JPS5962580A - アルケニル無水コハク酸組成物およびその製造方法、ならびに同組成物による織編物および紙の処理方法 - Google Patents

アルケニル無水コハク酸組成物およびその製造方法、ならびに同組成物による織編物および紙の処理方法

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JPS5962580A
JPS5962580A JP15044783A JP15044783A JPS5962580A JP S5962580 A JPS5962580 A JP S5962580A JP 15044783 A JP15044783 A JP 15044783A JP 15044783 A JP15044783 A JP 15044783A JP S5962580 A JPS5962580 A JP S5962580A
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07CACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
    • C07C57/00Unsaturated compounds having carboxyl groups bound to acyclic carbon atoms
    • C07C57/02Unsaturated compounds having carboxyl groups bound to acyclic carbon atoms with only carbon-to-carbon double bonds as unsaturation
    • C07C57/13Dicarboxylic acids

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明の背景 本発明は、−「ぐハ、た紙のサイズ特性ン有する改良さ
れた液体アルケニル無水コハク酸混合物およびその製造
方法に関′1−る。本発明は、また、紙および鈑厭製品
のサイジングの改良方法に関する。
さらに、本発明のi1♀徴は、セルロース娠編物に撥水
性?付与−3−るための改良方;去に関する。
長釦長のアルケニル無水コハク酸は、製紙用の有効なサ
イズ剤として使用できることは当業界において公知であ
る。例えば、米11%許第ろ、1o 2oo 64号、
同第3,821.069号、同第3,968,005号
および同第4.040.900号(再発行特許29.9
60号)乞参照されたい1、これらのアルケニル無水コ
ハク酸は、プた織編物の処理剤としても使用されている
。米国!持許第2,903,682号を参照さ才1.た
い3、これらサイズ剤のアルケニル基の有用な分子量範
囲は、炭素原子8〜35個の範囲内であることが種々の
文献に記載されている、 こil、らの従来技術のサイズ剤は、水性エマルション
のような高度に分散された形状において最も良くガ用て
゛き々・こともまた公知である。しかし、直鎖α−メレ
フィンから製造されたアルケニル無7)(コハクhハ亥
、周囲温度において固体であり、従って、こilらのエ
マルションを形成する場合には効果的ではなし・。この
鈷1点から、画業的のアルケニル無水コハク酸製紙用サ
イズ剤は、異性化した直鎖α−メレフィン(すなわち、
直鎖内部オレフィン)または分枝釦オレフィンから製造
されている。例えば、しばしば引用される米国特許第5
.102,064号の〔イソオクタデセニル無水コハク
酸〕を忽照されたい。
さらに有効な、または好ましいアルケニル無水コハク酸
のアルケニル基の分子量は、炭素原子16〜22個の炭
素数の範囲に相焔するものであることが教示されている
。郊・、っがの炭素数の混合物もまた記載され、ている
。例えば、米国1特許’& li、o A D、90 
[1号(8発行特許29.960 )中(15C1,、
〜C2oアルケニル無水コハク酸を参照された本発明の
け要 本発明は、 (Δ) 無水マレイン酸と約182〜268の平均分−
子量ヶ有するC工、〜018の範囲内の直軸α−オレフ
ィンとの反応生成物、および、 (B)  無7に= lz−イ”酸ト約224〜3 D
 8 ノ平均分−子量乞有するC工、〜”22の範囲内
の直鎖内部オレフィンまたは分枝鎚オレフィンとの反応
生成物(但し、成分(Blは成分(Alより少なくとも
10単位以上高い分子量娶有する) から成るすぐれた息のザイシング特1/lを有する二成
