JPS5953546A - 合成木材用塩化ビニル系樹脂組成物 - Google Patents

合成木材用塩化ビニル系樹脂組成物

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Publication number
JPS5953546A
JPS5953546A JP16411282A JP16411282A JPS5953546A JP S5953546 A JPS5953546 A JP S5953546A JP 16411282 A JP16411282 A JP 16411282A JP 16411282 A JP16411282 A JP 16411282A JP S5953546 A JPS5953546 A JP S5953546A
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JP
Japan
Prior art keywords
vinyl chloride
parts
chloride resin
weight
wood flour
Prior art date
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Pending
Application number
JP16411282A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiaki Fukuda
義明 福田
Katsuo Wada
和田 勝雄
Seiji Kitamura
北村 清治
Kotaro Suzuki
孝太郎 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsui Toatsu Chemicals Inc
Original Assignee
Mitsui Toatsu Chemicals Inc
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Publication date
Application filed by Mitsui Toatsu Chemicals Inc filed Critical Mitsui Toatsu Chemicals Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は塩化ビニル系樹脂組成物に関するものであり、
詳しくは塩化ビニル系樹脂、木粉及び(A)高級脂肪酸
−北シー=(B)分子量7000以下のポリエチレンワ
ックスからなる群より選ばれた少なくとも1種の滑剤か
混合して成る成形加工性に優れた合成木材用塩化ビニル
系樹脂組成物に関する。
塩化ビニル系樹脂に木粉を混合し、押出成形や射出成形
を行なう場合、木粉中に含まれるロジン等のヤニ成分が
分離析出して、押出機のシリンタ゛−内壁、スクリュー
表面、ダイス内壁等にイ・1着し、塩化ビニル樹脂や木
粉を含んだ状態で堆積する現象がしばしば認められる。
この現象が更に進行する場合は、製品の表面が荒れるの
みならず、堆積物の熱分解を生じ長時間の製造を続行す
ることQ′!−もはや因離となる。
塩化ビニル系樹脂と木粉との混合物は、見力・けの粘度
が高いために、せん断力および摩察熱にJ二る発熱が大
ぎく、従って木粉や塩化ビニル系樹)1旨の熱分解を起
しやすい。
不発間者らは上記した塩化ビニル系樹脂と木沼)との混
合組成物の成形時における特異な現象θ)解決を目的と
して鋭意検討した結果、用(・る樹11旨θ)重合度と
特定の滑剤とを用いろ事によって解決し得ることを見出
1一本発明に到達した。
本発明によればIF重合度500ないし1300θ) 
LM化ビニル系樹脂 100重量部、木粉10〜100
重量部および該樹脂に対し、(A)高級脂肪酸、<:r
o」二ヒ(Lり分子iii 7000以下のポリエチレ
ンワックスからなる群より選ばれた少なくとも1種の滑
剤3〜10 重量部を混合ずく)ことにより、前記した
シリンダーやダイス等の壁面への伺着もなく、ざらに摩
察熱な抑制して木粉や」(A化ビニル系樹脂の熱分1臀
を防止1−ることが出来る。
本発明にいう塩化ビニル系樹脂とは、ポリ塩化ビニル及
び塩化ビニルを主成分と1゛る共重合体、たとえば塩化
ビニル−酢酸ビニル共重合体、塩化ビニル−エチレン共
! 合体、エチレン−酢酸ビニル共重合体と塩化ビニル
とのグラフト共重合体等であり、その重合度は 500
ないし1300tでのものが好適に使用水れる。而して
用いろ塩化ビニル系樹脂の重合度が 500以下のもの
は、強度が弱く実用に而1え得す、一方、1.3 (1
0以」二になると溶融粘度が高すぎて、成形が困難とな
る。
本発明に使用される木粉は、その原木の種類により特に
限定されろものでは1毛く、水利や木板、合板、パーテ
ィクルボード等のIuJ断鋸屑、仙磨屑等が使用される
。木粉の使用)j4としては、塩化ビニル系樹脂 10
0重晴゛部に:M’=J l、 1 (1〜100  
重量重量部以下では、木粉を混入すて)ことにより得ら
れる製品の木質感の発現が充分でなく、また100重量
部」ソ、1い二なく)と、製品が脆くなり、実用に1f
ii1えなくプ5C,る5、 本発明に使用される滑剤の一つである高級脂肪酸として
ロー、ステアリン酸、ノ々ルミチン酸ベヘニン酸、ラウ
リン酸などが用(・られ、なかでもステアリン酸が好適
に用いられる。また、本発明に使用されて、ポリエチレ
ンワックスとしては、例えばヘキストワックスPΔ−1
90(ヘキストジャノくン社製)、・・・イワックス2
]、01[三井石油化学社製)AC−ポリエチレン−5
A  (アライドケミノノル社製)プエどが用い賊)J
’Lる。
一般Vここ、11−らの高級脂肪酸、およびポリエチレ
ンワックスな含tx滑剤は、例えば硬質塩化ビニル系樹
脂())成11’4 (tこ、1dいても、塩化ビニル
系樹脂1001敞部しく糧、J 1.、 +) 、 1
〜2.0重量部の範囲て添加されるもので、1)、す、
過剰に添加する場合は滑性過剰となり、 (fi1脂の
ゲル化が不充分でル)つたり、押出機の内部で樹脂が滑
って押出不可能となる等の現象が生ずる。しかしながら
不発間者らの知見によれば、木粉と塩化ビニル系樹脂と
を混合した組成物においては、特異な現象として該滑剤
を多量に添加しても滑性過剰にはならず、かえって押出
機内壁への木粉中のヤニ成分の伺着防止や樹脂の発熱抑
制に大きな効果が認められ、良好な製品を得イ〕ことが
出来る。
上述した滑剤の使用量は、その種類、組合せ及び木粉の
混合杯により変化するが、通常、塩化ビニル系樹脂 1
.00重量部に対l〜:う〜10重量部、好ましくは/
1〜8重量部が適当である。;3取量部以下では木粉中
のヤニ防止効果、樹脂の発熱防止効果のいずれかあるい
はいずれも不充分であり、一般に木粉のlが増加するに
つれ該滑剤の甲も増加する方法が採用されイ)が、その
場合においても10重量部を添加すればすでにその効果
は充分である。
なお、本発明の樹脂組成物にば必要に応じて塩化ビニル
系樹脂に通常配合される安定剤、充填剤、加工助剤、改
質剤、着色剤、該滑剤以外の滑剤等を添加″4る・−、
,31−ができる。
本発明の、11[酸物を製造する方法及びその組成物か
ら成形品る:?IIイフ方法は、通常の硬質塩化ビニル
樹脂の組成物を製造する方法及び成形品を得イ)方法と
変わるノころはなく、例えばスーパーミギサーにより原
材料を混合して本発明の組成物を製造し、配合粉のまま
、単軸あるいは二軸押出機にて押出成形をする方法や、
該配合粉を一度ペレットにし、そのペレットを押出成形
才′7..)方法等が用いられる。
以−ヒに説明した様に本発明の方法によれば、ダイス内
壁やシリング−等へのヤニ成分の刺着がな(、木粉や樹
脂の分解も防止できるため、容易に合成木組を成形加工
ずイ)ことが出来る。
次に実施例により本発明を更に説明すイ、が部(よ重量
部を示す。
実施例1 ポリ塩化ビニル(重合度1(1)100部に対し、木粉
60部、ジブチル錫ジマレ−I・2部、ジブチル錫メル
カプタイド1部、エポキシ化大豆油2部及びステアリン
酸6部をヘンシェルミキサーにて配合した。この配合粉
を直径40 mm 93のフルフライトスクリューを内
蔵する押出機を使用してペレットを作成し、このペレッ
トを上述の押出機により厚さ約3mm rlJ約30 
mrnの平板に成形した。
得られた平板は、木質感を有する平滑な表面を有する板
であった。また、ダイス内壁やスクリュー等への付着物
は全く認められなかった。
実施例2 ポリ塩化ビニル(重合度1050 )100部に対し、
木粉25部、三塩基性硫酸鉛4部、二塩基性ステアリン
酸鉛1部及び分子量1500のポリエチレンワックス4
部をヘンシェルミキサーにて配合し、実施例−11と同
様に40 mm 、1押出機にてペレット化及び平板の
押出成形を行なった。
得られた平板は平滑な表面を有する良好な板であり、ダ
イス内壁やスクリュー表面への付着物は8忍められなか
った。
実施例3 ポリ塩化ビニル(重合度80n)100部に対し、木粉
50部、三塩基性硫酸鉛4部、二塩基性ステアリン酸鉛
1部、オクチルアルコール1.5部及びステアリン酸鉛
4部をヘンシェルミキサーにて配合し、実施例1と同様
にしてペレット化及び平板の成形を行なった。得られた
平板は、平滑な表面を有する良好な板であり、ダイスや
スクリコーー等への付着物も認められなかった。
比較例 ポリ塩化ビニル(重合度800)1.00部に対し、木
粉30部、三塩基性硫酸鉛4部、二塩基性ステアリン酸
鉛1部及びステアリン酸鉛1.5部をヘンシエルミ・1
′ザーにて配合し、実施例1と同様にペレツ]・化を行
なったところ、木粉の分解によるガスが発生[−、ペレ
ット中に多量の気泡を含んだペレットしか得られなかっ
た。又、ダイス内壁やスクリュー先端に付着物が認めら
れた。このペレットを使用し実施例1と同様にして平板
を成形したが、表面が平滑な板は得られず、又、スクリ
ュー先端やダイス内壁に固着物が多針に(=J着してい
た。
以上の結果を表−1に総括して示した。
−3乏 (3−

