JPS5952540B2 - ボンデイング装置における移動台送り装置 - Google Patents
ボンデイング装置における移動台送り装置Info
- Publication number
- JPS5952540B2 JPS5952540B2 JP56211572A JP21157281A JPS5952540B2 JP S5952540 B2 JPS5952540 B2 JP S5952540B2 JP 56211572 A JP56211572 A JP 56211572A JP 21157281 A JP21157281 A JP 21157281A JP S5952540 B2 JPS5952540 B2 JP S5952540B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- feed
- movable
- moving
- feed screw
- bearing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10P—GENERIC PROCESSES OR APPARATUS FOR THE MANUFACTURE OR TREATMENT OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10P72/00—Handling or holding of wafers, substrates or devices during manufacture or treatment thereof
- H10P72/04—Apparatus for manufacture or treatment
- H10P72/0444—Apparatus for wiring semiconductor or solid-state device
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10P—GENERIC PROCESSES OR APPARATUS FOR THE MANUFACTURE OR TREATMENT OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10P72/00—Handling or holding of wafers, substrates or devices during manufacture or treatment thereof
- H10P72/50—Handling or holding of wafers, substrates or devices during manufacture or treatment thereof for positioning, orientation or alignment
Landscapes
- Wire Bonding (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はボンディング装置においてボンディングアーム
を載架してX−Y平面上を移動する移動台の送り装置に
関するものである。
を載架してX−Y平面上を移動する移動台の送り装置に
関するものである。
周知の様に、ワイヤボンディング装置は半導体部品のボ
ンディング点にボンディング工具を位置決めするための
移動台を有する。
ンディング点にボンディング工具を位置決めするための
移動台を有する。
この移動台は互いに直交する送り方向を持つ2本の送り
軸のそれぞれ独立した送り動作する2個の移動板の移動
を複合して一つの作業平面内における任意の座標位置ヘ
ボンデイング工具を位置決めすることを可能ならしめる
ものであつて、通常各送り軸は制御装置からの指令信号
に基づいて駆動されるパルスモータと、これに連動して
回転する送りねじ及びこれに螺合してなる送りナットに
よつて構成される。しかるに、従来のワイヤボンディン
グ装置における移動台の送り軸、即ち送り装置は、第1
の送りねじによつて送られる移動板と、この移動板に重
ね合せられ第1の送りねじに直交する第2の送りねじに
よつて移動させられる移動板とよりなる重ね合せ構造で
あるため、第1の送りねじにかかる負荷が過大となり、
送り軸系に悪影響を与えるという欠点があつた。
軸のそれぞれ独立した送り動作する2個の移動板の移動
を複合して一つの作業平面内における任意の座標位置ヘ
ボンデイング工具を位置決めすることを可能ならしめる
