JPS5969295A - ロボツトのオ−バ−ラン判定方法 - Google Patents
ロボツトのオ−バ−ラン判定方法Info
- Publication number
- JPS5969295A JPS5969295A JP17627682A JP17627682A JPS5969295A JP S5969295 A JPS5969295 A JP S5969295A JP 17627682 A JP17627682 A JP 17627682A JP 17627682 A JP17627682 A JP 17627682A JP S5969295 A JPS5969295 A JP S5969295A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- robot
- upper arm
- potentiometer
- overrun
- determination method
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Numerical Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、ロボットのオーバーランの判定方法に係り、
特に個々の作業範囲に対応して、オーバーランの検出域
を設定し、作業の安全性の向上を志向したロボットのオ
ーバーラン判定方法に関するものである。
特に個々の作業範囲に対応して、オーバーランの検出域
を設定し、作業の安全性の向上を志向したロボットのオ
ーバーラン判定方法に関するものである。
従来、ロボットの保護を図るだめ、ロボットの各駆動軸
の動作限界にオーバーラン検出用のセンサを設け、これ
によりロボットが暴走し動作限界を越えて動こうとする
のを検出し、強制的に動力源の遮断、ブレーキ作動など
を行ない、ロボットの暴走を防止していた。
の動作限界にオーバーラン検出用のセンサを設け、これ
によりロボットが暴走し動作限界を越えて動こうとする
のを検出し、強制的に動力源の遮断、ブレーキ作動など
を行ない、ロボットの暴走を防止していた。
ところが、ロボットに作業をさせるとき、作業者等の安
全を図る必要がめり、作業範囲を越えてロボットが動作
するのを検出し、危害を防止したいというニーズが高い
が、これには、従来のロボットの暴走を防止する方法は
役に立たなかった。
全を図る必要がめり、作業範囲を越えてロボットが動作
するのを検出し、危害を防止したいというニーズが高い
が、これには、従来のロボットの暴走を防止する方法は
役に立たなかった。
このことを、第1,2図を使用して説明する。
第1図は、ロボットの一例を示す正面図、第2図は、第
1図における上腕に関する、従来のオーバーランの判定
方法の問題点を説明するための要部詳細図である。
1図における上腕に関する、従来のオーバーランの判定
方法の問題点を説明するための要部詳細図である。
第1図を使用してロボットlの概略を1況明すると、3
は支持台、4は、支持台3上に回転自在に取付けられた
旋回台、5は、旋回台4上に載置固定された上腕支持台
、6は、その一端が上腕支持台5に回動自在に取付けら
れたリンク、2Aは、上腕支持台5に、2a方向へ揺動
自在に取付けられた上腕(1)、2Bは、リンク6の他
端に、2a方向へ揺動自在に取付けられた上腕(2)、
7は、ピン8.9によって上腕(1)2A、上腕(2)
2 Bに、7a方向へ揺動自在に取付けられた前腕、
10は、前腕7の先端に取付けられた手首、15は、上
腕(1)2人を2a方向へ揺動させることができる上腕
駆動用モータである。
は支持台、4は、支持台3上に回転自在に取付けられた
旋回台、5は、旋回台4上に載置固定された上腕支持台
、6は、その一端が上腕支持台5に回動自在に取付けら
れたリンク、2Aは、上腕支持台5に、2a方向へ揺動
自在に取付けられた上腕(1)、2Bは、リンク6の他
端に、2a方向へ揺動自在に取付けられた上腕(2)、
7は、ピン8.9によって上腕(1)2A、上腕(2)
2 Bに、7a方向へ揺動自在に取付けられた前腕、
10は、前腕7の先端に取付けられた手首、15は、上
腕(1)2人を2a方向へ揺動させることができる上腕
