JPS5970320A - バイナリ−カウンタ - Google Patents

バイナリ−カウンタ

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JPS5970320A
JPS5970320A JP57181707A JP18170782A JPS5970320A JP S5970320 A JPS5970320 A JP S5970320A JP 57181707 A JP57181707 A JP 57181707A JP 18170782 A JP18170782 A JP 18170782A JP S5970320 A JPS5970320 A JP S5970320A
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inverter
level
circuit
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Hiroshi Mizuguchi
博 水口
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03KPULSE TECHNIQUE
    • H03K21/00Details of pulse counters or frequency dividers
    • H03K21/16Circuits for carrying over pulses between successive decades
    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03KPULSE TECHNIQUE
    • H03K23/00Pulse counters comprising counting chains; Frequency dividers comprising counting chains
    • H03K23/58Gating or clocking signals not applied to all stages, i.e. asynchronous counters
    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03KPULSE TECHNIQUE
    • H03K23/00Pulse counters comprising counting chains; Frequency dividers comprising counting chains
    • H03K23/58Gating or clocking signals not applied to all stages, i.e. asynchronous counters
    • H03K23/62Gating or clocking signals not applied to all stages, i.e. asynchronous counters reversible

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  • Manipulation Of Pulses (AREA)
  • Shift Register Type Memory (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はディジタル回路で多用されるバイナリ−カウン
タに関するものである。
従来例の構成とその問題点 従来より、例えば0MO8を用いたバイナリ−カウンタ
の単位ステージの構成としては、第1図および第2図に
例示するようなフリップフロップ回路が多用されてきた
第1図は従来のスタティック型のフリップフロップ回路
を示したもので、構成素子数はPチャネルMOSトラン
ジスタとNチャネルMO8)ランジスタを合わせて16
であり、第2図のダイナミック型のフリップフロップ回
路の10素子に比べるとかなり多くの素子を必要とし、
それだけ消費電力も多くなり、最高動作周波数も低くな
る。
また、回路内部の配線がかなり複雑であり、さらには次
段との連結線数が2本必要である(この点に関してはイ
ンバータを追加して、18素子の構成にすれば解消する
が素子数が増加する。)などの問題がある。
一方、第2図の回路はフリップフロップの状態保持にゲ
ート容量を利用しているため、信頼性の点から10KH
z 以下の周波数では使用できないと言う問題がある。
したがって、一般的には第1図のフリップフロップ回路
を基本にしたものが最も多く用いられ、第3図のような
プログラマブルカウンタを構成する場合、各単位ステー
ジ1o、20.30 、40の内部構成は第4図に示す
ようにかなり複雑なものとなる。
ちなみに第3図は4ビツトのプログラマブルカウンタ(
分周器)の−例を示しだもので端子50゜60.70.
