JPS5953710B2 - 半導体装置の製造方法 - Google Patents
半導体装置の製造方法Info
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- JPS5953710B2 JPS5953710B2 JP55175648A JP17564880A JPS5953710B2 JP S5953710 B2 JPS5953710 B2 JP S5953710B2 JP 55175648 A JP55175648 A JP 55175648A JP 17564880 A JP17564880 A JP 17564880A JP S5953710 B2 JPS5953710 B2 JP S5953710B2
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- Japan
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- polycrystalline silicon
- silicon layer
- layer
- electrode
- etching
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- Expired
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D84/00—Integrated devices formed in or on semiconductor substrates that comprise only semiconducting layers, e.g. on Si wafers or on GaAs-on-Si wafers
Landscapes
- Metal-Oxide And Bipolar Metal-Oxide Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
- Design And Manufacture Of Integrated Circuits (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は半導体装置の製造方法に係り、特に多結晶シリ
コン電極の多層構造を有する半導体装置を製造する際に
於ける上層多結晶シリコン電極間の短絡防止方法に関す
る。
コン電極の多層構造を有する半導体装置を製造する際に
於ける上層多結晶シリコン電極間の短絡防止方法に関す
る。
ランダム・アクセス・メモリ(RAM)等の半導体集積
回路装置に於ては、多結晶シリコン電極の多層構造が多
く用いられる。
回路装置に於ては、多結晶シリコン電極の多層構造が多
く用いられる。
そしてこれら半導体集積回路装置に於いて、多結晶シリ
コン電極を多層に形成するに際しては、従来表面が二酸
化シリコン(SiO0)等の絶縁膜で覆われた第1の多
結晶シリコン層からなる下層電極上に、第2の多結晶シ
リコン層を堆積形成し、該第2の多結晶シリコン層をエ
ッチング精度の高い例えば反応性スパッタ・エッチング
法を用いて選択エッチングを行つて、下層多結晶シリコ
ン電極の端面と、前記絶縁膜をへだてて、例えば直角に
交差する2〔本〕平行した帯状の上層多結晶シリコン電
極を形成していた。然し該従来方法に於ては第1図aの
断面図及び第1図aのA−A’矢視断面を表わした第1
図bに示すように、第1の多結晶シリコン層からなる下
層多結晶シリコン電極1上に、SiO。
コン電極を多層に形成するに際しては、従来表面が二酸
化シリコン(SiO0)等の絶縁膜で覆われた第1の多
結晶シリコン層からなる下層電極上に、第2の多結晶シ
リコン層を堆積形成し、該第2の多結晶シリコン層をエ
ッチング精度の高い例えば反応性スパッタ・エッチング
法を用いて選択エッチングを行つて、下層多結晶シリコ
ン電極の端面と、前記絶縁膜をへだてて、例えば直角に
交差する2〔本〕平行した帯状の上層多結晶シリコン電
極を形成していた。然し該従来方法に於ては第1図aの
断面図及び第1図aのA−A’矢視断面を表わした第1
図bに示すように、第1の多結晶シリコン層からなる下
層多結晶シリコン電極1上に、SiO。
膜2をへだてて該下層多結晶シリコン電極1の端面と直