ものであつて、通常各送り軸は制御装置からの指令信号
に基づいて駆動されるパルスモータと、これに連動して
回転する送りねじ及びこれに螺合してなる送りナットに
よつて構成される。しかるに、従来のワイヤボンディン
グ装置における移動台の送り軸、即ち送り装置は、第1
の送りねじによつて送られる移動板と、この移動板に重
ね合せられ第1の送りねじに直交する第2の送りねじに
よつて移動させられる移動板とよりなる重ね合せ構造で
あるため、第1の送りねじにかかる負荷が過大となり、
送り軸系に悪影響を与えるという欠点があつた。
本発明は上記従来技術の欠点に鑑みなされたもので、そ
れぞれの送りねじに過大な負荷を与えず、各送り軸系が
最適条件下で動作することが可能なボンディング装置の
移動台送り装置を提供することを目的とする。
れぞれの送りねじに過大な負荷を与えず、各送り軸系が
最適条件下で動作することが可能なボンディング装置の
移動台送り装置を提供することを目的とする。
以下、図面に示す一実施例に基づいて本発明を門詳しく
説明する。
説明する。
第1図はボンディング装置における移動台部分の平面図
、第2図は第1図の1−1線断面図、第3図は第1図の
11−11線の断面図である。第1図に示す様に、移動
台2は矢印B及び矢印Cで示す互いに直交する送り方向
を有する独立した2つの送り軸系(以下、送り軸B、送
り軸Cという)の複合した送り動作によつて所定の移動
平面内の任意の座標位置に移動することができる。
、第2図は第1図の1−1線断面図、第3図は第1図の
11−11線の断面図である。第1図に示す様に、移動
台2は矢印B及び矢印Cで示す互いに直交する送り方向
を有する独立した2つの送り軸系(以下、送り軸B、送
り軸Cという)の複合した送り動作によつて所定の移動
平面内の任意の座標位置に移動することができる。
この2つの送り軸を構成する送り装置は全く同一の構造
を有するため、以下の説明は送り軸Bについて行う。た
だし、必要に応じて送り軸Cに言及する場合は、説明の
重複をさけるために同一用途に供される構造物は符号に
付点を付して区別するものとする。さて、支持台4にブ
ラケツト6を介して固定されたパルスモータ12は、図
示しない制御装置から出力される指令信号にもとづいて
駆動され、その出力回転軸12aの回転をカツプリング
14を介して送りネジ16に伝える。
を有するため、以下の説明は送り軸Bについて行う。た
だし、必要に応じて送り軸Cに言及する場合は、説明の
重複をさけるために同一用途に供される構造物は符号に
付点を付して区別するものとする。さて、支持台4にブ
ラケツト6を介して固定されたパルスモータ12は、図
示しない制御装置から出力される指令信号にもとづいて
駆動され、その出力回転軸12aの回転をカツプリング
14を介して送りネジ16に伝える。
送りネジ16は両端の回転支持部16a,16bと中央
の所定りードを持つねじ部16Cとからなり、ネジ部1
6Cには送リナツト18が螺合している。このねじ部1
6Cのもつ1リード分の移動量をパルスモータ12の1
回転あたりの駆動パルス数で除した値は、その送り系に
おける最小移動量となり、送りナツト18はこれを単位
として送り量が与えられる。送りネジ16は支持台4に
固定されたブラケツト6に畝装されたラジアル軸受20
と、同様に支持台に固定されたハウジング8に敢装され
たラジアル軸受22によつて回転可能に支承されている
。またさらに送りネジ16の回転支持部16bに.は回
転輪26が筬装され、回転輪26は回転支持部16bの
端部に固定された抑えねじ24に設けられた押しねじ2
4aによつて送りネジ16に固定されている。
の所定りードを持つねじ部16Cとからなり、ネジ部1
6Cには送リナツト18が螺合している。このねじ部1
6Cのもつ1リード分の移動量をパルスモータ12の1
回転あたりの駆動パルス数で除した値は、その送り系に
おける最小移動量となり、送りナツト18はこれを単位
として送り量が与えられる。送りネジ16は支持台4に
固定されたブラケツト6に畝装されたラジアル軸受20
と、同様に支持台に固定されたハウジング8に敢装され
たラジアル軸受22によつて回転可能に支承されている
。またさらに送りネジ16の回転支持部16bに.は回
転輪26が筬装され、回転輪26は回転支持部16bの
端部に固定された抑えねじ24に設けられた押しねじ2
4aによつて送りネジ16に固定されている。
また回転輪26は、回転輪26の左方に設けられハウジ
