JPS597611B2 - テ−プ送り装置 - Google Patents
テ−プ送り装置Info
- Publication number
- JPS597611B2 JPS597611B2 JP55108613A JP10861380A JPS597611B2 JP S597611 B2 JPS597611 B2 JP S597611B2 JP 55108613 A JP55108613 A JP 55108613A JP 10861380 A JP10861380 A JP 10861380A JP S597611 B2 JPS597611 B2 JP S597611B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gear
- arm
- tape
- rotates
- sprocket
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Advancing Webs (AREA)
- Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は複数本並列にセツトされた電子部品保持テープ
のうち任意のものを一定長さずつ送るためのテープ送り
装置に関する。
のうち任意のものを一定長さずつ送るためのテープ送り
装置に関する。
近年多数の電子部品をテープに等間隔に保持させ、この
テープをテープ送り装置によつて所定長さずつ送りなが
ら電子部品を1個ずつテープから分離して電子部品取付
装置に供給することが広く行なわれるようになつた。
テープをテープ送り装置によつて所定長さずつ送りなが
ら電子部品を1個ずつテープから分離して電子部品取付
装置に供給することが広く行なわれるようになつた。
そしてそのために、テーブには長手方向に沿つて等間隔
に係合孔を穿孔し、テープ送り機構にはこの係合孔に係
合する爪を外周面に突設したスプロケツトを設け、この
スプロケツトを一定角度ずつ回転させることによつてテ
ープを所定長さずつ送る技術が知られている。.しかし
複数本並列にセツトされたテープのうちから任意の順序
で任意の本数選択されるテープを迅速に所定長さ送るこ
とのできるテープ送り装置は未だ知られていない。本発
明はこのようなテープ送り装置をできる限.り簡単な構
造で安価に提供することを目的としてなされたものであ
り、この目的を達成するために本発明に係るテープ送り
装置は、(1)複数のテープを個々独立に送るべく、該
テープに等間隔に穿孔された係合孔に係合する爪を外周
面に備えて、並設された複数のスプロケツトと、(2)
該複数のスプロケツトに夫々対応した複数の出力部を備
え、該複数の出力部が一体的に作動するように構成され
た駆動装置と、(3)前記複数の出力部の駆動力を前記
複数のスプロケツトに夫々伝達してこれらを一定角度ず
つ回転させる複数の伝達機構と、(4)該伝達機構の各
々と前記複数の出力部との間に配設され、各個に付属し
た作動器によつて、該出力部の駆動力を該伝達機構に中
継する第1位置と中継しない第2位置とに選択的に移動
させられる複数の中継部材とを備え、前記駆動装置の作
動と同期して前記作動器の各々に与えられる作動指令に
基いて前記複数のスプロケツトのうち選択されたものの
みが前記駆動装置の駆動力を受けて一定角度回転し、テ
ープを所定長さ送るように構成される。
に係合孔を穿孔し、テープ送り機構にはこの係合孔に係
合する爪を外周面に突設したスプロケツトを設け、この
スプロケツトを一定角度ずつ回転させることによつてテ
ープを所定長さずつ送る技術が知られている。.しかし
複数本並列にセツトされたテープのうちから任意の順序
で任意の本数選択されるテープを迅速に所定長さ送るこ
とのできるテープ送り装置は未だ知られていない。本発
明はこのようなテープ送り装置をできる限.り簡単な構
造で安価に提供することを目的としてなされたものであ
り、この目的を達成するために本発明に係るテープ送り
装置は、(1)複数のテープを個々独立に送るべく、該
テープに等間隔に穿孔された係合孔に係合する爪を外周
面に備えて、並設された複数のスプロケツトと、(2)
該複数のスプロケツトに夫々対応した複数の出力部を備
え、該複数の出力部が一体的に作動するように構成され
た駆動装置と、(3)前記複数の出力部の駆動力を前記
複数のスプロケツトに夫々伝達してこれらを一定角度ず
つ回転させる複数の伝達機構と、(4)該伝達機構の各
々と前記複数の出力部との間に配設され、各個に付属し
た作動器によつて、該出力部の駆動力を該伝達機構に中
継する第1位置と中継しない第2位置とに選択的に移動
させられる複数の中継部材とを備え、前記駆動装置の作
動と同期して前記作動器の各々に与えられる作動指令に
基いて前記複数のスプロケツトのうち選択されたものの
みが前記駆動装置の駆動力を受けて一定角度回転し、テ
ープを所定長さ送るように構成される。
以下本発明の一実施例を示す図面に基いて詳細に説明す
る。
る。
第1図及び第2図は、カートリツジ2内に収容されでい
るテープ1をスプロケツト4によつて一定長さずつ引き
出し、切断装置6で切断して、部品搬送部材8に供給す
る装置を示す図である。
るテープ1をスプロケツト4によつて一定長さずつ引き
出し、切断装置6で切断して、部品搬送部材8に供給す
る装置を示す図である。
カートリツジ2は互に平行な2枚の側板10,11(1
1は第5図参照)が複数個の結合部材で結合されたもの
であつて、支持台12上に配設された位置決めプロツク
14,16及び本体フレーム18に固定の当て板20か
ら突設された位置決めピン22によつて位置決めされ、
蝶ナツト24によつて位置決めプロツク16に固定され
ている。カートリツジ2は支持台12土に多数並列に取
