JPS5976997A - 紙の乾燥強度を向上させる抄紙方法 - Google Patents
紙の乾燥強度を向上させる抄紙方法Info
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- JPS5976997A JPS5976997A JP18557882A JP18557882A JPS5976997A JP S5976997 A JPS5976997 A JP S5976997A JP 18557882 A JP18557882 A JP 18557882A JP 18557882 A JP18557882 A JP 18557882A JP S5976997 A JPS5976997 A JP S5976997A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は紙の品質とくに乾燥強度を従来方法よりも向上
させることのできる新規な抄紙方法に関するものであり
、詳しくはアクリルアミドなどの不飽和モノカルボン酸
アミドを特徴とする特許で、これと共重合可能な両性水
溶性重合体と水溶性ポリカチオンの混合物を有効成分と
する紙力増強剤を用いた抄紙方法に関する。
させることのできる新規な抄紙方法に関するものであり
、詳しくはアクリルアミドなどの不飽和モノカルボン酸
アミドを特徴とする特許で、これと共重合可能な両性水
溶性重合体と水溶性ポリカチオンの混合物を有効成分と
する紙力増強剤を用いた抄紙方法に関する。
すなわち紙を製造するに際し、ポリマー濃度10係水溶
液の比粘度が0.2〜j5であり、高分子主鎖中にN−
原子を含むカチオン当量4〜15mθq/7である水溶
性ポリカチオン(a)と、下記一般式(1)、(II)
、(叩、(IV)で表わされる重合性ビニル単量体を共
重合してなり、重合体中の各成分の割合が1) : (
n) : (III): (IV) = 3〜15:3
〜20 : 45〜94:0−20(モル%)なる範囲
で、かつpH3のIN食塩水中においてポリマー濃度0
.14における還元粘度が1〜5である水溶性両性共重
合物(b)を(a) : (b)−3: 97〜50
:50の割合で混合した後、紙料に添加混合することを
特徴とする抄紙方法。
液の比粘度が0.2〜j5であり、高分子主鎖中にN−
原子を含むカチオン当量4〜15mθq/7である水溶
性ポリカチオン(a)と、下記一般式(1)、(II)
、(叩、(IV)で表わされる重合性ビニル単量体を共
重合してなり、重合体中の各成分の割合が1) : (
n) : (III): (IV) = 3〜15:3
〜20 : 45〜94:0−20(モル%)なる範囲
で、かつpH3のIN食塩水中においてポリマー濃度0
.14における還元粘度が1〜5である水溶性両性共重
合物(b)を(a) : (b)−3: 97〜50
:50の割合で混合した後、紙料に添加混合することを
特徴とする抄紙方法。
\R4
aI(2= 6−000M
(II)6 1 (III)OH
2= 0−0ONH2 7 ただし式中R1、R5、R6、R7は水素原子またはメ
チル基を、R2は水素原子またはメチル基、エチル基を
、R3、R4はメチル基またはエチル基を、R8はニト
リルまたはエステルヲ、X″′はハロヶゝン、モノfル
キル硫順fたは佃τ酸イ万7、t〆・lゴボ紫原子・ア
ルカリ金属またはアルミニウムをそれぞれ意味する。
(II)6 1 (III)OH
2= 0−0ONH2 7 ただし式中R1、R5、R6、R7は水素原子またはメ
チル基を、R2は水素原子またはメチル基、エチル基を
、R3、R4はメチル基またはエチル基を、R8はニト
リルまたはエステルヲ、X″′はハロヶゝン、モノfル
キル硫順fたは佃τ酸イ万7、t〆・lゴボ紫原子・ア
ルカリ金属またはアルミニウムをそれぞれ意味する。