分のアルクニル無水コハク組作成物を提供する、好まし
くけ、上記混合物は、約5〜40係の成分iAl、そし
て、さらに好ましくは約10〜65チの成分(All金
含有る、 本発明は、さらに、上記のアルケニルIg+水コハク酸
系4」成物乞湿った製紙パルプ中に分散さぜイ)ことに
よって紙をサイズする方法にも関する。
本発明は、さらに、本発明の新笥のアルヶニル無・1ク
コハク酸i;[1成(吻で織編物χ含浸することによっ
て、その織編物に撥水性ビ句与するセルロースB表11
1i′:勿の・二!1↓n方l′I云に閂する。
木兄明は、また、 (Al  α一層一レフィンを蒸留・戸−ンに導入し、
その]ρ低沸臓のα−オレフィンの少なくとも一部を気
化させ、そしてオーバーヘッドに取出し、(Bl  そ
の7A留・アーンがらの残留残液(bottoms) 
’11異性化し、そのα−オレフィン含量ヲ、その全オ
レフィン残液含量の15チ未満に減少させ、(at  
工:fM (Alから回収したα−オレフィンオーバー
ヘッド部分と工程fBlからの異性化したオレフィン残
液部分と馨再糸目合せし、そして、(D+  工程(C
)からの再組合せしたオレフィンど無水7L/イン酸と
を反応させてアルケニル無水コハク酸生成物を生成させ
る、 晶工程から成るN![+水マレイン酸と01.3〜c2
2の範囲内の直鎖α−オレフィンの混合物とから本発明
のアルケニル無水コハク酸系p成物を製造1−る好まし
い方法を提供する。
本発明のブ;法の子の(l!iの特νrは、工程(Al
から回収した異性化さjなかったα−オレフィンオーバ
ーヘッド存分およびニオ1.(B)の1件化さ才またオ
レフィン7I(トムス部分を・各々独立して力(ト水マ
[/イン酸とル応させ、イして、その得られたアルケニ
ル無水コハク酸生成物を、次いで糾合せて、本発明のア
ルケニル檗171ココノ・り酸を生成させることである
好寸しくに、工程(B)のα−オレフィンつ俤?、その
全メl/フィンボトムス含量の10%未満、そしてさら
に好ましくは、5%未潰に減少させる。
その他の囚′子の中で、本発明は、本発明以前は有効で
ないと見做されてきたある種の直鎖α−オレフィンから
83: j?=されるアルケニル勲水コハク酸が、その
他σ)アルケニル無水コハク酸と特定の混合物K f;
’合せることができてぐれた製紙用サイズ剤生成物がイ
1)らフするという発明者の51.:、 (’べき発見
に基づいている。
本発明の付加的の利膚け、液什アルケニル無水コハク酸
製造の出発供給地相として直鎖α−オレフィンを使用1
゛るとき、そのアルケニル却;水コハク版乞)1ツ成−
・j−る前のオレン・「ンの処珪が少なぐて仏むことC
ある。
木兄”〉4 ’l−’ M合j:1il−1>7 A、
’rt 四角(発・月のA、(j)Jy、物(:11、
説明したアルケニル動水コバクジ成分イ単に印合せるか
、あるいはまた、前駆体の左し−アーfン乞組合せ、そ
して次いで原発のアルケニλし無7kJハク諌ンこづ−
るスハのいずれかの方法にJつで製造できる。例えば、
ワックスの分がf、フィッシャー−−10ブツシユ(F
ischer−Tropsch)合成よたはエチレンの
オリゴマー(ヒ(ethylenθo1iBomeri
zation)から得られる広範囲の直鎖α−討し/フ
ィン混合物乞蒸賀して軸層おまひl鉤部分7得・bこと
が−eきる。そのl負部分は、θζいで異性化し°Cそ
の二罫結合馨内部位翫に#勤させ、そし】−次いで゛本
発明のアルケニル;、1jlj水コハク酸糾成吻に−J
−る前すこぞの軽p部分と再び糾合せる。
不発明のA、jJ成物の成分体)用のメレフイン伊納物
は、支配的に直鎖1−オレフィンであるべきである。+
S!ja的の〔α−オレフィン〕中に存在1−るような
少量の分枝卸または内部オレフィンが=aしてもよい。
成分(Al ”Jたは(B)のいずれかのメレフィンイ
41給物は、単一炭素数、近接炭素数の混合物から成る
ものでもよく、丈たけその範囲内の炭素数の任急の糸p
合せでもよい、 成分(Bl用のオレフィン供給物は、直軸複たは分枝鎖
でもよい。分枝鎖オレフィンは、03〜C工、の範囲の
比較的低級のオレフィンのオリゴマー化によるような種
々の源から得られる。iI!釦の場合は、そのオレフィ
ンは実質的にα−オレフィンを含んでいてはならない。
これらの直鎖オレフィンは、脱水素(dehydrog
enation )および塩素化−脱塩酸化(Ohlo
