JPS6022958B2 - ミシンの安全装置 - Google Patents
ミシンの安全装置Info
- Publication number
- JPS6022958B2 JPS6022958B2 JP8535978A JP8535978A JPS6022958B2 JP S6022958 B2 JPS6022958 B2 JP S6022958B2 JP 8535978 A JP8535978 A JP 8535978A JP 8535978 A JP8535978 A JP 8535978A JP S6022958 B2 JPS6022958 B2 JP S6022958B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sewing machine
- presser bar
- presser foot
- rest position
- limit switch
- Prior art date
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- Expired
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- Sewing Machines And Sewing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はミシンの安全装置、特に布押えを電動力手段を
介して昇降操作すべ〈し、其の下降位置状態に於てのみ
ミシンを起動できるようにした安全装置に関するもので
ある。
介して昇降操作すべ〈し、其の下降位置状態に於てのみ
ミシンを起動できるようにした安全装置に関するもので
ある。
ミシンを用いた縫製作業に於て、ついうっかりと布押え
を上げたま)で起動させて了う失敗をなすことが、特に
初心者の場合、あり得ることである。
を上げたま)で起動させて了う失敗をなすことが、特に
初心者の場合、あり得ることである。
本発明は此の課題に応じて、布押えが下げられた状態に
ない限りミシンが起動しないようにした安全の手段を提
供することを其の主な目的とし、またその手段中に於て
布押えの昇降操作を電動力手段を介して行なう如く労力
の軽減を図り、その制御回路の構成中に、上記安全の目
的手段を具えるようにした技術手段を提供しようとする
ものである。
ない限りミシンが起動しないようにした安全の手段を提
供することを其の主な目的とし、またその手段中に於て
布押えの昇降操作を電動力手段を介して行なう如く労力
の軽減を図り、その制御回路の構成中に、上記安全の目
的手段を具えるようにした技術手段を提供しようとする
ものである。
図について説明すると、通例の如く布押え1を下端に装
着した押え様2の中程にカムホロア3が固着されている
。
着した押え様2の中程にカムホロア3が固着されている
。
カムホロア3は上方より押え棒2に巻装のバネ4の押圧
を受け常時下向きに付勢され、その一側に派出したカム
接触枝3aが常時偏○カム5に摺接する。偏○カム5は
ミシンア−ム6内に回動可能に支承されており、一組の
ネジ歯車7,8を介してギャードモータ9より回動駆動
を与えられる。押え棒2の通常の上昇位置並に下降位置
を各検出すべく、カムフオロア3の今一個の耳片3bが
当援することによって、閉路作動の検知信号を夫々生ず
る二個のIJミットスイッチがミシンアーム6内に装着
されており、該リミットスイッチは共に常関型スイッチ
で、上例リミットスイッチ10のアクチュェータ10a
及び下側リミットスイッチ11のアクチユエータ11a
の何れにも、耳片3bが触れていない両者の中間では、
両スイッチは共にOFF状態で、このときは押え棒2が
上昇中もしくは下降中の動作状態のときである。そこで
耳片3bが上下何れかの側のIJミットスイッチに触れ
てONされると、昇降動作が休止となるが、その始動の
操作のために、ミシンアーム6の前面で操作し易い適所
に押卸スイッチ12が装着されている。た、第1図には
図示しないミシンモータの制御のための適例の如きフッ
トコントローラ量3からの接続コード14及び、上記押
鋤スイッチ【2並びに上下のりミットスィチIQ,11
からの各信号入力を受けて、ギャードモ−夕9を正逆転
の起動停止さす制御回路を収容した制御器箱亀5がミシ
ンアーム6内に設けられており、制御器箱15からミシ
ンモー夕へのコード盲6を派出している。制御回路を第
2図にて説明するとも電源回路富7‘ま交流電源翼8を
整流して正負の母線竃99 2鼠こ給電し「 またその
