JPS596617Y2 - バツクプレ−ト装置 - Google Patents

バツクプレ−ト装置

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Publication number
JPS596617Y2
JPS596617Y2 JP3553379U JP3553379U JPS596617Y2 JP S596617 Y2 JPS596617 Y2 JP S596617Y2 JP 3553379 U JP3553379 U JP 3553379U JP 3553379 U JP3553379 U JP 3553379U JP S596617 Y2 JPS596617 Y2 JP S596617Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
front surface
back plate
wafer
flexible container
support frame
Prior art date
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Expired
Application number
JP3553379U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS55137546U (ja
Inventor
信博 吉岡
Original Assignee
日本真空技術株式会社
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Filing date
Publication date
Application filed by 日本真空技術株式会社 filed Critical 日本真空技術株式会社
Priority to JP3553379U priority Critical patent/JPS596617Y2/ja
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Publication of JPS596617Y2 publication Critical patent/JPS596617Y2/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案はシリコンウエハその他のウエハを主としてイオ
ン注入処理に備えて支承するバックプレート装置に関す
る。
従来この種装置はバックプレートの前面に、その前方に
設けた支持枠によりウエハを押し付けてイオン注入処理
を行い、この処理に伴いウエノ\に発生する熱を該バッ
クプレートの背面に設けた水冷ジャケットにより該プレ
ートを介して間接的に冷却するを一般とする。
而してこの式のものでは、該前面と該ウエハとが密接せ
ず、該ウエハの不均一な冷却しか行なえないと共にウエ
ハを直接冷却出来ないので冷却効果が悪い欠点があった
。
本考案はかかる欠点を解決するをその目的としたもので
、バックプレート1の前面2に、その前方に設けた支持
枠3によりこれと該前面2との間に挿入されたウエハ4
を押し付けるようにしたものに於で、該前面2に該ウエ
ハ4と対向して冷却液5を充填した柔軟容器6を設け、
該柔軟容器6を該バックプレート1の前面2側に開口形
或した円形の凹孔7と該凹孔7の内周に沿った環状体か
らなり且つ該前面2側に突出した環状縁8を有する挿入
部材9と、該挿入部材9の開口部10を閉塞すべく該環
状縁8に貼着した可撓性薄膜11とで構威し、該バック
プレート1と該支持枠3との間に、該柔軟容器6の突出
した前面が突入し得る透孔18を有するウエハ保持板1
5を、該バックプレート1の前面2から常時は遊離する
ように取付けて戒る。
該柔軟容器6は、金属材から戒るバツクプレート1の前
面2側に開口形威した円形の凹孔7と該凹孔7の内周に
沿った環状体からなり且つ該前面2側に突出した環状縁
8を有する挿入部材9と、該挿入部材9の開口部10を
閉塞すべく該環状縁8に貼着したフッ素樹脂膜その他の
可撓性薄膜11とで構威し、該挿入部材9をねじ12で
該凹孔7内に取付けすることによりその内部に水その他
の冷却液5が密封されるようにした。
13はシールリングである。
尚、該容器6内には必要に応じて冷媒を循環する冷却管
14を設け、冷却液5の温度を任意調節出来るようにす
ることが好ましい。
該バックプレート1の前面2の前方に設けた支持枠3は
互に固着した2枚の枠体3 a ,3 bで構威され、
該枠体3bの下方をこれとバックプレート1との間に介
在させたウエハ保持板15にクランプ部材16及び板ば
ね17を介して取付けした。
該ウエハ保持板15には該バックプレート1の柔軟容器
6の隆起した前面が突入し得る程の大きさの透孔18を
形戊すると共にその前面に上方から投入されるウエハ4
を保持する複数個の保持片19を形威し、該ウエハ保持
板15を、該バックプレート1を挿通して設けた案内ピ
ン20とその周囲のばね21とにより該バックプレート
1の前面2から常時は遊離するように取付けした。
かくて該支持枠3の左右から該バックプレート1を貫通
