JPS597295B2 - アイスクリ−ム類の製造方法 - Google Patents
アイスクリ−ム類の製造方法Info
- Publication number
- JPS597295B2 JPS597295B2 JP51105527A JP10552776A JPS597295B2 JP S597295 B2 JPS597295 B2 JP S597295B2 JP 51105527 A JP51105527 A JP 51105527A JP 10552776 A JP10552776 A JP 10552776A JP S597295 B2 JPS597295 B2 JP S597295B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- acid monoglyceride
- elaidic acid
- elaidic
- monoglyceride
- emulsifier
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A23—FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
- A23G—COCOA; COCOA PRODUCTS, e.g. CHOCOLATE; SUBSTITUTES FOR COCOA OR COCOA PRODUCTS; CONFECTIONERY; CHEWING GUM; ICE-CREAM; PREPARATION THEREOF
- A23G9/00—Frozen sweets, e.g. ice confectionery, ice-cream; Mixtures therefor
- A23G9/32—Frozen sweets, e.g. ice confectionery, ice-cream; Mixtures therefor characterised by the composition containing organic or inorganic compounds
- A23G9/327—Frozen sweets, e.g. ice confectionery, ice-cream; Mixtures therefor characterised by the composition containing organic or inorganic compounds characterised by the fatty product used, e.g. fat, fatty acid, fatty alcohol, their esters, lecithin, glycerides
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Inorganic Chemistry (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Food Science & Technology (AREA)
- Polymers & Plastics (AREA)
- Confectionery (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はエライジン酸多価アルコールエステルを乳化剤
として使用する事により、風味良好であり、優れたオー
バーランを持ち且つ保型性の良いアイスク゛リーム類を
製造する方法に関するものである。
として使用する事により、風味良好であり、優れたオー
バーランを持ち且つ保型性の良いアイスク゛リーム類を
製造する方法に関するものである。
アイスクリーム類、例えばアイスクリーム、低脂肪ラク
トアイス、アイスミルク、メロリン(mellorin
e )などは、油脂、脱脂粉乳、糖分、香料、水及び乳
化剤を含有する均質な水中油型乳液を凍結することによ
り製造されている。
トアイス、アイスミルク、メロリン(mellorin
e )などは、油脂、脱脂粉乳、糖分、香料、水及び乳
化剤を含有する均質な水中油型乳液を凍結することによ
り製造されている。
そして、従来より脂肪酸モノグリセライドはアイスクリ
ーム類を製造する際の乳化剤として非常に重要な役割を
はたしてきた。
ーム類を製造する際の乳化剤として非常に重要な役割を
はたしてきた。
この脂肪酸モノグリセライドの乳化剤としての主な役割
は、超泡性な良くシ、ドライネスを与え、保型性を改良
することなどである。
は、超泡性な良くシ、ドライネスを与え、保型性を改良
することなどである。
これらの目的の為に使用されてきた従来の脂肪酸モノグ
リセライドとは、ステアリン酸モノグリセライドであり
、その他オレイン酸モノグリセライドであり、又その両
脂肪酸エステルの配合品である。
リセライドとは、ステアリン酸モノグリセライドであり