従来アクリルアマイドを主体とするアニオン性4 リマ
ーを紙力剤として利用することは知られている。このア
ニオン性紙力増強剤は硫酸バンドを加えることにより水
溶性の粒子として・やルゾ繊維に定着し易くなる。
ーを紙力剤として利用することは知られている。このア
ニオン性紙力増強剤は硫酸バンドを加えることにより水
溶性の粒子として・やルゾ繊維に定着し易くなる。
しかし水溶性アニオンポリマーの実機マシンでの紙中へ
の歩留り率は30〜40%程度にとどまり、効果は充分
でなかった。すなわち硫酸バンドのカチオン性ポリ縮合
体は・ぞルプへの吸着が少なくて、したがってアニオン
性紙力増強剤をパルプに誘導しにくいこと、またアニオ
ン性紙力増強剤と硫酸バンドにより生成したコンプレッ
クスは−tows力の弱さや剪断力への耐抗性の問題で
パルプに吸着させることは難しく、マシンのワイヤ・ヤ
ード上で形成される湿紙の・ぐルグ繊維のからまり合い
による濾過作用によってのみ歩留る。そのためアニオン
性紙力剤の歩留率は低位にあると考えられる。
の歩留り率は30〜40%程度にとどまり、効果は充分
でなかった。すなわち硫酸バンドのカチオン性ポリ縮合
体は・ぞルプへの吸着が少なくて、したがってアニオン
性紙力増強剤をパルプに誘導しにくいこと、またアニオ
ン性紙力増強剤と硫酸バンドにより生成したコンプレッ
クスは−tows力の弱さや剪断力への耐抗性の問題で
パルプに吸着させることは難しく、マシンのワイヤ・ヤ
ード上で形成される湿紙の・ぐルグ繊維のからまり合い
による濾過作用によってのみ歩留る。そのためアニオン
性紙力剤の歩留率は低位にあると考えられる。
また硫酸バンドを多量に使用することは水の酸性化およ
び溶存塩の増加から紙力面に好しくない影響を与える。
び溶存塩の増加から紙力面に好しくない影響を与える。
以上の様な問題を解決する手段として、水溶性アニオン
ポリマーと、硫酸バンドに比べれば強力な凝集力を有す
る水溶性カチオン2リマーの組合せも行われている。こ
の水溶性カチオンポリマーはポリアクリルアミドのマン
ニッヒ化物およびその四級化物、またはホフマン反応物
、アクリルアミドと共重合可能なカチオン性モノマーが
ほとんどであり、カチオン量が高い場合、重合系である
ため、水溶性アニオンポリマーとの組合せでは凝集力が
強く、ワイヤー毛布への汚れ、剥離の問題からカチオン
量を低下させたポリマーを使用するのが現状である。
ポリマーと、硫酸バンドに比べれば強力な凝集力を有す
る水溶性カチオン2リマーの組合せも行われている。こ
の水溶性カチオンポリマーはポリアクリルアミドのマン
ニッヒ化物およびその四級化物、またはホフマン反応物
、アクリルアミドと共重合可能なカチオン性モノマーが
ほとんどであり、カチオン量が高い場合、重合系である
ため、水溶性アニオンポリマーとの組合せでは凝集力が
強く、ワイヤー毛布への汚れ、剥離の問題からカチオン
量を低下させたポリマーを使用するのが現状である。
コ(7)7.:=オン性ホリマーとカチオン性ポリマー
の組合せも硫酸バンドの添加を必要とするため、用水面
、紙質面の酸性化傾向はさけられない。
の組合せも硫酸バンドの添加を必要とするため、用水面
、紙質面の酸性化傾向はさけられない。
一方以上のような問題を解決する手段としてカチオン性
紙力剤単独の使用が提案され、特に特公昭43−275
33、特公昭43−7236、特公昭47−43124
、特開昭53−149292、特開昭54−30913
号公報記載の発明はいずれも水溶性カチオン目?リマー
単独またはアニオン性モノマーとの共重合体の使用であ
り、これらは・eルプスラリーに対して0.5チ以上の
添加となった場合、紙力向上効果は一定となり、さらに
添加量を増加させた場合、パルプに吸着されないポリマ
ーはワイヤーより流出し、紙力も低下の傾向を示した。
紙力剤単独の使用が提案され、特に特公昭43−275
