JPS5968406A - コンクリ−ト製品の目地へのモルタル充てん方法 - Google Patents
コンクリ−ト製品の目地へのモルタル充てん方法Info
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- JPS5968406A JPS5968406A JP17826482A JP17826482A JPS5968406A JP S5968406 A JPS5968406 A JP S5968406A JP 17826482 A JP17826482 A JP 17826482A JP 17826482 A JP17826482 A JP 17826482A JP S5968406 A JPS5968406 A JP S5968406A
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Landscapes
- Road Paving Structures (AREA)
- Road Repair (AREA)
- Sewage (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はコンクリートクロッ20字溝等のコンクリート
製品間の目地へのモルタル充てん方法に関するものであ
る。
製品間の目地へのモルタル充てん方法に関するものであ
る。
一般如車道と歩道の境界部分には角柱体若しくは断面り
字形をした短形の歩車道境界ブロックが使用されている
。
字形をした短形の歩車道境界ブロックが使用されている
。
従来これらのブロックを敷設するには、まず目地分の微
かな間隔だけ離して多数のブロックを並べて配置した後
、各ブロック間にモルタルを充てんして各ブロックの固
定を行なってきた。
かな間隔だけ離して多数のブロックを並べて配置した後
、各ブロック間にモルタルを充てんして各ブロックの固
定を行なってきた。
ところが従来のモルタ、ル充てん方法には次のような問
題がある。
題がある。
くイ〉 目地の間隔へ充てんしても流れ出さない程度に
練ったモルタルを、狭い目地内へ充てんしなければなら
ない。
練ったモルタルを、狭い目地内へ充てんしなければなら
ない。
そのため少量づつ挿入してはへうなどで押し込むといっ
た手数のかかる作業が必要となり工期も長くなる。
た手数のかかる作業が必要となり工期も長くなる。
く口〉 特に硬練シのモルタルとなると目地内への充て
んに手数を要するため外観上光てんしであるように見え
るだけで内部にはほとんどモルタルが存在しないような
雑な作業が行なわ肛る可能性もある。
んに手数を要するため外観上光てんしであるように見え
るだけで内部にはほとんどモルタルが存在しないような
雑な作業が行なわ肛る可能性もある。
ぐ・〉 以上は境界ブロックの施工時に限らずU字溝、
コンクリート平板、その他あらゆるコンクリート製品忙
おいても共通の問題である。
コンクリート平板、その他あらゆるコンクリート製品忙
おいても共通の問題である。
本発明はこのような上記問題の解決をはかるためになさ
れたもので、作業が迅速でかつ高い強度が得られるコン
クリート製品間の目地へのモルタル充てん方法を提供す
ることを目的とする。
れたもので、作業が迅速でかつ高い強度が得られるコン
クリート製品間の目地へのモルタル充てん方法を提供す
ることを目的とする。
次に境界ブロックに応用した実施例について説明するが
まず本発明の充てん方法に使用する各部材について説明
する。
まず本発明の充てん方法に使用する各部材について説明
する。
〈イ〉 吸水テープ
吸水テープ(1)は吸水性に優れた帯状のテープである
。
。
吸水テープ(1)はテープ面に多数の微孔(11)を有
する網状のたとえば金網または合成樹脂製または布製の
ネットで構成する。
する網状のたとえば金網または合成樹脂製または布製の
ネットで構成する。
この微孔(11)は乾燥時のセメントや砂の粒子の通過
を阻止できる程度の寸法に形成する。
を阻止できる程度の寸法に形成する。
また吸水テープ(1)の−面の両側部分は接着加工処理
を施して接着面(12)を形成する。
を施して接着面(12)を形成する。
吸水テープ(1)の横巾(t)は少なくともブロック(
2)間に形成する目地巾(L)より長く形成し、ブロッ
ク(2)の高さに合わせて適切な長さに切断して使用で
きるよう構成する。
2)間に形成する目地巾(L)より長く形成し、ブロッ
ク(2)の高さに合わせて適切な長さに切断して使用で
きるよう構成する。
次に充てん方法について説明する。
〈1〉 ブロックの配置
整地作業を終了した地盤には目地巾(L)を介してブロ
