JPS596497A - 低温二重殻タンク構造 - Google Patents
低温二重殻タンク構造Info
- Publication number
- JPS596497A JPS596497A JP11502382A JP11502382A JPS596497A JP S596497 A JPS596497 A JP S596497A JP 11502382 A JP11502382 A JP 11502382A JP 11502382 A JP11502382 A JP 11502382A JP S596497 A JPS596497 A JP S596497A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tank
- liquid
- insulating material
- gas
- inner tank
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F17—STORING OR DISTRIBUTING GASES OR LIQUIDS
- F17C—VESSELS FOR CONTAINING OR STORING COMPRESSED, LIQUEFIED OR SOLIDIFIED GASES; FIXED-CAPACITY GAS-HOLDERS; FILLING VESSELS WITH, OR DISCHARGING FROM VESSELS, COMPRESSED, LIQUEFIED, OR SOLIDIFIED GASES
- F17C13/00—Details of vessels or of the filling or discharging of vessels
- F17C13/12—Arrangements or mounting of devices for preventing or minimising the effect of explosion ; Other safety measures
- F17C13/126—Arrangements or mounting of devices for preventing or minimising the effect of explosion ; Other safety measures for large storage containers for liquefied gas
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F17—STORING OR DISTRIBUTING GASES OR LIQUIDS
- F17C—VESSELS FOR CONTAINING OR STORING COMPRESSED, LIQUEFIED OR SOLIDIFIED GASES; FIXED-CAPACITY GAS-HOLDERS; FILLING VESSELS WITH, OR DISCHARGING FROM VESSELS, COMPRESSED, LIQUEFIED, OR SOLIDIFIED GASES
- F17C2201/00—Vessel construction, in particular geometry, arrangement or size
- F17C2201/01—Shape
- F17C2201/0104—Shape cylindrical
- F17C2201/0109—Shape cylindrical with exteriorly curved end-piece
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F17—STORING OR DISTRIBUTING GASES OR LIQUIDS
- F17C—VESSELS FOR CONTAINING OR STORING COMPRESSED, LIQUEFIED OR SOLIDIFIED GASES; FIXED-CAPACITY GAS-HOLDERS; FILLING VESSELS WITH, OR DISCHARGING FROM VESSELS, COMPRESSED, LIQUEFIED, OR SOLIDIFIED GASES
- F17C2201/00—Vessel construction, in particular geometry, arrangement or size
- F17C2201/01—Shape
- F17C2201/0104—Shape cylindrical
- F17C2201/0119—Shape cylindrical with flat end-piece
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F17—STORING OR DISTRIBUTING GASES OR LIQUIDS
