JPS6028181Y2 - 防振ハンドル付き刈払機 - Google Patents
防振ハンドル付き刈払機Info
- Publication number
- JPS6028181Y2 JPS6028181Y2 JP6516180U JP6516180U JPS6028181Y2 JP S6028181 Y2 JPS6028181 Y2 JP S6028181Y2 JP 6516180 U JP6516180 U JP 6516180U JP 6516180 U JP6516180 U JP 6516180U JP S6028181 Y2 JPS6028181 Y2 JP S6028181Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rod
- brush cutter
- bundle
- operating rod
- vibration
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 244000025254 Cannabis sativa Species 0.000 description 1
- 208000028571 Occupational disease Diseases 0.000 description 1
- 238000002955 isolation Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 229940045860 white wax Drugs 0.000 description 1
Landscapes
- Harvester Elements (AREA)
- Safety Devices And Accessories For Harvesting Machines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は防振バンドル付き刈払機に関する。
すなわち、エンジン側から延出するパイプ製操作杆の先
端側に刈刃を装設して構成する刈払機において、先行技
術である実開昭52−159933号公報に見られるよ
うな構造であると、バンドル杆の装着部と主杆との間に
嵌装する吸振部材が装着部によって締付けられた場合に
は圧縮されて防振効果が大きく低下することになり、ま
た、防振効果をもたせるために吸振部材を緩く嵌装した
場合には吸振部材が大きく変形して、バンドル杆を左右
に振るように操作する状態で主杆側とは相対移動するこ
とになってバンドルの操作性が不良となるといった構造
になっている。
端側に刈刃を装設して構成する刈払機において、先行技
術である実開昭52−159933号公報に見られるよ
うな構造であると、バンドル杆の装着部と主杆との間に
嵌装する吸振部材が装着部によって締付けられた場合に
は圧縮されて防振効果が大きく低下することになり、ま
た、防振効果をもたせるために吸振部材を緩く嵌装した
場合には吸振部材が大きく変形して、バンドル杆を左右
に振るように操作する状態で主杆側とは相対移動するこ
とになってバンドルの操作性が不良となるといった構造
になっている。
本考案は、その欠点を解決したもので、エンジン側もし
くは刈刃側から操作杆およびバンドルを介して作業者に
振動が伝達するのを良好に減少させることができるとと
もに、バンドルの操作性が良くて軽快な刈払作業を行な
うことができ、簡単な構造にして好適に実施できるよう
提供するものである。
くは刈刃側から操作杆およびバンドルを介して作業者に
振動が伝達するのを良好に減少させることができるとと
もに、バンドルの操作性が良くて軽快な刈払作業を行な
うことができ、簡単な構造にして好適に実施できるよう
提供するものである。
次に、図面に示す実施例について説明する。
第1図は刈払機全体の斜視図を示し、エンジン4側より
長く延出するパイプ製操作杆1の基部側には吊りバンド
の引掛用吊り金具6を装着した腰当て5を嵌装し、操作
杆1の先端側には操作杆1内の伝動軸18により駆動す
る刈刃2を安全カバ3を介装して装設し、従来形構造同
様に構成する。
長く延出するパイプ製操作杆1の基部側には吊りバンド
の引掛用吊り金具6を装着した腰当て5を嵌装し、操作
杆1の先端側には操作杆1内の伝動軸18により駆動す
る刈刃2を安全カバ3を介装して装設し、従来形構造同
様に構成する。
10は取付具全体を示し、半円状の内周面をそれぞれ有
する下部体10aと中部体10bとを合着して各ボルト
ナツト11により締付けるとともに中部体10bの上方
に上部体10cを合着し各ボルト12により締付けて構
成するが、両端にグリップ8,8を装着したバンドル杆
7の中央部を前記上部体10cと中部体10bとの間に
