JPS5953251A - 電動ミラ−装置 - Google Patents
電動ミラ−装置Info
- Publication number
- JPS5953251A JPS5953251A JP57163368A JP16336882A JPS5953251A JP S5953251 A JPS5953251 A JP S5953251A JP 57163368 A JP57163368 A JP 57163368A JP 16336882 A JP16336882 A JP 16336882A JP S5953251 A JPS5953251 A JP S5953251A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mirror
- motor
- switch
- mirror body
- executed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R1/00—Optical viewing arrangements; Real-time viewing arrangements for drivers or passengers using optical image capturing systems, e.g. cameras or video systems specially adapted for use in or on vehicles
- B60R1/02—Rear-view mirror arrangements
- B60R1/06—Rear-view mirror arrangements mounted on vehicle exterior
- B60R1/062—Rear-view mirror arrangements mounted on vehicle exterior with remote control for adjusting position
- B60R1/07—Rear-view mirror arrangements mounted on vehicle exterior with remote control for adjusting position by electrically powered actuators
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Rear-View Mirror Devices That Are Mounted On The Exterior Of The Vehicle (AREA)
- Control Of Position Or Direction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、運転者に適したミラー角度を例えば複数大
分記憶しておき、この配憶したミラー角度に基づいて、
運転者各自に適した角度にミラーを自動設定する電動ミ
ラー装量に関する。
分記憶しておき、この配憶したミラー角度に基づいて、
運転者各自に適した角度にミラーを自動設定する電動ミ
ラー装量に関する。
近年、車両において、運転者が着座した際の目の位置に
合せて、〃イドミラー(以下、単にミラーと称す)の角
度を自動調整するための装置として、所定のスイツヂ操
作にJ:って運転席からミラーの遠隔操作が可能で、か
つ運転者に適したミラー角度を予め数人分記憶しておぎ
、運転者が交替した際等に、前記記憶されているミラー
角度の中から、その運転者に対応するものを選択すれば
、ミラーがこの選択されたミラー角度に自動的に位置決
めされる電動ミラー装置が提案されている。
合せて、〃イドミラー(以下、単にミラーと称す)の角
度を自動調整するための装置として、所定のスイツヂ操
作にJ:って運転席からミラーの遠隔操作が可能で、か
つ運転者に適したミラー角度を予め数人分記憶しておぎ
、運転者が交替した際等に、前記記憶されているミラー
角度の中から、その運転者に対応するものを選択すれば
、ミラーがこの選択されたミラー角度に自動的に位置決
めされる電動ミラー装置が提案されている。
一般にこのような電動ミラー装置にあっては、安全性を
考慮して、上記自動設定動作にJ:るミラー角度の調整
の他に、手動でも直接ミラー面を外力で回動さ口てミラ
ー角度の調整が行なえるように、ミラーに一定以トの外
力が働いた場合には、ミラー駆動用モータの回転には無
関係に、ミラー面が回動位置決め可能となる空回り機構
が要求されている。
考慮して、上記自動設定動作にJ:るミラー角度の調整
の他に、手動でも直接ミラー面を外力で回動さ口てミラ
ー角度の調整が行なえるように、ミラーに一定以トの外
力が働いた場合には、ミラー駆動用モータの回転には無
関係に、ミラー面が回動位置決め可能となる空回り機構
が要求されている。
ところで、一般にこのような駆動系の途中に空回り機構
を備えた電動ミラー装置においては、記憶されているミ
ラー角度通りにミラー面を位置決めするためには、常に
ミラー面の絶対角度をI[変抵抗器やアブソリコートエ
ンコーダ等のポテンショメータで検出し、この検出出力
どb1憶された角度データとを比較しながら、ミラー駆
動系を制御してミラー面を上下左右に回動さ口、上記配
憶されたミラー角度に位置決めするという高級な制御が
必要とされる。
を備えた電動ミラー装置においては、記憶されているミ
ラー角度通りにミラー面を位置決めするためには、常に
ミラー面の絶対角度をI[変抵抗器やアブソリコートエ
ンコーダ等のポテンショメータで検出し、この検出出力
どb1憶された角度データとを比較しながら、ミラー駆
動系を制御してミラー面を上下左右に回動さ口、上記配
憶されたミラー角度に位置決めするという高級な制御が
必要とされる。
しかしながら、このような電動ミラー装置にあっては、
前述したミラーの自動位置決め制御を行なうのに、ポテ
ンショメータ等の比較的大きな角度検出器を使用するた
め、ミラーの狭小なハウジング内に収納することが困難
で、またポテンショメータの出力信号がアナログ信号で
あるために、例えば炎天下に駐車した場合に、抵抗式ポ
テンショメータでは温度誤差が大きく検出精度が低下し
、更にハーネスの本数増加にJニー、)でもコンパクト
化の妨げとなる等の梯々の問題があった。
前述したミラーの自動位置決め制御を行なうのに、ポテ
ンショメータ等の比較的大きな角度検出器を使用するた
め、ミラーの狭小なハウジング内に収納することが困難
で、またポテンショメータの出力信号がアナログ信号で
あるために、例えば炎天下に駐車した場合に、抵抗式ポ
テンショメータでは温度誤差が大きく検出精度が低下し
、更にハーネスの本数増加にJニー、)でもコンパクト
化の妨げとなる等の梯々の問題があった。
この発明は上記問題点に楢みてなされたもので、本発明
の基本的な目的とするところは、前記のミラー位置決め
を、高級な制御を用いることなく簡Illな構造で安価
かつ小型で実現でき、更に前記記憶されたミラー角度に
自動位置決めを行なう場合に、ミラー面が、手動あるい
は他の外力にJ:って、前記空回り機構を介して回動さ
れていてもこの空回りによる位置ずれを補正して正確な
位置決めが行なえるようにした電動ミラー装置を提供す
ることにある。
の基本的な目的とするところは、前記のミラー位置決め
を、高級な制御を用いることなく簡Illな構造で安価
かつ小型で実現でき、更に前記記憶されたミラー角度に
自動位置決めを行なう場合に、ミラー面が、手動あるい
は他の外力にJ:って、前記空回り機構を介して回動さ
れていてもこの空回りによる位置ずれを補正して正確な
位置決めが行なえるようにした電動ミラー装置を提供す
ることにある。
更に、本発明のより具体的な目的とするところは、例え
ば寒冷地においで、モータやその他のミラー駆動機構が
凍結Jる等の質常事態の発生に一二って、モータへ駆動
電流が供給されても、モータが回転しない状態が所定の
時間続いたとぎ、あるいはモータは回転するがミラーが
回動駆動されないとぎには、モータへの通電を停止トさ
せるように構成したことによって、前記の如く、モータ
に駆動電流が供給されているにも拘わらず、モータの回
転が11止された状態が長時間続いて、モータが幼損J
ることを防1トするとともに、ミラーが回動不能である
場合にモータに無駄な駆動電流を供給しないようにでる
ことにある。
ば寒冷地においで、モータやその他のミラー駆動機構が
凍結Jる等の質常事態の発生に一二って、モータへ駆動
電流が供給されても、モータが回転しない状態が所定の
時間続いたとぎ、あるいはモータは回転するがミラーが
回動駆動されないとぎには、モータへの通電を停止トさ
せるように構成したことによって、前記の如く、モータ
に駆動電流が供給されているにも拘わらず、モータの回
転が11止された状態が長時間続いて、モータが幼損J
ることを防1トするとともに、ミラーが回動不能である
場合にモータに無駄な駆動電流を供給しないようにでる
ことにある。
5−
以下に、この発明の実施例を添付図面に従って詳細に説
明する。
明する。
第1図〜第4図は、この発明に係わる電動ミラー装置の
一実施例の構造を示す図である。
一実施例の構造を示す図である。
この実施例に係わる電動ミラー装置は、アウトサイドミ
ラーMであって、このアウトサイドミラーMのミラーボ
ディ1内には、コニットケース2がボルト3を介して固
定されているとと6に、ミラ一本体4が−り下左右方向
に所定角度回動可能に嵌挿されている。
ラーMであって、このアウトサイドミラーMのミラーボ
ディ1内には、コニットケース2がボルト3を介して固
定されているとと6に、ミラ一本体4が−り下左右方向
に所定角度回動可能に嵌挿されている。
ユニットケース2内には、第1図、第2図に示す如くモ
ータ5が固定されており、このモータ5のt−9軸6の
一端には、N極とS極とを有する磁性体7が軸と一体に
回転可能に固定されており、他端は例えば遊星ギア式減
速機等の減速機構を有するN磁りラッチ8に固定されて
いる。
ータ5が固定されており、このモータ5のt−9軸6の
一端には、N極とS極とを有する磁性体7が軸と一体に
回転可能に固定されており、他端は例えば遊星ギア式減
速機等の減速機構を有するN磁りラッチ8に固定されて
いる。
そして、電磁クラッチ8に通電がなされると、モータ5
の回転出力は適宜減速されてピニオンギア(上上回動用
)9に連動し、またAフするとビニオンギア(左右回動
用)10に連動するように−〇− 構成されている。
の回転出力は適宜減速されてピニオンギア(上上回動用
)9に連動し、またAフするとビニオンギア(左右回動
用)10に連動するように−〇− 構成されている。
上記ビニオンギア9は、特に第3図に示すように、扇型
ジヨイントギア11と噛合しており、このジヨイントギ
ア11の一端は、ミラ一本体4の裏面に取り付けられた
ブラケット12に連結され、このジヨイントギア11の
上下方向の回動にJ:リミラー4は、ビン13を回転中
心として上下方向に回動するように構成されている。ま
た、上記ジヨイントギア11の上下端部には突起14.
15が突設されており、この突起14.15はジヨイン
トギア11が上F終端位置まで回動したときユニッ1−
ケース2に配設されたリミットスイッチ16を押圧しオ
ンさせるよう作用する。
ジヨイントギア11と噛合しており、このジヨイントギ
ア11の一端は、ミラ一本体4の裏面に取り付けられた
ブラケット12に連結され、このジヨイントギア11の
上下方向の回動にJ:リミラー4は、ビン13を回転中
心として上下方向に回動するように構成されている。ま
た、上記ジヨイントギア11の上下端部には突起14.