rination−dehydrochlorinat
ion )のような当業界において周知の方法によって
n−パラフィンから得ることができろ。あるいはfた、
その直鎖オレフィンを本発明の好ましい方法に基づいて
、酸性または塩基性触媒を使用してα−オレフィンの異
性化によって製造″3−ることもできる。
本発明の方法において、成分(Bl用のオレフィン供給
物は、C工4〜022の範囲内の直鎖α−オレフインの
異性化によって得られる直鎖内部オレフィンである。こ
の異性化は、酸性呼たけ塩基性の触媒を用いて行うこと
ができる。この異性化は、残留1−るα−オレフィンが
15%以下、好tL<は10%未満、そして、さらに好
ましくは、5%未満のα−オレフィンを残す程度に十分
性なわねばならない。こ才tらのオレフィンは、@H己
のようなその他の源から得られる分枝鎖オレフィンまた
は内部直鎖オレフィンを加えて増量1°ることもできる
。一般に、成分子Bl用のオレフィン供船物は、実質的
にii Q (1−オレフィン馨含有してはならない。
この力1奇のサイズ剤は、従来技術のサイズ剤に引用さ
れでいるすべての特徴および第11点を発揮する。さら
に、本発明の新奇なサイズ剤は、従来技術に引用さit
ているサイズ剤でサイズした紙に比較してこのサイズ剤
でサイズした紙に、酸性インキ、クエン酸、酪酸などの
ような酸性液体に対して特に良好な面l性’t イ4与
する。MO記の性負に加えて、これらのサイズ剤は、み
jうばん(alum)および紙に添加することができる
任湾の顔料、填料およびその他の成分と糾合せて使用す
ることができる。本発明のサイズ剤は、付加的のサイジ
ング効果ン得るためにその他のサイズ剤と併用′1−る
こともできる。なお、さらに利廣としては、このサイズ
剤は紙の強度Y−ttMうことがなく、またある種の補
助剤と併用すると実際に、児成紙の強度ン増加させるで
あろう。完全なサイズ価乞発現させるには緩和な乾燥ま
たはキュアー(curing)条件だけが必要である。
紙の製造においてこれらのサイズ剤を実際に使用するに
は、熟練渚の特定の要求に応じてさらに変更された多く
の手法上の変法によって行なわれる。しかし、これらの
方法の1−べてにおいて、紙の繊維の表面と緊密に接触
できる微/」・滴の形状で繊維スラリー全体に、このサ
イズ剤を均一に分散させることが最も肝要なことを強調
1−ることがlj要である。均一な分散は、このサイズ
剤を、はげしく攪拌しながらパルプに添加するか、また
は前取て形成した完全に分散させたエマルションでパル
プに添加することで得られる。化学的な分散剤乞、その
繊維スラリーに添加してもよい。
本発明のサイズ剤乞有効に利用するためのその他のii
要な因子には、カチオン性の物質との併用東たは、これ
とは別に、 −am類またはそれ以上のカチオンまたは
ヤσ)他のプラスに荷電づ−る成分乞住成するような方
式でイオン化または解離することかできる物餉と併用す
る利用法が含まれる。
不明h41沓において後記するようなこれらカチオン性
薬剤は、サイズ剤ヲ緘維に保留させるのに役立つのみな
らず、これらサイズ剤をパルプ繊維への恰接な接近を促
進する手段として有用であることが発見されている。サ
イシング工程において、カチオン性薬剤として1吏用で
きる物質の中で、みょうばん、塙化アルミニウム、長細
脂肪族アミン、アルミン酸ナトリウム、置換ポリアクリ
ルアミド、倫酸第ニクロム、動物グルー、カチオン性熱
硬化件イυ・1脂Jdよびポリアミドポリマー7挙げる
ことができる。カチオン性薬剤として使用するのに特に
興味のあるものは、第一、第二、第三または第四アミン
デンプン誘導体tおよびその他のカチオン性窒素置換デ
ンプン誘導体、おなじくカチオン性スルホニウムおよび
ホスホニウムデンプン誘導体ン含む各種のカチオン性デ
ンプンNjj 6体でおる。
かような誘導体は、トウモロコシ、タピオカ、馬鈴薯、
モチトウモロコシ、/」1麦および米を含むあらゆる種
類のデンプンから製造できろ。さらにこれらは元のデン
プン形状でもよく、またはこれらが予備糊化されたもの
(pregelatinizecl)、冷水可溶生成物
でもよい。
前記の任意のカチオン性薬剤を、涼’JJ’ (+st
c+ck)丁なわちパルプスラリーに、サイズ剤の添加
前、−緒に、および後のいずれかで添加できる。しかし
、最大限によく分布させるためには、そのカチオン性薬
剤を、サイズ剤に引続いて、または、こitと直接組合
