JPS597748B2 - 顔料付螢光体およびその製造方法 - Google Patents

顔料付螢光体およびその製造方法

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JPS597748B2
JPS597748B2 JP52126056A JP12605677A JPS597748B2 JP S597748 B2 JPS597748 B2 JP S597748B2 JP 52126056 A JP52126056 A JP 52126056A JP 12605677 A JP12605677 A JP 12605677A JP S597748 B2 JPS597748 B2 JP S597748B2
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pigmented
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靖人 田中
昇 小寺
正彦 吉野
茂樹 池田
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Mitsubishi Chemical Corp
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Kasei Optonix Ltd
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【発明の詳細な説明】 本発明は顔料粒子(カラーフイルタ一粒子)で表面を被
覆した蛍光体(以下顔料付蛍光体と称する)、特にカラ
ーテレビジヨン用陰極線管の顔料付蛍光体およびその製
造方法に関する。
周知のようにカラーテレビジヨン用陰極線管の青色発光
蛍光体および赤色発光蛍光体の粒子表面にそれぞれ青色
顔料粒子と赤色顔料粒子を付着させると、それらの顔料
粒子のフイルタ一効果によつて発光スペクトルのうちの
一部の可視域がカツトされて発光色t)3鮮明となり、
さらに蛍光膜の顔料着色による外光の吸収効果によつて
反射光が減少するため映像のコントラストB3飛躍的に
向上する(特開昭50−56146号)。
上述のカラーテレビジヨン用陰極線管の顔料付蛍光体に
は、1顔料粒子B3蛍光体表面に均一に付着しているこ
と、2顔料粒子の蛍光体表面への付着力t)3強く蛍光
体塗布過程で顔料粒子の脱落B3生じないこと、3顔料
粒子を付着させるために使用する樹脂バインダーB3蛍
光膜形成時の焼成により分解揮散すること、などt)3
要求される。
従来は、ポリビニルピロリドンのような適当な水溶性樹
脂液中に分散させた顔料粒子とゼラチン溶液中に分散さ
せた蛍光体を混合して攪拌し、生成した沈澱物を乾燥す
ることにより、顔料付蛍光体を製造していた。
(例えば米国特許第3,275,466号、特開昭50
−56146号参照)。
しかしなB3ら、従来のこのような方法によると顔料粒
子分散液作成に10日間、蛍光体分散液作成に数時間、
さらに乾燥工程に数時間という極めて長い時間を要する
上に、混合後に入念な水洗いを行なわなければならない
という複雑な作業工程が必要であつた。
また、このような方法によつて製造された蛍光体は、そ
の表面の顔料粒子どうしB3互いに凝集した状態で被覆
されており、一定の蛍光体表面被覆率を得るためには多
量の顔料粒子を使用する必要t)3あり、その結果著し
い輝度低下を生じ、また前述のように凝集した状態で顔
料粒子t)3蛍光体粒子へ被覆されているため、ボール
ミル等の物理的な軽い摩擦により、一旦被覆した顔料粒
子B3剥B5れてしまうという問題のあるものであつた
。上記のような問題を解決するものとして、本出願人は
先にゼラチンとアラビアゴムの混合物被膜によつて蛍光
体表面に顔料粒子を付着した顔料付蛍光体およびその製
造方法を提唱した(特願昭51−80296号)。
このゼラチンとアラビアゴムの混合物を接着剤とする顔
料付蛍光体は、上記従来の顔料付蛍光体に比較して顔料
粒子t)3蛍光体表面に凝集なく均一に、しかも強固に
付着しており、このために従来の顔料付蛍光体よりも発
光輝度およびコントラストBj高く、またボールミル等
の物理的な摩擦により顔料粒子t)j剥f)3れてしま
