JPS5965002A - 農業上の有価作物を非選択的除草剤から保護するための解毒作用を有する化合物 - Google Patents

農業上の有価作物を非選択的除草剤から保護するための解毒作用を有する化合物

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JPS5965002A
JPS5965002A JP15817283A JP15817283A JPS5965002A JP S5965002 A JPS5965002 A JP S5965002A JP 15817283 A JP15817283 A JP 15817283A JP 15817283 A JP15817283 A JP 15817283A JP S5965002 A JPS5965002 A JP S5965002A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、有価農作物を非選択的除草剤の毒性作用から
保護するのに有用な、解毒作用を有し且、つ1,3−チ
アゾリジシ誘導体の類に属する化合物にかかわる。また
、本発明は、有価農作物を非選択的除草剤の毒性作用か
ら保護する方法であって、上記ンヒ合物を解毒剤とルて
用いることよりなる方法並び敵上記化合物を含む農業用
組成物Kかかわる。
クロルアセトアニリド又はチオールカルぶメートの類に
属する除草剤は、有価農作物の栽培地にはびこる雑草を
排除するのに非常に有用な化合物である。
しかしながら、これら除草剤の多くは、例えばモロコシ
ないしトウモロコシの如き成る種の有価作物に対しても
毒性作用を示し選択的でないため、これら農°作物の栽
培地における除草に用いる′ことはできない。
雑草に対する除草作用を損わずしかも農業上の有価作物
を除草剤の毒性作用から保護する化合物すなわち解毒剤
を入手できれば、該解毒剤なしでは損害をこうむるであ
ろう有価作物の保護下で除草剤の使用が可能となる。
成る有価作物に植物毒を示すことが判明している主な除
草剤のうちり四ルアセトアニリドの類に属する化合物の
例を挙げれば次の如くである二1・N−メトキシメチル
−2,り一ジエチルクロルアセトアニリド(通称アロク
ロル(Alochlor ) )、N−ブトキシメチル
−2,6−ジニチルクロルアセトアニリド(通称ブタク
ロル(Butachlor ) )、N−メトキシエチ
ル−2−メチル−6−アリルクロルアセトアニリド(表
示記号M&669 )が挙げられ、またチオールカルバ
メートの類に属するもの例えばN、N−ジイソプロピル
−8−(2,3−ジクロルアリル)チオール・カルバメ
ート(通称ジアレー) (1)i、allate ) 
)、N、N−ジイソプロピル−8−(2,3,3〜トリ
クロルアリル)チオールカルバメート(通称トリアレー
ト(Triallate ) )、N、N −ジエチル
−8−(4−10ルベンジル)チオールカルバメート(
通称ベンチオカーブ(Ben−thiocarb ) 
)、N、N−ジプロピル−S−エチルチオカルバメート
(通称ニゲタム(Eptam ) )。
別の類に属するいくつかの化合物も、除草剤の示す毒性
作用から有価作物を保護しうることが知られている。例
えば、解毒剤として有用なジクロルアセトアミドが米国
特許第4.、021.224号(5tauffer )
に記されており、またモロコシ作物の保護で有用な解毒
剤、4−および5−位にジ置換された2−クロルチアゾ
ールがヨーロッパ特許第27.019号(Mon5an
to Oo、 )に記されている。
然るに、本発明者は、本発明の主題を構成する、式(I
) 〔式中 Rは一〇−R”基(ここでR3は、ハロゲン原子1〜1
( 3個のOt”06ハロアルキルである)又は随意置換せ
るフェニル基を表わし、 R1は水素原子、メチル又はフェニルを表わし、R2は
