチである。この交流電源
端子1a、lbには例えば両波整流回路3が接続され、
この回路3の出力側にはコイル4a及びコンデンサ4b
よりなるフィルタ4が接続されている。このフィルタ4
は誘導加熱装置からの高周波信号が交流電源端子1a及
びlb側に漏洩するのを回避する為のものである。この
フィルタ4の出力側にワークコイル5、フィルタを構成
するコイル6及びスイッチング素子7よりなる直列回路
が接続されている。この素子7としては例えばGCSと
称される半導体制御整流素子が使用される。8は素子7
の駆動信号供給源即ち発振器であつて、これよりは繰返
し周波数が例えば20kH2を有する矩形波信号即ち駆
動パルスが得られ、これが素子7のゲートに供給される
。
る端子であり、2は電源スイッチである。この交流電源
端子1a、lbには例えば両波整流回路3が接続され、
この回路3の出力側にはコイル4a及びコンデンサ4b
よりなるフィルタ4が接続されている。このフィルタ4
は誘導加熱装置からの高周波信号が交流電源端子1a及
びlb側に漏洩するのを回避する為のものである。この
フィルタ4の出力側にワークコイル5、フィルタを構成
するコイル6及びスイッチング素子7よりなる直列回路
が接続されている。この素子7としては例えばGCSと
称される半導体制御整流素子が使用される。8は素子7
の駆動信号供給源即ち発振器であつて、これよりは繰返
し周波数が例えば20kH2を有する矩形波信号即ち駆
動パルスが得られ、これが素子7のゲートに供給される
。
9はいわゆるダンパーダイオードである。
10、11はワークコイル5並びにフィルタを構成する
コイル6と共動して共振回路を構成するコンデンサであ
る。
コイル6と共動して共振回路を構成するコンデンサであ
る。
この様な高周波誘導加熱装置は周知であるから、その詳
細な説明は省略するも、スイツチング素子7のオン状態
で電源3よりコイル5に電流が供給され、スイツチング
素子7のオフによつてコイル5の両端にパルスが生じ、
このパルスの後にダンパーダイオード9を通じてコイル
5にダンパー電流が供給され、この様な動作の繰返しに
よつてコイル5に高周波電流が供給されるものである。
第2図Aに示す信号Saは、端子1a及び1b間の交流
電圧波形、同Bに示す信号Sbは回路3の出力端(これ
にコンデンサ4b等の負荷が接続されていない状態)に
得られる両波整流波形であり、この場合のピーク電圧V
1は約140Vとなる。本発明ではこの電圧V1より充
分低い電圧V2(例えば18V)を有する第2の電源1
2を設け、装置の使用開始時点に於てこれよりコイル5
に電流を供給して、コイル5に対する負荷の有無を見る
様にしたものである。
細な説明は省略するも、スイツチング素子7のオン状態
で電源3よりコイル5に電流が供給され、スイツチング
素子7のオフによつてコイル5の両端にパルスが生じ、
このパルスの後にダンパーダイオード9を通じてコイル
5にダンパー電流が供給され、この様な動作の繰返しに
よつてコイル5に高周波電流が供給されるものである。
第2図Aに示す信号Saは、端子1a及び1b間の交流
電圧波形、同Bに示す信号Sbは回路3の出力端(これ
にコンデンサ4b等の負荷が接続されていない状態)に
得られる両波整流波形であり、この場合のピーク電圧V
1は約140Vとなる。本発明ではこの電圧V1より充
分低い電圧V2(例えば18V)を有する第2の電源1
2を設け、装置の使用開始時点に於てこれよりコイル5
に電流を供給して、コイル5に対する負荷の有無を見る
様にしたものである。
従つてコンデンサ4bを含む整流回路3を第1の電源と
する。この場合の第2の電源12としては端子1a,1
bに接続された降圧トランス13の出力側に両波整流回
路14を接続し、その出力側にダイオード15を通じて
平滑用コンデンサ16を接続して構成した場合である。
このコンデンサ16の両端に得られる直流電流は抵抗器
17ダイオード18を通じてコイル5に供給される。尚
このコンデンサ16の両端の電圧がV2である。又本発
明では第1の電源3の電圧V1を周期的に第2の電源1
2の電圧V2より以下の電圧に逓降させる逓降回路19
を設けている。
する。この場合の第2の電源12としては端子1a,1
bに接続された降圧トランス13の出力側に両波整流回
路14を接続し、その出力側にダイオード15を通じて
平滑用コンデンサ16を接続して構成した場合である。