せて添加するのが好まし℃・。カチオン性楽剤筐たけサ
イズ剤の原質への実際の添加は、湿パルプを乾燥ウェブ
(dry web)またはシートに最終的に仕上げる前
の製紙工程の任意の箇所において行うことができる。従
って、例えば、パルプがヘッドボックス、−一クー、ノ
飄イドロノぐルノ々−またはス]・ツクチェストにある
間に、これらのサイズi1]ケ間S力IJできる。
良好l工すイズを得るためには、そのサイズ剤をできる
限りの/」・さい粒子寸法にして、その繊維全般に均一
に分散させることが望才しい。こ7(ヲ達IjZ ′1
−る友めの一つの方法は、そのザイズ剤馨原質に硲加−
3−る前に、尚速アジテーター1機械的ホモジナイず−
のような機械的手段唸たけ適当な乳化剤のいずれか7使
用して乳化させることである。
できつれば、カチオン性薬剤を乳化剤として使用するこ
とが極めて望ずしいことであり、カチオン性デンプン銹
導体ヶ使用するときこの方法は特に成功する。サイズ剤
の乳化剤として使用してもよい逆用0]′能な非−カチ
オン性乳化剤の甲には、普通のデンプン、非−カチオン
性デンプン誘導体、デキストリン、カルボキシメチルセ
ルロース、アラビアゴム、ゼラチンおよびポリビニルア
ルコールのようなハイドロコロイド(hyclro c
olloids)ならびに種々の界面活性剤馨挙げるこ
とができる。
かような界面活性剤の例には、ポリオキシエチレンンル
ビトールオレエートーラウレートカ含9:n。
る。かような非カチメン性乳化剤t′使用するときは、
乳化されたサイズ剤をパルプスラリーに添加後にカチオ
ン性薬剤をパルプスラリーに別々に添加1゛るのが時々
望ましい。乳化削欠使用してこ才上らのエマルションを
製造″′3−る場合は、通常乳化剤7先づ水中に分散さ
せ、次いで、はげしく撹拌しなからサイズ削欠洒8人1
−る。あるいはまた、米国特許第4.040.900号
に記載されている乳化法を用いてもよい。
本発明の新奇のサイズ剤を用いて製造した紙の耐水性は
、得られたワエプ、シートまたは成型生成!P!+を硬
化させることによって一層向上1−る。この硬化]、程
には、その紙を80〜150℃の温度において1〜60
分の間加熱1−るノア法が含まれる。
しかし、ポストギュアリング(po日t curing
)は、本発明の方法を成功させるために本質的なもので
ないことに留油丁べきである。もちろん、本発明のサイ
ズ剤は、セルロース繊維、セルロース繊維とJj−セル
ロース4iy’、 ki1′のJJJ合せの両者のあら
ゆる種〃1のもの〃4ら製造さノ1.た級のサイジング
に成功裡vc +fiハFごビζ4)。1p1目しうる
セル1コース繊維には、1itai、未I+西ザルフェ
ート(クラフト)、晒、未晒サルファイド、晒、未晒ソ
ーダ、中性サル7アイト、セミケミカルケミグラウト−
ウッド、砕木の各繊維ジ・9よびこお、らのねセ雑の任
意の絹合せが宮津ハ、る。
これらσ)名称は、紙パ月・ゾ#業にJドいて使用され
ている各種の方法によって製造さ才tている木材ノマル
デ叔維?示すのに用いる。さらに、ビスコースレーヨン
の合成縁#8または再生セルロース系のものも使用でき
る、 あらゆる種類の顔料および填料が、本発明の新奇なサイ
ズ剤でサイズする紙VC″使用することができる。かよ
うな物儂には、クレー、タルり、二酸化チタン、炭酸カ
ルシウム、値酸カルシウムおよび珪藻上が含ずれろ。み
ょうばん、同じくその他のサイズ剤ケ陰めて、その他の
め加削もこれらのサイズ剤と共に使用することができる
使用割合に関しては、このサイで剤は、完成シートまた
はウェブ中のパルプの乾燥重量の約OJ!5〜約6゛、
0%の範囲の量で使用される。6%を超える量を使用し
てもよいが、サイズ特性の増加による利益の割には、通
常は経済的に引合わなし・。前記の範囲内であると、使
用されるべきサイズの正確な希は、使用Tろパルプの種
類、特定の操業条件、およびその紙が予定されている荷
りのル終用途によって大部分が決定されるであろう。例
えば、良好な耐水性またはインキ保持性(ink ho
ldout)を必要とするであろう紙では、そうでな℃
1紙よりも高#度のサイズ剤を使用する必要があろう。
これらのサイズ剤と併用できるカチオン性薬剤の葉に関
しても同様な因子が適用できる。熟練者は、彼の特定の
作業条件に適用できるこれらの物質の任意の弗度を見出
して使用jろであろう。しかし、普通の状況下では、サ
イズ剤1部当りカチオン性薬剤がり、5〜2.0重量部
