JPS596726A - 電圧非直線抵抗回路 - Google Patents

電圧非直線抵抗回路

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JPS596726A
JPS596726A JP11258482A JP11258482A JPS596726A JP S596726 A JPS596726 A JP S596726A JP 11258482 A JP11258482 A JP 11258482A JP 11258482 A JP11258482 A JP 11258482A JP S596726 A JPS596726 A JP S596726A
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voltage
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resistance
voltage nonlinear
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黒沢 秀行
秀隆 佐藤
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、通信用保安器などに使用される電圧非直線抵
抗回路に関するものである。
第1図は、かかる保安器の従来の構成例を示す回路図で
ある。同図において、A、Bは入力端子、Ll、L2は
出力端子、1は避雷管、2,3はそれぞれ抵抗器、qは
アース端子、4,5.6はそれぞれバリスタなどから成
る電圧非直線抵抗素子、であシ、入力端子A、Bに誘導
雷サージの如き不要な高電圧が入力されても、内部の回
路で吸収され、出力端子Ill s L2には出力され
ないように表っている。
第1図において、出力端子L1とアース端子Gの間、お
よび出力端子L2とアース端子Gの間にそれぞれ接続さ
れた電圧非直線抵抗素子4および5は、端子Ill t
 Llにそれぞれ接続される通信線とアー入端子Gとの
間に生じる不要な縦電圧(一般に通信線とアースの間に
生じる不要電圧を縦電圧と云い、通信線と通信線の間に
生じゐ不要電圧を横電圧と云う)を吸収するために設け
られたものであシ、出力端子L1とL2の間に接続され
た電圧非直線抵抗素子6は、素子4と5の動作特性が不
揃いであること等の原因で発生する端子L1とL2の間
の不要な横電圧を吸収するためのものである・さて本発
明は、第1図において、電圧非直線抵抗素子4,5およ
びアース端子Gから成る電圧非直線抵抗回路(破線で囲
んだ領域S)に関するものであるが、これらの縦電圧吸
収用の素子4,5は、避雷管1が動作しない様な、例え
ばピーク電圧が400v以下であるような雷サージを吸
収し九)、或いは避雷管1か動作するに至るまでの雷サ
ージによる大電流を流すので、エネルギー耐量の大きな
電圧非直線抵抗素子を用いることが必要であった。
しかし従来のエネルギー耐量の大きな素子としての金属
酸化物バリスタは、静電容量が大きく、これを用いた電
圧非直線抵抗回路を通信機用保安器に用いる場合、通信
線における伝送損失が大きくなるという欠点があった。
本発明は、上述のような従来技術の欠点を除去するため
罠なされたものであシ、従って本発明の目的は、通信機
用保安器などに用いた場合、通信線における伝送損失が
小さくてすむような電圧非直線抵抗回路を提供すること
にある。
本発明の構成の要点は、第1の通信線と接地用端子との
間にエネルギー耐量の大きな第1の電圧非直線抵抗素子
(以下、第1の抵抗素子と云う)を接続し、第2の通信
線と前記接地用端子との間にエネルギー耐量の大きな第
2の電圧非直線抵抗素子(以下、第2の抵抗素子と云う
)を接続して成る電圧非直線抵抗回路において、前記第
1の通信線と第1の抵抗素子との間、第2の通信線と第
2の抵抗素子との間、および前記第1の抵抗素子と第2
の抵抗素子との接続点と前記接地用端子との間、にそれ
ぞれ前記第1または第2の抵抗素子に比較して制限電圧
が小さく、かつ静電容量の小さな第3の電圧非直線抵抗
素子を接続することによシ、通信線における伝送損失の
低減化を図った点にある。
次に図を参照して本発明の一実施例を説明する。
第2図は本発明の一実施例を示す回路図である。
同図において、第1図におけるのと同じ符号は同じもの
を示している。電圧非直線抵抗素子4,5は、縦電圧吸
収用として金属酸化物バリスタが用いられている。その
ほか、9,10.11はそれぞれ双方向シリコンダイオ
ードバリスタから成る電圧非直線抵抗素子である。
第2図に示した電圧非直線抵抗回路は、シリコンダイオ
ードバリスタから成る素子(9,10,11)を金属酸
化物バリスタから成る素子C4ts>に直列接続した構
成を採っているため、その効果としては、シリコンダイ
オードバリスタのもつ接合容量cDと、金属酸化物バリ
スタのもつ静電容量C2が直列接続されているところか
ら通信線接続端子Ll l L2とアース端子Gとの間
の静電容量を低減できることを挙げうる。
金属酸化物バリスタから成る素子4,5の各制限電圧ヲ
Vzとし、シリコンダイオードバリスタから成る素子9
〜11の各制限電圧をvDとすると、VD (VZの関
係にある。今、端子L1とアース端子Gの間、および端
子L2とアース端子qの間の各印加電圧が金属酸化物バ
リスタから成る素子4,5の制限電圧Vz以下であると
すると、印加電圧は金属酸化物バリスタから成る素子4
,5に加わシ、シリコンダイオードバリスタから成る素