c、−c8アルキル基、c、、〜c6シクロアルキル基
、シクロヘキシルメチル基、随意置換せるフェニル基、
随意置換せるベンジル基、アリル又はグロパルギル基を
表わし、 nは0又は1であ奎。但し、Rがハロアセチル基であり
、R1が水素であり、nが0であるとき、几2は01〜
c4アルキルとは別異のものである〕の化合物を見出し
た。
而して、式Iの化合物を解毒剤として用いるとき、例え
ばクロルアセトアニリド又はチオールカルバメートの類
に属する非選択的除草剤の、有価作物に対する毒性作用
は、核剤の、雑草に対する除草作用の減損を伴なうこと
なくかなり軽減され、或いは排除されることさえある。
本発明の別の主題は、例えばクロルアセトアニリド又は
チオールカルバメートの類に属する非選択的除草剤によ
って有価作物がこうむる損害を軽減する方法にして、種
子、作物又は作物の生育土壌を、有効量の、式■を有す
る解毒剤そのままか或いは適当な組成物形状で処理する
ことよりなる方法である。
本発明の更に別の主題は、有価作物の種子、作物そのも
の又は作物の生育土壌を処理するのに有用な組成物にし
て、活性成分として、式Iの化合物を含み、また不活性
担体とそして随意他の添加剤を含む組成物である。
本発明の他の主題は、有効量の、式■を有する化合物で
処理された有価作物の種子である。
式lの化合物の製造は、システアミン■とケトエステル
[相]とを反応させ、そしてこの最初の反応により取得
された1、3−チアゾリジン誘導体■を適当な塩化アシ
ルによるアシル化に付すことによって簡便に遂行される
: 1)  )J、S−0)T、−OH,−Nu、+ R1
−0−(OIJQ)n−00OR”(I[)     
    o   価■ (IV) 2)  (IV)+R3−0−C1−一→ (1)1 (Bl、B、2、R3およびnは、式I′に関して記述
した意味を有する)。
反応lは、極性溶剤中塩基の存在下室温〜反応混合物の
沸点範囲の温度で遂行される。反応2は、    −不
活性溶剤中ハロゲン酸受容性塩基の存在で実施される通
常のアシル化である。
式■の化合物は、ホルミル酢酸(1cl=H,n=1 
)、アセト酢酸(Bl二H,n = 1 )、ベンゾイ
ル酢酸(ljl−フェニル、n=1)、グリコール酸(
R1= H1n=0)、ビリン酸(几l:=OHs、n
=0)、フェニルグリコール酸(R” =フェニル、n
=0)(7)如き既知カルボン酸のエステルでアル。
式■の化合物のいくつかは遊離酸又は低級アルキルエス
テル形状で知られている。〔例えばE。
’Rieker等、Ohem、 Ber、 95.14
66 (1962)、Chem。
Abst、s 57 : 7244iおよびR,Ton
deur等、Eu1l。
Roe、 Ohim、 Ii’r、 2495 (19
64)、Ohem、 Abst、s旦: 5264 h
参照のこと〕。
当業者に明らかな如く、式Iの化合物の製造は、別法例
えば遊離酸を用意し、このものを選定アルコールでエス
テル化させることにより遂行され、或いはエステル交換
又は更に環化と・アシル化(反応1および2)との順序
を変えることによっても遂行されうる。
後者の場合、システアミンの8H基を予め保護したのち
該アミンをアシル化させることによって製せられるアシ
ル化システアミンに式■の化合物な反式Iの化合物の特
定例は下記の如くである:魯 ■L ここでRおよび几2は、式Iに関して記述した意味を有
し、特に几はジクロルアセチル基(R”=011C1,
,)又は随意置換せるベンゾイル基(R3=フェニル)
でありうる。
芳香族核に随意置換される基のうち(孔3が随意置換さ
れるフェニルであるとき、またB2が随意置換されるフ
ェニル又はベンジルであるとき)、01〜C4アルキル
、ClNC4アルコキシ、ニトロ、トリフルオルメチル
並びにノ・ロゲン(特に塩素および臭素)より選ばれる