制御信号入力端子211こ与えられる電圧に応じてミシ
ンモータ22は速度制御を与えるものである。そしてミ
シンモータ22に之様に速度制御を与える入力信号の手
段は「 フットコントローラ竃3内のポテンショメータ
亀3aに依るものであるが「その信号経路にアナログス
イッチ23が挿入されており「アナログスイッチ23が
図示の如く導通制御状態のときのみもフットコントロー
ラ13の通例の如き踏込みに応じた速度制御がミシンモ
ータ22に与えられるが、アナログスイッチ23が非導
通のときは「フットコントローラー3の操作に拘らずも
ミシンモータ22には給電されない。アナログスイッチ
23には、例えば電界効果トランジスタ等を用い、電源
回路量7内のミシンモータ速度制御手段には、例えばS
CR方式等を用いる。上下のりミットスイッチ1071
1の各作用出力端は、リセット型のフリップフロツプ2
4の夫々入力端と、NOR素子25の二入力とに各接続
されている。
を受け常時下向きに付勢され、その一側に派出したカム
接触枝3aが常時偏○カム5に摺接する。偏○カム5は
ミシンア−ム6内に回動可能に支承されており、一組の
ネジ歯車7,8を介してギャードモータ9より回動駆動
を与えられる。押え棒2の通常の上昇位置並に下降位置
を各検出すべく、カムフオロア3の今一個の耳片3bが
当援することによって、閉路作動の検知信号を夫々生ず
る二個のIJミットスイッチがミシンアーム6内に装着
されており、該リミットスイッチは共に常関型スイッチ
で、上例リミットスイッチ10のアクチュェータ10a
及び下側リミットスイッチ11のアクチユエータ11a
の何れにも、耳片3bが触れていない両者の中間では、
両スイッチは共にOFF状態で、このときは押え棒2が
上昇中もしくは下降中の動作状態のときである。そこで
耳片3bが上下何れかの側のIJミットスイッチに触れ
てONされると、昇降動作が休止となるが、その始動の
操作のために、ミシンアーム6の前面で操作し易い適所
に押卸スイッチ12が装着されている。た、第1図には
図示しないミシンモータの制御のための適例の如きフッ
トコントローラ量3からの接続コード14及び、上記押
鋤スイッチ【2並びに上下のりミットスィチIQ,11
からの各信号入力を受けて、ギャードモ−夕9を正逆転
の起動停止さす制御回路を収容した制御器箱亀5がミシ
ンアーム6内に設けられており、制御器箱15からミシ
ンモー夕へのコード盲6を派出している。制御回路を第
2図にて説明するとも電源回路富7‘ま交流電源翼8を
整流して正負の母線竃99 2鼠こ給電し「 またその
制御信号入力端子211こ与えられる電圧に応じてミシ
ンモータ22は速度制御を与えるものである。そしてミ
シンモータ22に之様に速度制御を与える入力信号の手
段は「 フットコントローラ竃3内のポテンショメータ
亀3aに依るものであるが「その信号経路にアナログス
イッチ23が挿入されており「アナログスイッチ23が
図示の如く導通制御状態のときのみもフットコントロー
ラ13の通例の如き踏込みに応じた速度制御がミシンモ
ータ22に与えられるが、アナログスイッチ23が非導
通のときは「フットコントローラー3の操作に拘らずも
ミシンモータ22には給電されない。アナログスイッチ
23には、例えば電界効果トランジスタ等を用い、電源
回路量7内のミシンモータ速度制御手段には、例えばS
CR方式等を用いる。上下のりミットスイッチ1071
1の各作用出力端は、リセット型のフリップフロツプ2
4の夫々入力端と、NOR素子25の二入力とに各接続
されている。
こ)で上側リミットスイッチIQはフリツプフロツプ2
4のセット入力に入ってふそのON動作のときセット動
作によってQ出力側に出力を生じさせる。同様に下側リ
ミットスイッチ11は〜フリツプフロツプ24のリセッ
ト入力に接続されており、そのON信号によるリセット
のとき、9出力端に出力を生じる。ギヤーモータ9は、
給電を受ける正負の向きに応じて正逆何れにも回転する
もので、此の給電の正負を何れかの側に選択制御すべ〈
、四個のトランジスタ26〜29のたすきがけの組合せ
接続の中央にギャ−モータ9を接続している。そこで、
フリッブフロップ24が若しもセット状態でQ出力中の
とき、四個のトランジスタ26〜29の内、ギャードモ
ータ9を中心にしてトランジスタ26とトランジス夕2
9とが導通制御されて、図示のA矢印の向きに電流が流
れ得る状態となる。但し、此のたすきがけ型のモータ回
転方向制御回路は、今一つスイッチング制御用のトラン
ジスタと直列に母線19,20間に接続されているので
、該トランジスタ3鰭が導適状態のときのみ、上述のよ
