JPS5956246A - テ−プエンド検出装置 - Google Patents
テ−プエンド検出装置Info
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- JPS5956246A JPS5956246A JP57164992A JP16499282A JPS5956246A JP S5956246 A JPS5956246 A JP S5956246A JP 57164992 A JP57164992 A JP 57164992A JP 16499282 A JP16499282 A JP 16499282A JP S5956246 A JPS5956246 A JP S5956246A
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- tape
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- cam
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 85
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 abstract description 3
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 8
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000002788 crimping Methods 0.000 description 2
- 235000006732 Torreya nucifera Nutrition 0.000 description 1
- 244000111306 Torreya nucifera Species 0.000 description 1
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
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- 239000002023 wood Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/02—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing
- G11B15/05—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing by sensing features present on or derived from record carrier or container
- G11B15/093—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing by sensing features present on or derived from record carrier or container by sensing driving condition of record carrier, e.g. travel, tape tension
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野]
本発明はテーププレーヤのテープエンド検出装置に関す
るもので、特に、リールベースのノリクションを利用し
てテープエンドを機械的に検出する装置に係る。
るもので、特に、リールベースのノリクションを利用し
てテープエンドを機械的に検出する装置に係る。
[発明の技術的背景]
テーププレーヤの再生・録音状態(以下プレイと呼ぶ)
や早送り・巻戻し状態が続き、テープが終端に達した場
合、オートリターンタイプのテーブプレーヤにあっては
、テープの走行方向を反転させる必要がある。この反転
動作は、テーププレーヤがテープエンドを何らかの手段
で検出し、この検出装置からの指令によって自動的に行
われる。
や早送り・巻戻し状態が続き、テープが終端に達した場
合、オートリターンタイプのテーブプレーヤにあっては
、テープの走行方向を反転させる必要がある。この反転
動作は、テーププレーヤがテープエンドを何らかの手段
で検出し、この検出装置からの指令によって自動的に行
われる。
その為、このテープエンド検出装置は、テーププレーヤ
において極めて重要な装置であり、従来から各種のもの
が提案されている。例えば、リールベースの回転を近接
スイッチやフォトカプラ等の手段を用いてパルスに変換
し、電気的にリールベースの回転を感知し、テープエン
ドを検出するものや、或いはテープの張力変化によって
機械的に検出を行うもの等がある。
において極めて重要な装置であり、従来から各種のもの
が提案されている。例えば、リールベースの回転を近接
スイッチやフォトカプラ等の手段を用いてパルスに変換
し、電気的にリールベースの回転を感知し、テープエン
ドを検出するものや、或いはテープの張力変化によって
機械的に検出を行うもの等がある。
この機械的手段でテープエンドを検出する装置の一つと
して、リールベースとこれに付設したチェックプレート
とのフリクションを利用したものが知られている。
して、リールベースとこれに付設したチェックプレート
とのフリクションを利用したものが知られている。
この装置は、第1図に示す如く、リールベース1に一体
に形成したボス2の外周に、チェックプレート3をボス
2と摩擦状態で嵌込み、このチェックプレート3に中央
部に突片4を有する段付き案内孔5を設りたものである
。なお、この段付き案内孔は、リールベースがいずれの
方向に回転していてもテープエンドの検出が可能な様に
、中央の突片を挟んでY宇型に形成されている。そして
、この段付き案内孔5内には、別途に設けた検出板6の
一端6aに設けたチェックピン7を揺動自在に嵌込んで
いる。この検出板6は、支軸8に対して回転自在に支持
され、その他端6bは、テープエンド検出の結果作動す
るテープ反転機構に連絡されている。
に形成したボス2の外周に、チェックプレート3をボス
2と摩擦状態で嵌込み、このチェックプレート3に中央
部に突片4を有する段付き案内孔5を設りたものである
。なお、この段付き案内孔は、リールベースがいずれの
方向に回転していてもテープエンドの検出が可能な様に
、中央の突片を挟んでY宇型に形成されている。そして
、この段付き案内孔5内には、別途に設けた検出板6の
一端6aに設けたチェックピン7を揺動自在に嵌込んで
いる。この検出板6は、支軸8に対して回転自在に支持
され、その他端6bは、テープエンド検出の結果作動す
るテープ反転機構に連絡されている。
更に、この検出板6は、モータの駆動力によって回転す
るカムによって、そのチェックピン7が段付き案内孔5
内を往復動する様に、揺動させられている。即ち、この
カム9は常時モータで駆動されるプーリー状の回転板1
0の中心近くに設けられ、検出板6の端部6b側に設け
られたピン状のカムホロア11がこのカム9の周囲に沿
って移動するのに伴い、第1図の如く、前記チェックピ
ン7がY字型をしに段付き案内孔5の分岐点から各分岐
部先端までの間を移動する。また、回転板10における
カム9の外側には、カム9とは離れた島形カム12が設
けられ、第2図の如く、カムホロア11がこの島形カム
12の周面上を移動する揚台には、前記チェックピン7
が段付き案内孔5の基端から分岐部(突片4の先端)ま
でを往復動する。
るカムによって、そのチェックピン7が段付き案内孔5
内を往復動する様に、揺動させられている。即ち、この
カム9は常時モータで駆動されるプーリー状の回転板1
0の中心近くに設けられ、検出板6の端部6b側に設け
られたピン状のカムホロア11がこのカム9の周囲に沿
って移動するのに伴い、第1図の如く、前記チェックピ
ン7がY字型をしに段付き案内孔5の分岐点から各分岐
部先端までの間を移動する。また、回転板10における
カム9の外側には、カム9とは離れた島形カム12が設
けられ、第2図の如く、カムホロア11がこの島形カム
12の周面上を移動する揚台には、前記チェックピン7
が段付き案内孔5の基端から分岐部(突片4の先端)ま
でを往復動する。
なお、検出板6とテーププレーヤの基板との間にはスプ
リング13が張設され、カムホロア11をカム9や島形
カム12の表面に向かって付勢している。
リング13が張設され、カムホロア11をカム9や島形
カム12の表面に向かって付勢している。
この装置によるテープエンドの検出は、次の様に行われ
る。
る。
まず、テープの走行中は、第1図の如く、リールベース
1が回転しくいる為、そのボス2と摩擦的に係合しくい
るチェックプレート3もリールベース1に押されその回
転方向、例えば図中矢印方向に回動している。すると、
段付き案内孔5の一方の分岐部が検出板6のチェックビ
ン7が描く軌跡と同方向となる。従って、常時回転する
カム9に接触するカムホロア11によって、検出板6は