1種〜3種の基が挙げもれる。
既述の如く、式Iの解毒剤は有価作物に次の如き様々な
手法で適用されうる。
例えば、本解毒剤は、発育する作物、が非選択的。
除草剤の毒性作用から保護されるようにその種子を保護
処理するのに役立ちうる。
別法として、式■の化合物は有価作物そのもの又はその
生育土壌を処理するのに用いられうる。
この場合、解毒剤は単独適用され得、或いは非選択的除
草剤と別個に又は単一組成物形態で併用されうる。
種々の適用タイプには、例えば、解毒剤の量、処理時節
および組成物の種類など、処理の実際的様相に影響する
種々の条件が必要である。
処理の実際的様相に影響する他の要素は、保護すべき作
物の種類・、用いられる非選択的除草剤、気候ないし環
境条件である。
本解毒剤を種子の保護処置に用いる場合、核剤はそのま
まか或いは好ましくは、適当な組成物形状で用いられう
る。
種子処理用の組成物は粉末形状、湿潤性粉末又は乳化性
濃厚物形状であり得、一般には、0.5〜95重景%範
囲量の活性化合物と通常不活性担体とからなる。而して
・、この担体は、組成物の種類に依拠して、タルク、シ
リカ、けいそう土、ベントナイト、炭酸カルシウムおよ
びこれらの混合物の如き[月俸か或いは、水、アルキル
芳香族炭化水素、アセトン、シクロヘキサノンおよびこ
れらの混合物の如き液体でありうる。
この組成物中にはまた、表面活性剤、湿潤剤、分散剤お
よびこれらの混合物の如き適当な添加剤を存在させても
よい。
柚子処理(シード・ドレッシング)用の粉末形状組成物
の特定例は次の如くである: 式Iの化合物        25〜75重it%湿潤
剤、分散剤および粘着剤の混合物   1〜 5i量%
固体不活性担体       20〜74重量%有用な
湿潤剤の例はポリオキシエチル化ノニルフェノール、ア
ルキルナフタレンスルホン酸ナトリウム、アルキルスル
ホこはく酸ナトリウムであり、分散剤の例は、ナトリウ
ム、カルシウム若しくはアルミニウムリグノスルホネー
ト、ナトリウムアルキルナフタレンスルホネートとホル
ムアルデヒドとの縮合物、無水マレイン酸−ジイソブチ
レン共重合体であり、粘着剤の例はグリコール、グリセ
リン、ポリグリコール、アラビアゴム、でん粉、各種分
子量のナトリウムポリメタクリレートである。
上に挙げた添加剤は全て処方物分野で周知であり、また
予め組成された混合物形状で市販されて、もいる。
上記組成物は、鎖成分を一緒に混ぜ、次いで所望粒度ま
で粉砕して均質化することにより製せられる。
本組成物は、種子の乾燥処理にそのまま用いることがで
き、或いは湿潤処理用に水で成る程度希釈して用いるこ
ともできる。
既述の如く、種子上に散布される解毒剤の量は種々の要
素に依拠して変動する。しかしながら、通常、種子1k
g当り0.1〜100り範囲量の解毒剤化合物を用いれ
ば十分である。
作物中に又はその生育媒体上に直接実施される処理では
明らかに、この適用タイプの標準手法に従った適当な組
成物形状の解毒剤が用いられる必要がある。
解毒剤が作物ないし土壌の上に非選択的除草剤と一緒に
単一処方物形状で散布される用途においては、使用除草
剤の種類とその特性とに関する前記要素に依って、処方
物のタイプおよび成分含量は異なる。
使用すべき解毒剤の量は一般に0.1〜10 k17/
ha範囲であり、また組成物中の解毒剤/除草剤重量比
は1:5〜5:1範囲でありうる。
しかしながら、保護すべき作物、非選択的除草剤の種類
および本発明の主題をなす式■の化合物の相対的効力に
関連して、土壌又は作物の処理で用いられる解毒剤の量
はわずか109/ha程度であってよく、また組成物中
の解毒剤/除草剤重量比(・1はぼ1 : 1000程
度に低くてよい。
例えば、トウモロコシ作物を除草剤ニブタムの毒性作用
から保護すべく土壌処理で、解毒剤として用いられる化
