JPS596600Y2 - 可溶筒の保持器 - Google Patents
可溶筒の保持器Info
- Publication number
- JPS596600Y2 JPS596600Y2 JP8806679U JP8806679U JPS596600Y2 JP S596600 Y2 JPS596600 Y2 JP S596600Y2 JP 8806679 U JP8806679 U JP 8806679U JP 8806679 U JP8806679 U JP 8806679U JP S596600 Y2 JPS596600 Y2 JP S596600Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fusible
- cylinder
- lid
- holding part
- openings
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 6
- 229920001342 Bakelite® Polymers 0.000 description 1
- 239000004637 bakelite Substances 0.000 description 1
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 230000017525 heat dissipation Effects 0.000 description 1
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 1
- 230000008018 melting Effects 0.000 description 1
- 238000002844 melting Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
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- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
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- Fuses (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本案は主に配電盤に使用する可溶筒の保持器に関するも
のである。
のである。
可溶筒の両端キャップ部を挾む込むクリップが固定され
た絶縁性の台と可溶筒を保持する蓋との組合せからなり
、蓋を台に重ね合せることによって可溶筒がクリップに
扶持されて蓋と台とが固定され、これらを互いに離すこ
とによって可溶筒がクリップから外される構造の保持器
においては、可溶筒を蓋(カバー)に取外し交換可能に
且つ台(ベース)への着脱の際に蓋から外れないように
保持しなければならない。
た絶縁性の台と可溶筒を保持する蓋との組合せからなり
、蓋を台に重ね合せることによって可溶筒がクリップに
扶持されて蓋と台とが固定され、これらを互いに離すこ
とによって可溶筒がクリップから外される構造の保持器
においては、可溶筒を蓋(カバー)に取外し交換可能に
且つ台(ベース)への着脱の際に蓋から外れないように
保持しなければならない。
従来、保持部を蓋に形威してその孔に可溶筒の中央絶縁
筒部を嵌装して保持させ、更にばねを併用して固定する
か(実開昭49−85530号公報、実開昭49−13
1543号公報参照)、或いは突起を併用して固定する
(実開昭49−110249号公報、実開昭53973
60号公報)のが通常の保持手段であった。
筒部を嵌装して保持させ、更にばねを併用して固定する
か(実開昭49−85530号公報、実開昭49−13
1543号公報参照)、或いは突起を併用して固定する
(実開昭49−110249号公報、実開昭53973
60号公報)のが通常の保持手段であった。
しかしながら、これらは可溶筒を蓋に固定して保持させ
ているので台と蓋更に可溶筒との間に寸法差があったと
きクリップに可溶筒両端のキャップを完全に扶持させて
充分な電気的接続を行うことができない場合があり、ま
た可溶筒の蓋への取外し交換も簡単でない構造が多く、
更に台と蓋とを組合せた構造では通電時に発生する熱を
電気的に安全な個所から放熱させにくい等の問題点があ
る。
ているので台と蓋更に可溶筒との間に寸法差があったと
きクリップに可溶筒両端のキャップを完全に扶持させて
充分な電気的接続を行うことができない場合があり、ま
た可溶筒の蓋への取外し交換も簡単でない構造が多く、
更に台と蓋とを組合せた構造では通電時に発生する熱を
電気的に安全な個所から放熱させにくい等の問題点があ
る。
本案はこれらの問題点を解決したものであって、以下そ
の実施例を図面に就いて説明する。
の実施例を図面に就いて説明する。
図において1は台、2は蓋を示し、いずれも硬質合威樹
脂、ベークライト、陶磁器等の絶縁材料で作られている
。
脂、ベークライト、陶磁器等の絶縁材料で作られている
。
台1は前後に遮壁3,3を有しそれらの中央部に開口部
4,4が形戊されていると共に、中心部の取付孔5を挾
んで左右にクリップ6,6および端子板7,7が重ねて
ねじ8,8により固定され且つ導電線締付け用のねじ9
,9が端子板7,7に螺装されて台1の孔10.10に
差込まれている。