ング8に筬装される第1固,定輪28と、これらに挟持
される第1ボール群30と、回転輪26の図において右
方に設けられハウジング8に筬装される第2固定輪32
と、これらに挟持される第2ボール群34とによつて構
成される一対のスラスト玉軸受によつて軸方向に支4持
されている。これは、締付けねじ36aと突張りねじ3
6bとを備えた押し輪36により、第2固定輪32を軸
方向に送りネジ16の起動トルクが過大にならない範囲
の力で押圧して送りネジ16の軸方向の取付ガタを抑え
、さらにその支持剛性を向上させるための構造である。
さて送リナツト18を保持する筒体38の下方には、送
りネジ16に垂直な軸線のまわりに回転自在な第1軸受
40が設けられている。
ング8に筬装される第1固,定輪28と、これらに挟持
される第1ボール群30と、回転輪26の図において右
方に設けられハウジング8に筬装される第2固定輪32
と、これらに挟持される第2ボール群34とによつて構
成される一対のスラスト玉軸受によつて軸方向に支4持
されている。これは、締付けねじ36aと突張りねじ3
6bとを備えた押し輪36により、第2固定輪32を軸
方向に送りネジ16の起動トルクが過大にならない範囲
の力で押圧して送りネジ16の軸方向の取付ガタを抑え
、さらにその支持剛性を向上させるための構造である。
さて送リナツト18を保持する筒体38の下方には、送
りネジ16に垂直な軸線のまわりに回転自在な第1軸受
40が設けられている。
第1軸受40は円板46の上面部に形成された直線案内
部46aに沿つて回転移動し送リナツト18の移動方向
を案内する。円板46は支持台4に形成された案内穴4
aに筬合してなり、腕46b(なお、゛46bは図示さ
れていなく、46″bのみ図示されている)の操作によ
つて旋回することができ、また図示しないクランプねじ
によつて任意旋回位置で支持台4に固定されている。ま
た筒体38の上方にはやはり送りネジ16に垂直な軸線
のまわりに回転し送りネジ16の軸方向に所定距離を置
いて設けられる第2軸受42及び第3軸受44が備えら
れ、これによつて駒48が第4図にその部分平面図を示
す如く挟持されている。
部46aに沿つて回転移動し送リナツト18の移動方向
を案内する。円板46は支持台4に形成された案内穴4
aに筬合してなり、腕46b(なお、゛46bは図示さ
れていなく、46″bのみ図示されている)の操作によ
つて旋回することができ、また図示しないクランプねじ
によつて任意旋回位置で支持台4に固定されている。ま
た筒体38の上方にはやはり送りネジ16に垂直な軸線
のまわりに回転し送りネジ16の軸方向に所定距離を置
いて設けられる第2軸受42及び第3軸受44が備えら
れ、これによつて駒48が第4図にその部分平面図を示
す如く挟持されている。
駒48は送りネジ16の上方にあつてその゛軸方向に伸
びる軸方向案内路50に沿つて移動可能な移動板52に
形成された穴52aに回転可能に筬装され、そのフラン
ジ部48aより挿通される止ネジ48bによつて固定さ
れる。さて移動台2はかかる構造になる送り軸B及び送
り軸Cによつて送り動作を与えられる。
びる軸方向案内路50に沿つて移動可能な移動板52に
形成された穴52aに回転可能に筬装され、そのフラン
ジ部48aより挿通される止ネジ48bによつて固定さ
れる。さて移動台2はかかる構造になる送り軸B及び送
り軸Cによつて送り動作を与えられる。
送り軸Cにおける移動板52″にはさらに第3図に明示
されるように直交案内路54″が設けられ、移動台2は
その直交案内路54″に対して移動可能にこれに載架さ
れている。一方、送り軸Bにおける移動板52の移動台
2側の一端には、送りネジ16に垂直な軸線のまわりに
回転し、また送りネジ16の軸方向に所定距離を置いて
設けられた第4軸受56及び第5軸受58が具備される
。また移動台2の側には棒状レール60が固定され、第
4軸受56及び第5軸受58がこれを挟持している。さ
らに第4軸受56は移動板52に偏心スリーブ56aを
介して取付けられている。次に、こうした送り装置にな
る移動台の送り動作について説明する。
されるように直交案内路54″が設けられ、移動台2は
その直交案内路54″に対して移動可能にこれに載架さ
れている。一方、送り軸Bにおける移動板52の移動台
2側の一端には、送りネジ16に垂直な軸線のまわりに
回転し、また送りネジ16の軸方向に所定距離を置いて
設けられた第4軸受56及び第5軸受58が具備される
。また移動台2の側には棒状レール60が固定され、第