中央の段部を越えて一方の分岐部先端までの長さ分だけ
小さく揺動を繰返りことになるので、この様な小さな揺
動が繰返されている間はテープエンドに達していない為
、検出板6と連係動作をするテープ反転機構が作動する
ことがない。
1が回転しくいる為、そのボス2と摩擦的に係合しくい
るチェックプレート3もリールベース1に押されその回
転方向、例えば図中矢印方向に回動している。すると、
段付き案内孔5の一方の分岐部が検出板6のチェックビ
ン7が描く軌跡と同方向となる。従って、常時回転する
カム9に接触するカムホロア11によって、検出板6は
中央の段部を越えて一方の分岐部先端までの長さ分だけ
小さく揺動を繰返りことになるので、この様な小さな揺
動が繰返されている間はテープエンドに達していない為
、検出板6と連係動作をするテープ反転機構が作動する
ことがない。
一方、テープエンドに達してリールベース1の回転が停
止すると、今まで矢印方向に付勢されていたチャックプ
レート3が自由状態となる。すると、カム9の作用によ
り段付き案内孔内を移動しくいたチェックピン7が中央
の突片4に当り、第2図の如く、段部を越えて分岐側へ
入り込むことができなくなる。なお、リールベース1が
回転しチェックプレート3にフリクションが加わってい
るとき、チェックピン7が突片4にあってもチェックプ
レート3が直ちに矢印方向に逃げるので、チェックピン
7は分岐部内に進入できる。
止すると、今まで矢印方向に付勢されていたチャックプ
レート3が自由状態となる。すると、カム9の作用によ
り段付き案内孔内を移動しくいたチェックピン7が中央
の突片4に当り、第2図の如く、段部を越えて分岐側へ
入り込むことができなくなる。なお、リールベース1が
回転しチェックプレート3にフリクションが加わってい
るとき、チェックピン7が突片4にあってもチェックプ
レート3が直ちに矢印方向に逃げるので、チェックピン
7は分岐部内に進入できる。
突片4にチェックピン7が当り、検出板6の揺動が中断
した後も、回転板10は回転を続ける為、カムホロア1
1はカム9の周面から離れることになる。即ち、カム9
の周囲が回転板10の中心に近づくにつれて、検出板6
のチェックピン7は段付き案内孔5の分岐部側に移動す
るが、チェックピン7が突片4と係合すると、それ以上
カムホロア11がカム9に追従できなくなる。その状態
で、更に回転板10が回転を続けると、カムホロア11
が島形カム12の周囲に当り、この島形カム12に押圧
されて検出板6は反対側に揺動を開始する。そして、こ
の島形カム12によってチェックピン7は突片4と段付
き案内孔5の基端との間を往復動する。従って、検出板
6は、テープ走行時に比較して大きく揺動することにな
るので、この揺動量の増大によりテープエンドを判断し
、検出板と連係するテーブル反転機構を作動させる。
した後も、回転板10は回転を続ける為、カムホロア1
1はカム9の周面から離れることになる。即ち、カム9
の周囲が回転板10の中心に近づくにつれて、検出板6
のチェックピン7は段付き案内孔5の分岐部側に移動す
るが、チェックピン7が突片4と係合すると、それ以上
カムホロア11がカム9に追従できなくなる。その状態
で、更に回転板10が回転を続けると、カムホロア11
が島形カム12の周囲に当り、この島形カム12に押圧
されて検出板6は反対側に揺動を開始する。そして、こ
の島形カム12によってチェックピン7は突片4と段付
き案内孔5の基端との間を往復動する。従って、検出板
6は、テープ走行時に比較して大きく揺動することにな
るので、この揺動量の増大によりテープエンドを判断し
、検出板と連係するテーブル反転機構を作動させる。
[背景技術の問題点]
ところで、この様なフリクションを利用した機械的なテ
ープエンド検出装置を、モータの駆動力によってカセッ
トパックをテーププレーヤ内に装填する、いわゆるオー
トローディングタイプのテーププレーヤに利用すると、
次の様な問題点が生ずる。
ープエンド検出装置を、モータの駆動力によってカセッ
トパックをテーププレーヤ内に装填する、いわゆるオー
トローディングタイプのテーププレーヤに利用すると、
次の様な問題点が生ずる。
即ち、モータの駆動力を利用してパックの装填を行うに
は、テーププレーヤのパック挿入口にパックを少し挿入
した状態で電源を投入し、モータを回転させる必要があ
る。そして、回転を開始したモータによってパックがテ
ーププレーヤ内部に引込まれ完全に装填された状態で、
ヘッドを前進させテープに圧着させると共に、ピンチロ
ーラを前進させてキャプスタン軸との間でテープを挟持
してその送りを行う。従って、カセットの装填後テープ
の走行開始までには、ヘッド等の前進動作分だけ若干の
時間が掛ることになる。
は、テーププレーヤのパック挿入口にパックを少し挿入
した状態で電源を投入し、モータを回転させる必要があ
る。そして、回転を開始したモータによってパックがテ
ーププレーヤ内部に引込まれ完全に装填された状態で、
ヘッドを前進させテープに圧着させると共に、ピンチロ
ーラを前進させてキャプスタン軸との間でテープを挟持
してその送りを行う。従って、カセットの装填後テープ
の走行開始までには、ヘッド等の前進動作分だけ若干の
時間が掛ることになる。
ところが、電源の投入と同時にリールベースを駆動する
と、駆動されているリールベースによって装填されたカ
セットのテープがヘッド等の前進時間だけ走行し、再生
のスタート位置がずれる現象が生ずる。特に、このスタ
ート位置のずれは、頭出し操作によって、曲の頭部がス
タート位置に予めセットされているカセットを使用した
場合に、曲の頭部が欠ける頭切れを起こし、極めて好ま
しくない。
と、駆動されているリールベースによって装填されたカ
セットのテープがヘッド等の前進時間だけ走行し、再生
のスタート位置がずれる現象が生ずる。特に、このスタ
ート位置のずれは、頭出し操作によって、曲の頭部がス
タート位置に予めセットされているカセットを使用した
場合に、曲の頭部が欠ける頭切れを起こし、極めて好ま
しくない。
その為、一般には、アイドラギヤを利用して、ヘッドや
ピンチローラの圧着完了までモータ側の駆動力をリール
ベースに伝えず、リールベースを停止させておく様にし
ている。ところが、この種のテーププレーヤに、第1図
に示した様なフリクションタイプのテープエンド検出装
置を用いると、リールベースが回転していない為、ピン
チローラやヘッドの圧着前にテープエンドとして検出さ
れてしまう。その結果、テープの走行が反転してプログ
ラムチェンジがなされたり、テーププレーヤの種類によ
っては、ストップ機構が作動してヘットやピンチローラ
が圧着前とは反対に後退したり、ストップ機構に引続い
てパックのイジェクトが行なわれてしまう不都合があっ
た。
ピンチローラの圧着完了までモータ側の駆動力をリール
ベースに伝えず、リールベースを停止させておく様にし
ている。ところが、この種のテーププレーヤに、第1図
に示した様なフリクションタイプのテープエンド検出装
置を用いると、リールベースが回転していない為、ピン
チローラやヘッドの圧着前にテープエンドとして検出さ
れてしまう。その結果、テープの走行が反転してプログ
ラムチェンジがなされたり、テーププレーヤの種類によ
っては、ストップ機構が作動してヘットやピンチローラ
が圧着前とは反対に後退したり、ストップ機構に引続い
てパックのイジェクトが行なわれてしまう不都合があっ
た。
[発明の目的]
本発明は、上記の様なオーロローディングタイプのテー
ププレーヤの問題点に鑑み提案されたもので、ヘッドの
圧着前の状態にあっては、アイラギヤをリールベースか
ら間離してリールベースの駆動を行うことなく、しかし
リールベースの回転停止にもかかわらず、テープエンド
として誤って検出することのない、テープエンド検出装
置を提供することを目的とする。
ププレーヤの問題点に鑑み提案されたもので、ヘッドの
圧着前の状態にあっては、アイラギヤをリールベースか
ら間離してリールベースの駆動を行うことなく、しかし
リールベースの回転停止にもかかわらず、テープエンド
として誤って検出することのない、テープエンド検出装
置を提供することを目的とする。
[発明の概要]
本発明のテープエンド検出装買は、カセットの装填位置
に向かって前後動するヘッドプレートに対し、カムを介
してアイドラプエーとを接続し、このアイドラプレート
に設りたアイドラギヤによって駆動されるリールベース
に、その回転に伴い所定の角度に回動するチェックプレ
ートを設け、このチェックプレートの近傍には、アイド
ラプレートがアイドラギヤとリールベースとが開離した
位置いあるときに、チェックプレートをリールベース回
転時の位置にまで回動させる抑圧手段を設け、 ヘッドプレートの前進途中において、アイドラプレート
とヘッドプレートとの接続部分に設けたカムにより、ア
イドラギヤとリールベースとが開離する位置にアイドラ
プレートを移動させ、このアイドラプレートによってチ
ェックプレートをリールベース回転時の位置にまで回動
させて、テープエンドの検出をキャンセルする様にした
ものである。
に向かって前後動するヘッドプレートに対し、カムを介