15が突設されており、この突起14.15はジヨイン
トギア11が上F終端位置まで回動したときユニッ1−
ケース2に配設されたリミットスイッチ16を押圧しオ
ンさせるよう作用する。
更に、ギア9.11間には、若干の弾性的な噛合遊びが
設けられており、このためモータを固定したままミラ一
本体を無理に上下に回転させようとすると、両ギア9,
11間の噛合が外れて空回りJることになる。
設けられており、このためモータを固定したままミラ一
本体を無理に上下に回転させようとすると、両ギア9,
11間の噛合が外れて空回りJることになる。
また、ビニオンギア10は特に第4図に示すように、前
後方向に移動可能なスライドギア18と噛合しており、
このスライドギア18の一端は、ボールジヨイント19
を介してミラ一本体4のブラケッ1へ12に連結されて
おり、このスライドギア18の前後方向への移動により
第2図に示J如くミラ一本体4はビン20を回転中心と
して左右方向へと回動する。また、スライドギア1Bの
前後端部には、突起21.22が突設されており、該突
起21.22は、スライドギア18が前後移動終端でリ
ミットスイッチ23を押圧しオンさせるように構成され
ている。
後方向に移動可能なスライドギア18と噛合しており、
このスライドギア18の一端は、ボールジヨイント19
を介してミラ一本体4のブラケッ1へ12に連結されて
おり、このスライドギア18の前後方向への移動により
第2図に示J如くミラ一本体4はビン20を回転中心と
して左右方向へと回動する。また、スライドギア1Bの
前後端部には、突起21.22が突設されており、該突
起21.22は、スライドギア18が前後移動終端でリ
ミットスイッチ23を押圧しオンさせるように構成され
ている。
更に、ギア10.18間にも若干の弾性的な噛合遊びが
設(プられており、このためモータを固定したままでミ
ラ一本体を無理に左右へ回転さけようとすると、両ギア
10.18間の噛合が外れて空回りすることになる。
設(プられており、このためモータを固定したままでミ
ラ一本体を無理に左右へ回転さけようとすると、両ギア
10.18間の噛合が外れて空回りすることになる。
また、第2図中筒号24は、前記!&(’1体7の磁力
によりオンオフしてパルス伏目をマイクロコンピュータ
36へと入力するリードスイッチであり、このリードス
イッチ24からはモータ軸の半同転毎に1パルスが11
られるJ:うに構成されている。
によりオンオフしてパルス伏目をマイクロコンピュータ
36へと入力するリードスイッチであり、このリードス
イッチ24からはモータ軸の半同転毎に1パルスが11
られるJ:うに構成されている。
次に、第5図はこの発明に係わる電動ミラー装置のハー
ドウェア構成を示す電気回路図である。
ドウェア構成を示す電気回路図である。
同図において、車両に搭載されたバッテリ30の出力電
源ラインは2系統に分岐された後、第1ライン11はヒ
ユーズ31おJ:び第1電源回路32を経由して、マイ
クロコンピュータ36の電源端子VCCへ供給されると
ともに、同時にこの第1電源ライン11は、左右ミラー
の各モータ5R。
源ラインは2系統に分岐された後、第1ライン11はヒ
ユーズ31おJ:び第1電源回路32を経由して、マイ
クロコンピュータ36の電源端子VCCへ供給されると
ともに、同時にこの第1電源ライン11は、左右ミラー
の各モータ5R。
5LおJ:び左右ミラーのクラッチマグネット8R。
8Lへど供給されている。
また、第2電源ライン、e2はイグニッションスイッチ
33.ヒユーズ34および第2電源回路35を経由した
後、マイクロコンピュータ36のHL王端子へと供給さ
れるとともに、同時にこの第2電源ラインβ2はそれぞ
れモータ5R,5Lの回転方向を切替えるための左右一
対の切替リレー37R,371゜おJ:び38R,38
Lへと供給される他、後述する誤出力防止用リレー39
およびブヤンネル表示用L E D 40〜43の電源
としても供給されている。
33.ヒユーズ34および第2電源回路35を経由した
後、マイクロコンピュータ36のHL王端子へと供給さ
れるとともに、同時にこの第2電源ラインβ2はそれぞ
れモータ5R,5Lの回転方向を切替えるための左右一
対の切替リレー37R,371゜おJ:び38R,38
Lへと供給される他、後述する誤出力防止用リレー39
およびブヤンネル表示用L E D 40〜43の電源
としても供給されている。
9−
マイクロコンピュータ36は、常時第1電源回路32を
介して供給される電源によ−)で、所定のメモリバック
アップ等が行われており、また、第2N源回路35の出
力にJ:ってHL T端子に′1−ビ。
介して供給される電源によ−)で、所定のメモリバック
アップ等が行われており、また、第2N源回路35の出
力にJ:ってHL T端子に′1−ビ。
が供給されているときに、後述する所定のシステムプロ
グラムを実行する。
グラムを実行する。
イして、ストップスイッチ44が操作されると、各出力
トランジスタ45R,4,5L、、、4.6R,461
、、のエミッタ・GND間の導通が断たれ、上記各出力
トランジスタを作動不能にすると同時に、ボートP30
によってその操作が検出されて、マイクロコンピュータ
36内のプログラムにも停止ト佑号が送られる。。
トランジスタ45R,4,5L、、、4.6R,461
、、のエミッタ・GND間の導通が断たれ、上記各出力
トランジスタを作動不能にすると同時に、ボートP30
によってその操作が検出されて、マイクロコンピュータ
36内のプログラムにも停止ト佑号が送られる。。
次に、マイクロコンピュータ36の各ボーh PO〜P
30の機能を簡単に説明する。
30の機能を簡単に説明する。
ボートPO:前述したように、ボートPoは第2電源ラ
イン12へと接続されており、従ってイグニッションス
イッチ33のオフあるいはヒユーズ33の断線等が生じ
た場合、これを第2電源回路35の出力が低下するより
も前に、いち早く検10− 出することができる。
イン12へと接続されており、従ってイグニッションス
イッチ33のオフあるいはヒユーズ33の断線等が生じ
た場合、これを第2電源回路35の出力が低下するより
も前に、いち早く検10− 出することができる。
ボート[〕1 :右側ミラー用の上下リミットスイッチ
16Rに接続されており、従ってボートP1にL″が供
給されることに基づいて、ミラ一本体4の上下方向の回
動において、上下何れかの終端部に達したことを検出す
ることができる。
16Rに接続されており、従ってボートP1にL″が供
給されることに基づいて、ミラ一本体4の上下方向の回
動において、上下何れかの終端部に達したことを検出す
ることができる。
ボート1〕2:右側ミラー用の左右リミットスイッチ2
3Rに接続されており、従ってボートP2に“L uが
供給されることに基づいて、ミラ一本体4の左右方向の
回動において、左右何れかの終端部に達したことを検出
することができる。
3Rに接続されており、従ってボートP2に“L uが
供給されることに基づいて、ミラ一本体4の左右方向の
回動において、左右何れかの終端部に達したことを検出
することができる。
ボートロ3;右側ミラー用のモータ回転数検出用のリー
ドスイッチ24Rに接続されており、従ってボートP3
に供給されるパルス列をカウントすることによって、ミ
ラ一本体4が上下方向あるいは左右方向へ何度回動じた
か、71なわち相対回動作を検出することができる。
ドスイッチ24Rに接続されており、従ってボートP3
に供給されるパルス列をカウントすることによって、ミ
ラ一本体4が上下方向あるいは左右方向へ何度回動じた
か、71なわち相対回動作を検出することができる。
ポーhPq、P7:それぞれ出力1−ランジスタ45R
,46Rのベースへと接続されており、P鴫−l b+
11 、 p 、 == it 1.− IIの状態
では、切替リレー37Rのコイル47Rへの通電が行わ
れて、その接点’1.8 Rは第1電源ラインI!、1
側へど切替設定され、これにJ:り第1電源ラインJ2
1→接点48R→モータ5R→接点50R→アースの順
に電流が流れて、モータ5Rは正転することとなる。
,46Rのベースへと接続されており、P鴫−l b+
11 、 p 、 == it 1.− IIの状態
では、切替リレー37Rのコイル47Rへの通電が行わ
れて、その接点’1.8 Rは第1電源ラインI!、1
側へど切替設定され、これにJ:り第1電源ラインJ2
1→接点48R→モータ5R→接点50R→アースの順
に電流が流れて、モータ5Rは正転することとなる。
これに対して、ボートP4−″l L 11.ボートP
== jl HIIの状態では、切替リレー38Rのコ
イル49Rに対して通電が行われ、その接点50Rが第
1電源ライン℃1側に切替設定されて、モータ5Rには
第1電源ライン11→接点50R→モータ5R→接点4
8R→アースの順に電流が流れて、モータ5Rは逆転す
ることとなる。
== jl HIIの状態では、切替リレー38Rのコ
イル49Rに対して通電が行われ、その接点50Rが第
1電源ライン℃1側に切替設定されて、モータ5Rには
第1電源ライン11→接点50R→モータ5R→接点4
8R→アースの順に電流が流れて、モータ5Rは逆転す
ることとなる。
ボートP 5+ボートP6:それぞれモータ5Rの給電
ラインへと接続されており、ボート1〕5−11 lI
II、ボートP 6= ” l−”に基づいて、モー
タ5Rが正転中であることを検出し、またポー1へ1〕
5=゛L°゛、ボートロ6−″゛1ビ°であることに基
づいて、モータ5Rが逆転中であることを検出すること
ができる。
ラインへと接続されており、ボート1〕5−11 lI
II、ボートP 6= ” l−”に基づいて、モー
タ5Rが正転中であることを検出し、またポー1へ1〕
5=゛L°゛、ボートロ6−″゛1ビ°であることに基
づいて、モータ5Rが逆転中であることを検出すること
ができる。
更に、ボートP5=P6−”L”であることに基づいて
、モータ5Rが停+l−中であることを検出することが
できる。
、モータ5Rが停+l−中であることを検出することが
できる。
ボートP8:右側ミラー用のクラッチマグネッ1〜8R
に接続されており、ボートP8にL”を出力することに
J:って、クラッチマグネット8Rを動作させ、モータ
5Rの減速出力軸を上下方向回動用のビニオンギア9へ
と接続させることができる。
に接続されており、ボートP8にL”を出力することに
J:って、クラッチマグネット8Rを動作させ、モータ
5Rの減速出力軸を上下方向回動用のビニオンギア9へ
と接続させることができる。
ボートP、:左側ミラーについて、ボートP1ど同様の
機能を有する。
機能を有する。
ボー1〜Pro:左側ミラーについて、ボートP2と同
様の機能を有する。
様の機能を有する。
ボートP11 :左側ミラーについて、ボートP3ど同
様の機能を有する。
様の機能を有する。
ポー1〜P+2.P+5:左側ミラーについて、ボート
P4.P7と同様の機能を有する。
P4.P7と同様の機能を有する。