合物番号1(例1参照)は、除草剤との混合で1.54
1000の比で使用されたとき1297ha用月−にお
いてさえ有効であると判った。
式Iの化合物は一般に、トウモロコシのほかイネ科モロ
コシおよびビートの如き種々の有価作物に対し解毒剤と
して有効な広い作用4f1Σ囲を有することを示す。
本発明者等が実施したテストで、式Iの化合物はまた、
処理済み作物に対し成る生刺激作用を示す。本発明を更
に説示するために、いくつかの例を以下に示す。
例中に記載の’I(−NMRスペクトルに関するデータ
において、次の略号を用いた。S−一重項、d−二重項
、t=三重項、q=四重項、m−多重環又は複雑な未解
傅信号、J=結合定数。
例  I C=00 0、TiCIQ A)(2−メチル−1,3−チアゾリジン−2−イル)
酢酸メスルエステルの製造: 水性エタノール(100IILl)中システアミン塩酸
塩(118−OI(2−OH9−朧、・HOI ) (
s、 6り、0.05モル)の懸濁物に、水性エタノー
ル(lQm)中アセト酢酸メチル(OHa−Co−CH
g−0000Hs ) (6g、9.051モル)の溶
液を加えた。6時間後、この混合物に水性エタノール(
20WLt)中トリエチルアミン←5り、0.05モル
)の溶液を加えた。
次いで、上記反応混合物を一夜放置せしめた。
そのあと、溶剤を減圧蒸発により除去し、゛エチルエー
テル(100mAりで残留物を集めた。分離せるトリエ
チルアンモニウム塩酸塩を濾過により除去した。更に、
溶剤を減圧蒸発によって除去したところ、所期生成物(
IRおよび’H−NMRはこの生成物構造と一致) 7
.29を得た。
B)上記A)に従って取得せる化合物・のアシル化:塩
化メチレン(OH,C1窪)(30ゴ)中(2−メチル
−1,3−チアゾリジン−2−イル)酢酸メチルエステ
ル(3,29,0,018モル)およびトリエチルアミ
ン(2g、Q、02モル)の溶液に、0H9019(2
o xi )中ジクロルアセチルクロリド(OHC!1
g−0001) (3り、0.02モル)の溶液を加え
た。温度を20℃に保持した。
加え終えたら、混合物を4時間室温に仇持した。
次いで、該混合物を水で洗浄し、無水硫酸ナトリウム上
で乾燥した。次いで、溶剤を減圧蒸発により除去した。
残留物をシリカゲル・上のクロマトグラフィーによって
精製した。(溶離剤=8:2比のヘキサン/酢酸エチル
混液)。
その結果、化合物番号1を237量で得た。
■= 有意な吸収バンド1730crn−” (ν0O
OOHa )および1670cIrL−1(νOON 
)。
’H−出fR(CI)01.、TMS )δ(ppm)
 ’  1.90 (s、  3H10−0)1g )
3.08(t、2■、J=6士、8−CHg )3.7
0 (s、 3H,OO,H,)4、18 (t、 2
H,J = ff(z、 NN−0)I )6、17 
(s 、 11【、1HO1* )例  2 C二〇 ■ IICIQ 本化合物を、例1に記載の手法に従ってシステアミン3
!X、 P塩yアセト酊酸エチルを出発物質として反応
させ、次いで得られた中間体をジクロルアセチルクロリ
ドでアシル化させることにより製造し プこ っ IR: 有意バンド1730 ctn−” (0000
,Ha )およびl 675 cm−” (νOON 
)。
’it−NM]N (CD0Ia 、   TMS  
)δ (ppm):    1. 2 8  (t、 
 3H,J=8Hz、 0n9−OH8)1.9 0 
 (s、  3H10−0H8)3、 0 8  (t
、  2H,J=6Hセ、 8−OHa  )4、15
 (q12I(、J = 81rz、 c■、t、 −
CIIa  )4、18  (t、  2H,J=6H
z、 N−011* )6、17 < s、  xii
L amc19)例  3 0=0 CI:IOl。
