JPS596107Y2 - 計測器具用端子函 - Google Patents
計測器具用端子函Info
- Publication number
- JPS596107Y2 JPS596107Y2 JP11955179U JP11955179U JPS596107Y2 JP S596107 Y2 JPS596107 Y2 JP S596107Y2 JP 11955179 U JP11955179 U JP 11955179U JP 11955179 U JP11955179 U JP 11955179U JP S596107 Y2 JPS596107 Y2 JP S596107Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- screw
- fitting
- terminal board
- terminal
- column
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000126 substance Substances 0.000 claims 1
- 230000004308 accommodation Effects 0.000 description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 1
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Cable Accessories (AREA)
- Measuring Temperature Or Quantity Of Heat (AREA)
- Connections Arranged To Contact A Plurality Of Conductors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は熱電対等の計測器具の端子函に関する。
周知のように耐圧防爆型の端子函を構戊する際には沿面
距離,絶縁空間距離等の条件を満足することが必要であ
り、端子板の取り付けの間隙から水,ガス等の侵入を防
ぐため端子板を密着状態で収容することが望ましい。
距離,絶縁空間距離等の条件を満足することが必要であ
り、端子板の取り付けの間隙から水,ガス等の侵入を防
ぐため端子板を密着状態で収容することが望ましい。
しかしながら、端子板を密着嵌合すると函体から端子板
を取り外し難く作業性を不良にする問題が考えられる。
を取り外し難く作業性を不良にする問題が考えられる。
そこで本考案は端子板を密着状態で収容できると共に端
子板の取り外しも簡単に行ない得るものを提供するもの
である。
子板の取り外しも簡単に行ない得るものを提供するもの
である。
本考案の詳細を図示実施例について説明すると、本例は
第1図のように検出管Kを取り付けて熱電対器具を構或
する端子函Sであり、函本体1と蓋体2とで端子函体を
形或し、該函体内に端子板3を収容している。
第1図のように検出管Kを取り付けて熱電対器具を構或
する端子函Sであり、函本体1と蓋体2とで端子函体を
形或し、該函体内に端子板3を収容している。
端子板3は小径の嵌合柱部3bの上端に大径のつば部3
aを突設した形状でその上面及び下面に端子3Cを突出
させている。
aを突設した形状でその上面及び下面に端子3Cを突出
させている。
またつば部3aには取付用ビネ孔3dを透設すると共に
メネジ部を切ったビス孔3eが透設してある(第2図参
照)。
メネジ部を切ったビス孔3eが透設してある(第2図参
照)。
函本体1にはっぱ部3aを載置できる段部1a及び嵌合
柱部3bを嵌合できる収容孔1bが形威されている。
柱部3bを嵌合できる収容孔1bが形威されている。
段部1aには端子板3の取付ビス孔3dと対応する部位
にネジ孔1Cが欠設してあるが端子板3のビス孔3eと
対応する部位は面一としてストツパ部1dとしている。
にネジ孔1Cが欠設してあるが端子板3のビス孔3eと
対応する部位は面一としてストツパ部1dとしている。
そして嵌合柱部3bを収容孔1bに嵌挿してつば部3a
を段部1aに載置した後、取付ビス4を取付用ビス孔3
dに通してネジ孔1Cで螺締して端子板3を固定する(
第3図参照)。
を段部1aに載置した後、取付ビス4を取付用ビス孔3
dに通してネジ孔1Cで螺締して端子板3を固定する(
第3図参照)。
ついで蓋2をネジ部で螺着して端子函Sを構戊するので
ある。
ある。
したがって本例によると嵌合柱部3bが収容孔1bに密