ボーl−P+s、P+4:左側ミラーについて、ボーh
P5.P6ど同様の機能を有する。
P5.P6ど同様の機能を有する。
ボー1−P+7:マニュアルスイッチ51の上下回動出
力S+に接続されており、従ってP+7に13− ]−″が供給されることに基づいて、マニュアルスイッ
チ51が−り方回動位置あるいは下方回動位置に設定さ
れていることを検出することができる。
力S+に接続されており、従ってP+7に13− ]−″が供給されることに基づいて、マニュアルスイッ
チ51が−り方回動位置あるいは下方回動位置に設定さ
れていることを検出することができる。
ポートP+e:ワイヤードOR回路52を介して、マニ
ュアルスイッチ51のモータ正転用出力S s 、 S
5 オJ:tFモ’l逆転用出力82.84(1)そ
れぞれへと接続されており、従ってボートP18に“L
”が供給されることに基づいて、マニュアルスイッチ5
1が上下左右の何れかの位置に設定されていることを検
出することができる。
ュアルスイッチ51のモータ正転用出力S s 、 S
5 オJ:tFモ’l逆転用出力82.84(1)そ
れぞれへと接続されており、従ってボートP18に“L
”が供給されることに基づいて、マニュアルスイッチ5
1が上下左右の何れかの位置に設定されていることを検
出することができる。
ボートPI9〜P22;ヂャンネル表示用LED40〜
43へと接続されており、従ってこれらのボートに゛[
″を出力することによって、LE040〜43を適宜に
点灯駆動することができる。
43へと接続されており、従ってこれらのボートに゛[
″を出力することによって、LE040〜43を適宜に
点灯駆動することができる。
ボートP23〜P26:それぞれチャンネルスイッチ5
3〜56へと接続されており、従ってこれらのボートの
何れにL t+が供給されているかによって、何れのメ
tリヂャンネルが指定されているかを検出することがで
きる。
3〜56へと接続されており、従ってこれらのボートの
何れにL t+が供給されているかによって、何れのメ
tリヂャンネルが指定されているかを検出することがで
きる。
ボートロ2フ:メモリスイツヂ57へと接続さ14−
れて(15す、従ってボートP27に“l l IIが
供給され1ζことによって、メモリモードに設定された
ことを検出することができる。
供給され1ζことによって、メモリモードに設定された
ことを検出することができる。
ポートP28;ブザー58に接続されており、従ってボ
ートP2[+に゛トド°を出力することにJ:つて、ブ
ザー58を駆動することができる。
ートP2[+に゛トド°を出力することにJ:つて、ブ
ザー58を駆動することができる。
ボートP2s:トランジスタ59のベースへと接続され
ており、従ってボートP29へ″゛]]−ビ′力するこ
とによって、トランジスタ59をオンさせリレー39の
コイル60に対する通電を行い、イの接点61をオンさ
せて、左右の各出力トランジスタ451.46L、45
R,46Rのアースラインを導通させ、各出力トランジ
スタを能動状態に1?ツ卜することができる。
ており、従ってボートP29へ″゛]]−ビ′力するこ
とによって、トランジスタ59をオンさせリレー39の
コイル60に対する通電を行い、イの接点61をオンさ
せて、左右の各出力トランジスタ451.46L、45
R,46Rのアースラインを導通させ、各出力トランジ
スタを能動状態に1?ツ卜することができる。
ボー1〜P30:前述した如く、プルダウン抵抗62ど
ストップスイッチ44との接続点に接続されており、従
ってボートP30の状態が411− IIから11 ”
へと立ち−ヒがったことに基づいて、ストップスイッチ
44が操作されたことを検出することができる。
ストップスイッチ44との接続点に接続されており、従
ってボートP30の状態が411− IIから11 ”
へと立ち−ヒがったことに基づいて、ストップスイッチ
44が操作されたことを検出することができる。
以上説明したように、マイクロコンビコータ36の各ボ
ートPO〜P30には、外部回路の各状態を示す状態信
号あるいは外部回路に対する制御出力信号が適宜に表わ
れることどなる。
ートPO〜P30には、外部回路の各状態を示す状態信
号あるいは外部回路に対する制御出力信号が適宜に表わ
れることどなる。
また、このマイクロコンビコータ36は、図示省略しで
あるが、内部にモータタイマを有し、このモータタイマ
はボートP23〜P26によって何れかのチャンネルが
選択され、これによってモータ5に駆動電流が供給され
ると、タイムカウントをスタートし、同一のモータ駆動
出力が一定時間以上継続したモータ5への駆動電流の供
給を断つ。すなわち、このモータタイマは、モータ5が
駆動されるたび毎に、ボートP1〜P3.P8〜Pro
の入力信qの有無を監視づるように構成されている。こ
れによって、例えば寒冷地において、モータやその伯の
ミラー駆動機構が凍結しエータの回転が阻止される、あ
るいはモータは回転するがミラーが回動駆動されないよ
うな異常事態が発生しても、モータの焼損が未然に防止
されるどともに、ミラーが回動不能の場合に干−夕5に
無駄に駆動電流を供給することが防止される。
あるが、内部にモータタイマを有し、このモータタイマ
はボートP23〜P26によって何れかのチャンネルが
選択され、これによってモータ5に駆動電流が供給され
ると、タイムカウントをスタートし、同一のモータ駆動
出力が一定時間以上継続したモータ5への駆動電流の供
給を断つ。すなわち、このモータタイマは、モータ5が
駆動されるたび毎に、ボートP1〜P3.P8〜Pro
の入力信qの有無を監視づるように構成されている。こ
れによって、例えば寒冷地において、モータやその伯の
ミラー駆動機構が凍結しエータの回転が阻止される、あ
るいはモータは回転するがミラーが回動駆動されないよ
うな異常事態が発生しても、モータの焼損が未然に防止
されるどともに、ミラーが回動不能の場合に干−夕5に
無駄に駆動電流を供給することが防止される。
次に、左右のモータ5R,5Lおよびクラッチマグネッ
ト8R,8Lはマイクロコンビコータ36からの出力に
よって制御されると同時に、マニュアルスイッチ51の
各出力81〜S5によっても並列に制御可能に構成され
ている。
ト8R,8Lはマイクロコンビコータ36からの出力に
よって制御されると同時に、マニュアルスイッチ51の
各出力81〜S5によっても並列に制御可能に構成され
ている。
すなわち、マニュアルスイッチ51は第6図に示づ如く
、例えば上下および左右方向の各出力を単独に発すると
ともに中立位置を備えた、4方向トグルスイツチ63と
、上下2方向の出力を備えた2方向トグルスイツチ62
とから構成されている。
、例えば上下および左右方向の各出力を単独に発すると
ともに中立位置を備えた、4方向トグルスイツチ63と
、上下2方向の出力を備えた2方向トグルスイツチ62
とから構成されている。
そして、4方向トグルスイツチ63が上側または下側に
設定されている場合には、マニュアルスイッチ51の出
力S1は′L°′となり、これによりダイオード64.
65を介して、クラッチマグネット8R,81−へと通
電が行なわれ、モータ5R,51−の減速出力軸は、上
下方向回動用のビニオンギアへと接続されることとなる
。
設定されている場合には、マニュアルスイッチ51の出
力S1は′L°′となり、これによりダイオード64.
65を介して、クラッチマグネット8R,81−へと通
電が行なわれ、モータ5R,51−の減速出力軸は、上
下方向回動用のビニオンギアへと接続されることとなる
。
他方、2方向トグルスイツチ62が右側に設定17−
された状態において、4方向トグルスイツヂ63が一ト
下左右の何れかに操作された場合には、出力S2または
S3の何れかが“′LパとなることにJζつで、切替リ
レー47 Rまたは49Rの何れかが駆動され、これに
より右側ミラーのモータ5Rが正転または逆転づること
となる。
下左右の何れかに操作された場合には、出力S2または
S3の何れかが“′LパとなることにJζつで、切替リ
レー47 Rまたは49Rの何れかが駆動され、これに
より右側ミラーのモータ5Rが正転または逆転づること
となる。
これに対して、2方向トグルスイツヂ62が左側に切替
設定されている状態において、4方向i〜グルスイツチ
63が上下左右の何れかへ操作された場合、マニュアル
スイッチ51の出力s4またはS5の何れかがL″とな
り、これにより切替リレー47 Lまたは49Lの何れ
かが駆動されて左側ミラー用のモータ5Lが正転または
逆転することとなる。
設定されている状態において、4方向i〜グルスイツチ
63が上下左右の何れかへ操作された場合、マニュアル
スイッチ51の出力s4またはS5の何れかがL″とな
り、これにより切替リレー47 Lまたは49Lの何れ
かが駆動されて左側ミラー用のモータ5Lが正転または
逆転することとなる。
従って、ボー1〜P+7でマニュアルスイッチの操作が
検出された場合マイクロコンピュータ36の出力ポート
P4.P7.PI2.P15の状態を全て111 II
とすればマニュアルスイッチ51の出力S1〜S5にJ
:って、左右のミラーは所望の方向へと回動制御がマニ
ュアルで可能となるので18− ある。
検出された場合マイクロコンピュータ36の出力ポート
P4.P7.PI2.P15の状態を全て111 II
とすればマニュアルスイッチ51の出力S1〜S5にJ
:って、左右のミラーは所望の方向へと回動制御がマニ
ュアルで可能となるので18− ある。
次に、第7図おJ:び第8図(a ) (b )
(c )は、マイクロコンピュータ36において実行さ
れるシステムプログラムの構成を概略的に示Jフローチ
ャートであり、以下このフ[1−チャー1〜に従って実
施例装置の動作を系統的に説明する。
(c )は、マイクロコンピュータ36において実行さ
れるシステムプログラムの構成を概略的に示Jフローチ
ャートであり、以下このフ[1−チャー1〜に従って実
施例装置の動作を系統的に説明する。
この実施例に係わる電動ミラー装置にあっては、ミラー
の角度を11で確認しながら運転席よりマニュアルスイ
ッチ51を操作して所望の角度にミラーを設定づるマニ
ュアルモードと、予めマイクロコンビコータ36内の各
メモリチ17ンネルに記憶させた個人別のデータに基づ
いて、チャンネルスイッチ53〜56のワンタッチ操作
によってミラーの角度を所望の角度に設定するプリセッ
ト復帰モードとの2つの動作モードを選択的に使用する
ことができる。そして、このプリレフ1〜復帰モードに
おいて、上記モータタイマによってモータ5の起動状態
おJ:びミラーの回動部TIjj+の状態が常時監視さ
れる。
の角度を11で確認しながら運転席よりマニュアルスイ
ッチ51を操作して所望の角度にミラーを設定づるマニ
ュアルモードと、予めマイクロコンビコータ36内の各
メモリチ17ンネルに記憶させた個人別のデータに基づ
いて、チャンネルスイッチ53〜56のワンタッチ操作
によってミラーの角度を所望の角度に設定するプリセッ
