JPS5956708A - 非晶質コア - Google Patents
非晶質コアInfo
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- JPS5956708A JPS5956708A JP16701882A JP16701882A JPS5956708A JP S5956708 A JPS5956708 A JP S5956708A JP 16701882 A JP16701882 A JP 16701882A JP 16701882 A JP16701882 A JP 16701882A JP S5956708 A JPS5956708 A JP S5956708A
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F3/00—Cores, Yokes, or armatures
- H01F3/04—Cores, Yokes, or armatures made from strips or ribbons
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Manufacturing Cores, Coils, And Magnets (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はトランスや安定器等に用いられる非晶質(ア
モルファス)コアに関する。
モルファス)コアに関する。
磁気コアをつくるのに適した非晶質材料は、溶融した原
材料を急冷して一普通、長尺薄帯(リボン)の形状に加
工される。薄帯の厚みは15〜50μm程度であって、
急冷後(as quenched’)では弾性が大きい
。
材料を急冷して一普通、長尺薄帯(リボン)の形状に加
工される。薄帯の厚みは15〜50μm程度であって、
急冷後(as quenched’)では弾性が大きい
。
トラどス用等の磁気コアに適する非晶質磁性薄体は一鉄
(Fe)、あるいは鉄、コバルト(co)、ニッケル(
Ni)の3者にホウ素(B)、ケイ素(Si)、炭素(
C) 、 IJン(P)を加えた原材料を非晶質化した
ものである。非晶質磁性薄帯の特性を改善するため、必
要に応じて原材料にクロム(Cr)、モリブデン(Mo
)を加えることもある。たとえば、Fe−B 系の非晶
質磁性薄帯として組成がFeaoB2oのもの、Fe−
B−5i 系の非晶質磁性薄帯として組成がFe7s
BzoSitzのもの等がある。
(Fe)、あるいは鉄、コバルト(co)、ニッケル(
Ni)の3者にホウ素(B)、ケイ素(Si)、炭素(
C) 、 IJン(P)を加えた原材料を非晶質化した
ものである。非晶質磁性薄帯の特性を改善するため、必
要に応じて原材料にクロム(Cr)、モリブデン(Mo
)を加えることもある。たとえば、Fe−B 系の非晶
質磁性薄帯として組成がFeaoB2oのもの、Fe−
B−5i 系の非晶質磁性薄帯として組成がFe7s
BzoSitzのもの等がある。
非晶質磁性薄帯から磁気コア(非晶質コア)をつくる代
表的な加工工程をつぎに示す。
表的な加工工程をつぎに示す。
■リボン(非晶質磁性薄帯)巻取り−■焼鈍−■樹脂含
浸−■コア切断−■研磨 これら五つの加工工程をつぎに具体的に説明する。
浸−■コア切断−■研磨 これら五つの加工工程をつぎに具体的に説明する。
リボン巻取りは一急冷後所定の幅にスリットされた非晶
質磁性薄帯を一定の張力でボビンに巻き取ることによっ
て行なう。非晶質磁性薄帯を巻かずに積層する場合もあ
る。
質磁性薄帯を一定の張力でボビンに巻き取ることによっ
て行なう。非晶質磁性薄帯を巻かずに積層する場合もあ
