JPS5975945A - フエノ−ル樹脂成形材料 - Google Patents
フエノ−ル樹脂成形材料Info
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- JPS5975945A JPS5975945A JP18475382A JP18475382A JPS5975945A JP S5975945 A JPS5975945 A JP S5975945A JP 18475382 A JP18475382 A JP 18475382A JP 18475382 A JP18475382 A JP 18475382A JP S5975945 A JPS5975945 A JP S5975945A
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Landscapes
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
形材料に関する。
その目的とするところは、フェノール(り1脂の成形性
を損うことなく高度の導電性を有する成形制料を提供す
るにある。
を損うことなく高度の導電性を有する成形制料を提供す
るにある。
近年軽量化、製造工程の合理化、コストダウン等のため
金属のプラスチック材料への代替が活発に進められてい
るが、プラスチックは電気ど熱の伝導性に欠けている。
金属のプラスチック材料への代替が活発に進められてい
るが、プラスチックは電気ど熱の伝導性に欠けている。
従来フェノール樹脂成形材料に導電性を付与する方法と
して一般に導電性のカーボン粉末を添加している。しか
しカーボン粉末自身金属程の導電性がないため自ずと限
界があり、まだ多量に加えると強度が低下する等の問題
もあって、この方法では高度の導電性が得られない。
して一般に導電性のカーボン粉末を添加している。しか
しカーボン粉末自身金属程の導電性がないため自ずと限
界があり、まだ多量に加えると強度が低下する等の問題
もあって、この方法では高度の導電性が得られない。
金属粉末の添加は少舊では効果がなく、高度の導電性を
得るためには多量に添加する必要があり、カーボン粉末
と同様に強度の低下を来す。
得るためには多量に添加する必要があり、カーボン粉末
と同様に強度の低下を来す。
金属繊維の添加は、製造機、成形機、金型等の摩耗を著
しく太きくし、金型内での流動性を悪化させ、成形品が
不均質になり、時にはノズルの手前で金属繊維がかたま
って成形が困難になることもある。また樹脂とのなじみ
が悪いためか、機械強度も低下する。
しく太きくし、金型内での流動性を悪化させ、成形品が
不均質になり、時にはノズルの手前で金属繊維がかたま
って成形が困難になることもある。また樹脂とのなじみ
が悪いためか、機械強度も低下する。
本発明者らは金属繊維のかかる欠点を克服し、成形性に
優れ、かつ高度の導電性を有するフェノール樹脂成形材
料を得るために鋭意検討した結果、本発明を完成するに
至った。
優れ、かつ高度の導電性を有するフェノール樹脂成形材
料を得るために鋭意検討した結果、本発明を完成するに
至った。
本発明はアルミニウム繊維と植物性繊維質物質とを含有
しているフェノール樹脂成形材料であって、アルミニウ
ム繊維の含有率が5〜50チで、植物性繊維質物質の含
有率が5〜50チで、両者の全含有率が30〜70%で
あり、かつ金型挿入前のアルミニウム繊維の長さが80
チ以上0.2〜3W+であることを特徴とするものであ
る。
しているフェノール樹脂成形材料であって、アルミニウ
ム繊維の含有率が5〜50チで、植物性繊維質物質の含
有率が5〜50チで、両者の全含有率が30〜70%で
あり、かつ金型挿入前のアルミニウム繊維の長さが80
チ以上0.2〜3W+であることを特徴とするものであ
る。
本発明のアルミニウム繊維は、びびり振動切削法で製造
される表面が平滑でないものが好ましい。
される表面が平滑でないものが好ましい。
繊維の表面が平滑なものに比べ、繊維どうしのからみ合
いが生じ易く、即ち繊維が接触して導電路を形成し易く
、高度の導電性を得るのに有利である。
いが生じ易く、即ち繊維が接触して導電路を形成し易く
、高度の導電性を得るのに有利である。
アルミニウム繊維の含有率は5〜50重量%、好ましく
は10〜40重量%が良い。少な過ぎると導電性は低下
する。多過ぎると樹脂の含浸性が悪く、金型内での流動
性も著しく低下し、時にはノズルの手前でアルミニウム
繊維がからみ合ってかたまり、成形が困難になったり、
アルミニウム繊維の稠密な部分と希薄な部分とを生じ、
著しく不均質なものとなる。また多過ぎても導電性が更