ト復帰モードとの2つの動作モードを選択的に使用する
ことができる。そして、このプリレフ1〜復帰モードに
おいて、上記モータタイマによってモータ5の起動状態
おJ:びミラーの回動部TIjj+の状態が常時監視さ
れる。
イこて、マニュアルモードの動作から詳細に説明する。
なお、以下の動作説明においては、説明の便宜上右側の
ミラーだけについて代表的に行イ゛Cうが、左側ミラー
についても同様に説明できることは勿論である。
ミラーだけについて代表的に行イ゛Cうが、左側ミラー
についても同様に説明できることは勿論である。
マニュアルモードの動作においては、rlにフローチャ
ートで図示しないが、マイクロコンビコータ36は常時
ボートP3を介してリードスイッチ24 Rから出)j
されるパルス列をカラン1へして、13す、またボート
P5おJ:びP6の論理状態に応じて、モータ5Rが正
転あるいは逆転の何れの状態にあるかを検出しており、
更にボートPI7を介してマニュアルスイッチ51の出
力S1の状態を取込み、これに基づいてミラ一本体4が
上下方向あるいは左右方向の何れへ回動しているかを検
出している。
ートで図示しないが、マイクロコンビコータ36は常時
ボートP3を介してリードスイッチ24 Rから出)j
されるパルス列をカラン1へして、13す、またボート
P5おJ:びP6の論理状態に応じて、モータ5Rが正
転あるいは逆転の何れの状態にあるかを検出しており、
更にボートPI7を介してマニュアルスイッチ51の出
力S1の状態を取込み、これに基づいてミラ一本体4が
上下方向あるいは左右方向の何れへ回動しているかを検
出している。
そして、更にボートPI7の状態にJ:ってミラーが左
右方向へ回動中と判定され、かつボートP5、P6の状
態に応じてその回動方向が右方向または左方向と判定さ
れた場合には、ミラーの左右方向の現在位置を示すカウ
ンタXの内容を+1または−1することになり、これに
よりカウンタXの内容は常にミラーの左右方向現在位置
に対応することに4「る。
右方向へ回動中と判定され、かつボートP5、P6の状
態に応じてその回動方向が右方向または左方向と判定さ
れた場合には、ミラーの左右方向の現在位置を示すカウ
ンタXの内容を+1または−1することになり、これに
よりカウンタXの内容は常にミラーの左右方向現在位置
に対応することに4「る。
これに対して、ボートPI7の内容によってミラーが上
下方向に回動しているものと判定された場合、同様にボ
ートP5.P6の内容に応じて、ミラーの」−下方向の
現在位置を示すカウンタYの内容を+1または−1する
こととなり、これにより−1−下方向カウンタYの内容
は常にミラーの上下り向現在位置と対応することになる
。
下方向に回動しているものと判定された場合、同様にボ
ートP5.P6の内容に応じて、ミラーの」−下方向の
現在位置を示すカウンタYの内容を+1または−1する
こととなり、これにより−1−下方向カウンタYの内容
は常にミラーの上下り向現在位置と対応することになる
。
マイクロコンピュータ36では以上のような動作が行わ
れているため、この状態においてマニュアルスイッチ5
1を適宜操作し、ミラ一本体を上下あるいは左右方向へ
適宜回動させて所望の角度に位置決めすれば、カウンタ
XおよびカウンタYの内容はその時点におけるミラーの
現在位置に対応することとなる。
れているため、この状態においてマニュアルスイッチ5
1を適宜操作し、ミラ一本体を上下あるいは左右方向へ
適宜回動させて所望の角度に位置決めすれば、カウンタ
XおよびカウンタYの内容はその時点におけるミラーの
現在位置に対応することとなる。
次に、Jメ上の操作によってX、Yカウンタに形成され
た座標データを、マイクロコンピュータ3G内の指定チ
ャンネルのメモリに記憶させる操作−21= を、第7図の70−チp−l〜を参照しながらβ1明す
る。
た座標データを、マイクロコンピュータ3G内の指定チ
ャンネルのメモリに記憶させる操作−21= を、第7図の70−チp−l〜を参照しながらβ1明す
る。
第6図に示す如く、車両の運転席近傍適宜箇所には、4
個のチャンネルスイッチ53〜56と1個のメモリスイ
ッチ57が配置されている。
個のチャンネルスイッチ53〜56と1個のメモリスイ
ッチ57が配置されている。
そして、ミラーの現在位置を所定チャンネルのメモリに
記憶させる場合には、まずメモリスイッチ57を押圧操
作する。すると、第7図のフローチャートにおいて、ス
テップ(1)の実行結果はYESとなり、続いてステッ
プ(2)→(3)→(4)→(2)が繰り返し実行され
て、メモリスイッチ57が操作された後、一定時間に限
りチャンネルスイッチ53〜56のオン操作を検出可能
な状態となる。
記憶させる場合には、まずメモリスイッチ57を押圧操
作する。すると、第7図のフローチャートにおいて、ス
テップ(1)の実行結果はYESとなり、続いてステッ
プ(2)→(3)→(4)→(2)が繰り返し実行され
て、メモリスイッチ57が操作された後、一定時間に限
りチャンネルスイッチ53〜56のオン操作を検出可能
な状態となる。
この状態において、チャンネルスイッチ53〜56の何
れかがオンされると、ステップ(2)の実行結果はYE
Sとなって、当該チャンネルスイッチの内容が、Aチャ
ンネル、Bチャンネル、Cチャンネル、Dチャンネルの
何れであるかに応じて、ステップ(5)→(8)−→(
9)または、ス22− アップ(5)→(6)→(10)→(11)または、ス
テップ(5)→(6)→(7)→(12)→(13)ま
たは、ステップ(5)→(6)→(7)→(14)→(
15)の何れかが択一的に実行される。
れかがオンされると、ステップ(2)の実行結果はYE
Sとなって、当該チャンネルスイッチの内容が、Aチャ
ンネル、Bチャンネル、Cチャンネル、Dチャンネルの
何れであるかに応じて、ステップ(5)→(8)−→(
9)または、ス22− アップ(5)→(6)→(10)→(11)または、ス
テップ(5)→(6)→(7)→(12)→(13)ま
たは、ステップ(5)→(6)→(7)→(14)→(
15)の何れかが択一的に実行される。
この結果、例えば操作されたチャンネルスイッチがΔチ
ャンネルであった場合、Aチャンネルの左右位置レジス
タAX、△ヂャンネルの上下位置レジスタ△yには、そ
れぞれ前記マニュアル操作で形成されたカウンタX、カ
ウンタYの内容が転送記憶されることとなる。
ャンネルであった場合、Aチャンネルの左右位置レジス
タAX、△ヂャンネルの上下位置レジスタ△yには、そ
れぞれ前記マニュアル操作で形成されたカウンタX、カ
ウンタYの内容が転送記憶されることとなる。
次に、プリセット復帰−[−ドの動作につい−C12明
する。今仮にA、B、C,Dの各チャンネルには既に各
運転者固有のミラー位置データが記憶されているものと
する。そして、これらのミラー位置データの内容は、ミ
ラーの左右方向の回動および上下方向の回動において、
右方向回動終端と下方向回動終端との交点を原点(0,
0)とした場合において、この原点からの相対変位量と
して記憶されている。
する。今仮にA、B、C,Dの各チャンネルには既に各
運転者固有のミラー位置データが記憶されているものと
する。そして、これらのミラー位置データの内容は、ミ
ラーの左右方向の回動および上下方向の回動において、
右方向回動終端と下方向回動終端との交点を原点(0,
0)とした場合において、この原点からの相対変位量と
して記憶されている。
この状態において、イグニッションスイッチ33が投入
されると、第8図(a)(b)(c)のフローチャート
がスタートする。
されると、第8図(a)(b)(c)のフローチャート
がスタートする。
プログラムがスタートすると、まずステップ(20)が
実行されて、メモリの状態が正常にバックアップされて
いたか否かの判定が行われ、その判定結果に応じてステ
ップ(21)が選択的に実行されて、最終的にワーキン
グエリア内の各レジスタ、メモリ等は所定の初期状態に
レッlへされる。
実行されて、メモリの状態が正常にバックアップされて
いたか否かの判定が行われ、その判定結果に応じてステ
ップ(21)が選択的に実行されて、最終的にワーキン
グエリア内の各レジスタ、メモリ等は所定の初期状態に
レッlへされる。
次いで、ステップ(22)が実行されると、チャンネル
スイッチが操作されたか否かの判定が行われ、ここでチ
ャンネルスイッチ53〜56の何れかが押圧操作されて
いれば、ステップ(22)の実行結果はYESとなり、
続いて原点復帰処理が行われる。
スイッチが操作されたか否かの判定が行われ、ここでチ
ャンネルスイッチ53〜56の何れかが押圧操作されて
いれば、ステップ(22)の実行結果はYESとなり、
続いて原点復帰処理が行われる。
ここで、原点復帰処理とは、前述した左右方向の現在位
置を現すカウンタXおよび1−下方向の現在(fr置を
現1カウンタYの内容を、ミラーの実際の現在位置と一
致させる処理である。そして、この原点復帰処理は次の
ような目的で行われる。
置を現すカウンタXおよび1−下方向の現在(fr置を
現1カウンタYの内容を、ミラーの実際の現在位置と一
致させる処理である。そして、この原点復帰処理は次の
ような目的で行われる。
すなわち、前述した如く、モータ5からミラ一本体4へ
〒る回転伝達系の途中には、左右方向の同動については
ビニオンギア10とスライドギア18とからなる空回り
機構が設けられ、また上下方向の回動についてはビニオ
ンギア9とジョイン1〜ギア11とからなる空回り機構
が同様に設けられている。
〒る回転伝達系の途中には、左右方向の同動については
ビニオンギア10とスライドギア18とからなる空回り
機構が設けられ、また上下方向の回動についてはビニオ
ンギア9とジョイン1〜ギア11とからなる空回り機構
が同様に設けられている。
イして、これらの空回り機構の本来の目的とするどころ
は、モータ5が故障してモータ軸がロックされ、これに
よりミラ一本体4が運転者にとって不適当な角度で固定
されてしまったような場合、を−9軸が固定されていて
もミラ一本体4だけはこれIうの空回り機構を利用して
外力により手で回動させ、最適な角度に設定できるよう
にしたことにある。
は、モータ5が故障してモータ軸がロックされ、これに
よりミラ一本体4が運転者にとって不適当な角度で固定
されてしまったような場合、を−9軸が固定されていて
もミラ一本体4だけはこれIうの空回り機構を利用して
外力により手で回動させ、最適な角度に設定できるよう
にしたことにある。
このため、仮に電動ミラー装置が故障しても、ミラ一本
体4が不適当な角度で固定されて後方を充分に確認でき
ない状態で走行を継続せざるを得イtいという危険な状
態を未然に防止することにあ25− る。
体4が不適当な角度で固定されて後方を充分に確認でき
ない状態で走行を継続せざるを得イtいという危険な状
態を未然に防止することにあ25− る。
ところが、このJ:うにモータ軸の回転と無関係にミラ
一本体4だけを外力で回動可能に構成すると、車両駐車