4軸受56及び第5軸受58がこれを挟持している。さ
らに第4軸受56は移動板52に偏心スリーブ56aを
介して取付けられている。次に、こうした送り装置にな
る移動台の送り動作について説明する。
移動台2を或る座標位置から次の座標位置へ送ろうとす
ると、制御装置はそのために必要な送り軸B及び送り軸
Cのそれぞれの移動量を計算し、これをパルスモータ1
2,12″を駆動するパルスの数に換算して、そのパル
ス数に対応する回転角を出力回転軸12a、12″aに
与える。送り軸Bについて述べると、出力回転軸12a
の回転は送りネジ16の回転となり送リナツト18に必
要移動量の送りが与えられる。ただし、この時送リナツ
ト18の実際の移動量は制御装置から出力される移動量
の指令,値に対.し、前にも述べた様な種々の機械的誤
差によつて僅少な偏差を生じる。そのひとつである送り
ネジ16の累積リード誤差による偏差は次の要領でこれ
を補償する。即ち、円板46を腕46b(なお、46b
は図示されていなく、46″bのみ図1示されている)
の操作によつて送りネジ16と送リナツト18との間に
存在するガタ量の範囲内で旋回せしめると、これに形成
された直線案内部46aは送りネジ16の中心軸に対し
て僅少なな角度の差を生じる。一方、送リナツト18は
第1軸1受40によつてその送り方向が直線案内部46
aの伸張方向に一致するため、累積リード誤差を含んだ
移動量はこの直線案内部46aの伸張方向について現出
し、本来の送り方向である送りネジ16の中心軸方向に
おける移動量は累積リード誤差,を含んだ移動量に直線
案内部46aと送りネジ16との間の僅少な角度の余弦
を乗じた値となる。したがつて累積リード誤差を予め目
標値に対して大ならしめる公差内で送りネジ16を製作
することにより、円板46の旋回動作によつて容易にこ
の累積リード誤差による移動量偏差が補償される。実験
によれば、送りネジ16と送リナツト18に適正なガタ
量を与えて円板46をその範囲内で最大量旋回せしめる
ことにより、送リナツト18の移動量20mmに対し、
約0.005mmの移動量の変化が得られた。通常20
mmの長さの送りネジ16を製作するのに0.005m
m以下の累積リード誤差を要求することは困難であるた
め、この補償手段は極めて有効なものと評価できる。さ
て、移動量偏差を生むその他の機械的原因のひとつであ
る送りネジ16の軸方向における取付けガタ、撓み等は
既に・述べた特殊な構造を有するスラスト玉軸受によつ
て送りネジ16を軸方向に固定することにより、その起
動トルクを過大ならしめることなく取付けガタを除去し
、剛性を向上せしめ撓み等を殆ど完全に抑えることによ
つて移動量偏差の発生原因そのものを解消している。
ると、制御装置はそのために必要な送り軸B及び送り軸
Cのそれぞれの移動量を計算し、これをパルスモータ1
2,12″を駆動するパルスの数に換算して、そのパル
ス数に対応する回転角を出力回転軸12a、12″aに
与える。送り軸Bについて述べると、出力回転軸12a
の回転は送りネジ16の回転となり送リナツト18に必
要移動量の送りが与えられる。ただし、この時送リナツ
ト18の実際の移動量は制御装置から出力される移動量
の指令,値に対.し、前にも述べた様な種々の機械的誤
差によつて僅少な偏差を生じる。そのひとつである送り
ネジ16の累積リード誤差による偏差は次の要領でこれ
を補償する。即ち、円板46を腕46b(なお、46b
は図示されていなく、46″bのみ図1示されている)
の操作によつて送りネジ16と送リナツト18との間に
存在するガタ量の範囲内で旋回せしめると、これに形成
された直線案内部46aは送りネジ16の中心軸に対し
て僅少なな角度の差を生じる。一方、送リナツト18は
第1軸1受40によつてその送り方向が直線案内部46
aの伸張方向に一致するため、累積リード誤差を含んだ
移動量はこの直線案内部46aの伸張方向について現出
し、本来の送り方向である送りネジ16の中心軸方向に
おける移動量は累積リード誤差,を含んだ移動量に直線
案内部46aと送りネジ16との間の僅少な角度の余弦
を乗じた値となる。したがつて累積リード誤差を予め目
標値に対して大ならしめる公差内で送りネジ16を製作
することにより、円板46の旋回動作によつて容易にこ
の累積リード誤差による移動量偏差が補償される。実験
によれば、送りネジ16と送リナツト18に適正なガタ
量を与えて円板46をその範囲内で最大量旋回せしめる
ことにより、送リナツト18の移動量20mmに対し、
