JPS596449Y2 - 速度発電機の断線検知回路 - Google Patents
速度発電機の断線検知回路Info
- Publication number
- JPS596449Y2 JPS596449Y2 JP1979133437U JP13343779U JPS596449Y2 JP S596449 Y2 JPS596449 Y2 JP S596449Y2 JP 1979133437 U JP1979133437 U JP 1979133437U JP 13343779 U JP13343779 U JP 13343779U JP S596449 Y2 JPS596449 Y2 JP S596449Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transistor
- transformer
- circuit
- speed generator
- disconnection detection
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Testing Of Short-Circuits, Discontinuities, Leakage, Or Incorrect Line Connections (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は自動列車制御装置(ATC)の速度検出装置に
おける速度照査回路などに使われる速度発電機の断線検
知回路の改良に関する。
おける速度照査回路などに使われる速度発電機の断線検
知回路の改良に関する。
一般にATCにおける速度発電機は、発電機巻線の断線
などの故障による出力断と車両停止による出力断とを区
別するため、発電部巻線を回路の一部に組込んで発振回
路を構威させて車両停止中に自励振動を発生させ、走行
すると発電機発生電圧により強制励振され車両走行速度
に比例した周波数を発生するようにしてある。
などの故障による出力断と車両停止による出力断とを区
別するため、発電部巻線を回路の一部に組込んで発振回
路を構威させて車両停止中に自励振動を発生させ、走行
すると発電機発生電圧により強制励振され車両走行速度
に比例した周波数を発生するようにしてある。
これを第1図および第2図に示す。
すなわち第1図は従来例を示すもので、1は速度発電機
、Eは電源、Tr1,Tr2はトランジスタ、C1,C
2はコンデンサ、R1,R2,R3,R4は抵抗である
。
、Eは電源、Tr1,Tr2はトランジスタ、C1,C
2はコンデンサ、R1,R2,R3,R4は抵抗である
。
また第2図は速度発電機1の出力特性を示す図である。
しかるにかかる公知の回路例のものは、停止中の車両が
走行を開始するのに伴い出力周波数は自励振動より強制
振動へ移行するが、第3図に示す如くに、強制振動に移
す直前に導通状態にあるトランジスタTr2のベース電
流が不足し、コレクタ電位を上昇させるが非導通状態に
あるトランジスタTr1を導通せしめるに至らず−、結
果的に周期の不規則なパルスを発生することになる。
走行を開始するのに伴い出力周波数は自励振動より強制
振動へ移行するが、第3図に示す如くに、強制振動に移
す直前に導通状態にあるトランジスタTr2のベース電
流が不足し、コレクタ電位を上昇させるが非導通状態に
あるトランジスタTr1を導通せしめるに至らず−、結
果的に周期の不規則なパルスを発生することになる。
このベース電流が不足する期間tにおける関係は例示の
ようになる。
ようになる。
本考案は上述したような不具合を解消するためになされ
たもので、トランスを介して励振回路からなる格別な回
路構或から正帰還をなす速度発電機の断線検知回路を提
供するにある。
たもので、トランスを介して励振回路からなる格別な回
路構或から正帰還をなす速度発電機の断線検知回路を提
供するにある。
以下本考案を図面に基づいて説明する。
第4図は本考案の一実施例を示す回路図で、2は励振回
路、3はトランス、4はコンテ゛ンサ、Tは出力端子で
ある。
路、3はトランス、4はコンテ゛ンサ、Tは出力端子で
ある。
すなわち第4図に示す装置は、励振回路2がトランシス
タTr 11 ,Tr 12および抵抗R5, R.か
らなりこれらトランジスタTr11はPNP形としトラ
ンジスタTr12はNPN形のものである。
タTr 11 ,Tr 12および抵抗R5, R.か
らなりこれらトランジスタTr11はPNP形としトラ
ンジスタTr12はNPN形のものである。
また速度発電機1の巻線la,コンデンサ1bおよびト
ランス3の1次巻線が直列に接続され、トランス3およ
び励振回路2間はトランス3の2次巻線の一方がトラン
ジスタTr11のベース,エミツタ間に、2次巻線の他