このコンデンサ16の両端に得られる直流電流は抵抗器
17ダイオード18を通じてコイル5に供給される。尚
このコンデンサ16の両端の電圧がV2である。又本発
明では第1の電源3の電圧V1を周期的に第2の電源1
2の電圧V2より以下の電圧に逓降させる逓降回路19
を設けている。
この逓降回路19の一例を説明すると、両波整流回路1
4の出力端Qにも、第2図Bに示すと同様の波形の全波
整流された信号即ちリプル電圧Sbが得られる。この信
号Sbがデイスチヤージパルス発生回路20に供給され
、その出力側に第2図Cに示す信号即ちデイスチヤージ
パルスScを得る様にしている。第2図Bに示す両波整
流信号Sbにより第2図Cに示す信号即ちデイスチヤー
ジパルスScを得る為の回路は従来周知であるから、そ
の詳細な説明は省略する。尚ダイオード15は、整流回
路14″(7)出力端に於て第2図Bに示す全波整流信
号Sbを得る為のコンデンサ16よりの電流の逆流防止
用ダイオードである。又この様なデイスチヤージパルス
Scがトランジスタ21のベースに供給される様になさ
れ、コレクターエミツタが抵抗器22を通じてコンデン
サ4bの両端に接続されている。更に本発明では上述し
たデイスチヤージパルスScの期間内に於て時間巾τを
有するパルスPOを生ずるパルス発生回路24が設けら
れており、これによりこのパルスPOの期間だけ発振器
8より7の駆動パルスをスイツチング素子7に供給する
ことにより、この期間τ内でコイル5に微小な高周波電
流を供給する様にしている。
4の出力端Qにも、第2図Bに示すと同様の波形の全波
整流された信号即ちリプル電圧Sbが得られる。この信
号Sbがデイスチヤージパルス発生回路20に供給され
、その出力側に第2図Cに示す信号即ちデイスチヤージ
パルスScを得る様にしている。第2図Bに示す両波整
流信号Sbにより第2図Cに示す信号即ちデイスチヤー
ジパルスScを得る為の回路は従来周知であるから、そ
の詳細な説明は省略する。尚ダイオード15は、整流回
路14″(7)出力端に於て第2図Bに示す全波整流信
号Sbを得る為のコンデンサ16よりの電流の逆流防止
用ダイオードである。又この様なデイスチヤージパルス
Scがトランジスタ21のベースに供給される様になさ
れ、コレクターエミツタが抵抗器22を通じてコンデン
サ4bの両端に接続されている。更に本発明では上述し
たデイスチヤージパルスScの期間内に於て時間巾τを
有するパルスPOを生ずるパルス発生回路24が設けら
れており、これによりこのパルスPOの期間だけ発振器
8より7の駆動パルスをスイツチング素子7に供給する
ことにより、この期間τ内でコイル5に微小な高周波電
流を供給する様にしている。
このパルスPOの発生時点は信号Scの後縁に近い時点
がよく、第2図の実施例では交流信号Saの零クロス時
点・を含んである時間巾τをもつように選ばれているも
のであり、上述した様に第2図Bに示す信号Sbより第
2図Dに示すパルスPOを得る為の回路即ちパルス発生
回路24もを従来周知であるから、その詳細な説明を省
略する。従つてこの回路″24を零クロスパルス発生回
路とし、これよりのパルスPOを零クロスパルスとする
。尚本例ではこのパルスPOの時間巾τ内に於てのみ発
振器8が発振動作する様に構成した場合であるが、発振
器8の出力がこのパルスPOの時間巾τ内に於て素子7
に供給される様にゲート回路等を設けて制御してもよい
。更に第2図の電源12よりコイル5に電流が供給され
ている期間即ち上述した零クロスパルスPOの存在する
期間τ内に於てこの第2の電源12よりコイル5に供給
される電流の大きさを検出する負荷検出回路23が設け
られる。
がよく、第2図の実施例では交流信号Saの零クロス時
点・を含んである時間巾τをもつように選ばれているも
のであり、上述した様に第2図Bに示す信号Sbより第
2図Dに示すパルスPOを得る為の回路即ちパルス発生
回路24もを従来周知であるから、その詳細な説明を省
略する。従つてこの回路″24を零クロスパルス発生回
路とし、これよりのパルスPOを零クロスパルスとする
。尚本例ではこのパルスPOの時間巾τ内に於てのみ発
振器8が発振動作する様に構成した場合であるが、発振
器8の出力がこのパルスPOの時間巾τ内に於て素子7
に供給される様にゲート回路等を設けて制御してもよい
。更に第2図の電源12よりコイル5に電流が供給され
ている期間即ち上述した零クロスパルスPOの存在する
