JPS6033863B2 - 顔料付螢光体 - Google Patents
顔料付螢光体Info
- Publication number
- JPS6033863B2 JPS6033863B2 JP51111218A JP11121876A JPS6033863B2 JP S6033863 B2 JPS6033863 B2 JP S6033863B2 JP 51111218 A JP51111218 A JP 51111218A JP 11121876 A JP11121876 A JP 11121876A JP S6033863 B2 JPS6033863 B2 JP S6033863B2
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- JP
- Japan
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- crab
- red
- pigmented
- phosphor
- pigment particles
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は顔料粒子で表面を被覆された蟹光体(以下顔料
付蟹光体と称する)、更に詳しくはカラーテレビジョン
陰極線管用赤色顔料付赤色発光蟹光体に関する。
付蟹光体と称する)、更に詳しくはカラーテレビジョン
陰極線管用赤色顔料付赤色発光蟹光体に関する。
周知のようにカラーテレビジョン陰極線管の青色発光蟹
光体および赤色発光蜜光体の粒子表面にそれぞれ青色顔
料粒子と赤色顔料粒子を付着させるとこれらの顔料粒子
のフィルター効果によって発光スペクトルのうちの一部
の可視城がカットされて発光色が鮮明となり、さらに蟹
光膜の顔料着色による外光の吸収効果によって反射光が
減少するため映像のコントラストが飛躍的に向上する(
特開昭50−56146号)。
光体および赤色発光蜜光体の粒子表面にそれぞれ青色顔
料粒子と赤色顔料粒子を付着させるとこれらの顔料粒子
のフィルター効果によって発光スペクトルのうちの一部
の可視城がカットされて発光色が鮮明となり、さらに蟹
光膜の顔料着色による外光の吸収効果によって反射光が
減少するため映像のコントラストが飛躍的に向上する(
特開昭50−56146号)。
上述のカラーテレビジョン陰極線管に使用される顔料付
蟹光体には外光に対する反射率は低く、かつ発光輝度は
充分高いことが要求される。すなわち比反射率が一定で
ある場合、発光輝度ができるだけ高いことが要求される
。従来、カラーテレビジョン陰極線管の赤色発光蟹光体
としてユーロピゥム付活酸硫化イットリウム(Y202
S:Eu)蟹光体が用いられている。
蟹光体には外光に対する反射率は低く、かつ発光輝度は
充分高いことが要求される。すなわち比反射率が一定で
ある場合、発光輝度ができるだけ高いことが要求される
。従来、カラーテレビジョン陰極線管の赤色発光蟹光体
としてユーロピゥム付活酸硫化イットリウム(Y202
S:Eu)蟹光体が用いられている。
このY202S:Eu蟹光体は後述のようにEu付活量
によってその発光色および発光輝度が変化するが、カラ
ーテレビジョン陰極線管の赤色発光蟹光体として使用す
るにあたっては得られる陰極線管の色再現領域、白色輝
度、赤色発光色度点および赤色発光輝度等の諸特性の点
から第8図に示されるCIE表色系色度点A(x=0.
634,y;0.357)、B(x=0,643,y=
0.343)、C(x:0.652,y=0.340)
、D(x=0.652,y=0.348)に囲まれる赤
色領域およびその近辺の赤色領域に発光色度点を有する
ことが要求され、しかして上記赤色領域に発光色度点を
有するEu付宿量がY202SIモルに対して0.06
7グラム原子乃至0.08グラム原子の範囲にあるY2
02S:Eu後光体がカラーテレビジョン陰極線管用赤
色発光蟹光体として実用されている。一方、カラーテレ
ビジョン陰極線管の赤色発光蟹光体に付着せしめる赤色
顔料粒子の1つとして特開昭50−56146号に述べ
られているように、硫セレン化カドミウムが知られてい
る。
によってその発光色および発光輝度が変化するが、カラ
ーテレビジョン陰極線管の赤色発光蟹光体として使用す
るにあたっては得られる陰極線管の色再現領域、白色輝
度、赤色発光色度点および赤色発光輝度等の諸特性の点
から第8図に示されるCIE表色系色度点A(x=0.
634,y;0.357)、B(x=0,643,y=
0.343)、C(x:0.652,y=0.340)
、D(x=0.652,y=0.348)に囲まれる赤
色領域およびその近辺の赤色領域に発光色度点を有する
ことが要求され、しかして上記赤色領域に発光色度点を
有するEu付宿量がY202SIモルに対して0.06
7グラム原子乃至0.08グラム原子の範囲にあるY2
02S:Eu後光体がカラーテレビジョン陰極線管用赤
色発光蟹光体として実用されている。一方、カラーテレ
ビジョン陰極線管の赤色発光蟹光体に付着せしめる赤色
顔料粒子の1つとして特開昭50−56146号に述べ
られているように、硫セレン化カドミウムが知られてい
る。
しかしながら周知の通り、硫セレン化カドミウム赤色顔
料粒子に含まれるカドミウムは、人体に対して非常に毒
性の強い金属であり、近年各方面で問題を生じている。
かかる有害な金属を含む鞍光体は実用上好ましいもので
はなく、特に蟹光体の製造工程あるいはブラウン管へ蟹
光体を塗布する工程におし、てその取扱いに非常な注意
をはらわなければならない。またテレビジョンセットの
破損時や廃棄セットの処分に際してのカドミウム被害に
対しても重大な関心が向けられている。さらに廃棄物の
処理についてもカドミウムは法律によってその許容量が
非常に厳しく決められているために、蟹光体製造工場お
よびブラウン管製造工場の廃棄廃液中のカドミウム濃度
を許容量以下にするためには、大規模な廃却物処理設備
が必要である。以上の点から硫セレン化カドミウム赤色
顔料粒子を用いない赤色顔料付赤色発光蟹光体の出現が
望まれていた。またカラーテレビジョン用陰極線管の高
輝度化にともなって、比反射率が同一である蟹光体を比
較した場合、硫セレン化カドミウム赤色顔料粒子を用い
た赤色顔料付赤色発光蟹光体よりもより一層発光輝度の
高い赤色顔料付赤色発光蟹光体が望まれるようになった
。本出願人は上記要望を満たす赤色顔料付赤色発光蟹光
体として、特に特願昭51−89369旨−において、
赤色顔料粒子として鉛丹を用いた赤色顔料付赤色発光蟹
光体を提唱した。この赤色顔料粒子として鉛丹を用いた
赤色顔料付赤色発光蟹光体はカドミウムを含まず、また
比反射率が同一である蟹光体を比較した場合、硫セレン
化カドミウム赤色顔料粒子を用いた従釆の赤色顔料付赤
色発光笛光体と同等もしくはそれ以上の発光輝度を示す
。本発明は赤色発光蟹光体としてY20ぶ:Eu強光体
を用い、赤色顔料粒子として鉛丹を用いた赤色顔料付赤
色発光蛍光体において、外光に対する反射率は低く、発