33、特公昭43−7236、特公昭47−43124
、特開昭53−149292、特開昭54−30913
号公報記載の発明はいずれも水溶性カチオン目?リマー
単独またはアニオン性モノマーとの共重合体の使用であ
り、これらは・eルプスラリーに対して0.5チ以上の
添加となった場合、紙力向上効果は一定となり、さらに
添加量を増加させた場合、パルプに吸着されないポリマ
ーはワイヤーより流出し、紙力も低下の傾向を示した。
またこの種のポリマーはそのいずれもが重合系であり、
紙力効果を目的とした場合、ある程度の分子量を保つ必
要があり、添加量の増加は凝集によるフロック化現象、
ひいては地合の荒れ、ワイヤー、毛布等の汚れを引起こ
す危険があった。
紙力効果を目的とした場合、ある程度の分子量を保つ必
要があり、添加量の増加は凝集によるフロック化現象、
ひいては地合の荒れ、ワイヤー、毛布等の汚れを引起こ
す危険があった。
水溶性カチオン液すマーとしてIリアミド月?リアミン
エピクロルヒドリン樹脂やポリアミドポリアミンポリエ
ステルポリエーテル樹脂およびこれら誘導体の使用もこ
れらが熱硬化樹脂であるため湿潤紙力増強効果が犬きく
、操作上、損紙の回収や離解に問題があった。
エピクロルヒドリン樹脂やポリアミドポリアミンポリエ
ステルポリエーテル樹脂およびこれら誘導体の使用もこ
れらが熱硬化樹脂であるため湿潤紙力増強効果が犬きく
、操作上、損紙の回収や離解に問題があった。
本発明はこのような欠点を改善すべく種々検討した結果
、高分子主鎖中にN−原子を含むカチオン当量4〜15
mθq/rである水溶性ポリカチオン(a)と、重合性
ビニル単量体の水溶性両性共重合物(b)を酸性領域で
一定の割合で混合した後、紙料と混合することにより大
幅に乾燥紙力が増大することを発見して本発明に到達し
た。
、高分子主鎖中にN−原子を含むカチオン当量4〜15
mθq/rである水溶性ポリカチオン(a)と、重合性
ビニル単量体の水溶性両性共重合物(b)を酸性領域で
一定の割合で混合した後、紙料と混合することにより大
幅に乾燥紙力が増大することを発見して本発明に到達し
た。
本発明の要点とするところは水溶性両性共重合物のパル
プスラリーへの完全な吸着を目的としたものであって、
この場合、水溶性両性ポリマー中のアニオン基とポリカ
チオンによって生成したイオンコンプレックスをカチオ
ン性に帯電した状態でパルプスラリーに均一に分散吸着
させることにある。特に水溶性!リカチオン(a)と水
溶性両性共重合物(b) (7)混合割合は(a) :
(b)−3: 97〜50 : 50の範囲で生成し
たイオンコンプレックスの粒径が最もすぐれているとい
うものである。またこの処決においては硫酸バンドの添
加量が対パルプ0〜2係の条件下で特に顕著な効果を示
すため、既述の酸性抄紙に伴う諸欠陥も一挙に解決され
、添加量的にも従来の両性共重合物単独の使用では対パ
ルプ1%以上の添加で紙力の向上は認められない傾向に
あったものが、ポリカチオンと混合添加することによっ
て対・ぞシフ03チ捷で紙力値が上昇するという驚くべ
き事実を発見した。
プスラリーへの完全な吸着を目的としたものであって、
この場合、水溶性両性ポリマー中のアニオン基とポリカ
チオンによって生成したイオンコンプレックスをカチオ
ン性に帯電した状態でパルプスラリーに均一に分散吸着
させることにある。特に水溶性!リカチオン(a)と水
溶性両性共重合物(b) (7)混合割合は(a) :
(b)−3: 97〜50 : 50の範囲で生成し
たイオンコンプレックスの粒径が最もすぐれているとい
うものである。またこの処決においては硫酸バンドの添
加量が対パルプ0〜2係の条件下で特に顕著な効果を示
すため、既述の酸性抄紙に伴う諸欠陥も一挙に解決され
、添加量的にも従来の両性共重合物単独の使用では対パ
ルプ1%以上の添加で紙力の向上は認められない傾向に