うことも少ない。LかしなB3らゼラチンとアラビアゴ
ムの混合物被膜によつて蛍光体表面に顔料粒子を付着し
た顔料付蛍光体は、特に蛍光膜塗布工程において以下に
述べるような欠点を有していることBj判明した。
すなわち、蛍光膜塗布工程においては一般に蛍光体スラ
リーは塗布の作業性および塗布膜質の向上のために長期
間ローリイグされ、また塗布後は余剰の蛍光体スラリー
は回収されて再使用されるt)5、このために顔料付蛍
光体は数日乃至数週間スラリー状態であること/)3し
ばしばある。このような場合ゼラチンとアラビアゴムの
混合物被膜B3腐敗し、この腐敗によつて顔料粒子の付
着力B3著しく弱まり、塗布の際に顔料粒子B3剥れて
顔料付蛍光体の特性を損うことがある。本発明は本出願
人B3先に特願昭51−80296号で提唱した顔料付
蛍光体およびその製造方法の改良に係るものであり、ゼ
ラチンとアラビアゴムの混合物被膜のスラリー状態にお
ける腐敗を防止し、蛍光膜塗布工程において顔料粒子の
剥f)3れのない顔料付蛍光体およびその製造方法を提
供することを目的とする。
本発明の顔料付蛍光体は、蛍光体表面にゼラチンとアラ
ビアゴムの混合物被膜によつて顔料粒子および有機防腐
剤粒子B3均一に付着していることを特徴とし、該本発
明の顔料付蛍光体は、ゼラチン水溶液およびアラビアゴ
ム水溶液のいずれか一方に蛍光体を均一に分散させて蛍
光体分散液とし、もう一方に顔料粒子および有機防腐剤
粒子を均一に分散させて顔料粒子および有機防腐剤粒子
分散液とし前記蛍光体分散液と顔料粒子および有機防腐
剤粒子分散液とを混合することを特徴とする本発明の製
造方法によつて製造される。
以下本発明を詳しく説明する。
本発明の製造方法においては、ゼラチン水溶液およびア
ラビアゴム水溶液のうちのいずれか一方に蛍光体t)3
均一に分散されて蛍光体分散液B3作成され、もう一方
に顔料粒子および有機防腐剤粒子B3均一に分散されて
顔料粒子および有機防腐剤粒子分散液f)j作成される
すなわち蛍光体t)3ゼラチン水溶液に分散されて蛍光
体分散液t)3作成される場合には、顔料粒子および有
機防腐斎?子はアラビアゴム水溶液に分散され顔料粒子
および有機防腐剤粒子分散液t)3作成される。逆に蛍
光体b′5アラビアゴム水溶液に分散されて蛍光体分散
液l)j作成される場合には、顔料粒子および有機防腐
剤粒子はゼラチン水溶液に分散され顔料粒子および有機
防腐剤粒子分散液Bj作成される。分散性の点から顔料
粒子および有機防腐剤粒子はアラビアゴム水溶液に分散
されるのt)3より好ましく、従つて蛍光体はゼラチン
水溶液に分散されるのがより好まLい。蛍光体あるいは
顔料粒子および有機防腐剤粒子をゼラチン水溶液あるい
はアラビアゴム水溶液中に均一に分散させる方法として
は、攪拌機、ボールミル、サンドミル、サスマイヤーミ
ル等による従来の分散方法が採用される。この場合蛍光
体と顔料粒子および有機防腐剤粒子は各水溶液中に一欠
粒子として分散していることBj望ましい。蛍光体量に
対する顔料粒子量は、蛍光体の種類、顔料粒子の種類お
よび希望する顔料粒子付着量等によつて異なるが、通常
は蛍光体100重量部に対して15重量部以下、好まし
くは0.1重量部乃至10重量部の顔料粒子t)j用い
られる。顔料粒子量t)3蛍光体100重量部に対して
15重量部よりも多いと、得られる顔料付蛍光体の発光
輝度B3著しく低下する。また蛍光体量に対する有機防
腐剤粒子量は、有機防腐剤の種類等によつて異なるt)
3、通常は蛍光体100重量部に対して0.01重量部
乃至1重量部、好ましくは0.02重量部乃至0.5重
量部の有機防腐剤粒子B3用いられる。有機防腐剤粒子
量B3蛍光体100重量部に対して0.01重量部より
も少ない場合にはスラリー状態における防腐効果B3充
分でなく、従つて顔料付蛍光体t)3長期間スラリー状
態にある場合に顔料粒子の剥t)3れが認められる。一
方、有機防腐剤粒子量り31重量部よりも多い場合は防
腐効果は充分であるB5、その量t)3多くなるに従つ
て、ゼラチンとアラビアゴムの混合物被膜の形成り3充
分でなくなり、従つて顔料粒子および有機防腐剤粒子の
蛍光体表面への付着力が弱くなる。さらにゼラチン水溶
液およびアラビアゴム水溶液中のゼラチン量およびアラ
ビアゴム量は蛍光体100重量部に対していずれも0.