交する平行な例えば2本の帯状を有する第2の多結晶シ
リコン層からなる上層多結晶シリコン電極3a及び3b
を、反応性スパッタ・エッチング法を用いて形成する際
に、第2の多結晶シリコン層の厚さに見合つた条件でエ
ッチングを行つて上層多結晶シリコン電極3a、3b間
に下層多結晶シリコン電極1上のSiO。膜2を表出せ
しめた状態では、上層多結晶シリコン電極3aと3bの
間の下、層多結晶シリコン電極1端面に形成されている
第2の多結晶シ4フロン層は除去しきれず、第2の多結
晶シリコン残留層4となつて残留する。これは該下層多
結晶シリコン電極1の端面に於ける第2の多結晶シリコ
ン層の縦方向の厚さが厚いため3に、被処理基板面に対
して垂直なエッチングの方向性を有する反応性スパッタ
・エッチング法を用いる限り避けられない現象である。
そして上記第2の多結晶シリコン残留層4は上層多結晶
シリコン電極3aと3b間を短絡せしめ、素子の性能を
損なうので、従来は該上層多結晶シリコン電極3a,3
bをパターンニングする際のエツチング条件を大幅なオ
ーバ・エツチング条件にして、前記第2の多結晶シリコ
ン残留層4の除去を行つていた。(第1図a及びbに於
て6は二酸化シリコン(SiO2)からなるフイールド
絶縁膜、7は同じく二酸化シリコンからなるゲート絶縁
膜、8はチヤネル・カツト領域、9はシリコン基板を示
す。)然しこのようなオーバ・エツチングを行つても、
下層多結晶シリコン電極1の下部に形成されているアン
ダ・カツト部5に満たされている第2の多結晶シリコン
残留層4は残り勝ちで、半導体集積回路装置の製造歩留
まりが低下するという問題があり、又上記のように大幅
なオーバ・エツチングを行うと、フオト・レジストから
なるマスク・パターンもエツチングされて細くなるので
、所望の幅を有する上層多結晶シリコン電極3a,3b
を形成するには、予め更に広い幅を有するマスク・パタ
ーンを形成におく必要があり、そのために素子の集積度
が低下するという問題があつた。本発明は上記問題点に
鑑み、上層多結晶シリコン電極の間隙部にあたる領域の
下層多結晶シリコン電極端面に被着している第2の多結
晶シリコン残留層を予め分断除去するエツチング工程を
設け、以後の工程でパターンニングされる上層多結晶シ
リコン電極間の短絡を防止する半導体装置の製造方法を
提供する。
交する平行な例えば2本の帯状を有する第2の多結晶シ
リコン層からなる上層多結晶シリコン電極3a及び3b
を、反応性スパッタ・エッチング法を用いて形成する際
に、第2の多結晶シリコン層の厚さに見合つた条件でエ
ッチングを行つて上層多結晶シリコン電極3a、3b間
に下層多結晶シリコン電極1上のSiO。膜2を表出せ
しめた状態では、上層多結晶シリコン電極3aと3bの
間の下、層多結晶シリコン電極1端面に形成されている
第2の多結晶シ4フロン層は除去しきれず、第2の多結
晶シリコン残留層4となつて残留する。これは該下層多
結晶シリコン電極1の端面に於ける第2の多結晶シリコ
ン層の縦方向の厚さが厚いため3に、被処理基板面に対
して垂直なエッチングの方向性を有する反応性スパッタ
・エッチング法を用いる限り避けられない現象である。
そして上記第2の多結晶シリコン残留層4は上層多結晶
シリコン電極3aと3b間を短絡せしめ、素子の性能を
損なうので、従来は該上層多結晶シリコン電極3a,3
bをパターンニングする際のエツチング条件を大幅なオ
ーバ・エツチング条件にして、前記第2の多結晶シリコ
ン残留層4の除去を行つていた。(第1図a及びbに於
て6は二酸化シリコン(SiO2)からなるフイールド
絶縁膜、7は同じく二酸化シリコンからなるゲート絶縁
膜、8はチヤネル・カツト領域、9はシリコン基板を示
す。)然しこのようなオーバ・エツチングを行つても、
下層多結晶シリコン電極1の下部に形成されているアン
ダ・カツト部5に満たされている第2の多結晶シリコン
残留層4は残り勝ちで、半導体集積回路装置の製造歩留
まりが低下するという問題があり、又上記のように大幅
なオーバ・エツチングを行うと、フオト・レジストから
なるマスク・パターンもエツチングされて細くなるので
、所望の幅を有する上層多結晶シリコン電極3a,3b
を形成するには、予め更に広い幅を有するマスク・パタ
ーンを形成におく必要があり、そのために素子の集積度