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 重合度 500〜1300の塩化ビニル系樹脂100重
    量部、木粉10〜100重量部および該樹脂に対しくA
    )高級脂肪酸および(B)分子量7000以下のポリエ
    チレンワックスからなる群より選ばれた少なくとも1種
    の滑剤を3〜10重量部混全部てなる成形性に優れた合
    成木材用塩化ビニル系樹脂組成物。
JP16411282A 1982-09-22 1982-09-22 合成木材用塩化ビニル系樹脂組成物 Pending JPS5953546A (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0397759A (ja) * 1989-09-11 1991-04-23 Takeshi Yamashita 木材フレーク片と樹脂との混練製品の製造方法
JPH09279100A (ja) * 1996-04-17 1997-10-28 Jiyuuken Sangyo:Kk 木質材料の仕口、継手の接合方法
CN101845181A (zh) * 2010-05-31 2010-09-29 涂孝志 秸秆复合仿实木线材的配方
CN101857703A (zh) * 2010-05-31 2010-10-13 涂孝志 秸秆复合仿实木板材的配方
CN102784723A (zh) * 2012-08-17 2012-11-21 鞍钢集团矿业公司 磁铁矿浮选柱阳离子反浮选-分级再磨联合选矿工艺
CN103265776A (zh) * 2013-06-08 2013-08-28 易宝(福建)高分子材料股份公司 一种生态木及其制备方法

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