80は各ビットのプログラム値が印加されるプログラム
端子であり、端子9oはクロック信号入力端子、端子1
00は分周出力端子である。
単位ステージ10 、20 、30 、40は縦続接続
されてダウンカウンタ構成しており、例えばプログラム
値が2進数の〔1000〕であったとすると、この値か
らダウンカウントが行なわれ、カウンタの出力が〔0O
Oo〕になった時点で検出ゲー)110が出力信号を発
生し、NANDゲート120とNANDゲート130に
よって構成されたRSフリップフロップがクロック信号
入力端子9oに印加されるクロック信号の論理が1の期
間だけ各単位ステージのプリセットイネーブル信号を発
生し、カウンタは再び〔1ooo〕にブリ5ノ・、− 七ソI・される。
したがって、分周出力端子100からはクロック信号の
8分の1の繰り返し周波数を有する出力信号が得られる
さて、第4図のフリップフロップ回路を0MO8で構成
する場合、ANDゲートは6素子を必要とするので、単
位ステージあたり38もの素子が必要となる。
発明の目的 本発明は単位ステージを構成するだめのチソブザイズを
従来以上に小さくできる、言い換えればより少ない配線
数や素子数で単位ステージを構成することのできるバイ
ナリ−カウンタを実現するものである。
発明の構成 本発明のバイナリ−カウンタは、クロック信号が論理0
のときに帰還ループが閉じて保持状態となる双安定回路
と、前記双安定回路の出力が供給されて前記クロック信
号が論理Oのときに前記双安定回路の出力に依存した出
力を発生するバッファ手段と、前記クロック信号が論理
1のときに前記バッファ手段の出力を前記双安定回路に
供給するスイッチ手段と、入力端子に少なくとも前記ク
ロック信号と前記バッファ手段の出力が供給された論理
ゲートによって単位ステージを構成し、前記論理ゲート
の出力を次段の単位ステージのクロック信号として供給
することによって複数の単位ステージを連結したことを
特徴とするもので、これによって単位ステージあたりの
素子数あるいは配線数を削減するものである。
実施例の説明 以下、本発明の実施例について、図面を参照して説明す
る。
第5図は本発明の一実施例におけるバイナリ−カウンタ
の単位ステージの回路結線図を示したものである。同図
において、1は負論理のクロック信号入力端子であり、
前記クロック信号入力端子1にはインバータ11の入力
端子と両方向スイッチ12および13を構成するNチャ
ンネルMOSトランジスタのゲート電極9両方向スイッ
チ14を構成するPチャネルMO3)ランジスタのゲー
ト電極が接続され、前記インバータ11の出力端子には
前記両方向スイッチ12および13を構成するPチャネ
ルMO3)ランジスタのゲート電極、前記両方向スイッ
チ14を構成するNチャネルMoSトランジスタのゲー
ト電極、さらには2人力NANDゲート15の一方の入
力端子が接続されている。
寸だ、インバータ16とインバータ17.さらに前記両
方向スイッチ13によって、クロック信すのレベルが°
゛H″になったときに帰還ループが前記両方向スイッチ
13によって閉じられる双安定回路140が構成されて
いる。
前記双安定回路140の出力は前記クロック信号のレベ
ルが” H’になったときに閉じる両方向スイッチ12
を介してインバータ18の入力端子に供給され、前記イ
ンバータ18の出力は前記NANDゲート15の他方の
入力端子に供給されるとともに、前記クロック信号のレ
ベルが°′L#になったときに閉じる両方向スイッチ1
4を介して前記NANDゲート16の入力端子に供給さ
れている。
さらに、前記NANDゲート16の出力は次段の単位ス
テージにクロック信号を供給するだめの出力端子2に供
給され、前記インバータ17の出力はステージの状態出
力端子3に供給されている1゜さて、第6図は第5図の
回路の動作を説明するだめのタイムチャートであり、第
6図を参照して第5図の回路の動作の説明を行なう。
第6図の18はクロック信号入力端子1に供給されるク
ロック信号波形であり第6図の128゜133.143
はそれぞれ両方向スイッチ12゜13.14の開閉状態
を示すタイムチャートで、実線部分が閉状態を示し、破
線部分が開状態を示している。
また、第6図の16a、17a、18a、11a。
15aはそれぞれインバータ16,17,18゜11、
NANDゲート15の出力信号波形である。
第6図の回路において時刻t1 以前にクロック信号入
力端子のレベルがパH#で、双安定回路9. 140の出力レベルがII L ++になっているもの
とすると、両方向スイッチ12.13が閉状態であり、
両方向スイッチ14が開状態となり、インバータ18の
出力レベルが°゛H′″で、NANDゲーl−15の出
力レベルも°゛Hnとなっている。
時刻t1  においてクロック信号のレベルが°’H”
から°゛L″に移行すると、前記両方向スイッチ12.