付けられており、各カートリツジ2にはテープ1が巻装
されたリール26が収容され、一対のローラ28によつ
て回転可能に支持されている。テープ1は第3図及び第
4図に示すように、矩形の電子部品収容孔30と円形の
送り用係合孔32とが長手方向に沿つて等間隔で形成さ
れた厚紙テープ34と、電子部品収容孔30を上下両面
から覆つて収容孔30内に収容されている電子部品36
が収容孔30から離脱するのを防止する薄くて透明な上
テープ38及び下テープ40とから成つている。
1は第5図参照)が複数個の結合部材で結合されたもの
であつて、支持台12上に配設された位置決めプロツク
14,16及び本体フレーム18に固定の当て板20か
ら突設された位置決めピン22によつて位置決めされ、
蝶ナツト24によつて位置決めプロツク16に固定され
ている。カートリツジ2は支持台12土に多数並列に取
付けられており、各カートリツジ2にはテープ1が巻装
されたリール26が収容され、一対のローラ28によつ
て回転可能に支持されている。テープ1は第3図及び第
4図に示すように、矩形の電子部品収容孔30と円形の
送り用係合孔32とが長手方向に沿つて等間隔で形成さ
れた厚紙テープ34と、電子部品収容孔30を上下両面
から覆つて収容孔30内に収容されている電子部品36
が収容孔30から離脱するのを防止する薄くて透明な上
テープ38及び下テープ40とから成つている。
リール26から引き出されたテープ1は第5図及び第6
図に拡大して示すように、カートリツジ2に固定の固定
ガイド42に形成されたガイド溝44に案内され、スプ
ロケツト4により送られるように構成されている。
図に拡大して示すように、カートリツジ2に固定の固定
ガイド42に形成されたガイド溝44に案内され、スプ
ロケツト4により送られるように構成されている。
またガイド溝44からのテープ1の離脱は、カートリツ
ジ2に段付ねじ46で回動可能に取付けられ、スプリン
グ48によつて固定ガイド42に向つて付勢されている
テープ押え50によつて防止されている。テープ押え5
0の先端から外れたところでテープ1の上テープ38が
厚紙テープ34から剥がされ、ガイドピン52を経て、
巻取リール54に巻き取られる。巻取リール54は、カ
ートリツジ2にピン56によつて回動可能に取付けられ
るとともにスプリング58によつて反時計方向(第5図
において)に回動するように付勢されているレバー60
に取り付けられている。巻取リール54の外周にはゴム
のリング62が取り付けられており、このリング62に
より駆動ロール64に接触して摩擦力により駆動される
。66はストツパピンであり、力ートリツジ2が取り外
されたときレバー60が一定限度以上回動することを防
止するために設けられている。
ジ2に段付ねじ46で回動可能に取付けられ、スプリン
グ48によつて固定ガイド42に向つて付勢されている
テープ押え50によつて防止されている。テープ押え5
0の先端から外れたところでテープ1の上テープ38が
厚紙テープ34から剥がされ、ガイドピン52を経て、
巻取リール54に巻き取られる。巻取リール54は、カ
ートリツジ2にピン56によつて回動可能に取付けられ
るとともにスプリング58によつて反時計方向(第5図
において)に回動するように付勢されているレバー60
に取り付けられている。巻取リール54の外周にはゴム
のリング62が取り付けられており、このリング62に
より駆動ロール64に接触して摩擦力により駆動される
。66はストツパピンであり、力ートリツジ2が取り外
されたときレバー60が一定限度以上回動することを防
止するために設けられている。
カートリツジ2の一方の側板11の先端部には、スプロ
ケツト4等を収容するための凹部68が形成されたプロ
ツク70が固定されている。
ケツト4等を収容するための凹部68が形成されたプロ
ツク70が固定されている。
スプロケツト4は第6図に最も明瞭に示されているよう
に上記プロツク70ともう一方の側板10とに支承され
た回転軸72に歯車74とともに圧入により固定されて
いる。このスプロケツト4と歯車R4とはピン76によ
り相対位相が固定されており、かつスプロケツト4の爪
78と歯車74の歯80とは互に等しい角度間隔で設け
られている。上記回転軸72には、スプロケツト4及び
歯車74を間に挟んで2個のアーム82が回転可能に嵌
合されている。そしてこれらアーム82には第5図に示
すように送り爪84がピン86によつて枢着され、スプ
リング88によつて歯車74に係合する方向に付勢され
ている。一方プロツク70には逆転防止部材90及び係
止爪92が取付けられている。逆転防止部材90はばね
鋼製であり、基端部においてプロツク70にボルト締め
され、自身の弾性力によつて先端部が歯車74に常時接
触し、その正転は許容するが逆転は阻止するようにされ
ている。また係止爪92はピン94によつてプロツク7
0に枢着されている。係止爪92はスプリング96によ
つて歯車74に係合する方向へ付勢されているが、前記
アーム82が一定角度以上下方へ回動した状態において
はアーム82にフ掛け渡されたピン98によつて第5図
に示すように歯車74との係合が解かれるようにされて
いる。
に上記プロツク70ともう一方の側板10とに支承され
た回転軸72に歯車74とともに圧入により固定されて
いる。このスプロケツト4と歯車R4とはピン76によ
り相対位相が固定されており、かつスプロケツト4の爪
78と歯車74の歯80とは互に等しい角度間隔で設け
られている。上記回転軸72には、スプロケツト4及び
歯車74を間に挟んで2個のアーム82が回転可能に嵌
合されている。そしてこれらアーム82には第5図に示
すように送り爪84がピン86によつて枢着され、スプ
リング88によつて歯車74に係合する方向に付勢され