4,4が形戊されていると共に、中心部の取付孔5を挾
んで左右にクリップ6,6および端子板7,7が重ねて
ねじ8,8により固定され且つ導電線締付け用のねじ9
,9が端子板7,7に螺装されて台1の孔10.10に
差込まれている。
蓋2は遮壁3,3に載って台1に重ね合せられる大きさ
に作られ、その中央部前後に前記開口部5,5に嵌合す
る裾壁11,11が形或されていると共にこれらの間の
部分に可溶筒Fの中央絶縁筒部Faを緩く嵌装する側面
U形の保持部12が形威されその上面は窓孔13によっ
て開放され、且つ窓孔13の一側方の上面に摘手14が
突出形威されている。
に作られ、その中央部前後に前記開口部5,5に嵌合す
る裾壁11,11が形或されていると共にこれらの間の
部分に可溶筒Fの中央絶縁筒部Faを緩く嵌装する側面
U形の保持部12が形威されその上面は窓孔13によっ
て開放され、且つ窓孔13の一側方の上面に摘手14が
突出形威されている。
蓋2の内面即ち保持部12が形威されている面には可溶
筒Fの両端の導電性のキャップFb,Fb,の左右端面
に接する突起15.16が可溶筒Fの長さより少し大き
い間隔で突出形威され、これらの突起15.16に続い
て中央の窓孔13へ向ってキャップFb,Fbと接する
側面円弧形の受座17.18および傾斜面19.20が
順に形威され、更に保持部12の一側方に中央絶縁筒部
Faへ接触係合する弾性爪21が突出形或されている。
筒Fの両端の導電性のキャップFb,Fb,の左右端面
に接する突起15.16が可溶筒Fの長さより少し大き
い間隔で突出形威され、これらの突起15.16に続い
て中央の窓孔13へ向ってキャップFb,Fbと接する
側面円弧形の受座17.18および傾斜面19.20が
順に形威され、更に保持部12の一側方に中央絶縁筒部
Faへ接触係合する弾性爪21が突出形或されている。
第3図、第5図において左側の第一の突起15は右側の
第二の突起16より低く形威されて居り、可溶筒Fを左
側から保持部12の孔22へ斜めに緩く挿入しその先端
周縁部を第二の傾斜面20に沿って蓋2と平行になるよ
うにせり上げながらすべらせ第二の突起16に衝るまで
前進させることにより、左右の受座17,18のいずれ
かまたは両方に接し且つ反対側で弾性爪21に接する。
第二の突起16より低く形威されて居り、可溶筒Fを左
側から保持部12の孔22へ斜めに緩く挿入しその先端
周縁部を第二の傾斜面20に沿って蓋2と平行になるよ
うにせり上げながらすべらせ第二の突起16に衝るまで
前進させることにより、左右の受座17,18のいずれ
かまたは両方に接し且つ反対側で弾性爪21に接する。
このようにして可溶筒Fを保持した蓋2を台1に重ね、
裾壁11を開口部4に嵌合すると共にキャップF b
, F bをクリップ6,6に挾持させて固定する。
裾壁11を開口部4に嵌合すると共にキャップF b
, F bをクリップ6,6に挾持させて固定する。
裾壁11,11は中央部に割溝状の開口23.23を有
し且つ左右面は開口部4,4の左右面より大きい傾斜に
作られているので開口23.23を縮小しながら開口部
4,4へ押込み嵌合され第2.3.4図の状態で蓋2が
台1に固定されるのである。
し且つ左右面は開口部4,4の左右面より大きい傾斜に
作られているので開口23.23を縮小しながら開口部
4,4へ押込み嵌合され第2.3.4図の状態で蓋2が
台1に固定されるのである。
蓋2を台1から外すときは摘手14を引張って可溶筒F
をクリップ6,6から抜出すもので、保持されている可
溶筒Fは第3図左方向へ引張り或いは押すことによって
取外される。
をクリップ6,6から抜出すもので、保持されている可
溶筒Fは第3図左方向へ引張り或いは押すことによって
取外される。
以上のように本案はクリップ6,6を有し且つ中央に開
口部4,4が形或された遮壁3,3を前後に設けた台1
と、内面の左右の突起15.16と受座17,18およ
びそれらの間の保持部12と弾性爪21の少なくとも二
つの部分によって可溶筒を固定することなく可動に保持
する蓋2とからなるものであるから、台1と蓋2とを図
示実施例のように完全に分離可能とした組合せ構造にお
いて蓋2を如何なる姿勢にしても可溶筒の両端が蓋2と
一体または別体の突起15.16に衝ると共に外側周面
が二つの受座17.18およびこれらと反対側に位置し
ている保持部12と一体または別体の弾性爪21更に保
持部12に支えられて可溶筒を脱落させないばかりか、
可溶筒は弾性爪21と他の部分とによって可動に保持さ
れるため台と蓋更に可溶筒、クリップとの間に寸法差が
あっても可溶筒がある程度動くことによって寸法差が吸
収されクリップに両端キャップを完全に挾持させて完全
な電気的接続を行うことができるものである。
口部4,4が形或された遮壁3,3を前後に設けた台1
と、内面の左右の突起15.16と受座17,18およ
びそれらの間の保持部12と弾性爪21の少なくとも二
つの部分によって可溶筒を固定することなく可動に保持
する蓋2とからなるものであるから、台1と蓋2とを図
示実施例のように完全に分離可能とした組合せ構造にお
いて蓋2を如何なる姿勢にしても可溶筒の両端が蓋2と
一体または別体の突起15.16に衝ると共に外側周面
が二つの受座17.18およびこれらと反対側に位置し
ている保持部12と一体または別体の弾性爪21更に保
持部12に支えられて可溶筒を脱落させないばかりか、
可溶筒は弾性爪21と他の部分とによって可動に保持さ
