JPS5965010A - 油脂性坐剤用カプセル - Google Patents

油脂性坐剤用カプセル

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JPS5965010A
JPS5965010A JP17476382A JP17476382A JPS5965010A JP S5965010 A JPS5965010 A JP S5965010A JP 17476382 A JP17476382 A JP 17476382A JP 17476382 A JP17476382 A JP 17476382A JP S5965010 A JPS5965010 A JP S5965010A
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JP
Japan
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base material
drug
capsule
planing
oil
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Pending
Application number
JP17476382A
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English (en)
Inventor
Mitsuo Matsumoto
光雄 松本
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Individual
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、その内部に医薬品を充填して平削を調製りる
ことがCぎる中空の油脂性平削用力ブレルに関りるらの
である。
平削は医薬品の投与法として古くから用いられてきたし
のであり、近時、投与後の吸収、薬物代謝零の見地から
、肛門等局所の治療のみでなく、鎮痛剤、抗生物質等全
身治療を目的とする医薬品の投!ゴ法としても注目され
ている。
現在心胆に段ちする平削は次の3種に大別され、最も広
く用いられるのは油脂性平削である。
これ以外に油脂性平削と同様にマクロゴールのような常
温固形の水溶性物質にIX W4品を加えた水溶性゛平
削があるが刺激性などの欠点がある。1第3の平削とし
て内部の医薬品油性溶液または油性懸濁液をゼラチン被
包で包む経口用の軟カプセルと同様の方法で作られる心
胆用カブレルと称されるものがある。しかしこのものは
、被包が水溶性のLラチンであるため内部に入れ得る薬
品は油性のものか、油性溶液か油14fiiTi液に限
られること、直腸挿入部に肛門括約筋の力に抗するため
に、内部が空間がなく完全に充満されていること、挿入
しヤlTlい形にづ゛ることが製法上困難なこと、強度
をあげるためLラチン膜を厚く覆ると直腸内で崩壊しが
たくなること等から、実際の製剤化には制約が多い。ま
た、ゼラチン被包の表面は滑りが悪く狛に吸湿りるとこ
れが著しく使用が困難である。
現在用いられCいる油脂性平削は、平削の油脂1j1.
7S!剤物′?!1ど1ス話品とを均一に混合した混合
物を、通常i¥8〜121IIIIl、良さ30〜40
Il1g11容偵3・〜・3.;目11.+1、車1n
3−iPi!度の紡錘形、魚雷形、ししくは砲弾形に成
形したものである。
油脂性基剤物質としては、カカオ脂、ラウリン脂性1本
温e融解する天然油脂類が一般に用いられCいるが、近
年、種々の油脂に水素添加しC適当な融点をもたせた硬
化油脂類も使用されている。また、硬さや成形性等の点
から、これらの油脂f1に適当な油脂酸ジグリセライド
やモノグリレライド等を加えることもなされている。
通常はこれら油脂性基剤物質を加温融解し、これにtZ
 *V品を211 W?さUるかあるいは粉末のまま均
一に分散させたのち、成形型に流し込み、冷7.11後
望から取り出J方法により平削が!!7aされでいる。
このJ、うにしく得られた平削は、常温にJ3いて肛門
に挿入できる適当な硬度を有している必要があり、同時
に肛門内の体温で融解する必要がある1、このため配合
づる医薬品と基剤物質との相互関係が重要となり、基剤
物質単独では冷却固化したときに適当な強度をイコしか
つ望J、しい体温融解を示づものでも、医薬品と)配合
されるど固化の状況が変化し、特にでの硬瓜おにび温痩
上胃時の融解状況が製造時あるい(よその後の保存JU
J間中に著しく変化覆ることがあり、平削としての有効
性を期待し得ない場合が生じる。