る。
焼鈍は、非晶質磁性薄帯を巻き取ったときに生シル応力
を除いたり、磁気特性を改善したりするために行ない、
高減圧FまたばN2 、 Ar等のガヌ雰囲気中で、キ
ュリ一温度と結晶化温度の中間程度に加熱することによ
り行なう。組成がFe5of3z。
を除いたり、磁気特性を改善したりするために行ない、
高減圧FまたばN2 、 Ar等のガヌ雰囲気中で、キ
ュリ一温度と結晶化温度の中間程度に加熱することによ
り行なう。組成がFe5of3z。
あるいはFe7sBloSi 12の非晶質磁性薄帯は
、普通、350〜480℃程度で20〜200分程度処
理するが、必要により、熱処理の際磁場を印加すること
もある。
、普通、350〜480℃程度で20〜200分程度処
理するが、必要により、熱処理の際磁場を印加すること
もある。
焼鈍により非晶質磁性薄帯の磁気特性が改善される例を
つぎに示す。
つぎに示す。
非晶質磁性薄帯としてアライドケミカル社製のMetg
las 2605 S3■を用い、これを内径20mm
φ、 外径30 mmφのトロイダルコアの形に巻回し
て積層品としたのち−10−3mmHgの減圧Fにおい
て400℃で100分間熱処理を行なった。得られたト
ロイダルコア(4′R層品)の高周波鉄損を一交流磁気
特性自動記録装置TYPE 3262(横河電擬社裂)
およびU関数針SEM−4603(ノルマ社製)で計測
すると−3kGauss 、 20kHzのとき250
mW/cc程度であった。
las 2605 S3■を用い、これを内径20mm
φ、 外径30 mmφのトロイダルコアの形に巻回し
て積層品としたのち−10−3mmHgの減圧Fにおい
て400℃で100分間熱処理を行なった。得られたト
ロイダルコア(4′R層品)の高周波鉄損を一交流磁気
特性自動記録装置TYPE 3262(横河電擬社裂)
およびU関数針SEM−4603(ノルマ社製)で計測
すると−3kGauss 、 20kHzのとき250
mW/cc程度であった。
焼鈍(熱処理)条件は非晶質磁性薄帯のに11成と、非
晶質コアの用途に応じて要求さね、る特性を考慮したう
えで適当に設定する。
晶質コアの用途に応じて要求さね、る特性を考慮したう
えで適当に設定する。
一般V?−非晶質磁性γ(γ帯は熱処理により、磁気特
性は改善されるが、逆に靭性が失われてもろくなり、機
械的強度が劣化する。高周波用途の場合は、非晶質磁性
薄帯の熱処理をさらに進めて、部分的に結晶ができる程
度とするのがよ^とされている。この場合、非晶質磁性
薄帯の機械的強度はますます劣化する。そのだめ、従来
では機械的強度の補強のため、非晶質磁性薄帯の積層品
に樹脂を含浸させるようにしていた。また−多層に巻回
されたり積層されたりした非晶質磁性薄帯をコアの形状
に固定し一巻回時のストレスや装置への取付けに耐えつ
るよう、さらに防錆のためや耐湿性耐熱性を改善するた
めにも樹脂を含浸させるようにしていた。すなわち熱処
理された非晶質磁性薄帯のトロイダルコアに硬質あるい
は軟質のエポキシ樹脂を減圧下あるいは大気中で含浸さ
せていた。
性は改善されるが、逆に靭性が失われてもろくなり、機
械的強度が劣化する。高周波用途の場合は、非晶質磁性
薄帯の熱処理をさらに進めて、部分的に結晶ができる程
度とするのがよ^とされている。この場合、非晶質磁性
薄帯の機械的強度はますます劣化する。そのだめ、従来
では機械的強度の補強のため、非晶質磁性薄帯の積層品
に樹脂を含浸させるようにしていた。また−多層に巻回
されたり積層されたりした非晶質磁性薄帯をコアの形状
に固定し一巻回時のストレスや装置への取付けに耐えつ
るよう、さらに防錆のためや耐湿性耐熱性を改善するた