01重量部巧至1.2重量部t)3適当である。ゼラチ
ン量およびアラビアゴム量f)3蛍光体100重量部に
対していずれも0.01重量部よりも少ない場合は顔料
粒子および有機防腐剤粒子の蛍光体表面への付着力B3
弱くなる。一方、ゼラチン量およびアラビアゴム量Bj
蛍光体100重量部に対していずれも1.2重量部より
も多い場合は顔料粒子および有機防腐剤粒子の蛍光体表
面への付着力は向上する/l)3、蛍光体どうしの凝集
t)3著しくなり、蛍光膜作成時の塗布の作業性B3代
下し、また品質的にも良好なものt)3得られない。ゼ
ラチンおよびアラビアゴムはそれぞれ多量の純水に溶解
され、5%以下の希薄水溶液として用いられる。なおゼ
ラチンはその製造過程によつてアルカリ処理ゼラチンと
酸処理ゼラチンに分けられるt)3、本発明の製造方法
においてはいずれのゼラチンを使用してもよい〜 上述の蛍光体分散液と顔料粒子および有機防腐剤粒子分
散液とを混合し攪拌することにより蛍光体表面に顔料粒
子および有機防腐剤粒子t)5付着し沈澱する。
この場合、使用するゼラチンの種類、ゼラチン量および
アラビアゴム量等によつて異なるt)3、混合系のPH
値は3.0乃至7.0に調整される。沈澱は公知の方法
、例えば沢別、遠心分離、デカンテーシヨン等の方法に
より分離され、洗浄後乾燥される。このようにして顔料
付蛍光体を得ることB3できる。なお蛍光体分散液と顔
料粒子および有機防腐剤粒子分散液とを混合し攪拌した
後の沈澱物を含む系を冷却し、これにホルマリン、みよ
うばん、カリみようばん、アンモニウムみようばん、ク
ロムみようばん、グルタルアルデヒド等の硬化剤を適当
量添加することにより、顔料粒子および有機防腐剤粒子
付着強度のより−層向上した顔料付蛍光体を得ること/
l)3できる。硬化剤としてはホルマリンおよびグルタ
ルアルデヒドB3より好ましい。本発明の製造方法は王
としてカラーテレビジヨン用蛍光体に適用されるもので
あるB3必ずしもこれに限られるものではなく、一般に
よく使用される蛍光体全般にも適用されうることはいう
までもない。
本発明の製造方法に用いられる蛍光体としては、例えば
赤色発光蛍光体としてマンガン付活オルソ燐酸亜鉛蛍光
体〔Zn3(PO4)2:Mn〕、マンガン付活珪酸マ
グネシウム蛍光体(MgSiO3:Mn)、銀付活硫化
亜鉛カドミウム蛍光体〔(Zn,Cd)S:Ag〕ユー
ロピウム付活バナジン酸イツトリウム蛍光体(YVO4
−Eu)、ユーロピウム付活酸硫化イツトリウム蛍光体
(Y2O2S:Eu)、ユーロピウム付活酸化イツトリ
ウム蛍光体(Y2O3:Eu)等、橙色あるいは黄色発
光蛍光体としてマンガン付活フツ化亜鉛マグネシウム蛍
光体〔(ZnF2.MgF2):Mn〕、マンガン付活
フツ化カリウム・マグネシウム蛍光体〔(KF.MgF
2):Mn〕Jマンガン付活フツ化マグネシウム蛍光体
(MgF2:Mn)、銀付活硫化亜鉛カドミウム蛍光体
〔(Zn,Cd)S:Ag)、銅付活硫化亜鉛カドミウ
ム蛍光体〔(Zn,Cd)S:Cu〕、鉛およびマンガ
ン付活珪酸カルシウム蛍光体(CaS!03:Pb,M
n)等、緑色発光蛍光体としてマンガン付活珪酸亜鉛蛍
光体(Zn2SlO4:Mn)、銅付活硫化亜鉛蛍光体
(ZnS:Cu)、銅およびアルミニウム付加硫化亜鉛
蛍光体(ZnS:Cu,NO、銅付活硫化亜鉛カドミウ
ム蛍光体〔(Zn,Cd)S:Cu〕、亜鉛付活酸化亜
鉛蛍光体(ZnO:Zn)、銀付活硫化亜鉛カドミウム
蛍光体〔(Zn,Cd)S:Ag〕、銀付活硫セレン化
亜鉛蛍光体〔Zn(S,Se):Ag〕等、青色あるい
は紫色発光蛍光体としてタングステン酸カルシウム蛍光
体(CaWO4)銀付活硫化亜鉛蛍光体(ZnS:Ag
)、銀およびアルミニウム付活硫化亜鉛蛍光体(ZnS
:Ag,A2)、銀および塩素付活硫化亜鉛蛍光体(Z
nS:Ag,C2)、セリウム付活珪酸カルシウム・マ
グネシウム蛍光体(2Ca0.Mg0.2Si02:C
e)、テルビウム付活酸硫化イツトリウム蛍光体(Y2
O2S:Tb)、チタン付活珪酸カルシウム・マグネシ
ウム蛍光体〔(Ca,Mg)SiO3−Ti〕等がある
これら蛍光体は平均粒子径/)33μ乃至12μのもの
f)3好適である。また本発明の製造方法に用いられる