ている。一方プロツク70には逆転防止部材90及び係
止爪92が取付けられている。逆転防止部材90はばね
鋼製であり、基端部においてプロツク70にボルト締め
され、自身の弾性力によつて先端部が歯車74に常時接
触し、その正転は許容するが逆転は阻止するようにされ
ている。また係止爪92はピン94によつてプロツク7
0に枢着されている。係止爪92はスプリング96によ
つて歯車74に係合する方向へ付勢されているが、前記
アーム82が一定角度以上下方へ回動した状態において
はアーム82にフ掛け渡されたピン98によつて第5図
に示すように歯車74との係合が解かれるようにされて
いる。
上記一対のアーム82の間にはロツド100の上端部が
嵌入させられ、ピン102によつて回動可能に連結され
ている。このロツド100の下部は一対のリンク104
とピン106,108によつて前記プロツク70に連結
され、プロツク70,アーム82,ロツド100及びリ
ンク104によつて四リンク機構が構成されており、ロ
ツド100は常に垂直の姿勢を保つて移動するようにな
つている。なおアーム82はその先端部とプロツク70
との間に張設されたスプリング110によつて下方へ回
動するように付勢されているが、その回動限度はプロツ
ク70に固定のブラケツト112に螺合されたストツパ
ボルト114によつて規制されている。前記当て板20
の下方位置においてプロツク116が第1図に示すよう
に本体フレーム18に固定されている。
嵌入させられ、ピン102によつて回動可能に連結され
ている。このロツド100の下部は一対のリンク104
とピン106,108によつて前記プロツク70に連結
され、プロツク70,アーム82,ロツド100及びリ
ンク104によつて四リンク機構が構成されており、ロ
ツド100は常に垂直の姿勢を保つて移動するようにな
つている。なおアーム82はその先端部とプロツク70
との間に張設されたスプリング110によつて下方へ回
動するように付勢されているが、その回動限度はプロツ
ク70に固定のブラケツト112に螺合されたストツパ
ボルト114によつて規制されている。前記当て板20
の下方位置においてプロツク116が第1図に示すよう
に本体フレーム18に固定されている。
このプロツク116には前記各カートリツジ2のロツド
100に対応して多数のロツド118が垂直かつ摺動可
能に取付けられている。ロツド118の上端にはローラ
120が取付けらへこのローラ120を介してロツド1
18がロツド100を押し上げるようにされている。上
記プロツク116には更にソレノイド122の出力部材
としての移動部材124がロツド118の摺動方向に直
角な方向に移動可能に嵌合されており、この移動部材1
24には中継ピン126がロツド118と平行な方向に
摺動可能に嵌合されている。移動部材124は常には第
1図に示すように中継ピン126の下端がその下方に配
設された駆動装置128の出力部としての細長いプレー
ト130から外れた状態となる位置にあり、ソレノイド
122が励磁された時には中継ピン126がプレート1
30の真上となる位置へ移動させられるようになつてい
る。なお中継ピン126は上記いずれの位置にある場合
でもその頭部132がロツド118から外れることなく
、ロツド118を下方から支持するようにされている。
上記駆動装置128は;端に上記プレート130を保持
し、中間部が軸134によつて回動可能に支持された回
動板136を備えている。
100に対応して多数のロツド118が垂直かつ摺動可
能に取付けられている。ロツド118の上端にはローラ
120が取付けらへこのローラ120を介してロツド1
18がロツド100を押し上げるようにされている。上
記プロツク116には更にソレノイド122の出力部材
としての移動部材124がロツド118の摺動方向に直
角な方向に移動可能に嵌合されており、この移動部材1
24には中継ピン126がロツド118と平行な方向に
摺動可能に嵌合されている。移動部材124は常には第
1図に示すように中継ピン126の下端がその下方に配
設された駆動装置128の出力部としての細長いプレー
ト130から外れた状態となる位置にあり、ソレノイド
122が励磁された時には中継ピン126がプレート1
30の真上となる位置へ移動させられるようになつてい
る。なお中継ピン126は上記いずれの位置にある場合
でもその頭部132がロツド118から外れることなく
、ロツド118を下方から支持するようにされている。
上記駆動装置128は;端に上記プレート130を保持
し、中間部が軸134によつて回動可能に支持された回
動板136を備えている。
回動板136の他端は連結棒138及びピン140,1
42によつて第2図に示すレバー144の1本のアーム
146に連結されている。レバー144は本体フレーム
18に固定のブラケツト148によつて枢支され、上記
アーム146の他に2本のアーム150及び152を有
している。アーム150及び152の先端にはカムフオ
ロワとしてのローラ154,156(156は図示せず
)が取付けられており、これらのローラ154,156
は駆動軸158に固定されたカム160,162を夫々
倣うようにされている。駆動軸158には更に、ローラ
164,166,レバー168、リンク170及び摺動
体172を介して可動刃保持体174を昇降させるため
のカム176,178が固定されている。
42によつて第2図に示すレバー144の1本のアーム
146に連結されている。レバー144は本体フレーム
18に固定のブラケツト148によつて枢支され、上記
アーム146の他に2本のアーム150及び152を有
している。アーム150及び152の先端にはカムフオ
ロワとしてのローラ154,156(156は図示せず