めにも樹脂を含浸させるようにしていた。すなわち熱処
理された非晶質磁性薄帯のトロイダルコアに硬質あるい
は軟質のエポキシ樹脂を減圧下あるいは大気中で含浸さ
せていた。
樹脂は非晶質磁性薄帯の層間に浸透し、非晶質磁性薄帯
同志を固着させる。
同志を固着させる。
樹脂が含浸されたトロイダルコアはそのまま使用さり、
るか−必要に応じてカットコアに切断する。
るか−必要に応じてカットコアに切断する。
鉄系の非晶質磁性薄帯はけb素鋼板に較べて硬いノテ、
と(7) 、t: ’)な非晶質磁性薄帯が巻かれてな
るトロイダルコアは切断時、往復方寸たけ回転刃により
長時間振ff1l+が加えられる。このような振動に剛
えつるようにするためにも前記のように樹脂を含浸させ
るようにしていた。
と(7) 、t: ’)な非晶質磁性薄帯が巻かれてな
るトロイダルコアは切断時、往復方寸たけ回転刃により
長時間振ff1l+が加えられる。このような振動に剛
えつるようにするためにも前記のように樹脂を含浸させ
るようにしていた。
トロイダルコアあるいはカットコアはこのあと必要に応
じて研1gされる等して〜非晶質コア製品となる。
じて研1gされる等して〜非晶質コア製品となる。
従来の非晶質コアは、非晶質磁性薄帯を焼鈍してその磁
気特性全同上させるようにしているにもかかわらず、比
較的性能が悪かった。発明者は−その原因を探求した結
果、非晶質磁性薄帯が薄いこと−また特に鉄を主体とす
る組成の非晶質磁性薄帯では磁歪が大きいことのため一
樹脂含浸により磁気特性の劣化が起きていることを見出
した。
気特性全同上させるようにしているにもかかわらず、比
較的性能が悪かった。発明者は−その原因を探求した結
果、非晶質磁性薄帯が薄いこと−また特に鉄を主体とす
る組成の非晶質磁性薄帯では磁歪が大きいことのため一
樹脂含浸により磁気特性の劣化が起きていることを見出
した。
また、発明者は一非晶質コアの磁気特性の初期低下は、
樹脂含浸のVA崩脂が硬化する時に体積収縮が起きるこ
とにより生じる応力、あるいは硬化温度から冷却する時
に樹脂と非晶質磁性薄帯(被着材)との間に熱膨張係数
差にもとづき生ずる熱収縮応力により発生するらl、
Itsということも見出した。すなわち、非晶質磁性薄
帯の層間に浸透した樹脂が非晶質磁性薄帯表面に圧縮応
力を与えるのである。この圧縮応力は非晶質磁性薄帯の
材質。
樹脂含浸のVA崩脂が硬化する時に体積収縮が起きるこ
とにより生じる応力、あるいは硬化温度から冷却する時
に樹脂と非晶質磁性薄帯(被着材)との間に熱膨張係数
差にもとづき生ずる熱収縮応力により発生するらl、
Itsということも見出した。すなわち、非晶質磁性薄
帯の層間に浸透した樹脂が非晶質磁性薄帯表面に圧縮応
力を与えるのである。この圧縮応力は非晶質磁性薄帯の
材質。
含浸させる樹脂の材質、樹脂の硬化条件によって異なる
が大体10〜100 kg/cm2である。
が大体10〜100 kg/cm2である。
このような応力が非晶質磁性薄帯の層間に生じると、D
rlBs比の低下、保持力I■cの増加、交流鉄損wL
の増加が発生するのである。Brf□よ残留磁束密度、
Bsは飽和磁束密度である。このような磁気特性は、層
間に浸透する比率が非晶質コア全体の10〜20係程度
以上になると急に劣化するようになる。
rlBs比の低下、保持力I■cの増加、交流鉄損wL
の増加が発生するのである。Brf□よ残留磁束密度、
Bsは飽和磁束密度である。このような磁気特性は、層
間に浸透する比率が非晶質コア全体の10〜20係程度
以上になると急に劣化するようになる。
そこで−発明者は一非晶質磁性薄帯の積層品の周囲を樹
脂でモールドし、積層品内部への樹脂の含浸を制限する