着嵌合されているため間隙を生ぜず且つつば部3aが厚
肉のためビス止めが確実となって端子函体1内の上下の
空間部を完全に分断した二室構造にでき、一方の分断室
より発生したトラブルを他方の分断室へ続発することを
防止できる防爆型となるのである。
着嵌合されているため間隙を生ぜず且つつば部3aが厚
肉のためビス止めが確実となって端子函体1内の上下の
空間部を完全に分断した二室構造にでき、一方の分断室
より発生したトラブルを他方の分断室へ続発することを
防止できる防爆型となるのである。
なお密着のために嵌合柱部3b及び収容孔1bを精密旋
盤加工している。
盤加工している。
この点、従来の端子板の柱部は単に端子を備えるための
ものであって収容孔に密着するものではなく、またつば
部も薄肉で単にビスで止着して端子板を保持するための
構或であって本例のように気密状態で二室に分断する構
造ではない。
ものであって収容孔に密着するものではなく、またつば
部も薄肉で単にビスで止着して端子板を保持するための
構或であって本例のように気密状態で二室に分断する構
造ではない。
そして端子板3を外したい場合は取付ビス4を外して端
子板3の固定状態を解除すればよいが嵌合柱部3bが密
着嵌合されているためそのままでは容易に引き抜くこと
ができない。
子板3の固定状態を解除すればよいが嵌合柱部3bが密
着嵌合されているためそのままでは容易に引き抜くこと
ができない。
そこで取付ビス4を外した後、第4図で示すようにビス
孔3eに長い取外し用ビス5を螺着させる。
孔3eに長い取外し用ビス5を螺着させる。
これによりビス5はストツパ部1dに当接してそれ以上
の侵入を停止させられるため、さらにビス5を回転させ
ればネジに沿って端子板3が上昇するのである(第5図
参照)。
の侵入を停止させられるため、さらにビス5を回転させ
ればネジに沿って端子板3が上昇するのである(第5図
参照)。
そして端子板3が抜き易い位置まで上昇した後は端子板
3を手で引き抜けばよく、密着状態で嵌合された端子板
3を簡単に外すことができるのである。
3を手で引き抜けばよく、密着状態で嵌合された端子板
3を簡単に外すことができるのである。
なお本例では函本体1と蓋2とを傾斜させて結合してい
るため端子板3の脱着作業等が容易となり、また函本体
1の上部を膨出形状としているため端子に連結する素線
、リード線の配線収容にも良好な空間部が形威されるこ
とになる。
るため端子板3の脱着作業等が容易となり、また函本体
1の上部を膨出形状としているため端子に連結する素線
、リード線の配線収容にも良好な空間部が形威されるこ
とになる。
本例は上記のように構威したが本考案においてはこれに
限定されず、端子板の形状或いは端子の装着個数は問わ
ない。
限定されず、端子板の形状或いは端子の装着個数は問わ
ない。
また第6図のようにビス孔3eと対応当接するストツパ
部1dに小径のネジ孔1eを設けてビス6をビス孔3e
に螺着することなく通し、ネジ孔1eで螺着してアース
の役割をさせてもよい。
部1dに小径のネジ孔1eを設けてビス6をビス孔3e
に螺着することなく通し、ネジ孔1eで螺着してアース
の役割をさせてもよい。
この場合ネジ孔1dは小径であるため端子板の上昇用ビ
ス5とは螺着せず、端子板を上昇させるのに支障はない
。
ス5とは螺着せず、端子板を上昇させるのに支障はない
。
さらに端子函としては熱電対用に限らず各種の計測器具
に使用できる。
に使用できる。
要するに本考案は上端につば部を突設すると共に柱部の
下端及びつば部の上端に端子を突出配置して威る端子板
を、該つば部を取付けビスにより端子函体の取付段部に
固着して函体に収容し蓋をするものにおいて、端子板の
柱部を函体の収容孔と密着嵌合できる嵌合柱部に形威す
ると共につば部を厚肉大径のつば部とすることにより函
体内を嵌合柱部で分断された気密状態の二室構造と威し
、該つば部に取外し用ビスの螺合用ビス孔を嵌合柱部の
嵌合方向に複数個透設すると共に該ビス孔が対応する取
付段部の当接部位を該ビス孔に螺合した取外し用ビスが
螺着せず且つ該ビスの侵入を阻止するストツパ部と威し
たことを特徴とする計測器具用端子函である。
下端及びつば部の上端に端子を突出配置して威る端子板
を、該つば部を取付けビスにより端子函体の取付段部に
固着して函体に収容し蓋をするものにおいて、端子板の
柱部を函体の収容孔と密着嵌合できる嵌合柱部に形威す
ると共につば部を厚肉大径のつば部とすることにより函
体内を嵌合柱部で分断された気密状態の二室構造と威し