これを防ぐために、種々の基剤物f1を配合したり、(
の他の融解剤等の添加物を加える必要が生じる。
また、医薬品を油脂性基剤物質と混合づる際、医薬品が
不溶解性のものであると、成形型に注入後固化づるまで
に、混合した医薬品が沈降し、先端部に集合覆る場合が
ある。また、基剤物質と加温時均−に溶解混合づる医薬
品で゛b、製造後の保存中に平削中で医薬品の結晶が析
出、成長し、これに伴い製剤が脆化りる現象も生じるこ
とがある。
さらには、熱により分解、失活りる医薬品は上記のごと
き融解法では製造することができず、そのIこめ、油脂
性基剤物質と医薬品との混合物を冷時に圧縮成形づる方
法も行なわれているが、特定の医薬品へ除いCは、油脂
性の基剤物質との均一な混合(、i内列である1゜ −ぞこで本発明化は、上述したごとき従来の平削に、1
5いてみられる@薬品と基剤物質どの相互関係に起因(
る種々の欠点を解消できる平削を提供Jることを目的と
しで111究を重ねた結果、平削の油脂性基剤物質のみ
で予め中空殻体を成形しくc13さ、この殻体中空部に
医薬品を充填Jることに、J、す、上記の目的を達成で
きることを児出し本発明を完成させたものである。
以下に図面に示す好ましい実施例を参照して本発明を詳
述りる。
第1図は、本発明の油脂性平削用カプレルどしC使用さ
れる中空殻体1の断面図であり、一端が聞1−11.た
砲弾形の本体2と、開口を密封するための栓3とから構
成されている。これら殻体本体2および栓3の材質どし
ては、平削の油脂性基剤物質として従来から慣用されて
いる物質、例えばカカオ脂、ラウリン脂等の天然油脂類
や各種硬化油脂類、さらに(Jこれら油脂類に脂肪酸ジ
グリセライドや七ノグリヒライド等を添加したbの等が
使用でき・る。
また中空殻体の厚さは、1匁薬品を充填づるために十分
な中空部容積をりえ、かつ平削ど1ノ゛Cの取扱いや強
度の確保に十分な厚さを適宜選択すればJ、く、一般的
には頭頂部は約5mm、側部は約1.5〜2mm程度の
厚さとし、中空部には約500n1g Vi度の粉末医
薬品を充填できるJ、うに〜Jることが望ましい。
なJj図示の例では中空殻体の形状を砲弾形と1ノでい
るが、紡錘形や魚雷形等の平削として9.fましい形状
であれば、その形状は!l!1に限定されない。
中空殻体の本体263 J、σ栓3は、【壜1ぞれの形
状に対応した成形型を用い、加温融解せしめた油脂性基
剤物質をこの成形型に流し込み、これを冷却固化された
のち型から取り出すことによって容易に製造り°ること
がでさる、。
第2図は、本発明の油脂性平削用カプセルを用いて製造
しlζ坐平削断面図であり、第1図の殻体本体2内の中
空部に1久薬品4を充填したの15、聞1−1部を栓3
で密封したものである。充填刀る医薬品は粉末、溶液ま
たは懸濁液等のいかなる状態のらのです、J、い。密封
に際しては、栓3の表面を加湿して融解させておき本体
2の聞白部に圧着すれば、冷却後両者は確実に密着し、
内容物が洩れ出るa3それはない。
ト述したごとき本発明の油脂性平削用カプセルを用いる
ことによって、基剤物質と医薬品とを混合せずに平削を
製造できるから、医薬品を混合することによる基剤物質
の好ましくない物性変化をもたらすことがない。従2て
、医薬品の種類に関係なく油脂性基剤物質のみの直腸内
での融解状態を考慮して最も適した油脂性基剤物質を選
択りればよい。また、保存中の強度や融解状態の変化に
ついてら、基剤物質となる油脂類のみの物7゛1につい
て考慮すればよい。
さらには、予め本発明の油脂性平削用カプセルを量産し
ておりば、これに種々の医薬品を必要に応じて充填Jる
だ番ノC平削を製32iづることができ、まlζ、医薬
品の充填前にfJ加渇土稈を施づ必要がないから、医薬
品の加温にJ、る品!1゛j劣化をもたらすおそれもな
い。
また、本発明の油脂性平削用力ブレルは、従来のゼラチ
ンを用いた直腸用カプセルとは胃なり、油脂性基剤物質
を用いているからこれ、J:での油脂性平削と同様に容
易に挿入でき、また内部に充填する医薬品も粉末、FB
 ’dシ、懸渇′a等のいずれでもよく、常温で基剤物
質の殻体を溶解しく2い水溶液として医薬品を充1fI
づ°ることしiil能である。さらに、心胆粘膜からの
吸収を促進さけるための補助剤を配合−7Iる際にし、
補助剤を基剤物質中に分散させることなく医薬品中に配
合覆ればよいから、基剤物質中に補助剤を分散させてい
た従来の場合に比へてJ、り有効Cある。また、持続1
4を付与するJ、うに加Tされた配合医薬品粉末を充填
すれば、平削に持続性をもたせることも可能となる。
以十に本発明の実施例rFjよび参考例を挙げ−(さら
に説明づる。