光輝度は充分に高く、かつ発光色の良好な実用性の高い
カラーテレビジョン陰極線管用赤色顔料付赤色発光蟹光
体を提供することを目的とするものである。
料粒子に含まれるカドミウムは、人体に対して非常に毒
性の強い金属であり、近年各方面で問題を生じている。
かかる有害な金属を含む鞍光体は実用上好ましいもので
はなく、特に蟹光体の製造工程あるいはブラウン管へ蟹
光体を塗布する工程におし、てその取扱いに非常な注意
をはらわなければならない。またテレビジョンセットの
破損時や廃棄セットの処分に際してのカドミウム被害に
対しても重大な関心が向けられている。さらに廃棄物の
処理についてもカドミウムは法律によってその許容量が
非常に厳しく決められているために、蟹光体製造工場お
よびブラウン管製造工場の廃棄廃液中のカドミウム濃度
を許容量以下にするためには、大規模な廃却物処理設備
が必要である。以上の点から硫セレン化カドミウム赤色
顔料粒子を用いない赤色顔料付赤色発光蟹光体の出現が
望まれていた。またカラーテレビジョン用陰極線管の高
輝度化にともなって、比反射率が同一である蟹光体を比
較した場合、硫セレン化カドミウム赤色顔料粒子を用い
た赤色顔料付赤色発光蟹光体よりもより一層発光輝度の
高い赤色顔料付赤色発光蟹光体が望まれるようになった
。本出願人は上記要望を満たす赤色顔料付赤色発光蟹光
体として、特に特願昭51−89369旨−において、
赤色顔料粒子として鉛丹を用いた赤色顔料付赤色発光蟹
光体を提唱した。この赤色顔料粒子として鉛丹を用いた
赤色顔料付赤色発光蟹光体はカドミウムを含まず、また
比反射率が同一である蟹光体を比較した場合、硫セレン
化カドミウム赤色顔料粒子を用いた従釆の赤色顔料付赤
色発光笛光体と同等もしくはそれ以上の発光輝度を示す
。本発明は赤色発光蟹光体としてY20ぶ:Eu強光体
を用い、赤色顔料粒子として鉛丹を用いた赤色顔料付赤
色発光蛍光体において、外光に対する反射率は低く、発
光輝度は充分に高く、かつ発光色の良好な実用性の高い
カラーテレビジョン陰極線管用赤色顔料付赤色発光蟹光
体を提供することを目的とするものである。
Y202S:Eu蟹光体の発光色および発光輝度はEu
付活量の変化にともなって変化する。また本発明者等の
実験によればY202S:Eu蟹光体に鉛丹赤色顔料粒
子を付着せしめた場合、得られる顔料付麓光体の発光色
度点はY20ぶ:Eu蟹光体の発光色度点よりも長波長
側にあることが判明した。本発明者等は上記2つの知見
にもとづいて、上記目的を達成するためにY202S:
Eu蛍光体のEu付活量およびY202S:Eu蟹光体
に付着せしめる鉛丹量について種々の検討を行なった。
その結果Eu付活量がY202SIモルに対して0.0
4グラム原子乃至0.066グラム原子の範囲にあるY
202S:Eu蟹光体に該Y202S:Eu蜜光体の0
.1重量%乃至12重量%の範囲にある鉛丹を付着せし
めた場合に上記目的が達成されることを見出し本発明に
至った。すなわち本発明による顔料付蟹光体はEu付活
量がY202SIモルに対して0.04グラム原子乃至
0.066グラム原子の範囲にあるY202S:Eu蟹
光体と、このY202S:Eu蟹光体表面に付着した鉛
丹赤色顔料粒子とからなり、前記鉛丹赤色顔料粒子付着
量が前記Y202S:Eu蟹光体の0.1重量%乃至l
a重量%の範囲にあることを特徴とする。以下本発明を
詳しく説明する。
付活量の変化にともなって変化する。また本発明者等の
実験によればY202S:Eu蟹光体に鉛丹赤色顔料粒
子を付着せしめた場合、得られる顔料付麓光体の発光色
度点はY20ぶ:Eu蟹光体の発光色度点よりも長波長
側にあることが判明した。本発明者等は上記2つの知見
にもとづいて、上記目的を達成するためにY202S:
Eu蛍光体のEu付活量およびY202S:Eu蟹光体
に付着せしめる鉛丹量について種々の検討を行なった。
その結果Eu付活量がY202SIモルに対して0.0
4グラム原子乃至0.066グラム原子の範囲にあるY
202S:Eu蟹光体に該Y202S:Eu蜜光体の0
.1重量%乃至12重量%の範囲にある鉛丹を付着せし
めた場合に上記目的が達成されることを見出し本発明に
至った。すなわち本発明による顔料付蟹光体はEu付活
量がY202SIモルに対して0.04グラム原子乃至
0.066グラム原子の範囲にあるY202S:Eu蟹
光体と、このY202S:Eu蟹光体表面に付着した鉛
丹赤色顔料粒子とからなり、前記鉛丹赤色顔料粒子付着
量が前記Y202S:Eu蟹光体の0.1重量%乃至l
a重量%の範囲にあることを特徴とする。以下本発明を
詳しく説明する。
Y20ぶ:Eu蟹光体の発光色および発光輝度はHu付
活量の変化にともなって変化する。
活量の変化にともなって変化する。
第1図はY202S:Eu蟹光体の発光スペクトルであ
り、A,B,C,DおよびEはそれぞれEu付活量がY
202SIモルに対して0.08グラム原子、0.07
グラム原子、0.06グラム原子、0.05グラム原子
および0.04グラム原子であるY202S:Eu受光
体の発光スペクトルであって、いずれの発光スペクトル
も縦軸の発光強度は626nmの発光ピーク強度を10
0とした相対値で示してある。第1図の発光スペクトル
より主要な発光ピーク強度を読みとり表にしたのが下記
第1表である。第1表 上記第1表から明らかなようにY202S:Eu蟹光体
はEu蟹光体はEu付活量が少なくなるに従って626
nmの発光ピーク強度に比較して586nm、555n
m、539nmおよび513nmの発光ピーク強度(第
1図o印)が増加する傾向にある。
り、A,B,C,DおよびEはそれぞれEu付活量がY
202SIモルに対して0.08グラム原子、0.07
グラム原子、0.06グラム原子、0.05グラム原子
および0.04グラム原子であるY202S:Eu受光
体の発光スペクトルであって、いずれの発光スペクトル
も縦軸の発光強度は626nmの発光ピーク強度を10
0とした相対値で示してある。第1図の発光スペクトル
より主要な発光ピーク強度を読みとり表にしたのが下記
第1表である。第1表 上記第1表から明らかなようにY202S:Eu蟹光体
はEu蟹光体はEu付活量が少なくなるに従って626
nmの発光ピーク強度に比較して586nm、555n
m、539nmおよび513nmの発光ピーク強度(第
1図o印)が増加する傾向にある。
すなわちY202S:Eu笹光体はEu付活量が少なく
なるに従ってその発光色が次第に短波長側へ移動する。
このことは第2図により一層明らかとなる。第2図はY
202S:Eu蟹光体におけるEu付活量とCIE表色
系による発光色度点のx値およびy値との関係を示すグ
ラフであるが、第2図から明らかなようにY202S:
Eu蟹光体においてはEu付活量が少なくなれば発光色
度点のx値が減少しy値が増加する。すなわちEu付宿
量が少なくなれば発光色度点は短波長側へ移動する。次
にY202S:Eu蟹光体におけるEu付活量と発光輝
度との関係について述べると、Y202S:Eu強光体
においてはEu付活量が少なくなるに従って発光輝度は