顔料粒子としては、例えば赤色顔料粒子として硫セレン
化カドミウム〔Cd(S1−X,Sex)、0〈Xく1
〕、べんt)3ら(Fe2O3)、亜酸化銅(Cu2O
)、カドミウム水銀赤(CdS+HgS)、クロムバー
ミリオン(PbCrO4.PbSO4′).銀朱(Hg
S)、アンチモン赤(Sb2S3)、フエロシアン銅〔
Cu2Fe(CN)6〕ヨード赤(Hgl2)、ジンク
アイアンレツド(Zn−Fe)、その他のセラミツク顔
料粒子等、橙色あるいは黄色顔料粒子として塩幕性クロ
ム酸鉛(PbCrO4)、黄鉛(PbCrO4)、黄土
(Fe2O3.siO2.Ae,2O3)、カドミウム
黄(CdS)、チタン黄(TlO2−NlO−Sb2O
3)りサージ(PbO)、鉛丹(Pb3O4)、ジンク
アイアンイエロ一(Zn−Fe)、その他のセラミツク
顔料粒子等、緑色顔料粒子としてクロム緑{PbCrO
4+Fe4〔Fe(CN)6〕3・NH2O}、コバル
ト緑(COO.nZnO)、酸化クロム(Cr2O3)
、その他のセラミツク顔料粒子等、青色顔料粒子として
群青(3NaA1.Si02.Na2S2)、紺青{F
e4〔Fe(CN)6〕3.nH20}、コバルト青(
COO.nA22O3)、セルリアンブルー(COO.
nSnO2)、硫化銅(CuS)、その他のセラミツク
顔料粒子等B3ある。
これら本発明の製造方法に用いられる顔料粒子は平均粒
子径B3O.5μ以下のものB3好適である。また本発
明の製造方法に用いられる有機防腐剤粒子としてはサリ
チル酸、サリチル酸誘導体(サリチル酸フエニル等)、
p−ヒドロキシ安息香酸、p−ヒドロキシ安息香酸誘導
体(p−ヒドロキシ安息香酸エステル等)、デヒドロ酢
酸、ゾルピン酸、o−フエニル・フエノール、クロロフ
エノール類(ペンタクロロフエノール等)、ビスフエノ
ール類(ヘキサクロロフエン等)等の一般に防腐剤とし
てよく知られたものBj用いられる。
この有機防腐剤粒子は蛍光膜塗布工程の後の焼成工程で
分散揮散してしまうのt)3好ましく、具体的には焼成
が450℃乃至500℃で行なわれるところから、分解
温度B345O発C以下のものB3好ましい。また有機
防腐剤粒子は平均粒子径B3顔料粒子と同程度、すなわ
ち0.5μ以下であるのt)3好ましく、平均粒子径B
3大きい場合にはあらかじめ粉砕し、平均粒子径を適度
に小さくしたものを用いるのt)3よい。さらに有機防
腐剤粒子は顔料付蛍光体B3スラリー状態にある時、ス
ラリーのPH値を変化させないものであるB3好ましい
。なぜならばスラリーのPH値は蛍光膜塗布の作業性、
得られる蛍光膜質等の点からPH6.O乃至7.5の範
囲に保たれる必要B3あるB3、顔料粒子と共に蛍光体
表面に付着した有機防腐剤粒子によつてPH値t)3前
記範囲外となる場合には、塗布の前にPH値を調整する
必要Bj生じるからである。特にこの点から有機防腐剤
粒子として、一般式t)3(但し、Rはメチル基、エチ
ル基、n−プロピル基、i−プロピル基、n−ブチル基
、i−ブチル基またはベンジル基である)で表わされる
p−ヒドロキシ安息香酸エステルの少なくとも1つを用
いるのB5好ましい。
上述本発明の製造方法に用いられる蛍光体および顔料粒
子のうち、カラーテレビジヨン用蛍光体としての実用性
の点から特に好適な組合せとしては,ユーロピウム付活
酸硫化イツトリウム赤色発光蛍光体(Y2O2S:Eu
)と硫セレン化カドミウム〔Cd(S1−X,Sex)
〕もしくはべんB3ら(Fe2O3)赤色顔料粒子との
組合せおよび銀付活硫化亜鉛(ZnS′.Ag)もしく
は銀およびアルミニウム付活硫化亜鉛(ZnS:Ag,
Al)青色発光蛍光体とコバルト青(COO.nA22
O3)もしくは群青(3NaAe.S102.Na2S
2)青色顔料粒子との組み合わせである。
そのなかでも特にY2O2S:EU(5Cd(Sl−ぇ
・Sex)との組合せおよびZnS:AgもしくはZn
S:Ag,A2とCOO.nAl2O3との組合せは最
も実用化B3進んでいる。本発明者等の実験によれば、
Y2O2S:EUとCd(Sェ一X,Sex)もしくは
Fe2O3との組合せの場合、Y2O2S:EulOO
重量部に対してCd(S1−X,Sex)もしくはFe