ようにすれば、磁気特性がすぐれ、しかも4)械的強度
が高く、耐湿性等にもすぐれた非晶質コアが得られると
考えた。
脂でモールドし、積層品内部への樹脂の含浸を制限する
ようにすれば、磁気特性がすぐれ、しかも4)械的強度
が高く、耐湿性等にもすぐれた非晶質コアが得られると
考えた。
しかしながら、積層品内部に(樹脂を全く含浸させない
ようにしても、磁気特性の低下をまぬがれることはでき
なかった。こればつぎのような理由による。
ようにしても、磁気特性の低下をまぬがれることはでき
なかった。こればつぎのような理由による。
鉄系の非晶質磁性薄帯は正の磁歪が大きいので、モール
ド用樹脂が硬化収縮したとき非晶質磁性薄帯に圧縮応力
が加わり、磁気特性が低下するのである。実験を行なっ
た結果−非晶質磁性薄帯の巾方向に沼って生じる圧縮応
力が磁気特性に最も大きな影響を与えることがわかった
。非晶質磁性薄帯をトロイダル状に巻回した場合は特に
そうである。
ド用樹脂が硬化収縮したとき非晶質磁性薄帯に圧縮応力
が加わり、磁気特性が低下するのである。実験を行なっ
た結果−非晶質磁性薄帯の巾方向に沼って生じる圧縮応
力が磁気特性に最も大きな影響を与えることがわかった
。非晶質磁性薄帯をトロイダル状に巻回した場合は特に
そうである。
発明者は、機械的強度が高く、耐湿性等にもすぐれてい
るのはもちろん一磁気特性にもすぐれた非晶質コアを得
ようとしてさらに研究を重ねた。
るのはもちろん一磁気特性にもすぐれた非晶質コアを得
ようとしてさらに研究を重ねた。
その結果−非晶質磁性薄帯の幅方向に沿うモールド用樹
脂を可撓性のある樹脂(ダンピング樹脂)とすれば、そ
のようなすぐれた非晶質コアが?5られるということを
見ゐ出し〜ここにこの発明を完成した。
脂を可撓性のある樹脂(ダンピング樹脂)とすれば、そ
のようなすぐれた非晶質コアが?5られるということを
見ゐ出し〜ここにこの発明を完成した。
したがって、この発明にかかる非晶質コアは、非晶質磁
性薄帯の積層品の周囲がW脂でモールドされてなる非晶
質コアであって、非晶質磁性薄帯の幅方向に清う樹j指
が可撓性のある樹1指であることを特徴とする非晶質コ
アをその要旨とする。以下、実施例をあられす図面にも
とづいて、この発明の詳細な説明する。
性薄帯の積層品の周囲がW脂でモールドされてなる非晶
質コアであって、非晶質磁性薄帯の幅方向に清う樹j指
が可撓性のある樹1指であることを特徴とする非晶質コ
アをその要旨とする。以下、実施例をあられす図面にも
とづいて、この発明の詳細な説明する。
第1図は、トロイダル状の非晶質コアの一部を切り欠い
てあられした斜視図である。図にみるように、この非晶
質コアは非晶質磁性薄帯1aが巻回されてなる積層品1
を備え、積層品1の周囲が樹脂2でモールドされている
。モールド用の(封1指2のうち非晶質磁性薄帯の幅方
向両端面にあたる樹j指3は接着用の樹1指であり、幅
方向に浴う樹脂4は可撓性のある樹脂である。非晶質磁
性薄帯1aとしては、アライドケミカル社製のMetg
las 2605SC■あるいは同社製のMetgla
s 2 (505S 3■等が用いられるが−B、3分
的に結晶化させたものが好ましい。非晶質コアの磁気特
性が良好になるからである。可1゛2性のある樹脂(ダ
ンピング(樹脂)としては−長順チバ社製のT 457
/R910■(超可撓性エボキノゲル)、同T457/
H910■(超可撓性エボキンゲル)、東芝シリコン社
製のYE5818A■(シリコンゲル)、同YES81
8B■(シリコンゲル、 CIBA−GEIGY社製の
アラルダイトXN1019■(エポキシIfft Ii
旨)、同ハードナーXN 1124■(エポキシ1.)