13が開状態となり、前記両方向スイッチ14が閉状態
となり、その結果、前記インバータ18の出力が前記イ
ンバータ160入力端子に伝達され、前記インバータ1
6の出力レベルが′L″″に移行し、さらに前記インバ
ータ17の出力レベルは”H″′に移行し、前記NAN
Dゲート15の出力レベルは++ L ++に移行する
時刻t2 においてクロック信号のレベルが°°L”か
ら°゛H#に移行すると、前記両方向スイッチ12゜1
3が閉状態となり、前記両方向スイッチ14が開状態と
なり、その結果、前記双安定回路140の帰還ループが
閉じて保持状態となり、一方、前記インバータ18の入
力端子には前記両方向スイッチ12を介して前記双安定
回路140の出力が供給されるので、前記インバータ1
8の出力レベルは°°L”に移行し、寸だ、前記NAN
Dゲート16の出力レベルもインバータ11の出力レベ
ルの°°L”への移行によって”H”に移行する。
時刻t3においてクロック信号のレベルが°′H′″か
らL″に移行すると、各両方向スイッチならびに各イン
バータ、さらには前記NANDゲート16は時刻t1 
 のときと同様に動作し、以後も同様の動作を繰り返す
第6図の18と第6図の17aの信号波形を比べると明
らかなように、第5図の回路も一般のマスタースレイプ
型の7リツプ70ツブを構成していることがわかる。
さて、第5図の回路において双安定回路140は従来の
第1図の回路と同一の構成であり、この部分については
入力クロック周波数の高低に関りなく、動作の確実性が
保証されるが、インバータ18の入力端子の容量(MO
S)ランジスタではゲート電極の容量)にインバータ1
7の出力レベルを保持させておく方法については、第2
図のダイナミックカウンタと同一であり、その動作の確
実性については入力クロノク周波数に支配される。
具体的には、第5図のクロック信号入力端子1に供給さ
れるクロック信号の°゛L”レベル期間が6077 F
1以内(デユーティが50%ならば周波数に換算して1
0KHz以上)であることが要求される。
しかしながら、第5図の7リソプフロソプ回路ではクロ
ック信号が” L”レベルにある期間だけが規制される
のであって、従来のダイナミックカウンタのように入力
周波数そのものが規制される訳ではない。
すなわち、第6図からもわかるように、次段の単位ステ
ージへはNANDゲート15によって、入力クロック信
号と同じ″Lルベル期間を有するクロック信号が作り出
されて送られるため、カウンタのLSHの単位ステージ
に印加されるクロック信号の周波数が10KHz  以
上であればカウンタの段数には関係なく動作の確実性は
保証される。
したがって、従来のダイナミックカウンタのように、カ
ウンタのMSBの反転周波数が10KHz以上である必
要はないので、クロック信号の原発振周波数が10KH
z以下になるような特殊なシステムを除いて殆んどのデ
ィジタルシステムに使用することができる。
さて、第1図の従来のスタティック型のフリップフロッ
プ回路と第5図のフリップフロップ回路を比べると、そ
の基本構成においては複雑さはさほど変わらない。
しかしながら、第6図に示したフリップフロップ回路の
考え方を適用して第7図に示すようなプログラマブルカ
ウンタを構成した場合には従来回路に対する本発明の優
位性は歴然としてくる。
第7図は第3図と同様の4ピツトのプログラマブルカウ
ンタを示したもので各単位ステージ21o。
220.230の実際の構成は第8図に示すようなフリ
ップフロップ回路となる。
なお、4ビツト目(MSB)の単位ステージの13、、
構成は第8図のフリップフロップ回路からNANDゲー
ト15を取り除いた回路でもよいし、第9図に示すよう
な、はるかに簡単な構成とすることもできる。
第8図の回路構成と、従来回路であるところの第4図の
回路構成を比較してみると、従来回路では単位ステージ
あたり38もの素子を必要としていたのが、本発明の第
8図のフリップフロップ回路では24素子で単位ステー
ジを構成することができ、しかも前段との連結は唯一の
クロック端子しか必要としない。
また、第9図に示したような回路構成をMSBに用いる
とすれば、MSBはわずか12素子で構成できることに
