JPS629362Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS629362Y2 JPS629362Y2 JP3819283U JP3819283U JPS629362Y2 JP S629362 Y2 JPS629362 Y2 JP S629362Y2 JP 3819283 U JP3819283 U JP 3819283U JP 3819283 U JP3819283 U JP 3819283U JP S629362 Y2 JPS629362 Y2 JP S629362Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bolt
- cap
- bolt cap
- hole
- shape
- Prior art date
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- Expired
Links
- 230000008602 contraction Effects 0.000 claims description 8
- 239000012779 reinforcing material Substances 0.000 claims description 4
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 7
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 7
- 239000000463 material Substances 0.000 description 5
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 3
- 239000003566 sealing material Substances 0.000 description 3
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 2
- 239000000565 sealant Substances 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Road Paving Structures (AREA)
- Bridges Or Land Bridges (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、橋梁、高架道路等の道路橋の道路継
目における伸縮装置のボルトキヤツプに関する。
目における伸縮装置のボルトキヤツプに関する。
一般に道路橋の伸縮装置は、対向する床版端部
に遊間を覆うようにしてシールゴム等のボルト穴
を介してアンカーボルトにより固定される。
に遊間を覆うようにしてシールゴム等のボルト穴
を介してアンカーボルトにより固定される。
このとき、アンカーボルトの頭部やナツトを保
護し、路面との平面さを保つためにボルト穴にシ
ール材(接着材)を充填し、ボルトキヤツプが装
着される。
護し、路面との平面さを保つためにボルト穴にシ
ール材(接着材)を充填し、ボルトキヤツプが装
着される。
普通に用いられているボルトキヤツプは、エア
抜き孔を残して上方を閉じた円筒状キヤツプで、
ボルト穴内のアンカーボルトの頭部やナツトを覆
うようにしてボルト穴に装着される。
抜き孔を残して上方を閉じた円筒状キヤツプで、
ボルト穴内のアンカーボルトの頭部やナツトを覆
うようにしてボルト穴に装着される。
しかしながら、この種のボルトキヤツプは、工
事後の交通開放時に車輛の走行等により、はずれ
て飛散することがしばしばある。特に工事後、早
期に交通開放せざるを得ない場合で、ボルトキヤ
ツプ内のシール材(接着材)が硬化する前の交通
開放直後はなおさらである。また、未硬化のシー
ル材(接着材)は走行する車輛の輪荷重により変
形し、ボルトキヤツプを加圧して変形させてしま
い、路面との平面さを失つたり上記同様ボルト穴
からはずれてしまうこともよくある。
事後の交通開放時に車輛の走行等により、はずれ
て飛散することがしばしばある。特に工事後、早
期に交通開放せざるを得ない場合で、ボルトキヤ
ツプ内のシール材(接着材)が硬化する前の交通
開放直後はなおさらである。また、未硬化のシー
ル材(接着材)は走行する車輛の輪荷重により変
形し、ボルトキヤツプを加圧して変形させてしま
い、路面との平面さを失つたり上記同様ボルト穴
からはずれてしまうこともよくある。
そのため、ボルトキヤツプの外周に突条環を設
けて、ボルト穴の内壁と突条環との摩擦力によつ
てボルトキヤツプがボルト穴から抜けないように
する手段が提案されるようになり、実公昭51−
48431号公報にも開示されている。
けて、ボルト穴の内壁と突条環との摩擦力によつ
てボルトキヤツプがボルト穴から抜けないように
する手段が提案されるようになり、実公昭51−
48431号公報にも開示されている。
ここに開示されたボルトキヤツプは、ボルト穴
に装着後は、ボルト穴から抜けにくいことは認め
られるが、装着の際に、突条環がボルト穴内壁全
内周に密接してしまい、突条環とボルト穴内壁と
ボルトキヤツプ外壁とに囲まれた内部の空気や接
着材はボルトキヤツプ装着時に押圧されても逃げ
場がなくなり、ボルトキヤツプの装着に困難をき
たす。また、ボルトキヤツプは、一般的にはゴム
等により形成されているため、装着することがで
きても工事後の早期交通開放による未硬化のシー
ル材(接着材)及びボルトキヤツプ本体の輪荷重
による加圧変形による変形を避けられない。
に装着後は、ボルト穴から抜けにくいことは認め
られるが、装着の際に、突条環がボルト穴内壁全
内周に密接してしまい、突条環とボルト穴内壁と
ボルトキヤツプ外壁とに囲まれた内部の空気や接
着材はボルトキヤツプ装着時に押圧されても逃げ
場がなくなり、ボルトキヤツプの装着に困難をき
たす。また、ボルトキヤツプは、一般的にはゴム
等により形成されているため、装着することがで
きても工事後の早期交通開放による未硬化のシー
ル材(接着材)及びボルトキヤツプ本体の輪荷重
による加圧変形による変形を避けられない。
本考案は、このような欠点を解決するためにな
されたもので、その構成をエア抜き孔を残して上
方を閉じた円筒状キヤツプに円筒状キヤツプの形
状に適合する補強材を一体化するとともに外側外
周に突条を不連続に設けたことを特徴とする道路
橋伸縮装置のボルトキヤツプとするものである。
されたもので、その構成をエア抜き孔を残して上
