JPS597550B2 - 薄板へのナツト溶接方法 - Google Patents

薄板へのナツト溶接方法

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Publication number
JPS597550B2
JPS597550B2 JP14593480A JP14593480A JPS597550B2 JP S597550 B2 JPS597550 B2 JP S597550B2 JP 14593480 A JP14593480 A JP 14593480A JP 14593480 A JP14593480 A JP 14593480A JP S597550 B2 JPS597550 B2 JP S597550B2
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JP
Japan
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nut
attached
welding
guide
fitting hole
Prior art date
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Expired
Application number
JP14593480A
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English (en)
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JPS5770090A (en
Inventor
寿 浜本
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Mazda Motor Corp
Original Assignee
Toyo Kogyo Co Ltd
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Publication date
Application filed by Toyo Kogyo Co Ltd filed Critical Toyo Kogyo Co Ltd
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  • Connection Of Plates (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、ナットを薄板の被取付部材に溶接する溶接方
法に関するものである。
一般に、薄板の被取付部材に部材を取付ける場合、例え
ば、第1図に示す如き自動車の車体前部において、車体
a前端部のラジエータシユラウドbにラジエータ(図示
せず)を取付ける場合には、ラジエータシユラウドbの
溝形部材cにナットdを溶接し、該ナットdにラジエー
タを取付けるボルト(図示せず)を螺合する構造が採ら
れている。
そして、従来、上記ナットdを溝形部材cに溶接する溶
接方法として、第2図に示すように、ボルトが貫通する
貫通孔fを形成した平板eに該貫通孔fに対応してナッ
トdを溶着し、しかる後、上記平板eを溝形部材cのボ
ルト貫通用孔gの位置に配置して両者c、eをスポット
溶接で固着することが行われている。しかしながら、上
記従来の溶接方法では、ナットdとは別体の平板eを要
し、しかも該平板eに貫通孔fを設けなければならない
とともに、該平板eとナットdとを溶着する作業を必要
とするため、部品点数および作業工数が共に増加すると
ともに、コスト的にも高くつくという問題があり、また
、溝形部材cに対する平板eの位置決めも困難であると
いう問題があつた。
そこで、このような問題に対処するために、第3図に示
すように、溝形部材cに嵌合孔れを設ける一方、頭部i
、とつば部i2とを一体形成してなるナットiのつば部
i2下面に溝形部材cの板厚と同等の高さの溶接用突起
jを設けるとともに、該ナットi下部に上記嵌合孔れの
径よりもやや小径で且つ上記突起jの高さ(すなわち溝
形部材cの板厚)より高い高さのガイドにを設け、該ガ
イドにを上記嵌合孔れに嵌合してナットiを位置決めし
た後、溶接ガンで上記溝形部材cとナットiとを圧接通
電して溶接する方法が提案されているが、この提案の方
法では、位置決め上、ガイドにの高さを溶接用突起jの
高さ、すなわち溝形部材cの板厚よりも大きくする必要
があるため、溶接した際には第4図に示す如くガイドに
の一部が溝形部材cの外表面から突出してしまい、ボル
トによつて取付ける取付部材の形状によつては取付が不
可能になる場合がある。
本発明はかかる諸点に鑑みてなされたものであわ、薄板
の被取付部材に周縁が突出する嵌合孔を形成する一方、
該嵌合孔の径よりもやや小径でかつ被取付部材の板厚と
同等もしくはそれ以下の高さのガイドを有するとともに
、該ガイド取付面側に突出する溶接用突起を有するナッ
トを設け、該ナットを上記被取付部材の突出部側に配置
し、ナツトのガイドを上記嵌合孔に嵌合して位置決めし
た後、溶接ガンで被取付部材とナツトとを圧接通電して
溶接することにより、部品点数および作業工数を低減し
て作業の簡易化およびコストダウン化を図りつつ、ボル
トにより取付ける取付部材の形状如何に拘らずその取付
を可能とする薄板へのナツト溶接方法を提供せんとする
ものである。
以下、本発明を図面に従つて詳細に説明する。先ず、第
5図aに示すように、予め、薄板の被取付部材1にパン
チング加工により嵌合孔2を穿設するとともに、該嵌合
孔2の周縁にバーリング加工により斜め上方に突出する
周縁突出部2aを形成して}く。また、第8図に示すよ
うに、円形の頭部3aと該頭部3a外周面下部から外方
へ突出するつば部3bとを一体形成してなるナツト3に
対し、該頭部3a下方に嵌合孔2の径よりもやや小径で
かつ被取付部材1の板厚以下の高さのガイド4を形成す
るとともに、上記つば部3bに被取付部材1の板厚とほ
ぼ同等の高さだけ下方に突出する、すなわちガイド4よ
りも高い例えば2個の溶接用突起5,5を形成しておく
。次いで、第5図bに示すように上記ナツト3を被取付