、その他オレイン酸モノグリセライドであり、又その両
脂肪酸エステルの配合品である。
この様にステアリン酸モノグリセライド及びオレイン酸
モノグリセライドが主に使用されてきた理由は、これら
の脂肪酸原料の入手が最も簡単であるということも理由
の一つではあるが、又それぞれに使用されるだけの根拠
も十分にある。
モノグリセライドが主に使用されてきた理由は、これら
の脂肪酸原料の入手が最も簡単であるということも理由
の一つではあるが、又それぞれに使用されるだけの根拠
も十分にある。
即ち、ステアリン酸モノグリセライドは乳化力が強く風
味上もそれほど問題はないし、又オレイン酸モノグリセ
ライドは非常に良い保型性能を有している。
味上もそれほど問題はないし、又オレイン酸モノグリセ
ライドは非常に良い保型性能を有している。
併し、これらの脂肪酸グリセリンエステルは同時に大き
な欠点を有していて、今のところ決定的な乳化剤とはい
えない。
な欠点を有していて、今のところ決定的な乳化剤とはい
えない。
つまり、ステアリン酸モノグリセライドは保型性能が非
常に劣り、オレイン酸モノグリセライドは風味的に大き
な難点を有しており、又アイスクリームミックスのエー
ジング中に激しく粘度を増加させるという欠点を有して
いる。
常に劣り、オレイン酸モノグリセライドは風味的に大き
な難点を有しており、又アイスクリームミックスのエー
ジング中に激しく粘度を増加させるという欠点を有して
いる。
その為、現実に使用する場合にはステアリン酸モノグリ
セライドとオレイン酸モノグリセライドとを配合して使
用するという事が行なわれてきた。
セライドとオレイン酸モノグリセライドとを配合して使
用するという事が行なわれてきた。
併しその場合でもオレイン酸モノグリセライドに由来す
る風味の問題は依然として残っており、風味的には少な
ければ少ない程良く又逆に保型性能等の性能の面からい
えば、オンイン酸モノグリセライドが多ければ多い程良
いといえる。
る風味の問題は依然として残っており、風味的には少な
ければ少ない程良く又逆に保型性能等の性能の面からい
えば、オンイン酸モノグリセライドが多ければ多い程良
いといえる。
上記の二つの相反した制約からオレイン酸モノグリセラ
イドの配合比は対ステアリン酸モノグリセライドへ2乃
至3割というのが実用上の範囲である。
イドの配合比は対ステアリン酸モノグリセライドへ2乃
至3割というのが実用上の範囲である。
通常のアイスクリーム類の製造の際には、アイスクリー
ム類製造用原料混合物(ミックス)中の乳化剤の使用量
は0.20〜0.35重量係というのが最も一般的であ
るので、この場合オンイン酸モノグリセライドの量は対
アイスクリームミックス中0.04〜0.12重量係と
いう事になる。
ム類製造用原料混合物(ミックス)中の乳化剤の使用量
は0.20〜0.35重量係というのが最も一般的であ
るので、この場合オンイン酸モノグリセライドの量は対
アイスクリームミックス中0.04〜0.12重量係と
いう事になる。
併しこの様な使用量にもかかわらず、オレイン酸モノグ
リセライドはやはり、アイスクリーム類の風味上に大き
な問題を残しているといわざるを得ない。
リセライドはやはり、アイスクリーム類の風味上に大き
な問題を残しているといわざるを得ない。
そこで、本発明者等は風味上問題もなく、起泡性も十分
であり、しかも保型性能も良好であるようなアイスクリ
ーム用乳化剤を開発すべく、脂肪酸のエステル類につい
て数多くの化合物を検索したところ、エライジン酸モノ
グリセライド、エライシン酸グロピレンクリコールエス
テル、エライジン酸ソルビタンエステル、及びエライジ
ン酸蔗糖エステルよりなる群より選ばれたエライジン酸
多価アルコールエステル、特にエライジン酸モノグリセ
ライドがこれらの要求される性能を十分満足させること
を知り、本発明を完成した。
であり、しかも保型性能も良好であるようなアイスクリ
ーム用乳化剤を開発すべく、脂肪酸のエステル類につい
て数多くの化合物を検索したところ、エライジン酸モノ
グリセライド、エライシン酸グロピレンクリコールエス
テル、エライジン酸ソルビタンエステル、及びエライジ
ン酸蔗糖エステルよりなる群より選ばれたエライジン酸
多価アルコールエステル、特にエライジン酸モノグリセ
ライドがこれらの要求される性能を十分満足させること
を知り、本発明を完成した。
本発明で用いるエライジン酸多価アルコールエステルは
、エライジン酸とグリセリン、プロピレンクリコール、
ソルピタン及び蔗糖よりなる群から選ばれた多価アルコ
ールとを、該多価アルコールの水酸基の一部をエライジ
ン酸の酸残基にて置換するような合成法により容易に製
造することができる。
、エライジン酸とグリセリン、プロピレンクリコール、
ソルピタン及び蔗糖よりなる群から選ばれた多価アルコ
ールとを、該多価アルコールの水酸基の一部をエライジ