方を閉じた円筒状キヤツプに円筒状キヤツプの形
状に適合する補強材を一体化するとともに外側外
周に突条を不連続に設けたことを特徴とする道路
橋伸縮装置のボルトキヤツプとするものである。
つぎに、本考案の実施例を図面に基いて説明す
る。
る。
第1図、第2図及び第3図において、1はボル
トキヤツプ本体、2はエア抜き孔、3は突条、4
は補強材である。
トキヤツプ本体、2はエア抜き孔、3は突条、4
は補強材である。
本体1はゴム製で円筒状にして、エア抜き孔2
を残して上方を閉じその内面に本体1の形状に適
合する形状のたとえば山高帽状の鋼製の補強材4
を一体化してなり、外周には、突条3が不連続に
設けられてなつている。なお突条3は、補強材4
を本体の外周に突出させて形成してもゴムを突出
させても別材であつてもいずれでもよい。第4図
は、ボルトキヤツプの別の実施例を示すものであ
る。
を残して上方を閉じその内面に本体1の形状に適
合する形状のたとえば山高帽状の鋼製の補強材4
を一体化してなり、外周には、突条3が不連続に
設けられてなつている。なお突条3は、補強材4
を本体の外周に突出させて形成してもゴムを突出
させても別材であつてもいずれでもよい。第4図
は、ボルトキヤツプの別の実施例を示すものであ
る。
このようにしてなるボルトキヤツプ1は、第5
図及び第6図に示すように用いられる。
図及び第6図に示すように用いられる。
第5図は、対向する床版端部5に遊間6を覆う
ようにアンカーボルト7等によつて取り付けられ
るゴム製伸縮装置8を示す。ゴム製伸縮装置8を
固定するアンカーボルト7は、ゴム製伸縮装置8
のボルト穴9に頭部を出しナツト10により締め
られている。ボルト穴9にはシール材(接着材)
11が充填されている。ボルトキヤツプ1は、ア
ンカーボルト7の頭部及びナツトを覆うようにし
てボルト穴内壁に装着される。
ようにアンカーボルト7等によつて取り付けられ
るゴム製伸縮装置8を示す。ゴム製伸縮装置8を
固定するアンカーボルト7は、ゴム製伸縮装置8
のボルト穴9に頭部を出しナツト10により締め
られている。ボルト穴9にはシール材(接着材)
11が充填されている。ボルトキヤツプ1は、ア
ンカーボルト7の頭部及びナツトを覆うようにし
てボルト穴内壁に装着される。
しかして、本考案に係るボルトキヤツプはつぎ
の効果を有する。
の効果を有する。
まず第1にボルトキヤツプの外周に突条が不連
続に設けられているので、この突条とボルト穴の
内壁との摩擦力により、車輛の走行等の衝撃にも
ボルトキヤツプが飛散することを防止できる。
続に設けられているので、この突条とボルト穴の
内壁との摩擦力により、車輛の走行等の衝撃にも
ボルトキヤツプが飛散することを防止できる。
つぎに、ボルトキヤツプの外周に突条が不連続
に設けられているのでボルト穴にボルトキヤツプ
を装着する際、ボルト穴の内壁と、ボルトキヤツ
プの外壁にあるシール材(接着材)等は、不連続
個所から上方へ逃げることができ、ボルトキヤツ
プの装着が容易となる。すなわち、不連続個所が
エア抜き孔と同様の働きをする。
に設けられているのでボルト穴にボルトキヤツプ
を装着する際、ボルト穴の内壁と、ボルトキヤツ
プの外壁にあるシール材(接着材)等は、不連続
個所から上方へ逃げることができ、ボルトキヤツ
プの装着が容易となる。すなわち、不連続個所が
エア抜き孔と同様の働きをする。
また、ボルトキヤツプの形状に適合する補強材
を一体化したので車輛走行時の車輛の輪荷重の加
圧によるボルトキヤツプの変形を防止することが
できる。
を一体化したので車輛走行時の車輛の輪荷重の加
圧によるボルトキヤツプの変形を防止することが
できる。
図面は、本考案の実施例を示したもので、第1
図は、ボルトキヤツプの斜視図、第2図は、断面
図、第3図は、底面図、第4図は、ボルトキヤツ
プの別の実施例を示す断面図、第5図は、橋梁伸
縮装置のボルト穴にボルトキヤツプを装着した状
態を示す断面図、第6図は、同じく装着状態を示
す部分拡大断面図である。 図面において、1はボルトキヤツプ、2はエア
抜き孔、3は突条、4は補強材である。
図は、ボルトキヤツプの斜視図、第2図は、断面
図、第3図は、底面図、第4図は、ボルトキヤツ
プの別の実施例を示す断面図、第5図は、橋梁伸
縮装置のボルト穴にボルトキヤツプを装着した状
態を示す断面図、第6図は、同じく装着状態を示
す部分拡大断面図である。 図面において、1はボルトキヤツプ、2はエア
抜き孔、3は突条、4は補強材である。
Claims (1)
- エア抜き孔を残して上方を閉じた円筒状キヤツ
プに円筒状キヤツプの形状に適合する形状の補強
材を一体化するとともに外側外周に突条を不連続
に設けたことを特徴とする道路橋伸縮装置のボル
トキヤツプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3819283U JPS59144005U (ja) | 1983-03-16 | 1983-03-16 | 道路橋伸縮装置のボルトキヤツプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3819283U JPS59144005U (ja) | 1983-03-16 | 1983-03-16 | 道路橋伸縮装置のボルトキヤツプ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59144005U JPS59144005U (ja) | 1984-09-26 |
| JPS629362Y2 true JPS629362Y2 (ja) | 1987-03-04 |
Family
ID=30168865
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3819283U Granted JPS59144005U (ja) | 1983-03-16 | 1983-03-16 | 道路橋伸縮装置のボルトキヤツプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59144005U (ja) |
-
1983
- 1983-03-16 JP JP3819283U patent/JPS59144005U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59144005U (ja) | 1984-09-26 |
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