増加する。
なるに従ってその発光色が次第に短波長側へ移動する。
このことは第2図により一層明らかとなる。第2図はY
202S:Eu蟹光体におけるEu付活量とCIE表色
系による発光色度点のx値およびy値との関係を示すグ
ラフであるが、第2図から明らかなようにY202S:
Eu蟹光体においてはEu付活量が少なくなれば発光色
度点のx値が減少しy値が増加する。すなわちEu付宿
量が少なくなれば発光色度点は短波長側へ移動する。次
にY202S:Eu蟹光体におけるEu付活量と発光輝
度との関係について述べると、Y202S:Eu強光体
においてはEu付活量が少なくなるに従って発光輝度は
増加する。
第3図はY202S:Eu鞍光体におけるEu付活量と
発光輝度との関係を示すグラフであり、縦藤の発光輝度
はEu付活量がY202SIモルに対して0.07グラ
ム原子であるY202S:Eu蟹光体の発光輝度を10
0とした相対値で示すものである。第3図から明らかな
ようにEu付活量が少なくなるに従って発光輝度は増加
する。これは先に述べたようにEu付活量が少なくなれ
ば626nmの発光ピーク強度に比較して586nm,
555nm,53節mおよび51軌mの発光ピーク強度
が増加するためであって、Eu付活量が著しく少なくな
って各発光ピークの絶対強度が著しく低下するまで発光
輝度は増加し続ける。以上述べたようにY202S:E
u蟹光体においては、Eu付活量が少なくなるに従って
発光色は次第に短波長側へ移動し、発光輝度は次第に増
加し、逆にEu付活量が多くなるに従って発光色は次第
に長波長側へ移動し、発光輝度は次第に減少する。
発光輝度との関係を示すグラフであり、縦藤の発光輝度
はEu付活量がY202SIモルに対して0.07グラ
ム原子であるY202S:Eu蟹光体の発光輝度を10
0とした相対値で示すものである。第3図から明らかな
ようにEu付活量が少なくなるに従って発光輝度は増加
する。これは先に述べたようにEu付活量が少なくなれ
ば626nmの発光ピーク強度に比較して586nm,
555nm,53節mおよび51軌mの発光ピーク強度
が増加するためであって、Eu付活量が著しく少なくな
って各発光ピークの絶対強度が著しく低下するまで発光
輝度は増加し続ける。以上述べたようにY202S:E
u蟹光体においては、Eu付活量が少なくなるに従って
発光色は次第に短波長側へ移動し、発光輝度は次第に増
加し、逆にEu付活量が多くなるに従って発光色は次第
に長波長側へ移動し、発光輝度は次第に減少する。
先に述べたように、Y202S:Eu蟹光体を赤色発光
蟹光体として用いるカラーテレビジョン陰極線管にあっ
ては、Y202S:Eu蟹光体は得られる陰極線管の諸
特性の点から第8図に示されるCIE表色系色度点A(
x=0.643,y=0.357).B(x=0.64
3,y=0.343)、C(x=0.652,yFO.
340)、D(x=0.652,y=0.348)に囲
まれる赤色領域およびその近辺の赤色領域に発光色度点
を有することが要求され、しかして上記赤色領域に発光
色度点を有するEu付活量がY202SIモルに対して
0.067グラム原子乃至0.08グラム原子の範囲に
あるY202S:Eu後光体が実用されている。一方本
発明の顔料付蚤光体に用いられる鉛丹赤色顔料粒子とし
ては、一般に市販されているものが使用される。例えば
日本工業規格K5108−1965によれば鉛丹は四三
酸化鉛含有量によって特号(四三酸化鉛含有量97.0
%以上のもの)、1号(四三酸化鉛含有量96.0%以
上のもの)、2号(四三酸化鉛含有量93.0%以上の
もの)および3号(四三酸化鉛含有量80%以上のもの
)の4種類に分類されるが、本発明の顔料付蟹光体にお
いては四三酸化鉛含有量がいずれの鉛丹も使用すること
ができる。鉛丹赤色顔料粒子は、その製造方法、粒子径
、四三酸化鉛含有量等によってその体色が異なるもので
あるが、本発明の顔料付釜光体に用いられる鉛丹赤色顔
料粒子は、酸化マグネシウム拡散板の反射率を100%
としたとき、赤色領域の反射率、すなわち50仇m,5
50nm,60瓜m,65仇mおよび700nmにおけ
る反射率がそれぞれ下表の範囲にあり、50仇mよりも
短波長領域の反射が非常に少ないものであり、多くとも
反射率10%以下のものである。第4図は本発明の顔料
付蟹光体に用いられる鉛丹赤色顔料粒子の反射スペクト
ルを例示するものである。
蟹光体として用いるカラーテレビジョン陰極線管にあっ
ては、Y202S:Eu蟹光体は得られる陰極線管の諸
特性の点から第8図に示されるCIE表色系色度点A(
x=0.643,y=0.357).B(x=0.64
3,y=0.343)、C(x=0.652,yFO.
340)、D(x=0.652,y=0.348)に囲
まれる赤色領域およびその近辺の赤色領域に発光色度点
を有することが要求され、しかして上記赤色領域に発光
色度点を有するEu付活量がY202SIモルに対して
0.067グラム原子乃至0.08グラム原子の範囲に
あるY202S:Eu後光体が実用されている。一方本
発明の顔料付蚤光体に用いられる鉛丹赤色顔料粒子とし
ては、一般に市販されているものが使用される。例えば
日本工業規格K5108−1965によれば鉛丹は四三
酸化鉛含有量によって特号(四三酸化鉛含有量97.0
%以上のもの)、1号(四三酸化鉛含有量96.0%以
上のもの)、2号(四三酸化鉛含有量93.0%以上の
もの)および3号(四三酸化鉛含有量80%以上のもの
)の4種類に分類されるが、本発明の顔料付蟹光体にお
いては四三酸化鉛含有量がいずれの鉛丹も使用すること
ができる。鉛丹赤色顔料粒子は、その製造方法、粒子径
、四三酸化鉛含有量等によってその体色が異なるもので
あるが、本発明の顔料付釜光体に用いられる鉛丹赤色顔
料粒子は、酸化マグネシウム拡散板の反射率を100%
としたとき、赤色領域の反射率、すなわち50仇m,5
50nm,60瓜m,65仇mおよび700nmにおけ
る反射率がそれぞれ下表の範囲にあり、50仇mよりも
短波長領域の反射が非常に少ないものであり、多くとも
反射率10%以下のものである。第4図は本発明の顔料
付蟹光体に用いられる鉛丹赤色顔料粒子の反射スペクト
ルを例示するものである。
第4図において縦軸の反射率は酸化マグネシウム拡散板
の反射率を100%とした相対値で示してある。本発明
者等はY202S:Eu姿光体に第4図に例示される反
射スペクトルを有する鉛丹赤色顔料粒子を付着せしめた
場合、得られる顔料付蟹光体の発光色は鉛丹が付着して
いないY202S:Eu蟹光体の発光色よりも長波長側
にあることを見出した。第5図はEu付活量を変化させ
た数種のY202S:Eu蟹光体に鉛丹赤色顔料粒子を
付着せしめた顔料付蟹光体における金三丹赤色顔料粒子
付着量と顔料付蟹光体の発光色度点x値との関係を示す
グラフであり、曲線a,b,c,d,eおよびfはそれ
ぞれEu付活量がY202SIモルに対して0.03グ
ラム原子、0.04グラム原子、0.05グラム原子、
0.06グラム原子、0.066グラム原子および0.