中に誤ってなんらかの物体が接触してミラ一本体が回動
してしまったり、あるいは子供が悪戯をしてミラ一本体
4だC)を回してしまったような場合、前述したカウン
タX、Yに記憶された現在位置データと実際のミラーの
位置とが一致しなくなってしまい、前述した各チャンネ
ルA。
一本体4だけを外力で回動可能に構成すると、車両駐車
中に誤ってなんらかの物体が接触してミラ一本体が回動
してしまったり、あるいは子供が悪戯をしてミラ一本体
4だC)を回してしまったような場合、前述したカウン
タX、Yに記憶された現在位置データと実際のミラーの
位置とが一致しなくなってしまい、前述した各チャンネ
ルA。
B、C,Dの記憶データで所望の角度にミラーをプリセ
ット復帰することが不可能となってしまう。
ット復帰することが不可能となってしまう。
そこで、各チャンネルのデータでミラ一本体を所望の角
度に設定できるように、カウンタX、Yの内容とミラ一
本体の現在位置とを一致させるのが原点復帰処理の果す
機能である。
度に設定できるように、カウンタX、Yの内容とミラ一
本体の現在位置とを一致させるのが原点復帰処理の果す
機能である。
次に、原点復帰処理の内容を要約して悦明すれば、ミラ
一本体をモータを使用して遠隔操作で−に下及び左右方
向へと適宜回動させ、予め定めた原点位置に位置決めし
た後、前記カウンタX、Yの内容をそれぞれOにリセッ
ト覆る訳である。
一本体をモータを使用して遠隔操作で−に下及び左右方
向へと適宜回動させ、予め定めた原点位置に位置決めし
た後、前記カウンタX、Yの内容をそれぞれOにリセッ
ト覆る訳である。
26一
ところが、この原点1u帰処理には実用上様々な要求が
課けられている。まず第1には、原点復帰処理をでさる
限り短時間で行わねばならないことである。すなわち、
モータ5を駆動してミラ一本体4を同eさUつつ所定の
原点位置に位置決めし、次いでカウンタX、YをOにリ
セットする訳であるが、例えば車両のイグニッションス
イッチをいれて直ちに発進しようとする場合、直ちに後
方のm認が必要となる訳であり、その間に原点復帰処理
のためにミラーが回動していたのでは全くサイドミラー
としての用をなさないこととなる。
課けられている。まず第1には、原点復帰処理をでさる
限り短時間で行わねばならないことである。すなわち、
モータ5を駆動してミラ一本体4を同eさUつつ所定の
原点位置に位置決めし、次いでカウンタX、YをOにリ
セットする訳であるが、例えば車両のイグニッションス
イッチをいれて直ちに発進しようとする場合、直ちに後
方のm認が必要となる訳であり、その間に原点復帰処理
のためにミラーが回動していたのでは全くサイドミラー
としての用をなさないこととなる。
第2には、原点復帰処理のためには、運転者は何等特別
な操作を要しないことである。づなわち、車両駐車中に
子供が悪戯をしてミラ一本体の角度を曲げてしまったよ
うな場合でも、ミラ一本体が極端に曲げられていた場合
は別として、運転者は通常イれに気が付かないのが菖通
であるから、ミラ一本体4の原点復帰のための回動を運
転者の任息に委ねていたのでは、プリセットモードにお
いでミラ一本体の角度が予め設定された所望の角度に合
致しないことを、装置の故障と勘違いしてしまう虞れが
ある。従って、この原点復帰処理は、特別の操作を要せ
ず自動的に行われる必要がある。
な操作を要しないことである。づなわち、車両駐車中に
子供が悪戯をしてミラ一本体の角度を曲げてしまったよ
うな場合でも、ミラ一本体が極端に曲げられていた場合
は別として、運転者は通常イれに気が付かないのが菖通
であるから、ミラ一本体4の原点復帰のための回動を運
転者の任息に委ねていたのでは、プリセットモードにお
いでミラ一本体の角度が予め設定された所望の角度に合
致しないことを、装置の故障と勘違いしてしまう虞れが
ある。従って、この原点復帰処理は、特別の操作を要せ
ず自動的に行われる必要がある。
第3には、原点復帰処理に際して空回り機構を長時間動
作させないことである。すなわち、空回り機構を動作さ
せた場合力タカタという耳障りな異音が発生するため、
このような状態は運転者に取って不愉快であるとともに
、空回り機構を損耗させる原因ともなる。
作させないことである。すなわち、空回り機構を動作さ
せた場合力タカタという耳障りな異音が発生するため、
このような状態は運転者に取って不愉快であるとともに
、空回り機構を損耗させる原因ともなる。
イこで、この実施例に係る電動ミラー装置にあっては、
本出願人らが経験により見出した次のような事実に基づ
いて、以上の要求をみごとに解決している。
本出願人らが経験により見出した次のような事実に基づ
いて、以上の要求をみごとに解決している。
すなわち、運転席が右側に付いている車両の場合、第9
図に示す如く左右のサイドミラーは通常後り右側へと回
動した状態で使用されており、また第10図に示す如く
上下方向への回動については若干下向きに曲げられた状
態で使用されるのが通常である。
図に示す如く左右のサイドミラーは通常後り右側へと回
動した状態で使用されており、また第10図に示す如く
上下方向への回動については若干下向きに曲げられた状
態で使用されるのが通常である。
これを、左右方向の回動をX軸、上下方向の回e Y軸
とするXYW而によって表寸′と、第11図に示す如く
、ミラ一本体の角度可変範囲、すなわち全使用領域は横
長長方形状の領域Jによって表すことができ、またこの
全使用領域J内において通常使用される領域すなわち常
用領域は(」によって表すことができる。
とするXYW而によって表寸′と、第11図に示す如く
、ミラ一本体の角度可変範囲、すなわち全使用領域は横
長長方形状の領域Jによって表すことができ、またこの
全使用領域J内において通常使用される領域すなわち常
用領域は(」によって表すことができる。
このJ:うに常用領域1」は、全使用領域Jを形成する
横長長方形状の領域内の右下部分に示された横長長方形
状の領域I」によって現されるのである。
横長長方形状の領域内の右下部分に示された横長長方形
状の領域I」によって現されるのである。
そこで、この実施例においてはこのような経験的に1【
1られた知見に基づいて、まず原点の位置を第11図に
示す如く、全使用額[Jの中で右下の隅部すなわち、最
も常用領域に近い隅部に位置させた。すなわち、このよ
うに原点を全使用領域Jの右下隅部に設【)ると、i■
意の角度で設定されたミラーを原点に戻す際における回
動距離が確率的に最′fr1vr!鎧で済むことになる
。
1られた知見に基づいて、まず原点の位置を第11図に
示す如く、全使用額[Jの中で右下の隅部すなわち、最
も常用領域に近い隅部に位置させた。すなわち、このよ
うに原点を全使用領域Jの右下隅部に設【)ると、i■
意の角度で設定されたミラーを原点に戻す際における回
動距離が確率的に最′fr1vr!鎧で済むことになる
。
つまり、子供が悪戯をしたりあるいは異物が衝突してミ
ラ一本体が曲げられる確率は極めて希なものであるから
、一般的に言って通常ミラ一本体29− は常用領域I」に位置することが予測され、従って原点
をこの様に全使用領域Jの右下隅部に位置させれば、確
率的に最短距#1でミラ一本体を原点に移動させること
が可能となるのである。
ラ一本体が曲げられる確率は極めて希なものであるから
、一般的に言って通常ミラ一本体29− は常用領域I」に位置することが予測され、従って原点
をこの様に全使用領域Jの右下隅部に位置させれば、確
率的に最短距#1でミラ一本体を原点に移動させること
が可能となるのである。
次に、前述した如く、この実施例装置にあっては上下方
向および左右方向に各1個のリミットスイッチを設けて
いるため、各リミットスイッチのオンオフ信号だけから
では、左右方向についてそれが右側のリミットか左側の
リミットかを判別することができず、同様に上下方向の
リミットについてもそれが上側のリミットか下側のリミ
ッ1〜かあるいはそれらの中間であるかを判別覆ること
はできない。つまり、原点復帰処理によってミラーの角
度を原点(0,0)に移動させるためには、まず現在の
ミラーの上下方向および左右方向の位置を検出しなけれ
ばならない。
向および左右方向に各1個のリミットスイッチを設けて
いるため、各リミットスイッチのオンオフ信号だけから
では、左右方向についてそれが右側のリミットか左側の
リミットかを判別することができず、同様に上下方向の
リミットについてもそれが上側のリミットか下側のリミ
ッ1〜かあるいはそれらの中間であるかを判別覆ること
はできない。つまり、原点復帰処理によってミラーの角
度を原点(0,0)に移動させるためには、まず現在の
ミラーの上下方向および左右方向の位置を検出しなけれ
ばならない。
そのためにまず考えられることは、ミラーを右方向ある
いは左方向へと回動さけながら左右方向リミットスイッ
チの出力を監視し、それがオンしたことによって右側終
端部あるいは左側終端部へ30− 達したことを検知し、同時にミラーを上方あるいは下方
へと移動させながら上下方向のりミツ1〜スイツチの出
力を監視し、これがオンすることによって上方向終端部
あるいは下方向終端部へ達したことを検出すれば良い。
いは左方向へと回動さけながら左右方向リミットスイッ
チの出力を監視し、それがオンしたことによって右側終
端部あるいは左側終端部へ30− 達したことを検知し、同時にミラーを上方あるいは下方
へと移動させながら上下方向のりミツ1〜スイツチの出
力を監視し、これがオンすることによって上方向終端部
あるいは下方向終端部へ達したことを検出すれば良い。
ここにおいて、本実施例においては更に次のよう(f工
夫を行なっている。
夫を行なっている。
7J”tr ’P) I)、前述したJ:うに全使用領
域Jの中で常用領1sl 11は右下部分に位置するた
め、まず上下11向およびノ「も方向のリミットスイッ
チが何れもオフす2にわら、何れの終端部にも達してい
ない場合には、まずミラーを右方向あるいは下方向へと
回v1シながら各リミットスイッチの出力を監視するJ
:うにしている。このようにすれば、確率的に言って左
方向および上方向へ回動させる場合に比べて、終端部へ
到達でる所要時間が短くて済み、すなわち原点復帰の所
要時間を短縮することが可能となるのである。
域Jの中で常用領1sl 11は右下部分に位置するた
め、まず上下11向およびノ「も方向のリミットスイッ
チが何れもオフす2にわら、何れの終端部にも達してい
ない場合には、まずミラーを右方向あるいは下方向へと
回v1シながら各リミットスイッチの出力を監視するJ
:うにしている。このようにすれば、確率的に言って左
方向および上方向へ回動させる場合に比べて、終端部へ
到達でる所要時間が短くて済み、すなわち原点復帰の所
要時間を短縮することが可能となるのである。
更に、上下り向おJ:び左右方向の各リミットスイッチ
がオンの状態にある場合には、左右方向のリミットスイ
ッチについては、まずミラーを左方向へと回動させ、そ
の後左右方向各端部のリミットスイッチオン領域M1又
はM2を抜は出すための最大所要時間が経過した後、リ
