JPS597364Y2 - 伸縮継手装置 - Google Patents
伸縮継手装置Info
- Publication number
- JPS597364Y2 JPS597364Y2 JP10301279U JP10301279U JPS597364Y2 JP S597364 Y2 JPS597364 Y2 JP S597364Y2 JP 10301279 U JP10301279 U JP 10301279U JP 10301279 U JP10301279 U JP 10301279U JP S597364 Y2 JPS597364 Y2 JP S597364Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- joint
- joint body
- grooves
- partition plate
- base plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 2
- 239000004576 sand Substances 0.000 description 7
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- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 6
- 210000002105 tongue Anatomy 0.000 description 6
- 239000010426 asphalt Substances 0.000 description 3
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 2
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 2
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Road Paving Structures (AREA)
- Bridges Or Land Bridges (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は高速道路、橋、空港滑走路等の部片間の間隙を
つなぐために用いられる伸縮継手装置に関するものであ
る。
つなぐために用いられる伸縮継手装置に関するものであ
る。
高速道路、橋、滑走路等と適正に建設するには、周囲温
度の変動による膨張及び収縮を補償するために道路等の
部片間に隙間を残す必要がある。
度の変動による膨張及び収縮を補償するために道路等の
部片間に隙間を残す必要がある。
したがって道路等の部片の変動とともに収縮膨張し、隣
接部片間に平滑な継目を形或する何らかの手段をそれら
の隙間の中に嵌め込まなければならない。
接部片間に平滑な継目を形或する何らかの手段をそれら
の隙間の中に嵌め込まなければならない。
この隙間の中に嵌め込まれるのが伸縮継手装置であるが
従来の伸縮継手装置は部片間をゴムよりなる継手で連結
するようなものが多く、特に継手の端面が直接にアスフ
ァルト又は樹脂、モルタルに接していた。
従来の伸縮継手装置は部片間をゴムよりなる継手で連結
するようなものが多く、特に継手の端面が直接にアスフ
ァルト又は樹脂、モルタルに接していた。
継手はゴムであり、自動車の車輪からの衝撃により振動
し、継手の端面とアスファルト等との継目が剥れ、この
継目に砂が侵入し、砂が継手の下側にまわり込み継手を
取上げ伸縮継手の機能を不完全なものにしていた。
し、継手の端面とアスファルト等との継目が剥れ、この
継目に砂が侵入し、砂が継手の下側にまわり込み継手を
取上げ伸縮継手の機能を不完全なものにしていた。
本考案は上記の事情に鑑みなされたものであって、その
目的とするところは自動車等の車輪から受ける衝撃によ
る継手の破損がなくしかも砂の侵入による継手の浮き上
がりが防止できる伸縮継手装置を提供することにある。
目的とするところは自動車等の車輪から受ける衝撃によ
る継手の破損がなくしかも砂の侵入による継手の浮き上
がりが防止できる伸縮継手装置を提供することにある。
以下、本考案を図面を参照して説明する。
図面中1,1′はベースフ゜レートであり、これらベー
スプレー}1.1’の外端部にはベースプレート1,1
′と直角をなして隔板部材2,2′が立設してある。
スプレー}1.1’の外端部にはベースプレート1,1
′と直角をなして隔板部材2,2′が立設してある。
図面中4は伸縮可能な継手本体であり、この継手本体4
はゴムのような弾性体よりなり、継手本体4の両端面に
は隔板部材2,2′が嵌合する嵌合部5,5′が形威し
てある。
はゴムのような弾性体よりなり、継手本体4の両端面に
は隔板部材2,2′が嵌合する嵌合部5,5′が形威し
てある。
この嵌合部5,5′は隔板部材2,2′の上端部が挿入
される凹溝3,3′を有しこれら凹溝3,3′のために