- F17C—VESSELS FOR CONTAINING OR STORING COMPRESSED, LIQUEFIED OR SOLIDIFIED GASES; FIXED-CAPACITY GAS-HOLDERS; FILLING VESSELS WITH, OR DISCHARGING FROM VESSELS, COMPRESSED, LIQUEFIED, OR SOLIDIFIED GASES
- F17C2201/00—Vessel construction, in particular geometry, arrangement or size
- F17C2201/05—Size
- F17C2201/052—Size large (>1000 m3)
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F17—STORING OR DISTRIBUTING GASES OR LIQUIDS
- F17C—VESSELS FOR CONTAINING OR STORING COMPRESSED, LIQUEFIED OR SOLIDIFIED GASES; FIXED-CAPACITY GAS-HOLDERS; FILLING VESSELS WITH, OR DISCHARGING FROM VESSELS, COMPRESSED, LIQUEFIED, OR SOLIDIFIED GASES
- F17C2203/00—Vessel construction, in particular walls or details thereof
- F17C2203/03—Thermal insulations
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F17—STORING OR DISTRIBUTING GASES OR LIQUIDS
- F17C—VESSELS FOR CONTAINING OR STORING COMPRESSED, LIQUEFIED OR SOLIDIFIED GASES; FIXED-CAPACITY GAS-HOLDERS; FILLING VESSELS WITH, OR DISCHARGING FROM VESSELS, COMPRESSED, LIQUEFIED, OR SOLIDIFIED GASES
- F17C2203/00—Vessel construction, in particular walls or details thereof
- F17C2203/06—Materials for walls or layers thereof; Properties or structures of walls or their materials
- F17C2203/0602—Wall structures; Special features thereof
- F17C2203/0612—Wall structures
- F17C2203/0626—Multiple walls
- F17C2203/0629—Two walls
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F17—STORING OR DISTRIBUTING GASES OR LIQUIDS
- F17C—VESSELS FOR CONTAINING OR STORING COMPRESSED, LIQUEFIED OR SOLIDIFIED GASES; FIXED-CAPACITY GAS-HOLDERS; FILLING VESSELS WITH, OR DISCHARGING FROM VESSELS, COMPRESSED, LIQUEFIED, OR SOLIDIFIED GASES
- F17C2260/00—Purposes of gas storage and gas handling
- F17C2260/03—Dealing with losses
- F17C2260/035—Dealing with losses of fluid
- F17C2260/037—Handling leaked fluid
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F17—STORING OR DISTRIBUTING GASES OR LIQUIDS
- F17C—VESSELS FOR CONTAINING OR STORING COMPRESSED, LIQUEFIED OR SOLIDIFIED GASES; FIXED-CAPACITY GAS-HOLDERS; FILLING VESSELS WITH, OR DISCHARGING FROM VESSELS, COMPRESSED, LIQUEFIED, OR SOLIDIFIED GASES
- F17C2265/00—Effects achieved by gas storage or gas handling
- F17C2265/03—Treating the boil-off