に良くなるというものではなく、逆に機械強度を低下さ
せたり、金型等の摩耗が著しくなったりする。
は10〜40重量%が良い。少な過ぎると導電性は低下
する。多過ぎると樹脂の含浸性が悪く、金型内での流動
性も著しく低下し、時にはノズルの手前でアルミニウム
繊維がからみ合ってかたまり、成形が困難になったり、
アルミニウム繊維の稠密な部分と希薄な部分とを生じ、
著しく不均質なものとなる。また多過ぎても導電性が更
に良くなるというものではなく、逆に機械強度を低下さ
せたり、金型等の摩耗が著しくなったりする。
アルミニウム繊維の太さは10〜200/nn程度のも
のが良い。
のが良い。
アルミニウム繊維は長い程高度の導電性を得るのに有利
であるが、逆に金型内での流動性が悪くなり、ノズルの
手前で詰ったり、アルミニウム繊維の稠密表部分と希薄
な部分とを生じ著しく不均質になったシする。また短か
ければ高度の導電性を得るのに不利である。
であるが、逆に金型内での流動性が悪くなり、ノズルの
手前で詰ったり、アルミニウム繊維の稠密表部分と希薄
な部分とを生じ著しく不均質になったシする。また短か
ければ高度の導電性を得るのに不利である。
移送成形又は射出成形では、金型挿入前の、柄い替えれ
ば成形品中のアルミニウム繊維の長さdsots以上カ
0.2〜3 tm 、好1 L、 < /d 0.3〜
2 mnOものが良い。
ば成形品中のアルミニウム繊維の長さdsots以上カ
0.2〜3 tm 、好1 L、 < /d 0.3〜
2 mnOものが良い。
そのためにはフェノール樹脂成形材料の混線前、即ち仕
込み時のアルミニウム繊維は3〜6W+程度のもので、
混練機、成形機に応じて適切なものを選ぶのが良い。
込み時のアルミニウム繊維は3〜6W+程度のもので、
混練機、成形機に応じて適切なものを選ぶのが良い。
圧縮成形では、金型挿入前のアルミニウム繊維は更に長
いもの、例えば3〜6−程度のものでも、成形出来るが
、成形能率が悪い。
いもの、例えば3〜6−程度のものでも、成形出来るが
、成形能率が悪い。
アルミニウム繊維は導電性の付与材ではあるが、引張り
、曲げ等の機械強度に対する補強効果が乏しい。逆に樹
脂とのなじみが悪いためか強度が低下する。しかも金型
内での流動性が悪く、著しく成形性を損う。ところが植
物性繊維質物質が混在するとかかる欠点が大巾に緩和さ
れる。
、曲げ等の機械強度に対する補強効果が乏しい。逆に樹
脂とのなじみが悪いためか強度が低下する。しかも金型
内での流動性が悪く、著しく成形性を損う。ところが植
物性繊維質物質が混在するとかかる欠点が大巾に緩和さ
れる。
植物性繊維質物質としては、パルプ、木粉、リンター、
リネンなどを用いることができる。これらの植物性繊維
質物質は樹脂とのなじみが良く、これらがアルミニウム
繊維の間に均一に混在すると、アルミニウム繊維の流動
性、成形性、樹脂とのなじみの悪さが大巾に改善され、
かつ高度の導電性が得られるのである。
リネンなどを用いることができる。これらの植物性繊維
質物質は樹脂とのなじみが良く、これらがアルミニウム
繊維の間に均一に混在すると、アルミニウム繊維の流動
性、成形性、樹脂とのなじみの悪さが大巾に改善され、
かつ高度の導電性が得られるのである。
植物性繊維質物質の含有率は5〜50重量%、好ましく
は10〜40重量%が嵐い。少な過ぎるとアルミニウム
繊維の流動性、成形性、樹脂とのなじみが悪く、多過ぎ
ても流動性、成形性、強度5− が低下してよくない。同様にアルミニウム繊細と植物性
繊維質物質の全含有率は30〜70重[L好ましくは4
0〜65重量%が良い。仕込み時のガラス繊維の長さは
3〜6mm程度のものでよい。
は10〜40重量%が嵐い。少な過ぎるとアルミニウム
繊維の流動性、成形性、樹脂とのなじみが悪く、多過ぎ
ても流動性、成形性、強度5− が低下してよくない。同様にアルミニウム繊細と植物性
繊維質物質の全含有率は30〜70重[L好ましくは4
0〜65重量%が良い。仕込み時のガラス繊維の長さは
3〜6mm程度のものでよい。
アルミニウム以外の金属繊維、例えば銅、黄銅、ニッケ
ル等の繊維でも使用出来るが、年功では比重が大きくな
るので好ましくない。なおステンレス等の比較的堅い金
属繊維では、製造機、成形機、金型等の摩耗が著しく使
用出来ない。
ル等の繊維でも使用出来るが、年功では比重が大きくな
るので好ましくない。なおステンレス等の比較的堅い金
属繊維では、製造機、成形機、金型等の摩耗が著しく使
用出来ない。
導電性粉末、例えばアルミニウム粉末、カーボンブラッ
ク等の併用は、アルミニウム繊維の表面露出を隠蔽する
効果があって望ましい。
ク等の併用は、アルミニウム繊維の表面露出を隠蔽する
効果があって望ましい。