してアイドラプエーとを接続し、このアイドラプレート
に設りたアイドラギヤによって駆動されるリールベース
に、その回転に伴い所定の角度に回動するチェックプレ
ートを設け、このチェックプレートの近傍には、アイド
ラプレートがアイドラギヤとリールベースとが開離した
位置いあるときに、チェックプレートをリールベース回
転時の位置にまで回動させる抑圧手段を設け、 ヘッドプレートの前進途中において、アイドラプレート
とヘッドプレートとの接続部分に設けたカムにより、ア
イドラギヤとリールベースとが開離する位置にアイドラ
プレートを移動させ、このアイドラプレートによってチ
ェックプレートをリールベース回転時の位置にまで回動
させて、テープエンドの検出をキャンセルする様にした
ものである。
[発明の実施例]
以下、本発明の一実施例を第3図乃至第7図によって具
体的に説明する。
体的に説明する。
本実施例は、オートリターンタイプのテーププレーヤに
おいて、フォワード側とリバース側との各リールベース
にそれぞれチェックプレートを設けて、常時テープの巻
取り側でテープエンドの検出を行う様にしたものである
。
おいて、フォワード側とリバース側との各リールベース
にそれぞれチェックプレートを設けて、常時テープの巻
取り側でテープエンドの検出を行う様にしたものである
。
(1)構成
まず、本実施例の構成を、各部材について説明する。
[1]チェックプレート及び検出板
フォワード側とリバース側のリールベース20F、20
Rに設けられたボス21F,21Rには、それぞれチェ
ックプレート22F、22Rが一定の摩擦力によって摺
動自在に嵌込まれている。各チェックプレートには、−
例として、Y字型をしに段付き案内孔23が設けられる
と共に、この段付き案内孔23の分岐部において、段付
き案内孔23の直線状の基部に対向した突片24が設け
られている。また、このチェックプレート22F、22
Rのボス21を挾んだ反対側には、チェックプレートの
押圧手段と当接するピン25がそれそれ突設されている
。
Rに設けられたボス21F,21Rには、それぞれチェ
ックプレート22F、22Rが一定の摩擦力によって摺
動自在に嵌込まれている。各チェックプレートには、−
例として、Y字型をしに段付き案内孔23が設けられる
と共に、この段付き案内孔23の分岐部において、段付
き案内孔23の直線状の基部に対向した突片24が設け
られている。また、このチェックプレート22F、22
Rのボス21を挾んだ反対側には、チェックプレートの
押圧手段と当接するピン25がそれそれ突設されている
。
フォワード側とリバース側のリールベース20F、2O
Rの配列方向と平行に検出板26が配設されている。こ
の検出板26は、その両端に設けられたガイド孔27に
対し基板側ガイドピン28を挿入することにより、その
長手方向に沿って摺動自在に支持されており、且つまた
、基板との間に張設されたスプリング29により、リバ
ース側のリールベース20R側に向かって常に牽引され
ている。この検出板26の両端には、それぞれリールベ
ース20F、2OR側に向かって、突片が形成され、こ
の突片の先端に各チェックプレート22F、22Rの段
付き案内孔23内に挿入されるチェックピン30F、3
0Rが突設されている。
Rの配列方向と平行に検出板26が配設されている。こ
の検出板26は、その両端に設けられたガイド孔27に
対し基板側ガイドピン28を挿入することにより、その
長手方向に沿って摺動自在に支持されており、且つまた
、基板との間に張設されたスプリング29により、リバ
ース側のリールベース20R側に向かって常に牽引され
ている。この検出板26の両端には、それぞれリールベ
ース20F、2OR側に向かって、突片が形成され、こ
の突片の先端に各チェックプレート22F、22Rの段
付き案内孔23内に挿入されるチェックピン30F、3
0Rが突設されている。
[2]レースプレート
この検出板26のリバース側リールベース20R側には
、中継板31の一端が係合されている。
、中継板31の一端が係合されている。
この中継板31は、リバース側リールベール20Rと同
軸の支軸に対し回動自在に取付けられており、その反対
側の端部にトレースプレート32の一端が係合している
。このトレースプレート32は、全体としてL字型の部
材であって、その一端が前記中継板31と係合し、その
他端が支軸33に対し回動自在に取付けられている。こ
のトレースプレート32のコーナー部内側には、ピン状
のカムホロア34が突設されている。このカムホロア3
4は、常時モータで駆動されているギヤ状の回転板35
の表面に向かって突設され、この回転板35表面に設け
られたカム36の周囲に、検出板26及び中継板31を
介して伝わるスプリング29の牽引力により圧着されて
いる。
軸の支軸に対し回動自在に取付けられており、その反対
側の端部にトレースプレート32の一端が係合している
。このトレースプレート32は、全体としてL字型の部
材であって、その一端が前記中継板31と係合し、その
他端が支軸33に対し回動自在に取付けられている。こ
のトレースプレート32のコーナー部内側には、ピン状
のカムホロア34が突設されている。このカムホロア3
4は、常時モータで駆動されているギヤ状の回転板35
の表面に向かって突設され、この回転板35表面に設け
られたカム36の周囲に、検出板26及び中継板31を
介して伝わるスプリング29の牽引力により圧着されて
いる。
[3]カム
回転板35の表面に設けられたカム36の形状は、回転
板35の支軸37を中心から離れた大径部36aと、支
軸37の中心に近い小径部36bとを備えている。また
、この回転板35の表面には、前記カム36と離れた位
置にほぼ三月状の島形カム38が設けられている。この
島形カム38は、カムホロア34の進入側端部が、前記
カム36の小径部36bに位置する様に設けられ、且つ
、その進入部と回転板35の支軸37との距離は、前記
カム36の大径部36aの距離とほば等しい様に設定さ
れている。また、この島形カム38の中央部分は、前記
カム36の大径部36aの外周よりも支軸37の中心か
ら大きく離れた位置にあり、この島形カム38上をカム
ホロア34が従動する場合には、トレースプレート32
が回転板35の外周側に向かって大きく回転する様に設
定されている。
板35の支軸37を中心から離れた大径部36aと、支
軸37の中心に近い小径部36bとを備えている。また
、この回転板35の表面には、前記カム36と離れた位
置にほぼ三月状の島形カム38が設けられている。この
島形カム38は、カムホロア34の進入側端部が、前記
カム36の小径部36bに位置する様に設けられ、且つ
、その進入部と回転板35の支軸37との距離は、前記
カム36の大径部36aの距離とほば等しい様に設定さ
れている。また、この島形カム38の中央部分は、前記
カム36の大径部36aの外周よりも支軸37の中心か
ら大きく離れた位置にあり、この島形カム38上をカム
ホロア34が従動する場合には、トレースプレート32
が回転板35の外周側に向かって大きく回転する様に設
定されている。
[4]間欠ギヤ
一方、前記トレースプレート32のコーナー部外側には
、抑圧部39が一体に設けられている。
、抑圧部39が一体に設けられている。
そして、この押圧部39に望んで、間欠ギヤ40のスト
ッパー41が設けられている。このストッパー41は、
支軸42に対して回動自在に取付けられており、その先
端部が、ストッパー41と基板との張設されたスプリン
グ43に付勢されて、間欠ギヤ40の外周部に形成され
た凹部44に係合している。そして、ストッパー41に
形成された突部45に、前記トレースプレート32に押
圧部39が望んでいる。なお、この間欠ギヤ40は、テ
ーブの走行方向反転機構を駆動するパワープレートに連
動し得る様になっている。
ッパー41が設けられている。このストッパー41は、
支軸42に対して回動自在に取付けられており、その先
端部が、ストッパー41と基板との張設されたスプリン
グ43に付勢されて、間欠ギヤ40の外周部に形成され
た凹部44に係合している。そして、ストッパー41に
形成された突部45に、前記トレースプレート32に押
圧部39が望んでいる。なお、この間欠ギヤ40は、テ
ーブの走行方向反転機構を駆動するパワープレートに連
動し得る様になっている。
[5]チェックプレートの押圧手段
フォワード側とリバース側のチェックプレート22F、
22Rに設けられた各ピン25は、その押圧手段である
フォワード側とリバース側のキックプレート46F、4
6Rの先端部に係合し、図中左側に押圧されている。各
キックプレート46F、46Rは、その中央部側に設け
られた支軸47に回動自在に取付けられ、各キックプレ
ート46F、46R間に張設されたスプリング56によ
って互いに牽引され、双方の先端部か常時チェックプレ
ートのピン25側に付勢されている。また、各キックプ
レートにおける支軸47に対するチェックプレート側の
取付け部分は、後述するアイドラプレートの切換部材が
入り込む凹部となっており、その凹部の先端側には、キ
ックプレートの押圧方向に向かって脹らんだ張出し部分