期間τ内に於てこの第2の電源12よりコイル5に供給
される電流の大きさを検出する負荷検出回路23が設け
られる。
上述した抵抗器17はこの電圧降下を検知する為のもの
である。即ちコイル5に負荷がある場合にはそのインダ
クタンスが大となつてコイル5への電流が増加し、この
抵抗器17による電圧降下が大となる為に、コイル5に
対する負荷の有無を検出することが出来る。この様にし
て負荷が有ると判知されると、この検出回路23の出力
によつて上述した発振器8を連続的な発振状態に切換え
ると共に、デイスチヤージ制御回路20を制御してこの
制御回路20の動作を停止させ、従つてトランジスタ2
1によるデイスチヤージを停止させるものである。尚デ
イスチヤージ制御回路20,発振器8,負荷検出回路2
3,パルス発生器24,後述するアノード電圧検出回路
25,等の動作電源は例えば第2の電源12より得る様
になすことができる。以上の構成による動作を説明する
。
である。即ちコイル5に負荷がある場合にはそのインダ
クタンスが大となつてコイル5への電流が増加し、この
抵抗器17による電圧降下が大となる為に、コイル5に
対する負荷の有無を検出することが出来る。この様にし
て負荷が有ると判知されると、この検出回路23の出力
によつて上述した発振器8を連続的な発振状態に切換え
ると共に、デイスチヤージ制御回路20を制御してこの
制御回路20の動作を停止させ、従つてトランジスタ2
1によるデイスチヤージを停止させるものである。尚デ
イスチヤージ制御回路20,発振器8,負荷検出回路2
3,パルス発生器24,後述するアノード電圧検出回路
25,等の動作電源は例えば第2の電源12より得る様
になすことができる。以上の構成による動作を説明する
。
先ず電源スイツチ2をオンすると、第1の電源3及び第
2の電源12より夫々電圧(電流)が得られ、コンデン
サ16がチヤージされる。一方、デイスチヤージ制御回
路20より第2図Cに示す信号Scが得られる事により
、周期的にトランジスタ21がオン・オフを繰返し、従
つてコンデンサ4bの端子電圧Seは第2図Eに示す如
く変化し、この電圧V1がV2より低くなつた期間τで
第2の電源12より抵抗器17及びダイオード18を介
してコイル5に電流が供給される。一方第2図Dに示す
零クロスパルスPOがパルス発生回路24より得られる
為に、このτ期間内に於て、発振器8は発振動作をなし
、これにより素子7が駆動される。
2の電源12より夫々電圧(電流)が得られ、コンデン
サ16がチヤージされる。一方、デイスチヤージ制御回
路20より第2図Cに示す信号Scが得られる事により
、周期的にトランジスタ21がオン・オフを繰返し、従
つてコンデンサ4bの端子電圧Seは第2図Eに示す如
く変化し、この電圧V1がV2より低くなつた期間τで
第2の電源12より抵抗器17及びダイオード18を介
してコイル5に電流が供給される。一方第2図Dに示す
零クロスパルスPOがパルス発生回路24より得られる
為に、このτ期間内に於て、発振器8は発振動作をなし
、これにより素子7が駆動される。
この場合のτは例えば0.5m秒に選ばれる。即ちこの
パルスPOの期間τだけ、この高周波誘導加熱装置は第
2の電源12よりの低い電圧でもつて動作することにな
り、第1の電源3よりは何ら電流が供給されることがな
いこのとき、負荷検出回路23により抵抗器17の両端
の電圧即ちコイル5に流れる電流の大きさが検出される
。
パルスPOの期間τだけ、この高周波誘導加熱装置は第
2の電源12よりの低い電圧でもつて動作することにな
り、第1の電源3よりは何ら電流が供給されることがな
いこのとき、負荷検出回路23により抵抗器17の両端
の電圧即ちコイル5に流れる電流の大きさが検出される
。
第2図Fはコイル5に負荷がない場合の抵抗器17の両
端の電圧波形である。しかして負荷があると、この電圧
は第2図Gに示す様になり、この積分値により発振器8
が連続発振状態に切換えられ、しかもデイスチヤージ制
御回路20の動作が停止される為に、コンデンサ4bの
両端の電圧はV1迄上昇し、本装置は正常な動作状態と
なる。尚この場合はダイオード18の為にこの第2の電
源12より第1の電源3に自動的切換えがなされるもの
である。尚この様な誘導加熱装置にあつては、スイツチ
ング素子7例えばGCSのアノードに非常に高い電圧が
印加されており、コイル5に対する通常の負荷では何ら