07グラム原子の場合である。第5図からEu付活量が
いかなる場合も顔料付蟹光体の発光色度点×値はY20
2S:Eu蟹光体自体のx値よりも大きくなることがわ
かる。すなわちEu付活量がいかなる場合も顔料付後光
体の発光色はY202S:Eu蟹光体自体の発光色より
も長波長側にあることがわかる。また第5図から鉛丹赤
色顔料粒子付着量が多くなればなる程得られる顔料付蟹
光体の発光色は長波長側へ移動することがわかる。さら
に第5図曲線fからカラーテレビジョン陰極線管の赤色
発光蟹光体として良好な発光色を有するY202S:E
u蟹光体に適当量の鉛丹を付着せしめ顔料付蟹光体とす
る場合、得られる顔料付蟹光体の発光色は長波長側へ移
動してカラーテレビジョン陰極線管の赤色発光蟹光体と
して不適当な発光色を有するようになること、および第
5図曲線b,c,dおよびeから、発光色が短波長すぎ
るためにカラーテレビジョン陰極線管の赤色発光笛光体
としては不適当であるY202S:Eu蟹光体に適当量
の鉛丹を付着せしめ顔料付麓光体とする場合、得られる
顔料付蟹光体の発光色は長波長側へ移動してカラーテレ
ビジョン陰極線管の赤色発光蟹光体として適当な発光色
を有するようになることがわかる。第6図はEu付活量
を変化させた数種の Y202S:Eu蟹光体に鉛丹赤色顔料粒子を付着せし
めた顔料付蟹光体における鉛丹赤色顔料粒子付着料と顔
料付蟹光体の発光輝度との関係を示すグラフであり、曲
線a,b,c,d,eおよびfはそれぞれEu付活量が
Y202SIモルに対して0.03グラム原子、0.0
4グラム原子、0.05グラム原子、0.06グラム原
子、0.066グラム原子および0.07グラム原子の
場合である。
の反射率を100%とした相対値で示してある。本発明
者等はY202S:Eu姿光体に第4図に例示される反
射スペクトルを有する鉛丹赤色顔料粒子を付着せしめた
場合、得られる顔料付蟹光体の発光色は鉛丹が付着して
いないY202S:Eu蟹光体の発光色よりも長波長側
にあることを見出した。第5図はEu付活量を変化させ
た数種のY202S:Eu蟹光体に鉛丹赤色顔料粒子を
付着せしめた顔料付蟹光体における金三丹赤色顔料粒子
付着量と顔料付蟹光体の発光色度点x値との関係を示す
グラフであり、曲線a,b,c,d,eおよびfはそれ
ぞれEu付活量がY202SIモルに対して0.03グ
ラム原子、0.04グラム原子、0.05グラム原子、
0.06グラム原子、0.066グラム原子および0.
07グラム原子の場合である。第5図からEu付活量が
いかなる場合も顔料付蟹光体の発光色度点×値はY20
2S:Eu蟹光体自体のx値よりも大きくなることがわ
かる。すなわちEu付活量がいかなる場合も顔料付後光
体の発光色はY202S:Eu蟹光体自体の発光色より
も長波長側にあることがわかる。また第5図から鉛丹赤
色顔料粒子付着量が多くなればなる程得られる顔料付蟹
光体の発光色は長波長側へ移動することがわかる。さら
に第5図曲線fからカラーテレビジョン陰極線管の赤色
発光蟹光体として良好な発光色を有するY202S:E
u蟹光体に適当量の鉛丹を付着せしめ顔料付蟹光体とす
る場合、得られる顔料付蟹光体の発光色は長波長側へ移
動してカラーテレビジョン陰極線管の赤色発光蟹光体と
して不適当な発光色を有するようになること、および第
5図曲線b,c,dおよびeから、発光色が短波長すぎ
るためにカラーテレビジョン陰極線管の赤色発光笛光体
としては不適当であるY202S:Eu蟹光体に適当量
の鉛丹を付着せしめ顔料付麓光体とする場合、得られる
顔料付蟹光体の発光色は長波長側へ移動してカラーテレ
ビジョン陰極線管の赤色発光蟹光体として適当な発光色
を有するようになることがわかる。第6図はEu付活量
を変化させた数種の Y202S:Eu蟹光体に鉛丹赤色顔料粒子を付着せし
めた顔料付蟹光体における鉛丹赤色顔料粒子付着料と顔
料付蟹光体の発光輝度との関係を示すグラフであり、曲
線a,b,c,d,eおよびfはそれぞれEu付活量が
Y202SIモルに対して0.03グラム原子、0.0
4グラム原子、0.05グラム原子、0.06グラム原
子、0.066グラム原子および0.07グラム原子の
場合である。
なお縦軸の発光輝度はEu付活量がY202S1モルに
対して0.07グラム原子であるY202S:Eu蟹光
体の発光輝度を100とした相対値で示してある。先に
述べたようにY202S:Eu蟹光体においてはEu付
活量が少ない方が発光輝度が高いので、一般に鉛丹赤色
顔料粒子付着量が同じである顔料付蟹光体の比較におい
てはEu付活量が少ない蟹光体の方が発光輝度が高くな
る。従って従来カラーテレビジョン陰極線管の赤色発光
蟹光体として実用されているY202S:Eu蟹光体(
曲線f)を用いるより、該Y202S:Eu釜光体より
Eu付活量の少ないY202S:Eu蟹光体(曲線a,
b,c,dおよびe)を用いた場合の方が発光輝度の高
い顔料付蟹光体が得られる。第7図はEu付活量を変化
させた数種のY202S:Eu後光体に鉛丹赤色顔料粒
子を付着せしめた顔料付蟹光体における鉛丹赤色顔料粒
子付着量と顔料付鞍光体の比反射率との関係を示すグラ
フであり、曲線a,bおよびcはそれぞれEu付活量が
Y202SIモルに対して0.04グラム原子、0.0
5グラム原子、および0.06グラム原子の場合である
。
対して0.07グラム原子であるY202S:Eu蟹光
体の発光輝度を100とした相対値で示してある。先に
述べたようにY202S:Eu蟹光体においてはEu付
活量が少ない方が発光輝度が高いので、一般に鉛丹赤色
顔料粒子付着量が同じである顔料付蟹光体の比較におい
てはEu付活量が少ない蟹光体の方が発光輝度が高くな
る。従って従来カラーテレビジョン陰極線管の赤色発光
蟹光体として実用されているY202S:Eu蟹光体(
曲線f)を用いるより、該Y202S:Eu釜光体より