うにA矢印向きの給電状態となる。そして実際には此の
ときギヤードモータ9の回転方向が、前記偏心カム5を
して押え榛2を下降さす側の回動をなすでく予め設定し
ておくものであり「逆に図示の如く「下側リミットスイ
ッチ亀1が耳片3bとの接触によるON状態では、フリ
ツプフロップ24はリセット状態で、若し同様にトラン
ジスタ3函が導適しているとすれば、此の場合には、フ
リップフロツプ24の9出力によりトランジスタ27と
トランジスタ28とが導通して、ギャードモータにはB
矢印向きの電流が流され、このときの偏心カム5の回動
方向は押え榛2を押し上げる向きの作動である。NOR
素子25は二入力が共にOFFのときAND出力を生ず
るものでt出力側に上述のスイッチング用のトランジス
タ30のベースが接続されている。そして此のスイッチ
ング入力としては〜押釘スイッチ亀2の作用出力端とト
更にAND素子3 1の出力とが同様に接続されている
。AND素子31の二つの入力端の一方は、前述のフリ
ツプフロツブ24のQ出力が、そして他方には比較器3
2の出力端が夫々接続されている。比較器32はtその
一方の入力に所定の正の電位点33が接続され、他方に
既述のフットコントローラ13のポテンショメータ13
aの可変電位が接続されており、ポテンショメータ13
aの側の電位が〜正の固定電位点33のそれを上廻ると
き出力を生じて、AND素子31を開ゲート作用させる
ものである。以上の構成で、以下その作用を説明する。
4のセット入力に入ってふそのON動作のときセット動
作によってQ出力側に出力を生じさせる。同様に下側リ
ミットスイッチ11は〜フリツプフロツプ24のリセッ
ト入力に接続されており、そのON信号によるリセット
のとき、9出力端に出力を生じる。ギヤーモータ9は、
給電を受ける正負の向きに応じて正逆何れにも回転する
もので、此の給電の正負を何れかの側に選択制御すべ〈
、四個のトランジスタ26〜29のたすきがけの組合せ
接続の中央にギャ−モータ9を接続している。そこで、
フリッブフロップ24が若しもセット状態でQ出力中の
とき、四個のトランジスタ26〜29の内、ギャードモ
ータ9を中心にしてトランジスタ26とトランジス夕2
9とが導通制御されて、図示のA矢印の向きに電流が流
れ得る状態となる。但し、此のたすきがけ型のモータ回
転方向制御回路は、今一つスイッチング制御用のトラン
ジスタと直列に母線19,20間に接続されているので
、該トランジスタ3鰭が導適状態のときのみ、上述のよ
うにA矢印向きの給電状態となる。そして実際には此の
ときギヤードモータ9の回転方向が、前記偏心カム5を
して押え榛2を下降さす側の回動をなすでく予め設定し
ておくものであり「逆に図示の如く「下側リミットスイ
ッチ亀1が耳片3bとの接触によるON状態では、フリ
ツプフロップ24はリセット状態で、若し同様にトラン
ジスタ3函が導適しているとすれば、此の場合には、フ
リップフロツプ24の9出力によりトランジスタ27と
トランジスタ28とが導通して、ギャードモータにはB
矢印向きの電流が流され、このときの偏心カム5の回動
方向は押え榛2を押し上げる向きの作動である。NOR
素子25は二入力が共にOFFのときAND出力を生ず
るものでt出力側に上述のスイッチング用のトランジス
タ30のベースが接続されている。そして此のスイッチ
ング入力としては〜押釘スイッチ亀2の作用出力端とト
更にAND素子3 1の出力とが同様に接続されている
。AND素子31の二つの入力端の一方は、前述のフリ
ツプフロツブ24のQ出力が、そして他方には比較器3
2の出力端が夫々接続されている。比較器32はtその
一方の入力に所定の正の電位点33が接続され、他方に
既述のフットコントローラ13のポテンショメータ13
aの可変電位が接続されており、ポテンショメータ13
aの側の電位が〜正の固定電位点33のそれを上廻ると
き出力を生じて、AND素子31を開ゲート作用させる
ものである。以上の構成で、以下その作用を説明する。
第亀図々示状態は押え棒2が下降位置に休止中で、この
とき下側リミットスイッチ11は耳片3bの当綾により
ON状態であり、即ち第2図々示の各スイッチの状態に
対応し、前述のように、フリップフロップ24はリセッ
ト状態で、このま)では未だトランジスタ30が非導通
であるため作動し得ないが、ギャードモータ9にはB矢
印の向きに電流を流し得る向きに準備された状態である
。こ)で布押え1を上昇させたいとき、押釦スイッチI
2を押し操作してONとすると、トランジスタ30の導
通により、上記の如くギャードモータ9はB矢印向きの