約0.005mmの移動量の変化が得られた。通常20
mmの長さの送りネジ16を製作するのに0.005m
m以下の累積リード誤差を要求することは困難であるた
め、この補償手段は極めて有効なものと評価できる。さ
て、移動量偏差を生むその他の機械的原因のひとつであ
る送りネジ16の軸方向における取付けガタ、撓み等は
既に・述べた特殊な構造を有するスラスト玉軸受によつ
て送りネジ16を軸方向に固定することにより、その起
動トルクを過大ならしめることなく取付けガタを除去し
、剛性を向上せしめ撓み等を殆ど完全に抑えることによ
つて移動量偏差の発生原因そのものを解消している。
こうして送リナツト18がその正しい送り方向、即ち送
りネジ16の中心軸方向において指令値に等しい移動量
を得ると、筒体38、第2軸受42、第3軸受44もま
た同時に移動する。そして駒48を介して移動板52が
移動する。この時、移動板52は第2軸受42、第3軸
受44とによつて挟持される駒48の前記軸受外周間距
離に対する寸法誤差によるスキマ、即ち送り方向におけ
るガタによつて正しい移動量を得られないことがある。
この際には、第4図に明らかな様に駒48を旋回せしめ
て前記両軸受外周にこれを接しさせ送り方向のガタを取
り除く。なお、゛こうした筒体38と移動板52の連結
方法は前述した送りナツト18の実際の移動方向と送り
ネジ16の中心軸方向、即ち軸方向案内路50に沿つた
移動板52の移動方向とのズレを駒48と前記両軸受と
の接線方向の自由度によつて逃げることを可能ならしめ
ている。他方、送り軸Cについても同様に移動板52″
に正しい移動量が与えられる。
りネジ16の中心軸方向において指令値に等しい移動量
を得ると、筒体38、第2軸受42、第3軸受44もま
た同時に移動する。そして駒48を介して移動板52が
移動する。この時、移動板52は第2軸受42、第3軸
受44とによつて挟持される駒48の前記軸受外周間距
離に対する寸法誤差によるスキマ、即ち送り方向におけ
るガタによつて正しい移動量を得られないことがある。
この際には、第4図に明らかな様に駒48を旋回せしめ
て前記両軸受外周にこれを接しさせ送り方向のガタを取
り除く。なお、゛こうした筒体38と移動板52の連結
方法は前述した送りナツト18の実際の移動方向と送り
ネジ16の中心軸方向、即ち軸方向案内路50に沿つた
移動板52の移動方向とのズレを駒48と前記両軸受と
の接線方向の自由度によつて逃げることを可能ならしめ
ている。他方、送り軸Cについても同様に移動板52″
に正しい移動量が与えられる。
移動台2は結果的に移動板52″に載架されているため
、これによつて送り軸C方向に移動台2は正しく移動す
る。また送り軸Bについては移動板52の正しい移動に
対し、第4軸受56、第5軸受58とに挟持された棒状
レール60を介して移動台2は移動板52″に設けられ
た送りネジ16の中心軸方向に伸張する直交案内路54
″に沿つて送り軸B方向に移動台2は正しく移動する。
なお説明するまでもなく、送り軸C方向の移動台2の移
動に対して移動板52と移動台2との連結は第4軸受5
6、第5軸受58の棒状レール60に沿う回転によつて
これに自由度を与えている。また棒レール60と前記両
軸受とのガタは偏心リーフ56aの旋回調整により第4
軸受56の回転軸を移動せしめてこれを除去する。以上
の様に本発明によれば、それぞれの送りねじに過大な負
荷を与えず各送り系を最適条件下で動作せしめることを
可能とするボンデイング装置における移動台の送り装置
を提供することができる。
、これによつて送り軸C方向に移動台2は正しく移動す
る。また送り軸Bについては移動板52の正しい移動に
対し、第4軸受56、第5軸受58とに挟持された棒状
レール60を介して移動台2は移動板52″に設けられ
た送りネジ16の中心軸方向に伸張する直交案内路54
″に沿つて送り軸B方向に移動台2は正しく移動する。
なお説明するまでもなく、送り軸C方向の移動台2の移
動に対して移動板52と移動台2との連結は第4軸受5
6、第5軸受58の棒状レール60に沿う回転によつて
これに自由度を与えている。また棒レール60と前記両
軸受とのガタは偏心リーフ56aの旋回調整により第4
軸受56の回転軸を移動せしめてこれを除去する。以上
の様に本発明によれば、それぞれの送りねじに過大な負
荷を与えず各送り系を最適条件下で動作せしめることを
可能とするボンデイング装置における移動台の送り装置
を提供することができる。