駆動用モータである。
ロボット1に設置されているオーバーラン検出センサ(
図示せず)は、上腕(1) 2 Aに関してみると、第
2図に示すように、最大動作域Sの両端S1 、S2だ
けであるため、図示する様な作業範囲A又は作業範囲B
の場合は作業範囲外へロボット1が移動してもSl、8
2の位置にくるまで検出することができず、安全上問題
があった。
図示せず)は、上腕(1) 2 Aに関してみると、第
2図に示すように、最大動作域Sの両端S1 、S2だ
けであるため、図示する様な作業範囲A又は作業範囲B
の場合は作業範囲外へロボット1が移動してもSl、8
2の位置にくるまで検出することができず、安全上問題
があった。
最大動作域Sの両端5IIS2から、作業範囲A又はB
に対応した限界位置に1.A2又はB11B2にオーバ
ーラン検出センサを移設することは不可能ではないが、
実際上前記オーバーラン検出センサはロボット10機構
内部に設置されている事が多いため、その移設および動
作確認等に手間がかかり、簡単にオーバーランの検出域
を変更することは困難であった。
に対応した限界位置に1.A2又はB11B2にオーバ
ーラン検出センサを移設することは不可能ではないが、
実際上前記オーバーラン検出センサはロボット10機構
内部に設置されている事が多いため、その移設および動
作確認等に手間がかかり、簡単にオーバーランの検出域
を変更することは困難であった。
捷だ、ロボット1の本体外に、TV左カメラどの動作検
出装置を設置し、ロボット1の動作を監視することもで
きるが高価であシ、またその設置に手数がかかる等の問
題点があった。
出装置を設置し、ロボット1の動作を監視することもで
きるが高価であシ、またその設置に手数がかかる等の問
題点があった。
なお、云うまでもないが、正常な場合には、ロボット1
に設置されているインクリメント形エンコーダ(図示せ
ず)の信号間より、ソフトウェアでその位置を演算し、
ロボット1の動作位置を求め、たとえば作業範囲Aのど
こにいるかを仰ることはできるが、ロボット1が暴走し
た場合には、上記のようにしてソフト的に動作位置を求
め、動力源を遮断することは困難なことが多く、前記イ
ンクリメント形エンコーダは、オーバーランの判定に供
しえないものであった。
に設置されているインクリメント形エンコーダ(図示せ
ず)の信号間より、ソフトウェアでその位置を演算し、
ロボット1の動作位置を求め、たとえば作業範囲Aのど
こにいるかを仰ることはできるが、ロボット1が暴走し
た場合には、上記のようにしてソフト的に動作位置を求
め、動力源を遮断することは困難なことが多く、前記イ
ンクリメント形エンコーダは、オーバーランの判定に供
しえないものであった。
本発明は、上記した従来技術の欠点を除去し、個々の作
業範囲に対応してオーバーランの検出域を設定すること
によシ、ロボットのオーバーランを確実に且つ容易に防
止し、作業の安全性を向上させることができる、ロボッ
トのオーバーラン判定方法の提供を、その目的とするも
のである。
業範囲に対応してオーバーランの検出域を設定すること
によシ、ロボットのオーバーランを確実に且つ容易に防
止し、作業の安全性を向上させることができる、ロボッ
トのオーバーラン判定方法の提供を、その目的とするも
のである。
本発明に係るロボットのオーバーラン判定方法の構成は
、ロボット本体に配設され、このロボットの駆動軸の回
転角を検出することができる角度検出装置からの出力と
、予め任意の回転角を設定した設定装置からの基準出力
とを比較し、ロボットのオーバーランを判定するように
したものである。
、ロボット本体に配設され、このロボットの駆動軸の回
転角を検出することができる角度検出装置からの出力と
、予め任意の回転角を設定した設定装置からの基準出力
とを比較し、ロボットのオーバーランを判定するように
したものである。
以下本発明を、5自由度のロボット(駆動用モータを5
個有するロボットを一般に5自由度のロボットという)
に適用した実施例によって説明する。
個有するロボットを一般に5自由度のロボットという)
に適用した実施例によって説明する。
第3図は、本発明の一実施例に係る、ロボットのオーバ
