JPS5977953A - 牽引式倍力装置 - Google Patents
牽引式倍力装置Info
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- JPS5977953A JPS5977953A JP57190556A JP19055682A JPS5977953A JP S5977953 A JPS5977953 A JP S5977953A JP 57190556 A JP57190556 A JP 57190556A JP 19055682 A JP19055682 A JP 19055682A JP S5977953 A JPS5977953 A JP S5977953A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60T—VEHICLE BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF; BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF, IN GENERAL; ARRANGEMENT OF BRAKING ELEMENTS ON VEHICLES IN GENERAL; PORTABLE DEVICES FOR PREVENTING UNWANTED MOVEMENT OF VEHICLES; VEHICLE MODIFICATIONS TO FACILITATE COOLING OF BRAKES
- B60T13/00—Transmitting braking action from initiating means to ultimate brake actuator with power assistance or drive; Brake systems incorporating such transmitting means, e.g. air-pressure brake systems
- B60T13/10—Transmitting braking action from initiating means to ultimate brake actuator with power assistance or drive; Brake systems incorporating such transmitting means, e.g. air-pressure brake systems with fluid assistance, drive, or release
- B60T13/24—Transmitting braking action from initiating means to ultimate brake actuator with power assistance or drive; Brake systems incorporating such transmitting means, e.g. air-pressure brake systems with fluid assistance, drive, or release the fluid being gaseous
- B60T13/241—Differential pressure systems
- B60T13/242—The control valve is provided as one unit with the servomotor cylinder
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Mechanical Engineering (AREA)
- Braking Systems And Boosters (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、車両等のブレーキ或はクラッチ装置において
操作力を補助するための牽引式倍力装置に関する。
操作力を補助するための牽引式倍力装置に関する。
本出願人は、先に、この種のものとして、本体の内部空
間に一方側に低圧室、他方側に高圧室を区画して移動可
能に挿入した可動体と、該可動体の一方側から本体の外
部に延びる入力部材と、0+1記可動体の他方側から本
体の外部に延びる出力部材と、該出力部材と前記入力部
材との間に配置され、前記入力部材の入力部材の入力に
応じて前記低圧室及び前記高圧室に前記可動体を前記一
方側に付勢する差圧を発生させるべく制御する弁装置と
、前記人力部材の入力と前記可動体の移動力との総和を
前記出力部材に伝達する伝達機構とを備え、前記伝達機
構が、前記人力部材と連絡され他方側開口のコツプ状の
ケーシングと、該ケーシングの内部に配置したゴム製の
ディスクと、前記ケーシングに設けられディスクに前記
入力を伝達可能な突部と、該突部の内周側に嵌合し前記
可動体の移動力をディスクに伝達可能な筒状部とを有し
、前記出力部材は、前記ディスク及び筒状部を貫通して
前記ケーシング内に延び、前記ディスクから前記総和を
得るようにしたものを提案しているところが、上記出力
部材は、ディスクと筒状部とを貫通して配設されている
ため、作動時にディスクの変形、及び、出力部材との摩
擦により、ディスクの一部が出力部材と筒状部との間の
隙間に大きく侵入し、破損するといった問題がある。
間に一方側に低圧室、他方側に高圧室を区画して移動可
能に挿入した可動体と、該可動体の一方側から本体の外
部に延びる入力部材と、0+1記可動体の他方側から本
体の外部に延びる出力部材と、該出力部材と前記入力部
材との間に配置され、前記入力部材の入力部材の入力に
