JPS5953071B2 - ミシンのモ−タ速度制御切換え装置 - Google Patents
ミシンのモ−タ速度制御切換え装置Info
- Publication number
- JPS5953071B2 JPS5953071B2 JP12268777A JP12268777A JPS5953071B2 JP S5953071 B2 JPS5953071 B2 JP S5953071B2 JP 12268777 A JP12268777 A JP 12268777A JP 12268777 A JP12268777 A JP 12268777A JP S5953071 B2 JPS5953071 B2 JP S5953071B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- motor
- sewing machine
- power
- speed control
- connection
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000009958 sewing Methods 0.000 title claims description 87
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 20
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 2
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000010304 firing Methods 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Motor And Converter Starters (AREA)
- Sewing Machines And Sewing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はミシンのモータ速度制御切換え装置に関するも
ので、特には、ミシンの主軸を駆動するためにミシン本
体に装着されたモータの回転速度がミシンの始動に際し
て予め選択設定され、ミシン始動後の定常運転状態にお
いてはモータが選択設定された一定の速度にて回転駆動
されるように構成された所謂コントローラ内蔵タイプの
ミシンに係り、その目的とするところは、作業者の手に
よるミシンの運転制御のみならず、必要に応じて作業者
の足踏み操作によるミシンの運転制御をも行い得る装置
を提供することにある。
ので、特には、ミシンの主軸を駆動するためにミシン本
体に装着されたモータの回転速度がミシンの始動に際し
て予め選択設定され、ミシン始動後の定常運転状態にお
いてはモータが選択設定された一定の速度にて回転駆動
されるように構成された所謂コントローラ内蔵タイプの
ミシンに係り、その目的とするところは、作業者の手に
よるミシンの運転制御のみならず、必要に応じて作業者
の足踏み操作によるミシンの運転制御をも行い得る装置
を提供することにある。
この種の装置としては既に実開昭49−44459号公
報に記載さノをているような装置が提案されている。
報に記載さノをているような装置が提案されている。
この装置においては、ミシン本体に足踏み式コントロー
ラが着脱可能に接続されるが、このコントローラの足踏
み操作によるモータの速度制御は、段階的な速度制御で
あり、従来一般の連続的な可変速度制御ではない。従つ
て、足踏み式コントローラとして新たに設計された特別
なコントローラを用いなければならず、ミシンを著しく
高価にする欠点を有するものである。本発明は上記の事
情に鑑みてなされたものであり、足踏み式コントローラ
としては従来一般に使用されていた速度連続可変制御方
式のものをそのまま使用し得てミシンの価格の上昇を最
小限度に抑制し得、コントローラ内蔵タイプのミシンの
利点と足踏式コントローラ付ミシンの利点とを必要に応
じて簡便に使い分けることが出来、なお且つ、従来の足
踏式コントローラにおける安全性の問題、即ちミシンの
使用中断時に誤つて足踏式コントローラを押圧した場合
にミシンが不意に起動されたり、或いは起動されないま
でもモータへ低電力が供給され放しになつてモータが加
熱したりする危険性を解消し得る装置を提供しようとす
るものである。
ラが着脱可能に接続されるが、このコントローラの足踏
み操作によるモータの速度制御は、段階的な速度制御で
あり、従来一般の連続的な可変速度制御ではない。従つ
て、足踏み式コントローラとして新たに設計された特別
なコントローラを用いなければならず、ミシンを著しく
高価にする欠点を有するものである。本発明は上記の事
情に鑑みてなされたものであり、足踏み式コントローラ
としては従来一般に使用されていた速度連続可変制御方
式のものをそのまま使用し得てミシンの価格の上昇を最
小限度に抑制し得、コントローラ内蔵タイプのミシンの
利点と足踏式コントローラ付ミシンの利点とを必要に応
じて簡便に使い分けることが出来、なお且つ、従来の足
踏式コントローラにおける安全性の問題、即ちミシンの
使用中断時に誤つて足踏式コントローラを押圧した場合
にミシンが不意に起動されたり、或いは起動されないま
でもモータへ低電力が供給され放しになつてモータが加
熱したりする危険性を解消し得る装置を提供しようとす
るものである。
以下に本発明を具体化した一実施例装置について図面を
参照して説明する。
参照して説明する。
第1図には所謂コントローラ内蔵タイプのミシンの外観
が示されており、1乃至3はミシンの運転速度を高速、
中速又は低速にそれぞれ選択設定するための押しボタン
で、電源投入用の押しボタン4とともにミシン本体の前
面側に並設配置されている。
が示されており、1乃至3はミシンの運転速度を高速、
中速又は低速にそれぞれ選択設定するための押しボタン
で、電源投入用の押しボタン4とともにミシン本体の前
面側に並設配置されている。
5はミシンの運転及び停止を制御するた.めに手動操作
可能な操作レバーで、ミシン本体の頭部前面側に回動可
能に装着されており、少なくともミシン停止位置P1と
ミシン運転位置P2とに選択的に移動し得る。
可能な操作レバーで、ミシン本体の頭部前面側に回動可
能に装着されており、少なくともミシン停止位置P1と