l 1117 )等が用^られ、これらのうちの2行以
上が同時に用いられることもある。前記名前をあげた樹
脂は被モールド部品に応力を与えないようにするため開
発されたものであって−ヤング、11.引張り強さ2曲
げ強さ等が非常に小さく、また接着強さも小さし)のが
特徴である。たとえば、こytらの樹脂のヤング率は、
リジッドタイプの樹脂のヤング率(て比べ1桁以上率さ
い。また、これらの樹1117の線)Lり張係截りより
ジッドタイプの樹脂に比べやや大きい。参考までにこれ
らの樹脂の物性をつぎに記す。T457/R910、T
457/H910は、いずれも硬度(デュロメータ)A
−Q−東芝シリコンYE5818A、同YE5818B
は、いずれも無色透明ゲル状で一針人度(ASTM 1
/4コーン)は80、アラルダイトXN1019.同X
N1124は、いずれも引張強さ2.5 kg 7m
2.接着強さ8.2 k g/m2である。接着用の樹
脂は一非晶質磁性薄帯1aの端同士を接着するために使
用されるが、機械的強度の面等を考慮すると、エポキシ
樹脂およびシリコン(樹脂というリジッドタイプのもの
の少なくとも一方を用いるようにするのが好寸しい。た
とえば、CI BA−GE I GY社製のアラルダイ
トXN1133■、同ハードナーXN1134■、同ア
ラルダイトxN1184■、同ハードナーXN1185
■(いずれもエポキシ(樹脂)、あるいは東芝シリコン
TSR117■、東芝シリコンTSR194■(bず)
Lもシリコン樹脂)等があげられる。参考までにこれら
の樹脂の物性をつき゛に記す。アラルダイ1−XN11
33ンよびハードナーXN1134ばそれぞれ引張強さ
4 kg/rrm2.曲げ強さ7 kg/mm2.弾性
串(ヤング率)800 kg/mm2.線膨張係数は4
0X10−6mm/mm’Cである。アラルゲイトXN
1184およびハードナーXN1185の物性も前記の
ものとほぼ同じである。東芝シリコンTSR117、同
TSR194は耐曲げ性(hr)が250℃/3mmφ
において12時間以上である。
てあられした斜視図である。図にみるように、この非晶
質コアは非晶質磁性薄帯1aが巻回されてなる積層品1
を備え、積層品1の周囲が樹脂2でモールドされている
。モールド用の(封1指2のうち非晶質磁性薄帯の幅方
向両端面にあたる樹j指3は接着用の樹1指であり、幅
方向に浴う樹脂4は可撓性のある樹脂である。非晶質磁
性薄帯1aとしては、アライドケミカル社製のMetg
las 2605SC■あるいは同社製のMetgla
s 2 (505S 3■等が用いられるが−B、3分
的に結晶化させたものが好ましい。非晶質コアの磁気特
性が良好になるからである。可1゛2性のある樹脂(ダ
ンピング(樹脂)としては−長順チバ社製のT 457
/R910■(超可撓性エボキノゲル)、同T457/
H910■(超可撓性エボキンゲル)、東芝シリコン社
製のYE5818A■(シリコンゲル)、同YES81
8B■(シリコンゲル、 CIBA−GEIGY社製の
アラルダイトXN1019■(エポキシIfft Ii
旨)、同ハードナーXN 1124■(エポキシ1.)
l 1117 )等が用^られ、これらのうちの2行以
上が同時に用いられることもある。前記名前をあげた樹
脂は被モールド部品に応力を与えないようにするため開
発されたものであって−ヤング、11.引張り強さ2曲
げ強さ等が非常に小さく、また接着強さも小さし)のが
特徴である。たとえば、こytらの樹脂のヤング率は、
リジッドタイプの樹脂のヤング率(て比べ1桁以上率さ
い。また、これらの樹1117の線)Lり張係截りより
ジッドタイプの樹脂に比べやや大きい。参考までにこれ
らの樹脂の物性をつぎに記す。T457/R910、T
457/H910は、いずれも硬度(デュロメータ)A
−Q−東芝シリコンYE5818A、同YE5818B
は、いずれも無色透明ゲル状で一針人度(ASTM 1
/4コーン)は80、アラルダイトXN1019.同X
N1124は、いずれも引張強さ2.5 kg 7m
2.接着強さ8.2 k g/m2である。接着用の樹
脂は一非晶質磁性薄帯1aの端同士を接着するために使
用されるが、機械的強度の面等を考慮すると、エポキシ
樹脂およびシリコン(樹脂というリジッドタイプのもの
の少なくとも一方を用いるようにするのが好寸しい。た
とえば、CI BA−GE I GY社製のアラルダイ