)が取付けられており、これらのローラ154,156
は駆動軸158に固定されたカム160,162を夫々
倣うようにされている。駆動軸158には更に、ローラ
164,166,レバー168、リンク170及び摺動
体172を介して可動刃保持体174を昇降させるため
のカム176,178が固定されている。
レバー168はアーム180の先端が二又に分かれてお
り、それぞれの先端に第7図に示すように一個ずつの摺
動体172がリンク170によつて連結されている。こ
れら摺動体172はフレーム本体18に固定のブラケツ
ト182により上下方向に摺動可能に保持されており、
これらの下端部に横長の可動刃保持体174が固定され
ている。可動刃保持体174には多数の可動刃184が
前記多数のカートリツジ2に対応して配設されている。
各可動刃184は可動刃保持体174に上下方向に摺動
可能かつ回転不能に取付けられ、スプリング186,1
88によつて下方に付勢されて、止め輪190が可動刃
保持体174に形成された溝192の上向きの壁面19
4に当接した状態で静止している。上記可動刃184と
協同してテープ1(正確にはテープ1から上テープ38
が剥がされたもの)を切断する固定刃196は第1図に
示す前述の当て板20に固定されており、前記スプロケ
ツト4によつて送られたテープ1の先端部が部品搬送部
材8の受部198と押えばね200との間に嵌入した状
態で可動刃184が下降させられることによつてテープ
1が切断されるように構成されている。また前記当て板
20には第5図に示すように固定刃196に近接して光
電検出器の投光素DO2及び受光素子204が取付けら
れており、テープ1の電子部品収容孔30に電子部品3
6が収容さ ,れていることを確認し、万一収容されて
いない場合は装置全体の作動を停止させ得るようになつ
ている。
り、それぞれの先端に第7図に示すように一個ずつの摺
動体172がリンク170によつて連結されている。こ
れら摺動体172はフレーム本体18に固定のブラケツ
ト182により上下方向に摺動可能に保持されており、
これらの下端部に横長の可動刃保持体174が固定され
ている。可動刃保持体174には多数の可動刃184が
前記多数のカートリツジ2に対応して配設されている。
各可動刃184は可動刃保持体174に上下方向に摺動
可能かつ回転不能に取付けられ、スプリング186,1
88によつて下方に付勢されて、止め輪190が可動刃
保持体174に形成された溝192の上向きの壁面19
4に当接した状態で静止している。上記可動刃184と
協同してテープ1(正確にはテープ1から上テープ38
が剥がされたもの)を切断する固定刃196は第1図に
示す前述の当て板20に固定されており、前記スプロケ
ツト4によつて送られたテープ1の先端部が部品搬送部
材8の受部198と押えばね200との間に嵌入した状
態で可動刃184が下降させられることによつてテープ
1が切断されるように構成されている。また前記当て板
20には第5図に示すように固定刃196に近接して光
電検出器の投光素DO2及び受光素子204が取付けら
れており、テープ1の電子部品収容孔30に電子部品3
6が収容さ ,れていることを確認し、万一収容されて
いない場合は装置全体の作動を停止させ得るようになつ
ている。
次に作動を説明する。
第1図においてソレノイド122が1個も励磁されてお
らず、中継ピン126がすべてプレート130から外れ
た位置にあるとすれば、第2図の駆動軸158が回転し
て回転板136を第1図において反時計方向に回動させ
ても、出力部たるプレート130が中継ピン126を押
し上げることはない。
らず、中継ピン126がすべてプレート130から外れ
た位置にあるとすれば、第2図の駆動軸158が回転し
て回転板136を第1図において反時計方向に回動させ
ても、出力部たるプレート130が中継ピン126を押
し上げることはない。
そのためロツド118から歯車74に到る伝達機構は全
く作動せず、スプロケツト4は1個も回転しない。従つ
て多数並列にセツトされているテープ1は1本も送られ
ず、駆動軸158が更に回転して可動刃184が下降さ
せられてもテープ1が切断されることはない。然るにソ
レノイド122のいくつか(1個でも複数でも可)が励
磁されて、中継ピン126の何本かがプレート130の
真上にある状態で回動板136が反時計方向に回動させ
られ\ぱ、これらの中継ピン126がプレー口30によ
つて一斉に押し上げられ、ロツド118を押−し上げる
。
く作動せず、スプロケツト4は1個も回転しない。従つ
て多数並列にセツトされているテープ1は1本も送られ
ず、駆動軸158が更に回転して可動刃184が下降さ
せられてもテープ1が切断されることはない。然るにソ
レノイド122のいくつか(1個でも複数でも可)が励
磁されて、中継ピン126の何本かがプレート130の
真上にある状態で回動板136が反時計方向に回動させ
られ\ぱ、これらの中継ピン126がプレー口30によ
つて一斉に押し上げられ、ロツド118を押−し上げる
。
ロツド118が押し上げられ\ばアーム82が上方へ回
動させられるため、送り爪84が上方へ移動し、歯車7
4及びこれと固定されているスプロケツト4を反時計方
向へ回転させる。この作動の初期においては係止爪92
が歯車74から離脱した状態にあるが、アーム82の上
方への回動に伴つて係止爪92が回動してその先端が歯
車74に接近する。そして係止爪92の先端が歯車74
の歯80の先端に当接するに到れは、ピン98が係止爪
92から離間する。更にアーム82が回動して歯車74
を回転させれば係止爪92の先端部が歯車74の互に隣
接する2つの歯80の間に嵌入し、スプロケツト4の回
転を正確な位置で停止させる。この間にスプロケツト4