給電を受け、その回転により偏0カム5を回動させカム
ホロア3を押上げ始める。そこで耳片3bが下側リミッ
トスイッチ11をOFFに開放すると、NOR素子25
の二入力が共にOFFとなってそのAND出力がトラン
ジスタ30のベースに加わるので、押え榛2の上昇始動
の少し後では押釦スイッチ12から手で離してOFFと
しても、引き続きギャードモータ9の駆動はそのま)維
持される。そして所要の上昇行程終端に近づいて、耳片
3bが上側リミットスイッチ10に当接してONとなる
とき、それによってNOR素子25は出力消失し、トラ
ンジスタ30が非導通となってギャーモータ9は停止、
即ち押え棒2は上昇位置に休止する。同時にフリツプフ
ロップ24はセット状態に反転し、次の始動のときには
A矢印向きにモータ給電がされるように、たすけがけの
トランジスタ四個の導適状態が反転される。布押え1を
下げるときにも同様で、押鉱スイッチ12を押してON
とするに応じてトランジスタ30が導通し、上記の通り
ギヤードモータ9が今と逆方向に回転駆動され、押え棒
2の下降が始まると間もなく上側リミットスイッチ10
がOFFに復し同様にNOR素子25よりのAND出力
がトランジスタ30の導通維持に作用し、下側リミット
スイッチ11のONとなる作用時点で下降動作が停止す
る。以上のように「布押え1を上げ下げするには、何れ
の場合にも押釦スイッチ12を暫時押し操作するのみで
、そのあとは自動的に所定の休止位置迄の昇降動作が制
御されるのであるが、本発明では更に、次のような特徴
ある作用をなす。
とき下側リミットスイッチ11は耳片3bの当綾により
ON状態であり、即ち第2図々示の各スイッチの状態に
対応し、前述のように、フリップフロップ24はリセッ
ト状態で、このま)では未だトランジスタ30が非導通
であるため作動し得ないが、ギャードモータ9にはB矢
印の向きに電流を流し得る向きに準備された状態である
。こ)で布押え1を上昇させたいとき、押釦スイッチI
2を押し操作してONとすると、トランジスタ30の導
通により、上記の如くギャードモータ9はB矢印向きの
給電を受け、その回転により偏0カム5を回動させカム
ホロア3を押上げ始める。そこで耳片3bが下側リミッ
トスイッチ11をOFFに開放すると、NOR素子25
の二入力が共にOFFとなってそのAND出力がトラン
ジスタ30のベースに加わるので、押え榛2の上昇始動
の少し後では押釦スイッチ12から手で離してOFFと
しても、引き続きギャードモータ9の駆動はそのま)維
持される。そして所要の上昇行程終端に近づいて、耳片
3bが上側リミットスイッチ10に当接してONとなる
とき、それによってNOR素子25は出力消失し、トラ
ンジスタ30が非導通となってギャーモータ9は停止、
即ち押え棒2は上昇位置に休止する。同時にフリツプフ
ロップ24はセット状態に反転し、次の始動のときには
A矢印向きにモータ給電がされるように、たすけがけの
トランジスタ四個の導適状態が反転される。布押え1を
下げるときにも同様で、押鉱スイッチ12を押してON
とするに応じてトランジスタ30が導通し、上記の通り
ギヤードモータ9が今と逆方向に回転駆動され、押え棒
2の下降が始まると間もなく上側リミットスイッチ10
がOFFに復し同様にNOR素子25よりのAND出力
がトランジスタ30の導通維持に作用し、下側リミット
スイッチ11のONとなる作用時点で下降動作が停止す
る。以上のように「布押え1を上げ下げするには、何れ
の場合にも押釦スイッチ12を暫時押し操作するのみで
、そのあとは自動的に所定の休止位置迄の昇降動作が制
御されるのであるが、本発明では更に、次のような特徴
ある作用をなす。
即ち、押え榛2の上昇状態から下降させようとするとき
、押釦スイッチ12をON操作する代りに、フットコン
トローラ13の踏込みによっても、下降さすことができ
る。フットコントローラ13を踏込んでポテンショメー
タ13aの出力電位が比較器2の他方の固定入力電位を
上廻るとき、比較器32が出力状態となり、また上側リ
ミットスイッチ10は布押え1の下降始動前はON状態
で「フリップフロップ24のQ出力が共にAND素子3
1に入力する状態であり、そのAND出力がトランジス
タ30を導通さすので、ギャードモータ9は、全く同様
に布押え下降のための動作を始める。そして起動後は全
く同様にNOR素子25により下降作動が維持され、下
側リミットスイッチ11の検知信号によってフIJップ
フロップ24がリセットに反転する迄、布押え1の下降
が続き、そこで該リセットAND素子31が非出力とな