ック(2)を順次−列に配置する。
ック(2)を順次−列に配置する。
〈2〉 吸水テープの貼着
目地巾(L)を介して配置され大ブロック(2)間の垂
直面には前記構造の吸水テープ(1)を貼シ付ける。
直面には前記構造の吸水テープ(1)を貼シ付ける。
吸水テープ(1)を貼り付ける場所はブロックの垂直面
であり、ブロック(2)の縦方向の面である前面(21
)および後方面(22)の縁部に貼り付ける他中段面(
23)の縁部にも貼り付ける。
であり、ブロック(2)の縦方向の面である前面(21
)および後方面(22)の縁部に貼り付ける他中段面(
23)の縁部にも貼り付ける。
゛その結果ブロック(2)間には吸水テープ(1)とブ
ロック(2)の両側面(24)で包囲される空間(3)
が形成される。
ロック(2)の両側面(24)で包囲される空間(3)
が形成される。
〈3〉 粉体の充てん
次に1ブロツク(2)間に発生した空間(3)内には乾
燥したセメントと砂を所定の比率で混合した粉体(4)
を水を加えずにそのま甘の状態で充てんする。
燥したセメントと砂を所定の比率で混合した粉体(4)
を水を加えずにそのま甘の状態で充てんする。
粉体(4)はさらさらと乾燥した状態なので空間(3)
の全域に簡単で迅速に充てんされ、充てん残しがない。
の全域に簡単で迅速に充てんされ、充てん残しがない。
また空間(3)内に充てんされたセメントと砂で構成す
る粉体(4)はあらかじめよく混合しであるので、充て
ん後如おいても良好か混合状態を維持しており、セメン
トと砂の分離層を形成する心配が全くない。
る粉体(4)はあらかじめよく混合しであるので、充て
ん後如おいても良好か混合状態を維持しており、セメン
トと砂の分離層を形成する心配が全くない。
充てんの際に平らな板などで軽くつっついてやるとなお
良好、完全な充てんを行うことができる。
良好、完全な充てんを行うことができる。
〈4〉 注水作業
各ブロック(2)間に形成した空間(2)内に粉体(4
)を充てんしたら次に濡れぞうきんやよく水を含んだス
ポンジ(6)等を吸水テープ(1) K押し付ける。
)を充てんしたら次に濡れぞうきんやよく水を含んだス
ポンジ(6)等を吸水テープ(1) K押し付ける。
濡れぞうきんまたはスポンジ内に含まれていた水は吸水
テープ(2)の微孔(11)を通過して粉体(4)に浸
透して毛細管現象により充分に内部まで吸収される。
テープ(2)の微孔(11)を通過して粉体(4)に浸
透して毛細管現象により充分に内部まで吸収される。
その結果空間(3)内の粉体はペースト化してモルタル
が完成される。
が完成される。
すなわちこのモルタル(5)は通常行なわれるセメント
と砂と水の三者を同時に攪拌してできるモルタルとほぼ
同じであり、ただ作製方法が異なるだけである。
と砂と水の三者を同時に攪拌してできるモルタルとほぼ
同じであり、ただ作製方法が異なるだけである。
従って各ブロック(2)間には充てん残しが全くない状
態でモルタル(5)が充てんされた結果となる。
態でモルタル(5)が充てんされた結果となる。
また吸水作業を行なう際には濡れぞうきん等を使用して
行なう他に1粉体を充てんした空間(3)の上方から散
水若しくは噴霧する方法で行なっても良い。
行なう他に1粉体を充てんした空間(3)の上方から散
水若しくは噴霧する方法で行なっても良い。
粉体内に吸水させることができれば上記以外の方法でも
採用することができる。
採用することができる。
以上の作業を行ない各ブロック(2)間に充分なモルタ
ル(4)の充てんを行ないブロック(2)を固定する。
ル(4)の充てんを行ないブロック(2)を固定する。
<5> 水セメント比とモルタルの強度について一一
般にコンクリートの強度は水セメント比で定まる。
般にコンクリートの強度は水セメント比で定まる。
すなわちコンクリートの圧縮強度(σ)と、水セメント
比(立)は大体次の式で表わすことかできる。
比(立)は大体次の式で表わすことかできる。
σ=A+B二
ここでAおよびBid材料および試験によって決まる定
数でさる。
数でさる。
上記の式から明らかなように水セメント比(モ)が低い
Iまどより高い強度が得ら1する訳である。
Iまどより高い強度が得ら1する訳である。
ところで通常のモルタルを製造する場合Kに、理論上の
水セメント比(里)では流動性が悪化して充てん作業が
困難となるため、水を多少大目に加え水セメント比(1
)を大きくする場合もめる。
水セメント比(里)では流動性が悪化して充てん作業が
困難となるため、水を多少大目に加え水セメント比(1
)を大きくする場合もめる。
ところが既述したように本発明の場合にはセメントと砂