支障をきたさないが、無負荷状態或いはフエライト等の
特殊な負荷に対してはコイル5を含む共振回路の共振周
波数が非常に低くなることがあり、素子7即ちGCSの
アノードの電圧が異常に高くなつて、素子7,ダイオー
ド9等を破壊するおそれがある。
端の電圧波形である。しかして負荷があると、この電圧
は第2図Gに示す様になり、この積分値により発振器8
が連続発振状態に切換えられ、しかもデイスチヤージ制
御回路20の動作が停止される為に、コンデンサ4bの
両端の電圧はV1迄上昇し、本装置は正常な動作状態と
なる。尚この場合はダイオード18の為にこの第2の電
源12より第1の電源3に自動的切換えがなされるもの
である。尚この様な誘導加熱装置にあつては、スイツチ
ング素子7例えばGCSのアノードに非常に高い電圧が
印加されており、コイル5に対する通常の負荷では何ら
支障をきたさないが、無負荷状態或いはフエライト等の
特殊な負荷に対してはコイル5を含む共振回路の共振周
波数が非常に低くなることがあり、素子7即ちGCSの
アノードの電圧が異常に高くなつて、素子7,ダイオー
ド9等を破壊するおそれがある。
この為本例にあつては、この素子7のアノード電圧を検
知するアノード電圧検知回路25を設けており、上述し
た第2の電源12よりコイル5へ電流を供給している期
間即ちτ期間内でアノード電圧が所定値以上になつたと
き、負荷検出回路23を制御して発振器8が連続発振し
ない様に制し、又は第1の電源3がコイル5の電源とし
て通常動作しているときその発振を停止させてスイツチ
ング素子7等が損傷を受けるのを阻止する様にしている
。
知するアノード電圧検知回路25を設けており、上述し
た第2の電源12よりコイル5へ電流を供給している期
間即ちτ期間内でアノード電圧が所定値以上になつたと
き、負荷検出回路23を制御して発振器8が連続発振し
ない様に制し、又は第1の電源3がコイル5の電源とし
て通常動作しているときその発振を停止させてスイツチ
ング素子7等が損傷を受けるのを阻止する様にしている
。
以上説明した本発明によれば、起動時に於て負荷の有無
が自動的に検出され、従つて負荷がない場合には発振器
8が連続発振状態となる事がない為に、電力の損失を回
避することが出来、しかも負荷がある場合には自動的に
通常の電源動作に切換えられる特徴を有し、しかもこの
切換えを電子的に行い得る特徴を有するものである。
が自動的に検出され、従つて負荷がない場合には発振器
8が連続発振状態となる事がない為に、電力の損失を回
避することが出来、しかも負荷がある場合には自動的に
通常の電源動作に切換えられる特徴を有し、しかもこの
切換えを電子的に行い得る特徴を有するものである。
尚、交流電源の投入(オン)を同時に第1の電源3より
コイル5に電流を供給する様になすと共に、発振器8を
連続的に発振させる様にした場合を考えると、発振器8
はその電源となる整流回路にれは例えば電源12を使用
できる)のコンデンサへの充電等により立上りが遅れ、
これが完全な発振動作をなす様になつた時点に於ては第
1の電源3の電圧は既にV1にの場合は約140V)に
達しており、この状態で素子7をオン・オフさせると、
動作開始の過渡状態に於てダンパー期間のない所が生じ
て素子7に大電流の流れている状態でこれをオフさせる
ことになり、その劣化を招いノたり、或いはこれを破壊
したりする。
コイル5に電流を供給する様になすと共に、発振器8を
連続的に発振させる様にした場合を考えると、発振器8
はその電源となる整流回路にれは例えば電源12を使用
できる)のコンデンサへの充電等により立上りが遅れ、
これが完全な発振動作をなす様になつた時点に於ては第
1の電源3の電圧は既にV1にの場合は約140V)に
達しており、この状態で素子7をオン・オフさせると、
動作開始の過渡状態に於てダンパー期間のない所が生じ
て素子7に大電流の流れている状態でこれをオフさせる
ことになり、その劣化を招いノたり、或いはこれを破壊
したりする。
しかし乍ら上述した本発明では発振器8はコイル5に供
給する電流の小なる期間内即ち第2の電源12より電流
を供給する期間内に於て、発振動作を開始するものであ
るから、素子7に対して過,負荷な電圧が印加されるこ
とがなく、従つてこのスイツチング素子7を破損から保
護することができる特徴をも有するものである。
給する電流の小なる期間内即ち第2の電源12より電流