ることにより〜下降動作は停止する。また此の場合、仮
に続けてコントローラー3が踏込まれていても下側リミ
ットスイッチ1 1がOFF状態である間は、アナログ
スイッチ23は非導適状態であり、即ち、布押え1が下
降した位置に到らない限り、ミシンモータ22の速度制
御のための制御信号が電源回路17の速度制御入力端子
21に加わらないで「ミシンモータ22が起動されるこ
とがなく、布押え1が下つているときのみフットコント
ロー13は通常の速度制御機能を持つ。従って、誤って
布押え1を上げたま)でフットコントローラ13を踏込
んでも、此のミシンは起動しないという操作エラーに基
づく縫製ミスの発生が抑上される。叙上の如く、本発明
安全装置は、押え榛昇降のための操作が、電動力手段を
介して軽減されていることによって縫製作業に於ける疲
労が著しく緩和されるものであり、そして其の作業の間
に、ついうっかりと布押えを上げたま〉でミシンを起動
させようとしても、ミシンモー外ま直ぐには始動せず、
そして其の場合、下げ忘れていた布押えが下降し始める
。
、押釦スイッチ12をON操作する代りに、フットコン
トローラ13の踏込みによっても、下降さすことができ
る。フットコントローラ13を踏込んでポテンショメー
タ13aの出力電位が比較器2の他方の固定入力電位を
上廻るとき、比較器32が出力状態となり、また上側リ
ミットスイッチ10は布押え1の下降始動前はON状態
で「フリップフロップ24のQ出力が共にAND素子3
1に入力する状態であり、そのAND出力がトランジス
タ30を導通さすので、ギャードモータ9は、全く同様
に布押え下降のための動作を始める。そして起動後は全
く同様にNOR素子25により下降作動が維持され、下
側リミットスイッチ11の検知信号によってフIJップ
フロップ24がリセットに反転する迄、布押え1の下降
が続き、そこで該リセットAND素子31が非出力とな
ることにより〜下降動作は停止する。また此の場合、仮
に続けてコントローラー3が踏込まれていても下側リミ
ットスイッチ1 1がOFF状態である間は、アナログ
スイッチ23は非導適状態であり、即ち、布押え1が下
降した位置に到らない限り、ミシンモータ22の速度制
御のための制御信号が電源回路17の速度制御入力端子
21に加わらないで「ミシンモータ22が起動されるこ
とがなく、布押え1が下つているときのみフットコント
ロー13は通常の速度制御機能を持つ。従って、誤って
布押え1を上げたま)でフットコントローラ13を踏込
んでも、此のミシンは起動しないという操作エラーに基
づく縫製ミスの発生が抑上される。叙上の如く、本発明
安全装置は、押え榛昇降のための操作が、電動力手段を
介して軽減されていることによって縫製作業に於ける疲
労が著しく緩和されるものであり、そして其の作業の間
に、ついうっかりと布押えを上げたま〉でミシンを起動
させようとしても、ミシンモー外ま直ぐには始動せず、
そして其の場合、下げ忘れていた布押えが下降し始める
。
そこで布押えが下降し終ったところで、改めてフットコ
ントローラによるミシンモータの制御ができること)な
っており、縫製作業の労力軽減と操作ミスの防止安全効
果との面で実用上至便なものである。
ントローラによるミシンモータの制御ができること)な
っており、縫製作業の労力軽減と操作ミスの防止安全効
果との面で実用上至便なものである。
第1図は本発明装置の機構要部の斜視図で、第2図は電
気回路図である。 1・・・・・・布押え、2・・・・・・押え棒、3・・
…・カムフロア、5……偏心カム、9……ギャードモー
タ(電動力手段)、10・・・・・・上側リミットスイ
ッチ、12・・・・・・押釦スイッチ、13・・・・・
・フットコントローラ、17・・・・・・電源回路(ミ
シンモー夕速度制御回路を含む)、21・・・・・・ミ
シンモータ速度制御入力端、22……ミシンモータ、2
3……アナログスイッチ、22〜30…・・・始動停止
制御回路の各要素(24・・・・・・フリツプフロップ
、25・・・・・・NOR素子、26〜29・…・・モ
ータ回転方向制御用のトランジスタ群「30…・・・ス
イッチ用トランジス夕)、31…・・・AND素子「
32・・・…比較器。 第1図図 N 舵
気回路図である。 1・・・・・・布押え、2・・・・・・押え棒、3・・
…・カムフロア、5……偏心カム、9……ギャードモー
タ(電動力手段)、10・・・・・・上側リミットスイ
ッチ、12・・・・・・押釦スイッチ、13・・・・・
・フットコントローラ、17・・・・・・電源回路(ミ
シンモー夕速度制御回路を含む)、21・・・・・・ミ