が通常は適切な範囲であろう。そのカチオン性薬剤が、
その紙中の乾燥/ぐルプ重量の少なくとも0.025チ
の量で存在することに気付くであろう、 本発明のアルケニル熱水コハク酪卸成物は、セルロース
織編物に撥水性を付与するのにも使用することができる
。前述した撥水性組成物を、紙のサイソングに使用した
と同じ水性エマルションで布に61に用することができ
る。このエマルションは、織編物上に噴霧してもよく、
またはこの誘導体をその織編物全般に均一に分布させる
ように、そのk1m物乞そのエマルションに含浸させて
もよい。
含浸した織編物は、次いでその溶液から取出し、そして
空気乾燥する。突気乾燥後に、その布を、次いでその布
中の含浸薬剤’a’硬化さぜるために好すしくは100
°Cを超える温度で加熱する。約125°Cの温度にお
いて15〜20分間加熱するのが好都合であることが判
明している。これより低温度であるとこの硬化処理を効
果的に行なうにはとj、より長い時間を必要とする。商
業的に実施1゛るためには、この硬化時間をできるだけ
短かくすべきであり、一般的に1時間未満である。比較
的高温度においては、この加熱硬化は比較的短時間で達
成できる。この加熱硬化処理2行うための上限温度は、
織編物が褐色贅たけ変色し始める温度で限定する。本発
明の組成物を使用する場合、織編物の約0.7〜2.5
重量%のアルケニル無水コハク酸で含浸するのが好まし
い。
次の実施例は、本発明の原理に基づいて本発明を説明す
るために提供するものであって、添付した特許請求の範
囲に示した以外の如イi」なる方法においても本発明馨
限定するものと解釈すべきではない。
実施例 実施例1 本実施例は、サイジングに使用するのに好適な標準の直
鎖アルケニル無水コハク酸の製法を説明する。
供給オレフィンは、石油ワックスの分解から得られたも
ので、本来は、約88%の直鎖α−オレフィンを含有し
たものである。これは約18%の015.19%のCよ
。、18%の0□7.18%の018.15%の01.
9および12%の02oY含有する015〜020の同
族体(homologe)の混合物から成っていた。こ
の混合物乞、酸性触媒を用いてそのα−オレフィン含量
が7%に減少するまで異性化した。その二重結合は、2
−位置およびさらに内部位置!で移動した、 前記の直鎖内部オレフィン混合物<629y、1.65
モル)を、オートクレーブ中において無水マレイン酸く
98F、1.0モル)と共に230 ”0において61
74時間加熱した。95%以上の無水マレイン酸がその
オレフィンと反応しアルケニル無水コハク酸生成物にな
った。その粗生成物ヲ25MHgにおいて260℃まで
熱し、40分間に亘って窒素を放出しながら未反応の無
水マレイン酸およびオレフィンを除去した。
残留したアルケニル無水コハク酸は、約5°Cの流動d
w有する麦桿色の液体で、流体ではあるがこの温度で1
晩放置すると着干の固体を形成した。
この生成物は、普通の商業的の直鎖アルケニル無水コハ
ク酸と非常によく似ていた。これは、米国特許第4.0
 、!It O,!00号(再発行特許29,960 
)に記載のもののように各種の試験において良好な租の
サイズ結果7与えた。
実施例2 実施例1に記載のようにアルケニル無水コノ・り酸ン製
造した。但し、供給オレフィンの炭素数範囲は、25%
ノ015.615%’)e□6.29%の01’/およ
び15%のC18から成るものであつ1こ。
異性化後の残留α−オレフィン言量は7%であった。誘
導されたアルケニル無水コノ・り酸は、透明な液体で5
℃で1晩放置しても固体を生成しなかった。
実施例6 実施例1に記載のようにして同様な直鎖α−オレフィン
からアルケニル無水コノ・り酸を製造した、俳し、その
オレフィン異性化工程を省略した。こ−のアルケニル無
水コノ・り酸生成物は、固体であり、通常の水性エマル
ション法によってはサイズには全く不適であった。
実施例4 実施例1において使用したα−オレフィン供給物を蒸留
して平均分子量212、そして88チの005寸、号よ
び9%のC46から成る比紗的低沸廣の留分(!−得ム
ニ。実施例1の工程2用いてアルケニル無水コハク酸を
製造しムニ、世し、ル°L件化工程は省略しまた。この
アルケニル無水コノ・り酸は固体であり、サイジング用
としては不遊であった。
丈施ν1」5 実力1し例4のアルケニル無水コハク酸ヲ成分Aとし、
016〜1日アルクニル無水コハク酸馨成分Bとして使