2O3b3O.l重量部乃至2重量部であるとき良好な
顔料付蛍光体が得られる。赤色顔料粒子が051重量部
より少ない場合はコントラスト効果B3少なく、2重量
部以上の場合発光輝度B3低下し、いずれの場合も良好
な顔料付蛍光体は得られない。またZnS:Agもしく
はZnS:Ag,AlとC。O.nAe2O3もしくは
3NaAe−SiO,.Na2S2との組合せの場合、
ZnS:AgもしくはZnS:Ag,A2lOO重量部
に対してC。O.nAe,2O3もしくは3NaALS
102.Na2S2t)30.5重量部乃至10重量部
であるとき良好な顔料付蛍光体t)3得られる。青色顔
料粒子B3O.5重量部より少ない場合はコントラスト
効果B3少なく、10重量部以上の場合発光輝度B3低
下し、いずれの場合も良好な顔料付蛍光体は得られない
。上述本発明の製造方法によつて得られる顔料付蛍光体
は、蛍光体表面にゼラチンとアラビアゴムの混合物被膜
によつて顔料粒子および有機防腐剤粒子t)3均一に付
着しており、顔料粒子付着強度は従来法によつて得られ
る顔料付蛍光体よりも優れたものである。
また上述本発明の製造方法によつて得られる顔料付蛍光
体は長期間スラリー状態にあつてもゼラチンとアラビア
ゴムの混合物被膜t)3腐敗することt)3なく、従つ
てスラリー状態において顔料粒子B3剥B3れることB
3ない。第1図はゼラチンとアラビアゴムの混合物被膜
によつてべんf)3ら赤色顔料粒子を蛍光体表面に付着
せしめたY2O2S:EU蛍光体をスラリー状態で長期
間ローリングした場合のローリンク田数と顔料粒子付着
強度との関係を示すグラフであり、曲線aはべんB3ら
赤色顔料粒子と共にp−ヒドロキシ安息香酸−n−ブチ
ルを有機防腐剤粒子を蛍光体表面に付着せしめた本発明
の顔料付蛍光体(有機防腐剤粒子量は蛍光体100重量
部に対して0.1重量部である)の場合、曲線bはべん
B3ら赤色顔料粒子のみを蛍光体表面に付着せLめた顔
料付蛍光体の場合である。
なお第1図において顔料粒子付着強度は初期値を100
とした相対値で示してあり、またこの顔料粒子付着強度
は以下に述べる実帷例と同じ方法で測定した。第1図か
ら明らかなように、顔料粒子のみを蛍光体表面に付着せ
しめた顔料付蛍光体の場合(曲線bにはローリング旧数
t)3増加するに従つて顔料粒子付着強度は次第に低下
するB3、本発明の顔料付蛍光体の場合(曲線a)には
ローリングB3長期化しても顔料粒子付着強度はほとん
ど低下せず、ほぼ初期のままである。
これは本発明の顔料付蛍光体はローリングl)3長期間
行なわれてもゼラチンとアラビアゴムの混合物被膜が腐
敗しないことを意味する。なお、上述本発明の製造方法
において、顔料粒子および有機防腐剤粒子分散液中に含
まれる顔料粒子および有機防腐剤粒子はほとんどすべて
蛍光体表面に付着する。
このことは蛍光体分散液と顔料粒子および有機防腐剤粒
子分散液とを混合することによつて得られる顔料付蛍光
体沈澱を分離した後の残液中に顔料粒子および有機防腐
剤粒子B3ほとんど認められないこと、および前記顔料
付蛍光体沈澱を洗浄した後の洗浄液中に顔料粒子および
有機防腐剤粒子t)3ほとんど認められないことから確
認される。一方、ゼラチンおよびアラビアゴムはその全
てt)3顔料粒子および有機防腐剤粒子接着のために用
いられるのではなく、その一部t)3蛍光体表面を被覆
し顔料粒子および有機防腐剤粒子を蛍光体表面に付着せ
しめる。このことは蛍光体分散液と顔料粒子および有機
防腐剤粒子分散液とを混合することによつて得られる顔
料付蛍光体沈澱を分離した後の残液中にゼラチンおよび
アラビアゴムの残留Bj認められることから確認される
。本発明によれば長期間スラリー状態にあつてもゼラチ
ンとアラビアゴムの混合物被膜B3腐敗することのない
、従つてスラリー状態において顔料粒子の剥がれのない
、顔料粒子が蛍光体表面に凝集なく均一に、しかも強固
に付着した高輝度、高コントラストの顔料付蛍光体を得
ることBjできる。以上述べたように、本発明はゼラチ
ンとアラビアゴムの混合物を接着剤とする顔料付蛍光体
のスラリー状態における接着剤の腐敗を防止し、ひいて
は顔料粒子の剥/)3れを防止するものであつて、その