挟着して固定し、前記中部体10bと下部体10aの内
部には両端の径大部9a、9aが中部体10bと下部体
10aの両端外方に係合するようにした筒形弾性体9を
嵌合固定し、該弾性体9を微小間隙Cを保持させて操作
杆1に嵌装して構成する。
する下部体10aと中部体10bとを合着して各ボルト
ナツト11により締付けるとともに中部体10bの上方
に上部体10cを合着し各ボルト12により締付けて構
成するが、両端にグリップ8,8を装着したバンドル杆
7の中央部を前記上部体10cと中部体10bとの間に
挟着して固定し、前記中部体10bと下部体10aの内
部には両端の径大部9a、9aが中部体10bと下部体
10aの両端外方に係合するようにした筒形弾性体9を
嵌合固定し、該弾性体9を微小間隙Cを保持させて操作
杆1に嵌装して構成する。
13は環状の支持体で、前記弾性体9の一方側端面に係
合するようにして支持体13を操作杆1に嵌合するとと
もに、割形となる該支持体13の両端に形成した対称形
の両端部13a、13aにはボルト17を挿通しその先
端にナツト17aを締付けて支持体13を操作杆1に固
定するが、両端部13a、13aの間には座金14を介
装して構成する。
合するようにして支持体13を操作杆1に嵌合するとと
もに、割形となる該支持体13の両端に形成した対称形
の両端部13a、13aにはボルト17を挿通しその先
端にナツト17aを締付けて支持体13を操作杆1に固
定するが、両端部13a、13aの間には座金14を介
装して構成する。
また両端部13a、13aの外面には細長の両板ばね1
5,15の一端をそれぞれ合わせて前記ポルト17を挿
通し連結固定するとともに、操作杆1の方向にそうよう
にして平行に延出する両板ばね15,15の他端を前記
下部体10aの下部両側に合わせ、下部体10aの下部
に形成した軸孔19に挿通ずるポルト16を両板ばね1
5,15の他端に挿通して締付は固定し構成する。
5,15の一端をそれぞれ合わせて前記ポルト17を挿
通し連結固定するとともに、操作杆1の方向にそうよう
にして平行に延出する両板ばね15,15の他端を前記
下部体10aの下部両側に合わせ、下部体10aの下部
に形成した軸孔19に挿通ずるポルト16を両板ばね1
5,15の他端に挿通して締付は固定し構成する。
また、別実施例として、筒形弾性体9に隣設された支持
体13との間に微小間隙を設けて構成すると、この微小
間隙が軸方向の振動を吸収できる効果が期待できる構造
となる。
体13との間に微小間隙を設けて構成すると、この微小
間隙が軸方向の振動を吸収できる効果が期待できる構造
となる。
したがって、作業者は両手でグリップ8,8を握り操作
しながら操作杆1を振るようにして刈刃2により刈払作
業を行なうことができる。
しながら操作杆1を振るようにして刈刃2により刈払作
業を行なうことができる。
その状態でエンジン4もしくは刈刃2側より発生する振
動が操作杆1に伝達されるが、操作杆1の直径方向の振
動は弾性体9との間の微小間隙Cにより伝達することが
防止され、又は弾性体9により緩衝されてバンドル杆7
側に伝達されることは防止され、操作杆1の軸方向にお
ける振動は弾性体9が支持体13に接合しているのでバ
ンドル杆7側に伝達されることは減少され、操作杆1の
円周方向、すなわちねじり方向の振動は取付具10と支
持体13の間の板ばね15,15に吸収されることにな
り、あらゆる方向の振動が有効に吸収されることになる
。
動が操作杆1に伝達されるが、操作杆1の直径方向の振
動は弾性体9との間の微小間隙Cにより伝達することが
防止され、又は弾性体9により緩衝されてバンドル杆7
側に伝達されることは防止され、操作杆1の軸方向にお
ける振動は弾性体9が支持体13に接合しているのでバ
ンドル杆7側に伝達されることは減少され、操作杆1の
円周方向、すなわちねじり方向の振動は取付具10と支
持体13の間の板ばね15,15に吸収されることにな
り、あらゆる方向の振動が有効に吸収されることになる
。
また、弾性体9の防振性のみ強化させるとバンドル杆7
の操作性が悪くなるが、取付具10と支持体13とを板
はね15.15により連結したことによりそれを解決す
ることができ、バンドル杆7の操作杆が良くなって作業
者が長時間の刈払作業に際しても疲労感が少なく安全作
業を行なうことができ、白ろう病のような振動による職
業病にかかることも防止できる。
の操作性が悪くなるが、取付具10と支持体13とを板
はね15.15により連結したことによりそれを解決す
ることができ、バンドル杆7の操作杆が良くなって作業
者が長時間の刈払作業に際しても疲労感が少なく安全作
業を行なうことができ、白ろう病のような振動による職
業病にかかることも防止できる。
