JPS596858A - 茎つき蒸しコ−ンのパツク製品の製造法 - Google Patents

茎つき蒸しコ−ンのパツク製品の製造法

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Publication number
JPS596858A
JPS596858A JP57115340A JP11534082A JPS596858A JP S596858 A JPS596858 A JP S596858A JP 57115340 A JP57115340 A JP 57115340A JP 11534082 A JP11534082 A JP 11534082A JP S596858 A JPS596858 A JP S596858A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
corn
steamed
stalk
bag
white wine
Prior art date
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Pending
Application number
JP57115340A
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English (en)
Inventor
Kuniko Takada
高田 公仁子
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Individual
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Publication date
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  • Preparation Of Fruits And Vegetables (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は茎つき蒸しコーンのパック製品の製造法に関す
る。
茎つき蒸しコーン(例えば茎つき蒸しスィートコーン)
は美味しいものであるが、収穫期が限られているため一
年間を通じて食べる方策として冷蔵、冷凍又は高温高圧
殺菌などによる長期保蔵法が行われている。しかし−冷
蔵、冷凍ではコーンの新鮮な風味が急激に失われる欠点
があり−また高温高圧殺菌によるレトルト製品では−そ
の高温高圧殺菌中にコーンの組織が極度に軟化し、コー
ンの風味は著1−(損なわれてし1つ。
本発明者は一茎つき蒸しコーンの高温高圧処理の欠点を
除去する方法を種々研究した結果、常温で長期間の保存
が可能で2しかも新鮮なコーンの風味を保持した茎つき
蒸しコーンのパック製品を得る方法を完成するに到った
。
すなわち一本発明は剥皮した茎つきコーンの茎の軸芯に
縦貫する穴をうがち−これを水蒸気で蒸し2あるいは水
煮したものをその11−あるいは適当に調味してガス透
過性のないプラスチックの袋もしくは容器に入れ、白ワ
インを加えて密封し。
常圧で加熱殺菌することを特徴とする茎つき蒸しコーン
のパック製品の製造法であって−その目的とするところ
は一常温で長期間の保存が可能で。
しかも新鮮なコーンの風味を保持した茎つき蒸しコーン
のパック製品を容易に得る方法を提供することにある。
本発明で用いるコーンとしては一食用のコーンであh5
ばすべて使用することができるが−例えばスィートコー
ン(ハニー・パンダム種)が味の点からいって特に好ま
しい。
本発明では一収穫し、剥皮し−必要に応じて余分な茎部
な切りすてた茎つきコーンの軸芯に縦貫する穴をうがつ
0この穴をうがつには−例えば回転ドリルなどを用いて
行なうことができる。1だ茎つきコーンの軸芯に縦貫す
る穴の直径は約/〜−mとするのが好適である。
このように軸芯に縦貫する穴をうがった茎つきコーンを
水蒸気で蒸し−あるいは水煮をする。この水蒸気での蒸
し−あるいは水煮は常法にしたがって行なうことができ
る。なお、水煮の際に用いる水に例えば食塩、化学調味
料などの調味料を加えることができる。
この水蒸気で蒸し、あるいは水煮をした茎つきコーンを
、そのトLあるいは例えば食塩、化学調味料などの調味
料をふりかけ、1ぶし一塗布するなどのようにして調味
して、ガス透過性のないプラスチックの袋もしくは容器
に入れる。このガス透過性のないプラスチックの袋の具
体例としてバー9VJ工ttfクレハ化学c株)のフレ
ハロンフィルムのKOPタイプ(延伸ポリプロピレンフ
ィルムにポリ塩化ビニリデンをコーティングしたもの)
の袋が挙げられる。
ついで−これに白ワインを加え密封する0白ワインの添
加量は茎つき蒸コーン10ON量部に対し約コ〜オM量
部位とするのが好1し論。また密封も任意の手段で行な
うことができるが一真空パツクが好ましい。
このように密封したガス透過性のな一プラスチックの袋
もしくは容器な一常圧で、9M7〜/θOC位で短時間
例えば−〇分〜/時間位加熱殺菌して製品を得る。
茎つき蒸しコーンを密封し、加熱殺菌するとき大きな障
害となるのは可食部、?0重置部に比して非可食部の軸
芯が20重量部にも達することである。1.たがって軸