継手本体4の両端部にはまくれ防止用舌片17,17’
が形威してある。
される凹溝3,3′を有しこれら凹溝3,3′のために
継手本体4の両端部にはまくれ防止用舌片17,17’
が形威してある。
また、継手本体4の上、下面には巾方向の全長に亙る縮
み代吸収溝6が複数形威してあり、また、継手本体4の
上面には凹部7が巾方向に一定の間隔をおいて形威して
あり、これらの凹部7の底には孔8が穿ってある。
み代吸収溝6が複数形威してあり、また、継手本体4の
上面には凹部7が巾方向に一定の間隔をおいて形威して
あり、これらの凹部7の底には孔8が穿ってある。
これら孔8にはカラー9が嵌着してある。また、継手本
体4の下面には巾方向の全長に亙るリツプ10が孔8を
はさむかたちに形或してある。
体4の下面には巾方向の全長に亙るリツプ10が孔8を
はさむかたちに形或してある。
このように構威された継手本体4は現場において、道も
しくは橋の隣接部片11.11’の長さに切断されベー
スプレー}1.1’に装着される。
しくは橋の隣接部片11.11’の長さに切断されベー
スプレー}1.1’に装着される。
すなわち、継手本体4の嵌合部5,5′に隔板部材2,
2′を嵌合し、ベースプレーH,1’に植設した取付ボ
ルト12をカラー9内に挿通し、取付ボルト12に螺合
したナット13の締付けによりワツシャ14を介して当
該継手本体4をベースプレート1,1′に締着する。
2′を嵌合し、ベースプレーH,1’に植設した取付ボ
ルト12をカラー9内に挿通し、取付ボルト12に螺合
したナット13の締付けによりワツシャ14を介して当
該継手本体4をベースプレート1,1′に締着する。
この締着によりリツプ10はベースプレーH,1’に圧
着し止水機能を発揮する。
着し止水機能を発揮する。
また、凹部7にはゴムよりなるキャップ15が嵌合され
る。
る。
隣接部材11.11’の上面側は継手本体4の表面と同
じ高さにアスファルトが敷設されるが、アスファルトと
隔板部材2,2′との継目部には樹脂、モルタル16が
充填される。
じ高さにアスファルトが敷設されるが、アスファルトと
隔板部材2,2′との継目部には樹脂、モルタル16が
充填される。
道路、橋等は周囲温度の変動によって膨張及び収縮をく
りかえす。
りかえす。
今、膨張時には、隣接部片11.11’間は離むのであ
るが、この場合、継手本体4は圧縮される。
るが、この場合、継手本体4は圧縮される。
また収縮時には隣接部片11.11’間は離間するので
あるが継手本体4が伸長される。
あるが継手本体4が伸長される。
なお、継手本体4の圧縮時縮み代は縮み代吸収溝6で吸
収されるので継手本体4の浮き上がりはない。
収されるので継手本体4の浮き上がりはない。
上記ベースプレー)−1.1’は膨張、収縮時のいずれ
の状態であっても、継手本体4を支持しており、自動車
の車輪から継手本体4に加えられる衝撃に対処している
。
の状態であっても、継手本体4を支持しており、自動車
の車輪から継手本体4に加えられる衝撃に対処している
。
一般に、隔板部材2,2′がなく、継手本体4の端面が
直接に樹脂、モルタル16に当接している場合には、継
手本体4がゴムのような弾性体であるために振動により
継手本体4の端面と樹脂、モルタル16との継目が剥れ
この間に砂が侵入し、砂は継目の深部から継手本体4の
下側にまで侵入し、当該継手本体4を浮き上がらせる結
果になるが、本考案に係る伸縮継手装置の場合、隔板部
材2,2′が存在するために上記のような継目への砂の
侵入はほとんどなく、継手本体4の浮き上がり現象はな
い。
直接に樹脂、モルタル16に当接している場合には、継
手本体4がゴムのような弾性体であるために振動により
継手本体4の端面と樹脂、モルタル16との継目が剥れ
この間に砂が侵入し、砂は継目の深部から継手本体4の
下側にまで侵入し、当該継手本体4を浮き上がらせる結
果になるが、本考案に係る伸縮継手装置の場合、隔板部
材2,2′が存在するために上記のような継目への砂の
侵入はほとんどなく、継手本体4の浮き上がり現象はな
い。
また、継手本体4はゴムのような弾性体のみで製作して
あり、内部に金属材の芯材等が埋設してないために、現
場において簡単に切断することができ巾合わせ作業が容
易になるものである。
あり、内部に金属材の芯材等が埋設してないために、現
場において簡単に切断することができ巾合わせ作業が容
易になるものである。
また、隔板部材2,2′の上端部は嵌合部5,5′の凹
溝3,3′に挿入されしかもまくれ防止用舌片17,1
7’が隔板部材2,2′の外面に当接している。
溝3,3′に挿入されしかもまくれ防止用舌片17,1
7’が隔板部材2,2′の外面に当接している。
したがって、自動車の車輪等により第1図に矢印に示す
方向に力が作用した場合継手本体4の端部4aはまくれ
ることがなく、また負荷に対して変形量が少ない。
方向に力が作用した場合継手本体4の端部4aはまくれ
ることがなく、また負荷に対して変形量が少ない。