なる。
このように本発明を適用したフリップフロップ回路を単
位ステージに用いることによって従来のプログラマブル
カウンタのほぼ3分の2の素子数でプログラマブルカウ
ンタが実現できるのは、次段の単位ステージをトリガす
るだめのクロック信号をNANDゲート16によって得
ていることによる。
このもようを第7図の4ビツトプログラマブルカウンタ
を例にとって説明する。
第7図の単位ステージ210.220.230には第8
図のフリップフロップ回路を用い、単位ステージ240
には第9図に示したフリップフロップ回路を用いるもの
として動作の概要を説明すると、前記単位ステージ21
0,220,230゜240によってダウンカウンタが
構成されておりその出力が〔0ooo〕になった時点で
、NANDゲート11oが出力信号を発生し、NAND
ゲート120の出力レベルが′Lnから“°H”に移行
し、NANDゲート130の出力レベルは”H”から”
L”に移行する。
前記NANDゲート120の出力レベルが°°H”に移
行すると、NANDゲート15oを介して前記単位ステ
ージ210に供給されていたクロック信号がディスエイ
プルされ、前記NANDゲート150の出力レベルは°
゛H″に固定される。
したがって第8図のクロック信号入力端子1の15・、
−ニ レベルも′H″に固定され、NANDゲート15の出力
レベルもL′″に固定され、次段の単位ステージに供給
されるクロック信号のレベルも”H”となる。
この時点において、両方向スイッチ12および13が閉
状態となり、両方向スイッチ14は開状態となる。
壕だ、各単位ステージの出力レベル力to L”(ここ
では論理0とレベル”L”を対応させている。)になっ
ており、プログラムイネイブル端子5のレベルがH”に
なっている。
したがって、データ入力端子6のレベルが”L”であれ
ばプリセット用のNANDゲート21の出力レベルは°
゛H″を維持し、前記NANDゲート19の出力レベル
は°゛L″から変化しないが、前記データ入力端子6の
レベルが” H”になっていると、前記NANDゲート
21の出力レベルは前記プログラムイネイブル端子5の
レベルが”H”に移行した直後に” L”に移行し、そ
の結果、前記NANDゲート19の出力レベルが′”H
”に移行し、続いてインバータ16の出力レベルがII
 Ll+に移行してプリセットが完了する。
MSBに用いられる第9図の回路についても同様の動作
が行なわれる。
すなわち、第7図のNANDゲート12oからプログラ
ムイネイブル信号(正論理)が供給される直前にはNA
 N Dゲート22の出力レベルが1゛L#でNAND
ゲート23.24の出力レベルが“′H″になっている
が、前記プログラムイネイブル信号が供給された直後に
第9図のクロック信号入力端子1のレベルは”H″に移
行する。
したがって、データ入力端子6のレベルが”H”になっ
ておれば前記NANDゲート24の出力レベルは” H
”に移行し、MSBはプリセットされる。
第7図のプログラマブルカウンタにおいて、例えばプロ
グラムデータとして〔11o1〕が与えられているもの
とすると、カウンタの出方が〔0ooO〕になった時点
で各単位ステージにプログラムイネイブル信号が供給さ
れ、カウンタの出力17 −7 は〔11o1〕にプリセントされる。
クロック信号入力端子90に供給されるクロック信号の
レベルが“L′″に移行すると、NANDゲート13o
の出力レベルは”H”に戻り、その時点では各単位ステ
ージのプリセット動作が完了していてNANDゲート1
1oの出力レベルは1+ HIIに戻ッテいるノテ、N
ANDゲート12゜の出力レベルは“L#に戻る。
前記クロック信号入力端子90のレベルが′°H#に移
行すると、カウンタは〔11o1〕からダウンカウント
を再開し、結局、分周出力端子100からは入力クロッ
ク周波数の13分の1の繰り返し周波数を有する出力信
号が得られる。
従来のこの種のプログラマブルカウンタでは、プログラ
ム時に、各単位ステージを構成するすべての7リツプフ
ロツプ回路にプリセット信号かりセント信号かのいずれ
かを供給する必要があったが、本発明を適用したプログ
ラマブルカウンタでは、プリセットすべき単位ステージ