あったものが、ポリカチオンと混合添加することによっ
て対・ぞシフ03チ捷で紙力値が上昇するという驚くべ
き事実を発見した。
また本発明は紙の乾燥強度を増強するが、湿潤強度には
ほとんど影響しないという利点が認められた。
ほとんど影響しないという利点が認められた。
これらの添加されたポリマーTの混合物がパルプにどの
ように定着するかという機構は明確ではないが、しかし
次のように考えられる。
ように定着するかという機構は明確ではないが、しかし
次のように考えられる。
一定比率で混合されたポリカチオンと両性共重合物は混
合物自体、酸性領域でアニオン基の解離が抑えられ、ま
た溶解液の状態においてもpHが低い場合アニオン基と
カチオン基によるイオンコンプレックスは生成しない。
合物自体、酸性領域でアニオン基の解離が抑えられ、ま
た溶解液の状態においてもpHが低い場合アニオン基と
カチオン基によるイオンコンプレックスは生成しない。
しかしパルプスラリーに添加と同時に抄紙時のpHが5
.0以上の場合、コンプレックスによる白濁を生ずる。
.0以上の場合、コンプレックスによる白濁を生ずる。
このコンプレックスは分子量の低いポリカチオンと両性
共重合物中のアニオン基の反応と考えられ、両性共重合
物中のカチオン基は・ぐルプヘ吸着する挙動を示すと考
えられる。したがってパルプに対し先にポリカチオンを
添加し、後に両性共重合物を別々に添加した場合、前述
のような紙力の向上が認められず、別添加の場合はカチ
オンポリマーが先にパルプに吸着し、両性共重合体で生
成したイオンコンプレックスは濾過によってのみ歩留る
機構となるためであろう。
共重合物中のアニオン基の反応と考えられ、両性共重合
物中のカチオン基は・ぐルプヘ吸着する挙動を示すと考
えられる。したがってパルプに対し先にポリカチオンを
添加し、後に両性共重合物を別々に添加した場合、前述
のような紙力の向上が認められず、別添加の場合はカチ
オンポリマーが先にパルプに吸着し、両性共重合体で生
成したイオンコンプレックスは濾過によってのみ歩留る
機構となるためであろう。
本発明に用いる水溶性カチオンポリマーはアンモニア−
エピクロルヒドリン縮合物、アルキルアミン−エピクロ
ルヒドリン縮合物、アルキレンジアミン−エピクロルヒ
ドリン縮合物、ノアルキルアミノフェノールーエぎクロ
ルヒドリン縮合物、ノシアンノアミドーホルマリン縮合
物等があり、いずれも高分子主鎖中にN−原子を含んだ
水溶性カチオンポリマーであり、カチオン量としてはイ
ド滴定法において4〜15mθq/2(この場合対イオ
ン含マず)の範囲である。カチオン量が4 meq/7
以下の場合、両性共重合物のアニオン基と反応させるべ
きカチオン量が少なく、最適のイオンコンプレックスを
形成しない。まだ反対に1.5 me(1/グ以上のカ
チオン量においては過剰カチオンポリマーがパルプに吸
着し、スラリーの凝集現象を起こす。さらにポリカチオ
ンの粘度は水溶液中あ00 、 p !77−濃度10
チ時における比粘度がオストワルド粘度計を用い0,2
〜15の範囲が有効で、この範囲より低い場合イオンコ
ンプレックスの粒径が小さく、またポリイオンが両性共
重合物アニオン基中にとじ込められた形のコンプレック
ストナり好ましくない。反対に粘度がこの範囲より高い
場合、ポリマーの分散が悪く、粘度増加によるパルプス
ラリーの凝集現象を起し、使用できない。
エピクロルヒドリン縮合物、アルキルアミン−エピクロ
ルヒドリン縮合物、アルキレンジアミン−エピクロルヒ
ドリン縮合物、ノアルキルアミノフェノールーエぎクロ
ルヒドリン縮合物、ノシアンノアミドーホルマリン縮合
物等があり、いずれも高分子主鎖中にN−原子を含んだ
水溶性カチオンポリマーであり、カチオン量としてはイ
ド滴定法において4〜15mθq/2(この場合対イオ
ン含マず)の範囲である。カチオン量が4 meq/7