第1図は本発明の一実施例になるボンデイング装置にお
ける移動台部分の平面図、第2図は第1図のI−1線断
面図、第3図は第1図の11−11線断面図、第4図は
駒調整機構を示す部分平面図である。 2・・・・・・移動台、4・・・・・・支持台、12・
・・・・・パルスモータ、16送りねじ、18・・・送
リナツト、50・・・・・・軸方向案内路、52・・・
・・・移動板、54・・・・・・直交案内路、56・・
・・・・第4軸受、58・・・・・・第5軸受、60・
・・・・・棒状レール。
ける移動台部分の平面図、第2図は第1図のI−1線断
面図、第3図は第1図の11−11線断面図、第4図は
駒調整機構を示す部分平面図である。 2・・・・・・移動台、4・・・・・・支持台、12・
・・・・・パルスモータ、16送りねじ、18・・・送
リナツト、50・・・・・・軸方向案内路、52・・・
・・・移動板、54・・・・・・直交案内路、56・・
・・・・第4軸受、58・・・・・・第5軸受、60・
・・・・・棒状レール。
Claims (1)
- 1 支持台に固定されたモータと、このモータによつて
駆動されて回転する送りねじと、この送りねじに螺合す
るナットと、このナットにより直線的に移動させられる
移動板とより構成された送り軸系を2組有し、これら2
組の送り軸系を前記支持台に平面的に、かつ前記2本の
送りねじが直交するように配設してなるボンディング装
置における移動台送り装置において、前記2組の送り軸
系の一方の第2の移動板にこの第2の移動板と直交する
方向に移動可能に移動台を載置し、この移動台と他方の
第1の移動板とを前記移動台が前記一方の第2の移動板
の移動方向に移動可能に連結してなるボンディング装置
における移動台送り装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56211572A JPS5952540B2 (ja) | 1981-12-30 | 1981-12-30 | ボンデイング装置における移動台送り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56211572A JPS5952540B2 (ja) | 1981-12-30 | 1981-12-30 | ボンデイング装置における移動台送り装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12779176A Division JPS5353257A (en) | 1976-10-26 | 1976-10-26 | Feeding device for moving bed in wireebonding apparatus |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57145336A JPS57145336A (en) | 1982-09-08 |
| JPS5952540B2 true JPS5952540B2 (ja) | 1984-12-20 |
Family
ID=16607991
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56211572A Expired JPS5952540B2 (ja) | 1981-12-30 | 1981-12-30 | ボンデイング装置における移動台送り装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5952540B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6090648A (ja) * | 1979-11-10 | 1985-05-21 | Hiroshi Teramachi | 微動および早送り可能な移送装置 |
| JPS6161428A (ja) * | 1984-09-03 | 1986-03-29 | Toshiba Seiki Kk | Xyテ−ブル駆動方法 |
-
1981
- 1981-12-30 JP JP56211572A patent/JPS5952540B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57145336A (en) | 1982-09-08 |
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