にのみプリセット信号を供給すればよいので、従来回路
に比べて構成がきわめて簡単になる。
従来、カウンタにおいて、プログラム時にはすべての単
位ステージにプリセット信号もしくはリセット信号を供
給する必要があるのは、第3図にも示されているように
、各単位ステージのクロック信号として前段の単位ステ
ージの出力信号そのものを用いている点にある。
例えば第3図の初段の単位ステージ1oをプリセットし
たとすると、その出力端子QおよびQのレベルがそれぞ
れ′L”から“H” It H#から” L”に移行し
、この変化が次段の単位ステージ2oに伝達されてしま
うので、前記単位ステージ20をプリセットしないとし
ても、前段の単位ステージ1oのプリセットタイミング
と同じタイミングでリセット信号を供給する必要が生じ
る。
ところが、第7図に示したカウンタでは、各単位ステー
ジの状態出力端子Qと次段の単位ステージにクロック信
号を供給するだめの出力端子Tが動作的に分離されてい
るため、プリセット時に前記出力端子Tのレベルがアク
ティブレベルの°°Ln19、=。
に移行するのを禁止することができる。
具体的にはこの禁止がNANDゲート150によって行
なわれ、第8図からも明らかなように、各単位ステージ
のクロック信号入力端子1のレベルが′”H”に移行す
ると、次段への出力端子Tのレベルも°”Hnに固定さ
れる。
つ寸り、第5図に示した本発明の基本回路に戻って説明
するならば、一方の入力端子に前段からのクロック信号
が供給されたNANDゲート15の出力を次段の単位ス
テージのクロック信号として用いたことが本発明の最大
の特徴であり、その結果、カウンタを構成する各単位ス
テージの構成を従来に比べて簡素化することができる。
ところで、第7図に示しだプログラマブルカウンタはダ
ウンカウント形式の分周器を構成しており、プログラム
イネイブル信号が発生する直前にはすべての単位ステー
ジの出力レベルが” L ”になっているので、好都合
(必要な単位ステージのみプリセットを行なえばよい。
)であるが、通常はこのような使われ方をされるのは少
なく、カウンタの出力とは無関係にプリセット動作を要
求されることが多い。
このような場合には、第1o図に示すように、各単位ス
テージにリセット信号供給端子7を設けておき、プリセ
ットイネイブル信号に先行してリセット信号を供給する
ことによって対処できる。
すなわち、双安定回路140を構成するNANDゲート
25と、次段の単位ステージにクロック信号を供給する
NANDゲート161のそれぞれの一方の入力端子に”
 L”レベルの信号を印加することによって単位ステー
ジはリセットされるので、その後にプリセットイネイブ
ル信号が印加されるように構成すればよい。
なお、前記NANDゲート161にもリセット信号を供
給しているが、これはプリセットイネイブル信号と同じ
ように初段のクロック供給ゲート15o(第7図)に印
加すればよく、カウンタのビット数がきわめて大きい場
合には、クロック信号伝達素子(第8図においてはイン
バータ11とNANDゲート15を構成する素子)の遅
延時間とリセソトハルス幅を考慮して、例えば4ビット
目、8ビット目、12ビット目、・・・・・・と言った
具合に節目ごとにNANDゲート15にもリセット信号
を供給するようにすればよい。(プリセフ)イネイブル
信号についても同様の考え方が適用できる。) さて、第8図および第1o図に示したフリップフロップ
回路はいずれも第5図の回路を基本に拡張されたもので
あるが、本発明のバイナリ−カウンタの単位ステージを
構成するフリツプフロツプ回路は必ずしも第5図もしく
は、これを基本とするものに限定される訳ではない。
例えば、第5図の回路を縦続接続した場合、負方向エツ
ジトリガタイプのダウンカウンタが構成されるが、第1
1図に示すように、NANDゲート16をNORゲート
26に置き換えるだけで正方向エツジトリガタイプのア
ップカウンタとなる。
また、第5図の回路は両方向スイッチ12゜13.14
を用いているが、これらは、ただちに3ステートバツフ
ア(3ステートインバー1’)K置き換えることができ
る。
第12図は3個の3ステートインバータ27゜28.2
9と2個のインバータ11.17.さらには1個のNA