A)  2−フェニル−1,3−チアゾリジン−2−カ
ルボン酸メチルエステルの製造: 95%エタノール20m中メチルフェニルグリオキシレ
ート3.3 g(0,02モル)の溶液を、95%エタ
ノ−、ル20me中システアミン塙酬塩23り(0,0
2モル)の懸濁物に加えた。
この混合物を室温で30分間攪拌し、次いでピリジン1
.6dを加えた。得られた混合物を45℃で6時間加熱
l−だ。
冷却後、溶剤を減圧蒸発により除去し、この粗生成物を
水10m1で稀釈し、エチルエーテル(3×20M)で
抽出した。
有機相を集め、10%の塩酸(2X10#IJ)で抽出
した。
酸抽出物をNaLIoOBで中和した。
次いで、これをエチルエーテル(3X20ml)で抽出
し、該抽出物から溶剤を蒸発させたのち、所期化合物(
白色固体、mp = 87〜88℃)2.32を得た。
分光分析デiりはこの化合物構造と一致した。
B)上記A)で得た中間体を、例1のE)に記載せる手
法に従いジクロルアセチルクロリドによりアシル化して
固体形状の所期化合物を得た。mp −121〜122
°C8 エル: 有意バンド1735cm”(ν0OOOH,)
および1670crrL−1(シ00−N )。
’HJJMR(ODC!l、、’I”MS )δ(pp
m):  2.95−3.60 (m、 2H1S−O
H,)3、82    (s、 3H,0CRs  )
3、9−4.9 (m、 2H’、 N−0)k  )
6、1 5    (s、  11:[、0LEC1゜
)7、2−7.7 (m、 5H1芳香族プロトン)例
  4 下記組成物よりなる混合物を調製した二N−ジクロルア
セチルー1.3−チアゾリジン−2−カルボン酸   
               5gK9Co81.4
9 臭化ベンゾイル            3,492−
ブタノン            20’tnlこの混
合物を攪拌下3時間加熱還流させた。冷却後、これを瀝
過し、□溶剤を減圧蒸発により除去゛した。
粗生成物7りを得た。このものをフラッシュクロマトグ
ラフィーにより精製した。その際、溶離剤として、容月
比2:1のへキサン/酢酸エチル混合液を用いた。
油状を呈する所期化合物3,5gを得た。分光分析デー
タはこの化合物構造と一致した。
例  5 昌。
11014 本化合物の製造は、ジシクロへキシルカルボジイミドの
存在でN−ジクロルアセチ・ルー1,3−チアゾリジン
−2−カルボン酸をフェノールによりエステル化させる
ことによって実施した。而I−で、所期化合物はmp 
= 96〜97℃の固体として取得された。
エル: 有意バンド175572−” (νooo )
および1670cm”(シ00−N )。
例  6 先行例に記載せる手法に従って製せられた、式Iを有す
る他の化合物を以下に掲載する。
化合物番号6 室温で液状。
則: 有意バンド1735cm−’ (v 000 )
および164゜6n−’(ν00− N )。
1 0=0 ■ 0HCII。
室温で液状。
IR:  有意バンド−735c+n−’(ν000 
)、1670釧−1(νCo −N )および800信
−買νOH芳香族)。
化合物番号8 C=0 CHCl! 室温で液状。
工R:  有意バンド326051−” (シ=0−H
)、2120cm″″’(νo=o)、1745 cm
−’(νooo)および1670on−” (ν00−
 N )。
化合物番号9 N−0クロルアセチル−2−メチル−1,3−チ0=0 夏 0HO1を 固体、mp=71.72℃。
1: 有意バンド1730cm−’(ν000)および
1670cm−”(ν00− N )。
”H−NMR(0DOI 3、’l”M8 )δ(pp
m):  1.25   (t s 3H% O’ll
t −OHa )1.9   (S % 3H% OH
,)2.8−3.6 (m、 2H1s−on、)4.