がそれそれ形成されている。
22Rに設けられた各ピン25は、その押圧手段である
フォワード側とリバース側のキックプレート46F、4
6Rの先端部に係合し、図中左側に押圧されている。各
キックプレート46F、46Rは、その中央部側に設け
られた支軸47に回動自在に取付けられ、各キックプレ
ート46F、46R間に張設されたスプリング56によ
って互いに牽引され、双方の先端部か常時チェックプレ
ートのピン25側に付勢されている。また、各キックプ
レートにおける支軸47に対するチェックプレート側の
取付け部分は、後述するアイドラプレートの切換部材が
入り込む凹部となっており、その凹部の先端側には、キ
ックプレートの押圧方向に向かって脹らんだ張出し部分
がそれそれ形成されている。
[6]アイドラプレート
アイドラプレート48は、フォワード側とリバース側の
リールベース20F、2ORの配列方向に沿って配置さ
れている。このアイドラプレート48は、その両端に設
けらえた円弧状のガイド孔49と、基板側に設けられた
ガイドピン50とにより、その中央部が検出板26側に
脹らむ様な円弧状の軌跡を持って移動する様に支持され
ている。
リールベース20F、2ORの配列方向に沿って配置さ
れている。このアイドラプレート48は、その両端に設
けらえた円弧状のガイド孔49と、基板側に設けられた
ガイドピン50とにより、その中央部が検出板26側に
脹らむ様な円弧状の軌跡を持って移動する様に支持され
ている。
このアイドラプレート48の中央部には、各キックプレ
ート46F、40Rの検出板26側の縁に接触する、突
起状の切換部材51が一体に設けられている。この切換
部材51は、アイドラプレート48が中央に位置する場
合には、各キックプレート46F、46Rの凹部に臨み
、各キックプレート46を牽引することはない。一方、
アイドラプレート48がフォワード側或いはリバース側
に移動したときには、この切換部材51がその側のキッ
クプレート46Fまたは46Rにおける検出板26側へ
の張出し部分に接触し、そのキックプレートををアイド
ラプレート48側に引寄せる様になっている。
ート46F、40Rの検出板26側の縁に接触する、突
起状の切換部材51が一体に設けられている。この切換
部材51は、アイドラプレート48が中央に位置する場
合には、各キックプレート46F、46Rの凹部に臨み
、各キックプレート46を牽引することはない。一方、
アイドラプレート48がフォワード側或いはリバース側
に移動したときには、この切換部材51がその側のキッ
クプレート46Fまたは46Rにおける検出板26側へ
の張出し部分に接触し、そのキックプレートををアイド
ラプレート48側に引寄せる様になっている。
また、アイドラプレート48の中心には、アイドラギヤ
52が回転自在に支持されている。このアイドラギヤ5
2は、アイドラプレート48がフォワード側に移動した
ときに、フォワード側駆動ギヤ53Fとフォワード側リ
ールベース20F外周のギヤ54Fとに噛合い、フォワ
ード側リールベース20Fをテープ巻取り側とし、一方
、アイドラプレート48がリバース側に移動したときは
、回転板35の外周に形成されたリバース側駆動ギヤ5
3Rとリバース側リールベース20Rの外周に形成され
たギヤ54Rとに噛合い、リバース側リールベース20
Rをテープ巻取り側とする様に形成されている。
52が回転自在に支持されている。このアイドラギヤ5
2は、アイドラプレート48がフォワード側に移動した
ときに、フォワード側駆動ギヤ53Fとフォワード側リ
ールベース20F外周のギヤ54Fとに噛合い、フォワ
ード側リールベース20Fをテープ巻取り側とし、一方
、アイドラプレート48がリバース側に移動したときは
、回転板35の外周に形成されたリバース側駆動ギヤ5
3Rとリバース側リールベース20Rの外周に形成され
たギヤ54Rとに噛合い、リバース側リールベース20
Rをテープ巻取り側とする様に形成されている。
[7]ヘッドプレート
前記アイドラプレート48は、ヘッドプレート57に対
してカム58を介して接続されている。
してカム58を介して接続されている。
即ち、アイドラプレート48は、その一端に設けた切欠
き59の部分でリンク60に連結しており、このリンク
60に固定したピン61が前記ヘッドプレート57に穿
孔した蝶型のカム58内に挿入されている。このカム5
8は、アイドラプレート48の移動方向に延びる前後(
ヘッドプレートの移動法こうから見て)2木の長孔と、
その間に対向して設けられた山形部とからなり、各山形
部の頂点の間にピン61が位置するときに、アイドラプ
レート48が中央部に移動して、そのアイドラギヤ52
がいずれのリールベースからも開離する様な位置に設け
られている。
き59の部分でリンク60に連結しており、このリンク
60に固定したピン61が前記ヘッドプレート57に穿
孔した蝶型のカム58内に挿入されている。このカム5
8は、アイドラプレート48の移動方向に延びる前後(
ヘッドプレートの移動法こうから見て)2木の長孔と、
その間に対向して設けられた山形部とからなり、各山形
部の頂点の間にピン61が位置するときに、アイドラプ
レート48が中央部に移動して、そのアイドラギヤ52
がいずれのリールベースからも開離する様な位置に設け
られている。
(2)作用
本実施例のテープエンド検出装置は、上述の如き構成を
有するものであるが、次にその作用を説明する。
有するものであるが、次にその作用を説明する。
[1]ヘッドプレートの前進途中…第3図カセットの争
点後、ヘッドプレート57が前進を開始すると、このヘ
ッドプレート57に設けたカム58が、リンク60のピ
ン61を両側の山形部で押圧し、その中央部に移動させ
る。すると、このピン61にリンク60を介して連結さ
れているアイドラプレート48が中央側に移動し、アイ
ドラギヤ52がフォワード側リバース側いずれのリール
ベースからも離れることになり、モータが駆動されてい
るにもかかわらず、リールベースの回転は停止する。従
って、装填されたカセットのテープが巻きとられて、頭
切れを起こす様な不都合は解消される。
点後、ヘッドプレート57が前進を開始すると、このヘ
ッドプレート57に設けたカム58が、リンク60のピ
ン61を両側の山形部で押圧し、その中央部に移動させ
る。すると、このピン61にリンク60を介して連結さ
れているアイドラプレート48が中央側に移動し、アイ
ドラギヤ52がフォワード側リバース側いずれのリール
ベースからも離れることになり、モータが駆動されてい
るにもかかわらず、リールベースの回転は停止する。従
って、装填されたカセットのテープが巻きとられて、頭
切れを起こす様な不都合は解消される。
ところで、リールベースの回転停止は、通常の状態なら
ばテープエンドとして検出されるが、ヘッドプレートの
前進途中の回転停止は、キックプレートの次の様な動作
により、テープエンド検出がキャンセルされ、誤動作が
防止される。
ばテープエンドとして検出されるが、ヘッドプレートの
前進途中の回転停止は、キックプレートの次の様な動作
により、テープエンド検出がキャンセルされ、誤動作が
防止される。
即ち、アイドラプレート48が中央部に移動すると、そ
れに設けた切換部材51がフォワード側とリバース側の
キックアーム46F、46Rの凹部に位置し、これらキ
ックアームの回動を阻止することがなくなる。そこで、
各キックアーム46F、46Rの先端が、スプリング5
6に牽引されてピン25に当接し、各チェックプレート
22F、22Rを検出板26側に向かって回動させる。
れに設けた切換部材51がフォワード側とリバース側の
キックアーム46F、46Rの凹部に位置し、これらキ
ックアームの回動を阻止することがなくなる。そこで、
各キックアーム46F、46Rの先端が、スプリング5
6に牽引されてピン25に当接し、各チェックプレート
22F、22Rを検出板26側に向かって回動させる。
この回動角度は、各リールベースの回転時に各チェック
プレートが回動する角度と等しく設定されているので、
リールベースの回転停止にもかかわらず、チェックプレ
ートはリールベースの回転状態を示し、テープエンドと
して検出されることがない。
プレートが回動する角度と等しく設定されているので、
リールベースの回転停止にもかかわらず、チェックプレ
ートはリールベースの回転状態を示し、テープエンドと
して検出されることがない。
[2]テープのフォワード走行時…第4図ヘッドプレー
トの57の前進が完了し、リンク60のピン61がカム
58の長孔部分に達すると、アイドラプレート48は、
その長手方向に自由に移動可能となる。そのため、リン
ク60の他端に連結された切換機構の作用により、アイ
ドラプレート48はフォワード側に移動し、そのアイド
ラギヤ52がフォワード側の駆動ギヤ53F及びフォワ
ード側リールベース20Fのギヤ54Fが噛合って、フ
ォワード側リールベース20Fはテープの巻取り側とな
って時計方向に回転する。
トの57の前進が完了し、リンク60のピン61がカム
58の長孔部分に達すると、アイドラプレート48は、
その長手方向に自由に移動可能となる。そのため、リン