NDゲート15を用いて本発明のバイナリ−カウンタの
単位ステージを構成した例を示したもので、第12図に
おいてインバータ17と3ステートインバータ28が双
安定回路140を構成している。
3ステートインバータは等測的にはインバータの出力側
にスイッチを付加したものである。
なお、第12図のフリップフロップ回路を0MO8の回
路結線図で表現すると第13図のようになり、単位ステ
ージあたりの基本素子数は16となる。
また、第13図の回路の3ステートインバータ29を取
り除いて、NANDゲート16の出力側とインバータ1
70入力側の間に両方向スイッチ31を接続することに
より、第14図に示すように、回路構成はさらに簡単に
なる。
第15図は第14図のフリップフロップ回路の23、− 動作を説明するプζめのタイムチャートであり、第15
図の1aはりa ツク信月入力端子1に供給さJするク
ロクノイ苦りのイ言号波形図、11a、1了a。
15aはそれぞれインバータ11,17 、NANDゲ
ート15の出力信号波形図、28a 、2了aはそれぞ
れ3ステートインバータ28.27の出力状態を表わす
タイムチャート、そして、318は両方向スイッチ31
の開閉状態を表わすタイムチャートである。
時刻t1以前にクロック信号入力端子1のレベルがII
 Hpgでインバータ17の出力レベルがII L 7
1になっているものとすると、その時点においては3ス
テートインバータ28.27、NANDゲート15の出
力レベルはいずれも“′H”であり、両方向スイッチ3
1は開状態となっている。
時刻t1において、クロック信号のレベルが”L”に移
行すると、続いてインバータ11の出力レベルが” H
”に移行し、前記3ステートインバータ27および28
はいずれもハイインピーダンス状態となり、前記両方向
スイッチは閉状態に移行する。
前記NANDゲート16の一方の入力端子15Xのレベ
ルは時刻t1以前1では前記3ステートインバータ27
によって”′H”に保持されており、前記3ステートイ
ンバータ27の出力がハイインピーダンス状態に移行し
てからも蓄積電荷によって”H”レベルが接続するので
、前記NANDゲート15の出力レベルはto L I
gに移行し、その結果、インバータ17の出力レベルが
°゛H″に移行する。
時刻t2  において、クロック信号のレベルが”H”
に移行すると、続いて前記インバータ11の出力レベル
がL″に移行し、はぼ同時に前記3ステートインバータ
27および28の出力レベルが°゛L”に移行するとと
もに前記両方向スイッチ31は開状態に移行する。
まだ、前記インバータ11の出力レベルの°′L′”へ
の移行によって前記NANDゲート16の出力レベルは
°′H”に戻る。
時刻t3において、クロック信号のレベルが、” L 
”に移行すると、続いて前記インバータ1125 <、
−。
の出力レベルが°°H”に移行し、前記3ステートイン
バータ27および28の出力がハイインピーダンス状態
に移行するとともに前記両方向スイッチ31は閉状態に
移行する。
このとき、前記NANDゲート15の一方の入力端子1
5xのレベルは、それ以前の°′L″L″のま捷になっ
ているので、前記NANDゲート16の出力レベルは”
H”から変化せず、それが前記両方向スイッチ31を介
して前記インバータ1了の入力端子に伝達されるから、
前記インバータ17の出力レベルは°′L″に移行する
時刻t4において、クロック信号のレベルが”H”に移
行すると、続いて前記インバータ11の出力レベルが°
゛L″に移行し、前記3ステートインバータ2γおよび
28の出力レベルが” H”に移行するとともに前記両
方向スイッチ31は開状態に移行する。
以後、同様にして前記インバータ17はクロック信号の
レベルのH″から” L″′への遷移時にその出力レベ
ルが変化する。
さて、第14図に示しだフリップフロップ回路に外部セ
ット端子を設けると、その回路構成は第16図のように
なる。
第16図において、3ステートインバータ28の代りに
3ステー)NOR32が用いられ、その一方の入力端子
がインバータ17の出力端子に接続され、他方の入力端
子は外部セット端子101に接続されている。