が低下するという問題があつた。本発明は上記問題点に
鑑み、上層多結晶シリコン電極の間隙部にあたる領域の
下層多結晶シリコン電極端面に被着している第2の多結
晶シリコン残留層を予め分断除去するエツチング工程を
設け、以後の工程でパターンニングされる上層多結晶シ
リコン電極間の短絡を防止する半導体装置の製造方法を
提供する。
即ち本発明は半導体装置の製造方法に於て、半導体基板
面に設けられた絶縁膜上に、表面が絶縁膜で覆われた第
1の多結晶シリコン層からなる下層電極を形成し、次い
で前記第1の多結晶シリコン層を覆う絶縁膜上に第2の
多結晶シリコン層を堆積形成し、次いで該第2の多結晶
シリコン層上に、該第2の多結晶シリコン層を用いて形
成しようとする、前記下層電極端面と交差する平行な複
数条の上層電極の間隙部に対応する領域に於て、前記下
層電極端面を横切るエツチング窓を有する・フオト・レ
ジスト・パターンを形成し、次いで該フオト・レジスト
・パターンをマスクとして該フオト・レジスト・パター
ンのエツチング窓内に表出する第2の多結晶シリコン層
を選択的にエツチング除去し、次いで該第2の多結晶シ
リコン層のパターンニングを行つて上層電極を形成する
工程を有することを特徴とする。
面に設けられた絶縁膜上に、表面が絶縁膜で覆われた第
1の多結晶シリコン層からなる下層電極を形成し、次い
で前記第1の多結晶シリコン層を覆う絶縁膜上に第2の
多結晶シリコン層を堆積形成し、次いで該第2の多結晶
シリコン層上に、該第2の多結晶シリコン層を用いて形
成しようとする、前記下層電極端面と交差する平行な複
数条の上層電極の間隙部に対応する領域に於て、前記下
層電極端面を横切るエツチング窓を有する・フオト・レ
ジスト・パターンを形成し、次いで該フオト・レジスト
・パターンをマスクとして該フオト・レジスト・パター
ンのエツチング窓内に表出する第2の多結晶シリコン層
を選択的にエツチング除去し、次いで該第2の多結晶シ
リコン層のパターンニングを行つて上層電極を形成する
工程を有することを特徴とする。
以下本発明を第2図a乃至eに示す一実施例の工程断面
図及び第3図a乃至dに示す同実施例の工程上面図を用
いて詳細に説明する。
図及び第3図a乃至dに示す同実施例の工程上面図を用
いて詳細に説明する。
本発明の方法を用いて多結晶シリコン電極の多層構造を
有する半導体装置を形成するには、例えば通常の方法を
用いて第2図aに示すように、フイールドニ酸化シリコ
ン(SiO2)膜11及びチヤネル・カツト領域12に
より素子形成領域13を分離形成したシリコン(Si)
基板14からなる被処理基板の素子形成領域13上に、
先ず熱酸化法により厚さ5000〜1000〔人〕程度
のエツチング・ストツパ用の薄いSiO2膜15を形成
し、次いで該被処理基板上に化学気相成長(CVD)法
を用いて厚さ4000〜5000〔人〕程度の第1の多
結晶シリコン層16を堆積形成し、次いで該第1の多結
晶シリコン層16を表面を熱酸化して該第1の多結晶シ
リコン層16上に厚さ2000〜2500〔人〕程度の
層間絶縁用SiO2膜17を形成する。
有する半導体装置を形成するには、例えば通常の方法を
用いて第2図aに示すように、フイールドニ酸化シリコ
ン(SiO2)膜11及びチヤネル・カツト領域12に
より素子形成領域13を分離形成したシリコン(Si)
基板14からなる被処理基板の素子形成領域13上に、
先ず熱酸化法により厚さ5000〜1000〔人〕程度
のエツチング・ストツパ用の薄いSiO2膜15を形成
し、次いで該被処理基板上に化学気相成長(CVD)法
を用いて厚さ4000〜5000〔人〕程度の第1の多
結晶シリコン層16を堆積形成し、次いで該第1の多結
晶シリコン層16を表面を熱酸化して該第1の多結晶シ
リコン層16上に厚さ2000〜2500〔人〕程度の
層間絶縁用SiO2膜17を形成する。
次いで第2図b及び第3図aに示すように、該層間絶縁
用SiO2膜17上に下層電極形成領域18を覆うフオ
ト・レジスト・パターン19を形成し、該フオト・レジ
スト・パターン19をマスクとして該被処理基板面を先
ず弗酸(HF)系のエツチング液により処理して前記フ
オト・レジスタ・パターン19・から表出している領域
の層間絶縁用SiO2膜17を溶解除去し、続いて四弗
化炭素(CF4)等からなるエツチング・ガスを用いて