ミットスイッチの出力がオフするか否かを監視するよう
にしている。
がオンの状態にある場合には、左右方向のリミットスイ
ッチについては、まずミラーを左方向へと回動させ、そ
の後左右方向各端部のリミットスイッチオン領域M1又
はM2を抜は出すための最大所要時間が経過した後、リ
ミットスイッチの出力がオフするか否かを監視するよう
にしている。
このようにすれば、通常左右方向のリミットスイッチが
オンの場合、前述の常用領域(−1との関係から右側の
リミットオン領域M1に到達していることが確率的に多
いため、このように右側のりミツ1〜に位置する場合に
は、−切空回り機構を動作させることなく、(すなわち
、逆に右側へ回動させるものとすれば、ミラーは右方向
回動終端部に衝突して空回り機構を動作させざるを得な
い)ミラ一本体の左右方向の現在位置を確認することが
可能となるのである。従って、空回り機構を一切動作さ
けないから、カタカタ言うような異音を発生させること
もなく、これによる空回り機構の損耗をも未然に防1F
することができるのである。
オンの場合、前述の常用領域(−1との関係から右側の
リミットオン領域M1に到達していることが確率的に多
いため、このように右側のりミツ1〜に位置する場合に
は、−切空回り機構を動作させることなく、(すなわち
、逆に右側へ回動させるものとすれば、ミラーは右方向
回動終端部に衝突して空回り機構を動作させざるを得な
い)ミラ一本体の左右方向の現在位置を確認することが
可能となるのである。従って、空回り機構を一切動作さ
けないから、カタカタ言うような異音を発生させること
もなく、これによる空回り機構の損耗をも未然に防1F
することができるのである。
他方、常用領域1−1にミラーが存在しない場合、tな
わち、子供が悪戯してミラ一本体を曲げてしまったよう
な場合には、このような手法では空回り13I椙を動作
させざるを得ず、しかも原点に復帰させるに際して移動
距離が増大せざるを得ないが、このようなことは確率的
に言って極めて少いから問題はない。
わち、子供が悪戯してミラ一本体を曲げてしまったよう
な場合には、このような手法では空回り13I椙を動作
させざるを得ず、しかも原点に復帰させるに際して移動
距離が増大せざるを得ないが、このようなことは確率的
に言って極めて少いから問題はない。
次に、以上述べた動作を70−チト一トに従って順次説
明する。
明する。
まず、左右方向の原点復帰処理から説明する。
チャンネルスイッチ53〜56の何れかが操作されると
、第8図(a )〜(C,)のフローチャートにa3い
て、ステップ(22)の実行結果はYESとなり、続い
てステップ(23)が実行される。
、第8図(a )〜(C,)のフローチャートにa3い
て、ステップ(22)の実行結果はYESとなり、続い
てステップ(23)が実行される。
ステップ(23)が実行されると、左右方向のリミット
スイッチ23Rの出力が取込まれ、その内容がオンであ
るか否かの判定が行なわれる。ここで、左右方向のリミ
ットスイッチ23Rがオンであるということは、前述し
た第11図のXY座標において、左右方向のミラー位置
が、右側または左側のりミツ1〜オン領域M+、、M2
の何れかに33− あることを意味する。
スイッチ23Rの出力が取込まれ、その内容がオンであ
るか否かの判定が行なわれる。ここで、左右方向のリミ
ットスイッチ23Rがオンであるということは、前述し
た第11図のXY座標において、左右方向のミラー位置
が、右側または左側のりミツ1〜オン領域M+、、M2
の何れかに33− あることを意味する。
従って、左右方向のミラー位置が、リミッl−71ン領
域M1.M2の何れかにある場合、ステップ(23)の
実行結果はYESとなり、続いてステップ(24)を実
行し、モータ5が正常に起動されていれば、ステップ(
26)が実行されてミラ一本体4は左方向へ回動を始め
る。これがステップ(27)で検出される。
域M1.M2の何れかにある場合、ステップ(23)の
実行結果はYESとなり、続いてステップ(24)を実
行し、モータ5が正常に起動されていれば、ステップ(
26)が実行されてミラ一本体4は左方向へ回動を始め
る。これがステップ(27)で検出される。
ステップ(27)の判断結果、Noであれば、ステップ
(28)→(29)→(30)→(26)→〈28)が
タイマの設定時間の間繰り返し実行され、ミラ一本体4
は左方向へと回動されるとともに左右方向のリミットス
イッチ23Rの出力がオフになったか否かの判定が繰り
返し行なわれる。
(28)→(29)→(30)→(26)→〈28)が
タイマの設定時間の間繰り返し実行され、ミラ一本体4
は左方向へと回動されるとともに左右方向のリミットス
イッチ23Rの出力がオフになったか否かの判定が繰り
返し行なわれる。
ここで、タイマの設定時間としては、第11図のXY座
標において、右方向あるいは左方向のリミットオン領域
の幅ΔXを考慮して決定されており、すなわちこの幅Δ
Xを抜は出すための所要時間より若干大きめに設定され
ている。
標において、右方向あるいは左方向のリミットオン領域
の幅ΔXを考慮して決定されており、すなわちこの幅Δ
Xを抜は出すための所要時間より若干大きめに設定され
ている。
従って、ミラ一本体4の左右方向の回動位置が、34−
例えば右側の終端部(寸なわら、右側のリミットオン領
域M+)にあった場合、タイマの設定時間が経過づる前
に、ステップ(28)の実行結果はYESとなり、続い
てステップ(31)、(32)が順次実行されて、左右
方向の現在位置を示すカウンタXの値は0にセットされ
、続いて左右方向への回動は停止して、左右方向の原点
復帰処理は終了する。
域M+)にあった場合、タイマの設定時間が経過づる前
に、ステップ(28)の実行結果はYESとなり、続い
てステップ(31)、(32)が順次実行されて、左右
方向の現在位置を示すカウンタXの値は0にセットされ
、続いて左右方向への回動は停止して、左右方向の原点
復帰処理は終了する。
これに対して、左右方向のミラ一本体の回動位置が、左
方向の終端部〈すなわち、左側のクツ1−オン領域M2
)にあった場合には、タイマの設定時間が経過してもス
テップ(28)の実行結果はNoとなり、この結果タイ
マのタイムオーバーとともにステップ(30)の実行結
果はYESとなり、続いてステップ(25)を実行し、
モータ5がi[常に起動されていれば、ステップ(34
)が実(覆されてミラ一本体4は右方向に回動を始める
。
方向の終端部〈すなわち、左側のクツ1−オン領域M2
)にあった場合には、タイマの設定時間が経過してもス
テップ(28)の実行結果はNoとなり、この結果タイ
マのタイムオーバーとともにステップ(30)の実行結
果はYESとなり、続いてステップ(25)を実行し、
モータ5がi[常に起動されていれば、ステップ(34
)が実(覆されてミラ一本体4は右方向に回動を始める
。
これがステッ゛プ(35)で検出される。そして、ステ
ップ〈35)の判断結果がNoであると、ステップ(3
6)→(34)→(35)→(36)が繰り返し実行さ
れ、左右方向のリミットスイッチ23[くがオンとなる
か否かの判定が行なわれる。
ップ〈35)の判断結果がNoであると、ステップ(3
6)→(34)→(35)→(36)が繰り返し実行さ
れ、左右方向のリミットスイッチ23[くがオンとなる
か否かの判定が行なわれる。
この結果、ミラ一本体4は左側終端部より右方向へ一定
速度で移動して、所定時間が経過すると同時に右側の終
端部へと到達し、これとともにステップ(36)の実行
結果はYESとなって、前述の如くステップ<31)、
(32)が順次実行され、左右方向の原点復帰は終了す
ることとなる。
速度で移動して、所定時間が経過すると同時に右側の終
端部へと到達し、これとともにステップ(36)の実行
結果はYESとなって、前述の如くステップ<31)、
(32)が順次実行され、左右方向の原点復帰は終了す
ることとなる。
そして、ステップ(35)の判断結果YFSであると、
ステップ(33)が実行され、モータ5への給電を停止
卜する。
ステップ(33)が実行され、モータ5への給電を停止
卜する。
使方、ステップ(23)の実行により、左右方向のリミ
ットスイッチ23Rがオフであると判定された場合、こ
れはミラ一本体4が左右方向の中間部にあることを意味
し、この場合には続いてステップ(25>(34)が順
次実行され、モータ5が正常に起動されていれば、ミラ
一本体4はその(+’y rt’tより右方向へ回動を
開始される。これがステップ(35)で検出され、この
ステップ(35)の判断結果がNoであり、適宜時間が
経過すると同時にステップ(36)の実行結果はYES
となって、続いてステップ(31)、(32)が実行さ
れ、同様にして左右方向の原点復帰が終了する。
ットスイッチ23Rがオフであると判定された場合、こ
れはミラ一本体4が左右方向の中間部にあることを意味
し、この場合には続いてステップ(25>(34)が順
次実行され、モータ5が正常に起動されていれば、ミラ
一本体4はその(+’y rt’tより右方向へ回動を
開始される。これがステップ(35)で検出され、この
ステップ(35)の判断結果がNoであり、適宜時間が
経過すると同時にステップ(36)の実行結果はYES
となって、続いてステップ(31)、(32)が実行さ
れ、同様にして左右方向の原点復帰が終了する。
そして、ステップ(35)の判断結果YESであると、
ステップ(37)が実行され、モータ5への給電を停止
する。
ステップ(37)が実行され、モータ5への給電を停止
する。
次に、上下方向の原点復帰処理については、左右力向の
原点復帰処理と全く同様なことが行なわれ、1なわち上
下方向のミラ一本体回動位置が下側のリミットオン領域
N1にあった場合、ステップ(3B〉の実行結果はYE
Sとなり、ステップ(39)(/II)を順次実行し、
モータ5が正常に起vノされていればミラ一本体4は上
方へ回動を始め、これがステップ(42)で検出される
。
原点復帰処理と全く同様なことが行なわれ、1なわち上
下方向のミラ一本体回動位置が下側のリミットオン領域
N1にあった場合、ステップ(3B〉の実行結果はYE
Sとなり、ステップ(39)(/II)を順次実行し、
モータ5が正常に起vノされていればミラ一本体4は上
方へ回動を始め、これがステップ(42)で検出される
。
ステップ(42)の判断結果がNoであると、ステップ
(43)→(44)→(45)→(41)−〉(42)
が適宜時間繰り返される。その間に、ステップ(43)
の実行結果はYESとなり、続いてステップ(46)、
(47)が実行されて上下方向のカウンタYの内容は0
にリセットされ、37− 上下方向の回動は停止して上下方向の原点復帰は終了す
る。
(43)→(44)→(45)→(41)−〉(42)
が適宜時間繰り返される。その間に、ステップ(43)
の実行結果はYESとなり、続いてステップ(46)、
(47)が実行されて上下方向のカウンタYの内容は0