Eu付活量の少ないY202S:Eu蟹光体(曲線a,
b,c,dおよびe)を用いた場合の方が発光輝度の高
い顔料付蟹光体が得られる。第7図はEu付活量を変化
させた数種のY202S:Eu後光体に鉛丹赤色顔料粒
子を付着せしめた顔料付蟹光体における鉛丹赤色顔料粒
子付着量と顔料付鞍光体の比反射率との関係を示すグラ
フであり、曲線a,bおよびcはそれぞれEu付活量が
Y202SIモルに対して0.04グラム原子、0.0
5グラム原子、および0.06グラム原子の場合である
。
第7図から明らかなように鉛丹赤色顔料粒子付着量が多
くなれば比反射率は当然低下するが、鉛丹赤色顔料粒子
付着量と比反射率との関係はEu付活量がいずれの蚤光
体もほぼ同じである。以上述べた第5図、第6図および
第7図から明らかなように、赤色発光蜜光体としてY2
02S:Eu蟹光体を用い、赤色顔料粒子として鉛丹を
用いた赤色顔料付赤色発光蟹光体において、Y202S
:Eu蟹光体のEu付活量は発光輝度および発光色に影
響をおよぼし、また鉛丹赤色顔料粒子付着量は反射率、
発光輝度および発光色のすべてに影響をおよばす。
くなれば比反射率は当然低下するが、鉛丹赤色顔料粒子
付着量と比反射率との関係はEu付活量がいずれの蚤光
体もほぼ同じである。以上述べた第5図、第6図および
第7図から明らかなように、赤色発光蜜光体としてY2
02S:Eu蟹光体を用い、赤色顔料粒子として鉛丹を
用いた赤色顔料付赤色発光蟹光体において、Y202S
:Eu蟹光体のEu付活量は発光輝度および発光色に影
響をおよぼし、また鉛丹赤色顔料粒子付着量は反射率、
発光輝度および発光色のすべてに影響をおよばす。
しかしてカラーテレビジョン陰極線管用赤色顔料付赤色
発光釜光体として反射率、発光輝度および発光色共に適
当なのはY202S:Eu強光体として、従来カラー陰
極線管の赤色発光蟹光体として実用されているY202
S:Eu蟹光体よりもEu付活量の少ない蟹光体である
。
発光釜光体として反射率、発光輝度および発光色共に適
当なのはY202S:Eu強光体として、従来カラー陰
極線管の赤色発光蟹光体として実用されているY202
S:Eu蟹光体よりもEu付活量の少ない蟹光体である
。
Eu付活量がY202SIモルに対して0.04グラム
原子乃至0.066グラム原子の範囲にあるY202S
:Eu蚤光体を用い、このY202S:Eu麓光体表面
に該Y202S:Eu蟹光体の0.1重量%乃至12重
量%の鉛丹赤色顔料粒子を付着せしめた顔料付蟹光体で
ある。上記鉛丹赤色顔料粒子付着量範囲におし、て、E
u付活量が0.04グラム原子よりも少ない場合は発光
輝度の点では良好であるが発光色が短波長となり好まし
くなく、0.066グラム原子よりも多い場合には発光
輝度が著しく低くなり、また発光色も長波長となり好ま
しくない。また上記Eu付活量範囲において鉛丹赤色顔
料粒子付着量が0.1重量%より少ない場合は発光輝度
は良好であるが反射率の点で好ましくなく、発光色も短
波長となり、la重量%より多い場合は反射率は良好で
あるが発光輝度の点で好ましくなく、発光色も長波長と
なる。より好ましいEu付活量範囲および鉛丹赤色顔料
粒子付着量はそれぞれ0.044グラム原子乃至0.0
6グラム原子および2重量%乃至10重量%である。ま
た本発明の顔料付蟹光体に用いられるY202S:Eu
蟹光体は従来カラーテレビジョン陰極線管の赤色発光蟹
光体として用いられているY20ぶ:Eu蟹光体と同じ
く平均粒子径が3山乃至15仏のものである。より好ま
しくは平均粒子径が4仏乃至12仏のものである。一方
本発明の顔料付蟹光体に用いられる鉛丹赤色顔料粒子は
平均粒子径が0.1ム乃至1.5山のものである。より
好ましくは平均粒子蓬が0.2M乃至1.0仏のもので
ある。なお鉛丹赤色顔料粒子付着量はY202S:Eu
蟹光体の粒子径および鉛丹赤色顔料粒子の粒子蓬によっ
て影響されるが、使用するY202S:Eu蟹光体およ
び鉛丹赤色顔料粒子の平均粒子径を適当に考慮すれば上
記0.1重量%乃至12重量%の範囲で特性の良好な顔
料付蟹光体を得ることができる。Y20ぶ:Eu蟹光体
表面に鉛丹赤色顔料粒子を付着せしめ、本発明の顔料付
蟹光体を製造する方法としては、例えば特開昭50−5
6146号に記載されているような従釆の顔料付蟹光体
の製造方法を採用してもよい。
原子乃至0.066グラム原子の範囲にあるY202S
:Eu蚤光体を用い、このY202S:Eu麓光体表面
に該Y202S:Eu蟹光体の0.1重量%乃至12重
量%の鉛丹赤色顔料粒子を付着せしめた顔料付蟹光体で
ある。上記鉛丹赤色顔料粒子付着量範囲におし、て、E
u付活量が0.04グラム原子よりも少ない場合は発光
輝度の点では良好であるが発光色が短波長となり好まし
くなく、0.066グラム原子よりも多い場合には発光
輝度が著しく低くなり、また発光色も長波長となり好ま
しくない。また上記Eu付活量範囲において鉛丹赤色顔
料粒子付着量が0.1重量%より少ない場合は発光輝度
は良好であるが反射率の点で好ましくなく、発光色も短
波長となり、la重量%より多い場合は反射率は良好で
あるが発光輝度の点で好ましくなく、発光色も長波長と
なる。より好ましいEu付活量範囲および鉛丹赤色顔料
粒子付着量はそれぞれ0.044グラム原子乃至0.0
6グラム原子および2重量%乃至10重量%である。ま
た本発明の顔料付蟹光体に用いられるY202S:Eu
蟹光体は従来カラーテレビジョン陰極線管の赤色発光蟹
光体として用いられているY20ぶ:Eu蟹光体と同じ
く平均粒子径が3山乃至15仏のものである。より好ま
しくは平均粒子径が4仏乃至12仏のものである。一方
本発明の顔料付蟹光体に用いられる鉛丹赤色顔料粒子は
平均粒子径が0.1ム乃至1.5山のものである。より
好ましくは平均粒子蓬が0.2M乃至1.0仏のもので