ク60の他端に連結された切換機構の作用により、アイ
ドラプレート48はフォワード側に移動し、そのアイド
ラギヤ52がフォワード側の駆動ギヤ53F及びフォワ
ード側リールベース20Fのギヤ54Fが噛合って、フ
ォワード側リールベース20Fはテープの巻取り側とな
って時計方向に回転する。
この場合、アイドラプレート48に設けられたれ切換部
材51が、フォワード側キックプレート46F中央の凹
部から先端側の張出し部分に移動し、キックプレート4
6Fを、スプリング56の張力に逆らってアイドラプレ
ート48側に引寄せる。
材51が、フォワード側キックプレート46F中央の凹
部から先端側の張出し部分に移動し、キックプレート4
6Fを、スプリング56の張力に逆らってアイドラプレ
ート48側に引寄せる。
すると、このキックプレート46Fの先端とピン25と
の係合が外れ、フォワード側のチェックプレート22F
は自由に回動し得る様になる。その為、フォワード側の
チェックプレート22Fは、回転するリールベース20
Fのフリクションにより、リールベース20Fの回動方
向に向かつて傾斜している。
の係合が外れ、フォワード側のチェックプレート22F
は自由に回動し得る様になる。その為、フォワード側の
チェックプレート22Fは、回転するリールベース20
Fのフリクションにより、リールベース20Fの回動方
向に向かつて傾斜している。
一方、リバース側キックプレート46Rは、アイドラプ
レート48の切換部材51がその凹部内に位置している
ので、牽引されることはなく、依然として、チェックプ
レート22Rのピン25と係合し、スプリング56の力
でリバース側のチェックプレート22Rを、反時計方向
に向かって、リバース側リールベース20Rの回転時と
同じ角度にまで押圧している。
レート48の切換部材51がその凹部内に位置している
ので、牽引されることはなく、依然として、チェックプ
レート22Rのピン25と係合し、スプリング56の力
でリバース側のチェックプレート22Rを、反時計方向
に向かって、リバース側リールベース20Rの回転時と
同じ角度にまで押圧している。
さて、この様な状態で回転板35が回転し、その表面の
カム36に重要するカムホロア34によりトレースプレ
ート32が支軸33を中心として揺動すると、このトレ
ースプレート32に中継板31を介して連結された検出
板26が、その長手方向即ちリールベース20F、20
Rの配列方向に沿って往復動を行う。それに伴い、検出
板26の両端に設けられたチェックピン30F、30R
は、各チェックプレート22F、22Rの段付き案内孔
23内を移動する。この時、フォワード側のチェックプ
レート22Fは、リールベース20Fのフリクションに
より、また、リバース側のチェックプレート22Rは、
キックプレート46Rに抑圧されて、共に所定の角度に
回動する様になっているので、チェックピン30F、3
0Rは段付き案内孔23中央の突片24に妨げられるこ
となく、案内孔23の基端部から分岐部先端まで大きく
移動することができる。
カム36に重要するカムホロア34によりトレースプレ
ート32が支軸33を中心として揺動すると、このトレ
ースプレート32に中継板31を介して連結された検出
板26が、その長手方向即ちリールベース20F、20
Rの配列方向に沿って往復動を行う。それに伴い、検出
板26の両端に設けられたチェックピン30F、30R
は、各チェックプレート22F、22Rの段付き案内孔
23内を移動する。この時、フォワード側のチェックプ
レート22Fは、リールベース20Fのフリクションに
より、また、リバース側のチェックプレート22Rは、
キックプレート46Rに抑圧されて、共に所定の角度に
回動する様になっているので、チェックピン30F、3
0Rは段付き案内孔23中央の突片24に妨げられるこ
となく、案内孔23の基端部から分岐部先端まで大きく
移動することができる。
従つて、検出板26と連動するトレースプレート32b
、そのカムホロア34がカム36の大径部36aから小
径部36bにかけて追従する様な振幅で揺動を繰返すこ
とになる。このトレースプレート32の振幅は、後述す
る検出時に比較して小さいものであり、この揺動を繰返
している間は、トレースプレート32に設けた押圧部3
9は間欠ギヤ40のストッパー41に接触することがな
く、ストッパー41に阻止されて間欠ギヤ40は回転す
ることが不可能である。その為、この間欠ギヤ40によ
って駆動されるテープの走行方向の切換機構が作動する
ことはない。
、そのカムホロア34がカム36の大径部36aから小
径部36bにかけて追従する様な振幅で揺動を繰返すこ
とになる。このトレースプレート32の振幅は、後述す
る検出時に比較して小さいものであり、この揺動を繰返
している間は、トレースプレート32に設けた押圧部3
9は間欠ギヤ40のストッパー41に接触することがな
く、ストッパー41に阻止されて間欠ギヤ40は回転す
ることが不可能である。その為、この間欠ギヤ40によ
って駆動されるテープの走行方向の切換機構が作動する
ことはない。
[3]テープのリバース側走行時…第5図テープのリバ
ース側走行時には、第4図と逆にアイドラプレート48
がリバース側リールベース20R側に移動する。すると
、このアイドラプレート48に設けられたアイドラギヤ
52が、回転板35の周囲に設けられたリバース側駆動
ギヤ53Rと、リールベース20R外周のギヤ54Rと
に噛合い、リバース側リールベース20Rが駆動されて
、巻取り側リールベースとなる。なお、フォワード側の
リールベース20Fは、アイドラギヤ52と離れてフリ
ー状態となり、供給側リールベースに切換わる。
ース側走行時には、第4図と逆にアイドラプレート48
がリバース側リールベース20R側に移動する。すると
、このアイドラプレート48に設けられたアイドラギヤ
52が、回転板35の周囲に設けられたリバース側駆動
ギヤ53Rと、リールベース20R外周のギヤ54Rと
に噛合い、リバース側リールベース20Rが駆動されて
、巻取り側リールベースとなる。なお、フォワード側の
リールベース20Fは、アイドラギヤ52と離れてフリ
ー状態となり、供給側リールベースに切換わる。
このアイドラプレート48の移動に伴い、切換部材51
がリバース側キックプレート46Rをスプリング57の
力に逆らって牽引し、リバース側チェックプレート22
Rのピン25とキックアーム46R先端との係合を解除
する。その結果、リバース側チェックプレート22Rは
、リールベース20Rの回転停止に従って回動すること
か可能となり、その回動角度の変化によりテープエンド
の検出が可能となる。
がリバース側キックプレート46Rをスプリング57の
力に逆らって牽引し、リバース側チェックプレート22
Rのピン25とキックアーム46R先端との係合を解除
する。その結果、リバース側チェックプレート22Rは
、リールベース20Rの回転停止に従って回動すること
か可能となり、その回動角度の変化によりテープエンド
の検出が可能となる。
同時に、今まで切換部材51によって牽引されていたフ
ォワード側キックプレート46Fの先端が、フォワード
側リールベースのピン25を押圧することになる。従っ
て、フォワード側のチェックプレート22Fは、リール
ベース20Fの回転或いは停止に拘わらず、リールベー
ス20Fの回転時と同じ角度にまで回動した状態となり
、このチェックプレート22Fにおいてはテープエンド
の検出が不可能となる。
ォワード側キックプレート46Fの先端が、フォワード
側リールベースのピン25を押圧することになる。従っ
て、フォワード側のチェックプレート22Fは、リール
ベース20Fの回転或いは停止に拘わらず、リールベー
ス20Fの回転時と同じ角度にまで回動した状態となり
、このチェックプレート22Fにおいてはテープエンド
の検出が不可能となる。
この様に、テープのリバース側走行時においては、巻取
り側となったリバース側リールベース20Rのチェック
プレート22Rによってのみ、テープエンドの検出が可
能となる。
り側となったリバース側リールベース20Rのチェック
プレート22Rによってのみ、テープエンドの検出が可
能となる。
[4]テープエンドの検出動作…第6図、第7図次に、
テープエンドの検出動作を、−例として、テープのフォ
ワード側走行時について説明する。
テープエンドの検出動作を、−例として、テープのフォ
ワード側走行時について説明する。
テープのフォワード走行時においては、前記第3図に示
す如く、リバース側のチェックプレート22Rはキック
プレート46Rによって常に回動状態になっており、テ
ープエンドの検出はキャンセルされているので、キック
プレート46Fによって押圧されていないフォワード側
のチェックプレート22Fによってのみテープエンド検
出がなされる。
す如く、リバース側のチェックプレート22Rはキック
プレート46Rによって常に回動状態になっており、テ
ープエンドの検出はキャンセルされているので、キック
プレート46Fによって押圧されていないフォワード側
のチェックプレート22Fによってのみテープエンド検
出がなされる。