第16図に示されたフリップフロップ回路を単位ステー
ジとして、第3図と同様の4ビツトプログラマブルカウ
ンタを構成すると、第17図の」:うになる。
第17図において、単位ステージ250,260゜27
0はいずれも第16図に示されたフリップフロップ回路
であり、単位ステージ280には第18図に示すような
簡単なフリップフロップ回路を用いることができる。
第17図において、PチャネルMOSトランジスタ51
.61.71.81とNチャネルMOSトランジスタ5
2.62.72.82はそれぞれトグルスイッチを構成
しており、カウンタがカウント動作をしている間はNA
NDゲート13oの出力レベルが“′H″になっている
ので、NチャネルMO8)ランジスタがオン状態にあり
、第16図の3ステートN0R32は、3ステートイン
バータとして働き、第18図のNANDゲート22は単
なるインバータとして働くが、前記NANDゲート13
0の出力レベルが”L”になると、NチャネルMO8)
ランジスタ52〜82はすべてオフ状態となり、代りに
PチャネルMOSトランジスタ61〜91がオン状態と
なってプリセット動作が行なわれる。
第16図および第17図に示したプログラマブルカウン
タでは、トグルスイッチも含めて単位ステージあたりわ
ずか2o素子で構成することができ、従来の半分の素子
数にすることができる。
ところで、以上の説明では従来例および本発明の実施例
ともに0M08回路を例に挙げたが、本発明のバイナリ
−カウンタは0M08回路に限定されるものではなく、
実施効果の度合いの差はあるが、NMO8やPMO8さ
らにはバイポーラ回路にも適用することができる。
発明の効果 以上のように本発明は、クロック信号が論理○(実施例
の説明では°゛L″L″レベルHnレベルと言う表現を
用いているが、”H″レベル論理0に対応するときには
°゛L″L″レベル1に対応し、反対にII I、 3
ルベルが論理0に対応するときには”H”レベルが論理
1に対応する。)のときに帰還ループが閉じて保持状態
となる双安定回路と、前記双安定回路の出力が供給され
て前記クロック信号が論理Oのときに前記双安定回路の
出力に依存した出力を発生するバッファ手段(第6図、
第8図、第10図、第11図の実施例では両方向スイッ
チ12とインバータ18がバッファ手段を構成し、第1
2図、第13図、第14図、第16図の実施例では3ス
テートインバータ27がバッファ手段を構成している。
)と、前記クロック信号が論理1のときに前記バッファ
手段の出力を前記双安定回路に供給するスイッチ手段(
前記29/、−1 両方向スイッチ14あるいは31.もしくは3ステート
インバータ29に相当)と、入力端子に少なくとも前記
クロック信号と前記バッファ手段の出力が供給される論
理ゲート(前記NANDゲート15あるいはNORゲー
ト26に相当)によって単位ステージを構成し、前記論
理ゲートの出力を次段の単位ステージのクロック信号と
して供給するたとによって複数の単位ステージを連結し
たことを特徴とするもので、前記論理ゲートの出力を次
段の単位ステージのクロック信号として用いると言う新
規な構成により、リセットおよびセット機能を備えない
基本回路においても従来よりもその構成が簡単になり、
リセット機能やセット機能、さらにはプログラマブル機
能など、単位ステージの機能が複雑になるにつれて従来
回路に対する素子数あるいは配線数の減少度合いが大き
くなり、その結果、この種のカウンタを組み込んだシス
テムの規模が縮少され、システムをIC化した場合のチ
ソプザイズの縮少はもちろんのこと、消費電力の低減や
信頼性の向上、生産歩留りの向上0 につながるなど、本発明の効果は犬なるものがある。
また、第5図の実施例ならびに第14図の実施例は最も
効果的に本発明の目的を達成するもので、いずれも必要
最低限の素子数と配線数で単位ステージが構成されてい
る。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は従来のバイナリ−カウンタの単位
ステージを示す回路結線図、第3図は従来のプログラマ
ブルカウンタを示す回路結線図、第4図は第3図のカウ
ンタの単位ステージの構成を示す回路結線図、第5図は