応じて前記低圧室及び前記高圧室に前記可動体を前記一
方側に付勢する差圧を発生させるべく制御する弁装置と
、前記人力部材の入力と前記可動体の移動力との総和を
前記出力部材に伝達する伝達機構とを備え、前記伝達機
構が、前記人力部材と連絡され他方側開口のコツプ状の
ケーシングと、該ケーシングの内部に配置したゴム製の
ディスクと、前記ケーシングに設けられディスクに前記
入力を伝達可能な突部と、該突部の内周側に嵌合し前記
可動体の移動力をディスクに伝達可能な筒状部とを有し
、前記出力部材は、前記ディスク及び筒状部を貫通して
前記ケーシング内に延び、前記ディスクから前記総和を
得るようにしたものを提案しているところが、上記出力
部材は、ディスクと筒状部とを貫通して配設されている
ため、作動時にディスクの変形、及び、出力部材との摩
擦により、ディスクの一部が出力部材と筒状部との間の
隙間に大きく侵入し、破損するといった問題がある。
本発明は、以」二の問題に鑑みて成され、ディスクの破
損防止可能な牽引式倍力装置を提供することを目的とし
、この目的を達成するために、前記ディスクの他方側中
央部に環状の補強部材を配設して成るものである。これ
により、ディスクの一部が出力部材と筒状部との間の間
隙に侵入することを防止でき、結局、ディスクの破損防
止が得られるとともに、所期の性能を長期間保つことが
できる。
損防止可能な牽引式倍力装置を提供することを目的とし
、この目的を達成するために、前記ディスクの他方側中
央部に環状の補強部材を配設して成るものである。これ
により、ディスクの一部が出力部材と筒状部との間の間
隙に侵入することを防止でき、結局、ディスクの破損防
止が得られるとともに、所期の性能を長期間保つことが
できる。
以下、図示の実施例に基づき、本発明の牽引式倍力装置
について詳説する。
について詳説する。
第1図は、本発明の一実施例である牽引式倍力装置の側
断面図である。
断面図である。
図において、牽引式倍力装置は、全体として1で示され
、コツプ状のりアジニル2と、皿状のフロントシェル3
とを互いに結合して形成される本体4を有し、本体4内
には空間5を形成しであるリアシェル2の段部6と、フ
ロントシェル3の鍔部7及び筒部8との間にダイヤフラ
ム9の外周ビード10を圧縮しつつ、フロントシェル3
の鍔部7をリアシェル2の突起11に係合させて両シェ
ル2.3が結合されている。
、コツプ状のりアジニル2と、皿状のフロントシェル3
とを互いに結合して形成される本体4を有し、本体4内
には空間5を形成しであるリアシェル2の段部6と、フ
ロントシェル3の鍔部7及び筒部8との間にダイヤフラ
ム9の外周ビード10を圧縮しつつ、フロントシェル3
の鍔部7をリアシェル2の突起11に係合させて両シェ
ル2.3が結合されている。
上記空間5には、ダイヤフラム9の内周ビード12を溝
13に嵌着した皿状の合成樹脂製可動体14が移動可能
に挿入してあり、リアシェル2側に負圧室15を、フロ
ントシェル3側に変圧室16を各々区画している。
13に嵌着した皿状の合成樹脂製可動体14が移動可能
に挿入してあり、リアシェル2側に負圧室15を、フロ
ントシェル3側に変圧室16を各々区画している。
可動体14の中央部には、フロントシェル3の開口部1
7を摺動自在に嵌合するハブ部18が一体に塑造してあ
り、ハブ部18を含む可動体14の軸方向に段付の貫通
孔19が穿設しである。
7を摺動自在に嵌合するハブ部18が一体に塑造してあ
り、ハブ部18を含む可動体14の軸方向に段付の貫通
孔19が穿設しである。
貫通孔19の左端部には、リアシェル2を貫通して延び
外部の端部をクラッチペダル(図示せず)と連結される
クレビス20を螺着した入力部材21が嵌合しており、
この入力部材21と摺動自在に連結したプランジャ22
が、貫通孔19の左方側の中径部23及び小径部24に
摺動自在に嵌合している。
外部の端部をクラッチペダル(図示せず)と連結される
クレビス20を螺着した入力部材21が嵌合しており、
この入力部材21と摺動自在に連結したプランジャ22
が、貫通孔19の左方側の中径部23及び小径部24に
摺動自在に嵌合している。
プランジャ22の右方には、右方に向かって延びる比較
的長い小径のステム25が一体に設けてあり、このステ
ム25の端部に形成した頭部26に係合可能にコツプ状
のケーシング27がダルマ穴27aを介して頭部26を
ケーシング27内に位置・Jしめて摺動可能に嵌合しで
ある。こうしたケーシング27とプランジャ22の主体
部分との間には、円錐コイルばね部分28と円筒コイル
ばね部分29とを一体に形成した弁ばね30と、この弁
ばね30によりプランジャ22に形成した弁座31と貫
通孔19内壁に形成した弁座32とに着座するように付
勢されるゴム製の弁部材33とが配置しである。弁ばね
30の円錐コイルばね部分28の右端はケーシング27
に支持され、更にこの部分28の左方端は、ポペット型
の弁部材33の右端を貫通孔19の段部34に向って押
し付けるようにされている。また、円筒コイルばね部分
29は、弁部材33の左端のシート部35を各弁座31
.32に向って押圧するようにされている。36.37
は、ばね受けである。
的長い小径のステム25が一体に設けてあり、このステ
ム25の端部に形成した頭部26に係合可能にコツプ状
のケーシング27がダルマ穴27aを介して頭部26を
ケーシング27内に位置・Jしめて摺動可能に嵌合しで
ある。こうしたケーシング27とプランジャ22の主体
部分との間には、円錐コイルばね部分28と円筒コイル
ばね部分29とを一体に形成した弁ばね30と、この弁
ばね30によりプランジャ22に形成した弁座31と貫