2    (q、2H101115−OHa )3.7
−4.7 (m 12H−N −GHz )6.2  
  (s、IH,皿C1り C=0 0HOI。
室温で液状。
■R=  有意バンド1730cm−” (00−N)
および1665crn−” (y (1!0−N)。
・ ”H−NMR(0DO1s、 TM8 )δ(pp
m):  1.9    (s、3H%0Hs)2.7
−3.5 (m、 2H18−OH,)3.6−4.7
 (m、 2H1N−OH,)5.15   (s、四
、0−OH,)6.12   (s 、 IH,0HO
1y )7.35    (s、  5H,芳香族プロ
トン)例  7 一般的方法: 3重N%のジメチルスルホキシド(DM
80 )水溶液3 ml又は0.1%の湿潤剤を随意含
む水3dに溶解せる試験解毒剤60”Pでトウモロコク
の種子60個を処置−した。lha当り60.000個
の種子を基準にすると、解毒剤の使用Mは60、j9 
/ ha K相当し、或いは2.’8 g /ky (
種子)に相当した。
種子の処置は、これを解毒剤溶液に10分間混入し、次
いでこのものを一初期時間間隔を置いてかき混ぜ、24
時間乾燥させることにより遂行された。
次いで、この処置せる種子を、試験除草剤で予め処置し
た土壌に所定用量で播いた。
比較のため、同一条件下、解毒剤を何ら含まない水浴中
に放置せるトウモロコシ種子を同じよ、うに播いた。
連続光のもと25℃の温度で10日間生育せしめたのち
、除草剤で処置した作物の生長と除草剤+解毒剤で処置
した作物の生長、それに除草剤で処置せずまた解毒剤で
も処置しなかった作物の生長を比較することにより解毒
作用を評価した。
表1に掲載した結果は、トウモロコシ作物に対する、解
毒剤存在下での4 kf/ ha用量除草剤エプタムの
毒性作用を示し、4(作物の生長の完全な停止又は作物
の・枯死)〜0(除草剤や解毒剤で何ら処置しなかった
作物と同じ生長)の評点で表わされる。
それ故、除草剤単独のものに等しい評点は解毒剤効果の
ないことを示し、またより低い値は、より低い値はど高
い解毒作用を示している。
実験室での予備試験から、式Iの解毒剤がトウモロコシ
に対して有毒でなく、またトウモロコシの作用周囲には
びこる普通の雑草〔ンラヌム・ニグルム(Solanu
m nigrum )、アマランラス・スブ(Amar
antus spp ) 、エキツクロア・スプ(1t
chinocloa spp ) S  ディジタリア
・スプ(Digitaria spp ) 、セタリア
・スブ(5etaria 5pp)、ソルギュムHハレ
ペンセ(Sorghum五alepense )、パニ
キュム・ジクトミフロルム(Panichum dic
ht。
−mi florum )、ゾベルスーoツンズス(0
yperusrotundus ) オJ: Uシペル
ス・ニスクランラス(Oyperus escu、1a
ntus ) )に対するニブタムの除草作用が本解毒
剤の存在によって影響されないことが判明した。
表  I る解毒作用 除草剤: ニブタム、用量4 kg / ha解毒剤:
 式■の化合物1用tW 2.8 g/kf lfi量
子化合物     除草剤の毒性作用 番  号       (評点:  0〜4)−4 0 0 0 1 0 0 100 例  8 下記組成よりなる、種子処置用組成物を調製した: 式■の化合物         25重量%ポリオキシ
エチル化ノニルフェノール   0.5重ji1%リグ
ノスルホン酸ナトリウム    0.5重量%グリセリ
ン        o、1ircit%けいそう土(化
石粉末)     73.9重量%これら賭戎分を一緒
に混ぜ合わせ、細粉となるまで粉砕して均質化した。
モロコシとコムギの種子を別個に、上記組成物で処置し
た。そのときの活性成分(式■の化合物)の用爪は種子
1助当り10gとじた。
このよう((処置した種子を翌日、砂質土壌の入った鉢
に播いた。
次いで、これら鉢に、ジメチルホキシト中除草剤アラク
ロルの溶液を散布した。その散布濃度は0、75〜1.
