JPS597738Y2 - 端子キヤツプ - Google Patents
端子キヤツプInfo
- Publication number
- JPS597738Y2 JPS597738Y2 JP11042678U JP11042678U JPS597738Y2 JP S597738 Y2 JPS597738 Y2 JP S597738Y2 JP 11042678 U JP11042678 U JP 11042678U JP 11042678 U JP11042678 U JP 11042678U JP S597738 Y2 JPS597738 Y2 JP S597738Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- terminal
- cap
- terminal cap
- fitting portion
- present
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Connections Effected By Soldering, Adhesion, Or Permanent Deformation (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は絶縁性材質よりなる端子板に植設された端子に
ケーブルを電気的及び機械的に良好に接続する端子キャ
ップに関するものである。
ケーブルを電気的及び機械的に良好に接続する端子キャ
ップに関するものである。
従来、端子板等に植設された端子と電線との電気的接続
は、ハンダ付け、ラツピングあるいはねし止め等により
行われるが、接続後は特別の場合を除きいずれも接続部
が露出しているので有害ガスや塩害のある地域等では腐
食しやすく、あるいはハンダ付けやラツピングエ法はそ
の接続作業に商用電源により駆動される工具を使用する
ので、屋外における工事では作業能率が悪く、又ねじ止
めは端子の設置間隔を必要とするので、実装密度に限度
があったり、ねじ切り等の作業工数の増加などの欠点が
ある。
は、ハンダ付け、ラツピングあるいはねし止め等により
行われるが、接続後は特別の場合を除きいずれも接続部
が露出しているので有害ガスや塩害のある地域等では腐
食しやすく、あるいはハンダ付けやラツピングエ法はそ
の接続作業に商用電源により駆動される工具を使用する
ので、屋外における工事では作業能率が悪く、又ねじ止
めは端子の設置間隔を必要とするので、実装密度に限度
があったり、ねじ切り等の作業工数の増加などの欠点が
ある。
本考案はこれらの欠点を解決して端子と電線との電気的
接続を容易に行い得る端子キャップを提供するもので、
本考案の端子キャップを用いれば、端子とその端子に巻
きつけた電線とを弾性的に締着するので、電気的に良好
で且つ機械的にも強固な接続状態を長期間にわたって保
持し得る。
接続を容易に行い得る端子キャップを提供するもので、
本考案の端子キャップを用いれば、端子とその端子に巻
きつけた電線とを弾性的に締着するので、電気的に良好
で且つ機械的にも強固な接続状態を長期間にわたって保
持し得る。
以下図面を用いて詳細に説明する。
第1図は本考案が適用実施される端子Tの構造を示すも
ので、a, l)及びC図はそれぞれ正面図、側面図及
び平面図である。
ので、a, l)及びC図はそれぞれ正面図、側面図及
び平面図である。
図において1は端子本体で、略直方体形状をなし、2は
端子本体1の頂部に設けた電線支持用の凹部、3は端子
本体1の短辺両側面に設けた後述する本考案の端子キャ
ップ内周面の凹凸部と保合凹凸である。
端子本体1の頂部に設けた電線支持用の凹部、3は端子
本体1の短辺両側面に設けた後述する本考案の端子キャ
ップ内周面の凹凸部と保合凹凸である。
4は電線引留め部であり、端子全体は導電性金属よりな
り、絶縁性材よりなる端子板Bに植設されている。
り、絶縁性材よりなる端子板Bに植設されている。
第2図は本考案になる端子キャップCの実施例を示した
ものでaは正面図、bは側面図、Cは平面図である。
ものでaは正面図、bは側面図、Cは平面図である。
端子キャップCは硬質ゴム、塩化ビニール等の絶縁性弾
性材よりなり、6′は端子Tの挿入口となる開口部で、
5は端子キャップCの上部に平板状に形或され、表、裏
両面に水平方向に複数の凹溝を設けた摘み部で、6は前
記端子T及び端子Tに接続される電線とを密着嵌拝する
空間を設けた端子嵌入部であり、7は該端子嵌入部6の
内周面に形或した前記端子Tの側面に形或した凹凸部と
係合する滑り止め部である。
性材よりなり、6′は端子Tの挿入口となる開口部で、
5は端子キャップCの上部に平板状に形或され、表、裏
両面に水平方向に複数の凹溝を設けた摘み部で、6は前
記端子T及び端子Tに接続される電線とを密着嵌拝する
空間を設けた端子嵌入部であり、7は該端子嵌入部6の
内周面に形或した前記端子Tの側面に形或した凹凸部と
係合する滑り止め部である。
つぎに本考案の端子キャップの使用形態を第3図を用い
て説明する。
て説明する。
同図aは正面図、bは側面図、そしてCは平面図で記号
は第1図及び第2図と同等のものを示すが、8は端子T
に接続されるケーブル心線(以下電線という。
は第1図及び第2図と同等のものを示すが、8は端子T
に接続されるケーブル心線(以下電線という。
)、9はケーブルである。
端子Tと電線8を接続するには図示のように、電線8で
端子Tの頂部の凹部2の部分を扶持し、その部分に本考
案の端子キャップCの開口部6を経由して端子嵌入部6