本発明のフェノール樹脂成形材料は、アルミニウム繊維
と植物性繊維質物質とを、フェノール樹脂、硬化剤、そ
の他の添加剤とともに通常の方法によって混合、混練し
て製造される。
と植物性繊維質物質とを、フェノール樹脂、硬化剤、そ
の他の添加剤とともに通常の方法によって混合、混練し
て製造される。
本発明の成形材料は成形性が良好で、金型等の摩耗が比
較的少なく、移送成形、射出成形に好適である。勿論圧
縮成形することも出来る。
較的少なく、移送成形、射出成形に好適である。勿論圧
縮成形することも出来る。
本発明の成形材料を用いた成形品は、フエノー6−
ル樹脂の強度を損うことなく、高度の導電性を有し、伝
熱性にも優れている。各種電磁シールド材料として有用
である。
熱性にも優れている。各種電磁シールド材料として有用
である。
次に実施例をあげて具体的に説明する。
実施例1〜3
フェノール樹JAW 、ヘキサメチレンテトラミン、植
物性繊維質物質およびその他の添加剤の配合物に、アル
ミニウム繊維をロールで混合、混練した。
物性繊維質物質およびその他の添加剤の配合物に、アル
ミニウム繊維をロールで混合、混練した。
その後粗粉砕して、径5m+の篩を通して成形材料を得
た。
た。
比較例1〜3
実施例1に準じて成形材料を得た。ただし比較例3では
、ヘキサメチレンテトラミンをロール混線の途中で添加
した。
、ヘキサメチレンテトラミンをロール混線の途中で添加
した。
各実施例、比較例の結果は第1図の通シである。
(* 1 ) Trは移送成形、Ijは射出成形を示す
。
。
(*2)金型挿入前の材料をアセトンに溶かし、粒子ア
ナライザー(日本レギュレーター製)でアルミニウム繊
維の0.2〜3鋪の割合を読み取った。
ナライザー(日本レギュレーター製)でアルミニウム繊
維の0.2〜3鋪の割合を読み取った。
実施例1〜3の材料は成形性が良好であり、フェノール
樹脂の曲げ強度を損わずに、かつ体積固有抵抗が小さい
。即ち高度の導電性が得られている0 比較例1の材料は、アルミニウム繊維が長過ぎるためノ
ズルに詰シ、成形が困難であった。
樹脂の曲げ強度を損わずに、かつ体積固有抵抗が小さい
。即ち高度の導電性が得られている0 比較例1の材料は、アルミニウム繊維が長過ぎるためノ
ズルに詰シ、成形が困難であった。
比較例2の材料は、ややアルミニウム繊維の稠密な部分
と希薄な部分とを生じ、不均質で、曲げ強度が低下しも
ろい。
と希薄な部分とを生じ、不均質で、曲げ強度が低下しも
ろい。
比較例3の材料は、アルミニウム繊維が短過ぎるため高
度の導電性が得られない。
度の導電性が得られない。
なお実施例の材料は、伝熱性、電磁シールド性にも優れ
ている。
ている。
特許出願人 住友ベークライト株式会社9−
Claims (1)
- アルミニウム繊維と植物性繊維質物質とを含有している
フェノール樹脂成形材料であって、アルミニウム繊維の
含有率が5〜50%で、植物性繊維質物質の含有率が5
〜50チで、両者の全含有率が30〜70チであり、か
つ金型挿入前のアルミニウム繊維の長さが80%以上0
2〜3mmfあることを特徴とするフェノール樹脂成形
材料。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18475382A JPS5975945A (ja) | 1982-10-22 | 1982-10-22 | フエノ−ル樹脂成形材料 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18475382A JPS5975945A (ja) | 1982-10-22 | 1982-10-22 | フエノ−ル樹脂成形材料 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5975945A true JPS5975945A (ja) | 1984-04-28 |
Family
ID=16158737
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18475382A Pending JPS5975945A (ja) | 1982-10-22 | 1982-10-22 | フエノ−ル樹脂成形材料 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5975945A (ja) |
-
1982
- 1982-10-22 JP JP18475382A patent/JPS5975945A/ja active Pending
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