5 kg(除草剤)/ haに相当した。
比較のため、除草剤で処置せず解毒剤でも処置しなかっ
た種子を入れた一連の鉢と、また除草剤で処置したが解
毒剤では処置しなかった種子を入れた一連の鉢を用いた
次いで、全ての鉢を、コンディショニングした濃境下に
保持した。而して、コムギの場合、15〜24℃、相当
湿度70%、光同期12時間とし、モロコシの場合、1
′7〜31℃、相対湿度43〜88%、光同期15時間
とした。
作物の正常な発育を確保するために規則的に散水した。
播種から3週間後、解毒剤で(種子を)処置され且つ除
草剤でも処置された作物の生長と何ら処置されなかった
作物、或いは除草剤のみで処置された作物の生長を比較
することにより、解毒作用を調べた。
その結果を、例7に記載したと同じ評価尺度θ〜4を用
いて表わし、た。
化合物番号1〜9(例1〜6参照のこと)は、モロコシ
およびコムギいずれに対しても、0.75kf/ ha
 s 1.5 ky /ha用量のアラクロルにより惹
起される損害を防止する完全な解毒作用(評点二〇)を
示した。金力、解毒剤不在の対照作物においては、除草
剤アラクロルは成る程度の用量で生育の完全停止(評点
=4)をもたらした。
例  9 砂質土壌を入れた鉢に適宜播いたデカルベ(Decal
be ) XL 72 A!種のトウモロコシについて
試験した。
播種した鉢を三つのグループに分け1その1グループを
、除草剤ニブタムの市販処方物(活性成分用j18ky
lhaK相当)に選定濃度で試験化合切(式■)を加え
たものを土壌忙散布することにより処置し、また第2グ
ループを除草剤のみで処置し、そして第3グループを除
草剤、解毒剤のいずれによっても処置せず対照、として
用いた。
これらの鉢を、15〜24℃、相対湿度70%、光R期
12時間にコンディショニングした室内(この状態は春
の生育期に相当)K保持し、規則に散水して良好な発芽
を確実圧した。
処置から10日後、本発明に従った作物の生長および生
長状態を、除草剤のみで処置した作物や未処置のままの
作物と比較することにより、解毒作用について評価した
その結果を、作物の生長状態に基いて4(生長の完全停
止又は作物の枯死)〜0(健全な作物又は、除草剤、解
毒剤両者の不在で生長した対照作物゛に等しい生長)範
囲の評価尺度によって表わす。
かくして、除草剤のみで処置した炸罎に等しい数値評価
は解毒作用9ないことを示し、また0に等しい評価1は
、作物が除草剤の毒性−作用から完全に保護されたこと
を示している。これらの中間点は、より低い値はど高い
部分的な解毒効果を示しているO 実験室での予備試験から11式■の解毒剤がトウモロコ
シに対して有毒でなく、またトウモロコシの作物周囲に
はびこる普通の雑草(ソラヌム・ニグルム、アマランラ
ス・スプ、エキノクロアスプ、ディジタリア・ニブ、セ
タリア・ニブ1ソルギユム・ハレベンセ、パニキュムO
ジクトミフロルム、シペルス・、ロツンズスおよびシベ
ルス・ニスクランラス)に対するニブタムの除草作用が
本解毒剤の存在によって影響されないことが判明した。
化合物番号1,2および9(夫々例1.2および6を参
照のこと)は、80p/ha(除草剤に対し1重量%)
の用量で完全な解毒作用を示した(作物の成長が対照作
物の成長に等しい1評点0であった)のに対し、除草剤
ニブタムは、既述用量において作物成長の完全停止を惹
起した(評点=4)。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、式 〔式中、 ■は一〇−R3基(ここでR3は、〕・ロゲン原子1〜
    3イ+a+Pノa、〜C8・・ロアルキルである)又は
    随意置換せるフェニルを表わし、 几!は水素原子、メチル又はフェニルを表わし、几2は
    01〜C8アルキル、011””06シクロアルキル、
    シクロヘキシルメチル、随意置換せるフェニル、随意置
    換せるベンジル、アリル又はプロパルギルを表わし、 nはO又は1であ−る。但し、Rが710アセチル基で
    あり、R”が水素であ・す、nがOであるとき、几2は
    0.”O,アルキルとは別異のものである〕の化合物。 2、  nfJ″−Oである、特許請求の範囲第1項記
    載の化合物。 3、  Rがジクロルアセチルである、特許請求の範囲
    第2項記載の化合物。 4、  N−ジクロルアセチル−2−メチル−1,3−
    チアゾリジン−2−カルボン酸エチルである特許請求の
    範囲第3項記載の化合物。 5、几がベンゾイルである特許請求の範囲第2項記載の
    化合物0 6、  N−ベンゾイル−1,3−チアゾリジン−2−
    カルボン酸ベンジルである特許請求の範囲第5項記載の