ン酸の酸残基にて置換するような合成法により容易に製
造することができる。
従来からエライジン酸自体は、周知の脂肪酸ではあるが
この脂肪酸からグリセリンエステルや他の多価アルコー
ルエステルを合成し、乳化剤として使用したとい5例は
未だかつてなく、エライジン酸多価アルコールエステル
は全く新規な乳化剤であり、特にエライジン酸モノグリ
セリドは、従来のステアリン酸モノグリセライド、オレ
イン酸モノグリセライド単独品と比べて、起泡性、保型
性、風味、粘度のいずれの点に関しても優れている。
この脂肪酸からグリセリンエステルや他の多価アルコー
ルエステルを合成し、乳化剤として使用したとい5例は
未だかつてなく、エライジン酸多価アルコールエステル
は全く新規な乳化剤であり、特にエライジン酸モノグリ
セリドは、従来のステアリン酸モノグリセライド、オレ
イン酸モノグリセライド単独品と比べて、起泡性、保型
性、風味、粘度のいずれの点に関しても優れている。
ステアリン酸モノグリセライドとオレイン酸モノグリセ
ライドの配合系と比べても十分優れている。
ライドの配合系と比べても十分優れている。
このエライジン酸は炭素数18の脂肪酸である点は、ス
テアリン酸、オレイン酸と同じであり又不飽和結合1個
有している点では、オレイン酸と同じであるが、オンイ
ン酸の二重結合がcis型であるのに対し、このエライ
ジン酸はtrans型である。
テアリン酸、オレイン酸と同じであり又不飽和結合1個
有している点では、オレイン酸と同じであるが、オンイ
ン酸の二重結合がcis型であるのに対し、このエライ
ジン酸はtrans型である。
この構造上の相違が物性的には、大きな差の原因となっ
ており、その最も特徴的な差異は各脂肪酸の融点にある
。
ており、その最も特徴的な差異は各脂肪酸の融点にある
。
各脂肪酸の融点を列記すれば、ステアリン酸(69.6
℃)、オレイン酸(10.9〜11.5°C)、エライ
ジン酸(448〜45.5°C)であり、モノグリセラ
イドにした場合の融点を列記すればステアリン酸モノグ
リセライド(81℃)オレイン酸モノグリセライド(3
5°C)、エライジン酸モノグリセライド(58.5〜
59.3°C)である。
℃)、オレイン酸(10.9〜11.5°C)、エライ
ジン酸(448〜45.5°C)であり、モノグリセラ
イドにした場合の融点を列記すればステアリン酸モノグ
リセライド(81℃)オレイン酸モノグリセライド(3
5°C)、エライジン酸モノグリセライド(58.5〜
59.3°C)である。
この事実からわかるように、エライジン酸モノグリセラ
イドは既存のステアリン酸モノグリセライドとオレイン
酸モノグリセライドの中間的な融点を示し、今までにな
い、一言で表現すれば、高融点の不飽和脂肪酸エステル
という新しいタイプの乳化剤である。
イドは既存のステアリン酸モノグリセライドとオレイン
酸モノグリセライドの中間的な融点を示し、今までにな
い、一言で表現すれば、高融点の不飽和脂肪酸エステル
という新しいタイプの乳化剤である。
このエライジン酸モノグリセライドの融点(58.5〜
59.3℃)は重要である。
59.3℃)は重要である。
既存のステアリン酸モノグリセライドの融点(81゜C
)程高くないので、操作上非常に扱い易く、又オレイン
酸モノグリセライドの融点(35℃)より高<、シかも
体混より高い為、口腔中で融解することもなく風味にも
それ程影響を与えな艷 本発明で用いる乳化剤はアイスクリーム類製造用原料混
合物(アイスクリームミックス)を冷凍する前に該混合
物中に配合使用する。
)程高くないので、操作上非常に扱い易く、又オレイン
酸モノグリセライドの融点(35℃)より高<、シかも
体混より高い為、口腔中で融解することもなく風味にも
それ程影響を与えな艷 本発明で用いる乳化剤はアイスクリーム類製造用原料混
合物(アイスクリームミックス)を冷凍する前に該混合
物中に配合使用する。
該乳化剤の使用量は、通常原料混合物中に0.1乃至0
.5重量係、好ましくは0.20乃至0.35重量チの
範囲となる様に′添加使用する。
.5重量係、好ましくは0.20乃至0.35重量チの
範囲となる様に′添加使用する。
実施例 1
〔配 合〕
乳化剤としては、本発明品であるエライジン酸モノグリ
セライドと、その比較例としてステアリン酸モノグリセ
ライド、オレイン酸モノグリセライド及びステアリン酸
モノグリセライドとオレイン酸モノグリセライドの配合
系を使用して常法ニより、アイスクリームを作り、性能
を比較した。
セライドと、その比較例としてステアリン酸モノグリセ
ライド、オレイン酸モノグリセライド及びステアリン酸
モノグリセライドとオレイン酸モノグリセライドの配合
系を使用して常法ニより、アイスクリームを作り、性能
を比較した。
?能とは、アイスクリームミックスのフリージング前の
粘度とその温度、オーバーラン、風味、保型性である。