部材1の突出部2a側に配置し、ナツト3のガイド4を
上記嵌合孔2に嵌合して被取付部材1に対するナツト3
の位置決めを行う。
ここにおいて、ガイド4の高さは溶接用突起5よりも低
いが、嵌合孔2の周縁が斜め上方に突出しているため、
第6図に詳示するように溶接用突起5が被取付部材1の
嵌合孔2周辺に当接する前にガイド4と嵌合孔2との嵌
合が行われ、よつて、ナツト3の位置決めを容易に行う
ことができる。しかる後、上記位置決めされたナツト3
と被取付部材1に対し、溶接ガン6で被取付部材1とナ
ツト3のつば部3bとを圧接して通電すると、第5図c
に示すように、溶接用突起5が加熱溶融して被取付部材
1に圧着するとともに、嵌合孔2の突出部2aが加熱}
よび加圧により平坦となつた状態で、被取付部材1とナ
ツト3とが溶接される。
このようにして溶接されたナツト3は、ガイド4の高さ
が被取付部材1の板厚よりも小さいため、第7図に詳示
する如くガイド4は取付部材を取付ける被取付部材1の
取付面(図では下面)から突出することがなく、そのた
め、平坦な取付面を有する取付部材を取付ける場合でも
、該取付部材を被取付部材1の取付面に密接した状態で
取付けることができる。周、上記実施例では、頭部3a
とつば部3bとを一体形成してなるナツト3にガイド4
と溶接用突起5とを形成したが、本発明は、第9図およ
び第10図に示すように六角ナツト7の下面にガイドl
と例えば3個の溶接用突起5′、5′、5′を形成して
もよく、同様の作用効果を奏することができる〜 また、上記実施例では、ガイド4の高さを被取付部材1
の板厚以下にしたが、被取付部材1の板厚と同等にして
もよいことは勿論である。
以上説明したように、本発明の薄板へのナツト溶接方法
によれば、薄板の被取付部材に周縁が突出する嵌合孔を
形成する一方、該嵌合孔の径よりもやや小径でかつ被取
付部材の板厚と同等もしくはそれ以下の高さのガイドを
有するとともに、該ガイド取付面側に突出する溶接用突
起を有するナツトを設け、該ナツトを上記被取付部材の
突出部側に配置し、ナツトのガイドを上記嵌合孔に嵌合
して位置決めした後、溶接ガンで被取付部材とナツトと
を圧接通電して溶接するものであるので、被取付部材が
複雑な断面形状の薄板であつても、ナツトの位置決めを
容易に行うことができ、部品点数ふ一よび作業工数を低
減し、作業の簡易化およびコストダウン化を図ることが
できるとともに、取付部材を確実に取付けることができ
る利点を併せ有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第4図は従来例を示すもので、第1図は自
動車の車体前部の斜視図、第2図は第1図の一線断面図
、第3図訃よび第4図は他の従来例における第2図相当
図、第5図ないし第10図は本発明の実施態様を例示す
るもので、第5図a−cは溶接工程図、第6図於よび第
7図はそれぞれ第5図b卦よびcの工程時における要部
拡大断面図、第8図はナツトの斜視図、第9図訃よび第
10図は変形例を示すもので、第9図はナツトの斜視図
、第10図は第6図相当図である。 1・・・被取付部材、2・・・嵌合孔、2a・・・周縁
突出部、3・・・ナツト、3a・・・頭部、3b・・・
つば部、4、4′・・・ガイド、5、5′・・・溶接用
突起、6・・・溶接ガン、7・・・六角ナツト。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 薄板の被取付部材に周縁が突出する嵌合孔を形成す
    る一方、該嵌合孔の径よりもやや小径でかつ被取付部材
    の板厚と同等もしくはそれ以下の高さのガイドを有する
    とともに、該ガイド取付面側に突出する溶接用突起を有
    するナットを設け、該ナットを上記被取付部材の突出部
    側に配置し、ナットのガイドを上記嵌合孔に嵌合して位
    置決めした後、溶接ガンで被取付部材とナットとを圧接
    通電して溶接することを特徴とする薄板へのナット溶接
    方法。
JP14593480A 1980-10-18 1980-10-18 薄板へのナツト溶接方法 Expired JPS597550B2 (ja)

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JP14593480A JPS597550B2 (ja) 1980-10-18 1980-10-18 薄板へのナツト溶接方法

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JP14593480A JPS597550B2 (ja) 1980-10-18 1980-10-18 薄板へのナツト溶接方法

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Publication Number Publication Date
JPS5770090A JPS5770090A (en) 1982-04-30
JPS597550B2 true JPS597550B2 (ja) 1984-02-18

Family

ID=15396447

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JP14593480A Expired JPS597550B2 (ja) 1980-10-18 1980-10-18 薄板へのナツト溶接方法

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH034455Y2 (ja) * 1988-02-29 1991-02-05
US20150239061A1 (en) * 2014-02-24 2015-08-27 Gestamp Process for welding weld nuts to high strength steel

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JPS5770090A (en) 1982-04-30

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