は歯車と共に所定角度回転し、テープ1を電子部品収容
孔30の1ピツチ分に相当する長さ送る。送られたテー
プ1の先端部は部品搬送部材8の受部198と押えばね
200の間に嵌入する。またテープ1が送られる長さだ
け上テープ38がテープ1から剥がされ、巻取リール5
4に巻き取られる。更に駆動軸158が回転しても回動
板136はそれ以上回動させられず(カムの形状がその
ように決定されているのである)、やがて可動刃184
が下降させられる。
動させられるため、送り爪84が上方へ移動し、歯車7
4及びこれと固定されているスプロケツト4を反時計方
向へ回転させる。この作動の初期においては係止爪92
が歯車74から離脱した状態にあるが、アーム82の上
方への回動に伴つて係止爪92が回動してその先端が歯
車74に接近する。そして係止爪92の先端が歯車74
の歯80の先端に当接するに到れは、ピン98が係止爪
92から離間する。更にアーム82が回動して歯車74
を回転させれば係止爪92の先端部が歯車74の互に隣
接する2つの歯80の間に嵌入し、スプロケツト4の回
転を正確な位置で停止させる。この間にスプロケツト4
は歯車と共に所定角度回転し、テープ1を電子部品収容
孔30の1ピツチ分に相当する長さ送る。送られたテー
プ1の先端部は部品搬送部材8の受部198と押えばね
200の間に嵌入する。またテープ1が送られる長さだ
け上テープ38がテープ1から剥がされ、巻取リール5
4に巻き取られる。更に駆動軸158が回転しても回動
板136はそれ以上回動させられず(カムの形状がその
ように決定されているのである)、やがて可動刃184
が下降させられる。
その結果、ソレノイド122の励磁によつて選択され、
1ピツチ分送られた何本かのテープ1が一斉に切断され
る。この時点では係止爪92が歯車74に係合している
ためスプロケツト4が自由に回転することはなく、テー
プ1はスプロケツト4によつて正確に位置決めされた状
態で切断される。続いて可動刃184が上昇させられる
とともに回動板136が時計方向へ回動させられる。
1ピツチ分送られた何本かのテープ1が一斉に切断され
る。この時点では係止爪92が歯車74に係合している
ためスプロケツト4が自由に回転することはなく、テー
プ1はスプロケツト4によつて正確に位置決めされた状
態で切断される。続いて可動刃184が上昇させられる
とともに回動板136が時計方向へ回動させられる。
回動板136の回動に伴つて中継ピン126及びロツド
100,118が下降し、アーム82がスプリング11
0の弾性力によつて下方へ回動させられることを許容す
る。アーム82の下方への回動に伴つて送り爪84も下
方へ移動し、歯車74の歯80を1個乗り越えて次の歯
80に係合する。この時歯車74には逆転方向のモーメ
ントが作用するが、逆転防止部材90によつて逆転が防
止されているため歯車74は逆転しない。アーム82の
下方への回動の後期においてピン98が係止爪92に接
触し、これを歯車74から離脱させる。中継ピン126
の頭部132が移動部材124の上面に接触した後、ソ
レノイド122の励磁が解かれ、移動部材124は第1
図に示す位置に復帰する。以上で1サイクルの作動が終
了するのであるが、部品搬送部材8が一定距離送られた
後再びソレノイド122のいくつかが励磁され、次のサ
イクルが開始される。
100,118が下降し、アーム82がスプリング11
0の弾性力によつて下方へ回動させられることを許容す
る。アーム82の下方への回動に伴つて送り爪84も下
方へ移動し、歯車74の歯80を1個乗り越えて次の歯
80に係合する。この時歯車74には逆転方向のモーメ
ントが作用するが、逆転防止部材90によつて逆転が防
止されているため歯車74は逆転しない。アーム82の
下方への回動の後期においてピン98が係止爪92に接
触し、これを歯車74から離脱させる。中継ピン126
の頭部132が移動部材124の上面に接触した後、ソ
レノイド122の励磁が解かれ、移動部材124は第1
図に示す位置に復帰する。以上で1サイクルの作動が終
了するのであるが、部品搬送部材8が一定距離送られた
後再びソレノイド122のいくつかが励磁され、次のサ
イクルが開始される。
このような作動を繰返すことによつて部品搬送部材8に
は多数のカートリツジ2から任意の電子部品36が供給
されるのである。本発明の別の実施例を第8図に示す。
本実施例は基本的には上記実施例とほぼ同様なものであ
るため、同一の作用を為す各構成要素には同一の符号を
付して前記実施例との対応関係を示し詳細な説明は省略
する。前記実施例においてはスプリング48によつて固
定ガイド42に押し付けられていたテープ押え50が、
本実施例においては、先端部に軸方向に一定寸法移動可
能かつ回転可能に取り付けられたねじ部材220によつ
て固定ガイド42に固定されており、このねじ部材22
0を固定ガイド42から離脱させることによつてテープ
押え50を固定ガイド42上から回動退避させ得るよう
になつている。
は多数のカートリツジ2から任意の電子部品36が供給
されるのである。本発明の別の実施例を第8図に示す。
本実施例は基本的には上記実施例とほぼ同様なものであ
るため、同一の作用を為す各構成要素には同一の符号を
付して前記実施例との対応関係を示し詳細な説明は省略
する。前記実施例においてはスプリング48によつて固
定ガイド42に押し付けられていたテープ押え50が、
本実施例においては、先端部に軸方向に一定寸法移動可
能かつ回転可能に取り付けられたねじ部材220によつ
て固定ガイド42に固定されており、このねじ部材22
0を固定ガイド42から離脱させることによつてテープ
押え50を固定ガイド42上から回動退避させ得るよう
になつている。
また、前記実施例において歯車γ4の逆転を防止するた