このために継手本体4の端部4aが樹脂、モルタル16
との継目から剥れることがなく継目への砂の侵入がなく
なる。
との継目から剥れることがなく継目への砂の侵入がなく
なる。
本考案は以上詳述したように、隣接部材11.11’に
固設されるベースプレーH,1’の外端側に隔板部材2
,2′を立設し、ベースプレ−hl,1’に弾性体より
なる継手本体4を締着し、継手本体4の両端部に凹溝3
,3′とまくれ防止用舌片17,17とを有する嵌合部
5,5′を形或し、嵌合部5,5′の凹溝3,3′に隔
板部材2,2′の端部を挿入すると共に隔板部材2,2
′の外面にまくれ防止用舌片17,17’を当接したか
ら、隔板部材2,2′により継手本体4の端面の大部分
は樹脂、モルタルから隔絶されるし、しかも隔板部材2
,2′の端部は凹溝3,3′に挿入されまくれ防止用舌
片17,17’が隔板部材2,2′の外面に当接してい
るために自動車等の車輪から受ける負荷に対しても変形
量が少なくなりまた、継手本体4の端部がまくれること
がないので継手本体4の端面側と樹脂、モルタルとの継
目の剥れ離間がなくなり継目への砂の侵入による継手本
体の浮き上がりような不具合が防止できる。
固設されるベースプレーH,1’の外端側に隔板部材2
,2′を立設し、ベースプレ−hl,1’に弾性体より
なる継手本体4を締着し、継手本体4の両端部に凹溝3
,3′とまくれ防止用舌片17,17とを有する嵌合部
5,5′を形或し、嵌合部5,5′の凹溝3,3′に隔
板部材2,2′の端部を挿入すると共に隔板部材2,2
′の外面にまくれ防止用舌片17,17’を当接したか
ら、隔板部材2,2′により継手本体4の端面の大部分
は樹脂、モルタルから隔絶されるし、しかも隔板部材2
,2′の端部は凹溝3,3′に挿入されまくれ防止用舌
片17,17’が隔板部材2,2′の外面に当接してい
るために自動車等の車輪から受ける負荷に対しても変形
量が少なくなりまた、継手本体4の端部がまくれること
がないので継手本体4の端面側と樹脂、モルタルとの継
目の剥れ離間がなくなり継目への砂の侵入による継手本
体の浮き上がりような不具合が防止できる。
第1図は本考案一実施例の縦断面図、第2図はベースプ
レートの縦断面図、第3図は継手本体の縦断面図、第4
図はキャップの縦断面図である。 1,1′はベースプレート、2,2′は隔板部材、4(
よ継手本体、3,3′凹溝、5,5′は嵌合部、17.
17’はまくれ防止舌片。
レートの縦断面図、第3図は継手本体の縦断面図、第4
図はキャップの縦断面図である。 1,1′はベースプレート、2,2′は隔板部材、4(
よ継手本体、3,3′凹溝、5,5′は嵌合部、17.
17’はまくれ防止舌片。
Claims (1)
- 隣接部材11.11’に固設されるベースプレート1,
1′の外端側に隔板部材2,2′を立設し、ベースプレ
ー}1.1’に弾性体よりなる継手本体4を締着し、継
手本体4の両端部に凹溝3,3′とまくれ防止用舌片1
7,17’とを有する嵌合部5,5′を形成し、嵌合部
5,5′の凹溝3,3′に隔板部材2,2′の端部を挿
入すると共に隔板部材2,2′の外面にまくれ防止用舌
片17,17’を当接したことを特徴とする伸縮継手装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10301279U JPS597364Y2 (ja) | 1979-07-27 | 1979-07-27 | 伸縮継手装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10301279U JPS597364Y2 (ja) | 1979-07-27 | 1979-07-27 | 伸縮継手装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5621003U JPS5621003U (ja) | 1981-02-24 |
| JPS597364Y2 true JPS597364Y2 (ja) | 1984-03-07 |
Family
ID=29335727
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10301279U Expired JPS597364Y2 (ja) | 1979-07-27 | 1979-07-27 | 伸縮継手装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS597364Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-07-27 JP JP10301279U patent/JPS597364Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5621003U (ja) | 1981-02-24 |
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