本発明の一実施例を示す回路結線図、第6図は第5図の
回路動作を説明するだめのタイムチャート、第7図は本
発明を適用したプログラマブルカウンタの回路結線図、
第8図はその単位ステージの回路結線図、第9図はカウ
ンタのMSBの構成例を示す回路結線図、第10図、第
11図、第12図、第13図、第14図はいずれも本発
明の別の実施例を示す回路結線図、第15図は第14図
の回路動作を説明するた311、−7 めのタイムチャート、第16図は本発明の別の実施例を
示す回路結線図、第17図は本発明を適用したプログラ
マブルカウンタの別の構成例を示す回路結線図、第18
図は第17図のカウンタのMSBに用いることができる
単位ステージの構成例を示す回路結線図である。 14・・・・・両方向スイッチ、14o・・・・・・双
安定回路、15・・・・・・NANDゲート、26・・
・・・・NORゲート、31・・・・・・両方向スイッ
チ、27・・・・・・3ステートインバータ、29・・
・・・・3ステートインバータ、18・・・・・・イン
バータ、12・・・・・・両方向スイッチ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1多部 
1 図 纂8図 t4u 第9図 ム

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 0)クロック信号が論理0のときに帰還ループが閉じて
    保持状態となる双安定回路と、前記双安定回路の出力が
    供給されて前記クロック信号が論理Oのときに前記双安
    定回路の出力に依存した出力を発生するバッフ7手段と
    、前記クロック信号が論理1のときに前記バッファ手段
    の出力を前記双安定回路に供給するスイッチ手段と、入
    力端子に少なくとも前記クロック信号と前記バッファ手
    段の出力が供給される論理ゲートによって単位ステージ
    を構成し、前記論理ゲートの出力を次段の単位ステージ
    のクロック信号として供給することによって複数の単位
    ステージを連結したことを特徴とするバイナリ−カウン
    タ。 (2)双安定回路の出力側に第2のスイッチ手段を介し
    てインバータの入力端子を接続し、前記第2のスイッチ
    手段と前記インバータによってバッファ手段を構成した
    ことを特徴とする特許請求の範囲第r1)項記載のバイ
    ナリ−カウンタ。 (3)インバータと第1の3ステートインバータによっ
    て双安定回路を構成し、第2の3ステートインバータに
    よってバッファ手段を構成し、一方の入力端子にクロッ
    ク信号が供給され、他方の入力端子に前記第2の3ステ
    ートインバータの出力が供給される論理ゲートの出力端
    子と前記インバータの入力端子の間に前記クロック信号
    の論理レベルに応じて開閉されるスイッチ手段を接続し
    たことを特徴とする特許請求の範囲第(1)項記載のバ
    イナリ−カウンタ。
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US06/542,195 US4587665A (en) 1982-10-15 1983-10-14 Binary counter having buffer and coincidence circuits for the switched bistable stages thereof

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5267559A (en) * 1975-12-02 1977-06-04 Toshiba Corp Counter
JPS52130564A (en) * 1976-04-27 1977-11-01 Toshiba Corp Programable counter
JPS5448475A (en) * 1977-09-26 1979-04-17 Toshiba Corp Programmable counter

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