    化合物。 7、  nが1である特許請求の範囲第1項記載の化合
    物。 8、几がジクロルアセチルである特許請求の範門弟7項
    記載の化合物。 9.(N−ジクロルアセチル−2−メチル−1゜3−チ
    アゾリジン−2−イル)酢酸のメチルエステルである特
    許請求の範囲第8項記載の化合物。 10、%許請求の範囲第1項記載の化合物を製造するに
    当り、。システアミン(H8−OH8−0HQ−OH2
    )と式  IL’ −0−(OHi)n −000JL
    2”  GID1 (ここで几1.R2およびnは特許請求の範囲第1項に
    記載の意味を有する)の化合物とを、極性溶剤中塩基の
    存在で反応させ千成 (ここで几1、几2およびnは特許請求の範囲第1項に
    記載の意味を有する)の化合物を得、次いでこの化合物
    と式 %式% (ここでR3は特許請求の範囲第1項に、記載a意味を
    有する)の化合物とを、不活性溶剤中ハロゲン酸受容性
    塩基の存在で反応させることよりなる方法。 11、非選択的除草剤によって有価作物がこうむる損害
    を軽減するに当り、種子、作物又は作物生育土壌を、有
    効量の特許請求の範囲°第1項記載の化合物そのままか
    或いは組成物形状で処理することよりなる方法。 12、  非選択6絡庫剤がクロルアセトアニリド又は
    チオールカルバメートの類に属する、特許請求の範囲第
    11項記載の方法。 13、  非選択的除草剤がアラクロルである、特許請
    求の範囲第12栢記載の方法。 14、非選択的除草剤がニブタムである、特許請求の範
    囲第12項記載の方法。 15、  有価作物の種子、作物そのもの又は作物の生
    育土壌を処理して、非選択的除草剤により惹起される損
    害を軽減するのに用いられる組成物であって、活性成分
    として、有効量の特許請求の範囲第1項記載の化合物を
    含み、また不活性担体とそして随意、m巣用添加剤を含
    む組成物。 16、有価植物の種子を保護処理するための、式■の化
    合物        25〜75重量%湿潤剤、分散剤
    および 粘着剤の混合物        1〜5重量%固体不活
    性担体       20〜74重量%よりなる特許請
    求の範囲第15項記載の組成物。
JP15817283A 1982-09-01 1983-08-31 農業上の有価作物を非選択的除草剤から保護するための解毒作用を有する化合物 Granted JPS5965002A (ja)

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IT23092/82A IT1155209B (it) 1982-09-01 1982-09-01 Derivati di acidi 1,3-tiazolidin-2-carbossilici e loro impiego nella difesa di colture di interesse agrario nell'azione di erbicidi non selettivi
IT23092A/82 1982-09-01
IT22015A/83 1983-07-12

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JPS5965002A true JPS5965002A (ja) 1984-04-13
JPH0526783B2 JPH0526783B2 (ja) 1993-04-19

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01117803A (ja) * 1987-07-06 1989-05-10 Ici Americas Inc アシル化1,3−ジカルボニル除草剤とそのための解毒剤とから成る除草剤組成物

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0427961A (ja) * 1990-05-23 1992-01-30 Ricoh Co Ltd 画像形成装置

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CA1205475A (en) 1986-06-03
IT1155209B (it) 1987-01-21
ZA836356B (en) 1984-04-25
JPH0526783B2 (ja) 1993-04-19

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