めに設けられていた逆転防止部材90および歯車74を
所定の回転位相位置に保持する係止爪92に代えて1個
の係止部材222が用いられている。
めに設けられていた逆転防止部材90および歯車74を
所定の回転位相位置に保持する係止爪92に代えて1個
の係止部材222が用いられている。
係止部材222はプロツク70に固定された案内部材2
24の角穴に軸方向に摺動可能に嵌合されており、スプ
リング226によつて歯車74に係合する向きに付勢さ
れている。係止部材222には傾斜の緩い傾斜面228
と傾斜の急な傾斜面230とを備えた尖端部が設けられ
ており、この尖端部が歯車74の歯溝に嵌入することに
よつて歯車74を位置決めする。係止部材222は、ア
ーム82とともに送り爪84が回動して歯車74を反時
計方向へ回転さ7せるときには傾斜の緩い傾斜面228
の作用によつてスプリング226の付勢力に抗して押し
下げられ、歯車74の回転を許容するが、歯車74の逆
方向の回転は傾斜の急な傾斜面230によつて阻止する
。すなわち、この係止部材222は歯車74の逆転防止
部材をも兼ねているのである。また、アーム82を回動
させるためのロツド100の下端部が案内板232に形
成された貫通孔に緩く挿通されることによつて、ロツド
100は軸方向に移動可能であるとともに、その移動に
伴つて僅かに傾き得るようにされている。
24の角穴に軸方向に摺動可能に嵌合されており、スプ
リング226によつて歯車74に係合する向きに付勢さ
れている。係止部材222には傾斜の緩い傾斜面228
と傾斜の急な傾斜面230とを備えた尖端部が設けられ
ており、この尖端部が歯車74の歯溝に嵌入することに
よつて歯車74を位置決めする。係止部材222は、ア
ーム82とともに送り爪84が回動して歯車74を反時
計方向へ回転さ7せるときには傾斜の緩い傾斜面228
の作用によつてスプリング226の付勢力に抗して押し
下げられ、歯車74の回転を許容するが、歯車74の逆
方向の回転は傾斜の急な傾斜面230によつて阻止する
。すなわち、この係止部材222は歯車74の逆転防止
部材をも兼ねているのである。また、アーム82を回動
させるためのロツド100の下端部が案内板232に形
成された貫通孔に緩く挿通されることによつて、ロツド
100は軸方向に移動可能であるとともに、その移動に
伴つて僅かに傾き得るようにされている。
そして、本実施例においては前記実施例におけるプロツ
タ116,ロツド118およびローラ120等が省略さ
れて、中継ピン126の頭部132が直接口“ツド10
0の下端に当接するようにされている。中継ピン126
は本体フレーム18に固定のL字形のブラケツト234
の貫通孔に緩く挿通されるとともに、ソレノイド122
の出力部材たる移動部材124の貫通孔にも緩く挿通さ
れており、通常は二点鎖線で示されるように傾けられて
駆動装置128の出力部材たるプレート130から外れ
た位置にある。しかし、ソレノイド122が励磁された
ときには実線で示されるようにロツド100とプレート
130との間に介在する位置へ移動させられ、回動板1
36の回動に伴うプレート130の上昇運動をロツド1
00に伝え、アーム82を回動させる作用を為す。本実
施例は主として上記の部分において前記実施例と異なつ
ているが、全体の作動は前記実施例とほぼ同様であるた
め詳細な説明は省略する。
タ116,ロツド118およびローラ120等が省略さ
れて、中継ピン126の頭部132が直接口“ツド10
0の下端に当接するようにされている。中継ピン126
は本体フレーム18に固定のL字形のブラケツト234
の貫通孔に緩く挿通されるとともに、ソレノイド122
の出力部材たる移動部材124の貫通孔にも緩く挿通さ
れており、通常は二点鎖線で示されるように傾けられて
駆動装置128の出力部材たるプレート130から外れ
た位置にある。しかし、ソレノイド122が励磁された
ときには実線で示されるようにロツド100とプレート
130との間に介在する位置へ移動させられ、回動板1
36の回動に伴うプレート130の上昇運動をロツド1
00に伝え、アーム82を回動させる作用を為す。本実
施例は主として上記の部分において前記実施例と異なつ
ているが、全体の作動は前記実施例とほぼ同様であるた
め詳細な説明は省略する。
以上詳記した実施例においては、駆動装置128の複数
の出力部が1本の細長いプレート130として一体に形
成されていたが、複数の出力部が一体的に作動するよう
に構成され\ばよいのであつて必ずしも文字通り一体に
形成される必要はない。また駆動装置、中継部材、伝達
機構等も上記実施例のものに限定されないことは勿論で
あり、作動器もソレノイドに代えてエアシリンダ等を用
いることが可能である等本発明の趣旨を逸脱しない範囲
で種々の変形を加え得ることは言うまでもない。本発明
は以上の説明から明らかなように、出力部が一体的に作
動する簡単な構造の駆動装置を使用しながら、複数のス
プロケツトのうち選ばれたものだけ所定角度回転させ、
それによつて複数並列にセツトされているテープを1本
ずつでも複数本同時にでも任意に一定長さずつ送ること
を可能とする優れた効果を奏するものである。しかも複
数のスプロケツトのうち選ばれたものだけを回転させる
選択動作は、各スプロケツトに夫々対応して設けられた
中継部材を駆動力を伝達する位置と伝達しない位置とに
移動させるのみであるため、極めて迅速に行なわれ、サ
イクルタイムの短縮が可能となる。
の出力部が1本の細長いプレート130として一体に形
成されていたが、複数の出力部が一体的に作動するよう
に構成され\ばよいのであつて必ずしも文字通り一体に
形成される必要はない。また駆動装置、中継部材、伝達
機構等も上記実施例のものに限定されないことは勿論で