工業的利用価値は非常に大きなものである。次に実施例
によつて本発明を説明する。実帷例 1 アルカリ処理ゼラチン0.8重量部を40゜Cの温水中
に溶解し0.3%ゼラチン水溶液を作成した。
この0.3%ゼラチン水溶液にユーロピウム付活酸硫化
イツトリウム赤色発光蛍光体(Y2O2S:Eu)10
0重量部を添加し、攪拌機を用いて一次粒子になるまで
充分均一に分散した。このようにして蛍光体分散液を得
た。一方アラビアゴム0.5重量部を水に溶解し0.3
%アラビアゴム水溶液を作成した。
この0.3(f)アラビアゴム水溶液にべんB3ら赤色
顔料粒子(Fe2O3)0.5重量部および有機防腐剤
粒子としてサリチル酸フエニル粒子0.1重量部を添加
し、攪拌機を用いて一次粒子になるまで充分均一に分散
した。このようにして顔料粒子および有機防腐剤粒子分
散液を得た。次に上記蛍光体分散液と顔料粒子および有
機防腐剤粒子分散液とを攪拌しなt)3ら混合し、混合
液のPH値を4に調整した。
放置後上澄み液をデカンテーシヨンにて取除き、沈澱物
を水で洗浄した後連続デカンタ一で分離濃縮して固形分
B3およそ85%の顔料付蛍光体ケーキを得た。このケ
ーキを気流乾燥することによつて顔料付蛍光体を得た。
この顔料付蛍光体は蛍光体100重量部に対して0.5
重量部の顔料粒子および0.1重量部の有機防腐剤粒子
t)3付着している。またこの顔料付蛍光体を電子顕微
鏡にて観察したところ、顔料粒子および有機防腐剤粒子
は蛍光体表面に均一に付着していること!l)3確認さ
れた。次に上述の顔料付蛍光体1重量部を純水2重量部
、10(f)ポリビニルアルコール水溶液1重量部およ
び5%重クロム酸アンモニウム水溶液0.015重量部
を混合した溶液に分散させ蛍光体スラリーとし、この蛍
光体スラリーを10日間ローリングした後顔料付蛍光体
の顔料粒子付着強度を測定した。
下記第1表に示すように、10日間ローリング後の顔料
粒子付着強度は初期(スラリー作成時)の顔料粒子付着
強度とあまり変らないものであり、また有機防腐剤粒子
を併用しない顔料粒子のみを蛍光体表面に付着せしめた
顔料付蛍光体の顔料粒子付着強度に比較して著しく優れ
たものであつた。
実帷例 2 サリチル酸フエニル粒子0.1重量部のかわりにp−ヒ
ドロキシ安息香酸−n−ブチル0.1重量部を用いる他
は実晦例1と同様にして顔料付蛍光体を得た。
この顔料付蛍光体は蛍光体100重量部に対して0.5
重量部の顔料粒子および0.1重量部の有機防腐剤粒子
が付着している。またこの顔料付蛍光体を電子顕微鏡に
て観察したところ、顔料粒子および有機防腐剤粒子は蛍
光体表面に均一に付着していることB3確認された。次
に上述の顔料付蛍光体を用いて実施例1と同様にして蛍
光体スラリーを調製し、10日間ローリングした後の顔
料粒子付着強度を測定した。
下記第1表に示すように、10日間ローリング後の顔料
粒子付着強度は初期顔料粒子付着強度とあまり変らない
ものであり、また有機防腐剤粒子を併用しない顔料粒子
のみを蛍光体表面に付着せしめた顔料付蛍光体の顔料粒
子付着強度に比較して著しく優れたものであつた。実帷
例 3 サリチル酸フエニル粒子0.1重量部のかわりにp−ヒ
ドロキシ安息香酸−n−ブチル0,05重量部およびp
−ヒドロキシ安息香酸−1−プロピル0.05重量部を
用いる他は実施例1と同様にして顔料付蛍光体を得た。
この顔料付蛍光体は蛍光体100重量部に対して0.5
重量部の顔料粒子および0.1重量部の有機防腐剤粒子
t)3付着している。またこの顔料付蛍光体を電子顕微
鏡にて観察したところ、顔料粒子および有機防腐剤粒子
は蛍光体表面に均一に付着していることB3確認された
。次に上述の顔料付蛍光体を用いて実帷例1と同様にし
て蛍光体スラリーを調製し、10日間ローリングした後
の顔料粒子付着強度を測定した。下記第1表に示すよう
に、10日間ローリング後の顔料粒子付着強度は初期顔
料粒子付着強度とあまり変らないものであり、また有機
防腐剤粒子を併用しない顔料粒子のみを蛍光体表面に付
着せしめた顔料付蛍光体の顔料粒子付着強度に比較して
著しく優れたものであつた。
【図面の簡単な説明】
第1図はゼラチンとアラビアゴムの混合物を接着剤とす
る顔料付蛍光体をスラリー状態で長期間ローリングした