粘度とその温度、オーバーラン、風味、保型性である。
この保型性試験は、硬化したアイスクリームを30℃の
部屋で金網の上にカップから取り出してのせ、アイスク
リームがとけて落下し始める時間を入室直後からの時間
経過として測り、これを落下開始時間とする。
部屋で金網の上にカップから取り出してのせ、アイスク
リームがとけて落下し始める時間を入室直後からの時間
経過として測り、これを落下開始時間とする。
また、入室後20分から45分までの間を5分間隔で分
け、その時点でのアイスクリームの落下量を〃落下量〃
として測定した。
け、その時点でのアイスクリームの落下量を〃落下量〃
として測定した。
その試験結果を表−1に示す。
表−1中の乳化剤煮■〜@は次の乳化剤を使用している
事を意味するO ■ エライジン酸モノグリセライド ■ ステアリン酸モノグリセライド ■ オレイン酸モノグリセライド ■ ステアリン酸モノグリセライドとオレイン酸モノグ
リセライド(配合比8:2) 実施例 2 乳化剤は本発明品であるエライジン酸モノグリセライド
とその比較例としてステアリン酸モノグリセライド、オ
レイン酸モノグリセライドそしてステアリン酸モノグリ
セライドとオレイン酸モノグリセライドの配合系を使用
し、常法により、高脂肪ラクトアイスを製造し諸性能を
比較した。
事を意味するO ■ エライジン酸モノグリセライド ■ ステアリン酸モノグリセライド ■ オレイン酸モノグリセライド ■ ステアリン酸モノグリセライドとオレイン酸モノグ
リセライド(配合比8:2) 実施例 2 乳化剤は本発明品であるエライジン酸モノグリセライド
とその比較例としてステアリン酸モノグリセライド、オ
レイン酸モノグリセライドそしてステアリン酸モノグリ
セライドとオレイン酸モノグリセライドの配合系を使用
し、常法により、高脂肪ラクトアイスを製造し諸性能を
比較した。
試験項目及び方法は実施例1と同じである。
使用乳化剤
■ エライジン酸モノグリセライドとソルビタンモノエ
ライジン酸エステル (配合比 9:1) ■ ステアリン酸モノグリセライド ■ オレイン酸モノグリゼライド ■ ステアリン酸モノグリセライドとオレイン酸モノグ
リセライドの配合系 (配合比 8:2) 試験結果は表−2に示す通りであった。
ライジン酸エステル (配合比 9:1) ■ ステアリン酸モノグリセライド ■ オレイン酸モノグリゼライド ■ ステアリン酸モノグリセライドとオレイン酸モノグ
リセライドの配合系 (配合比 8:2) 試験結果は表−2に示す通りであった。
実施例 3
乳化剤は本発明品であるエライジン酸モノグリセライド
とその比較例としてステアリン酸モノグリセライド、オ
ンイン酸モノグリセライド及びステアリン酸モノグリセ
ライドとオレイン酸モノグリセライドの配合系を使用し
常法により低脂肪ラ゛クトアイスを製造し諸性能を比較
した。
とその比較例としてステアリン酸モノグリセライド、オ
ンイン酸モノグリセライド及びステアリン酸モノグリセ
ライドとオレイン酸モノグリセライドの配合系を使用し
常法により低脂肪ラ゛クトアイスを製造し諸性能を比較
した。
試験項目及び方法の実施例1と同じである。
使用乳化剤
■ エライジン酸モノグリセライドとエライジン酸シヨ
糖エステルの配合系 (配合比 95:5) ■ ステアリン酸モノグリセライド ■ オレイン酸モノグリセライド ■ ステアリン酸モノグリセライドとオレイン酸モノグ
リセライドの配合系 (配合比 70:30) 試験結果を表−3K示す。
糖エステルの配合系 (配合比 95:5) ■ ステアリン酸モノグリセライド ■ オレイン酸モノグリセライド ■ ステアリン酸モノグリセライドとオレイン酸モノグ
リセライドの配合系 (配合比 70:30) 試験結果を表−3K示す。
実施例 4
乳化剤として、本発明品であるエライジン酸モノグリセ
ライドとその比較例として、ステアリン酸モノグリセラ
イド、オレイン酸モノグリセライド及びステアリン酸モ
ノグリセライドとオレイン酸モノグリセライドの配合系
を使用し常法によりソフトクリームを製造し、諸性能を
比較した。
ライドとその比較例として、ステアリン酸モノグリセラ
イド、オレイン酸モノグリセライド及びステアリン酸モ
ノグリセライドとオレイン酸モノグリセライドの配合系
を使用し常法によりソフトクリームを製造し、諸性能を
比較した。
試験項目及び方法は実施例1と同じであるが保型性テス
トは省いた。
トは省いた。
使用乳化剤
■ エライジン酸モノグリセライドとエライジン酸プロ
ピレングリコールエステルの配合系(配合比 85:1
5) ■ ステアリン酸モノグリセライド ■ オレイン酸モノグリセライド ■ ステアリン酸モノグリセライドとオレイン酸モノグ
リセライドの配合系 (配合比85:15) 試験結果を表−4に示す。
ピレングリコールエステルの配合系(配合比 85:1