あり、作動器もソレノイドに代えてエアシリンダ等を用
いることが可能である等本発明の趣旨を逸脱しない範囲
で種々の変形を加え得ることは言うまでもない。本発明
は以上の説明から明らかなように、出力部が一体的に作
動する簡単な構造の駆動装置を使用しながら、複数のス
プロケツトのうち選ばれたものだけ所定角度回転させ、
それによつて複数並列にセツトされているテープを1本
ずつでも複数本同時にでも任意に一定長さずつ送ること
を可能とする優れた効果を奏するものである。しかも複
数のスプロケツトのうち選ばれたものだけを回転させる
選択動作は、各スプロケツトに夫々対応して設けられた
中継部材を駆動力を伝達する位置と伝達しない位置とに
移動させるのみであるため、極めて迅速に行なわれ、サ
イクルタイムの短縮が可能となる。
第1図は本発明の一実施例であるテープ送り装置を含む
電子部品供給装置を要部を断面にして示す正面図であり
、第2図は第1図に示した駆動装置の上半部を示す正面
断面図である。 第3図は第1図及び第2図に示す装置で送られるテープ
の平面図であり、第4図は第3図における−断面図であ
る。 第5図は第1図における要部の拡大図であり、第6図は
第5図における−断面図である。第7図は第2図におけ
る視図である。第8図は本発明の別の実施例であるテー
プ送り装置を含む電子部品供給装置を要部を断面にして
示す正面図である。1:テープ、2:カートリツジ、4
:スプロケツト、18:本体フレーム、72:回転軸(
伝達機構)、74:歯車(伝達機構)、82:アーム(
伝達機構)、84:送り爪(伝達機構)、90:逆転防
止部材(伝達機構)、92:係止爪(伝達機構)、10
0:ロツド(伝達機構)、104:リンク(伝達機構)
、118:ロツド(伝達機構)、122:ソレノイド(
作動器)、124:移動部材(作動器)、126:中継
ピン(中継部材)、130:プレート(出力部)(1駆
動装置)、136:回動板(駆動装置)、138:連結
棒(駆動装置)、144:レバ一(駆動装置)、158
:駆動軸(駆動装置)、160162:カム(駆動装置
)、222:係止部材、224:案内部材、232:案
内板、234:ブラケツト。
電子部品供給装置を要部を断面にして示す正面図であり
、第2図は第1図に示した駆動装置の上半部を示す正面
断面図である。 第3図は第1図及び第2図に示す装置で送られるテープ
の平面図であり、第4図は第3図における−断面図であ
る。 第5図は第1図における要部の拡大図であり、第6図は
第5図における−断面図である。第7図は第2図におけ
る視図である。第8図は本発明の別の実施例であるテー
プ送り装置を含む電子部品供給装置を要部を断面にして
示す正面図である。1:テープ、2:カートリツジ、4
:スプロケツト、18:本体フレーム、72:回転軸(
伝達機構)、74:歯車(伝達機構)、82:アーム(
伝達機構)、84:送り爪(伝達機構)、90:逆転防
止部材(伝達機構)、92:係止爪(伝達機構)、10
0:ロツド(伝達機構)、104:リンク(伝達機構)
、118:ロツド(伝達機構)、122:ソレノイド(
作動器)、124:移動部材(作動器)、126:中継
ピン(中継部材)、130:プレート(出力部)(1駆
動装置)、136:回動板(駆動装置)、138:連結
棒(駆動装置)、144:レバ一(駆動装置)、158
:駆動軸(駆動装置)、160162:カム(駆動装置
)、222:係止部材、224:案内部材、232:案
内板、234:ブラケツト。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 多数の電子部品を長手方向に沿つて等間隔に保持し
た複数のテープを個々独立に送るべく、該テープに等間
隔に穿孔された係合孔に係合する爪を外周面に備えて、
並設された複数のスプロケットと、該複数のスプロケッ
トに夫々対応した複数の出力部を備え、該複数の出力部
が一体的に作動するように構成された駆動装置と、前記
複数の出力部の駆動力を前記複数のスプロケットに個々
独立に伝達してこれらを一定角度ずつ回転させる複数の
伝達機構と、該伝達機構の各々と前記複数の出力部との
間に配設され、各個に付属した作動器によつて、該出力
部の駆動力を該伝達機構に中継する第1位置と中継しな
い第2位置とに選択的に移動させられる複数の中継部材
とを備え、前記駆動装置の作動と同期して前記作動器の
各々に与えられる作動指令に基いて前記複数のスプロケ
ットのうち選択されたもののみが前記駆動装置の駆動力
を受けて一定角度回転し、テープを所定長さ送るように
構成されたことを特徴とするテープ送り装置。 2 前記伝達機構が、 前記スプロケットと同心かつ一体的に設けられた歯車と
、該歯車の軸心のまわりに回動可能に設けられたアーム
と、該アームに枢着され、スプリングによつて前記歯車
に係合する方向に付勢されて、該アームが正方向に回動
する時は該歯車を該アームと共に回転させ、逆方向に回
動する時は該歯車の歯を少なくとも1個乗り越えて別の
歯に係合する送り爪と、静止部材に取付けられ、前記歯
車にその正転は許容するが逆転は許容しないように係合
させられた逆転防止部材と、長手方向に移動可能に設け
られ、一端部において前記駆動装置の出力部に対向する
ロッドを備え、該ロッドを介して該出力部の駆動力を前
記アームに伝達しこれを回動させる機構とを備えたもの
である特許請求の範囲第1項記載のテープ送り装置。 3 前記作動器が前記ロッドの移動方向にほぼ直角な方
向に移動する移動部材を備え、かつ前記中継部材が該移
動部材によつて前記ロッドと同一の方向に移動可能に保
持された中継ピンであつて、該中継ピンが前記第1位置
にある時に前記駆動装置の出力部に押し動かされて前記
ロッドを長手方向に移動させるように構成されたもので