このように本考案は、エンジン側から延出するパイプ製
操作杆の先端側に刈刃を装設して構成する刈払機におい
て、バンドル杆の取付具に装着する筒形弾性体を微小間
隙を保持させて前記操作杆に嵌装し、前記弾性体に隣設
する支持体を操作杆に嵌合固定し、前記支持体と取付具
には操作杆にそうように延出する板ばねの両端側を連結
固定して構成したことから、操作杆の直径方向の振動は
弾性体との間の微小間隙もしくは弾性体により軸方向の
振動は弾性体と支持体の隣設構造により、円周方向の振
動は板ばねによりそれぞれ緩衝されてあらゆる方向の振
動が有効に吸収されバンドル杆側への振動の伝達は減少
することになり、バンドル杆による操作性もきわめて良
好となって軽快にして安全なる刈払作業を行なうことが
でき、簡単な構造にして好適に実施できる特長を有する
。
操作杆の先端側に刈刃を装設して構成する刈払機におい
て、バンドル杆の取付具に装着する筒形弾性体を微小間
隙を保持させて前記操作杆に嵌装し、前記弾性体に隣設
する支持体を操作杆に嵌合固定し、前記支持体と取付具
には操作杆にそうように延出する板ばねの両端側を連結
固定して構成したことから、操作杆の直径方向の振動は
弾性体との間の微小間隙もしくは弾性体により軸方向の
振動は弾性体と支持体の隣設構造により、円周方向の振
動は板ばねによりそれぞれ緩衝されてあらゆる方向の振
動が有効に吸収されバンドル杆側への振動の伝達は減少
することになり、バンドル杆による操作性もきわめて良
好となって軽快にして安全なる刈払作業を行なうことが
でき、簡単な構造にして好適に実施できる特長を有する
。
図面は本考案の実施例を示し、第1図は刈払機全体の斜
視図、第2図は要部の側面図、第3図はその断面図、第
4図は第3図のI−I線における断面図である。 4・・・・・・エンジン、1・・・・・・操作杆、2・
・・・・・刈刃、7・・・・・・バンドル杆、10・・
・・・・取付具、9・・・・・・弾性体、C・・・・・
・微小間隙、13・・・・・・支持体、15・・・・・
・板ばね。
視図、第2図は要部の側面図、第3図はその断面図、第
4図は第3図のI−I線における断面図である。 4・・・・・・エンジン、1・・・・・・操作杆、2・
・・・・・刈刃、7・・・・・・バンドル杆、10・・
・・・・取付具、9・・・・・・弾性体、C・・・・・
・微小間隙、13・・・・・・支持体、15・・・・・
・板ばね。
Claims (1)
- エンジン側から延出するパイプ製操作杆の先端側に刈刃
を装設して構成する刈払機において、ノ)ンドル杆の取
付具に装着する筒形弾性体を微小間隙を保持させて前記
操作杆に嵌装し、前記弾性体に隣設する支持体を操作杆
に嵌合固定し、前記支持体と取付具には操作杆にそうよ
うに延出する板はねの両端側を連結固定して構成したこ
とを特徴とする防振バンドル付き刈払機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6516180U JPS6028181Y2 (ja) | 1980-05-13 | 1980-05-13 | 防振ハンドル付き刈払機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6516180U JPS6028181Y2 (ja) | 1980-05-13 | 1980-05-13 | 防振ハンドル付き刈払機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56167828U JPS56167828U (ja) | 1981-12-11 |
| JPS6028181Y2 true JPS6028181Y2 (ja) | 1985-08-26 |
Family
ID=29659320
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6516180U Expired JPS6028181Y2 (ja) | 1980-05-13 | 1980-05-13 | 防振ハンドル付き刈払機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6028181Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-05-13 JP JP6516180U patent/JPS6028181Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56167828U (ja) | 1981-12-11 |
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