ーラン判定方法の実施に供せられる5自由度のロボット
を示す斜視図、第4図は、第3図におけるポテンショメ
ータ近傍の詳細を示す部分拡大側断面図、第5図は、第
4図におけるポテンショメータからの出力信号に基づい
て、ロボットのオーバーランを判定するに供せられる比
較・判定回路の一例を示すブロック図である。
ーラン判定方法の実施に供せられる5自由度のロボット
を示す斜視図、第4図は、第3図におけるポテンショメ
ータ近傍の詳細を示す部分拡大側断面図、第5図は、第
4図におけるポテンショメータからの出力信号に基づい
て、ロボットのオーバーランを判定するに供せられる比
較・判定回路の一例を示すブロック図である。
第3図において、3は支持台、4は、支持台3」二に回
転自在に取付けられ、旋回台駆動用モータ(図示せず)
によって回転される旋回台、5は、旋回台4上に載置固
定された上腕支持台、6は、その一端が上腕支持台5に
回動自在に取付けられたリンク、2Aは、上腕支持台5
に、2a方向へ揺動自在に取付けられた上腕(1)、2
Bは、リンク6の他端に、2a方向へ揺動自在に取付け
られた上腕(2)、7は、ビン8.9によって上腕(1
) 2 A 。
転自在に取付けられ、旋回台駆動用モータ(図示せず)
によって回転される旋回台、5は、旋回台4上に載置固
定された上腕支持台、6は、その一端が上腕支持台5に
回動自在に取付けられたリンク、2Aは、上腕支持台5
に、2a方向へ揺動自在に取付けられた上腕(1)、2
Bは、リンク6の他端に、2a方向へ揺動自在に取付け
られた上腕(2)、7は、ビン8.9によって上腕(1
) 2 A 。
上腕(2) 2 Bに、7a方向へ揺動自在に取付けら
れた前腕、10は、前腕7の先端に、10a方向へ回転
自在、且つ10b方向へ首振り運動可能に取付けられた
手首、12は、前腕7を7a方向へ揺動させることがで
きる前腕駆動用モータ、13は、手首10を108方向
へ回転させることができる手首回転用モータ、14は、
手首10をiob方向へ首振り運動させることができる
手首首振り用モータ、j5は、上腕(1) 2 Aを2
a方向へ揺動させることができる上腕駆動用モータ、1
6は、ロボットの駆動軸に係る、上腕駆動軸の回転角を
検出することができる角度検出装置に係るポテンショメ
ータで、このポテンショメータ16は、前記上腕駆動軸
の回転角を電気的に検出することができるものである。
れた前腕、10は、前腕7の先端に、10a方向へ回転
自在、且つ10b方向へ首振り運動可能に取付けられた
手首、12は、前腕7を7a方向へ揺動させることがで
きる前腕駆動用モータ、13は、手首10を108方向
へ回転させることができる手首回転用モータ、14は、
手首10をiob方向へ首振り運動させることができる
手首首振り用モータ、j5は、上腕(1) 2 Aを2
a方向へ揺動させることができる上腕駆動用モータ、1
6は、ロボットの駆動軸に係る、上腕駆動軸の回転角を
検出することができる角度検出装置に係るポテンショメ
ータで、このポテンショメータ16は、前記上腕駆動軸
の回転角を電気的に検出することができるものである。
ポテンショメータ16近傍の詳細を、第4図を使用して
説明する。この第4図において、第3図と同一番号を付
したものは同一部分である。そして、20は、上腕駆動
用モータ15の軸と同一軸心上にあって、上腕(1)
2 Aの揺動中心に、この上腕(1) 2 Aに取付け
られた上腕駆動軸、21は、上腕駆動用モータ15の軸
の一端に締結され、との上腕駆動用モータ15の回転速
度を所定の減速比で減速して前記上腕駆動軸20へ伝達
する減速機構、22は、この減速機構21と前記上腕駆
動用モータ15との間に介在するブレーキ、16は、上
腕駆動用モータ15の軸の他端に、前記減速機構21と
同一の減速比を有する減速機構23を介して、連結され
たポテンショメータであり、このポテンショメータ16
の回転角は、上腕(1)2Aの回転角、すなわち上腕駆
動軸20の回転角と同一になる。
説明する。この第4図において、第3図と同一番号を付
したものは同一部分である。そして、20は、上腕駆動
用モータ15の軸と同一軸心上にあって、上腕(1)
2 Aの揺動中心に、この上腕(1) 2 Aに取付け