ある。なお鉛丹赤色顔料粒子付着量はY202S:Eu
蟹光体の粒子径および鉛丹赤色顔料粒子の粒子蓬によっ
て影響されるが、使用するY202S:Eu蟹光体およ
び鉛丹赤色顔料粒子の平均粒子径を適当に考慮すれば上
記0.1重量%乃至12重量%の範囲で特性の良好な顔
料付蟹光体を得ることができる。Y20ぶ:Eu蟹光体
表面に鉛丹赤色顔料粒子を付着せしめ、本発明の顔料付
蟹光体を製造する方法としては、例えば特開昭50−5
6146号に記載されているような従釆の顔料付蟹光体
の製造方法を採用してもよい。
特関昭50−56146号では、ポリビニルピロリドン
等の適当な水港性樹脂液中に分散させた顔料粒子とゼラ
チン溶液中に分散させた蟹光体を混合し燈拝し、生成し
た沈澱物を乾燥することにより顔料付蟹光体を製造して
いる。しかしながら顔料付蟹光体を製造するにあたって
は、顔料粒子を蟹光体表面に均一に、しかも強固に付着
せしめることが重要である。麓光体表面に顔料粒子をよ
り均一に、しかもより強固に付着せしめる方法としては
、本出願人が特許出願した静電塗布法による製造方法(
特願昭51−49436号)、懸濁重合法による製造方
法(特顔昭51一49437号)、共重合法による製造
方法(特顔昭51−7764y号)およびゼラチンとア
ラビアゴムの混合物を接着剤とする製造方法(特願昭5
1−80296号)等が推奨される。本発明の顔料付蟹
光体はカラーテレビジョン陰極線管用赤色発光蟹光体と
して反射率、発光輝度および発光色共に優れたものであ
って、その工業的利用価値は非常に大きい。
等の適当な水港性樹脂液中に分散させた顔料粒子とゼラ
チン溶液中に分散させた蟹光体を混合し燈拝し、生成し
た沈澱物を乾燥することにより顔料付蟹光体を製造して
いる。しかしながら顔料付蟹光体を製造するにあたって
は、顔料粒子を蟹光体表面に均一に、しかも強固に付着
せしめることが重要である。麓光体表面に顔料粒子をよ
り均一に、しかもより強固に付着せしめる方法としては
、本出願人が特許出願した静電塗布法による製造方法(
特願昭51−49436号)、懸濁重合法による製造方
法(特顔昭51一49437号)、共重合法による製造
方法(特顔昭51−7764y号)およびゼラチンとア
ラビアゴムの混合物を接着剤とする製造方法(特願昭5
1−80296号)等が推奨される。本発明の顔料付蟹
光体はカラーテレビジョン陰極線管用赤色発光蟹光体と
して反射率、発光輝度および発光色共に優れたものであ
って、その工業的利用価値は非常に大きい。
次に実施例によって本発明を説明する。
実施例 1
ゼラチン0.6重量部を4000の温水中に溶解し0.
3%ゼラチン水溶液を作成した。
3%ゼラチン水溶液を作成した。
この0.3%ゼラチン水溶液にEu付活量が0.06グ
ラム原子/モル、平均粒子径8仏のY202S:Eu蟹
光体100重量部を添加し、損梓機を用いて一次粒子に
なるまで充分均一に分散した。このようにして蟹光体分
散液を得た。なお上記Y202S:Eu後光体の発光色
度点は第8図に示される色度点E′(x=0.630
y=0.355)であり、比反射率および発光輝度は下
記第2表に示される通りである。一方アラビアゴム0.
4重量部を水に溶解し0.3%アラビアゴム水溶液を作
成した。
ラム原子/モル、平均粒子径8仏のY202S:Eu蟹
光体100重量部を添加し、損梓機を用いて一次粒子に
なるまで充分均一に分散した。このようにして蟹光体分
散液を得た。なお上記Y202S:Eu後光体の発光色
度点は第8図に示される色度点E′(x=0.630
y=0.355)であり、比反射率および発光輝度は下
記第2表に示される通りである。一方アラビアゴム0.
4重量部を水に溶解し0.3%アラビアゴム水溶液を作
成した。
この0.3%アラビアゴム水溶液に平均粒子径が0.8
仏の鉛丹赤色顔料粒子(直島化成製鉛丹特号)6重量部
を添加し、礎梓機を用いて一次粒子になるまで充分均一
に分散した。このようにして顔料粒子分散液を得た。次
いで上記蟹光体分散液と顔料粒子分散液とを蝿拝しなが
ら混合し、混合液のpH値を4に調整し、1000以下
に冷却した後、ホルマリン1重量部を渡梓しながら徐々
に添加した。
仏の鉛丹赤色顔料粒子(直島化成製鉛丹特号)6重量部
を添加し、礎梓機を用いて一次粒子になるまで充分均一
に分散した。このようにして顔料粒子分散液を得た。次
いで上記蟹光体分散液と顔料粒子分散液とを蝿拝しなが
ら混合し、混合液のpH値を4に調整し、1000以下
に冷却した後、ホルマリン1重量部を渡梓しながら徐々
に添加した。
放置後上澄み液をデカンテーションにて取除き、沈澱物
を水で洗浄した後連続デカンターで分離濃縮して固形分
がおよそ85%の顔料付蟹光体ケーキを得た。このケー
キを気流乾燥することによって鉛丹赤色顔料粒子付着量
が6重量%の顔料付蟹光体を得た。上述のようにして得
た顔料付蟹光体はカラーテレビジョン陰極線管用赤色発
光蜜光体として優れた反射率、発光輝度および発光色を
有する。この顔料付蟹光体の発光色度点は第8図の色度
点E(x=0.650,y=0.346)であり、また
反射率および発光輝度は下記第2表に示される通りであ
る。実施例 2 ゼラチン0.亀重量部を4000の温水中に溶解し0.
3%ゼラチン水溶液を作成した。
を水で洗浄した後連続デカンターで分離濃縮して固形分
がおよそ85%の顔料付蟹光体ケーキを得た。このケー
キを気流乾燥することによって鉛丹赤色顔料粒子付着量
が6重量%の顔料付蟹光体を得た。上述のようにして得
た顔料付蟹光体はカラーテレビジョン陰極線管用赤色発
光蜜光体として優れた反射率、発光輝度および発光色を
有する。この顔料付蟹光体の発光色度点は第8図の色度
点E(x=0.650,y=0.346)であり、また
反射率および発光輝度は下記第2表に示される通りであ
る。実施例 2 ゼラチン0.亀重量部を4000の温水中に溶解し0.