即ち、トレースプレート32のカムホロア34が、カム
36の大径部36a部分をトレースしている揚台は、ト
レースプレート32に連動する検出板26のチェックピ
ン30Fは、段付き案内孔23の直線状の基部を移動し
ている。その為、このチェックピン30Fに案内されて
、チェックプレート22Fは、その中央の突片24がチ
ェックピン30Rの軌跡上に来る様に、検出板26と平
行な方向に向いている。
36の大径部36a部分をトレースしている揚台は、ト
レースプレート32に連動する検出板26のチェックピ
ン30Fは、段付き案内孔23の直線状の基部を移動し
ている。その為、このチェックピン30Fに案内されて
、チェックプレート22Fは、その中央の突片24がチ
ェックピン30Rの軌跡上に来る様に、検出板26と平
行な方向に向いている。
この状態で、テープが走行しリールベース20が回転し
ている場合には、チェックピン30Fが段付き案内孔2
3の分岐した段部に達すると、チェツクプレート22F
はリールベース20Fとのフクションにより直ちに回動
し、突片24がチェックピン30Fの軌跡から外れて、
チェックピン30Fは段付き案内孔23の一方の分岐し
て部分内に入り込んでいくことになる。そして、その分
だけ検出板26が大きく往復動することができ、それに
伴って、中継板31を介して検出板26に連結されてい
るトレースプレート32もカム36の中心側に移動可能
となる。従つて、トレースプレート32のカムホロア3
4をカム30の小径部36b側に接触しながら移動する
ことができる。
ている場合には、チェックピン30Fが段付き案内孔2
3の分岐した段部に達すると、チェツクプレート22F
はリールベース20Fとのフクションにより直ちに回動
し、突片24がチェックピン30Fの軌跡から外れて、
チェックピン30Fは段付き案内孔23の一方の分岐し
て部分内に入り込んでいくことになる。そして、その分
だけ検出板26が大きく往復動することができ、それに
伴って、中継板31を介して検出板26に連結されてい
るトレースプレート32もカム36の中心側に移動可能
となる。従つて、トレースプレート32のカムホロア3
4をカム30の小径部36b側に接触しながら移動する
ことができる。
ところで、テープエンド達しリールベース20Fが停止
すると、チェックプレート22Fにフリクションが加わ
らなくなり、チェックピン30Fが段付き案内孔23の
分岐した段部に達しても、チェックプレート22Fは依
然として検出板26と平行な位置に止どまる。従って、
段付き案内孔23内を移動して来たチェックピン30F
は、突片24に突当たりそれ以上の移動を阻止される。
すると、チェックプレート22Fにフリクションが加わ
らなくなり、チェックピン30Fが段付き案内孔23の
分岐した段部に達しても、チェックプレート22Fは依
然として検出板26と平行な位置に止どまる。従って、
段付き案内孔23内を移動して来たチェックピン30F
は、突片24に突当たりそれ以上の移動を阻止される。
すると、検出板26及びこれに中継板31を介して連結
されたトレースプレート32bそのままの角度で停止す
るが、回転板35及びカム36はそのまま回転を続ける
為、停止しているトレースプレート32上のカムホロア
34は、第6図の如く、カム36の小径部36bから離
れた状態となる。
されたトレースプレート32bそのままの角度で停止す
るが、回転板35及びカム36はそのまま回転を続ける
為、停止しているトレースプレート32上のカムホロア
34は、第6図の如く、カム36の小径部36bから離
れた状態となる。
カム36の回転が更に続くと、このカムホロア34の内
側に島形カム38が入込むことになる。そして、この島
形カム38の外周面によって、第7図の如く、カムホロ
ア34は回転板35の外周に沿って大きく押潰され、そ
れに伴ってトレースプレート32も外側に向かって大き
く揺動することになる。
側に島形カム38が入込むことになる。そして、この島
形カム38の外周面によって、第7図の如く、カムホロ
ア34は回転板35の外周に沿って大きく押潰され、そ
れに伴ってトレースプレート32も外側に向かって大き
く揺動することになる。
ここで、島形カム38によってトレーススプレート32
が大きく外側に揺動すると、このトレースプレート32
に連動する検出板26は、今までとは反対方向に移動し
、そのチェックピン30Fは突片24から離れて段付き
案内孔23の直線状の基端部側に向かって移動する。
が大きく外側に揺動すると、このトレースプレート32
に連動する検出板26は、今までとは反対方向に移動し
、そのチェックピン30Fは突片24から離れて段付き
案内孔23の直線状の基端部側に向かって移動する。
このトレースプレート32の大きな揺動によりトレース
プレート32の抑圧部39が、間欠ギヤ40のストッパ
ー41に設けた突部45に接触し、ストッパー41をそ
の支軸42を中心として時計方向に回転させる。すると
、このストッパー41の先端と間欠ギヤ40の凹部44
との係合が外れ、間欠ギヤ40は自由に回動し得る様に
なる。その結果、間欠ギヤ40の駆動力によりテープの
走行方向切換機構が作動し、終端に達したテープの走行
方向を切換えるものでる。
プレート32の抑圧部39が、間欠ギヤ40のストッパ
ー41に設けた突部45に接触し、ストッパー41をそ
の支軸42を中心として時計方向に回転させる。すると
、このストッパー41の先端と間欠ギヤ40の凹部44
との係合が外れ、間欠ギヤ40は自由に回動し得る様に
なる。その結果、間欠ギヤ40の駆動力によりテープの
走行方向切換機構が作動し、終端に達したテープの走行
方向を切換えるものでる。
なお、図示しないテープのリバース走行時のテープエン
ド検出動作は、フォワード側チェックプレート22Fに
よるテープエンド検出動作がフォワード側キックプレー
ト46Fによってキャンセルされ、リバース側キックプ
レート46Rからフリーとなったリバース側のチェック
プレート22Rのみによって、前記と全く同様にして行
われる。
ド検出動作は、フォワード側チェックプレート22Fに
よるテープエンド検出動作がフォワード側キックプレー
ト46Fによってキャンセルされ、リバース側キックプ
レート46Rからフリーとなったリバース側のチェック
プレート22Rのみによって、前記と全く同様にして行
われる。
(3)実施例の効果
以上の通り、本実施例によれば、カセットの装填後ヘッ
ドやピンチローラの圧着までの間、フォワード側リバー
ス側いずれのリールベースにおいても、チャックプレー
トによるテープエンド検出動作がキャンセルされ、その
間リールベースの駆動を停止しておいてもテープエンド
として誤って検出されることがない。従って1ヘッドの
圧着前において、リールベースを停止させておくことが
ことが可能となり、ヘッドの圧着前にテープが空送りさ
れて曲の頭切れを起こす様な不都合が解消される。
ドやピンチローラの圧着までの間、フォワード側リバー
ス側いずれのリールベースにおいても、チャックプレー
トによるテープエンド検出動作がキャンセルされ、その
間リールベースの駆動を停止しておいてもテープエンド
として誤って検出されることがない。従って1ヘッドの
圧着前において、リールベースを停止させておくことが
ことが可能となり、ヘッドの圧着前にテープが空送りさ
れて曲の頭切れを起こす様な不都合が解消される。
特に、本実施例では、リールベースに回転を伝達するた
めのアイドラプレートを用いてチェックプレートをキャ
ンセル位置に回動させる様にしたので、ヘッドプレート
に設けたカムよりアイドラプレートを移動させれば、リ
ールベースとアイドラギヤの開離と、チェックプレート
の回動動作とを同時に行うことができ、動作の確実性と
構造の単純化を共に達成できる。
めのアイドラプレートを用いてチェックプレートをキャ
ンセル位置に回動させる様にしたので、ヘッドプレート
に設けたカムよりアイドラプレートを移動させれば、リ
ールベースとアイドラギヤの開離と、チェックプレート
の回動動作とを同時に行うことができ、動作の確実性と
構造の単純化を共に達成できる。
なお、本実施例は、フォワード側とリバース側の各リー
ルベースにチェックプレートを設けたので、次の様な特
有の効果を有する。
ルベースにチェックプレートを設けたので、次の様な特
有の効果を有する。
すなわち、オートリターンタイプのテーププレーヤにあ
っては、テープの走行方向の切換に伴い、一方のリール
ベースがテープの巻取り側となったり供給側となったり
する。その為、従来の様に一方のリールベースにのみチ
ェックプレートが設けられていると、テープの走行方向
によっては、供給側リールベースによってテープエンド
を検出することになる。しかし乍ら、供給側リールベー
スによつてテープエンドを検出すると、次の様な不都合
があつて、テーププレートやカセットパックの故障の原
因となる恐れがあった。
っては、テープの走行方向の切換に伴い、一方のリール
ベースがテープの巻取り側となったり供給側となったり
する。その為、従来の様に一方のリールベースにのみチ
ェックプレートが設けられていると、テープの走行方向
によっては、供給側リールベースによってテープエンド