用して本発明の紬放物の例を製造した。そのC工。〜、
8α−オレフィン部分は、冥加・例4のC□5留分ヲ蒸
留除去した残液中のものであったーとのC工。〜、8部
分は、約64%のCコ。、34%の01.7および27
係の018?含み、平均分子量が267のものであった
1、この016〜□8部分を異性化してα−オレフィン
含量を7%に減少させ、そして?−’施例1のようにア
ルケニル無水コハク酸を製造した。如終的のアルケニル
無水コノ・り酸混合物は、22.5 %の成分Aおよび
77.5%の成分Bン含有した。この組成物は、室温に
おいて透明な液体であった。こtLは5°Cで一晩放置
しても流体の′f8.”f:であったが、着干の仄1体
を形成した。
実施例6 実施例5に記載のようにして本発明の組成物の他の例を
製造した、什し、成OBのアルケニル無水コハク酸?製
造するのに用いたC工。〜、8オレフインを無水マレイ
ン酸と反応させる前に、さらに完全に異性化した。この
場合には残留1−るα−オレフィンはZ係ではなく、異
性化後に残留したα−オレフィンは僅かに2%であった
このCユ。〜、8オレフインk #ii水マレイン醪と
反応させ、そして得られたアルケニル無水コハク酸を実
施例4のアルケニル無水コハク酸と実施例5のように2
2.5/77.5の比で混合した。この組成物は室7m
 K 、:l+いて液体であり、そして5℃において一
晩放置しても(I’1等の固体も生成しなかつムニ。
実施例7 米国特許第4.040,900号(杓発行特許29.9
60 >に記載の方法を用いて紙のサイズ実験およびサ
イズ有効度評価?行った。試験した各アルケール無水コ
ハク酸に対し8個の結果ぞ得た。
アルケニル力))水コハク酸を二水冷、すなわち乾燥f
fMfjlt ii’ 、+4iニ;’IK ライ’I
Cn、2 % k j ヒ0.4 % テ紙に検力[l
シ1、二。各々の、]隨全2カチオンヂンフ0ンtその
アルクニルメぜ′1水コハク酸水準ti)ニイだ、]史
用1また。両アルケニルフ!ロ:水−J/・り1v9水
準において、η、ようばん乞0.5伽召−4;力II 
Lで試fi6Hヶ行つ1こ。サイズした昶Jt(ついて
ハーキュレスザイズ試馴7 (Hsrcules 5i
zetest) (絡厖、80%反射率において)およ
び米[7i1/lケ許第、1.[1、I O,9[1[
1号に記載の過マンガン酸カリ試j5φの両者ケ用いて
評仙lシフこ。
各アルダ、−;ル無7jCコハクrt&こついて、各終
点までの時1ト4を平均し7てその結果ン記1表に示す
第1表 アルケニル無水コハク酸    1賂点までの時間(抄
)1     15〜20       1042  
   15〜18       11r]5     
15〜18       1216    15〜18
       165第1表の結果は、本発明のアルケ
ニル無水コノ・り1浚、−ツ゛−なわぢ実施例5および
6は、実施例1および2の公知のアルケニル無水コノ・
り1爽幻」放物に比較してすぐ7またサイズ効果を示す
こと乞6止明している。
実施例8 実力山側4からのアルケニル無水コノ・り酸20条とフ
0ロビレンのオリゴマー化によって製造した01.5〜
020の分枝オレフィン混合物から飴導されたアルケニ
ル無水コハク酸80%とヲ聾会して実施例5ゴロよび6
に記載と同様の糾放物ン製造しブムこの糸14成物は、
電温Vc2いて液体であり、そして5°Cにおいて一晩
放置しても1p」等の固体も生成しなかつプこ。
代理人 浅 村   皓

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (] ) (Al  無水マレイン酸とC工3〜018
    の範囲内の直軸α−オレフィンとの反応生成物、および
    (El  無水マレイン酸とQ工。〜C22の範囲内の
    直軸内部オレフィンfたは分枝釧オレフィンとの反応生
    成物、 (世し、成分(Blは成分(Alより少なくとも10単
    位高い分子量を有する) を含むことを特徴とするアルケニル無水コハク酸細成物
    。 (2)  その組成物が、約5乃至約40係の成分(A
    l乞含有′fる特許請求の範囲第1項に記載の尉J成物
    。 (3)その組成物が、約10乃至約35%の成分体)を
    含有する特許請求の範囲第2項に記載の組成物。 (4)成分子Al用のそのオレフィン供給物の平均分子