ある特許請求の範囲第2項記載のテープ送り装置。 4 前記伝達機構が、 前記スプロケットと同心かつ一体的に設けられた歯車と
、該歯車の軸心のまわりに回転可能なアームと、該アー
ムに枢着され、スプリングによつて常時前記歯車に係合
する方向に付勢されて、該アームが正方向に回動する時
は該歯車を該アームと共に回転させ、逆方向に回動する
時は該歯車の歯を少なくとも1個乗り越えて別の歯に係
合する送り歯と、静止部材に移動可能に取付けられ、ス
プリングによつて前記歯車の隣接する2つの歯の間に嵌
入するように付勢されるとともに、前記アームが前記歯
車を回転させるための回動運動の少なくとも初期にある
間は該アーム又は該アームと同期して作動する部材によ
つて前記歯車から離脱させられる係止部材と前記中継部
材によつて中継された前記駆動装置の駆動力によつて前
記アームを回動させる機構とを備え、前記テープが所定
長さ送られた後は前記係止部材が前記歯車の歯の間に嵌
入することによつて前記スプロケットを正確な回転位相
に位置決めするように構成されたものである特許請求の
範囲第1項記載のテープ送り装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55108613A JPS597611B2 (ja) | 1980-08-06 | 1980-08-06 | テ−プ送り装置 |
| US06/277,105 US4438559A (en) | 1980-06-27 | 1981-06-25 | Apparatus for automatically mounting non-lead electronic components on printed-circuit |
| US06/562,812 US4503607A (en) | 1980-06-27 | 1983-12-19 | Method for automatically mounting non-lead electronic components on printed-circuit boards |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55108613A JPS597611B2 (ja) | 1980-08-06 | 1980-08-06 | テ−プ送り装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5733141A JPS5733141A (en) | 1982-02-23 |
| JPS597611B2 true JPS597611B2 (ja) | 1984-02-20 |
Family
ID=14489234
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55108613A Expired JPS597611B2 (ja) | 1980-06-27 | 1980-08-06 | テ−プ送り装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS597611B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0789508A1 (en) | 1996-02-07 | 1997-08-13 | Tenryu Technics Co., Ltd. | Automatic part feeding apparatus |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6334318Y2 (ja) * | 1980-08-12 | 1988-09-12 | ||
| JPS59232499A (ja) * | 1983-06-15 | 1984-12-27 | 松下電器産業株式会社 | 電子部品供給装置 |
| JPH0799798B2 (ja) * | 1983-11-01 | 1995-10-25 | 松下電器産業株式会社 | 電子部品装着機 |
| JPS6118627A (ja) * | 1984-07-03 | 1986-01-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電子部品供給装置 |
| JPH0620715B2 (ja) * | 1989-02-23 | 1994-03-23 | オ−クマ株式会社 | 対向主軸台の熱変位均一化機構 |
| JP3023207B2 (ja) * | 1991-05-11 | 2000-03-21 | 富士機械製造株式会社 | ラチェット装置およびテーピング電子部品送り装置 |
| EP0859542A3 (de) * | 1997-02-18 | 1998-10-21 | Zevatech Trading AG | Zuführeinheit für einen Bestückungsautomaten |
-
1980
- 1980-08-06 JP JP55108613A patent/JPS597611B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0789508A1 (en) | 1996-02-07 | 1997-08-13 | Tenryu Technics Co., Ltd. | Automatic part feeding apparatus |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5733141A (en) | 1982-02-23 |
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