トXN1133■、同ハードナーXN1134■、同ア
ラルダイトxN1184■、同ハードナーXN1185
■(いずれもエポキシ(樹脂)、あるいは東芝シリコン
TSR117■、東芝シリコンTSR194■(bず)
Lもシリコン樹脂)等があげられる。参考までにこれら
の樹脂の物性をつき゛に記す。アラルダイ1−XN11
33ンよびハードナーXN1134ばそれぞれ引張強さ
4 kg/rrm2.曲げ強さ7 kg/mm2.弾性
串(ヤング率)800 kg/mm2.線膨張係数は4
0X10−6mm/mm’Cである。アラルゲイトXN
1184およびハードナーXN1185の物性も前記の
ものとほぼ同じである。東芝シリコンTSR117、同
TSR194は耐曲げ性(hr)が250℃/3mmφ
において12時間以上である。
この非晶質コアは、モールド用の樹脂2のうち、幅方向
の樹脂4が可撓性の樹脂となっているので、(樹脂4を
硬化させる時、非晶質磁性薄帯の幅方向の圧縮応力がほ
とんど生じず一生じたとしても非常に小さい。したがっ
て−非晶質コアは磁気特性の高いものとなる。しかも、
積層体1の周囲が樹脂2でモールドされているので、機
械的強度が強く、耐湿性等にもすぐれている。
の樹脂4が可撓性の樹脂となっているので、(樹脂4を
硬化させる時、非晶質磁性薄帯の幅方向の圧縮応力がほ
とんど生じず一生じたとしても非常に小さい。したがっ
て−非晶質コアは磁気特性の高いものとなる。しかも、
積層体1の周囲が樹脂2でモールドされているので、機
械的強度が強く、耐湿性等にもすぐれている。
この発明にかかる非晶質コアは第1図に示される↓つな
ものに限られるものではない。たとえば。
ものに限られるものではない。たとえば。
つぎに説明するようなものであってもよい。第2図に示
されているのは、非晶質磁性薄帯1aが巻回されてなる
積層品1の、薄帯両端面が位置する而を接着用の樹脂3
.3で覆ったもの(積層品の接着物)である。こノL全
体金IjT(,5・1LIEの樹脂でモールド(ボッテ
ィング)する。このようにすitば、積層品1の薄帯幅
方向に沿う愼1」旨が可撓性の樹j1會となった非晶質
コアが得られる。非晶質コアに巻線を行なう場合は、積
層品の接若物に巻線を行なったあと、全体を9丁に9性
の(H脂でモールドするようにし、巻線がffft+指
中に内装さ)1.るようにしてもよい。
されているのは、非晶質磁性薄帯1aが巻回されてなる
積層品1の、薄帯両端面が位置する而を接着用の樹脂3
.3で覆ったもの(積層品の接着物)である。こノL全
体金IjT(,5・1LIEの樹脂でモールド(ボッテ
ィング)する。このようにすitば、積層品1の薄帯幅
方向に沿う愼1」旨が可撓性の樹j1會となった非晶質
コアが得られる。非晶質コアに巻線を行なう場合は、積
層品の接若物に巻線を行なったあと、全体を9丁に9性
の(H脂でモールドするようにし、巻線がffft+指
中に内装さ)1.るようにしてもよい。
前記二つの実施例では、モールド用(樹脂のうち薄帯両
焔面にあたるものが接着用位11指となっているが一必
ずしもこのようになっている必要シボない。
焔面にあたるものが接着用位11指となっているが一必
ずしもこのようになっている必要シボない。
積層品全体が可i3性のある樹脂によりモールドされて
いてもよい。要するに歩方くとも巾方向が可1)1件の
ある樹脂であればよいのである。しかし−非晶質コアの
機械的強度等を考えると一薄帯両端面Cτあたるものは
やはり、前記のように、エポキシ(封tJ旨およびシリ
コン(立j月旨というリジッドグイブの接着用樹脂とな
っているのが好ましい。また、積層品は非晶質磁性薄帯
が巻回されてなるとは限らず、複数枚の非晶質磁性薄帯
(薄片)が積層されてなる場合もある。さらに、非晶質
コアがトロイダル状をしているとは限らないし、非晶質
コアがカットされてカットコアの形になっている場合も
ある。
いてもよい。要するに歩方くとも巾方向が可1)1件の
ある樹脂であればよいのである。しかし−非晶質コアの
機械的強度等を考えると一薄帯両端面Cτあたるものは
やはり、前記のように、エポキシ(封tJ旨およびシリ
コン(立j月旨というリジッドグイブの接着用樹脂とな
っているのが好ましい。また、積層品は非晶質磁性薄帯
が巻回されてなるとは限らず、複数枚の非晶質磁性薄帯
(薄片)が積層されてなる場合もある。さらに、非晶質