られた上腕駆動軸、21は、上腕駆動用モータ15の軸
の一端に締結され、との上腕駆動用モータ15の回転速
度を所定の減速比で減速して前記上腕駆動軸20へ伝達
する減速機構、22は、この減速機構21と前記上腕駆
動用モータ15との間に介在するブレーキ、16は、上
腕駆動用モータ15の軸の他端に、前記減速機構21と
同一の減速比を有する減速機構23を介して、連結され
たポテンショメータであり、このポテンショメータ16
の回転角は、上腕(1)2Aの回転角、すなわち上腕駆
動軸20の回転角と同一になる。
次に、前記ポテンショメータ16からの出力信号に基づ
いて、ロボットのオーバーランを判定するに供せられる
比較・判定回路の一例を、第5図を使用して説明する。
いて、ロボットのオーバーランを判定するに供せられる
比較・判定回路の一例を、第5図を使用して説明する。
この第5図において、17aは、ロボット本体に配設さ
れたポテンショメータ16と同種の、手動・ロック機構
を具備した設定用ポテンショメータ(1)で、この設定
用ポテンショメータ(1) 17 aによって、任意の
回転角に係る、当該作業範囲の一方の限界角度θA1を
設定するものであり、17bは、前記設定用ポテンショ
メータ(1)17aと同様にポテンショメータ16と同
種の、手動・ロック機構を具備した設定用ポテンショメ
ータ(2)で、この設定用ポテンショメータ(2)17
bによって、任意の回転角に係る、当該作業範囲の他方
の限界角度θA2を設定するものであり、これら設定用
ポテンショメータ(1)17 a 、 (2)17 b
ニヨッテ、設定装置に係るユーザ設定用のボテン7ヨ
メータ17を構成している。18aは、ボテン7ヨメー
タ16からの出力に係る、上腕駆動軸2oの回転角θ1
と、設定用ポテンショメータ(1) 17 aからの基
準出力に係る、限界角度θA1の大小を比較する比較器
(1)、18bは、前記回転角θ1と、設定用ポテンシ
ョメータ(2) 17 bからの基準出力に係る、限界
角度θA2の大小を比較する比較器(2)で、これら比
較器(1) 1 s a 、 (2) ls bによっ
て比較器18を構成している。19は、前記比較器18
から、θ1〉θAtあるいはθう〉θA2になったとい
う信号が入力されたとき、前記上腕駆動用モータ15を
停止させることができる21″l]定処理器である。以
上説明したユーザ改定用のポテンショメータ17゜比較
器18.判定処理器19から、比較・判定回路11が構
成されている。
れたポテンショメータ16と同種の、手動・ロック機構
を具備した設定用ポテンショメータ(1)で、この設定
用ポテンショメータ(1) 17 aによって、任意の
回転角に係る、当該作業範囲の一方の限界角度θA1を
設定するものであり、17bは、前記設定用ポテンショ
メータ(1)17aと同様にポテンショメータ16と同
種の、手動・ロック機構を具備した設定用ポテンショメ
ータ(2)で、この設定用ポテンショメータ(2)17
bによって、任意の回転角に係る、当該作業範囲の他方
の限界角度θA2を設定するものであり、これら設定用
ポテンショメータ(1)17 a 、 (2)17 b
ニヨッテ、設定装置に係るユーザ設定用のボテン7ヨ
メータ17を構成している。18aは、ボテン7ヨメー
タ16からの出力に係る、上腕駆動軸2oの回転角θ1
と、設定用ポテンショメータ(1) 17 aからの基
準出力に係る、限界角度θA1の大小を比較する比較器
(1)、18bは、前記回転角θ1と、設定用ポテンシ
ョメータ(2) 17 bからの基準出力に係る、限界
角度θA2の大小を比較する比較器(2)で、これら比
較器(1) 1 s a 、 (2) ls bによっ
て比較器18を構成している。19は、前記比較器18
から、θ1〉θAtあるいはθう〉θA2になったとい
う信号が入力されたとき、前記上腕駆動用モータ15を
停止させることができる21″l]定処理器である。以
上説明したユーザ改定用のポテンショメータ17゜比較
器18.判定処理器19から、比較・判定回路11が構
成されている。
このように構成したボテンショメ〜り16および比較・
判定回路11を使用して、ロボット1の上腕(1) 2
Aのオーバーランを判定する方法を説明する。