    量が、約182〜268であり、そして成分子Bl用の
    そのオレフィン供給物の平均分子量が約224〜308
    である特許請求の範囲第1項に記載の組成物− (51(Al  無水マレイン酸とO]、 3〜C工、
    の範囲内の直軸α−オレフィンとの反応生成物、および
    (Bl  無水マレイン酸と0□4〜C22の範囲内の
    直釦内部オレフィンまたは分枝釧オレフィンとの反応生
    成物、 f但し、成分(Blは、成分(Alより少なくとも10
    単位高い分子量を有する) 馨含むアルケニル無水コハク酸サイズ剤を、湿潤パルプ
    乞乾燥ウェブに最終的に転換する前に、そ−の湿潤パル
    プ内[緊密に分散させる工程を含むこと乞特徴と′1−
    ろ紙のサイジング方法。 (6)そのサイズ剤が、約5乃至約40係の成分子Al
    を含有する特許請求の範囲第5項に記載の方法。 (7)そのサイズ剤が、約10乃至約35チの成分(A
    lを含有する特許請求の範囲第6項に記載の方法。 (8)成分体)用のそのオレフィン供給物の平均分子量
    が、約182〜268であり、そして、成分子Bl用の
    そのオレフィン供給物の平均分子量が、約224〜30
    8である特許請求の範囲第5項に記載の方法。 (9)そのサイズ剤が、水性エマルションの形状である
    特許請求の範囲第5項に記載の方法。 0o)(Al  無水マレイン酸と013〜C工、の範
    囲内の直鎖α−オレフィンとの反応生成物、および(B
    l  無水マレイン酸と014〜022の範囲内の直知
    内部オレフィンまたは分枝釦オレフィンとの反応生成物
    、 (但し、成分(Blは成分cA)より少なくとも10単
    位商い分子量を有1−る) を含むアルケニル無水コハク酸組成物をセルロース織編
    物に含浸させ、そして、その含浸させた織編物を、その
    セルロース織編物が変色する温度より低い温度において
    熱硬化させることを特徴とするセルロース織編物に撥水
    性を伺与するためのセルロース織編物の処理方法。 01)その組成物が、約5乃至約40チの成分伝)を含
    有する特許請求の範囲第10項に記載の方法、■ その
    組成物が、約10乃至約35%の成分(Alを含有する
    特許請求の範囲第11項に記載の方法。 α3)成分(Al用のそのオレフィン供給物の平均分子
    量が、約182〜268であり、そして成分(Bl用の
    そのオレフィン供給物の平均分子量が、約224〜60
    8である特許請求の範囲第10項に記載の方法。 圓 無水マレイン酸とCユ、〜022の範囲内の直鎖α
    −オレフィンの混合物とからアルケニル無水コハク酸を
    製造する方法において、 (A)  そのα−オレフィンを蒸留・戸−ンヘ導入し
    、その最低沸点のα−オレフィンの少なくとも一部を気
    化させて、塔頂に取出し、 (B)  その蒸留ゾーンからの残留する塔底液を異性
    化し、そのα−オレフィン含if k 全オL/ フィ
    ン塔底液含量の15%未満に減少させ、(at  工程
    (Alから回収したα−オレフィン塔頂部分と工程(B
    lの異性化したオレフィン塔底液部分とを貴び組合せ、
    そして、 (DI  工程(clからの再組合せしたオレフィンを
    無水マレイン酸と反応させてアルケニル無水コハク酸生
    成物乞生成させる、 こと?特徴とするアルケニル無水コハク酸の製造方法、
    。 (15)工程(Blにおけるそのα−オレフィン含量ヲ
    、全オレフィン残液含量の10%未満に減少させる特許
    請求の範囲第14項に記載の方法。 (16)  工程(Blにおけるそのオレフィン含量を
    、全オレフィン残液含量の5%未満に減少させる特許請
    求の範囲第15項に記載の方法。 (17)  工程(A)においてオーバーヘッドに取出
    したそのオレフィンの量が、その使用した全オレフィン
    量の約5〜40%である特許請求の範囲第14項に記載
    の方法。 (18)  工程(Alに」dいて、オーバーヘッドに
    取出したそのオレフィンの量が、使用したその全オレフ
    ィンの約10〜65%である特許請求の範囲第17項に
    記載の方法。 (191工a (AI VCおいて、オーバーヘッドに
    取出したソノオレフィンの平均分子量が、約182〜2