して設けた摺動杆22がレバー23により回動されるク
ランク軸24の作動で後方に引かれると、支持枠3がこ
れとウエハ保持板15との間にウエハ4を扶持したまま
該バックプレート1の前面2方向に移動し、該ウエハ4
の背面が柔軟容器6の薄膜11に略均等に当接してイオ
ン注入による該ウエハ4の昇温か防止される。
25 a ,25 bは支持枠3の各枠体3 a ,3
bに夫々形威したイオンビームの通過孔、26はクラ
ンク軸24を回動両端に安定停止させる牽引ばね、27
は冷却管14の接続部材で、これを介してその内部の冷
媒を例えばバックプレート1の支軸28に形威した真空
処理槽の外部へと連らなる流路29に流通させる。
その作用を説明するに、支持枠3の枠体3bとウエハ保
持板15との間にその上方からウエハ4が投入され、こ
れが該保持板15の保持片19により保持されるとレバ
ー23を引き、摺動杆22及びこれに係着した支持枠3
が該ウエハ4をバックプレート1の前面2に押し付けし
たのち、該ウエハ4にイオン注入を行なうものでこの作
用は従来のものと同様であるが、本考案のものは該前面
2に冷却液5を充填した柔軟容器6を設けてこれに該ウ
エハ4が押し付けされ、イオン注入による該ウエハ4の
昇温か防止される。
このように本考案によるときは、前面2に冷却液5を充
填した柔軟容器6を設け、これにウエハ4を押し付けた
とき該容器6の前面がウエハ4の背面全体に密着すべく
変形するようにしたので、均一でしかも効率の良いウエ
ハ冷却が行なえてその昇温を防止し得、より大きなイオ
ン電流でのイオン打込が可能となるのでウエハ処理時間
の短縮と処理枚数の増大を図ることが出来る等の効果を
有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例の正面図、第2図は第1図のI
I − II線截′断側面図、第3図は第1図の背面図
、第4図は第2図のIV−IV線截断面図、第5図は第
4図の■−V線截断平面図、第6図は一部を截除した第
2図のVI−VI線截断面図である。 1・・・・・・バックプレート、2・・・・・・前面、
3・・・・・・支持枠、4・・・・・・ウエハ、5・・
・・・・冷却液、6・・・・・・柔軟容器、7・・・・
・・凹孔、8・・・・・・環状縁、9・・・・・・挿入
部材、10・・・・・・開口部、11・・・・・・可撓
性薄膜、15・・・・・・ウエハ保持板、18・・・・
・・透孔。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. バックプレート1の前面2に、その前方に設けた支持枠
    3によりウエハ4を押し付けるようにしたものに於て、
    該前面2に該ウエハ4と対向して冷却液5を充填した柔
    軟容器6を設け、該柔軟容器6を該バックプレート1の
    前面2側に開口形威した円形の凹孔7の内周に沿った環
    状体からなり且つ該前面2側に突出した環状縁8を有す
    る挿入部材9と、該挿入部材9の開口部10を閉塞すべ
    く該環状縁8に貼着した可撓性薄膜11とで構威し、該
    バックプレート1と該支持枠3との間に、該柔軟容器6
    の突出した前面が突入し得る透孔18を有するウエハ保
    持板15を、該バックプレート1の前面2から常時は遊
    離するように取付けて戊るバツクプレート装置。
JP3553379U 1979-03-22 1979-03-22 バツクプレ−ト装置 Expired JPS596617Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3553379U JPS596617Y2 (ja) 1979-03-22 1979-03-22 バツクプレ−ト装置

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JP3553379U JPS596617Y2 (ja) 1979-03-22 1979-03-22 バツクプレ−ト装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS55137546U JPS55137546U (ja) 1980-09-30
JPS596617Y2 true JPS596617Y2 (ja) 1984-02-29

Family

ID=28894991

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JP3553379U Expired JPS596617Y2 (ja) 1979-03-22 1979-03-22 バツクプレ−ト装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6025148U (ja) * 1983-07-27 1985-02-20 日本電子株式会社 試料保持装置

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JPS55137546U (ja) 1980-09-30

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