ミシン運転位置P2とに選択的に移動し得る。
6はミシン本体内に装備された後述する第一のモータ速
度制御装置を交流電,源に接続するためのプラグ、7は
ミシン本体外に配置され後述する第二のモータ速度制御
装置が装着された足踏式コントローラであり、接続体と
してのプラグ8を介してミシン本体に接続される。
度制御装置を交流電,源に接続するためのプラグ、7は
ミシン本体外に配置され後述する第二のモータ速度制御
装置が装着された足踏式コントローラであり、接続体と
してのプラグ8を介してミシン本体に接続される。
而して、前記第一及び第二のモータ速度制御装・置の具
体的回路構成について第3図を参照して説明する。9,
10は前記プラグ6を介して交流電源に接続される電源
端子、11は前記押しボタン4の操作により開閉される
電源スイツチ12及び後述する切換えスイツチ]3を介
して前記電源端子9から導出された一方の交流母線、1
4は電源端子10から導出された他方の交流母線で、こ
の両母線11,14間に、整流子モータ等のミシンの主
軸(図示せず)を駆動するためのモータ15とそのモー
タへの電力供給を制御するための第一の電力制御素子と
してのサイリスタ16とが直列に接続されている。
体的回路構成について第3図を参照して説明する。9,
10は前記プラグ6を介して交流電源に接続される電源
端子、11は前記押しボタン4の操作により開閉される
電源スイツチ12及び後述する切換えスイツチ]3を介
して前記電源端子9から導出された一方の交流母線、1
4は電源端子10から導出された他方の交流母線で、こ
の両母線11,14間に、整流子モータ等のミシンの主
軸(図示せず)を駆動するためのモータ15とそのモー
タへの電力供給を制御するための第一の電力制御素子と
してのサイリスタ16とが直列に接続されている。
このサイリスタには保護用バリスタ17が並列に接続さ
れ、またそのサイリスタ16のゲート、カソード間には
抵抗18とコンデ゛ンサ19とからなる並列回路が誤点
弧防止手段として接続されている。更に、前記母線11
,14間には、前記サイリスタ16へのトリガ信号のレ
ベルを設定する信号レベル設定回路が第二のサイリスタ
20を介して接続されており、この設定回路は、複数個
の抵抗21乃至27とダイオード28,29とからなる
直列回路と、前記抵抗24,25及び27の各摺動子2
4a,25a及び27aに一端側がそれぞれ接続された
速度設定用の選択スイツチ30乃至32と、前記抵抗2
4乃至27の直列回路に並列に接続された移相用のコン
デンサ33と、前記選択スイツチ30乃至32の他端側
に接続された接点aと前記抵抗27の摺動子27aに接
続された接点bとを有し固定接点Cがダイオード34,
35を介して前記サイリスタ16のゲートに接続された
切換えスイツチ36とから構成されている。そして、前
記摺動子27aは前記抵抗26,27の連結点にも接続
されている。また、前記選択スイツチ30乃至32は、
前述した遠度設定用押しボタン1乃至3の押圧操作によ
りいずれか一つが閉成されるものである。更に前記切換
スイツチ36は、前記操作レバー5が第1(支)は示す
ミシン停止位置P1に位置する時接,叔b傭己接続され
ており、その操作レバー5がミシン迩転位置P2に移動
された時接点a側に切換わるようにその操作レバー5と
連係されている。更に前記母線11,14間には抵抗3
7,38が前記ダイオード29を介して直列に接続され
、且つその抵抗38の両者間には、ダイオード39、接
点b側に接続されている切換えスイツチ40及びコンデ
ンサ41の直列回路が接続されている。そして、前記切
換えスイツチ40の他方の接点aは抵抗42とダイオー
ド43を介して前記第二のサイリスタ20のゲートに接
続されている。また、前記抵抗23乃至27及びダイオ
ード28の直列回路に並列に接続されてバイパス回路を
構成するトランジスタ44のベース、エミツタ間にはポ
テンシヨメータ45が接続され、その摺動子45aには
互いに並列に配置された三つの抵抗46乃至48の一方
の各端子がそれぞれ接続されており、それらの抵抗の他
方の各端子は前記選択スイツチ30乃至32とそれぞれ
連動して開閉されるスイツチ49乃至51及び抵抗52
を介して前記切換えスイツチ40の接点a側に接続され
ている。そして、前記切換えスイツチ40は、前記手動
操作レバー5がミシン停止位置P1に位置する時接点b
側に接続されており、その操作レバー5がミシン運転位
置P2に位置する時接点a側に切換わるように構成され
ている。また、前記抵抗22及び23の接続点と前記第
二のサイリスタ20のゲートとの間には、コンデンサ5
3、抵抗54、ダイオード55とからなる直列回路が接
続され、且つ、前記抵抗21及び22の接続点とコンデ
ンサ53及び抵抗54の接続点との間には、開閉スイツ
チ56を介して図示極性のダイオード57が接続されて
いる。
れ、またそのサイリスタ16のゲート、カソード間には
抵抗18とコンデ゛ンサ19とからなる並列回路が誤点
弧防止手段として接続されている。更に、前記母線11
,14間には、前記サイリスタ16へのトリガ信号のレ
ベルを設定する信号レベル設定回路が第二のサイリスタ
20を介して接続されており、この設定回路は、複数個
の抵抗21乃至27とダイオード28,29とからなる
直列回路と、前記抵抗24,25及び27の各摺動子2
4a,25a及び27aに一端側がそれぞれ接続された
速度設定用の選択スイツチ30乃至32と、前記抵抗2
4乃至27の直列回路に並列に接続された移相用のコン
デンサ33と、前記選択スイツチ30乃至32の他端側
に接続された接点aと前記抵抗27の摺動子27aに接
続された接点bとを有し固定接点Cがダイオード34,
35を介して前記サイリスタ16のゲートに接続された
切換えスイツチ36とから構成されている。そして、前
記摺動子27aは前記抵抗26,27の連結点にも接続
されている。また、前記選択スイツチ30乃至32は、
前述した遠度設定用押しボタン1乃至3の押圧操作によ
りいずれか一つが閉成されるものである。更に前記切換
スイツチ36は、前記操作レバー5が第1(支)は示す
ミシン停止位置P1に位置する時接,叔b傭己接続され
ており、その操作レバー5がミシン迩転位置P2に移動
された時接点a側に切換わるようにその操作レバー5と
連係されている。更に前記母線11,14間には抵抗3