判定回路11を使用して、ロボット1の上腕(1) 2
Aのオーバーランを判定する方法を説明する。
まず、設定用ポテンショメータ(1) 17 a 、
(2)17bに、当該作業範囲の限界角度θAirθA
2を設定する。次に、ロボット1は予め教え込まれた手
順に従って所定の作業を行なう。この作業の遂行中、上
腕(1) 2 Aの回転角θ!は、ポテンショメータ1
6によって常時検出され、比較器18へ入力されている
。そして、判定処理器19は、θ1〉θAlあるいはθ
1〉θAlという信号が入力されたとき、上腕(1)
2 Aがオーバーランしたと判定し、上腕駆動用モータ
15を停止させ、ロボットlが作業範囲外へ暴走するの
を防止する。
(2)17bに、当該作業範囲の限界角度θAirθA
2を設定する。次に、ロボット1は予め教え込まれた手
順に従って所定の作業を行なう。この作業の遂行中、上
腕(1) 2 Aの回転角θ!は、ポテンショメータ1
6によって常時検出され、比較器18へ入力されている
。そして、判定処理器19は、θ1〉θAlあるいはθ
1〉θAlという信号が入力されたとき、上腕(1)
2 Aがオーバーランしたと判定し、上腕駆動用モータ
15を停止させ、ロボットlが作業範囲外へ暴走するの
を防止する。
以上説明した実施例によれば、作業範囲に対応してオー
バーランの検出域(θA1〜θA2)を設定することに
より、ロボットのオーバーランを確実に且つ容易に防止
し、作業の安全性を向上させることができる。
バーランの検出域(θA1〜θA2)を設定することに
より、ロボットのオーバーランを確実に且つ容易に防止
し、作業の安全性を向上させることができる。
また、設定装置として、ロボット本体に配設したポテン
ショメータ16と同種のポテンショメータ17を使用す
るようにしたので、比較・判定回路11の構成が簡単に
なるという利点もある。
ショメータ16と同種のポテンショメータ17を使用す
るようにしたので、比較・判定回路11の構成が簡単に
なるという利点もある。
なお、本実施例においては、ポテンショメータ16を、
上腕駆動用モータ15の軸に、減速機構23を介して取
付けるようにしたが、ポテンショメータ16を上腕駆動
軸20に直接取付けても同様な効果を奏するものである
。
上腕駆動用モータ15の軸に、減速機構23を介して取
付けるようにしたが、ポテンショメータ16を上腕駆動
軸20に直接取付けても同様な効果を奏するものである
。
さらに、本実施例においては、角度検出装置としてポテ
ンショメータ16を使用したが、ポテンショメータに限
らず、アブソリュート形エンコーダ、レゾルバなどを使
用してもよい。
ンショメータ16を使用したが、ポテンショメータに限
らず、アブソリュート形エンコーダ、レゾルバなどを使
用してもよい。
また、本実施例においては、設定装置として、手動・ロ
ック機構を具備したユーザ設定用のポテンショメータ1
7を使用したが、手動・ロック機構を具備しなくても、
ユーザ設定用のポテンショメータの軸に、これを回転駆
動させる機構、との機構を駆動させる回路を設けるよう
にすれば、この回路に適尚な信号を与えることにより、
本実施例と同様に、限界角度θAl + 0人2を設定
することができる。
ック機構を具備したユーザ設定用のポテンショメータ1
7を使用したが、手動・ロック機構を具備しなくても、
ユーザ設定用のポテンショメータの軸に、これを回転駆
動させる機構、との機構を駆動させる回路を設けるよう
にすれば、この回路に適尚な信号を与えることにより、
本実施例と同様に、限界角度θAl + 0人2を設定
することができる。
また、設定装置としてユーザ設定用のポテンショメータ
17を使用したが、ポテンショメータ17を使用する代
りに、A/D変換装置を使用してポテンショメータ16
の出力をA/D変換してビット信号化し、ロボット言語
等のソフトウェアに上記の設定機能を持たせれば、ロボ
ットの動作アームの周辺装置との衝突等の干渉を防止で
きる効果も得られる。
17を使用したが、ポテンショメータ17を使用する代
りに、A/D変換装置を使用してポテンショメータ16
の出力をA/D変換してビット信号化し、ロボット言語
等のソフトウェアに上記の設定機能を持たせれば、ロボ