に押し込むように圧し下げれば、電線8は端子キャップ
Cの弾性により端子Tに押圧され電気的な接続が保たれ
、その状態は端子Tに設けた凹凸部3と、滑り止め部7
との保合により機械的にも強固に保持され容易には離脱
することがない。
端子Tの頂部の凹部2の部分を扶持し、その部分に本考
案の端子キャップCの開口部6を経由して端子嵌入部6
に押し込むように圧し下げれば、電線8は端子キャップ
Cの弾性により端子Tに押圧され電気的な接続が保たれ
、その状態は端子Tに設けた凹凸部3と、滑り止め部7
との保合により機械的にも強固に保持され容易には離脱
することがない。
なお、端子嵌入部6にシリコングリース等の混和物10
を充填すれば、空気をさえぎり、端子Tと電線部分の腐
食の防止に役立つが、必ずしもこれは本考案の要件では
ない。
を充填すれば、空気をさえぎり、端子Tと電線部分の腐
食の防止に役立つが、必ずしもこれは本考案の要件では
ない。
また、電線引止め部4はケーブル9をD方向に引張った
場合、ケーブル9の端子Tからの離間を防止し、同時に
、凹部2の部分の電線8に圧力を伝え、ケーブル9の引
抜けを防止する。
場合、ケーブル9の端子Tからの離間を防止し、同時に
、凹部2の部分の電線8に圧力を伝え、ケーブル9の引
抜けを防止する。
なお、端子キャップCの取り外しは摘み部5をB方向に
引くことにより行われる。
引くことにより行われる。
本考案は上述の構或であるから、接続した部分が曝気さ
れないので腐食しにくく、長期間にわたって良好な接触
特性を維持し、とくに混和物10を使用することにより
、それがさらに助長され、特殊工具等を用いなくても容
易に電線接続、取外しができ、ねじ止めと比較すれば接
続スペースが小さくてすみ、構造が単純で加工数が削減
できるなどの特長があり、たとえば電話配線等の端子部
分に実施すれば大いに効果がある。
れないので腐食しにくく、長期間にわたって良好な接触
特性を維持し、とくに混和物10を使用することにより
、それがさらに助長され、特殊工具等を用いなくても容
易に電線接続、取外しができ、ねじ止めと比較すれば接
続スペースが小さくてすみ、構造が単純で加工数が削減
できるなどの特長があり、たとえば電話配線等の端子部
分に実施すれば大いに効果がある。
第1図は端子の説明図、第2図は本考案の一実施例説明
図、第3図は実施形態の説明図である。 C・・・端子キャップ、T・・・端子、B・・・端子板
、1・・・端子本体、2・・・端子頂部の凹部、3・・
・端子周辺部の凹凸部、4・・・電線引止め部、5・・
・摘み部、6・・・端子嵌入部、6′・・・開口部、7
・・・滑り止め部、8・・・電線、9・・・ケーブル、
10・・・混和物。
図、第3図は実施形態の説明図である。 C・・・端子キャップ、T・・・端子、B・・・端子板
、1・・・端子本体、2・・・端子頂部の凹部、3・・
・端子周辺部の凹凸部、4・・・電線引止め部、5・・
・摘み部、6・・・端子嵌入部、6′・・・開口部、7
・・・滑り止め部、8・・・電線、9・・・ケーブル、
10・・・混和物。
Claims (1)
- 絶縁性材質よりなる端子板に植設された略長方体形状の
導電性金属板体よりなり、頂部に電線支持用の凹部を有
し、且つ短辺両側面に凹凸部を形威してなる端子と該端
子に接続されるケーブルとに嵌着される端子キャップで
あって、合或ゴム又はポリ塩化ビニール等の絶縁性弾性
材よりなり、前記端子全体を密着嵌挿する空間を設けた
端子嵌入部を形或し、その端子嵌入部内周面に前記端子
短辺両側面に形或した凹凸部と係合する滑り防め部を設
け、且つ前記端子嵌入部の上方のキャップ上端部に滑り
止め面を形或した摘み部を設けてなることを特徴とする
端子キャップ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11042678U JPS597738Y2 (ja) | 1978-08-14 | 1978-08-14 | 端子キヤツプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11042678U JPS597738Y2 (ja) | 1978-08-14 | 1978-08-14 | 端子キヤツプ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5527819U JPS5527819U (ja) | 1980-02-22 |
| JPS597738Y2 true JPS597738Y2 (ja) | 1984-03-09 |
Family
ID=29057291
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11042678U Expired JPS597738Y2 (ja) | 1978-08-14 | 1978-08-14 | 端子キヤツプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS597738Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-08-14 JP JP11042678U patent/JPS597738Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5527819U (ja) | 1980-02-22 |
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