7,38が前記ダイオード29を介して直列に接続され
、且つその抵抗38の両者間には、ダイオード39、接
点b側に接続されている切換えスイツチ40及びコンデ
ンサ41の直列回路が接続されている。そして、前記切
換えスイツチ40の他方の接点aは抵抗42とダイオー
ド43を介して前記第二のサイリスタ20のゲートに接
続されている。また、前記抵抗23乃至27及びダイオ
ード28の直列回路に並列に接続されてバイパス回路を
構成するトランジスタ44のベース、エミツタ間にはポ
テンシヨメータ45が接続され、その摺動子45aには
互いに並列に配置された三つの抵抗46乃至48の一方
の各端子がそれぞれ接続されており、それらの抵抗の他
方の各端子は前記選択スイツチ30乃至32とそれぞれ
連動して開閉されるスイツチ49乃至51及び抵抗52
を介して前記切換えスイツチ40の接点a側に接続され
ている。そして、前記切換えスイツチ40は、前記手動
操作レバー5がミシン停止位置P1に位置する時接点b
側に接続されており、その操作レバー5がミシン運転位
置P2に位置する時接点a側に切換わるように構成され
ている。また、前記抵抗22及び23の接続点と前記第
二のサイリスタ20のゲートとの間には、コンデンサ5
3、抵抗54、ダイオード55とからなる直列回路が接
続され、且つ、前記抵抗21及び22の接続点とコンデ
ンサ53及び抵抗54の接続点との間には、開閉スイツ
チ56を介して図示極性のダイオード57が接続されて
いる。
そして、前記開閉スイツチ56は、前記手動操作レバー
5がミシン停止位置P1に位置する時開放され、その操
作レバー5がミシン運転位置P2に移動された時閉成さ
れるようにその操作レバー5と連係されている。尚、5
8は雑防用コンデ゛ンサ、59は前記電源スイツチ12
の閉成により点灯するランプ、60は抵抗であり、電源
スイツチ12、切換えスイツチ13、モータ15及びラ
ンプ59以外の各素子により第一のモータ速度制御装置
Aが構成され、ミシン本体内に装備されている。次に第
二のモータ速度制御装置Bについて説明すると、61は
前記切換えスイツチ13の一方の接点aから導出された
一方の交流母線、62は前記モータ15と母線14との
接続点から導出された他方の交流母線で、前記サイリス
タ16及びモータ15の接続点と前記交流母線61との
間には第二の電力制御素子としてのサイリスタ63が接
続され、そのサイリスタ63には保護用バリスタ64が
並列に接続されている。
5がミシン停止位置P1に位置する時開放され、その操
作レバー5がミシン運転位置P2に移動された時閉成さ
れるようにその操作レバー5と連係されている。尚、5
8は雑防用コンデ゛ンサ、59は前記電源スイツチ12
の閉成により点灯するランプ、60は抵抗であり、電源
スイツチ12、切換えスイツチ13、モータ15及びラ
ンプ59以外の各素子により第一のモータ速度制御装置
Aが構成され、ミシン本体内に装備されている。次に第
二のモータ速度制御装置Bについて説明すると、61は
前記切換えスイツチ13の一方の接点aから導出された
一方の交流母線、62は前記モータ15と母線14との
接続点から導出された他方の交流母線で、前記サイリス
タ16及びモータ15の接続点と前記交流母線61との
間には第二の電力制御素子としてのサイリスタ63が接
続され、そのサイリスタ63には保護用バリスタ64が
並列に接続されている。
また前記母線61,62間には抵抗65、ポテンシヨメ
ータ66、ダイオード67の直列回路が接続され、ポテ
ンシヨメータ66の摺動子66aはダイオード68を介
して前記サイリスタ63のゲートに接続されている。そ
して前記摺動子66aは第1図に示す足踏式コントロー
ラ7の押圧操作の度合いに応じて図示上方へ移動する。
尚前記ポテンシヨメータ66には移相用のコンデンサ6
9が並列に接続され、更に前記サイリスタ63のゲート
、カソード間には抵抗70とコンデンサ71の並列回路
が接続されている。そして、この第二のモータ速度″制
御装置Bはコントローラ7内に装着されている。第4図
は第3図に示す回路構成に基づく実態配線図であり、図
中72はコード巻取装置、73乃至78は結線用端子、
79乃至81は第二のモータ速度制御装置Bに接続され
たプラグ8を構成するピン状接続端子、82はその接続
端子79乃至81がそれぞれ嵌合する端子受金具83乃
至85を有するソケツト82と前記結線用端子73乃至
78は、第2図に示すように、結線用端子箱86内に装
着されている。
ータ66、ダイオード67の直列回路が接続され、ポテ
ンシヨメータ66の摺動子66aはダイオード68を介
して前記サイリスタ63のゲートに接続されている。そ
して前記摺動子66aは第1図に示す足踏式コントロー
ラ7の押圧操作の度合いに応じて図示上方へ移動する。
尚前記ポテンシヨメータ66には移相用のコンデンサ6
9が並列に接続され、更に前記サイリスタ63のゲート
、カソード間には抵抗70とコンデンサ71の並列回路
が接続されている。そして、この第二のモータ速度″制
御装置Bはコントローラ7内に装着されている。第4図
は第3図に示す回路構成に基づく実態配線図であり、図
中72はコード巻取装置、73乃至78は結線用端子、
79乃至81は第二のモータ速度制御装置Bに接続され
たプラグ8を構成するピン状接続端子、82はその接続
端子79乃至81がそれぞれ嵌合する端子受金具83乃
至85を有するソケツト82と前記結線用端子73乃至
78は、第2図に示すように、結線用端子箱86内に装
着されている。
即ち、第2図を参照するに、87はミシン機枠、88は
その機枠にねじ89により固定されたブラケツト、90
はそのブラケツトにねじ9]により固着された端子箱主
体で、その端子箱主体90を覆う蓋体(図示せず)とに
より前記端子箱86を構成している。92は端子箱主体
90内に固定された端子板で前記結線用端子73乃至7
8が取付けられている。
その機枠にねじ89により固定されたブラケツト、90
はそのブラケツトにねじ9]により固着された端子箱主
体で、その端子箱主体90を覆う蓋体(図示せず)とに
より前記端子箱86を構成している。92は端子箱主体
90内に固定された端子板で前記結線用端子73乃至7
8が取付けられている。
93は端子箱主体90に回動可能に取付けられた切換え
レバーで、その一端は端子箱主体90に固着された前記