方がトランジスタTr12のベース,エミツタ間にそれ
ぞれ接続されている。
ランス3の1次巻線が直列に接続され、トランス3およ
び励振回路2間はトランス3の2次巻線の一方がトラン
ジスタTr11のベース,エミツタ間に、2次巻線の他
方がトランジスタTr12のベース,エミツタ間にそれ
ぞれ接続されている。
さらにまたトランジスタTrll,Trl2のコレクタ
間が接続されるとともに、前述の直列回路の一端がアー
スに他端がコレクタ共通接続部に接続されている。
間が接続されるとともに、前述の直列回路の一端がアー
スに他端がコレクタ共通接続部に接続されている。
このようにしてなる第4図装置はトランジスタTrll
がONし、コンデンサ1bに電源Eから充電電流が流れ
込むときトランス3が図示の極性に結合されているため
に、トランジスタTr11はON状態を保ちトランジス
タ12はOFF状態を保ち続ける。
がONし、コンデンサ1bに電源Eから充電電流が流れ
込むときトランス3が図示の極性に結合されているため
に、トランジスタTr11はON状態を保ちトランジス
タ12はOFF状態を保ち続ける。
このコンデンサ1bの電圧が上昇しトランス3の一次巻
線の電圧が低下すると、2次巻線の電圧も低下してトラ
ンジスタTrllはOFF Lはじめる。
線の電圧が低下すると、2次巻線の電圧も低下してトラ
ンジスタTrllはOFF Lはじめる。
するとトランス3の1次巻線の電流が急速に減少するの
で2次巻線に誘起電圧が発生してトランジスタTr11
をOFFにせしめ、トランジスタTr12をONさせる
ように作用する。
で2次巻線に誘起電圧が発生してトランジスタTr11
をOFFにせしめ、トランジスタTr12をONさせる
ように作用する。
トランジスタTr12はコンデンサ1bの電圧が下がり
トランス3の2次電圧が低下してOFFさせるまでON
状態を保つ。
トランス3の2次電圧が低下してOFFさせるまでON
状態を保つ。
このようにして本実施例のものは自励振動を続けるもの
であり、トランジスタTrll,Trl2の切り替えは
トランス3を介して正帰還がかかつているために、速度
発電機1により励振されてもトランジスタのスイッチン
グに関し第3図に示す如くの中間的状況の発生が防止さ
れるものとなる。
であり、トランジスタTrll,Trl2の切り替えは
トランス3を介して正帰還がかかつているために、速度
発電機1により励振されてもトランジスタのスイッチン
グに関し第3図に示す如くの中間的状況の発生が防止さ
れるものとなる。
つまりこれらの関係を図示すると、第5図および゛第6
図の如くとなる。
図の如くとなる。
すなわち第5図は自励振動時および強制励振直前の第4
図装置の各部波形を示すもので、T1は出力端子Tの波
形、i 11, i 12は夫々トランス3の1次巻線
に流れる電流11の波形、i21,i22はトランジス
タTr12ノヘース電流12の波形をそれぞれ示してい
る。
図装置の各部波形を示すもので、T1は出力端子Tの波
形、i 11, i 12は夫々トランス3の1次巻線
に流れる電流11の波形、i21,i22はトランジス
タTr12ノヘース電流12の波形をそれぞれ示してい
る。
第6図は強制励振時の各部波形を示し、第5図に対応し
てそれぞれ符号を付けて示したものであり説明は省略す
る。
てそれぞれ符号を付けて示したものであり説明は省略す
る。
上述したように本考案によれば、速度発電機と励振回路
との間に格別に作用し得るトランスを介するようにして
有効に出力周波数を発生し得る断線検知回路を提供でき
る。
との間に格別に作用し得るトランスを介するようにして
有効に出力周波数を発生し得る断線検知回路を提供でき
る。
第1図は従来例の速度発電機の断線検知回路を示す回路
図、第2図,第3図はそれぞれ第1図装置の説明のため
に示した出力特性図、各部波形図、第4図は本考案の一
実施例を示す回路図、第5図,第6図はそれぞれ第4図
装置の説明のために示した各部波形図である。 1・・・・・・速度発電機、2・・・・・・励振回路、
3・・・・・・トランス、T・・・・・・出力端子、1
1・・・・・・トランス3の1次巻線に流れる電流、1
2・・・・・・トランジスタTrl2のベース電流。
図、第2図,第3図はそれぞれ第1図装置の説明のため
に示した出力特性図、各部波形図、第4図は本考案の一
実施例を示す回路図、第5図,第6図はそれぞれ第4図
装置の説明のために示した各部波形図である。 1・・・・・・速度発電機、2・・・・・・励振回路、
3・・・・・・トランス、T・・・・・・出力端子、1
1・・・・・・トランス3の1次巻線に流れる電流、1
2・・・・・・トランジスタTrl2のベース電流。
Claims (1)
- 車輪回転速度に比例した周波数を検出する速度発電機の