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Filling Or Discharging Of Gas Storage Vessels (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
開示技術はLNG等の低温液を貯蔵する内外槽構造のタ
ンク技術の分野に属する。
ンク技術の分野に属する。
而して、この発明は該LNG等の低温液を直接貯蔵する
金属製独立内槽の外側に窒素ガス等の密封気体空間を介
して同じく金属製独立外槽が設けられ、而して該外槽に
は硬質ウレタンフオーム等の断熱材が添設されている低
温二重殻タンク構造に関する発明であり、特(こ、該断
熱材が外槽の外−側面に添設されその外側には保護ライ
ニング材で囲繞され内外槽間が完全密封空間にされてい
る低温二重殻タンク構造に係る発明である。
金属製独立内槽の外側に窒素ガス等の密封気体空間を介
して同じく金属製独立外槽が設けられ、而して該外槽に
は硬質ウレタンフオーム等の断熱材が添設されている低
温二重殻タンク構造に関する発明であり、特(こ、該断
熱材が外槽の外−側面に添設されその外側には保護ライ
ニング材で囲繞され内外槽間が完全密封空間にされてい
る低温二重殻タンク構造に係る発明である。
周知の如(、LNG、LPG等の低温液(化ガス)貯蔵
タンクは一般の石油貯蔵タンクと異なり、貯液の特殊性
からその構造を特別二重構造(こし、ある程度実効上技
術的には確立されている。
タンクは一般の石油貯蔵タンクと異なり、貯液の特殊性
からその構造を特別二重構造(こし、ある程度実効上技
術的には確立されている。
当該構造に於て、基本的に低温液貯液槽である内槽がそ
れ自体、或は、外的条件で破損し、貯液が流漏失しない
対策の一次安全性と、不測(こして流漏出した貯液の拡
散、火災等に対する二次安全性が講じられる必要がある
。
れ自体、或は、外的条件で破損し、貯液が流漏失しない
対策の一次安全性と、不測(こして流漏出した貯液の拡
散、火災等に対する二次安全性が講じられる必要がある
。
例えば、第1図に示す様に基礎1の上(こ構築したLN
G貯蔵用二重殻タンク2は内外独立槽3,4間にパーラ
イト等の保冷材5を介装しており、所定距装置いて防液
堤6を設けてLNG7を貯蔵運転するようにされている
。
G貯蔵用二重殻タンク2は内外独立槽3,4間にパーラ
イト等の保冷材5を介装しており、所定距装置いて防液
堤6を設けてLNG7を貯蔵運転するようにされている
。
当該態様Oこ於て、前述の如く設計上の万全は行ってい
るもの\、不測にして内槽3の不定部分が破損、或は亀
裂が低温で発生し内外槽3,4間に流出すると貯蔵液よ
り温度の高いパーライト等に混入し急激にボイリングを
起こし、内圧を高め、或は、外槽4が同じく不測Aこし
て破損すると大量に低温液が流出し、防液堤6内番こ貯
まる。
るもの\、不測にして内槽3の不定部分が破損、或は亀
裂が低温で発生し内外槽3,4間に流出すると貯蔵液よ
り温度の高いパーライト等に混入し急激にボイリングを
起こし、内圧を高め、或は、外槽4が同じく不測Aこし
て破損すると大量に低温液が流出し、防液堤6内番こ貯
まる。
核防液堤6は構造上タンク2の全貯液量を貯めることは
必らずしも出来ず、近辺(ζオーバーフローしたりする
危険がある欠点があり、大量に蒸発するガスは水幕手段
では抑止し切れず、風下側Gこ大量に流下し、火災発生
域を拡大する等の不具合があった。
必らずしも出来ず、近辺(ζオーバーフローしたりする
危険がある欠点があり、大量に蒸発するガスは水幕手段
では抑止し切れず、風下側Gこ大量に流下し、火災発生
域を拡大する等の不具合があった。
又、消火が可能であっても防液堤6内の流漏出液の回収
は汚濁化されて実質上不可能である難点があった。
は汚濁化されて実質上不可能である難点があった。
したがって、核種在来タイツ0の二重殻タンクは流漏出
に対して内部貯液機能を有さない、即ち、二次安全性機
能が低いという間頂があった。
に対して内部貯液機能を有さない、即ち、二次安全性機
能が低いという間頂があった。
この発明の目的は上述従来技術に基つく低温二重殻タン
クの問題点を解決すべき技術的課題とし、内槽破損によ
る流漏出があっても外槽内でボイルオフ量を増大するこ
となしlこ貯留出来、これtこより、内槽からの流出液
の回収が容易でガス拡散等が行われないようにして二次
安全性・機能を充分備え得ることが出来るようにしてエ
ネルギー産業ζこ於ける低温液貯蔵利用分野に益し得る
優れた低温二重殻タンク構造を提供ぜんとするものであ
る。
クの問題点を解決すべき技術的課題とし、内槽破損によ
る流漏出があっても外槽内でボイルオフ量を増大するこ
となしlこ貯留出来、これtこより、内槽からの流出液
の回収が容易でガス拡散等が行われないようにして二次
安全性・機能を充分備え得ることが出来るようにしてエ
ネルギー産業ζこ於ける低温液貯蔵利用分野に益し得る
優れた低温二重殻タンク構造を提供ぜんとするものであ
る。
上述目的に沿うこの発明の構成は、LNG等の低温液は
独立金属製内槽に貯留されガス空間を介して設けられた
独立金属製外槽はその外側面に添設された断熱材により