芯の表層に分布する可食部が適度の殺菌状態に達1〜だ
時点で加熱を停止すると、大きなウエイトヲもつ非可食
部である軸芯は殺菌 3− 不充分となる。それ故に一非可食部である軸芯が完全に
殺菌されるように高温高圧殺菌(常圧の場合は加熱時間
を長(しなければならない〕を施さなければならなり。
その結果として一軸芯の表層部に存在する可食部は過度
の加熱をうけるようになり一風味が非常にそこなわれる
ことになる。
そこで本発明でやよ一軸芯の表層部に存在する可食部が
過度の加熱を受けることな(−軸芯の殺菌が完全に行わ
れるように軸芯に縦貫する穴をうがち、蒸気が軸芯内部
を自由に貫流するようにしたのである。この軸芯に縦貫
する穴をうがつことで一可食部と非可食部との加熱条件
のちがいをな(シー可食部の過度の加熱を解消すること
が出来るのである。
更にガス透過性のないプラスチックの袋もしくは容器を
密封する前に白ワインを加えることで。
白ワインに起因するエチルアルコール−亜a 酸。
有機酸の綜合的な作用で一殺菌を更に完壁なものとする
ことが出来る0すなわち−コーンには枯草菌など有胞子
菌が着生しており−この菌を殺滅す= 4− るためには高温高圧条件が必要であるが−この菌の殺菌
に白ワインが有効に作用するので一本発明では上記した
軸芯に縦貫する穴をうがつことと相俟って一高温高圧殺
菌を行わずにす1ずことかできるのである。
かぐして本発明では一常温で6〜72ケ月位長期の保存
が可能で、1−かも新鮮なコーンの風味を保持した茎つ
き蒸しコーンのパック製品を容易に得ることができるの
で一本発明はコーンの利用方法として非常に有用なもの
である。
つぎに本発明の実施例を示すが一本発明はこれにより制
限され、るものではない。
実施例 1 収穫1−だ出盛り期の新鮮なスィートコーン(]・ニー
・パンダム種)を剥皮し一余分な茎部な切り捨てる。こ
の茎つきスィートコーンの軸芯に回軸ドリルで縦に貝通
する直径約1cm位の穴をあける〇ついでこの茎つきス
ィートコーンを蒸器に入れ一本蒸気で蒸1.これを7本
または数本−ガス透過性のないグラスチックフィルミ〔
クレハ化学C株〕のフレハロンフィルムのKOPり・1
プ〕O)袋に充てん【−白ワインを茎つきスィートコー
ン700重量部に対しオ重」°部の割合で加えて一貞空
包装機で真空パックし−これを常圧−700Cの沸騰水
中で:lO分間加熱して殺菌したのち−直ちに冷水中で
急冷して茎つきスィートコーンのに’Eバックに供した
ところ一新鮮なスィートコーンの風味を保持し美味であ
った。
実施例 2 実施例1に記載した軸芯に縦に貫通する直径約7CIn
位の穴をあけた茎つきスィートコーンな700Cの熱水
中で20分間水煮し、これに茎つきスィート3〜770
0重量部に対し食塩0.オ重量部およびグルタミン酸ソ
ーダ0−1重量部の混合物を均一に1ぶして調味する。
この調味した茎つきスィートコーンな1本または数本−
ガス透過性のないプラスチックフィルム〔クレハ化学(
株)のフレハロンフィルムのKOPタイプ〕の袋に充て
んL−白ワインを茎つきスィートコーン100重量部に
対しユ重量部の割合で加えて一真空包装機で真空バック
し−これを常圧、90Cの熱水中で7時間加熱1〜で殺
菌l、たのも、直ちに冷水中で急冷して茎つきスィート
コーンの真空パック製品を得た。
この製品を常温で乙ケA存して開封し食用に供したとこ
ろ一新鮮なスィートコーンの風味を保持し美味であった
。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 剥皮した茎つきコーンの軸芯に縦貫する穴をうがち、こ
    れを水蒸気で蒸し、あるいは水煮したものをその筐ま−
    あるいは適当に調味してガス透過性のないプラスチック
    の袋もしくは容器に入れ。 白ワインを加えて密封し、常圧で加熱殺菌することを特
    徴とする茎つき蒸しコーンのパック製品の製造法。
JP57115340A 1982-07-05 1982-07-05 茎つき蒸しコ−ンのパツク製品の製造法 Pending JPS596858A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57115340A JPS596858A (ja) 1982-07-05 1982-07-05 茎つき蒸しコ−ンのパツク製品の製造法

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57115340A JPS596858A (ja) 1982-07-05 1982-07-05 茎つき蒸しコ−ンのパツク製品の製造法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS596858A true JPS596858A (ja) 1984-01-13

Family

ID=14660115

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JP57115340A Pending JPS596858A (ja) 1982-07-05 1982-07-05 茎つき蒸しコ−ンのパツク製品の製造法

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