を検出することになる。しかし乍ら、供給側リールベー
スによつてテープエンドを検出すると、次の様な不都合
があつて、テーププレートやカセットパックの故障の原
因となる恐れがあった。
[1]プレイモードにおいて、巻取り側リールベースが
故障或いはテープの整巻等の原因で停止した場合、ピン
チローラとキャプスタン軸は圧着状態のままで依然とし
てテープを送り続ける為に、テープは供給側リールベー
スから引出されて大きな弛みとなり、ピンチローラやキ
ャプスタン軸に巻き付き、テーププレーヤの故障やテー
プの破損を招くことになる。
故障或いはテープの整巻等の原因で停止した場合、ピン
チローラとキャプスタン軸は圧着状態のままで依然とし
てテープを送り続ける為に、テープは供給側リールベー
スから引出されて大きな弛みとなり、ピンチローラやキ
ャプスタン軸に巻き付き、テーププレーヤの故障やテー
プの破損を招くことになる。
[2]早送りモードにおいては、各リールベースは高速
で回転している為、これをプレイセードに戻すと、ピン
チローラとキャプスタン軸が圧着しテープを挾持するこ
とになるので、巻取り側リールベースは直ちに停止する
が、供給側リールベースは慣性によって回転を続け、そ
の分だけテープに弛みができる。この弛みは、プレイモ
ードに戻ったリールベースとキャプスタン軸との送りに
よって徐々に解消されるが、その弛みが解消される間だ
け供給側リールベースは停止しくいることになる。する
と、この供給側リールベースの停止をチェックプレート
が検出してテープエンドと判断し、テープの走行方向を
反転さけてしまうことになる。
で回転している為、これをプレイセードに戻すと、ピン
チローラとキャプスタン軸が圧着しテープを挾持するこ
とになるので、巻取り側リールベースは直ちに停止する
が、供給側リールベースは慣性によって回転を続け、そ
の分だけテープに弛みができる。この弛みは、プレイモ
ードに戻ったリールベースとキャプスタン軸との送りに
よって徐々に解消されるが、その弛みが解消される間だ
け供給側リールベースは停止しくいることになる。する
と、この供給側リールベースの停止をチェックプレート
が検出してテープエンドと判断し、テープの走行方向を
反転さけてしまうことになる。
しかし、前記の通り、本実施例にあっては、キックプエ
ーとにより供給側のリールベースに設けたチェックプレ
ートの検出動作がキャンセルされ、常時巻取り側のチェ
ックプレートによってテープエンドが検出されるのに、
前記[1][2]に述べたような不都合は完全に解消さ
れる。
ーとにより供給側のリールベースに設けたチェックプレ
ートの検出動作がキャンセルされ、常時巻取り側のチェ
ックプレートによってテープエンドが検出されるのに、
前記[1][2]に述べたような不都合は完全に解消さ
れる。
[他の実施例]
本実施例は、図示の実施例に限定されるものではなく、
次の様な他の実m態様をし採用可能である。
次の様な他の実m態様をし採用可能である。
[1]中継板31を用いることなく、検出板26とトレ
ースプレート32とを直接連結したり、或いは中継板3
1を複数個としたもの。
ースプレート32とを直接連結したり、或いは中継板3
1を複数個としたもの。
[2]押圧手段として、キックプレート46F、46R
の代りに、アイドラプレート48と連動し逆方向に移動
するリンクを用い、このリンクによってアイドラプレー
トがフォワード側に移動している時には、リバース側の
チェックプレートを押圧し、一方、アイドラプレートが
リバース側に移動している時には、フォワード側のチェ
ックプレートを押圧して、そのテープエンド検出動作を
キャンセルさせる様にしたもの。
の代りに、アイドラプレート48と連動し逆方向に移動
するリンクを用い、このリンクによってアイドラプレー
トがフォワード側に移動している時には、リバース側の
チェックプレートを押圧し、一方、アイドラプレートが
リバース側に移動している時には、フォワード側のチェ
ックプレートを押圧して、そのテープエンド検出動作を
キャンセルさせる様にしたもの。
[3]アイドラプレートのフォワード側とリバース側に
それぞれテーパーカムを設けて、このテーパーカムによ
りそれぞれのチェックプレート22F、22Rを押圧し
て、テープ供給側のチェックプレートへの検出動作をキ
ャンセルするもの。
それぞれテーパーカムを設けて、このテーパーカムによ
りそれぞれのチェックプレート22F、22Rを押圧し
て、テープ供給側のチェックプレートへの検出動作をキ
ャンセルするもの。
[4]各チェックプレートの回動角度の検出手段が、段
付き案内孔の代りに、チェックプレート側に設りた各種
形状のストッパーであるもの。
付き案内孔の代りに、チェックプレート側に設りた各種
形状のストッパーであるもの。
例えば、チェックプレートがフリクションで傾斜してい
る場合には、ストッパーは検出板26の移動を阻止する
ことなく、カムホロワ34がカム36の小径部36b上
をトレーすることができ、一方、リールベースが停止し
チェッププレートが元の角度に戻った時は、ストッパー
が検出板26の一定量以上の移動を阻止し、検出板26
と連動するカムホロワ34が、カム36の小径部36b
に入りこむことなく、鳥形カム38側に来る様にしたも
の。
る場合には、ストッパーは検出板26の移動を阻止する
ことなく、カムホロワ34がカム36の小径部36b上
をトレーすることができ、一方、リールベースが停止し
チェッププレートが元の角度に戻った時は、ストッパー
が検出板26の一定量以上の移動を阻止し、検出板26
と連動するカムホロワ34が、カム36の小径部36b
に入りこむことなく、鳥形カム38側に来る様にしたも
の。
[5]各チェックプレートの回動角度の検出手段が、検
出板やトレースプレート或いはカムを用いてチェックプ
レートの回動量の増幅を行うものではなく、チェックプ
レート自体の回動角度によりテープの走行方向反転機構
を作動させるもの。
出板やトレースプレート或いはカムを用いてチェックプ
レートの回動量の増幅を行うものではなく、チェックプ
レート自体の回動角度によりテープの走行方向反転機構
を作動させるもの。
例えば、チェックプレートをスプリングによって常時一
定の角度に保持しくおき、このチェックプレートがリー
ルベースのフリクションや或いは本発明における押圧手
段により所定の角度に回動している場合には、スイッチ
をONとし、リールベースが停止しチェックプレートが
スプリングによって元の角度に戻った場合には、スイッ
チをOFFする様にして、このスイッチのON、OFF
によりテープの走行方向の反転等を行うもの。
定の角度に保持しくおき、このチェックプレートがリー
ルベースのフリクションや或いは本発明における押圧手
段により所定の角度に回動している場合には、スイッチ
をONとし、リールベースが停止しチェックプレートが
スプリングによって元の角度に戻った場合には、スイッ
チをOFFする様にして、このスイッチのON、OFF
によりテープの走行方向の反転等を行うもの。
[6]チェックプレートを一方のリールベースにのみ段
けて、その回転停止によってフォワード側リバース側双
方のテープエンド検出を行うもの。
けて、その回転停止によってフォワード側リバース側双
方のテープエンド検出を行うもの。
[発明の効果]
以下の通り、本発明のテープエンド検出装置によれば、
ヘッドの圧着途中の状態にあっては、たとえリールベー
スが停止しくいてもテープエンドとして検出することが
ないので、カセット装填後直ちにテープエンドとして誤
検出され、テープの走行方向が反転しプログラムチェン
ジがなされたり、モータ停止やカセットのイジェクトと
が行われる様な不都合がない。
ヘッドの圧着途中の状態にあっては、たとえリールベー
スが停止しくいてもテープエンドとして検出することが
ないので、カセット装填後直ちにテープエンドとして誤
検出され、テープの走行方向が反転しプログラムチェン
ジがなされたり、モータ停止やカセットのイジェクトと
が行われる様な不都合がない。
従って、本発明によれば、ヘッドの前進途中の間リール
ベースを停止させておき、テープの空送りを防止し、カ
レット装着時において曲の頭切れの恐れのないテーププ
レーヤを提供できる効果がある。
ベースを停止させておき、テープの空送りを防止し、カ
レット装着時において曲の頭切れの恐れのないテーププ
レーヤを提供できる効果がある。
第1図及び第2図は従来のテープエンド検出装置の一例
を示す平面図で、第1図はテープ走行中、第2図はテー
プエンドの状態を示す。第3図乃至第7図は本発明のテ
ープエンド検出装置の一実施例を示す底面図で、第3図
はヘッドプレートの前進途中、第4図はテープのフォワ
ード側走行時、5図は同じくリバース側走行時、第6図
はフォワード側走行時におけるテープエンドの検出開始
状態、第7図は同じく検出中の状態を示す。 1…リールベース、2…ボス、3…チョックプレート、
4…突片、5…段付き案内孔、6…検出板、7…ピン、
8…支軸、9…カム、10…回転板、11…カムホロア
、12…島形カム、13…スプリング、 20F.20R…リールベース、21…ボス、22F.