以下の場合、両性共重合物のアニオン基と反応させるべ
きカチオン量が少なく、最適のイオンコンプレックスを
形成しない。まだ反対に1.5 me(1/グ以上のカ
チオン量においては過剰カチオンポリマーがパルプに吸
着し、スラリーの凝集現象を起こす。さらにポリカチオ
ンの粘度は水溶液中あ00 、 p !77−濃度10
チ時における比粘度がオストワルド粘度計を用い0,2
〜15の範囲が有効で、この範囲より低い場合イオンコ
ンプレックスの粒径が小さく、またポリイオンが両性共
重合物アニオン基中にとじ込められた形のコンプレック
ストナり好ましくない。反対に粘度がこの範囲より高い
場合、ポリマーの分散が悪く、粘度増加によるパルプス
ラリーの凝集現象を起し、使用できない。
水溶性ポリカチオン(a)と水溶性両性共重合物(b)
の混合は予め高濃度溶液の状態で混合保存してもよく、
稀釈した溶液の状態で紙料添加前に混合してもよい。混
合時のpHは酸性とする必要があり、pH5以下、望ま
しくは5以下であることが必要である。
の混合は予め高濃度溶液の状態で混合保存してもよく、
稀釈した溶液の状態で紙料添加前に混合してもよい。混
合時のpHは酸性とする必要があり、pH5以下、望ま
しくは5以下であることが必要である。
次に本発明を実施例にてさらに詳しく説明する。
実施例1
下記表1の水溶性カチオンノリマー(a)の20係水溶
液と、水溶性両性共重合物(b)の20%水溶液とを(
a) : (b) −15: 85で混合し、工)y月
数fft後溶解L、C8” 400 mlに叩解したN
UKPの1%パルプスラリーに添加混合してタツビスタ
ンダードシートマシンにより坪量85グ/m2の紙を抄
きJIS −P 8112により破裂強度を求めた。比
較のため水溶性カチオン、]P IJママ−a)と水溶
性両性共重合物(b)を各々別々に溶解し、逐次添加し
た。結果を表1に示す。
液と、水溶性両性共重合物(b)の20%水溶液とを(
a) : (b) −15: 85で混合し、工)y月
数fft後溶解L、C8” 400 mlに叩解したN
UKPの1%パルプスラリーに添加混合してタツビスタ
ンダードシートマシンにより坪量85グ/m2の紙を抄
きJIS −P 8112により破裂強度を求めた。比
較のため水溶性カチオン、]P IJママ−a)と水溶
性両性共重合物(b)を各々別々に溶解し、逐次添加し
た。結果を表1に示す。
表 1
注)()は無処理の効果100とした場合の比較値バン
ド;At203分として8多液体バンド使用、1%の添
加、pH6,5 水溶性ポリカチオン(a)と水溶性両性共重合物(b)
の混合の効果は同一添加量において水溶性ポリマー単独
もしくは(a)(b)逐次添加法の場合よりも良好な紙
力を示した。
ド;At203分として8多液体バンド使用、1%の添
加、pH6,5 水溶性ポリカチオン(a)と水溶性両性共重合物(b)
の混合の効果は同一添加量において水溶性ポリマー単独
もしくは(a)(b)逐次添加法の場合よりも良好な紙
力を示した。
実施例2
実施例1と同様のパルプスラリーを用い水溶性両性共重
合物としてアクリルアミド:ツメチルアミノエチルメタ
クリレート塩酸塩ニアクリル酸=80 : 10 :
10の共重合物(還元粘度1.5)を使用し、水溶性ポ
リカチオンとしてヘキサメチレンジアミン−エピクロル
ヒドリン縮合物(カチオン当量12.1 meq/f/
、比粘度14)をそれぞれ稀釈後混合し抄紙した。
合物としてアクリルアミド:ツメチルアミノエチルメタ
クリレート塩酸塩ニアクリル酸=80 : 10 :
10の共重合物(還元粘度1.5)を使用し、水溶性ポ
リカチオンとしてヘキサメチレンジアミン−エピクロル
ヒドリン縮合物(カチオン当量12.1 meq/f/
、比粘度14)をそれぞれ稀釈後混合し抄紙した。
実施例3
実施例1と同様のパルプスラリーを用い実施例2の水溶