コアがトロイダル状をしているとは限らないし、非晶質
コアがカットされてカットコアの形になっている場合も
ある。
この発明にかかる非晶質コアは、このように溝成される
ものであって、積層品の周囲が樹脂でモールドされ、幅
方向の樹脂が可撓性のある樹脂となっているので、磁気
特性が高く、そのうえ、機械的強度が高く、耐湿性等に
もすぐれている。
ものであって、積層品の周囲が樹脂でモールドされ、幅
方向の樹脂が可撓性のある樹脂となっているので、磁気
特性が高く、そのうえ、機械的強度が高く、耐湿性等に
もすぐれている。
つきに、実ノa例について説明する。
〔実施例1.2〕
つぎのようにして実施例1,2の非晶質コアをつくった
。ただし、モールド用の樹脂を変えたほかは両者を同様
にしてつくった。アライドケミカル社製のM e t
g l a S 25α5sc■を巻回して積層品をつ
くり、この積10゛j品を、380℃で120分間熱処
Jl! した。つぎに、幅方向両端面側に接着用樹脂、
外周および内周側に可撓性のある樹脂をそれぞれ用いて
、積層品をモールドし、第1図に示されるような非晶質
コアをつくった。使用した接着用樹脂および可(j’Q
性のある樹脂(tの種類を第1表にそれぞれ示す。たた
し、アラルダイトおよびハードナーはCIBA−Gr゛
、IGY社製である。
。ただし、モールド用の樹脂を変えたほかは両者を同様
にしてつくった。アライドケミカル社製のM e t
g l a S 25α5sc■を巻回して積層品をつ
くり、この積10゛j品を、380℃で120分間熱処
Jl! した。つぎに、幅方向両端面側に接着用樹脂、
外周および内周側に可撓性のある樹脂をそれぞれ用いて
、積層品をモールドし、第1図に示されるような非晶質
コアをつくった。使用した接着用樹脂および可(j’Q
性のある樹脂(tの種類を第1表にそれぞれ示す。たた
し、アラルダイトおよびハードナーはCIBA−Gr゛
、IGY社製である。
(以 下 余 白)
前記のようにし7て得られた実施0’IJ 1 :l’
+” 、hび実施例2の非晶質コアの鉄損を、:(k
Gauss 、 20klTzの・条件でれ11]定し
た。1lill定結果もrl’、 1表に示す。実施例
1卦よび実施例2の非晶質コアの鉄損と熱処理直後の積
層品の鉄損とを比べると−わずか20mW/ccLか劣
化していなかった。
+” 、hび実施例2の非晶質コアの鉄損を、:(k
Gauss 、 20klTzの・条件でれ11]定し
た。1lill定結果もrl’、 1表に示す。実施例
1卦よび実施例2の非晶質コアの鉄損と熱処理直後の積
層品の鉄損とを比べると−わずか20mW/ccLか劣
化していなかった。
〔実施例3,4〕
つぎのようにして実施例3.4の非晶質コアをつくった
。ただし−モールド用の樹1指を変えたほかは実施例1
,2と同様にしてつくった。アライドケミカル社製のM
etglas 260553を巻回して積層品をつく
り、この積層品を430℃で60分間熱処理した。つぎ
に、積層品の両側面(薄帯両端の位置)を接着用樹脂で
覆って一部2図に示されるような、積層品の接着体をつ
くった。積層品の接着体に巻線を行なったあと、これ全
体を可撓性のある樹脂でモールドして非晶質コアを得た
。
。ただし−モールド用の樹1指を変えたほかは実施例1
,2と同様にしてつくった。アライドケミカル社製のM
etglas 260553を巻回して積層品をつく
り、この積層品を430℃で60分間熱処理した。つぎ
に、積層品の両側面(薄帯両端の位置)を接着用樹脂で
覆って一部2図に示されるような、積層品の接着体をつ
くった。積層品の接着体に巻線を行なったあと、これ全
体を可撓性のある樹脂でモールドして非晶質コアを得た
。
使用した接着用樹脂および可撓性のある樹脂の種類を第
2表にそれぞれ示す。
2表にそれぞれ示す。
前記のようにして寿らFLだ実施例3および実施例4の
非晶質コアの鉄損を、3 k Gauss 、 20k
Hzの条件で測定した。d111定結果も第2表に示す
。焼鈍の効果を説明したところで記したように〜Me
t g−1as S 3の非晶質磁性薄帯をトロイダル
形に巻回してなる積層品に熱処理を施すと鉄損は250
mW/cc程度となった。b〜処理条件Vよ少17異な
るが、第2表より、実施例3および実施例4の非晶質コ
アの鉄損は一前記熱処理を施しfc積層品とほぼ同じぐ