子9〜11には電圧がほとんど加わらないので、静電容
量としては、シリコンダイオードバリスタの無バイアス
時の接合容量CDが素子9〜11において得られる。ま
た金属酸化物バリスタから成る素子4.5の静電容量を
C2とすると、Cn < Cz の関係にある6第2図
の回路の容量等価回路を第3図に示す。
第3図から、端子L1とアース端子Gとの間、端子L2
とアース端子qとの間、の各静電容量は、次式で与えら
れることが判る。
Cz−CD/ (Oz、 +CD ) これは、従来の金属酸化物バリスタから成る素子4,5
だけを用いていたときの静電容量Cz に比べて、CD
/ (CZ +CD )倍だけ静電容量が小さくなった
ことに相当する。
例えば通信機用保安器に用いる金属酸化物バリスタから
成る素子4,5の各静電容量C2を、CZ=280 p
F を制限[圧VzをVz=120VとL、シリコンダ
イオードバリスタから成る素子9.10.11の無バイ
アス時の各接合容量CDをC,1)=50 pF 。
制限電圧VDをvp−=tvとすると、金属酸化物バリ
スタから成る素子4,5を用いただけのときは、端子L
1およびL2とアース端子Gとの間の各静電容量は、2
80pII′であるが、シリコンダイオードバリスタか
ら成る素子9〜11を図示の如(接続すると、同じ個所
の静電容量は421)Fとなシ、約IAに静電容量を低
減することができる。
以上の説明は、金属酸化物バリスタから成る素子および
双方向シリコンダイオードバリスタから成る素子が各1
個の場合についての説明であるが、□   各々を任意
の個数直列接続することによって、よシ靜電容量を低減
できることは明らかであろう。
第4図は、第1図に示した保安器における入出力電圧・
周波数伝達特性を示したグラフである0ただし、入力電
圧V工Nを入力端子A、B間の加入者線接続端子間電圧
、出力電圧Voutを出力端子L1tL2間の加入者回
路接続端子間電圧とし、抵抗器2゜3の各値は15Ωと
した。
第4図において、23は従来の保安器における伝達特性
を示し、24は本発明による電圧非直線回路を用いた保
安器における伝達特性を示している。遮断周波数が従来
の15MHzから本発明を採用した場合は100MHz
と、ずっと改善されていることが第4図から読取れるで
あろう。
以上説明したよ5に、本発明による低伝送損失の電圧非
直線抵抗回路は、金属酸化物バリスタなどから成るエネ
ルギー耐量の大きな素子に、シリコンダイオードバリス
タなどから成る静電容量ならびに制限電圧の小さな素子
を直列接続するだけで低静電容量化を図ったものであυ
、これを高速、広帯域通信回線における通信機用保安器
に用いれば伝送損失を少なくできるとい5利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の保安器の構成例を示す回路図、第2図は
本発明の一実施例を示す回路図、第3図は第2図の回路
の容量等価回路図、第4図は保安器における入出力電圧
・周波数伝達特性を示すグラフ、である・ 符号説明 1・・・・・・避雷管、2,3・曲・抵抗、4,5,6
・・曲電圧非直線抵抗素子(金属酸化物バリスタ)、9
゜10.11・・・・・・電圧非直線抵抗素子(シリコ
ンダイオードバリスタ)、^、B・・・・・・入力端子
、Ll。 L2・・・・・・出力端子、G・・曲アース端子代理人
 弁理士 並 木 昭 夫 代理人 弁理士 松 崎   清 第1因 第2図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)第1の通信線と接地用端子との間にエネルギー耐量
    の大きな第1の電圧非直線抵抗素子(以下、第1の抵抗
    素子と云う)を接続し、第2の通信線と前記接地用端子
    との間にエネルギー耐量の大きな第2の電圧非直線抵抗
    素子(以下、第2の抵抗素子と云う)を接続して成る電
    圧非直線抵抗回路において、前記第1の通信線と第1の
    抵抗素子との間、第2の通信線と第2の抵抗素子との間
    、および前記第1の抵抗素子と第2の抵抗素子との接続
    点と前記接地用端子との間、Kそれぞれ前記第1または
    第・2の、抵抗素子に比較して制限電圧が小さく、かつ
    静電容量の小さな第3の電圧非直線抵抗素子を接続する
    ことにより、通信線における伝送損失の低減化を図った
    ことを特徴とする電圧非直線抵抗回路。 2、特許請求の範囲第1項に記載の電圧非直線抵抗回路
    において、前記第1.第2および第3の抵抗素子のうち
    の何れか一つまたは複数が、それぞれ同種の複数個の抵
    抗素子から構成されていることを特徴とする電圧非直線
    抵抗回路。
JP11258482A 1982-07-01 1982-07-01 電圧非直線抵抗回路 Granted JPS596726A (ja)

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JP11258482A JPS596726A (ja) 1982-07-01 1982-07-01 電圧非直線抵抗回路

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JPS596726A true JPS596726A (ja) 1984-01-13
JPH0145813B2 JPH0145813B2 (ja) 1989-10-04

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