3%ゼラチン水溶液を作成した。
この0.3%ゼラチン水溶液にEu付活量が0.056
グラム原子/モル、平均粒子径10仏のY202S:E
u蟹光体100重量部を添加し、損伴機を用いて一次粒
子になるまで充分均一に分散した。このようにして蟹光
体分散液を得た。なお上記Y2QS:Eu後光体の発光
色度点は第8図に示される色度点F′(x=0.632
,y=0.354)であり、比反射率および発光輝度は
下記第2表に示される通りである。一方アラビアゴム0
.4重量部を水に溶解し0.3%アラビアゴム水溶液を
作成した。
グラム原子/モル、平均粒子径10仏のY202S:E
u蟹光体100重量部を添加し、損伴機を用いて一次粒
子になるまで充分均一に分散した。このようにして蟹光
体分散液を得た。なお上記Y2QS:Eu後光体の発光
色度点は第8図に示される色度点F′(x=0.632
,y=0.354)であり、比反射率および発光輝度は
下記第2表に示される通りである。一方アラビアゴム0
.4重量部を水に溶解し0.3%アラビアゴム水溶液を
作成した。
この0.3%アラビアゴム水溶液に平均粒子径が0.8
仏の鉛丹赤色顔料粒子(直島化成製鉛封千特号)5重量
部を添加し、蝿梓機を用いて一次粒子になるまで充分均
一に分散した。このようにして顔料粒子分散液を得た。
次いで上記蟹光体分散液と顔料粒子分散液とを蝿拝しな
がら混合し、混合液のpH値を4に調整し、1000以
下に冷却した後、ホルマリン1重量部を瀦拝しながら徐
々に添加した。
仏の鉛丹赤色顔料粒子(直島化成製鉛封千特号)5重量
部を添加し、蝿梓機を用いて一次粒子になるまで充分均
一に分散した。このようにして顔料粒子分散液を得た。
次いで上記蟹光体分散液と顔料粒子分散液とを蝿拝しな
がら混合し、混合液のpH値を4に調整し、1000以
下に冷却した後、ホルマリン1重量部を瀦拝しながら徐
々に添加した。
放置後上澄み液をデカンテーションにて取除き、沈澱物
を水で洗浄した後連続デカンターで分離濃縮して固形分
がおよそ85%の顔料付蟹光体ケーキを得た。このケー
キを気流乾燥することによって鉛丹赤色顔料粒子付着量
が5重量%の顔料付蜜光体を得た。上述のようにして得
た顔料付後光体はカラーテレビジョン陰極線管用赤色発
光蟹光体として優れた反射率、発光輝度および発光色を
有する。この顔料付鮫光体の発光色度点は第8図の色度
点F(x=0.652,y=0.344)であり、また
反射率および発光輝度は下記第2表に示される通りであ
る。実施例 3 ゼラチン0.亀重量部を40qoの温水中に溶解し0.
3%ゼラチン水溶液を作成した。
を水で洗浄した後連続デカンターで分離濃縮して固形分
がおよそ85%の顔料付蟹光体ケーキを得た。このケー
キを気流乾燥することによって鉛丹赤色顔料粒子付着量
が5重量%の顔料付蜜光体を得た。上述のようにして得
た顔料付後光体はカラーテレビジョン陰極線管用赤色発
光蟹光体として優れた反射率、発光輝度および発光色を
有する。この顔料付鮫光体の発光色度点は第8図の色度
点F(x=0.652,y=0.344)であり、また
反射率および発光輝度は下記第2表に示される通りであ
る。実施例 3 ゼラチン0.亀重量部を40qoの温水中に溶解し0.
3%ゼラチン水溶液を作成した。
この0.3%ゼラチン水溶液にEu付活量が0.05グ
ラム原子/モル、平均粒子径7仏のY20ぶ:Eu蟹光
体100重量部を添加し、灘梓機を用いて一次粒子にな
るまで充分均一に分散した。このようにして蟹光体分散
液を得た。なお上記Y202S:Eu蟹光体の発光色度
点は第8図に示される色度点○′(x:0.628,y
=0.356)であり、比反射率および発光輝度は下記
第2表に示される通りである。一方アラビアゴム0.4
重量部を水に溶解し0.3%アラビアゴム水溶液を作成
した。
ラム原子/モル、平均粒子径7仏のY20ぶ:Eu蟹光
体100重量部を添加し、灘梓機を用いて一次粒子にな
るまで充分均一に分散した。このようにして蟹光体分散
液を得た。なお上記Y202S:Eu蟹光体の発光色度
点は第8図に示される色度点○′(x:0.628,y
=0.356)であり、比反射率および発光輝度は下記
第2表に示される通りである。一方アラビアゴム0.4
重量部を水に溶解し0.3%アラビアゴム水溶液を作成
した。
この0.3%アラビアゴム水溶液に平均粒子径が0.8
ムの鉛丹赤色顔料粒子(直島化成製鉛丹符号)8重量部
を添加し、凝投機を用いて一次粒子になるまで充分均一
に分散した。このようにして顔料粒子分散液を得た。次
いで上記蟹光体分散液と顔料粒子分散液とを燭拝しなが
ら混合し、混合液のpH値を4に調整し、10qo以下
に冷却した後、ホルマリン1重量部を壇拝しながら徐々
に添加した。
ムの鉛丹赤色顔料粒子(直島化成製鉛丹符号)8重量部
を添加し、凝投機を用いて一次粒子になるまで充分均一
に分散した。このようにして顔料粒子分散液を得た。次
いで上記蟹光体分散液と顔料粒子分散液とを燭拝しなが
ら混合し、混合液のpH値を4に調整し、10qo以下
に冷却した後、ホルマリン1重量部を壇拝しながら徐々
に添加した。
放置後上澄み液をデカンテーションにて取除き、沈澱物
を水で洗浄した後連続デカンターで分離濃縮して固形分
がおよそ85%の顔料付蟹光体ケーキを得た。このケー
キを気流乾燥することによって鉛8q赤色顔料粒子付着
量が8重量%の顔料付蟹光体を得た。上述のようにして
得た顔料付蟹光体はカラーテレビジョン陰極線管用赤色
発光後光体として優れた反射率、発光輝度、および発光
色を有する。この顔料付蟹光体の発光色度点は第8図の
色度点G(x=0.648,y=0.348)であり、
また反射率および発光輝度は下記第2表に示される通り
である。第2表 ※発朝焔綱度は Eu付蒲敦;0.07グラム原子/モ
ルで姦るY202S:Eu蚤光体の発光輝度を100%
とした相対値で示してあるo※比反射率測定光源はタン
クステンランブであるo
を水で洗浄した後連続デカンターで分離濃縮して固形分
がおよそ85%の顔料付蟹光体ケーキを得た。このケー
キを気流乾燥することによって鉛8q赤色顔料粒子付着
量が8重量%の顔料付蟹光体を得た。上述のようにして
得た顔料付蟹光体はカラーテレビジョン陰極線管用赤色
発光後光体として優れた反射率、発光輝度、および発光
色を有する。この顔料付蟹光体の発光色度点は第8図の
色度点G(x=0.648,y=0.348)であり、
また反射率および発光輝度は下記第2表に示される通り
である。第2表 ※発朝焔綱度は Eu付蒲敦;0.07グラム原子/モ
ルで姦るY202S:Eu蚤光体の発光輝度を100%
とした相対値で示してあるo※比反射率測定光源はタン
クステンランブであるo
第1図はY202S:Eu蟹光体の発光スペクトルであ
り、A,B,C,DおよびEはそれぞれEu付活量がY
202SIモルに対して0.08グラム原子、0.07
グラム原子、0.06グラム原子、0.05グラム原子
および0.04グラム原子の場合である。 第2図はY202S:Eu強光体におけるEu付活量と
CIE表色系による発光色度点のx値およびy値との関
係を示すグラフである。第3図はY202S:Eu溝光
体におけるEu付活量と発光輝度との関係を示すグラフ
である。第4図は鉛丹赤色顔料粒子の反射スペクトルを
例示するものである。第5図はY202S:Eu蟹光体
に鉛丹赤色顔料粒子を付着せしめた顔料付蟹光体におけ
る鉛丹赤色顔料粒子付着量と顔料付蟹光体の発光色度点
×値との関係を示すグラフであり、曲線a,b,c,d
,eおよびfはそれぞれEu付活量カギY202SIモ
ルに対して0.03グラム原子、0.04グラム原子、
0.05グラム原子、0.06グラム原子、0.066
グラム原子および0.07グラム原子の場合である。 第6図はY202S:Eu蟹光体に鉛丹赤色顔料粒子を
付着せしめた顔料付蟹光体における鉛丹赤色顔料粒子付
着量と顔料付蟹光体の発光輝度との関係を示すグラフで
あり、曲線a,b,c,d,eおよびfはそれぞれEu
付活量がY202SIモルに対して0.03グラム原子
、0.04グラム原子、0.05グラム原子、0.06
グラム原子、0.066グラム原子および0.07グラ
ム原子の場合である。第7図はY202S:Eu蟹光体
に鉛丹赤色顔料粒子を付着せしめた顔料付鞍光体におけ
る鉛丹赤色顔料粒子付着量と顔料付後光体の比反射率と
の関係を示すグラフであり、曲線a,bおよびcはそれ
ぞれEu付活量カギY202SIモルに対して0.04
グラム原子、0.05グラム原子および0.06グラム