切換えスイツチ13の作動子13aに相対し、常にはそ
のスイツチ13が第3図に示す接点b側に切換わつた状
態に保持している。
レバーで、その一端は端子箱主体90に固着された前記
切換えスイツチ13の作動子13aに相対し、常にはそ
のスイツチ13が第3図に示す接点b側に切換わつた状
態に保持している。
そして、前記端子受金具83乃至85を有するソケツト
82は、ミシン機枠87の開口87aを介してミシン機
枠外方へ臨んでおり、プラグ8がそのソケツト82に嵌
合される時、プラグ8の内壁面8aが前記切換えレバー
93の接触頭に係合してそのレバー93を第2図におけ
る時計方向に回動させ、それにより切換えスイツチ13
の作動子13aが7押圧されてそのスイツチ13が第3
図において接点a側に切換わり、第二のモータ速度制御
装置Bがモータ15に接続されるとともに電源スイツチ
12を介して交流電源に接続されるものである。本実施
例装置は以上のような構成を有するもので、以下にその
作動態様について説明する。第1図乃至第4図は足踏式
コントローラ7内に装着された第二のモータ速度制御装
置Bがモータ15から分離され、且つ手動操作レバー5
がミシン停止位置P1に位置するとともに電源スイツチ
12が開放され、更に、高速設定用の押しボタン1が押
圧操作されている状態を示すもので、速度選択スイツチ
30が連動スイツチ49とともに閉成されており、その
他の速度選択スイツチ31乃至32及び連動スイツチ5
0,51は開放されている。そして切換えスイツチ13
,36,40は全て接点b側に切換わつており、開閉ス
イツチ56は開放されている。而して、押しボタン4を
押圧操作すれば、その押しボタンは適宜の手段により押
圧状態に保持されて電源スイツチ12が閉成される。
82は、ミシン機枠87の開口87aを介してミシン機
枠外方へ臨んでおり、プラグ8がそのソケツト82に嵌
合される時、プラグ8の内壁面8aが前記切換えレバー
93の接触頭に係合してそのレバー93を第2図におけ
る時計方向に回動させ、それにより切換えスイツチ13
の作動子13aが7押圧されてそのスイツチ13が第3
図において接点a側に切換わり、第二のモータ速度制御
装置Bがモータ15に接続されるとともに電源スイツチ
12を介して交流電源に接続されるものである。本実施
例装置は以上のような構成を有するもので、以下にその
作動態様について説明する。第1図乃至第4図は足踏式
コントローラ7内に装着された第二のモータ速度制御装
置Bがモータ15から分離され、且つ手動操作レバー5
がミシン停止位置P1に位置するとともに電源スイツチ
12が開放され、更に、高速設定用の押しボタン1が押
圧操作されている状態を示すもので、速度選択スイツチ
30が連動スイツチ49とともに閉成されており、その
他の速度選択スイツチ31乃至32及び連動スイツチ5
0,51は開放されている。そして切換えスイツチ13
,36,40は全て接点b側に切換わつており、開閉ス
イツチ56は開放されている。而して、押しボタン4を
押圧操作すれば、その押しボタンは適宜の手段により押
圧状態に保持されて電源スイツチ12が閉成される。
これによりミシン頭部内に配置されたランプ59が点灯
し、ミシン使用者は電源が投入されたことを感知する。
また、コンデンサ41は、抵抗37、ダイオード39、
切換えスイツチ40を介して瞬時に充電される。そこで
、ミシンを運転すべく操作レバー5を位置P1からP2
へ回動操作すれば、切換えスイツチ36,40がそれぞ
れ接点a側へ切換わるとともに、開閉スイツチ56が閉
成される。
し、ミシン使用者は電源が投入されたことを感知する。
また、コンデンサ41は、抵抗37、ダイオード39、
切換えスイツチ40を介して瞬時に充電される。そこで
、ミシンを運転すべく操作レバー5を位置P1からP2
へ回動操作すれば、切換えスイツチ36,40がそれぞ
れ接点a側へ切換わるとともに、開閉スイツチ56が閉
成される。
前記切換えスイツチ40の接点a側への切換わりにより
、それまでに充電されたコンデンサ41の電荷が抵抗4
2、ダイオード43を介して第二のサイリスタ20のゲ
ートに入力され、このサイリスタが導通する。また、前
記コンデンサ41の電荷は抵抗52、連動スイツチ49
、抵抗46、摺動子45a及び抵抗45を介してトラン
ジスタ44のベースに入力され、このトランジスタがオ
ンする。従つて、前記第二のサイリスタ84の導通によ
り母線11から信号レベル設定回路に流れ込む電流は、
最初は抵抗23乃至27の直列回路を殆んど通らず、大
部分トランジスタ44からなるバイパス回路へ迂回して
ダイオード29を通つて母線14へ流れる。そして前記
コンデンサ41の放電が進むにつれて前記トランジスタ
44のベースへの入力が減少し、前記バイパス回路を流
れる電流は徐々に減少し、代つて前記抵抗23乃至27
の直列回路を流れる電流が次第に増加し、前記コンデン
サ41の放電がほば完了した時トランジスタ44がオフ
してバイパス回路が遮断される。それ故に、信号レベル
設定回路による第一のサイリスタ16へのトリガ信号は
、前記切換えスイツチ3e)及び40の接点a側への切
換わり直後においては極めて小さく、そのサイリスタ1
6を瞬時に導通させるにはいたらないが、徐々にその信
号レベルが上昇して該サイリスタ16を導通させ、モー
タ15に電力が供給されて該モータが起動する。そして
、前記サイリスタの導通角が広がるにつれて該モータ1
5の回転数が増加し、前記トランジスタ44がオフした
時、予め選択的に閉成された速度選択スイツチ30によ
り設定されたレベルのトリガ信号がサイリスタ16に入
力され、前記モータ15は所定の回転速度に達する。と
ころで、前記第二のサイリスタ20が導通して電流が流
れる時(正の半サイクル時)、開閉スイツチ56が閉成
しているため、コンデンサ53が充電され、次の電流が
流れない時(負の半サイクル時)、そのコンデンサ53
の電荷が抵抗541及びダイオード55を介して前記サ
イリスタ20のゲートに入力され、このサイリスタは引
続き導通状態に保持される。
、それまでに充電されたコンデンサ41の電荷が抵抗4
2、ダイオード43を介して第二のサイリスタ20のゲ
ートに入力され、このサイリスタが導通する。また、前
記コンデンサ41の電荷は抵抗52、連動スイツチ49
、抵抗46、摺動子45a及び抵抗45を介してトラン