、該つば部に取外し用ビスの螺合用ビス孔を嵌合柱部の
嵌合方向に複数個透設すると共に該ビス孔が対応する取
付段部の当接部位を該ビス孔に螺合した取外し用ビスが
螺着せず且つ該ビスの侵入を阻止するストツパ部と威し
たことを特徴とする計測器具用端子函である。
したがって嵌合柱部を密着状態として端子板を固着でき
るため端子板の上下を気密状態で二室に分断できること
から耐圧防爆型の端子函にできること、端子板に設けた
ビス孔にビスを螺着し回転させることによって密着嵌合
された端子板の取り外しが簡単にできることの効果が大
きく、作業性を良好にできこの種の端子函として優れた
ものである。
るため端子板の上下を気密状態で二室に分断できること
から耐圧防爆型の端子函にできること、端子板に設けた
ビス孔にビスを螺着し回転させることによって密着嵌合
された端子板の取り外しが簡単にできることの効果が大
きく、作業性を良好にできこの種の端子函として優れた
ものである。
第1図は本考案の一実施例を使用した正面図、第2図は
その端子板の一例を示す平面図、第3図は端子函の縦断
正面図、第4図はその縦断側面図、第5図はその端子板
を取り外す状態の縦断側面図、第6図は別例の要部縦断
面図、第7図はその端子板を取り外す状態の要部縦断面
図である。 1:端子函本体、1a:段部、1b:収容孔、1d:ス
トツパ部、2:蓋体、3:端子板、3a:つば部、3b
:嵌合柱部、3C:端子、3e:ビス孔。
その端子板の一例を示す平面図、第3図は端子函の縦断
正面図、第4図はその縦断側面図、第5図はその端子板
を取り外す状態の縦断側面図、第6図は別例の要部縦断
面図、第7図はその端子板を取り外す状態の要部縦断面
図である。 1:端子函本体、1a:段部、1b:収容孔、1d:ス
トツパ部、2:蓋体、3:端子板、3a:つば部、3b
:嵌合柱部、3C:端子、3e:ビス孔。
Claims (1)
- 上端につば部を突設すると共に柱部の下端及びつば部の
上端に端子を突出配置して或る端子板を、該つば部を取
付けビスにより端子函体の取付段部に固着して函体に収
容し蓋をするものにおいて、端子板の柱部を函体の収容
孔1bと密着嵌合できる嵌合柱部3bに形戊すると共に
つば部を厚肉大径のつば部3aとすることにより函体内
を嵌合柱部3bで分断された気密状態の二室構造と威し
、該つば部3aに取外し用ビス5の螺合用ビス{L3e
を嵌合柱部3bの嵌合方向に複数個透設すると共に該ビ
ス孔3eが対向する取付段部1aの当接部位を該ビス孔
3eに螺合した取外し用ビス5が螺着せず且つ該ビス5
の侵入を阻止するストツパ部と威したことを特徴とする
計測器具用端子函。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11955179U JPS596107Y2 (ja) | 1979-08-30 | 1979-08-30 | 計測器具用端子函 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11955179U JPS596107Y2 (ja) | 1979-08-30 | 1979-08-30 | 計測器具用端子函 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5638529U JPS5638529U (ja) | 1981-04-11 |
| JPS596107Y2 true JPS596107Y2 (ja) | 1984-02-24 |
Family
ID=29351756
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11955179U Expired JPS596107Y2 (ja) | 1979-08-30 | 1979-08-30 | 計測器具用端子函 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS596107Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-08-30 JP JP11955179U patent/JPS596107Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5638529U (ja) | 1981-04-11 |
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