5) ■ ステアリン酸モノグリセライド ■ オレイン酸モノグリセライド ■ ステアリン酸モノグリセライドとオレイン酸モノグ
リセライドの配合系 (配合比85:15) 試験結果を表−4に示す。
実施例1〜4を比較すれば更にエライジン酸エステル類
の性能がはっきりするが、このエライジン酸エステルは
他の乳化剤のように油脂の種類の変化や量の変化に影響
されなG″)安定した起泡力を30有しており、又保型
性も非常に良好でステアリン酸モノグリセライドとオレ
イン酸モノグリセライドの配合系よりは、優れた保型性
を有している。
の性能がはっきりするが、このエライジン酸エステルは
他の乳化剤のように油脂の種類の変化や量の変化に影響
されなG″)安定した起泡力を30有しており、又保型
性も非常に良好でステアリン酸モノグリセライドとオレ
イン酸モノグリセライドの配合系よりは、優れた保型性
を有している。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 アイスクリーム類製造用原料混合物に、該混合物を
冷凍する前に、エライジン酸モノグリセライド、エライ
ジン酸プロピレングリコールエステル、エライジン酸ソ
ルビタンエステル及びエライジン酸蔗糖エステルよりな
る群から選ばれたエライジン酸多価アルコールエステル
の1種または2種以上を乳化剤として添加使用すること
を特徴とするアイスクリーム類の製造方法。 2 アイスクリーム類製造用原料混合物に、該混合物の
0.1乃至0.5重量係のエライジン酸モノグリセライ
ドを乳化剤として添加する特許請求の範囲第1項記載の
アイスクリーム類の製造方法。 3 アイスクリーム類製造用原料混合物に、該混合物の
0.1乃至0.5重量係のエライジン酸プロピンングリ
コールエステルまたはエライジン酸ソルビタンエステル
またはエライジン酸蔗糖エステルを乳化剤として添加す
る特許請求の範囲第1項記載のアイスクリーム類の製造
方法。 ′4 アイスクリーム類が、アイスクリームまたは低
脂肪ラクトアイスまたはアイスミルクまたはメロリンで
ある特許請求の範囲第1項記載のアイスクリーム類の製
造方法。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51105527A JPS597295B2 (ja) | 1976-09-03 | 1976-09-03 | アイスクリ−ム類の製造方法 |
| US05/825,199 US4127679A (en) | 1976-09-03 | 1977-08-17 | Method of making ice cream |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51105527A JPS597295B2 (ja) | 1976-09-03 | 1976-09-03 | アイスクリ−ム類の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5332164A JPS5332164A (en) | 1978-03-27 |
| JPS597295B2 true JPS597295B2 (ja) | 1984-02-17 |
Family
ID=14410051
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51105527A Expired JPS597295B2 (ja) | 1976-09-03 | 1976-09-03 | アイスクリ−ム類の製造方法 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4127679A (ja) |
| JP (1) | JPS597295B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007190035A (ja) * | 2003-12-19 | 2007-08-02 | Danisco As | 冷凍食品製品の製造のためのプロセス |
Families Citing this family (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| DE68905041T2 (de) * | 1988-12-21 | 1993-06-09 | Unilever Nv | Kalorienarme konditorwaren. |
| EP0641168B1 (en) * | 1992-05-22 | 1996-12-04 | Unilever Plc | Zero fat whipped frozen dessert product |