プラズマ・エツチングを行い、前記工程により表出せし
められた第1の多結晶シリコン層16をエツチング除去
し、上層に層間絶縁用SiO2膜17を有する多結晶シ
リコン層16からなる下層多結晶シリコン電極(ドレイ
ン電極)16″を形成して後、再びHF系のエツチング
液で処理して素子形成領域13上の薄いSiO2膜15
を溶解除去する。なお図に示すように上記プラズマ・エ
ツチングの際のサイド・エツチングにより、下層多結晶
シリコン電極16″の端面は層間絶縁用SiO2膜17
の端面より若干後退して形成され、又素子形成領域13
の薄いSiO2膜15を除去する際に下層多結晶シリコ
ン電極16″端面下部に浅いアンダ・カツト部20が形
成される。次いで第2図C及び第3図bに示すように前
記フオト・レジスト・パターンを除去した被処理基板の
熱酸化を行つて、素子形成領域13に表出する半導基板
面にゲートSiO2膜21を形成すると同時に、下層多
結晶シリコン電極16″の端面に1000〔人〕程度の
薄いSiO2膜22を形成して後、CVD法を用いて該
被処理基板上に4000〜5000〔人〕程度の厚さを
有する第2の多結晶シリコン層23を堆積形成する。
用SiO2膜17上に下層電極形成領域18を覆うフオ
ト・レジスト・パターン19を形成し、該フオト・レジ
スト・パターン19をマスクとして該被処理基板面を先
ず弗酸(HF)系のエツチング液により処理して前記フ
オト・レジスタ・パターン19・から表出している領域
の層間絶縁用SiO2膜17を溶解除去し、続いて四弗
化炭素(CF4)等からなるエツチング・ガスを用いて
プラズマ・エツチングを行い、前記工程により表出せし
められた第1の多結晶シリコン層16をエツチング除去
し、上層に層間絶縁用SiO2膜17を有する多結晶シ
リコン層16からなる下層多結晶シリコン電極(ドレイ
ン電極)16″を形成して後、再びHF系のエツチング
液で処理して素子形成領域13上の薄いSiO2膜15
を溶解除去する。なお図に示すように上記プラズマ・エ
ツチングの際のサイド・エツチングにより、下層多結晶
シリコン電極16″の端面は層間絶縁用SiO2膜17
の端面より若干後退して形成され、又素子形成領域13
の薄いSiO2膜15を除去する際に下層多結晶シリコ
ン電極16″端面下部に浅いアンダ・カツト部20が形
成される。次いで第2図C及び第3図bに示すように前
記フオト・レジスト・パターンを除去した被処理基板の
熱酸化を行つて、素子形成領域13に表出する半導基板
面にゲートSiO2膜21を形成すると同時に、下層多
結晶シリコン電極16″の端面に1000〔人〕程度の
薄いSiO2膜22を形成して後、CVD法を用いて該
被処理基板上に4000〜5000〔人〕程度の厚さを
有する第2の多結晶シリコン層23を堆積形成する。
次いで通常のフオト・プロセスを用いて該第2の多結晶
シリコン層23上に、該第2の多結晶シリコン層23に
より形成される2条の平行した上層多結晶シリコン電極
の間隙部対応する領域に於て、前記層間絶縁用SiO2
膜17の端面24を横切る所望の長さの例えば長方形の
エツチング窓25を有するフオト・レジスト・パターン
26を形成する。しかる後、CF4特のエツチング・ガ
スを用いる通常のプラズマ・エツチング法により前記エ
ツチング窓25内表出している第2の多結晶シリコン層
23を選択的にエツチング除去して、第2図d及び第3
図Cに示すように第2の多結晶シリコン層23に前記層
間絶縁用SlO2膜17の端部の一部、薄いSiO2膜
22に覆われた下層多結晶シリコン電極16″の端面部
の一部、及びフイールドSiO2膜11を表出する例え
ば長方形窓27を形成する。次いで該第2の多結晶シリ
コン層23上に、前記長方形窓27をはさんで前記下層
多結晶シリコン電極16″の端面と例えば直角に交差す
る2条の平行なフオト・レジスト・パターンを形成して
後、該フオト・レジスト・パターンをマスクとして、四
塩化炭素(CCl4)等の塩素系のエツチング・ガスを
用いる反応性スパツタ・エツチングにより第2の多結晶
シリコン層のパターニングを行つて、第2図e及び゛第
3図dに示すように、下層多結晶シリコン電極16″上
に層間絶縁用SiO2膜17及び端面の薄いSiO2膜
22をへだてて、該下層多結晶シリコン電極16″と直
角に交差する平行した2条の上層多結晶シリコン電極(