原子の場合である。第8図はカラーテレビジョン陰極線
管に用いられるY202S:Eu蟹光体に望まれる発光
色度領域、Y202S:Eu笛光体の発光色度点および
本発明の顔料付蟹光体の発光色度点をCIE表色系色度
座標上に示すものである。第1図−△第1図−B 第1図−c 第1図‐D 第1図【E 第2図 第3図 第5図 第4図 第6図 第7図 第8図
り、A,B,C,DおよびEはそれぞれEu付活量がY
202SIモルに対して0.08グラム原子、0.07
グラム原子、0.06グラム原子、0.05グラム原子
および0.04グラム原子の場合である。 第2図はY202S:Eu強光体におけるEu付活量と
CIE表色系による発光色度点のx値およびy値との関
係を示すグラフである。第3図はY202S:Eu溝光
体におけるEu付活量と発光輝度との関係を示すグラフ
である。第4図は鉛丹赤色顔料粒子の反射スペクトルを
例示するものである。第5図はY202S:Eu蟹光体
に鉛丹赤色顔料粒子を付着せしめた顔料付蟹光体におけ
る鉛丹赤色顔料粒子付着量と顔料付蟹光体の発光色度点
×値との関係を示すグラフであり、曲線a,b,c,d
,eおよびfはそれぞれEu付活量カギY202SIモ
ルに対して0.03グラム原子、0.04グラム原子、
0.05グラム原子、0.06グラム原子、0.066
グラム原子および0.07グラム原子の場合である。 第6図はY202S:Eu蟹光体に鉛丹赤色顔料粒子を
付着せしめた顔料付蟹光体における鉛丹赤色顔料粒子付
着量と顔料付蟹光体の発光輝度との関係を示すグラフで
あり、曲線a,b,c,d,eおよびfはそれぞれEu
付活量がY202SIモルに対して0.03グラム原子
、0.04グラム原子、0.05グラム原子、0.06
グラム原子、0.066グラム原子および0.07グラ
ム原子の場合である。第7図はY202S:Eu蟹光体
に鉛丹赤色顔料粒子を付着せしめた顔料付鞍光体におけ
る鉛丹赤色顔料粒子付着量と顔料付後光体の比反射率と
の関係を示すグラフであり、曲線a,bおよびcはそれ
ぞれEu付活量カギY202SIモルに対して0.04
グラム原子、0.05グラム原子および0.06グラム
原子の場合である。第8図はカラーテレビジョン陰極線
管に用いられるY202S:Eu蟹光体に望まれる発光
色度領域、Y202S:Eu笛光体の発光色度点および
本発明の顔料付蟹光体の発光色度点をCIE表色系色度
座標上に示すものである。第1図−△第1図−B 第1図−c 第1図‐D 第1図【E 第2図 第3図 第5図 第4図 第6図 第7図 第8図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ユーロピウム付活量が酸硫化イツトリウム1モルに
対して0.04グラム原子乃至0.066グラム原子の
範囲にあるユーロピウム付活酸硫化イツトリウム螢光体
と、このユーロピウム付活酸硫化イツトリウム螢光体表
面に付着した鉛丹赤色顔料粒子とからなり、前記鉛丹赤
色顔料粒子付着量が前記ユーロピウム付活酸硫化イツト
リウム螢光体の0.1重量%乃至12重量%の範囲にあ
ることを特徴とするカラーテレビジヨン陰極線管用顔料
付螢光体。 2 前記鉛丹赤色顔料粒子の反射率が、500nm以下
、500nm,550nm,600nm,650nmお
よび700nmの波長において、酸化マグネシウム拡散
板の反射率を100%とする時、それぞれ10%以下、
5%乃至10%、10%乃至15%、55%乃至75%
、70%乃至90%および75%乃至95%であること
を特徴とする特許請求の範囲第1項記載のカラーテレビ
ジヨン陰極線管用顔料付螢光体。 3 前記ユーロピウム付活量が0.044グラム原子乃
至0.06グラム原子の範囲にあり、前記鉛丹赤色顔料
粒子付着量が2.0重量%乃至10重量%の範囲にある
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項または第2項記
載のカラーテレビジヨン陰極線管用顔料付螢光体。 4 前記ユーロピウム付活酸硫化イツトリウム螢光体の
平均粒子径が3μ乃至15μであり、前記鉛丹赤色顔料
粒子の平均粒子径が0.1μ乃至1.5μであることを
特徴とする特許請求の範囲第1項、第2項または第3項
記載のカラーテレビジヨン陰極線管用顔料付螢光体。 5 前記ユーロピウム付活酸硫化イツトリウム螢光体の
平均粒子径が4μ乃至12μであり、前記鉛丹赤色顔料
粒子の平均粒子径が0.2μ乃至1.0μであることを
特徴とする特許請求の範囲第4項記載のカラーテレビジ
ヨン陰極線管用顔料付螢光体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51111218A JPS6033863B2 (ja) | 1976-09-16 | 1976-09-16 | 顔料付螢光体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51111218A JPS6033863B2 (ja) | 1976-09-16 | 1976-09-16 | 顔料付螢光体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5335687A JPS5335687A (en) | 1978-04-03 |
| JPS6033863B2 true JPS6033863B2 (ja) | 1985-08-05 |
Family
ID=14555511
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51111218A Expired JPS6033863B2 (ja) | 1976-09-16 | 1976-09-16 | 顔料付螢光体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6033863B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8012782B2 (en) | 1995-03-18 | 2011-09-06 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Method for producing display device |
| TWI486223B (zh) * | 2008-10-01 | 2015-06-01 | Toyo Machinery & Metal | The hydraulic circuit of the injection cylinder of the die casting device |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5829325U (ja) * | 1981-08-24 | 1983-02-25 | 鈴木 康之 | 気柱式テント |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS541676A (en) * | 1977-06-06 | 1979-01-08 | Hitachi Ltd | Temperature measuring method of metal surfaces |
-
1976
- 1976-09-16 JP JP51111218A patent/JPS6033863B2/ja not_active Expired
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8012782B2 (en) | 1995-03-18 | 2011-09-06 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Method for producing display device |
| TWI486223B (zh) * | 2008-10-01 | 2015-06-01 | Toyo Machinery & Metal | The hydraulic circuit of the injection cylinder of the die casting device |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5335687A (en) | 1978-04-03 |
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