| GR1001437B (el) * | 1992-11-05 | 1993-12-30 | Aggelos Kontos | Ζαχαροπλαστικό σύστημα χορηγήσεως φαρμακολογικώς δραστικών ουσιών. |
| IL133968A0 (en) * | 2000-01-10 | 2001-04-30 | Thixo Ltd | Therapeutic oils and edible pastes containing the same |
| IL133969A0 (en) * | 2000-01-10 | 2001-04-30 | Thixo Ltd | Thixotropic compositions containing unsaturated oils and food products containing the same |
| EP1369041A1 (en) * | 2002-06-07 | 2003-12-10 | Campina B.V. | Gelatine free dairy dessert |
| DE60324641D1 (de) | 2002-09-30 | 2008-12-24 | Kao Corp | Schäumbare Emulsion des Öl-in-Waser-Typs |
| WO2005029972A1 (en) * | 2003-10-02 | 2005-04-07 | Campina, B.V. | Ice cream having improved stability |
| US20070110871A1 (en) * | 2003-10-02 | 2007-05-17 | Campina B.V. | Ice cream having improved stability |
| GB0329517D0 (en) * | 2003-12-19 | 2004-01-28 | Danisco | Process |
| GB2430346B (en) * | 2003-12-19 | 2007-11-21 | Danisco | Process for the production of a frozen food product and use of an emulsifier system |
| WO2008064675A1 (en) * | 2006-11-27 | 2008-06-05 | Palsgaard A/S | Frozen food products, emulsifying systems, and related methods |
| JP5752916B2 (ja) * | 2009-10-21 | 2015-07-22 | 花王株式会社 | アイスクリーム類 |
| KR20140140544A (ko) * | 2012-02-15 | 2014-12-09 | 버콘 뉴트라사이언스 (엠비) 코포레이션 | 카놀라 단백질 제품을 사용하는 냉동 디저트 혼합물 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3017276A (en) * | 1959-01-29 | 1962-01-16 | Atlas Chem Ind | Fluid emulsifier for ice cream |
| US3515562A (en) * | 1967-05-05 | 1970-06-02 | Top Scor Products | Frozen coneections containing glycerol and propylene glycol monoesters of isostearic acid |
| US3845223A (en) * | 1968-07-08 | 1974-10-29 | Top Scor Products | Frozen confection stabilizer systems |
-
1976
- 1976-09-03 JP JP51105527A patent/JPS597295B2/ja not_active Expired
-
1977
- 1977-08-17 US US05/825,199 patent/US4127679A/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007190035A (ja) * | 2003-12-19 | 2007-08-02 | Danisco As | 冷凍食品製品の製造のためのプロセス |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5332164A (en) | 1978-03-27 |
| US4127679A (en) | 1978-11-28 |
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