ゲート電極)28a及び28bを形成する。
シリコン層23上に、該第2の多結晶シリコン層23に
より形成される2条の平行した上層多結晶シリコン電極
の間隙部対応する領域に於て、前記層間絶縁用SiO2
膜17の端面24を横切る所望の長さの例えば長方形の
エツチング窓25を有するフオト・レジスト・パターン
26を形成する。しかる後、CF4特のエツチング・ガ
スを用いる通常のプラズマ・エツチング法により前記エ
ツチング窓25内表出している第2の多結晶シリコン層
23を選択的にエツチング除去して、第2図d及び第3
図Cに示すように第2の多結晶シリコン層23に前記層
間絶縁用SlO2膜17の端部の一部、薄いSiO2膜
22に覆われた下層多結晶シリコン電極16″の端面部
の一部、及びフイールドSiO2膜11を表出する例え
ば長方形窓27を形成する。次いで該第2の多結晶シリ
コン層23上に、前記長方形窓27をはさんで前記下層
多結晶シリコン電極16″の端面と例えば直角に交差す
る2条の平行なフオト・レジスト・パターンを形成して
後、該フオト・レジスト・パターンをマスクとして、四
塩化炭素(CCl4)等の塩素系のエツチング・ガスを
用いる反応性スパツタ・エツチングにより第2の多結晶
シリコン層のパターニングを行つて、第2図e及び゛第
3図dに示すように、下層多結晶シリコン電極16″上
に層間絶縁用SiO2膜17及び端面の薄いSiO2膜
22をへだてて、該下層多結晶シリコン電極16″と直
角に交差する平行した2条の上層多結晶シリコン電極(
ゲート電極)28a及び28bを形成する。
そして該上層多結晶シリコン電極28a,28bのパタ
ーンニングを完了した状態に於て、前述のように層間絶
縁用SiO2膜17の端部、薄いSiO2膜22に覆わ
れた下層多結晶シリコン電極16″の端部及び該端面下
部のアンダーカツト部20には第2の多結晶シリコン残
留層23″が残るが、該実施例に於ては前述したように
長方形窓27によつて上層多結晶シリコン電極28aと
28bの間の、下層多結晶シリコン電極16″端面の一
部を含む領域の第2の多結晶シリコン層23が予め除去
されているので該領域には前記第2の多結晶シリコン残
留層23″が形成されず、従つて図に示すように上層多
結晶シリコン電極28a,28b間に形成される第2の
多結晶シリコン残留層23″には切除部29が形成され
るので、上層多結晶シリコン電極28a,28b間の短
絡は防止される。
ーンニングを完了した状態に於て、前述のように層間絶
縁用SiO2膜17の端部、薄いSiO2膜22に覆わ
れた下層多結晶シリコン電極16″の端部及び該端面下
部のアンダーカツト部20には第2の多結晶シリコン残
留層23″が残るが、該実施例に於ては前述したように
長方形窓27によつて上層多結晶シリコン電極28aと
28bの間の、下層多結晶シリコン電極16″端面の一
部を含む領域の第2の多結晶シリコン層23が予め除去
されているので該領域には前記第2の多結晶シリコン残
留層23″が形成されず、従つて図に示すように上層多
結晶シリコン電極28a,28b間に形成される第2の
多結晶シリコン残留層23″には切除部29が形成され
るので、上層多結晶シリコン電極28a,28b間の短
絡は防止される。
以上説明したように本発明によれば、多結晶シノコン電
極の多層構造を有する半導体装置の製造工程に於て、上
層多結晶シリコン電極のパターンニングを行う際に、大
幅なオーバ・エツチング処理をほどこさずに上層多結晶
シリコン配線間の短絡が完全に防止されるので、RAM
等の多結晶シリコン電極多層構造を有する半導体集積回
路装置の製造歩留まり及び集積度の向上が図れる。
極の多層構造を有する半導体装置の製造工程に於て、上
層多結晶シリコン電極のパターンニングを行う際に、大
幅なオーバ・エツチング処理をほどこさずに上層多結晶
シリコン配線間の短絡が完全に防止されるので、RAM
等の多結晶シリコン電極多層構造を有する半導体集積回
路装置の製造歩留まり及び集積度の向上が図れる。
第1図は従来の方法で形成した多結晶シリコン電極多層
構造を有する半導体装置の断面図a及びA−N矢視断面
図b、第2図a乃至eは本発明の一実施例に於ける工程
断面図で、第3図a乃至dは同実施例に於ける工程上面
図である。 図に於て、11はフイールド絶縁膜、12はチヤネル・