外気と熱的にa断され、内外槽は略同−低温に保たれ、
上記断熱材はカラー鉄板等のライニング材でカバーされ
て保護され、才た、特に、内槽をドーム屋根で覆った密
閉内槽タンクの場合ζこは、稼動中上記内外槽間密閉ガ
ス空間でリークガス検知を行い内槽亀裂発生を監視する
ようにし、不測にして内槽が大規模に破損した場合は、
貯液は該内槽から密閉空間に流漏出し、その場合、内外
槽は実質同一低温条件であるため及び、該密閉空間に保
冷材、断熱材が介在していないためボイルオフの増大は
なく、シたがって内圧も上がらず、外槽は破損するこさ
なく、そのため、流漏出液は外槽内に充分な保冷状軸で
貯留され得、他のタンクへの払い出を適宜時機(こ行う
ことが出来、内槽補修もその後充分に行うことが可能で
あり、又、断熱材外域に原則として防液堤は不要でタン
クエリヤも小さくて済み、近隣へのガス拡散、火災のお
それもないようにすることが出来るようにした技術的手
段を講じたことを要旨とするものである。
独立金属製内槽に貯留されガス空間を介して設けられた
独立金属製外槽はその外側面に添設された断熱材により
外気と熱的にa断され、内外槽は略同−低温に保たれ、
上記断熱材はカラー鉄板等のライニング材でカバーされ
て保護され、才た、特に、内槽をドーム屋根で覆った密
閉内槽タンクの場合ζこは、稼動中上記内外槽間密閉ガ
ス空間でリークガス検知を行い内槽亀裂発生を監視する
ようにし、不測にして内槽が大規模に破損した場合は、
貯液は該内槽から密閉空間に流漏出し、その場合、内外
槽は実質同一低温条件であるため及び、該密閉空間に保
冷材、断熱材が介在していないためボイルオフの増大は
なく、シたがって内圧も上がらず、外槽は破損するこさ
なく、そのため、流漏出液は外槽内に充分な保冷状軸で
貯留され得、他のタンクへの払い出を適宜時機(こ行う
ことが出来、内槽補修もその後充分に行うことが可能で
あり、又、断熱材外域に原則として防液堤は不要でタン
クエリヤも小さくて済み、近隣へのガス拡散、火災のお
それもないようにすることが出来るようにした技術的手
段を講じたことを要旨とするものである。
次にこの発明の1実施例を第2図(・こ基づいて説明す
れば以下の通りである。尚、第1図と同一態様部分につ
いては同一符号を用いて説明するものとする。
れば以下の通りである。尚、第1図と同一態様部分につ
いては同一符号を用いて説明するものとする。
基礎1に対して構築されたこの発明の要旨を成すLNG
貯蔵用低温二重殻タンク2′はその側体が例えは、アル
ミ合金製の独立内外槽3,4から成り、それぞれ平底円
筒ドーム屋根タンクの型式をとっており、該外槽4の底
板6は基礎1に対してパーライトコンクIJ −ト等の
耐圧性の断熱材8を介して設置され、該外槽41こ対し
て大気よりやN高い圧力の窒素ガスを封入して座屈防止
をしするようにした密封ガス空間9を介して設けた内槽
3の底板10は上記外槽4の底板6上・ζこ載置されて
いる。
貯蔵用低温二重殻タンク2′はその側体が例えは、アル
ミ合金製の独立内外槽3,4から成り、それぞれ平底円
筒ドーム屋根タンクの型式をとっており、該外槽4の底
板6は基礎1に対してパーライトコンクIJ −ト等の
耐圧性の断熱材8を介して設置され、該外槽41こ対し
て大気よりやN高い圧力の窒素ガスを封入して座屈防止
をしするようにした密封ガス空間9を介して設けた内槽
3の底板10は上記外槽4の底板6上・ζこ載置されて
いる。
而して、核外槽4の外側面には硬質ウレタンフオーム等
の断熱材11が全面添設され、その外側面には保護材と
してのカラー鉄板12が全面巻装されている。
の断熱材11が全面添設され、その外側面には保護材と
してのカラー鉄板12が全面巻装されている。
したがって、外槽4の内側には断熱材、保冷材は付設さ
れていない。
れていない。
さりながら、内槽3の側壁13の外面には所定間隔てガ
ス検知器14.14・・・が何役され、上記カラー鉄板
12の外側(こ設けた測定器15.15・・・に接続さ
れている。
ス検知器14.14・・・が何役され、上記カラー鉄板
12の外側(こ設けた測定器15.15・・・に接続さ
れている。
又、フロート16、受は払い管17.18等のノズル、
マンホール等は内外槽3,4を貫通して所定に装備され
ている。
マンホール等は内外槽3,4を貫通して所定に装備され
ている。
尚、19は緊急排液施設でその配管の基端は上記空間9
の下部に臨ませである二 上述構成pこ於て、タンク2′の建造後LNG7は内槽
3内にて受は払いされて運転され、外気の己度差は断熱
材11により遮断され、実質的(こ内槽3内の温度と不
活性ガス空間9との温度とは等しく保され、該空間9に
は空気に代えて窒素ガスが大気よりや−高く封入されて
いる。
の下部に臨ませである二 上述構成pこ於て、タンク2′の建造後LNG7は内槽
3内にて受は払いされて運転され、外気の己度差は断熱
材11により遮断され、実質的(こ内槽3内の温度と不
活性ガス空間9との温度とは等しく保され、該空間9に
は空気に代えて窒素ガスが大気よりや−高く封入されて
いる。
そして、稼動中内槽3かもの液漏れはガス検知器14.