ジスタ44のベースに入力され、このトランジスタがオ
ンする。従つて、前記第二のサイリスタ84の導通によ
り母線11から信号レベル設定回路に流れ込む電流は、
最初は抵抗23乃至27の直列回路を殆んど通らず、大
部分トランジスタ44からなるバイパス回路へ迂回して
ダイオード29を通つて母線14へ流れる。そして前記
コンデンサ41の放電が進むにつれて前記トランジスタ
44のベースへの入力が減少し、前記バイパス回路を流
れる電流は徐々に減少し、代つて前記抵抗23乃至27
の直列回路を流れる電流が次第に増加し、前記コンデン
サ41の放電がほば完了した時トランジスタ44がオフ
してバイパス回路が遮断される。それ故に、信号レベル
設定回路による第一のサイリスタ16へのトリガ信号は
、前記切換えスイツチ3e)及び40の接点a側への切
換わり直後においては極めて小さく、そのサイリスタ1
6を瞬時に導通させるにはいたらないが、徐々にその信
号レベルが上昇して該サイリスタ16を導通させ、モー
タ15に電力が供給されて該モータが起動する。そして
、前記サイリスタの導通角が広がるにつれて該モータ1
5の回転数が増加し、前記トランジスタ44がオフした
時、予め選択的に閉成された速度選択スイツチ30によ
り設定されたレベルのトリガ信号がサイリスタ16に入
力され、前記モータ15は所定の回転速度に達する。と
ころで、前記第二のサイリスタ20が導通して電流が流
れる時(正の半サイクル時)、開閉スイツチ56が閉成
しているため、コンデンサ53が充電され、次の電流が
流れない時(負の半サイクル時)、そのコンデンサ53
の電荷が抵抗541及びダイオード55を介して前記サ
イリスタ20のゲートに入力され、このサイリスタは引
続き導通状態に保持される。
従つて、該サイリスタ20は一旦導通すると開閉スイツ
チ56が開放されるまで、即ち手動操作レバー5がミシ
ン停止のための第一の位置P1に復帰されて、コンデン
サ53が放電を完了するまで導通状態に保持され、この
間前記コンデンサ53は充放電をくり返すものである。
それ故に、前記トランジスタ44がオフした後は前記モ
ータ15は予め設定された回転速度(今の場合高速)に
て定回転駆動される。而して、モータ15が起動すると
ミシンの主軸(図示せず)が起動し、足踏式コントロー
ラを徐々に押圧した時と同様、次第に回転速度を増して
所定の回転速度に達するもので、このようにしてミシン
を運転することにより所望の縫製作業が遂行される。
チ56が開放されるまで、即ち手動操作レバー5がミシ
ン停止のための第一の位置P1に復帰されて、コンデン
サ53が放電を完了するまで導通状態に保持され、この
間前記コンデンサ53は充放電をくり返すものである。
それ故に、前記トランジスタ44がオフした後は前記モ
ータ15は予め設定された回転速度(今の場合高速)に
て定回転駆動される。而して、モータ15が起動すると
ミシンの主軸(図示せず)が起動し、足踏式コントロー
ラを徐々に押圧した時と同様、次第に回転速度を増して
所定の回転速度に達するもので、このようにしてミシン
を運転することにより所望の縫製作業が遂行される。
この間前記操作レバー5は一旦ミシン運転位置P2に移
動されると、その位置P2において作業者による回動操
作が解放されたとしても適宜の手段によりその位置P2
に保持されるように構成されている。そして、その縫製
作業中他の押しボタン2又は3を押圧操作すれば、前記
押しボタン1が解放され、前記選択スイツチ30及び連
動スイツチ49が開放されるとともに、他の選択スイツ
チ31又は32がその連動スイツチ50又は51ととも
に閉成され、前記サイリスタ16には前述の場合より低
いレベルのトリガ信号が入力され、モータ15はそれに
応じた回転速度(中速又は低速)にて駆動される。この
際には、前記コンデンサ41が放電してしまつているた
め、トランジスタ44はオフのままである。このように
して所望の縫製作業を行つた後、或いは縫製の途中にて
ミシンの運転を停止すべく、手動操作レバー5が第二の
位置P2から第一の位置P1へ復帰回動されると、切換
えスイツチ36,40及び開閉スイツチ56が第3図に
示す原位置に復帰し、コンデンサ53の放電が完了した
時点にて第二のサイリスタ20の導通が遮断され、それ
により第一のサイリスタ16を介してのモータ15への
電力の供給が遮断され、モータ15が停止する。
動されると、その位置P2において作業者による回動操
作が解放されたとしても適宜の手段によりその位置P2
に保持されるように構成されている。そして、その縫製
作業中他の押しボタン2又は3を押圧操作すれば、前記
押しボタン1が解放され、前記選択スイツチ30及び連
動スイツチ49が開放されるとともに、他の選択スイツ
チ31又は32がその連動スイツチ50又は51ととも
に閉成され、前記サイリスタ16には前述の場合より低
いレベルのトリガ信号が入力され、モータ15はそれに
応じた回転速度(中速又は低速)にて駆動される。この
際には、前記コンデンサ41が放電してしまつているた
め、トランジスタ44はオフのままである。このように
して所望の縫製作業を行つた後、或いは縫製の途中にて
ミシンの運転を停止すべく、手動操作レバー5が第二の
位置P2から第一の位置P1へ復帰回動されると、切換
えスイツチ36,40及び開閉スイツチ56が第3図に
示す原位置に復帰し、コンデンサ53の放電が完了した
時点にて第二のサイリスタ20の導通が遮断され、それ
により第一のサイリスタ16を介してのモータ15への
電力の供給が遮断され、モータ15が停止する。
そして、ミシンが停止した後次の縫製を開始すべく再度
手動操作レバー5を第二の位置P2へ移動操作すれば、
前述と同様にして、ミシンはゆつくりと始動して次第に
速度を増し、その後速度設定用の押しボタン1乃至3の
いずれかの押圧操作により予め設定された速度にて定常
運転される。以上がミシン本体内に装備された第一のモ
ータ速度制御装置Aによりモータへの電力の供給を制御
してミシンの運転及び停止を行う場合の作動態様である
が以下に第二のモータ速度制御装置Bを用い足踏み操作
によりモータへの電力の供給を制御してミシンの運転及
び停止を行う場合の作動態様について説明する。
手動操作レバー5を第二の位置P2へ移動操作すれば、
前述と同様にして、ミシンはゆつくりと始動して次第に