性両性共重合物を使用し、水溶性ポリカチオンとしてア
ンモニア−エピクロルヒドリン縮合物(カチオン当量1
3.5 meq/9、比粘度0.2)をそれぞれ稀釈後
混合し抄紙した。
性両性共重合物を使用し、水溶性ポリカチオンとしてア
ンモニア−エピクロルヒドリン縮合物(カチオン当量1
3.5 meq/9、比粘度0.2)をそれぞれ稀釈後
混合し抄紙した。
実施例4
実施例1と同様のパルプスラリーーと実施例2の水溶性
両性共重合物を使用[2、水溶性z IJカチオントシ
て)7アンジアミド一ホルマリン縮合物(カチオン当量
10.2 meq/f、比粘度0.3)をそれぞれ稀釈
後混合し抄紙した。
両性共重合物を使用[2、水溶性z IJカチオントシ
て)7アンジアミド一ホルマリン縮合物(カチオン当量
10.2 meq/f、比粘度0.3)をそれぞれ稀釈
後混合し抄紙した。
実施例5
実施例Jと同様の・ぐルグスラリーを用い実施例2の水
溶性両性共重合物を使用し、水溶性ポリカチオンとして
フェノールホルマリンジメチルアミン−エピクロルヒド
リン縮合物(カチオン当量6.0 meq/g、比粘度
9.0)を混合し抄紙した。
溶性両性共重合物を使用し、水溶性ポリカチオンとして
フェノールホルマリンジメチルアミン−エピクロルヒド
リン縮合物(カチオン当量6.0 meq/g、比粘度
9.0)を混合し抄紙した。
実施例6
実施例1と同様の・タルク0スラリーおよび実施例2の
水溶性両性共重合物を使用し、水溶性、1? l)カチ
オンとしてポリアミドポリアミン−エピクロルヒドリン
縮合物(カチオン当量4 meq/y、比粘度3.5)
を混合し抄紙した。
水溶性両性共重合物を使用し、水溶性、1? l)カチ
オンとしてポリアミドポリアミン−エピクロルヒドリン
縮合物(カチオン当量4 meq/y、比粘度3.5)
を混合し抄紙した。
比較例1
実施例1と同様のパルス0スラリーおよび実施例2の水
溶性両性共重合物を使用し、水溶性ポリカチオンとして
ポリアクリルアミドのホフマン反応物(カチオン当量8
meq/y、比粘度3.5)を混合して抄紙した。
溶性両性共重合物を使用し、水溶性ポリカチオンとして
ポリアクリルアミドのホフマン反応物(カチオン当量8
meq/y、比粘度3.5)を混合して抄紙した。
比較例2
実施例1と同様の・やルζスラリーおよび実施例2の水
溶性両性共重合物を使用し、水溶性ポリカチオンとして
ポリエチレンイミン硫酸塩(カチオン当量23meq/
y、比粘度o、8)を混合し抄紙した。
溶性両性共重合物を使用し、水溶性ポリカチオンとして
ポリエチレンイミン硫酸塩(カチオン当量23meq/
y、比粘度o、8)を混合し抄紙した。
比較例3
実施例1と同様の・やルプスラリーおよび実施例2の水
溶性両性共重合物を使用し、水溶性ポリカチオンとして
ポリアクリルアミドのマンニッヒ化物硫酸中和品(イオ
ン当量7.5 meq/fi′、比粘度11.2)を混
合し抄紙した。
溶性両性共重合物を使用し、水溶性ポリカチオンとして
ポリアクリルアミドのマンニッヒ化物硫酸中和品(イオ
ン当量7.5 meq/fi′、比粘度11.2)を混
合し抄紙した。
以上の結果紙力値は表Hに示す通りである。
表 ■
坪量 100fl/m2
水溶性カチオンポリマーのカチオン量として4〜15
meq/fで比粘度帆2〜】5の範囲が適しており、ま
たさらに比較例1.3のように高分子主鎖中にN−原子
を含まないものの効果も好ましくない。
meq/fで比粘度帆2〜】5の範囲が適しており、ま
たさらに比較例1.3のように高分子主鎖中にN−原子
を含まないものの効果も好ましくない。
実施例7
C8F 400 mlに叩解した段ゴール故紙をパルプ
濃度0.5 %に調整する。これに水溶性カチオンポリ
マー(a)としてジシアンノアミド−ホルマリン縮合物
(カチオン当量1.0.2 meq、/y、比粘度1.