実施例1゜ F) OT;でfll解させたカカオ脂を成形型に流し
込み、20 ”Ctこ冷141シたの15型から取り出
して、第′I図に小しIごごとき砲弾形の中空殻体(本
体外形の高さ35 a+m、外径101nn+;中空部
の高さ301nIn、内i’(Ir 、 5 III 
nl :頭頂部厚さ5mm、側部厚さ 1 、75 m
 m  H栓の厚さ5mm)を製造した。
参考1<411 。
I−i’i+!実施例1でir:Iられた中空殻体の本
体中空部に100mりのインドメザシン粉末を充填した
の15、聞[1部を栓により密封し、イントメ4)−シ
ン1剤を調製し1.:a 実施例2゜ 水添植物油に脂肪酸モノグリレライドを添加した基剤物
質[ライテップゾール H15J(CI+a+n1Sc
l+c  Werke  Witten社(西ドイツ製
商品名)を50℃で融解し、成形型に流し込み、20°
0に冷ujシたのち型から取り出して、実施例1と同じ
形状、寸法の中空殻体を製造しIこ 。
参考例2゜ 上記実施例2′C・得られた中空殻体の本体中空部に1
リス[Jマイシン粉末1 !i 0 Hlりを充j眞1
)たのち、開[1部を栓にJ、り密封(〕、エリスIJ
ン、イシン坐剤を調製した。
参考例3゜ 上記実施例2で19られだ中空殻体の本体中空部にロー
ト1キスを5倍吊の水で希釈1ノたJili 1fJ液
を0 、5 m、Q充1i 1.たのち、l1tl l
’、’1部/、、、 1′、xにJ、、 ’)で密14
シ、ロー1〜エキス坐剤を調製した。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の油脂竹平削用マイク1−1カシセルの
好ましい実施例を示す断面図(あり、第2図は第1図の
油脂性平削用マイクr、+ )J −、/’ しニルに
医薬品を充1眞して:A製した平削を示’J’ l1J
i而図である。 1・・・中空殻体、2・・・本体、3・・・栓、4・・
・医訃品。 第1図 第2図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、平削の油脂性基剤物質で成形した中空殻体から4劣
    り、その中空部に医薬品を充填できるように1ノだ油脂
    性平削用カプレル。 2、前記中空殻体は、一端が間口した紡錘形、魚雷形J
    :たは砲弾形の本体と該開口を密封づる栓とからなって
    いる特許請求の範囲第1項記載の油flit M平削用
    カプセル。
JP17476382A 1982-10-05 1982-10-05 油脂性坐剤用カプセル Pending JPS5965010A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17476382A JPS5965010A (ja) 1982-10-05 1982-10-05 油脂性坐剤用カプセル

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JP17476382A JPS5965010A (ja) 1982-10-05 1982-10-05 油脂性坐剤用カプセル

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS5965010A true JPS5965010A (ja) 1984-04-13

Family

ID=15984238

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17476382A Pending JPS5965010A (ja) 1982-10-05 1982-10-05 油脂性坐剤用カプセル

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JP (1) JPS5965010A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0435328U (ja) * 1990-07-20 1992-03-24
JPH04187636A (ja) * 1990-11-20 1992-07-06 Isamu Horikoshi 麻薬製剤

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0435328U (ja) * 1990-07-20 1992-03-24
JPH04187636A (ja) * 1990-11-20 1992-07-06 Isamu Horikoshi 麻薬製剤

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