14・・・測定器15.15・・・により常時監視され
、万一リークか発見されたら貯液を他タンクに払い出し
て補修する。
14・・・測定器15.15・・・により常時監視され
、万一リークか発見されたら貯液を他タンクに払い出し
て補修する。
而して、予想外の大地震等により不測にして内槽3Qこ
亀裂や破損が生じた場合、上記ガス検知器14.14・
・・、測定器15.15・・・は作動するが、応急処置
をする間もなく密閉不活性ガス空間9に流漏出し、内槽
3内き同レベルまで一種の貯液状態になる。
亀裂や破損が生じた場合、上記ガス検知器14.14・
・・、測定器15.15・・・は作動するが、応急処置
をする間もなく密閉不活性ガス空間9に流漏出し、内槽
3内き同レベルまで一種の貯液状態になる。
さりながら、この場合、前述の如く外槽4内ζこ断熱材
11により断熱保冷状態(こされ、ガス空間9は内槽3
内と同一温度条件にされているために、又、該ガス空間
9に断熱材、保冷材等は介設されていないために、該空
間9内(こ流漏出する貯i7のボイルオフが増大するこ
とはほとんどない。
11により断熱保冷状態(こされ、ガス空間9は内槽3
内と同一温度条件にされているために、又、該ガス空間
9に断熱材、保冷材等は介設されていないために、該空
間9内(こ流漏出する貯i7のボイルオフが増大するこ
とはほとんどない。
又、流漏出によりガス空間9の圧力は上昇するが、均圧
装置により設定圧は維持される。
装置により設定圧は維持される。
このようにして内槽3がらガス空間9iこ低温液7が流
漏出しても、タンク内のボイルオフガスの総量は常時に
比べて格別増大することはなく、低温液7はそのまト貯
留され、直ちに、或は、所定時間後tこ他タンクlこ払
い出され、或は、緊急排液施設置9により排液しても良
い。
漏出しても、タンク内のボイルオフガスの総量は常時に
比べて格別増大することはなく、低温液7はそのまト貯
留され、直ちに、或は、所定時間後tこ他タンクlこ払
い出され、或は、緊急排液施設置9により排液しても良
い。
勿論、この間、他タンクへの払い出し回収が遅れても特
に支障はなく、系外へのガス拡散もなく、その限り、火
災発生、近隣への類焼等も避けられる。
に支障はなく、系外へのガス拡散もなく、その限り、火
災発生、近隣への類焼等も避けられる。
そして、流漏出貯液の回収が終了し、内槽3の流漏出部
位の補修を行えは、再ひ二重殻タンク2として使用可能
である。
位の補修を行えは、再ひ二重殻タンク2として使用可能
である。
尚、この発明の実施態様は上述実施例に限るものでない
ことは勿論であり、例えは、常時のガス漏れ検知を行な
えないという不利を伴うが、内槽をオープントップタイ
ゾ(こしたりする等種々の態様が採用可能であり、対象
もLNGタンクに限らず、LPGタンクも適用可能であ
る。
ことは勿論であり、例えは、常時のガス漏れ検知を行な
えないという不利を伴うが、内槽をオープントップタイ
ゾ(こしたりする等種々の態様が採用可能であり、対象
もLNGタンクに限らず、LPGタンクも適用可能であ
る。
前述の如く、この発明tこよれば、内外独立槽を有する
LNG等の貯液の低温二重殻タンク構造に於て、基本的
に内外槽間を保冷材、断熱材等を介設させない不活性ガ
ス密封空間とし、外槽外側面に断熱材を添設するように
したことtこより、内槽内に低温液を貯液運転した場合
、既在の確立されたタンク構造技術により内槽の一次安
全性は高いレベルで保たれる。
LNG等の貯液の低温二重殻タンク構造に於て、基本的
に内外槽間を保冷材、断熱材等を介設させない不活性ガ
ス密封空間とし、外槽外側面に断熱材を添設するように
したことtこより、内槽内に低温液を貯液運転した場合
、既在の確立されたタンク構造技術により内槽の一次安
全性は高いレベルで保たれる。
又、不活性ガス空間が介設されていることOこより該空
間を利用して常時ガス漏れ検知をすることが出来、それ
により早期の流漏出を検出し、応急対策をとることが出
来、大事に至らないようにすることが可能である優れた
効果が奏される。
間を利用して常時ガス漏れ検知をすることが出来、それ
により早期の流漏出を検出し、応急対策をとることが出
来、大事に至らないようにすることが可能である優れた
効果が奏される。
更に、不測にして内槽から貯液が空間内に流漏出しても
、外槽より内側が、即ち、ガス空間が、内槽と実質同温
に低温維持されているため、また、保冷材、断熱材が介