速度を増し、その後速度設定用の押しボタン1乃至3の
いずれかの押圧操作により予め設定された速度にて定常
運転される。以上がミシン本体内に装備された第一のモ
ータ速度制御装置Aによりモータへの電力の供給を制御
してミシンの運転及び停止を行う場合の作動態様である
が以下に第二のモータ速度制御装置Bを用い足踏み操作
によりモータへの電力の供給を制御してミシンの運転及
び停止を行う場合の作動態様について説明する。
足踏式コントローラ7内に装着された第二のモータ速度
制御装置Bに接続されたプラグ8をミシン本体に固定さ
れたソケツト82に差し込むと、プラグ8の内壁面8a
との係合により切換えレバー93が回動して切換えスイ
ツチ13の作動突子13aを押圧し、その切換えスイツ
チ13を第3図及び第4図に示す状態から接点a側へ切
換える。
制御装置Bに接続されたプラグ8をミシン本体に固定さ
れたソケツト82に差し込むと、プラグ8の内壁面8a
との係合により切換えレバー93が回動して切換えスイ
ツチ13の作動突子13aを押圧し、その切換えスイツ
チ13を第3図及び第4図に示す状態から接点a側へ切
換える。
従つて、第二のモータ速度制御装置Bがモータ15に接
続されるとともに交流電源に接続され、他方第一のモー
タ速度制御装置Aと交流電源との接続が遮断される。従
つて、操作レバー5を操作してもモータ15には電力が
供給されず、ミシンは停止したままである。而して押し
ボタン4を押圧操作して電源スイツチ12が閉成された
状態にて足踏式コントローラ7を押圧操作すれば、その
押圧の度合いに応じてポテンシヨメータ66の摺動子6
6aが移動し、それに応じたゲート信号がサイリスタ6
3に入力され、サイリスタ63が導通してその導通角に
応じた電力がモータ15に供給され、そのモータ15が
回転駆動される。
続されるとともに交流電源に接続され、他方第一のモー
タ速度制御装置Aと交流電源との接続が遮断される。従
つて、操作レバー5を操作してもモータ15には電力が
供給されず、ミシンは停止したままである。而して押し
ボタン4を押圧操作して電源スイツチ12が閉成された
状態にて足踏式コントローラ7を押圧操作すれば、その
押圧の度合いに応じてポテンシヨメータ66の摺動子6
6aが移動し、それに応じたゲート信号がサイリスタ6
3に入力され、サイリスタ63が導通してその導通角に
応じた電力がモータ15に供給され、そのモータ15が
回転駆動される。
従つて、ミシンは足踏式コントローラ7の押圧加減によ
り連続的に変更設定されるモータ速度にて運転され、縫
製作業が遂行される。この際、速度設定用の押しボタン
1乃至3の操作により速度選択スイツチ30乃至32の
いずれが閉成されていようとも、コントローラ7の押圧
操作によるモータ15の回転速度の変更には何ら影響を
及ぼさないことは明白である。このようにして足踏式コ
ントローラ7の操作により第二のモータ速度制御装置B
が作動され、モータ15の速度が連続的に変更設定され
て所要の縫製作業を遂行し得る。そして、プラグ8をミ
シン本体上のソケツト82から引き抜くと、切換えレバ
ー93のプラグ8内壁面との係合が解離されるため、切
換えスイツチ13は接点b側へ自動的に復帰し、第一の
モータ速度制御装置Aが電源スイツチ12を介して交流
電源に接続される。尚この際、前記操作レバー5がミシ
ン運転位置P2に移動保持されていたとしてもミシンが
直ちに起動することはない。何故ならば、切換えスイツ
チ40が接点a側に切換わつた状態にコンデンサ41が
完全に放電してしまつているため、第二のサイリスタ2
0が導通せず、従つて第一のサイリスタ16にはゲート
信号が入力されず、そのサイリスタ16が非導通状態に
保持されるからである。そして、ミシンを起動するため
には、操作レバー5を一旦ミシン停止位置P1へ戻した
後再度ミシン運転位置P2へ移動操作すればよいことは
前述の説明から明白で゛ある。本実施例装置は以上のよ
うな構成及び作動態様をなすもので、足踏式コントロー
ラ7内に装備された第二のモータ速度制御装置Bを、ミ
シン本体内に配置されたモータ15に電気的に接続する
ために、プラグ8をソケツト82に差し込むことに″よ
り、ミシン本体内に装備された第一のモータ速度制御装
置Aと電流との接続が遮断されるとともに、第二のモー
タ速度制御装置Bが電源スイツチ12を介して交流電源
に接続される。
り連続的に変更設定されるモータ速度にて運転され、縫
製作業が遂行される。この際、速度設定用の押しボタン
1乃至3の操作により速度選択スイツチ30乃至32の
いずれが閉成されていようとも、コントローラ7の押圧
操作によるモータ15の回転速度の変更には何ら影響を
及ぼさないことは明白である。このようにして足踏式コ
ントローラ7の操作により第二のモータ速度制御装置B
が作動され、モータ15の速度が連続的に変更設定され
て所要の縫製作業を遂行し得る。そして、プラグ8をミ
シン本体上のソケツト82から引き抜くと、切換えレバ
ー93のプラグ8内壁面との係合が解離されるため、切
換えスイツチ13は接点b側へ自動的に復帰し、第一の
モータ速度制御装置Aが電源スイツチ12を介して交流
電源に接続される。尚この際、前記操作レバー5がミシ
ン運転位置P2に移動保持されていたとしてもミシンが
直ちに起動することはない。何故ならば、切換えスイツ
チ40が接点a側に切換わつた状態にコンデンサ41が
完全に放電してしまつているため、第二のサイリスタ2
0が導通せず、従つて第一のサイリスタ16にはゲート
信号が入力されず、そのサイリスタ16が非導通状態に
保持されるからである。そして、ミシンを起動するため
には、操作レバー5を一旦ミシン停止位置P1へ戻した
後再度ミシン運転位置P2へ移動操作すればよいことは
前述の説明から明白で゛ある。本実施例装置は以上のよ
うな構成及び作動態様をなすもので、足踏式コントロー
ラ7内に装備された第二のモータ速度制御装置Bを、ミ
シン本体内に配置されたモータ15に電気的に接続する
ために、プラグ8をソケツト82に差し込むことに″よ
り、ミシン本体内に装備された第一のモータ速度制御装
置Aと電流との接続が遮断されるとともに、第二のモー
タ速度制御装置Bが電源スイツチ12を介して交流電源
に接続される。
従つて、第二のモータ速度制御装置Bを備えた足踏式コ
ントローラ7は従来と全く同じものを使用し得、単にプ
ラグ8を変更するのみで良く、また、押しボタン4の操