ットの動作アームの周辺装置との衝突等の干渉を防止で
きる効果も得られる。
以上の説明は、本発明を、5自由度のロボットの上腕の
オーバーラン判定に適用したものであるが、前腕などの
オーバーラン判定に適用してもよく、また、3自由度な
ど5自由度以外のロボットに適用しても、前記実施例と
同様の効果を奏することは云うまでもない。
オーバーラン判定に適用したものであるが、前腕などの
オーバーラン判定に適用してもよく、また、3自由度な
ど5自由度以外のロボットに適用しても、前記実施例と
同様の効果を奏することは云うまでもない。
以上詳細に説明したように本発明によれば、個個の作業
範囲に対応してオーバーランの検出域を設定することに
よシ、ロボットのオーバーランを確実に且つ容易に防止
し、作業の安全性を向上させることができる、ロボット
のオーバーラン判定方法を提供することができる。
範囲に対応してオーバーランの検出域を設定することに
よシ、ロボットのオーバーランを確実に且つ容易に防止
し、作業の安全性を向上させることができる、ロボット
のオーバーラン判定方法を提供することができる。
第1図は、ロボットの一例を示す正面図、第2図は、第
1図における上腕に関する、従来のオーバーランの判定
方法の問題点を説明するための要部詳細図、第3図は、
本発明の一実施例に係る、ロボットのオーバーラン判定
方法の実施に供せられる5自由度のロボットを示す斜視
図、第4図は、第3図におけるポテンショメータ近傍の
詳細を示す部分拡大側断面図、第5図は、第4図におけ
るポテンショメータからの出力信号に基づいて、ロボッ
トのオーバーラン(判定するに供せられる比較・判定回
路の一例を示すブロック図である。 1・・・ロボット、2A・・・上腕(1)、2B・・・
上腕(2)、11・・・比較・判定回路、15・・・上
腕駆動用モータ、16・・・ポテンショメータ、17・
・・ユーザ設定用のポテンショメータ、18・・・比較
器、19・・・判定処理器、20・・・上腕駆動軸。 代理人 弁理士 福田幸作 パ ′ ″1 (ほか1名) 芽l 目 第2因 β 茅3 囚
1図における上腕に関する、従来のオーバーランの判定
方法の問題点を説明するための要部詳細図、第3図は、
本発明の一実施例に係る、ロボットのオーバーラン判定
方法の実施に供せられる5自由度のロボットを示す斜視
図、第4図は、第3図におけるポテンショメータ近傍の
詳細を示す部分拡大側断面図、第5図は、第4図におけ
るポテンショメータからの出力信号に基づいて、ロボッ
トのオーバーラン(判定するに供せられる比較・判定回
路の一例を示すブロック図である。 1・・・ロボット、2A・・・上腕(1)、2B・・・
上腕(2)、11・・・比較・判定回路、15・・・上
腕駆動用モータ、16・・・ポテンショメータ、17・
・・ユーザ設定用のポテンショメータ、18・・・比較
器、19・・・判定処理器、20・・・上腕駆動軸。 代理人 弁理士 福田幸作 パ ′ ″1 (ほか1名) 芽l 目 第2因 β 茅3 囚
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ロボット本体に配設され、このロボットの駆動軸の
回転角を検出することができる角度検出装置からの出力
と、予め任意の回転角を設定した設定装置からの基準出
力とを比較し、ロボットのオーバーランを判定すること
を特徴とするロボットのオーバーラン判定方法。 2、角度検出装置を、ポテンショメータにしたものであ
る特許請求の範囲第1項記載のロボットのオーバーラン
判定方法。 3、設定装置を、ロボット本体に配設したと同種のポテ
ンショメータにしたものである特許請求の範囲第2項記
載のロボットのオーバーラン判定方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17627682A JPS5969295A (ja) | 1982-10-08 | 1982-10-08 | ロボツトのオ−バ−ラン判定方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17627682A JPS5969295A (ja) | 1982-10-08 | 1982-10-08 | ロボツトのオ−バ−ラン判定方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5969295A true JPS5969295A (ja) | 1984-04-19 |