場合のローリンク狛数と顔料粒子付着強度との関係を示
すグラフであり、曲線aは顔料粒子と共に有機防腐剤粒
子を蛍光体表面に付着せしめた本発明の顔料付蛍光体の
場合、曲線bは顔料粒子のみを蛍光体表面に付着せしめ
た顔料付蛍光体の場合である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 蛍光体およびこの蛍光体の表面にゼラチンとアラビ
    アゴムの混合物被膜によつて付着せしめられた顔料粒子
    と有機防腐剤粒子からなる顔料付蛍光体。 2 前記有機防腐剤粒子が一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (但し、Rはメチル基、エチル基、n−プロピル基、i
    −プロピル基、n−ブチル基、i−ブチル基またはベン
    ジル基である)で表わされるp−ヒドロキシ安息香酸エ
    ステルの少なくとも1つであることを特徴とする特許請
    求の範囲第1項記載の顔料付蛍光体。 3 前記顔料粒子の付着量が蛍光体100重量部に対し
    て15重量部以下であり、前記有機防腐剤粒子の付着量
    が蛍光体100重量部に対して0.01重量部乃至1重
    量部であることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
    の顔料付蛍光体。 4 前記顔料粒子の付着量が蛍光体100重量部に対し
    て0.1重量部乃至10重量部であり、前記有機防腐剤
    粒子の付着量が同じく0.02重量部乃至0.5重量部
    であることを特徴とする特許請求の範囲第3項記載の顔
    料付蛍光体。 5 前記蛍光体がユーロピウム付活酸硫化イットリウム
    蛍光体であり、前記顔料粒子が硫セレン化カドミウムも
    しくはべんがらであつて、この顔料粒子の付着量が蛍光
    体100重量部に対して0.1重量部乃至2重量部であ
    ることを特徴とする特許請求の範囲第4項記載の顔料付
    蛍光体。 6 前記蛍光体が銀付活硫化亜鉛蛍光体もしくは銀およ
    びアルミニウム付活硫化亜鉛蛍光体であり、前記顔料粒
    子がコバルト青もしくは群青であつて、この顔料粒子の
    付着量が蛍光体100重量部に対して0.5重量部乃至
    10重量部の顔料粒子が付着していることを特徴とする
    特許請求の範囲第4項記載の顔料付蛍光体。 7 ゼラチン水溶液およびアラビアゴム水溶液のいずれ
    か一方に蛍光体を均一に分散させて蛍光体分散液とし、
    もう一方に顔料粒子および有機防腐剤粒子を均一に分散
    させて顔料粒子および有機防腐剤粒子分散液とし、前記
    蛍光体分散液と顔料粒子および有機防腐剤粒子分散液と
    を混合し蛍光体表面に顔料粒子および有機防腐剤粒子を
    付着せしめることを特徴とする顔料付蛍光体の製造方法
    。 8 有機防腐剤粒子が一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (但し、Rはメチル基、エチル基、n−プロピル基、i
    −プロピル基、n−ブチル基、i−ブチル基またはベン
    ジル基である)で表わされるp−ヒドロキシ安息香酸エ
    ステルの少なくとも1つであることを特徴とする特許請
    求の範囲第7項記載の顔料付蛍光体の製造方法。 9 ゼラチン水溶液に蛍光体を均一に分散させて蛍光体
    分散液とし、アラビアゴム水溶液に顔料粒子および有機
    防腐剤粒子を均一に分散させて顔料粒子および有機防腐
    剤粒子分散液とすることを特徴とする特許請求の範囲第
    7項記載の顔料付蛍光体の製造方法。 10 前記顔料粒子の付着量が蛍光体100重量部に対
    して15重量部以下であり、前記有機防腐剤粒子の付着
    量が同じく0.01重量部乃至1重量部であり、ゼラチ
    ンおよびアラビアゴムの量がいずれも同じく0.01重
    量部乃至1.2重量部であることを特徴とする特許請求
    の範囲第7項記載の顔料付蛍光体の製造方法。 11 前記顔料粒子の付着量が蛍光体100重量部に対