を供給する期間内に於て、発振動作を開始するものであ
るから、素子7に対して過,負荷な電圧が印加されるこ
とがなく、従つてこのスイツチング素子7を破損から保
護することができる特徴をも有するものである。
第1図は本発明による高周波誘導加熱装置の一フ例を示
す接続図、第2図はその動作の説明の為の波形図である
。 1a,1bは交流電源端子、3は第1の電源、12は第
2の電源、5はワークコイル、7はスイツチング素子、
8は発振器、19は電圧逓降回路、24はこの逓降され
た期間内にパルスを得る為のパルス発生回路である。
す接続図、第2図はその動作の説明の為の波形図である
。 1a,1bは交流電源端子、3は第1の電源、12は第
2の電源、5はワークコイル、7はスイツチング素子、
8は発振器、19は電圧逓降回路、24はこの逓降され
た期間内にパルスを得る為のパルス発生回路である。
Claims (1)
- 1 駆動パルスによりスイッチング素子がオン・オフさ
れることに基ずいてワークコイルに高周波電流が供給さ
れる様になされた高周波誘導加熱装置に於て、上記ワー
クコイルに通常動作に適する電圧を供給する第1の電源
と、商用交流電源の電流を整流し、これを平滑してなり
且つ上記第1の電源の電圧より低い電圧を有する第2の
電源と、該第2の電源の上記整流されたリップル電圧を
もつて、該リップル電圧の周期と同期したディスチャー
ジパルスを得るディスチャージパルス発生回路と、該デ
ィスチャージパルス発生回路よりのディスチャージパル
スが供給される間、上記第1の電源の電圧を、第2の電
源の電圧より低下させる手段と、上記第1の電源の電圧
が低下された期間内で駆動パルスを上記スイッチング素
子に供給する手段と、上記第2の電源よりの電流が上記
ワークコイルに供給されることに基ずいて上記ワークコ
イルの負荷の状態を検知する負荷検出回路とを有し、該
負荷検出回路からの負荷の適正状態で得られる信号で上
記駆動パルスを連続的に上記スイッチング素子に供給す
る様にした高周波誘導加熱装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4813176A JPS5952519B2 (ja) | 1976-04-27 | 1976-04-27 | 高周波誘導加熱装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4813176A JPS5952519B2 (ja) | 1976-04-27 | 1976-04-27 | 高周波誘導加熱装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS52131239A JPS52131239A (en) | 1977-11-04 |
| JPS5952519B2 true JPS5952519B2 (ja) | 1984-12-20 |
Family
ID=12794764
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4813176A Expired JPS5952519B2 (ja) | 1976-04-27 | 1976-04-27 | 高周波誘導加熱装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5952519B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0743548U (ja) * | 1993-12-27 | 1995-08-22 | 河村電線工業株式会社 | 屋内電気配線分岐接続ケーブルの表示方法 |
-
1976
- 1976-04-27 JP JP4813176A patent/JPS5952519B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0743548U (ja) * | 1993-12-27 | 1995-08-22 | 河村電線工業株式会社 | 屋内電気配線分岐接続ケーブルの表示方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS52131239A (en) | 1977-11-04 |
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