設されていないためにボイルオフの増大が起こらず、タ
ンク全体としては圧力上昇が生ぜず、内槽座屈が生ぜず
、外槽破壊が生じない慶れた効果がある。
、外槽より内側が、即ち、ガス空間が、内槽と実質同温
に低温維持されているため、また、保冷材、断熱材が介
設されていないためにボイルオフの増大が起こらず、タ
ンク全体としては圧力上昇が生ぜず、内槽座屈が生ぜず
、外槽破壊が生じない慶れた効果がある。
したがって、流漏出液のガス化が起らず、ガス拡散も生
ぜず、近隣に対する災害も発生しない効果がある。
ぜず、近隣に対する災害も発生しない効果がある。
そ・のため、近隣に降下するガスに着火してタンクが爆
発して発火するおそれもない二次安全上の浸れた効果が
ある。
発して発火するおそれもない二次安全上の浸れた効果が
ある。
而して、上述の如く、内槽から流漏出した貯液は外槽内
に確実に貯液されるため、拡散しないはかりでなく、防
液堤も設ける心安がなく、したがって、タンクエリヤも
広くすることなく、散水設備等も要らず、設備費節減に
役立つ擾れた効果がある。
に確実に貯液されるため、拡散しないはかりでなく、防
液堤も設ける心安がなく、したがって、タンクエリヤも
広くすることなく、散水設備等も要らず、設備費節減に
役立つ擾れた効果がある。
その上、流漏出液は外槽内に貯液されるので回収もし易
く、それも汚濁されなυ)状態で回収出来、内槽補修も
速やかに行え、再使用が早く出来る優れた効果がある。
く、それも汚濁されなυ)状態で回収出来、内槽補修も
速やかに行え、再使用が早く出来る優れた効果がある。
第1図は従来技術に基つく二重殻タンク構造の断面説明
図、第2図はこの発明の1実施例の構造断面説明図であ
る。 4・・・外槽、 11・・・断熱材、3・・・
内槽、 9・・・空間、2′・・・二重殻タ
ンク、 12・・保護ライニング手続補正書(自発) 昭和57年7月29日 特許庁長官若杉和夫 殿 1、事件の表示 昭和57年特 許 願第115023 号2、発明
の名称 低温二重殻タンク構造3、 補正をする者 事件との関係 特許出願人 工 ア(4称)(097)川崎重工業株式会社代表者
長谷用謙浩 4、代理人〒105 8 補正の内容 別紙の通り
図、第2図はこの発明の1実施例の構造断面説明図であ
る。 4・・・外槽、 11・・・断熱材、3・・・
内槽、 9・・・空間、2′・・・二重殻タ
ンク、 12・・保護ライニング手続補正書(自発) 昭和57年7月29日 特許庁長官若杉和夫 殿 1、事件の表示 昭和57年特 許 願第115023 号2、発明
の名称 低温二重殻タンク構造3、 補正をする者 事件との関係 特許出願人 工 ア(4称)(097)川崎重工業株式会社代表者
長谷用謙浩 4、代理人〒105 8 補正の内容 別紙の通り
Claims (1)
- 外槽に断熱材が付設され該外槽内に内槽が空間を介して
設けられている低温二重殻タンク構造において、該内外
槽間に気体空間を設け、外槽外側に断熱材が添設されそ
の外側面Oこ保護ライニングが付設されていることを特
徴とする低温二重殻タンク構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11502382A JPS596497A (ja) | 1982-07-02 | 1982-07-02 | 低温二重殻タンク構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11502382A JPS596497A (ja) | 1982-07-02 | 1982-07-02 | 低温二重殻タンク構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS596497A true JPS596497A (ja) | 1984-01-13 |
Family
ID=14652315
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11502382A Pending JPS596497A (ja) | 1982-07-02 | 1982-07-02 | 低温二重殻タンク構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS596497A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6197700U (ja) * | 1984-12-03 | 1986-06-23 | ||