にリセットされ、37− 上下方向の回動は停止して上下方向の原点復帰は終了す
る。
そして、ステップ(42)の判断結果がY E Sであ
ると、ステップ(48)を実行し、モータ5への給電を
停L1:する。
ると、ステップ(48)を実行し、モータ5への給電を
停L1:する。
これに対して、ミラ一本体4の」二下方向回動装置が上
側のリミットオン領域N2にあった場合、ステップ(3
8)の実行結果はYESとなった後、モータ5が正常に
起動されていれば、ステップ(39)→(41)→(4
2)→(43)→(44)→(45)→(41)が適宜
時間繰り返し実行され、設定時間の経過とともに、ステ
ップ(45)の実行結果がYESとなる。勿論この間に
ステップ(42)の実行結果がYESとなれば、上述ど
同様の処理がなされる。
側のリミットオン領域N2にあった場合、ステップ(3
8)の実行結果はYESとなった後、モータ5が正常に
起動されていれば、ステップ(39)→(41)→(4
2)→(43)→(44)→(45)→(41)が適宜
時間繰り返し実行され、設定時間の経過とともに、ステ
ップ(45)の実行結果がYESとなる。勿論この間に
ステップ(42)の実行結果がYESとなれば、上述ど
同様の処理がなされる。
ステップ(45)の実行結果がYESとなると、ステッ
プ(40)を実行し、モータ5が正常に起動されていれ
ば、ステップ(49)の実行にJ:リミラ一本体4は下
方向に回動を始め、これがステップ(50)で検出され
る。
プ(40)を実行し、モータ5が正常に起動されていれ
ば、ステップ(49)の実行にJ:リミラ一本体4は下
方向に回動を始め、これがステップ(50)で検出され
る。
38−
ステップ(50)の実行結果がNoであると、ステップ
(51)→(49)→(50)−→(51)が繰り返し
実行されてミラ一本体4は上側終端部より下側終端部ま
で回動され、下側終端部に到達づるとともに、ステップ
(51)の実行結果がYESどなって、続いてステップ
(46)、、(44)が実行され、上下方向の原点復帰
は終了する。
(51)→(49)→(50)−→(51)が繰り返し
実行されてミラ一本体4は上側終端部より下側終端部ま
で回動され、下側終端部に到達づるとともに、ステップ
(51)の実行結果がYESどなって、続いてステップ
(46)、、(44)が実行され、上下方向の原点復帰
は終了する。
そして、ステップ(50)の実行結果がY IE Sで
あると、ステップ(52)を実行し、モータ5への給電
を停止1−する。
あると、ステップ(52)を実行し、モータ5への給電
を停止1−する。
他方、ミラ一本体4の上下方向回動位置が上下方向の中
間部に位置する場合、ステップ(38)の実(−T結果
はNOとなった後、ステップ(40)を実行するととも
に、ステップ(50)の実行結果がNoであれば、ステ
ップ(49)、(50)。
間部に位置する場合、ステップ(38)の実(−T結果
はNOとなった後、ステップ(40)を実行するととも
に、ステップ(50)の実行結果がNoであれば、ステ
ップ(49)、(50)。
(51)が繰り返し実行され、ミラ一本体4は下側へ回
動されて適宜時間の経過とともにステップ(51)の実
行結果はYESとなり、続いてステップ(46)、(4
7)が実行されて、上下方向の原点復帰は終了すること
となる。
動されて適宜時間の経過とともにステップ(51)の実
行結果はYESとなり、続いてステップ(46)、(4
7)が実行されて、上下方向の原点復帰は終了すること
となる。
そして、ステップ(50)の実行結果がYESであれば
、ステップ(52)を実行し、モータ5への給電を停止
する。
、ステップ(52)を実行し、モータ5への給電を停止
する。
次いで、以上説明した左右方向および上下方向の原点復
帰処理が終了すると、左右方向の現在位置カウンタXお
よび上下方向の現在位置カウンタYの値はそれぞれ0に
リセットされ、続いてプリセラ]・復帰処理が開始され
る。
帰処理が終了すると、左右方向の現在位置カウンタXお
よび上下方向の現在位置カウンタYの値はそれぞれ0に
リセットされ、続いてプリセラ]・復帰処理が開始され
る。
プリセット復帰処理が開始されると、第8図(C)のフ
ローチャートにおいて、当該操作されたチャンネルスイ
ッチがA、B、C,Dの何れであるかに応じて、ステッ
プ(53)→(54)→(55)または、ステップ(5
3)→(56)→(57)→(58)または、ステップ
(53)−→(56)→(59)→(60)→(61)
または、ステップ(53)→(56)→(5つ)→(6
2)→(63)の何れかが択一的に実行される。
ローチャートにおいて、当該操作されたチャンネルスイ
ッチがA、B、C,Dの何れであるかに応じて、ステッ
プ(53)→(54)→(55)または、ステップ(5
3)→(56)→(57)→(58)または、ステップ
(53)−→(56)→(59)→(60)→(61)
または、ステップ(53)→(56)→(5つ)→(6
2)→(63)の何れかが択一的に実行される。
そして、左右方向のプリセラ1−レジスタ7×および上
下方向のプリセットレジスタ7yには、ぞれぞれ該当す
るチャンネルのXレジスタおJ−びYレジスタに記憶さ
れたプリセットデータが転送される。
下方向のプリセットレジスタ7yには、ぞれぞれ該当す
るチャンネルのXレジスタおJ−びYレジスタに記憶さ
れたプリセットデータが転送される。
次いで、ステップ(64)の実行に続いて、ステップ(
65)が実行されると、左右方向のプリセラ1−レジス
タ7×と左右方向の現在位置レジスタXとの間において
、Zx −Xなる演算が行なわれ、その演算結果は左右
方向の偏差レジスタε×に格納される。
65)が実行されると、左右方向のプリセラ1−レジス
タ7×と左右方向の現在位置レジスタXとの間において
、Zx −Xなる演算が行なわれ、その演算結果は左右
方向の偏差レジスタε×に格納される。
次いで、ステップ(66)が実行されると、偏差レジス
タεXの内容が正であるか否かの判定が行なわれる。こ
こで、偏差レジスタε×の値が正であるということは、
第11図のXY座標において、プリセットデータで示さ
れる左右方向の回動位置が、現時点におけるミラ一本体
4の回動位置J:りも左側にあることを意味する。従っ
て、プリセット復帰処理開始直後における偏差レジスタ
ε×の内容は正どなり、続いてステップ(67)が実行
されて、モータ5が正常に起動されていれば、ミラ一本
体4は左方向へと回動を始める。これが次のステップ(
68)で検出される。
タεXの内容が正であるか否かの判定が行なわれる。こ
こで、偏差レジスタε×の値が正であるということは、
第11図のXY座標において、プリセットデータで示さ
れる左右方向の回動位置が、現時点におけるミラ一本体
4の回動位置J:りも左側にあることを意味する。従っ
て、プリセット復帰処理開始直後における偏差レジスタ
ε×の内容は正どなり、続いてステップ(67)が実行
されて、モータ5が正常に起動されていれば、ミラ一本
体4は左方向へと回動を始める。これが次のステップ(
68)で検出される。
41−
ステップ(68)の判断結果N Oであれば、ステップ
(69)〜(71)からなるカウンタ歩進処理が行われ
、左右方向の現在位置レジスタ×の内容は、リードスイ
ッチ2−1Rから出力されるパルス列に応答して歩進さ
れて行き、以後プリレットレジスタZ×の内容と用孔位
置レジスタXの内容とが一致するまでの間、ステップ(
65)’(66)→(67)→(68)→(69)→(
70)→(71)→(65)が繰り返し実行される。
(69)〜(71)からなるカウンタ歩進処理が行われ
、左右方向の現在位置レジスタ×の内容は、リードスイ
ッチ2−1Rから出力されるパルス列に応答して歩進さ
れて行き、以後プリレットレジスタZ×の内容と用孔位
置レジスタXの内容とが一致するまでの間、ステップ(
65)’(66)→(67)→(68)→(69)→(
70)→(71)→(65)が繰り返し実行される。
次いで、プリセラl−データ指定された左右方向の回動
位置と、現在の回動位置とが一致すると、ステップ(6
5)の実行結果はNoとなり、続いてステップ(73)
が実行されて、左右方向へのミラー回動操作は停止され
、これにJ、り左も方向のプリセット復帰処理は終了し
、続いて上下方向のプリセット処理が開始される。
位置と、現在の回動位置とが一致すると、ステップ(6
5)の実行結果はNoとなり、続いてステップ(73)
が実行されて、左右方向へのミラー回動操作は停止され
、これにJ、り左も方向のプリセット復帰処理は終了し
、続いて上下方向のプリセット処理が開始される。
上下方向のプリセット処理が開始されると、ステップ(
74)の実行に続けて、ステップ(75)が実行され、
上下方向のプリセットレジスタZyと−F下方向の現在
位置レジスタYとの間に7y−42− Yなる演粋が行われ、その演算結果は1下方向の1−差
レジスタεyへと格納される。
74)の実行に続けて、ステップ(75)が実行され、
上下方向のプリセットレジスタZyと−F下方向の現在
位置レジスタYとの間に7y−42− Yなる演粋が行われ、その演算結果は1下方向の1−差
レジスタεyへと格納される。
次いで、ステップ(76)が実行されると、前記上下方
向の偏差レジスタεyの内容が正であるか否かの判定が
行われる。
向の偏差レジスタεyの内容が正であるか否かの判定が
行われる。
ここで、上下方向のプリセットレジスタεyの内容が正
であるということは、上下方向のプリレットデータで示
される上下方向のミラー回動位置が、その時点にお【ノ
るミラーの実際の回動位置j;りも上方に位置すること
を意味する。従って、上下方向のプリセット復帰処理開
始直後においては、ステップ(76)の実行結果はYE
Sどなり、続いてスフツブ(77)が実行されて、モー
タ5が正常に起動されていれば、ミラ一本体4は上方へ
と回動を開始する1、これがステップ(78)で検出さ
れる。
であるということは、上下方向のプリレットデータで示
される上下方向のミラー回動位置が、その時点にお【ノ
るミラーの実際の回動位置j;りも上方に位置すること
を意味する。従って、上下方向のプリセット復帰処理開
始直後においては、ステップ(76)の実行結果はYE
Sどなり、続いてスフツブ(77)が実行されて、モー
タ5が正常に起動されていれば、ミラ一本体4は上方へ
と回動を開始する1、これがステップ(78)で検出さ
れる。
スケツブ〈78)の判断結果Noであれば1、ステップ
(79)〜(82)からなるカウンタ歩進処理が実行さ
れ、上下方向の現在位置レジスタYの値はリードスイッ
チ24. Rから出力されるパルス列に応答してカウン
トアツプされる。
(79)〜(82)からなるカウンタ歩進処理が実行さ
れ、上下方向の現在位置レジスタYの値はリードスイッ
チ24. Rから出力されるパルス列に応答してカウン
トアツプされる。
以侵、プリセラ1〜データで示される−に下方向の回動
位置と、実際のミラ一本体の回動位置どが一致するまで
の間、ステップ(75)→(76)→(77)→(78