を混合した粉体を充てんした後に水を加えるのであるか
らモルタルの流動性には何ら影響を受けることがなく充
てんすることができる。
を混合した粉体を充てんした後に水を加えるのであるか
らモルタルの流動性には何ら影響を受けることがなく充
てんすることができる。
従って理論通りの水セメント比(、X)のモルタルの製
造が可能となり十分な強度を得ることができるのである
。
造が可能となり十分な強度を得ることができるのである
。
本発明は以上説明したようになるから次のような効果を
期待することができる。
期待することができる。
くイ〉 ブロック間に充てんするモルタルは、ペースト
状のモルタルを直接光てんするのではなく、流動性に優
れたセメントと砂を混合した粉体を充てんした後に水を
吸収させてモルタルを製造するので、ブロック間に充て
ん残しがなく十分な充てんが可能となる。
状のモルタルを直接光てんするのではなく、流動性に優
れたセメントと砂を混合した粉体を充てんした後に水を
吸収させてモルタルを製造するので、ブロック間に充て
ん残しがなく十分な充てんが可能となる。
〈口〉 また粉体は流動性に優れているので充てん作業
を迅速に行なうことができる。
を迅速に行なうことができる。
ぐシ モルタルの流動性に影響を受けることなく理論通
りの水セメント比のモルタルを充てんできるので、充分
な強度を得ることができる。
りの水セメント比のモルタルを充てんできるので、充分
な強度を得ることができる。
ぐ) 以上は境界ブロックに限らずU字溝や平板などあ
らゆる目地を介在させたコンクリート製品の施工に同様
に応用できることは明らかである。
らゆる目地を介在させたコンクリート製品の施工に同様
に応用できることは明らかである。
第1図二本発明による敷設方法の一実施例説明図
第2〜4図:施工状態の説明図
1:吸水テープ 2ニブロック
11:微孔 12:接着面
特許出願人 平 澤 奥 二
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 目地中を介してコンクリート製品を配置した後、目地の
垂直面に吸水テープを取や付けて上方を開放する空間を
形成し、 この空間内にセメントと砂を混合した粉体を充てんした
後、 粉体に所定の水を吸収させて行なう コンクリート製品の目地へのモルタル充てん方法
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17826482A JPS5968406A (ja) | 1982-10-13 | 1982-10-13 | コンクリ−ト製品の目地へのモルタル充てん方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17826482A JPS5968406A (ja) | 1982-10-13 | 1982-10-13 | コンクリ−ト製品の目地へのモルタル充てん方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5968406A true JPS5968406A (ja) | 1984-04-18 |
| JPS6236084B2 JPS6236084B2 (ja) | 1987-08-05 |
Family
ID=16045443
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17826482A Granted JPS5968406A (ja) | 1982-10-13 | 1982-10-13 | コンクリ−ト製品の目地へのモルタル充てん方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5968406A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61121208U (ja) * | 1985-01-16 | 1986-07-31 |
-
1982
- 1982-10-13 JP JP17826482A patent/JPS5968406A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61121208U (ja) * | 1985-01-16 | 1986-07-31 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6236084B2 (ja) | 1987-08-05 |
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