| US5992420A (en) * | 1998-06-25 | 1999-11-30 | Moriyama; Yasunobu | Cigarette-attached extinguishing device |
-
1982
- 1982-07-02 JP JP11502382A patent/JPS596497A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6197700U (ja) * | 1984-12-03 | 1986-06-23 | ||
| US5992420A (en) * | 1998-06-25 | 1999-11-30 | Moriyama; Yasunobu | Cigarette-attached extinguishing device |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| RU2489758C1 (ru) | Защитная оболочка реактора и ядерная энергетическая установка, в которой она применяется | |
| US3407606A (en) | Underground cavern storage for liquefied gases near atmospheric pressure | |
| US3791164A (en) | Cryogenic storage tank facility with dike wall cooled by leaking liquefied gas | |
| CN109827067A (zh) | 一种大型lng双金属全容储罐 | |
| Alderman | Introduction to LNG safety | |
| Ramsden et al. | A study of water cooling using different water application techniques to protect storage tank walls against thermal radiation | |
| US3059804A (en) | Safety device for insulated tank | |
| CN204387672U (zh) | 双金属壁全容型低温储罐热角保护结构 | |
| CN209415011U (zh) | 一种金属全容罐的锚固补偿结构及金属全容罐 | |
| JPH028200B2 (ja) | ||
| Zhang et al. | Liquefied natural gas storage and transmission | |
| CN112891781A (zh) | 灭火系统 | |
| CN212132014U (zh) | 全容储罐 | |
| KR101917171B1 (ko) | 화재로부터 폭발 방지가 가능한 소형 lpg 저장 탱크 | |
| US6763645B2 (en) | Protecting building frames from fire and heat to avoid catastrophic failure | |
| JPH0480280B2 (ja) | ||
| JPS5844920B2 (ja) | 低温タンク構造 | |
| Squire | An ammonia storage tank study | |
| JP4379899B2 (ja) | 低温タンク | |
| Verfondern et al. | Valuation of the safety concept of the combined nuclear/chemical complex for hydrogen production with HTTR | |
| JPH0532640B2 (ja) | ||
| JPS59164499A (ja) | 二重殻低温タンク構造 | |
| NO761627L (ja) | ||
| Fecht et al. | Comparative safety analysis of LNG storage tanks | |
| JPS5831040Y2 (ja) | 二重殻地上式低温タンク |