カツト領域、13は素子形成領域、14はシリコン基板
、15及び22は薄いSiO2膜、16は第1の多結晶
シリコン層、16″は下層多結晶シリコン電極(ドレイ
ン電極)、17は層間絶縁用SiO2膜、18は下層電
極形成領域、19及び26はフオト・レジスト・パター
ン、20はアンダー・カツト部、21はゲート絶縁膜、
23は第2の多結晶シリコン層、24は層間絶縁用Si
O2膜の端面、25はエツチング窓、27は長方形窓、
28a及び28bは上層多結晶シリコン電極(ゲート電
極)、29は切除部を示す。
構造を有する半導体装置の断面図a及びA−N矢視断面
図b、第2図a乃至eは本発明の一実施例に於ける工程
断面図で、第3図a乃至dは同実施例に於ける工程上面
図である。 図に於て、11はフイールド絶縁膜、12はチヤネル・
カツト領域、13は素子形成領域、14はシリコン基板
、15及び22は薄いSiO2膜、16は第1の多結晶
シリコン層、16″は下層多結晶シリコン電極(ドレイ
ン電極)、17は層間絶縁用SiO2膜、18は下層電
極形成領域、19及び26はフオト・レジスト・パター
ン、20はアンダー・カツト部、21はゲート絶縁膜、
23は第2の多結晶シリコン層、24は層間絶縁用Si
O2膜の端面、25はエツチング窓、27は長方形窓、
28a及び28bは上層多結晶シリコン電極(ゲート電
極)、29は切除部を示す。
Claims (1)
- 1 半導体基板面に設けられた絶縁膜上に、表面が絶縁
膜に覆われた第1の多結晶シリコン層からなる下層電極
を形成し次いで前記第1の多結晶シリコン層を覆う絶縁
膜上に第2の多結晶シリコン層を堆積形成し、次いで該
第2の多結晶シリコン層上に、該第2の多結晶シリコン
層を用いて形成しようとする、前記下層電極の端面と交
差する平行な複数条の上層電極の間隙部に対応する領域
に於て、前記下層電極端面を横切るエッチング窓を有す
るフォト・レジスト・パターンを形成し、次いで該フォ
ト・レジスト・パターンをマスクとして該フォト・レジ
スト・パターンのエッチング窓内に表出する第2の多結
晶シリコン層を選択的にエッチング除去し、次いで該第
2の多結晶シリコン層のパターニングを行つて上層電極
を形成する工程を有することを特徴とする半導体装置の
製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55175648A JPS5953710B2 (ja) | 1980-12-12 | 1980-12-12 | 半導体装置の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55175648A JPS5953710B2 (ja) | 1980-12-12 | 1980-12-12 | 半導体装置の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57164563A JPS57164563A (en) | 1982-10-09 |
| JPS5953710B2 true JPS5953710B2 (ja) | 1984-12-26 |
Family
ID=15999763
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55175648A Expired JPS5953710B2 (ja) | 1980-12-12 | 1980-12-12 | 半導体装置の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5953710B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60142531U (ja) * | 1984-02-28 | 1985-09-20 | 株式会社明電舎 | ゲ−ト・タ−ンオフ・サイリスタ |
-
1980
- 1980-12-12 JP JP55175648A patent/JPS5953710B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57164563A (en) | 1982-10-09 |
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