22R…チェックプレート、23…段付き案内孔、24
…突片、25…ピン、26…検出板、27…ガイド孔、
28…ガイドピン、29…スプリング、30F.30R
…チェックピン、31…中継板、32…トレースプレー
ト、33…支軸、34…カムホロア、35…回転板、3
6…カム、36a…大径部、36b…小径部37…支軸
、38…島形カム、39…押圧部、40…間欠ギヤ、4
1…ストッパー、42…支軸、43…スプリング、44
…凹部、45…突部、46F.46R…キックプレート
、47…支軸、48…アイドラプレート、49…ガイド
孔、50…ガイドピン、51…切換部材、52…アイド
ラギヤ、53F…フォワード側駆動ギヤ、53R…リバ
ース側駆動ギヤ、54F.54R…ギヤ、56…スプリ
ング、57転1…ヘッドプレート、58…カム、59…
切欠き、60…リンク、61…ピン。 第1ij 第3図 第4V 第51・そ1 第611 茅70
を示す平面図で、第1図はテープ走行中、第2図はテー
プエンドの状態を示す。第3図乃至第7図は本発明のテ
ープエンド検出装置の一実施例を示す底面図で、第3図
はヘッドプレートの前進途中、第4図はテープのフォワ
ード側走行時、5図は同じくリバース側走行時、第6図
はフォワード側走行時におけるテープエンドの検出開始
状態、第7図は同じく検出中の状態を示す。 1…リールベース、2…ボス、3…チョックプレート、
4…突片、5…段付き案内孔、6…検出板、7…ピン、
8…支軸、9…カム、10…回転板、11…カムホロア
、12…島形カム、13…スプリング、 20F.20R…リールベース、21…ボス、22F.
22R…チェックプレート、23…段付き案内孔、24
…突片、25…ピン、26…検出板、27…ガイド孔、
28…ガイドピン、29…スプリング、30F.30R
…チェックピン、31…中継板、32…トレースプレー
ト、33…支軸、34…カムホロア、35…回転板、3
6…カム、36a…大径部、36b…小径部37…支軸
、38…島形カム、39…押圧部、40…間欠ギヤ、4
1…ストッパー、42…支軸、43…スプリング、44
…凹部、45…突部、46F.46R…キックプレート
、47…支軸、48…アイドラプレート、49…ガイド
孔、50…ガイドピン、51…切換部材、52…アイド
ラギヤ、53F…フォワード側駆動ギヤ、53R…リバ
ース側駆動ギヤ、54F.54R…ギヤ、56…スプリ
ング、57転1…ヘッドプレート、58…カム、59…
切欠き、60…リンク、61…ピン。 第1ij 第3図 第4V 第51・そ1 第611 茅70
Claims (5)
- (1)カセットの装填位置に向かって前後動するヘッド
プレートに対し、カムを介してアイドラプレートを接続
し、このアイドラプレートに設けたアイドラギヤによっ
て駆動されるリールベースに、その回転に伴い所定の角
度に回動するチェックプレートを設り、このチェックプ
レートには、その回動角度の検出手段を設けて、チェッ
クプレートの角度によりリールベースの回転停止を検出
りるテープエンド検出装置であって、 前記チェックプレートの近傍には、アイドラプレートが
アイドラギヤとリールベースとが間離した位置にあると
きに、チェックプレートをリールベース回転時の位置に
まで回動させる押圧手段を設り、 アイドラプレートとヘッドプレートとの接続部分に設け
るカムを、ヘッドプレートの前進途中において、アイド
ラギヤとリールベースとが開離する位置にアイドラプレ
ートを移動さけるものとしたことを特徴とづるテープエ
ンド検出装置。 - (2)チェックプレートがフォワード側とリバース側の
各リールベースにそれそれ設けられ、各チェックプレー
トにはその押圧手段がでれそれ設けられて、これら押圧
手段がアイドラプレートと連動している特許請求の範囲
第1項または第2項記載のテープエンド検出装置。 - (3)抑圧手段が、スブリンクによってチェックプレー
トの回動方向に付勢されたキックプレートで、カムによ
って移動するアイドラプレートにより、このキックプレ
ートのチェックプレートに対りる押圧力が解除されるも
のである特許請求の範囲第1項または第2項記載のテー
プエンド検出装置。 - (4)チェックプレートの回動角度検出手段が、リール
ベースのボスにそれそれチェックプレートを摩擦的に嵌
込み、このチェックプレートに中央部に突片を有する段
付き案内孔を設置け、このフォワード側とリーバス側の
段付き案内孔内には検出板に設けたフォワード側リバー
ス側のチェックピンをそれそれ摺動自在に嵌込み、 この検出板にはトレースプレートを連動させ、このトレ
ースプレートに設けたカムホロアをモータによって回転
する回転板表面のカムに従動させて、前記チェックビン
を段付き案内孔の分岐点から一方の分岐部先端までの間
を往復動させると共に、前記回転板には前記カムの外側
にカムとは離れた島形カムを設け、この島形カムにトレ
ースプレートのカムホロアを従動させた場合は、検出板
のビンが段付き案内孔の基端部から分岐点の突片にでの
間を往復動する様に構成したしのである特許請求の範囲
第1項、第2項または第3項記載のテープエンド検出装
置。 - (5)段付き案内孔が、中央部の突片を挾んだY字形案
内孔である特許請求の範囲第4項記載のテープエンド検
出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57164992A JPS5956246A (ja) | 1982-09-24 | 1982-09-24 | テ−プエンド検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57164992A JPS5956246A (ja) | 1982-09-24 | 1982-09-24 | テ−プエンド検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5956246A true JPS5956246A (ja) | 1984-03-31 |
| JPH0215932B2 JPH0215932B2 (ja) | 1990-04-13 |
Family
ID=15803777
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57164992A Granted JPS5956246A (ja) | 1982-09-24 | 1982-09-24 | テ−プエンド検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5956246A (ja) |
-
1982
- 1982-09-24 JP JP57164992A patent/JPS5956246A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0215932B2 (ja) | 1990-04-13 |
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