JPS6231972Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6231972Y2 JPS6231972Y2 JP1979176256U JP17625679U JPS6231972Y2 JP S6231972 Y2 JPS6231972 Y2 JP S6231972Y2 JP 1979176256 U JP1979176256 U JP 1979176256U JP 17625679 U JP17625679 U JP 17625679U JP S6231972 Y2 JPS6231972 Y2 JP S6231972Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- wafer
- back plate
- flexible
- front surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はシリコンウエハその他のウエハを主と
してイオン注入処理に備えて背面から支承する真
空室内におけるバツクプレート装置に関する。
してイオン注入処理に備えて背面から支承する真
空室内におけるバツクプレート装置に関する。
本願出願人は、先にこの種装置として、例えば
第1図示のようにシリコンウエハその他のウエハ
aを背面から支承するバツクプレートbの前面
に、該ウエハaに対向させて内部に水その他の冷
却液cを充填する柔軟容器dを備える式のものを
提案したが、このものでは該容器d内はその前面
に減圧を作用されるため、その内部の該冷却液は
混入する気泡或はその蒸気によりその上方に気体
部分eを生じ、かくて該冷却液cは該ウエハaの
全面に作用し得ず冷却能力が低下し勝ちとなる不
都合を伴う。
第1図示のようにシリコンウエハその他のウエハ
aを背面から支承するバツクプレートbの前面
に、該ウエハaに対向させて内部に水その他の冷
却液cを充填する柔軟容器dを備える式のものを
提案したが、このものでは該容器d内はその前面
に減圧を作用されるため、その内部の該冷却液は
混入する気泡或はその蒸気によりその上方に気体
部分eを生じ、かくて該冷却液cは該ウエハaの
全面に作用し得ず冷却能力が低下し勝ちとなる不
都合を伴う。
本考案はかゝる不都合のない装置を得ることを
その目的としたもので、シリコンウエハその他の
ウエハ1をその背面から支承するバツクプレート
2の前面に、該ウエハ1に対向させて前面が可撓
性薄膜で構成され内部に水その他の冷却液3を収
容する柔軟容器4を備える式のものにおいて、該
容器4の上方にこれと連通する密閉型のリザーブ
タンク5を備えることを特徴とする。
その目的としたもので、シリコンウエハその他の
ウエハ1をその背面から支承するバツクプレート
2の前面に、該ウエハ1に対向させて前面が可撓
性薄膜で構成され内部に水その他の冷却液3を収
容する柔軟容器4を備える式のものにおいて、該
容器4の上方にこれと連通する密閉型のリザーブ
タンク5を備えることを特徴とする。
該容器4は例えば第3図に明示するようにバツ
クプレート2内から少しく前面に突出する円胴状
をなし、その前面を弗素樹脂その他の可撓性薄膜
4aで構成して該前面を柔軟性とし、この部分に
おいて該ウエハ1と密着されるようにした。該ウ
エハ1はその後面の保護板6で保持されると共に
その前面の支持枠7で後方に押圧されるものと
し、更に該容器4内には冷媒を循環する冷却管8
を備えるもので、これらの点は先に提案したもの
と特に異らない。
クプレート2内から少しく前面に突出する円胴状
をなし、その前面を弗素樹脂その他の可撓性薄膜
4aで構成して該前面を柔軟性とし、この部分に
おいて該ウエハ1と密着されるようにした。該ウ
エハ1はその後面の保護板6で保持されると共に
その前面の支持枠7で後方に押圧されるものと
し、更に該容器4内には冷媒を循環する冷却管8
を備えるもので、これらの点は先に提案したもの
と特に異らない。
本考案によれば、前記したようにその上方に密
閉型のリザーブタンク5を備えるもので、該タン
ク5は例えば第2図乃至第4図示のように該プレ
ート1の上部背面に円胴状に用意され、その上面
に気密に閉じる栓5aを施すもので、該容器4内
に生ずる気体は該タンク5内に移行してその上方
に気体部分5bが作られ、かくて該容器4はその
内部に冷却液3が常に充満して冷却能力の低下を
生じないようにした。
閉型のリザーブタンク5を備えるもので、該タン
ク5は例えば第2図乃至第4図示のように該プレ
ート1の上部背面に円胴状に用意され、その上面
に気密に閉じる栓5aを施すもので、該容器4内
に生ずる気体は該タンク5内に移行してその上方
に気体部分5bが作られ、かくて該容器4はその
内部に冷却液3が常に充満して冷却能力の低下を
生じないようにした。
この状態は例えば第4図に略同時に示される。
このように本考案によるときは真空室内に設置
されるため、柔軟容器4の前面に減圧が作用さ
れ、該柔軟容器4が脹らんで該柔軟容器4内に気
体部分を生じても、この気体は直ちにリザーブタ
ンク5内に移行してその上部に気体部分を作るか
ら、柔軟容器4内は常に冷却液3で充満され、冷
却能力の低下がない効果を有する。
されるため、柔軟容器4の前面に減圧が作用さ
れ、該柔軟容器4が脹らんで該柔軟容器4内に気
体部分を生じても、この気体は直ちにリザーブタ
ンク5内に移行してその上部に気体部分を作るか
ら、柔軟容器4内は常に冷却液3で充満され、冷
却能力の低下がない効果を有する。
さらに本考案によるときは、ウエハ1は柔軟容
器4にその可撓性薄膜4aの部分で接触するの
で、密着度が良好となり、したがつてウエハ1の
冷却効率が良好となる効果を有する。
器4にその可撓性薄膜4aの部分で接触するの
で、密着度が良好となり、したがつてウエハ1の
冷却効率が良好となる効果を有する。
第1図は従来例の説明線図、第2図は本案装置
の1例の正面図、第3図はその−線截断面
図、第4図はその作動を説明する線図である。 1……ウエハ、2……バツクプレート、3……
冷却液、4……柔軟容器、4a……可撓性薄膜、
5……リザーブタンク。
の1例の正面図、第3図はその−線截断面
図、第4図はその作動を説明する線図である。 1……ウエハ、2……バツクプレート、3……
冷却液、4……柔軟容器、4a……可撓性薄膜、
5……リザーブタンク。
Claims (1)
- シリコンウエハその他のウエハ1をその背面か
ら支承するバツクプレート2の前面に、該ウエハ
1に対向させて前面が可撓性薄膜4aで構成され
内部に水その他の冷却液3を収容する柔軟容器4
を備え、該容器4の上方にこれと連通する密閉型
のリザーブタンク5を備えることを特徴とする真
空室内におけるバツクプレート装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979176256U JPS6231972Y2 (ja) | 1979-12-21 | 1979-12-21 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979176256U JPS6231972Y2 (ja) | 1979-12-21 | 1979-12-21 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5694038U JPS5694038U (ja) | 1981-07-25 |
| JPS6231972Y2 true JPS6231972Y2 (ja) | 1987-08-15 |
Family
ID=29686897
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1979176256U Expired JPS6231972Y2 (ja) | 1979-12-21 | 1979-12-21 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6231972Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0727765B2 (ja) * | 1985-11-11 | 1995-03-29 | 日新電機株式会社 | ウエハ−保持装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5027898U (ja) * | 1973-07-06 | 1975-03-31 | ||
| JPS5841722Y2 (ja) * | 1977-12-05 | 1983-09-20 | 日本真空技術株式会社 | イオン打込用のバックプレ−ト装置 |
-
1979
- 1979-12-21 JP JP1979176256U patent/JPS6231972Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5694038U (ja) | 1981-07-25 |
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