らいであることがわかる。したがって一実施例3訃よび
実施例4の非晶質コアは樹脂モールドにより鉄損がほと
んど劣化しなかったといえる。
非晶質コアの鉄損を、3 k Gauss 、 20k
Hzの条件で測定した。d111定結果も第2表に示す
。焼鈍の効果を説明したところで記したように〜Me
t g−1as S 3の非晶質磁性薄帯をトロイダル
形に巻回してなる積層品に熱処理を施すと鉄損は250
mW/cc程度となった。b〜処理条件Vよ少17異な
るが、第2表より、実施例3および実施例4の非晶質コ
アの鉄損は一前記熱処理を施しfc積層品とほぼ同じぐ
らいであることがわかる。したがって一実施例3訃よび
実施例4の非晶質コアは樹脂モールドにより鉄損がほと
んど劣化しなかったといえる。
第1図はこの発明にがかる非晶質コアの1実施例の一部
を切り欠いてあられした斜視図−第2図は、積層品の両
側面(薄帯両端位置)が接着用樹脂で覆われている様子
を示す一部を切り欠いてあられした斜視図である。 1・・・積層品 1a・・・非晶質磁性薄帯 2・・・
樹脂 4・・・非晶質磁性薄帯の幅方向に沿う樹 1旨 代理人 弁理士 松 木 武 a 第1図 a 第2図
を切り欠いてあられした斜視図−第2図は、積層品の両
側面(薄帯両端位置)が接着用樹脂で覆われている様子
を示す一部を切り欠いてあられした斜視図である。 1・・・積層品 1a・・・非晶質磁性薄帯 2・・・
樹脂 4・・・非晶質磁性薄帯の幅方向に沿う樹 1旨 代理人 弁理士 松 木 武 a 第1図 a 第2図
Claims (3)
- (1)非晶質磁性薄帯の積層品の周囲が樹脂でモールド
されてなる非晶質コアであって、非晶質磁性薄帯の幅方
向に沿う樹脂が可撓性のある樹脂であることを特徴とす
る非晶質コア。 - (2)非晶質磁性薄帯が、部分的に結晶化したものであ
る特許請求の範囲第1項記載の非晶質コア。 - (3)非晶質磁性薄帯の幅方向両端面にあたる樹脂が一
エポキシ樹脂およびシリコン樹脂の少なくとも一方であ
る特許請求の範囲第1項または第2項記載の非晶質コア
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16701882A JPS5956708A (ja) | 1982-09-25 | 1982-09-25 | 非晶質コア |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16701882A JPS5956708A (ja) | 1982-09-25 | 1982-09-25 | 非晶質コア |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5956708A true JPS5956708A (ja) | 1984-04-02 |
| JPH0320050B2 JPH0320050B2 (ja) | 1991-03-18 |
Family
ID=15841857
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16701882A Granted JPS5956708A (ja) | 1982-09-25 | 1982-09-25 | 非晶質コア |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5956708A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106024319A (zh) * | 2015-03-26 | 2016-10-12 | 株式会社日立产机系统 | 非晶变压器铁芯 |
-
1982
- 1982-09-25 JP JP16701882A patent/JPS5956708A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106024319A (zh) * | 2015-03-26 | 2016-10-12 | 株式会社日立产机系统 | 非晶变压器铁芯 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0320050B2 (ja) | 1991-03-18 |
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