)→(79)→(80)−→(81)→(82)→(7
5)が繰り返し実行される。
位置と、実際のミラ一本体の回動位置どが一致するまで
の間、ステップ(75)→(76)→(77)→(78
)→(79)→(80)−→(81)→(82)→(7
5)が繰り返し実行される。
次いで、プリセットデータで示される上下方向の回動位
置と、現在のミラーの回動位置とが一致すると、ステッ
プ(76)の実行結果はNoどなり、続いてステップ(
84)が実行されて、ミラ一本体の上下方向の回動は停
止し、これにより左右方向および上下方向のブリセラ1
〜復帰処理が完全に終了する。
置と、現在のミラーの回動位置とが一致すると、ステッ
プ(76)の実行結果はNoどなり、続いてステップ(
84)が実行されて、ミラ一本体の上下方向の回動は停
止し、これにより左右方向および上下方向のブリセラ1
〜復帰処理が完全に終了する。
一方、ステップ(6B)、(78)の判断結果YESで
あれば、ステップ(72)、(83)を実行し、モータ
5への給電を停止する。
あれば、ステップ(72)、(83)を実行し、モータ
5への給電を停止する。
なお、前記実施例では、小型の回転検出器としてリミッ
トスイッチを用いていたが、この他に例えば磁性体の磁
束を検出するホール素子等によって検出しても良く、前
記リミットスイッチに限ったものではないことは勿論で
ある。
トスイッチを用いていたが、この他に例えば磁性体の磁
束を検出するホール素子等によって検出しても良く、前
記リミットスイッチに限ったものではないことは勿論で
ある。
以−トの実施例の説明でも明らかなように、この発明に
係わる電動ミラー装置によれば、予めメモリに記憶され
た個人別データに基づいて、各個人に適した角度にミラ
ーを自動設定させることができるとともに、モータ軸が
ロックされたような場合にも空回り機構を利用してミラ
ーを所望の角度に外力にJ:り設定することができ、更
に駐車中に子供が悪戯をしてミラーの角度を曲げてしま
ったJ:うな場合にも、原点復帰処理によって実際のミ
ラー角度とメモリ内の現在位置データとを一致さ口、こ
れによりプリセット復帰処理に際しては常に最適なミラ
ー角度の再現が可能となり、更にサーボ系にアナログ信
号が介在されないため制御精度も良好でかつ構造も簡単
で安価に製作できる等の優れた特徴を有するものである
。
係わる電動ミラー装置によれば、予めメモリに記憶され
た個人別データに基づいて、各個人に適した角度にミラ
ーを自動設定させることができるとともに、モータ軸が
ロックされたような場合にも空回り機構を利用してミラ
ーを所望の角度に外力にJ:り設定することができ、更
に駐車中に子供が悪戯をしてミラーの角度を曲げてしま
ったJ:うな場合にも、原点復帰処理によって実際のミ
ラー角度とメモリ内の現在位置データとを一致さ口、こ
れによりプリセット復帰処理に際しては常に最適なミラ
ー角度の再現が可能となり、更にサーボ系にアナログ信
号が介在されないため制御精度も良好でかつ構造も簡単
で安価に製作できる等の優れた特徴を有するものである
。
また、この発明によれば、上記基本的効果に加えて、モ
ータの起動状態およびミラーの回動駆動状態が常時監視
され、モータが所定時間経過しても起動しないとぎ、あ
るいはモータは駆動された45− がミラーが回動しないときは1、モータへの給電を停止
するようにしたので、例えば寒冷地において、モータや
その仙のミラー駆動機構が凍結し、モータの回転が阻害
されても、またミラーが回動不能であってもこれを確実
に検出でき、モータの焼損を未然に防止できるとともに
、ミラーが回動不能である場合に、モータに無駄な駆動
電流が供給されるのを防止できる。
ータの起動状態およびミラーの回動駆動状態が常時監視
され、モータが所定時間経過しても起動しないとぎ、あ
るいはモータは駆動された45− がミラーが回動しないときは1、モータへの給電を停止
するようにしたので、例えば寒冷地において、モータや
その仙のミラー駆動機構が凍結し、モータの回転が阻害
されても、またミラーが回動不能であってもこれを確実
に検出でき、モータの焼損を未然に防止できるとともに
、ミラーが回動不能である場合に、モータに無駄な駆動
電流が供給されるのを防止できる。
第1図は電動ミラーの内部構造を示す斜視図、第2図は
第1図における■−■線断面図、第3図は第1図にお1
プるm−111線断面図、第4図は第1図におけるrV
−IV線断面図、第5図は第1実施例装置の、ハードウ
ェア構成を示づ一電気回路図、第6図は操作パネルの正
面図、第7図は各チャンネルに個人別データを記憶さぜ
る処理を示寸フ[1−ヂャート、第8図(a)〜(C)
は原点復帰処理およびプリセット復帰処理を示すフロー
ヂャーi〜、第9図は平常時におけるミラーの左右方向
の回動状態を示J゛図、第10図は平常時におけるミラ
ー46− の上下方向の回動状態を示す図、第11図はミラーの左
右方向の回動をX軸、上下方向の回動をY軸どした場合
にお(プる仝使用領域Jと常用領域hlどの関係を示ザ
図である。 4・・・・・・・・・・・・・・・ミラ一本体5・・・
・・・・・・・・・・・・モータ7・・・・・・・・・
・・・・・・磁性体8・・・・・・・・・・・・・・・
電磁クラッチ9・・・・・・・・・・・・・・・ビニオ
ンギア10・・・・・・・・・・・・ビニオンギア11
・・・・・・・・・・・・扇形ジヨイントギア14、.
15・・・突起 1G・・・・・・・・・・・・リミットスイッチ18・
・・・・・・・・・・・スライドギア21.22・・・
突起 24・・・・・・・・・・・・リードスイッチ特許出願
人 日産自動車株式会社 自動車電機工業株式会社 47− 1!f開昭59−53251 (14)特開昭59−5
3251 (18) 横浜市戸塚区東俣野町1760番地 自動車電機工業株式会社内 0発 明 者 井田雅夫 自動車電機工業株式会社内 0出 願 人 自動車電機工業株式会社横浜市戸塚区東
俣野町1760番地
第1図における■−■線断面図、第3図は第1図にお1
プるm−111線断面図、第4図は第1図におけるrV
−IV線断面図、第5図は第1実施例装置の、ハードウ
ェア構成を示づ一電気回路図、第6図は操作パネルの正
面図、第7図は各チャンネルに個人別データを記憶さぜ
る処理を示寸フ[1−ヂャート、第8図(a)〜(C)
は原点復帰処理およびプリセット復帰処理を示すフロー
ヂャーi〜、第9図は平常時におけるミラーの左右方向
の回動状態を示J゛図、第10図は平常時におけるミラ
ー46− の上下方向の回動状態を示す図、第11図はミラーの左
右方向の回動をX軸、上下方向の回動をY軸どした場合
にお(プる仝使用領域Jと常用領域hlどの関係を示ザ
図である。 4・・・・・・・・・・・・・・・ミラ一本体5・・・
・・・・・・・・・・・・モータ7・・・・・・・・・
・・・・・・磁性体8・・・・・・・・・・・・・・・
電磁クラッチ9・・・・・・・・・・・・・・・ビニオ
ンギア10・・・・・・・・・・・・ビニオンギア11
・・・・・・・・・・・・扇形ジヨイントギア14、.
15・・・突起 1G・・・・・・・・・・・・リミットスイッチ18・
・・・・・・・・・・・スライドギア21.22・・・
突起 24・・・・・・・・・・・・リードスイッチ特許出願
人 日産自動車株式会社 自動車電機工業株式会社 47− 1!f開昭59−53251 (14)特開昭59−5
3251 (18) 横浜市戸塚区東俣野町1760番地 自動車電機工業株式会社内 0発 明 者 井田雅夫 自動車電機工業株式会社内 0出 願 人 自動車電機工業株式会社横浜市戸塚区東
俣野町1760番地
Claims (1)
- (1)左右方向および」−下方向へ回動6■能に支承さ
れたミラ一本体と: 前記ミラ一本体を回動さ1!るためのモータと:前記モ
ータとミラ一本体との間を連結する回転力伝達系に介在
され、かつ−室以上のトルクが作用すると空回りする空
回り機構と: 前記モータの回転変位量に対応する信号を出力する回転
検出器と; 前記ミラ一本体が予め定めた絶対位置に回動したとき動
作するリミットスイッチと; 各運転者の所望するミラー位置に対応するデータを、前
記ミラ一本体の回動領域における所定の原点位置からの
相対変位量として記憶する個人メモリと: 前記回転検出器の出力を累積して得られるミラ一本体の
現在位置データを記憶する現在位置メモリと; 前記現在位置メモリの記憶内容と前記個人メモリの前記
内容とが一致するように前記モータを駆動して、前記ミ
ラ一本体を当該運転者の所望位置に設定するプリセット
復帰制御手段と:前記モータを適宜に駆動しつつ、前記
リミットスイッチの出力を利用して、前記現在位置メモ
リの内容と実際のミラー位置とを一致させる原点復帰制
御手段と: 前記プリセット復帰制御手段又は原点復帰制御手段にお
いてモータ駆動出力を発した後、一定時間以上継続的に
駆動出力が発せられている場合には、モータへの通電を
断つモータ保護手段とを具備することを特徴とする電動
ミラー装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57163368A JPS5953251A (ja) | 1982-09-20 | 1982-09-20 | 電動ミラ−装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57163368A JPS5953251A (ja) | 1982-09-20 | 1982-09-20 | 電動ミラ−装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5953251A true JPS5953251A (ja) | 1984-03-27 |
Family
ID=15772551
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57163368A Pending JPS5953251A (ja) | 1982-09-20 | 1982-09-20 | 電動ミラ−装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5953251A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0224236A (ja) * | 1988-07-13 | 1990-01-26 | Tokai Rika Co Ltd | 自動車用電動ミラー装置 |
-
1982
- 1982-09-20 JP JP57163368A patent/JPS5953251A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0224236A (ja) * | 1988-07-13 | 1990-01-26 | Tokai Rika Co Ltd | 自動車用電動ミラー装置 |
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