作により電源スイツチ12を開放しておけば、前記コン
トローラ7が不慮に押圧されたとしてもミシンが不意に
起動されることがなく安全である。尚、本実施例におい
ては、モータの起動及び停止を制御するために操作レバ
ー5を介して作業者の手により操作可能な運転スイツチ
として、切換えスイツチ36,40及び開閉スイツチ5
6が用いられているが、第一のモータ速度制御装置Aの
構成を変更することにより1個のスイツチにて代用する
ことが可能である。本発明は、以上の説明から明らかな
ように、モータの回転速度を選択設定するための速度選
択設定回路部とモータの起動及び停止を制御するために
作業者の手により操作可能な運転スイツチとモータへの
電力供給を制御する第一の電力制御素子とを含む第一の
モータ速度制御装置をミシン本体内に装備し、前記モー
タの起動及び停止を制御すると共にそのモータの速度を
連続的に変更設定するために足踏み操作により作動する
速度連続設定回路部とモータへの電力供給を制御する第
二の電力制御素子とモータに対して着脱可能に接続され
る接続体とを含む第二のモータ速度制御装置をミシン本
体外に配置し、前記接続体のモータへの接続操作に関連
して第一のモータ速度制御装置と交流電源との接続を遮
断すると共に、第二のモータ速度制御装置を電源スイツ
チを介して交流電源に接続する接続切換え手段をミシン
本体内に装備したものであり、作業者の手によるミシン
の運転制御から作業者の足によるミシンの運転制御への
変換を第二のモータ速度制御装置のモータへの接続操作
のみにて行えることは勿論のこと、第二のモータ速度制
御装置として従来使用されているものをそのまま使用し
得、更には、第二のモータ速度制御装置の電源への接続
が第一のモータ速度制御装置と共通の電源スイツチを介
して行われるため、従来の足踏式コントローラの如く直
接電源に接続されているものと異なり、電源スイツチを
開放しておけばミシンが不慮に起動したりモータが加熱
したりする恐れがなく安全性を向上し得る等の実用上優
れた効果を有するものである。
ントローラ7は従来と全く同じものを使用し得、単にプ
ラグ8を変更するのみで良く、また、押しボタン4の操
作により電源スイツチ12を開放しておけば、前記コン
トローラ7が不慮に押圧されたとしてもミシンが不意に
起動されることがなく安全である。尚、本実施例におい
ては、モータの起動及び停止を制御するために操作レバ
ー5を介して作業者の手により操作可能な運転スイツチ
として、切換えスイツチ36,40及び開閉スイツチ5
6が用いられているが、第一のモータ速度制御装置Aの
構成を変更することにより1個のスイツチにて代用する
ことが可能である。本発明は、以上の説明から明らかな
ように、モータの回転速度を選択設定するための速度選
択設定回路部とモータの起動及び停止を制御するために
作業者の手により操作可能な運転スイツチとモータへの
電力供給を制御する第一の電力制御素子とを含む第一の
モータ速度制御装置をミシン本体内に装備し、前記モー
タの起動及び停止を制御すると共にそのモータの速度を
連続的に変更設定するために足踏み操作により作動する
速度連続設定回路部とモータへの電力供給を制御する第
二の電力制御素子とモータに対して着脱可能に接続され
る接続体とを含む第二のモータ速度制御装置をミシン本
体外に配置し、前記接続体のモータへの接続操作に関連
して第一のモータ速度制御装置と交流電源との接続を遮
断すると共に、第二のモータ速度制御装置を電源スイツ
チを介して交流電源に接続する接続切換え手段をミシン
本体内に装備したものであり、作業者の手によるミシン
の運転制御から作業者の足によるミシンの運転制御への
変換を第二のモータ速度制御装置のモータへの接続操作
のみにて行えることは勿論のこと、第二のモータ速度制
御装置として従来使用されているものをそのまま使用し
得、更には、第二のモータ速度制御装置の電源への接続
が第一のモータ速度制御装置と共通の電源スイツチを介
して行われるため、従来の足踏式コントローラの如く直
接電源に接続されているものと異なり、電源スイツチを
開放しておけばミシンが不慮に起動したりモータが加熱
したりする恐れがなく安全性を向上し得る等の実用上優
れた効果を有するものである。
図面は本発明を具体化した一実施例を示すものであり、
第1図はミシンの外観を示す斜視図、第2図は一部破断
して示す接続部の平面図、第3図は電気回路図、第4図
は実態配線図である。
第1図はミシンの外観を示す斜視図、第2図は一部破断
して示す接続部の平面図、第3図は電気回路図、第4図
は実態配線図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ミシンの主軸を駆動するためにミシン本体に装着さ
れたモータ15と、そのモータ15の回転速度を選択設
定するための速度選択設定回路部21乃至27、30乃
至32と、モータ15の起動及び停止を制御するために
作業者の手により操作可能な運転スイッチ36、40と
、モータ15への電力供給を制御する第一の電力制御素
子16とを含み、ミシン本体内に装備され、前記速度選
択設定回路部21乃至27、30乃至32により設定選
択された速度に応じて第一の電力制御素子16の導通を
制御することにより、交流電源から電源スイッチ12を
介してモータ15へ供給される電力量を制御する第一の
モータ速度制御装置Aと、前記モータ15の起動及び停
止を制御すると共にそのモータ15の速度を連続的に変
更設定するために足踏み操作により速度連続設定回路部
66、66aと、モータ15への電力供給を制御する第
二の電力制御素子63と、モータ15に対して着脱可能
に接続される接続体8とを含み、ミシン本体外に配置さ
れ、前記速度連続設定回路部66、66aにより設定さ
れた速度に応じて第二の電力制御素子63の導通を制御
することにより、交流電源から前記接続体8を介してモ
ータ15へ供給される電力量を制御する第二のモータ速
度制御装置Bと、前記接続体8のモータ15への接続操
作に関連して前記第一のモータ速度制御装置Aと交流電
源との接続を遮断すると共に、第二のモータ速度制御装
置Bを前記電源スイッチ12を介して交流電源に接続す
るためにミシン本体内に装備された接続切換え手段13
、93とを設けたことを特徴とするミシンのモータ速度