れるため台と蓋更に可溶筒、クリップとの間に寸法差が
あっても可溶筒がある程度動くことによって寸法差が吸
収されクリップに両端キャップを完全に挾持させて完全
な電気的接続を行うことができるものである。
また、クリップ、キャップは台1の前後の遮壁3,3お
よび蓋2に囲まれているため導電部分が露出することな
く保護され安全性が高いものであり、更に中央の絶縁筒
部が位置する個所において保持部12の上面に窓孔13
が設けられていると共に前後に開口23.23が形威さ
れているため通電時の放熱が電気的に安全な個所から良
好に行われるのである。
よび蓋2に囲まれているため導電部分が露出することな
く保護され安全性が高いものであり、更に中央の絶縁筒
部が位置する個所において保持部12の上面に窓孔13
が設けられていると共に前後に開口23.23が形威さ
れているため通電時の放熱が電気的に安全な個所から良
好に行われるのである。
更にまた台1と蓋2とは開口部4,4に裾壁11,11
を嵌合することによって正確に重ね合わせて組付けられ
正確な着脱が行える等の効果を有するものである。
を嵌合することによって正確に重ね合わせて組付けられ
正確な着脱が行える等の効果を有するものである。
第1図は本案の実施例を示す正面図、第2図は右側面図
、第3図は縦断面図、第4図は第1図X−X線に沿う断
面図、第5図は蓋の下面図である。 1・・・・・・台、2・・・・・・蓋、3・・・・・・
遮壁、4・・・・・・開口部、6・・・・・・クリップ
、11・・・・・・裾壁、12・・・・・・保持部、1
3・・・・・・窓孔、15.16・・・・・・突起、1
7.18・・・・・・受座、20・・・・・・傾斜面、
21・・・・・・弾性爪、23・・・・・・開口。
、第3図は縦断面図、第4図は第1図X−X線に沿う断
面図、第5図は蓋の下面図である。 1・・・・・・台、2・・・・・・蓋、3・・・・・・
遮壁、4・・・・・・開口部、6・・・・・・クリップ
、11・・・・・・裾壁、12・・・・・・保持部、1
3・・・・・・窓孔、15.16・・・・・・突起、1
7.18・・・・・・受座、20・・・・・・傾斜面、
21・・・・・・弾性爪、23・・・・・・開口。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 中央に開口部4,4が形威された前後の遮壁3,3およ
び可溶筒Fの両端のキャップF b , F bを挾み
込むクリップ6,6を有する台1; 開口23.23を有し前記開口部4,4に嵌合する裾壁
11,11が中央部前後に設けられ、これら裾壁11,
11の間の部分に可溶筒Fの中央絶縁筒部Faを嵌装す
る保持部12および上面へ開放した窓孔13が設けられ
ていると共にこの保持部12の一側方に中央絶縁筒部F
8へ接触係合する弾性爪21が突出形成され、また前記
保持部12の左右両側方に可溶筒Fの長さよりも少し大
きい間隔で突出形威した突縁15,16およびそれらに
続いて中央へ向って形或された受座17.18が設けら
れ、更に前記第二の受座18へ向って形或された傾斜面
20が設けられている蓋2; の組合せからなり、可溶筒Fは第一の突起15、受座1
7の方から保持部12へ緩く挿入されて保持部12、弾
性爪21,左右の突起15,16、二つの受座17,1
8の少なくとも二つの部分によって可動に保持されるよ
うに構威した可溶筒の保持器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8806679U JPS596600Y2 (ja) | 1979-06-27 | 1979-06-27 | 可溶筒の保持器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8806679U JPS596600Y2 (ja) | 1979-06-27 | 1979-06-27 | 可溶筒の保持器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS565355U JPS565355U (ja) | 1981-01-17 |
| JPS596600Y2 true JPS596600Y2 (ja) | 1984-02-29 |
Family
ID=29321261
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8806679U Expired JPS596600Y2 (ja) | 1979-06-27 | 1979-06-27 | 可溶筒の保持器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS596600Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0524107Y2 (ja) * | 1986-06-23 | 1993-06-18 | ||
| JPH0526687Y2 (ja) * | 1987-12-28 | 1993-07-06 |
-
1979
- 1979-06-27 JP JP8806679U patent/JPS596600Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS565355U (ja) | 1981-01-17 |
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