0)を水溶性両性共重合物(b)としてアクリルアミド
754モル係、アクリル酸10モル係、ノエチルアミノ
エチルメタクリレート塩酸塩10モル係、アクリルニト
リル5モル係の共重合物をそれぞれ稀釈後混合割合を変
えて添加、坪量12597m 、 pH6,7にて抄紙
した結果を表■に示すっ 表 II (a) : (b) ノ混合比率としては(a) :
(b)−3〜97 : 50:′50が適当であり、こ
の範囲外では紙力は低下する。
濃度0.5 %に調整する。これに水溶性カチオンポリ
マー(a)としてジシアンノアミド−ホルマリン縮合物
(カチオン当量1.0.2 meq、/y、比粘度1.
0)を水溶性両性共重合物(b)としてアクリルアミド
754モル係、アクリル酸10モル係、ノエチルアミノ
エチルメタクリレート塩酸塩10モル係、アクリルニト
リル5モル係の共重合物をそれぞれ稀釈後混合割合を変
えて添加、坪量12597m 、 pH6,7にて抄紙
した結果を表■に示すっ 表 II (a) : (b) ノ混合比率としては(a) :
(b)−3〜97 : 50:′50が適当であり、こ
の範囲外では紙力は低下する。
実施例8
実施例3と同様のパル70を用い水溶性両性共重合物(
b)の共重合比率を表■に示す通りに重合[7、水溶性
カチオンポリマー(a)としてアンモニア−エピクロル
ヒドリン縮合物(カチオン当量10meq/y、比粘度
0.8)をそれぞれ稀釈後(a) : (b) −15
: 18に混合して抄紙した結果を表■に示す。
b)の共重合比率を表■に示す通りに重合[7、水溶性
カチオンポリマー(a)としてアンモニア−エピクロル
ヒドリン縮合物(カチオン当量10meq/y、比粘度
0.8)をそれぞれ稀釈後(a) : (b) −15
: 18に混合して抄紙した結果を表■に示す。
表 ■
1ニアクリルアミド(AAM)
■二ツメチルアミノエチルメタクリレ−)(DM)硫酸
塩■ニアクリルv(AAO) ■ニアクリルニトリル(AN) 表 ■ 結果よりAAM 45〜945〜94モル%3〜15モ
ル%、AAC3〜20モル%、AN Q〜20モル係の
範囲で有効であった。
塩■ニアクリルv(AAO) ■ニアクリルニトリル(AN) 表 ■ 結果よりAAM 45〜945〜94モル%3〜15モ
ル%、AAC3〜20モル%、AN Q〜20モル係の
範囲で有効であった。
実施例9
C8F= 450 mlのNBKPを用い、アクリシフ
6180モル係、ジエチルアミノエチルメタクリレート
硫酸塩10壬ルチ、アクリル酸10モル係なる組成で下
記還元粘度の水溶性両性共重合物(b)とへキサメチレ
ンツアミン−エピクロルヒドリン縮合物(カチオン当量
1 i 、6 meq/f、比粘度14)からなる水溶
性カチオンポリマー(a)をそれぞれ稀釈後(a):(
b)〜10 : 90に混合した後抄紙した結果を表■
に示す。
6180モル係、ジエチルアミノエチルメタクリレート
硫酸塩10壬ルチ、アクリル酸10モル係なる組成で下
記還元粘度の水溶性両性共重合物(b)とへキサメチレ
ンツアミン−エピクロルヒドリン縮合物(カチオン当量
1 i 、6 meq/f、比粘度14)からなる水溶
性カチオンポリマー(a)をそれぞれ稀釈後(a):(
b)〜10 : 90に混合した後抄紙した結果を表■
に示す。
表 ■
水溶性両性共重合物の還元粘度は1〜5の範囲が有効で
あった。
あった。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 紙を製造するに際し、ポリマー濃度10%水溶液の比粘
度が0.2〜15であり、高分子主鎖中にN−原子を含
むカチオン当量4〜15 meq/flである水溶性ポ
リカナオン(a)と、下記一般式(1)、(If)、(
I[01(IV)で表わされる重合性ビニル単量体を共
重合してなり、重合体中の各成分の割合が(1) :
(II)、(110: (M=3〜I5:3〜20 :
45〜94;0〜20(モル%)なる範囲で、かつp
H3のIN食塩水中においてポリマー濃度0.1%にお
ける還元粘度が1〜5である水溶性両性共重合物(b)
を(a) : (b)= 3 : 97−50 : 5
0の割合で混合した後、紙料に添加混合することを特徴
とする抄紙方法。 C!H2:O−000M
(II)だだし式中R1、R5、R6、R7は水素
原子まだはメチル基を、R2は水素原子またはメチル基
、エチル基を、R3、R4はメチル基またはエチル基を
、R8はニトリルまだはエステルを、X−はハロケ8ン
、モノアルキル硫酸または硫酸イオン、Mは水素原子、