発電部巻線,コンデンサおよびトランスの1次巻線を直
列接続してなる直列回路と、ベース,エミツタの間に前
記トランスの2組の2次巻線の一方を接続しエミツタを
電源に接続したPNP}ランジスタおよびベース,エミ
ツタの間に前記21組の2次巻線の他方を接続しエミツ
タをアースに接続したNPN}ランジスタを備えこれら
PNPトランジスタ,NPNトランジスタのコレクタ間
を共通に接続した励振回路とを具備し、前記直列回路の
一端をアースに他端を励振回路の共通コレクタ部に接続
し、前記コンデンサに充電電流が流れるとき前記PNP
l−ランジスタが導通しかつNPN}ランジスタが非
導通となる極性に前記トランスの1次,2次間を結合さ
せて戊ることを特徴とする速度発電機の断線検知回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979133437U JPS596449Y2 (ja) | 1979-09-28 | 1979-09-28 | 速度発電機の断線検知回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979133437U JPS596449Y2 (ja) | 1979-09-28 | 1979-09-28 | 速度発電機の断線検知回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5652279U JPS5652279U (ja) | 1981-05-08 |
| JPS596449Y2 true JPS596449Y2 (ja) | 1984-02-28 |
Family
ID=29365027
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1979133437U Expired JPS596449Y2 (ja) | 1979-09-28 | 1979-09-28 | 速度発電機の断線検知回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS596449Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-09-28 JP JP1979133437U patent/JPS596449Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5652279U (ja) | 1981-05-08 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0468859B2 (ja) | ||
| JPH0681503B2 (ja) | ブロツキング発振式スイツチング・レギユレ−タ | |
| JPS596449Y2 (ja) | 速度発電機の断線検知回路 | |
| US4236196A (en) | Switching regulator | |
| CA1235740A (en) | Control apparatus for charging generator | |
| JPS5927192B2 (ja) | 電動機の速度制御装置 | |
| US4537175A (en) | Bipolar magnetic pulse activated ignition system | |
| US4322788A (en) | Inverter circuit | |
| JPS5843436Y2 (ja) | 駆動回路 | |
| JPH0150318B2 (ja) | ||
| JPS603677Y2 (ja) | 高耐圧形dc/dcコンバ−タ | |
| JPH0224278Y2 (ja) | ||
| JPH03745Y2 (ja) | ||
| JPS5836854Y2 (ja) | 内燃機関の無接点点火装置 | |
| JPH0715213Y2 (ja) | スイッチングトランジスタの駆動回路 | |
| JPS6271378U (ja) | ||
| JPS6049413A (ja) | 高圧電源装置 | |
| JPH07172155A (ja) | 直流電圧検出装置およびそれを用いた自動車用電動コンプレッサーの駆動制御装置 | |
| JPS5958461U (ja) | 複写機用交流高電圧電源装置 | |
| JPH0210676B2 (ja) | ||
| JPS5941665Y2 (ja) | 水平ドライブ回路 | |
| JPS5818293Y2 (ja) | Ledドライブ回路 | |
| JPS59134393U (ja) | 高周波誘導加熱装置 | |
| JPH0714385U (ja) | 電流検出装置の起動装置 | |
| JPS619711A (ja) | 電源回路 |