JPS597041Y2 - 防振チエ−ンソ− - Google Patents
防振チエ−ンソ−Info
- Publication number
- JPS597041Y2 JPS597041Y2 JP1980184226U JP18422680U JPS597041Y2 JP S597041 Y2 JPS597041 Y2 JP S597041Y2 JP 1980184226 U JP1980184226 U JP 1980184226U JP 18422680 U JP18422680 U JP 18422680U JP S597041 Y2 JPS597041 Y2 JP S597041Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vibration
- handle
- circumferential surface
- coil spring
- chainsaw
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Vibration Prevention Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、振動を発生するチェーンソー機体によって
起振されるハンドルの振動を吸振コイルスプリングによ
って吸収させて、ハンドルに重合させた筒状握持体への
振動伝達を防止させることを目的とする防振チェーンソ
ーに係り、振動を発生するチェーンソー機体によって起
振されるハンドルが、筒状握持体にて重合して握持され
ていて、そのハンドルと、筒状握持体との間隙には、直
径の異なる小径内輪部と、大径外輪部とを傾斜状スパイ
ラルコイルスプリングにって、一連に連続させて構威さ
れた吸振コイルスプリングが介装されているものであっ
て、その傾斜状吸振コイルスプリングの小径内輪部の内
周面は、前記ハンドルの外周面に捲纒して嵌合されてい
ると共に、その小径内輪部の外側縁端は、前記ハンドル
の外周面に取付けた輪状止体によって移動しないように
連結して定着されていて、また、前記大径外輪部の外周
面が、前記筒状握持体の内周面に捲纒して嵌合定着され
ていることを特徴とし、その実施態様として、前記筒状
握持体3の適宜複数個が、前記ハンドル2に装着されて
いるものである。
起振されるハンドルの振動を吸振コイルスプリングによ
って吸収させて、ハンドルに重合させた筒状握持体への
振動伝達を防止させることを目的とする防振チェーンソ
ーに係り、振動を発生するチェーンソー機体によって起
振されるハンドルが、筒状握持体にて重合して握持され
ていて、そのハンドルと、筒状握持体との間隙には、直
径の異なる小径内輪部と、大径外輪部とを傾斜状スパイ
ラルコイルスプリングにって、一連に連続させて構威さ
れた吸振コイルスプリングが介装されているものであっ
て、その傾斜状吸振コイルスプリングの小径内輪部の内
周面は、前記ハンドルの外周面に捲纒して嵌合されてい
ると共に、その小径内輪部の外側縁端は、前記ハンドル
の外周面に取付けた輪状止体によって移動しないように
連結して定着されていて、また、前記大径外輪部の外周
面が、前記筒状握持体の内周面に捲纒して嵌合定着され
ていることを特徴とし、その実施態様として、前記筒状
握持体3の適宜複数個が、前記ハンドル2に装着されて
いるものである。
而して、前記大径外輪部の外周面と筒状握持体の内周面
との定着は、半田付け等して適宜行なわれる。
との定着は、半田付け等して適宜行なわれる。
チェーンソーにおける振動を発生する振動機体によって
起振されるハンドルは従来一般に筒状握持体によって握
持される。
起振されるハンドルは従来一般に筒状握持体によって握
持される。
その為に、振動機体によって起振されたハンドルの振動
は、そのまま握持体に伝達され、これを握持する身体が
はげしく振動されて支障を来す場合が′多い。
は、そのまま握持体に伝達され、これを握持する身体が
はげしく振動されて支障を来す場合が′多い。
このような握持体の振動を防ぐ為の振動吸収ハンドルと
して、振動体の固定ハンドル軸に握り筒を外嵌し、その
握り筒の両端部に突部が三方に向けてハンドルケースを
突設し、このハンドルケース内に、前記固定ハンドル軸
から各突部の外端を、常時外方に押圧する圧縮弾性体と
、各突部の外端を常時固定ハンドル軸に向けて引圧する
引張弾性体とを組込ませた構造のものが、従来公知に属
している。
して、振動体の固定ハンドル軸に握り筒を外嵌し、その
握り筒の両端部に突部が三方に向けてハンドルケースを
突設し、このハンドルケース内に、前記固定ハンドル軸
から各突部の外端を、常時外方に押圧する圧縮弾性体と
、各突部の外端を常時固定ハンドル軸に向けて引圧する
引張弾性体とを組込ませた構造のものが、従来公知に属
している。
この従来構造では、固定ハンドルの振動は、その固定ハ
ンドルの軸線方向に対して直交した弾性体によって吸収
されるのみであるため、固定ハンドルの軸線方向の振動
は依然として握り筒に伝達されることになり、その振動
を充分に吸収することができない欠点がある。
ンドルの軸線方向に対して直交した弾性体によって吸収
されるのみであるため、固定ハンドルの軸線方向の振動
は依然として握り筒に伝達されることになり、その振動
を充分に吸収することができない欠点がある。
これに対して、この出願の考案は、この従来構造の欠点