アルカリ金属まだはアンモニウムをそれぞれ意味する。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18557882A JPS5976997A (ja) | 1982-10-22 | 1982-10-22 | 紙の乾燥強度を向上させる抄紙方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18557882A JPS5976997A (ja) | 1982-10-22 | 1982-10-22 | 紙の乾燥強度を向上させる抄紙方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5976997A true JPS5976997A (ja) | 1984-05-02 |
| JPH0252040B2 JPH0252040B2 (ja) | 1990-11-09 |
Family
ID=16173258
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18557882A Granted JPS5976997A (ja) | 1982-10-22 | 1982-10-22 | 紙の乾燥強度を向上させる抄紙方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5976997A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60185900A (ja) * | 1984-03-01 | 1985-09-21 | 星光化学工業株式会社 | 製紙方法 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4688014B2 (ja) * | 2003-06-30 | 2011-05-25 | 荒川化学工業株式会社 | 製紙用添加剤および当該製紙用添加剤を用いた紙 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49109617A (ja) * | 1973-02-23 | 1974-10-18 | ||
| JPS53149292A (en) * | 1977-05-31 | 1978-12-26 | Sumitomo Chem Co Ltd | High-polymer ampholyte, its production and paper-strengthening agent and high-polymer coagulant containing the same as major ingredient |
| JPS5536315A (en) * | 1978-08-29 | 1980-03-13 | Arakawa Rinsan Kagaku Kogyo | Light weight newspaper |
| JPS5747998A (en) * | 1980-08-29 | 1982-03-19 | Sumitomo Chemical Co | Dry paper strength increasing method of paper or cardboard |
-
1982
- 1982-10-22 JP JP18557882A patent/JPS5976997A/ja active Granted
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49109617A (ja) * | 1973-02-23 | 1974-10-18 | ||
| JPS53149292A (en) * | 1977-05-31 | 1978-12-26 | Sumitomo Chem Co Ltd | High-polymer ampholyte, its production and paper-strengthening agent and high-polymer coagulant containing the same as major ingredient |
| JPS5536315A (en) * | 1978-08-29 | 1980-03-13 | Arakawa Rinsan Kagaku Kogyo | Light weight newspaper |
| JPS5747998A (en) * | 1980-08-29 | 1982-03-19 | Sumitomo Chemical Co | Dry paper strength increasing method of paper or cardboard |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60185900A (ja) * | 1984-03-01 | 1985-09-21 | 星光化学工業株式会社 | 製紙方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0252040B2 (ja) | 1990-11-09 |
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