シンモータ速度制御入力端、22……ミシンモータ、2
3……アナログスイッチ、22〜30…・・・始動停止
制御回路の各要素(24・・・・・・フリツプフロップ
、25・・・・・・NOR素子、26〜29・…・・モ
ータ回転方向制御用のトランジスタ群「30…・・・ス
イッチ用トランジス夕)、31…・・・AND素子「
32・・・…比較器。 第1図図 N 舵
Claims (1)
- 1 電動力手段を介して何れの方向にも回転されるカム
によつてミシンの押え棒を昇降さす構成とし、該押え棒
の各所定の上昇休止位置及び下降休止位置で検知信号を
夫々生ずる上下のリミツトスイツチと始動操作のための
押釦スイツチとを設け、そして該押釦スイツチにより前
記電動力手段を始動させ前記リミツトスイツチによる各
検知信号により前記電動力手段の作動を停止さす始動停
止制御回路と、前記押え棒の上昇休止位置にあるときフ
ツトコントローラの踏込みに応じて前記始動停止制御回
路に対して下降の始動制御を与える回路手段と、前記押
え棒の下降休止位置にあるときのみ前記フツトコントロ
ーラによるミシンモータ制御信号をミシンモータ速度制
御回路に与える回路手段とを具えたことを特徴とするミ
シンの安全装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8535978A JPS6022958B2 (ja) | 1978-07-13 | 1978-07-13 | ミシンの安全装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8535978A JPS6022958B2 (ja) | 1978-07-13 | 1978-07-13 | ミシンの安全装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5514007A JPS5514007A (en) | 1980-01-31 |
| JPS6022958B2 true JPS6022958B2 (ja) | 1985-06-05 |
Family
ID=13856504
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8535978A Expired JPS6022958B2 (ja) | 1978-07-13 | 1978-07-13 | ミシンの安全装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6022958B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6077459U (ja) * | 1983-09-26 | 1985-05-30 | 大川原 真理子 | 乳幼児抱つこ補助ベルト |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5725893A (en) * | 1980-07-18 | 1982-02-10 | Tokyo Juki Industrial Co Ltd | Driving controller for sewing machine |
| JPS5881086A (ja) * | 1981-11-11 | 1983-05-16 | 松下電器産業株式会社 | ミシン制御装置 |
| JPS62133994A (ja) * | 1985-12-03 | 1987-06-17 | 三菱電機株式会社 | ミシン制御装置 |
| JPH07106272B2 (ja) * | 1987-04-30 | 1995-11-15 | 蛇の目ミシン工業株式会社 | 自動ボタンホ−ル縫製可能な電子ミシン |
| JP4716170B2 (ja) * | 2005-04-27 | 2011-07-06 | ブラザー工業株式会社 | ミシンの布押え装置 |
-
1978
- 1978-07-13 JP JP8535978A patent/JPS6022958B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6077459U (ja) * | 1983-09-26 | 1985-05-30 | 大川原 真理子 | 乳幼児抱つこ補助ベルト |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5514007A (en) | 1980-01-31 |
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