を除去して、振動を発生するチェーンソー機体によって
起振されるハンドルの振動を吸振コイルスプリングによ
って吸収させて、ハンドルに重合させた筒状握持体への
振動伝達を防止させたものである。
を除去して、振動を発生するチェーンソー機体によって
起振されるハンドルの振動を吸振コイルスプリングによ
って吸収させて、ハンドルに重合させた筒状握持体への
振動伝達を防止させたものである。
この出願の考案によれば、前記チェーンソー機体によっ
て起振されたハンドルの振動は、そのハンドルの外周面
に取付けた輪状止体にて外側縁端を連結して定着させた
傾斜状吸振コイルスプリングの小径内輪部からスパイラ
ルコイルスプリングに伝達されるが、その吸収コイルス
プリングは、小径内輪部から大径外輪部に向けて拡大し
た傾斜状に構或されているために、その傾斜状にスパイ
ラルコイルスプリングに伝達中その振動は漸次減衰され
て、吸振コイルスプリングの大径外輪部には殆んど伝達
されないことになる。
て起振されたハンドルの振動は、そのハンドルの外周面
に取付けた輪状止体にて外側縁端を連結して定着させた
傾斜状吸振コイルスプリングの小径内輪部からスパイラ
ルコイルスプリングに伝達されるが、その吸収コイルス
プリングは、小径内輪部から大径外輪部に向けて拡大し
た傾斜状に構或されているために、その傾斜状にスパイ
ラルコイルスプリングに伝達中その振動は漸次減衰され
て、吸振コイルスプリングの大径外輪部には殆んど伝達
されないことになる。
従って、吸振コイルスプリングの大径外輪部の外周面に
嵌合した筒状握持体には、前記振動は殆んど伝達されな
いことになるので、筒状握持体への振動伝達が充分防止
されることになり、その為、握持体を握持する作業者の
身体への振動伝達が防止され、作業者の身体に支障を来
すことがない防振チェーンソーが得られて頗る有用であ
る。
嵌合した筒状握持体には、前記振動は殆んど伝達されな
いことになるので、筒状握持体への振動伝達が充分防止
されることになり、その為、握持体を握持する作業者の
身体への振動伝達が防止され、作業者の身体に支障を来
すことがない防振チェーンソーが得られて頗る有用であ
る。
この出願の考案を図面について次に説明する。
第1図乃至第5図実施例において、振動を発生するチェ
ーンソー機体1によって起振されるハンドル2が、筒状
握持体3にて重合して握持され、そのハンドル2と、筒
状握持体3との間隙には、直径の異なる小径内輪部5と
、大径外輪部6とを傾斜状スパイラルコイルスプリング
によって、一連に連続させて構威された吸振コイルスプ
リング4が介装されているものであって、その吸振コイ
ルスプリング4の小径内輪部5の内周面7は、前記ハン
ドル2の外周面8に捲纒して嵌合されていると共に、そ
の小径内輪部5の外側縁端は、前記ハンドル2の外周面
に取付けた輪状止体12によって移動しないように連結
して定着されていて、また、前記大径外輪部6の外周i
9が、前記筒状握持体3の内周面規に捲纒して嵌合し、
半田付け等して定着されているもので、前記筒状握持体
3の適宜複数個が、前記ハンドル2に装着されているも
のである。
ーンソー機体1によって起振されるハンドル2が、筒状
握持体3にて重合して握持され、そのハンドル2と、筒
状握持体3との間隙には、直径の異なる小径内輪部5と
、大径外輪部6とを傾斜状スパイラルコイルスプリング
によって、一連に連続させて構威された吸振コイルスプ
リング4が介装されているものであって、その吸振コイ
ルスプリング4の小径内輪部5の内周面7は、前記ハン
ドル2の外周面8に捲纒して嵌合されていると共に、そ
の小径内輪部5の外側縁端は、前記ハンドル2の外周面
に取付けた輪状止体12によって移動しないように連結
して定着されていて、また、前記大径外輪部6の外周i
9が、前記筒状握持体3の内周面規に捲纒して嵌合し、
半田付け等して定着されているもので、前記筒状握持体
3の適宜複数個が、前記ハンドル2に装着されているも
のである。
図面において、11はチェーンソー機体1の後側に突設
した後側支持杆、13はゴム等の外筒、14はその内面
に重合した金属内筒、15はチェーンを示す。
した後側支持杆、13はゴム等の外筒、14はその内面
に重合した金属内筒、15はチェーンを示す。
第6図はハンドル2の形状を相違させた他の実施例の斜
視図を示し、第7図,第8図は、第6図C部の各拡大断
面図を示している。
視図を示し、第7図,第8図は、第6図C部の各拡大断
面図を示している。
第1図はこの考案の防振チェーンソーの斜視図、第2図
は第1図人音5拡大断面図、第3図は第2図I−I線断
面図、第4図は第1図1』b拡大断面図、第5図は第4
図II − II線断面図、第6図は他の実施例の斜視
図、第7図は第6図旦部拡大断面図、第8図は第7図I
II−III線断面図を示す。 図面において、1はチェーンソー機体、2はハンドル、
3は筒状握持体、4は吸振コイルスプリング、5は小径
内輪部、6はスパイラルコイルスプリングによって、小
径内輪部5に連続した大径外輪部、lは小径内輪部5の
内側面、8はハンドル2の外周向1は大径外輪部6の外
周面、10は筒状握持体3の内周面を示す。
は第1図人音5拡大断面図、第3図は第2図I−I線断
面図、第4図は第1図1』b拡大断面図、第5図は第4
図II − II線断面図、第6図は他の実施例の斜視
図、第7図は第6図旦部拡大断面図、第8図は第7図I