    して0.1重量部乃至10重量部であり、前記有機防腐
    剤粒子の付着量が同じく0.02重量部乃至0.5重量
    部であることを特徴とする特許請求の範囲第10項記載
    の顔料付蛍光体の製造方法。 12 前記蛍光体がユーロピウム付活酸硫化イットリウ
    ム蛍光体であり、前記顔料粒子が硫セレン化カドミウム
    もしくはべんがらであつて、この顔料粒子の付着量が蛍
    光体100重量部に対して0.1重量部乃至2重量部で
    あることを特徴とする特許請求の範囲第11項記載の顔
    料付蛍光体の製造方法。 13 前記蛍光体が銀付活硫化亜鉛蛍光体もしくは銀お
    よびアルミニウム付活硫化亜鉛蛍光体であり、前記顔料
    粒子がコバルト青もしくは群青であつて、この顔料粒子
    の付着量が蛍光体100重量部に対して0.5重量部乃
    至10重量部であることを特徴とする特許請求の範囲第
    11項記載の顔料付蛍光体の製造方法。 14 ゼラチン水溶液およびアラビアゴム水溶液のいず
    れか一方に蛍光体を均一に分散させて蛍光体分散液とし
    、もう一方に顔料粒子および有機防腐剤粒子を均一に分
    散させて顔料粒子および有機防腐剤粒子分散液とし、前
    記蛍光体分散液と顔料粒子および有機防腐剤粒子分散液
    とを混合し、この混合液を冷却した後これに硬化剤を添
    加して蛍光体表面に顔料粒子および有機防腐剤粒子を付
    着せしめることを特徴とする顔料付蛍光体の製造方法。 15 前記有機防腐剤粒子が一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (但し、Rはメチル基、エチル基、n−プロピル基、i
    −プロピル基、n−ブチル基、i−ブチル基またはベン
    ジル基である)で表わされるp−ヒドロキシ安息香酸エ
    ステルの少なくとも1つであることを特徴とする特許請
    求の範囲第14項記載の顔料付蛍光体の製造方法。 16 ゼラチン水溶液に蛍光体を均一に分散させて蛍光
    体分散液とし、アラビアゴム水溶液に顔料粒子および有
    機防腐剤粒子を均一に分散させて顔料粒子および有機防
    腐剤粒子分散液とすることを特徴とする特許請求の範囲
    第14項記載の顔料付蛍光体の製造方法。 17 前記顔料粒子の付着量が蛍光体100重量部に対
    して15重量部以下であり、前記有機防腐剤粒子量の付
    着量が同じく0.01重量部乃至1重量部であり、ゼラ
    チンおよびアラビアゴムの量がいずれも同じく0.01
    重量部乃至1.2重量部であることを特徴とする特許請
    求の範囲第14項記載の顔料付蛍光体の製造方法。 18 前記顔料粒子の付着量が蛍光体100重量部に対
    して0.1重量部乃至10重量部であり、前記有機防腐
    剤粒子の付着量が同じく0.02重量部乃至0.5重量
    部であることを特徴とする特許請求の範囲第17項記載
    の顔料付蛍光体の製造方法。 19 前記蛍光体がユーロピウム付活酸硫化イットリウ
    ム蛍光体であり、前記顔料粒子が硫セレン化カドミウム
    もしくはべんがらであつて、この顔料粒子の付着量が蛍
    光体100重量部に対して0.1重量部乃至2重量部で
    あることを特徴とする特許請求の範囲第17項記載の顔
    料付蛍光体の製造方法。 20 前記蛍光体が銀付活硫化亜鉛蛍光体もしくは銀お
    よびアルミニウム付活硫化亜鉛蛍光体であり、前記顔料
    粒子がコバルト青もしくは群青であつて、この顔料粒子
    の付着量が蛍光体100重量部に対して0.5重量部乃
    至10重量部であることを特徴とする特許請求の範囲第
    17項記載の顔料付蛍光体の製造方法。 21 硬化剤がホルマリンであることを特徴とする特許
    請求の範囲第14項記載の顔料付蛍光体の製造方法。 22 前記硬化剤がグルタルアルデヒドであることを特
    徴とする特許請求の範囲第14項記載の顔料付蛍光体の
    製造方法。
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