制御切換え装置。 2 前記接続切換え手段13、93は、第二のモータ速
度制御装置Bの接続体8であるプラグ8がモータ15に
接続されミシン本体に固定されたソケット82に差し込
まれる時、その差し込み操作に関連して作動される切換
えレバー93及びその切換えレバー93に連動する切換
えスイッチ13とからなる特許請求の範囲第1項記載の
ミシンのモータ速度制御切換え装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12268777A JPS5953071B2 (ja) | 1977-10-13 | 1977-10-13 | ミシンのモ−タ速度制御切換え装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12268777A JPS5953071B2 (ja) | 1977-10-13 | 1977-10-13 | ミシンのモ−タ速度制御切換え装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5456552A JPS5456552A (en) | 1979-05-07 |
| JPS5953071B2 true JPS5953071B2 (ja) | 1984-12-22 |
Family
ID=14842128
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12268777A Expired JPS5953071B2 (ja) | 1977-10-13 | 1977-10-13 | ミシンのモ−タ速度制御切換え装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5953071B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5734795A (en) * | 1980-08-09 | 1982-02-25 | Maruzen Sewing Mach Co Ltd | Speed controlling device for motor driven sewing machine |
| JPS57206285A (en) * | 1981-06-10 | 1982-12-17 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Speed setting device for sewing machine |
| JPS57206289A (en) * | 1981-06-11 | 1982-12-17 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Speed setting device for sewing machine |
| JPS57206284A (en) * | 1981-06-10 | 1982-12-17 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Speed setting device for sewing machine |
-
1977
- 1977-10-13 JP JP12268777A patent/JPS5953071B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5456552A (en) | 1979-05-07 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4912376A (en) | Timed actuator for conventional wall switch | |
| US5129845A (en) | Mercury switch control of auxiliary steering functions | |
| EP2019399B1 (en) | Trigger mechanism | |
| US4654626A (en) | Dimmer switch | |
| JPS603821Y2 (ja) | 二方式兼用型ミシン速度制御装置 | |
| JPS59130729A (ja) | 軸回転式すべり屋根パネル組立品の制御装置 | |
| US5455886A (en) | Electrical implement with variable speed control | |
| US3422330A (en) | Multi-speed control system for electric motors | |
| US5511943A (en) | Single-throw switch circuit controlling a ceiling fan and light assembly | |
| US5069642A (en) | Kill function for a steered trolling motor | |
| JPS5953071B2 (ja) | ミシンのモ−タ速度制御切換え装置 | |
| JPS6014594B2 (ja) | 電動ミシンにおけるミシンモ−タ緩起動装置 | |
| JPS6314599B2 (ja) | ||
| JPS5944076B2 (ja) | 電動ミシンのための安全駆動制御装置 | |
| JPS6012877B2 (ja) | 電動ミシンにおけるモ−タ緩起動装置 | |
| JPS6022958B2 (ja) | ミシンの安全装置 | |
| JPS6317476B2 (ja) | ||
| JPS5833277Y2 (ja) | センプウキ | |
| US5156059A (en) | Retractable component mounting plate for a control console | |
| KR100220255B1 (ko) | 전자렌지의 제어장치 | |
| JPS6125538Y2 (ja) | ||
| KR850000704Y1 (ko) | 110/220v 겸용 역풍선풍기 | |
| JPH0328918Y2 (ja) | ||
| JPS6144357Y2 (ja) | ||
| JPS587835Y2 (ja) | しつけ縫い装置付ミシン用電動機の速度制御装置 |