    68であり、イして工程(Blにおけるその残液オレフ
    ィンの平均分子量が、約224〜308である特許請求
    の範囲8g14Mに記載の方法、 四 無水マレイン酸とC工、〜C22の範囲内の直鎖α
    −オレフィンの混合物からアルケニル無水コハク酸を製
    造する方法において、 (Al  そのα−オレフィンw I≦留ゾーンへ導入
    し、その最低沸点のα−オレフィンの少なくトモ一部を
    ・気化させ、そして塔頂に取高し、(Bl  その蒸留
    ゾーンからの残留する塔底液を異性化し、そのα−オレ
    フィン含量ヲ、全オレフ・rン塔底液含借の15%未満
    に減少させ、(C)  工程(A)から回収した異性化
    されてないα−オレフィン塔頂部分および工程(Blの
    異性化されたオレフィン塔底液部分を、独立に無水マレ
    イン酸と反応させ、そして、 (Dl  工程(atの反応生成物を組合せて、アルケ
    ニル無水コハク酸生成物を生成させる、 ことを%徴とするアルケニル無水コハク酸の製造ブラ 
    法。 (2υ 二「llI当”(]3)にオ・τけろそのα−
    オレフィン含骨を、その全オレフィン残液含量の10%
    未満に減少さ七−る/1¥7′F (:〜罪の範ρIJ
     5142 [1項に記載の方法。 (22丁石−(BI Kおけるそのα−オレフィン含]
    線を、その全オレフィン残液含量の5%未満に減少させ
    る特許請求の範囲第21項に記載の方法。 (23i  工程(Alにおいてオーバーヘッドに取出
    したそ0) 71− L/ フイ7 (7) 量カ、(
    2用したその全オレフィンの約5〜40%である特許請
    求の範囲第20項にR己山兄の クラ法 レイ)  工札[AI においてオーバーヘッドに取出
    したそツメレフインの量が、使用した全オレフィンの約
    10〜.’55 % テア7′)%許in 求” RI
    !jl M 23M K 記載の方法。 (25)工程fA+におし・てオーバーヘッドに取出し
    たそのオレフィンの平均分子量が、約182〜238で
    あり、そして工程(Bl rtcおけるその残液オレフ
    ィンの平均分子量が約224〜308である特許請求の
    範IJ)I第20項に記載の方法。
JP15044783A 1982-08-20 1983-08-19 アルケニル無水コハク酸組成物およびその製造方法、ならびに同組成物による織編物および紙の処理方法 Granted JPS5962580A (ja)

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US41010882A 1982-08-20 1982-08-20
US410108 1982-08-20
US410113 1982-08-20

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JPS5962580A true JPS5962580A (ja) 1984-04-10
JPH0533227B2 JPH0533227B2 (ja) 1993-05-19

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JP15044783A Granted JPS5962580A (ja) 1982-08-20 1983-08-19 アルケニル無水コハク酸組成物およびその製造方法、ならびに同組成物による織編物および紙の処理方法

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5735581A (en) * 1980-08-14 1982-02-26 Dainippon Ink & Chem Inc Production of alkenylsuccinic anhydride

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5735581A (en) * 1980-08-14 1982-02-26 Dainippon Ink & Chem Inc Production of alkenylsuccinic anhydride

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