Family
ID=16010741
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17627682A Pending JPS5969295A (ja) | 1982-10-08 | 1982-10-08 | ロボツトのオ−バ−ラン判定方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5969295A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61103214A (ja) * | 1984-10-26 | 1986-05-21 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 関節型ロボツトの動作範囲監視方法 |
| WO1988007916A1 (fr) * | 1987-04-10 | 1988-10-20 | Fanuc Ltd | Controleur de robot |
-
1982
- 1982-10-08 JP JP17627682A patent/JPS5969295A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61103214A (ja) * | 1984-10-26 | 1986-05-21 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 関節型ロボツトの動作範囲監視方法 |
| WO1988007916A1 (fr) * | 1987-04-10 | 1988-10-20 | Fanuc Ltd | Controleur de robot |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2000190262A (ja) | ロボットの制御装置 | |
| JP6841802B2 (ja) | ロボットおよびロボットシステム | |
| JPWO2005035205A1 (ja) | ロボットの制御装置 | |
| JPH09142773A (ja) | クレーンフック自動追尾システム | |
| JPH08118284A (ja) | 産業用ロボット | |
| JPS59166493A (ja) | 工業用ロボツト | |
| JPH0493194A (ja) | ロボット関節部の回転範囲規制機構 | |
| JP2002144277A (ja) | ロボット | |
| JPH01177990A (ja) | ダイレクトドライブロボツト | |
| JPS6377692A (ja) | 作動範囲可変装置付き産業用ロボツト | |
| JPS60104696A (ja) | 安全装置 | |
| JP2993323B2 (ja) | ロボットの原点補正方法 | |
| JPH1142577A (ja) | ロボットの制御方法および装置 | |
| JPH05228887A (ja) | ロボット用安全装置 | |
| JP2563080Y2 (ja) | 角度センサ取付装置 | |
| JP2554643B2 (ja) | マニプレ−タ | |
| JP2001022446A (ja) | サーボ制御装置 | |
| JP2688253B2 (ja) | 工業用ロボットの作動範囲監視方法 | |
| JPH0439273Y2 (ja) | ||
| JP3169152B2 (ja) | 多関節ロボットの制御方法 | |
| JPS6334092A (ja) | ロボツトの位置検出装置 | |
| JPH10260725A (ja) | ロボット | |
| JPH01143800U (ja) | ||
| JPH10129982A (ja) | ジブクレーン | |
| JP2551248Y2 (ja) | 作業車の安全装置 |