II−III線断面図を示す。 図面において、1はチェーンソー機体、2はハンドル、
3は筒状握持体、4は吸振コイルスプリング、5は小径
内輪部、6はスパイラルコイルスプリングによって、小
径内輪部5に連続した大径外輪部、lは小径内輪部5の
内側面、8はハンドル2の外周向1は大径外輪部6の外
周面、10は筒状握持体3の内周面を示す。
Claims (1)
- (1)振動を発生するチェーンソー機体によって起振さ
れるハンドルが、筒状握持体にて重合して握持され、そ
のハンドルと、筒状握持体との間隙には、直径の異なる
小径内輪部と、大径外輪部とを傾斜状スパイラルコイル
スプリングによって、一連に連続させて構威された吸振
コイルスプリングが介装されているものであって、その
吸振コイルスプリングの小径内輪部の内周面は、前記ハ
ンドルの外周面に捲纒して嵌合されていると共に その
小径内輪部の外側縁端は、前記ハンドルの外周面に取付
けた輪状正体によって移動しないように連結して定着さ
れていて、また、前記大径外輪部の外周面が、前記筒状
握持体の内周面に捲纒して嵌合定着されていることを特
徴とする防振チェーンソ(2)前記筒状握持体の適宜複
数個が、前記ハンドルに装着されている実用新案登録請
求の範囲第1項記載の防振チェーンソー
Priority Applications (9)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980184226U JPS597041Y2 (ja) | 1980-12-23 | 1980-12-23 | 防振チエ−ンソ− |
| SE8107011A SE8107011L (sv) | 1980-12-11 | 1981-11-25 | Vibrationsdempare |
| AU78188/81A AU7818881A (en) | 1980-12-11 | 1981-12-02 | Vibration damper |
| GB8136525A GB2095362B (en) | 1980-12-11 | 1981-12-03 | Vibration-damping handles |
| IT8168590A IT1221072B (it) | 1980-12-11 | 1981-12-07 | Smorzatore di vibrazioni per dispositivi meccanici vibrazionali |
| FR8122867A FR2505432A1 (fr) | 1980-12-11 | 1981-12-07 | Amortisseur de vibrations et ressort d'amortissement utilise dans cet amortisseur |
| US06/328,713 US4739674A (en) | 1980-12-11 | 1981-12-08 | Vibration damper |
| DE19813148689 DE3148689A1 (de) | 1980-12-11 | 1981-12-09 | Schwingungsdaempfer |
| BE0/206804A BE891440A (fr) | 1980-12-11 | 1981-12-11 | Amortisseur de vibrations |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980184226U JPS597041Y2 (ja) | 1980-12-23 | 1980-12-23 | 防振チエ−ンソ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57105702U JPS57105702U (ja) | 1982-06-29 |
| JPS597041Y2 true JPS597041Y2 (ja) | 1984-03-05 |
Family
ID=29984203
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1980184226U Expired JPS597041Y2 (ja) | 1980-12-11 | 1980-12-23 | 防振チエ−ンソ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS597041Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5082051B2 (ja) * | 2011-02-05 | 2012-11-28 | アピュアン株式会社 | エアーハンマー工具、及び該エアーハンマー工具の打撃力調整方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53166198U (ja) * | 1977-06-02 | 1978-12-26 |
-
1980
- 1980-12-23 JP JP1980184226U patent/JPS597041Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57105702U (ja) | 1982-06-29 |
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