通孔19内壁に形成した弁座32とに着座するように付
勢されるゴム製の弁部材33とが配置しである。弁ばね
30の円錐コイルばね部分28の右端はケーシング27
に支持され、更にこの部分28の左方端は、ポペット型
の弁部材33の右端を貫通孔19の段部34に向って押
し付けるようにされている。また、円筒コイルばね部分
29は、弁部材33の左端のシート部35を各弁座31
.32に向って押圧するようにされている。36.37
は、ばね受けである。
ケーシング27には、内部に左方側から順に板リング3
8、ゴム製のディスク39、板リング40が順に移動可
能に挿入されており、ケーシング27の右端に複数個形
成した突起41により抜止めされている。これらのケー
シング27の内部に配置された各部材を貫通して出力部
材42の−娼がケーシング27に嵌合しており、出力部
材42の左端に形成した頭部43は板リング38と球面
接触するようにされている。
8、ゴム製のディスク39、板リング40が順に移動可
能に挿入されており、ケーシング27の右端に複数個形
成した突起41により抜止めされている。これらのケー
シング27の内部に配置された各部材を貫通して出力部
材42の−娼がケーシング27に嵌合しており、出力部
材42の左端に形成した頭部43は板リング38と球面
接触するようにされている。
出力部材42の外周と板リング40との間には貫通孔1
9の開口部に嵌合した合成樹脂製ブロック44の筒状部
45が移動可能に嵌合してディスク39の右端面に当接
可能になっており、このブロック44は、ハブ部18の
端部外周に嵌着したストッパ部材46により支持されて
いる。上記筒状部45と出力部材42との間の隙間に面
するディスク39の一部には、出力部材42の外径にほ
ぼ等しい内孔を有する板リング状の補強部材47か一体
的に配置してあり、更に、補強部材47の外径は、筒状
部45の左端部の内孔よりも大径とされ、換言すれば、
筒状部45と出力部材42との間の隙間とディスク39
とが直接対向しない程度の充分な大きさをもたせている
。ストッパ部材46は略コツプ状を呈し、ブロック44
に当接する底板部48と、ハブ部18に外嵌する筒状部
49とを有し、筒状部49には、ハブ部18の外周に形
成した溝50に係合可能な多数の爪51と、径方向外方
に延びる多数の爪52とが各々設けられている。
9の開口部に嵌合した合成樹脂製ブロック44の筒状部
45が移動可能に嵌合してディスク39の右端面に当接
可能になっており、このブロック44は、ハブ部18の
端部外周に嵌着したストッパ部材46により支持されて
いる。上記筒状部45と出力部材42との間の隙間に面
するディスク39の一部には、出力部材42の外径にほ
ぼ等しい内孔を有する板リング状の補強部材47か一体
的に配置してあり、更に、補強部材47の外径は、筒状
部45の左端部の内孔よりも大径とされ、換言すれば、
筒状部45と出力部材42との間の隙間とディスク39
とが直接対向しない程度の充分な大きさをもたせている
。ストッパ部材46は略コツプ状を呈し、ブロック44
に当接する底板部48と、ハブ部18に外嵌する筒状部
49とを有し、筒状部49には、ハブ部18の外周に形
成した溝50に係合可能な多数の爪51と、径方向外方
に延びる多数の爪52とが各々設けられている。
ストッパ部材46の爪52には、ハブ部18全体をおお
うようにして配置されたブーツ53の環状部分54が嵌
着してあり、ブーツ53がストッパ部材46により保持
されている。更にブーツ53の環状部分54の右側には
コツプ状を呈する収容部55が一体に形成してあり、収
容部55とストッパ部材46との間には、複数個のフィ
ルタ56を挿入しである。また、ブーツ53の環状部分
54の左側には、伸縮自在な蛇腹部57が一体に設けて
あり、蛇腹部57の左端には、ハブ部18とフロントシ
ェル3の開口部17との間に抜は止め58を施して嵌着
されるリップ型のシール部59が一体に設けである。こ
のシール部59の左方側には止め輪60により抜は止め
を施して摺動リング61が配置されている。
うようにして配置されたブーツ53の環状部分54が嵌
着してあり、ブーツ53がストッパ部材46により保持
されている。更にブーツ53の環状部分54の右側には
コツプ状を呈する収容部55が一体に形成してあり、収
容部55とストッパ部材46との間には、複数個のフィ
ルタ56を挿入しである。また、ブーツ53の環状部分
54の左側には、伸縮自在な蛇腹部57が一体に設けて
あり、蛇腹部57の左端には、ハブ部18とフロントシ
ェル3の開口部17との間に抜は止め58を施して嵌着
されるリップ型のシール部59が一体に設けである。こ
のシール部59の左方側には止め輪60により抜は止め
を施して摺動リング61が配置されている。
ハブ部18の貫通孔19は、ブロック44の側周に形成
した多数の溝62と、ストッパ部材46の側周に穿設し
た多数の孔63とにより、フィルり56及びブーツ53
の孔を介して大気に連通ずるようにされている。更に、
変圧室16はノ\ブ部18の径方向に沿って設けた孔6
4により、プランジャ22の周囲の空間に連通し、また
、負圧室15は、軸方向に沿って延びる孔65により、
弁部材33の周囲の空間に連通している。なお、負圧室
15は、リアシェル2の角部近傍に溶接した接続具66
を通して負圧源(エンジンの吸気マニホールド或いは真
空ポンプ等)に連絡している。
した多数の溝62と、ストッパ部材46の側周に穿設し
た多数の孔63とにより、フィルり56及びブーツ53
の孔を介して大気に連通ずるようにされている。更に、
変圧室16はノ\ブ部18の径方向に沿って設けた孔6
4により、プランジャ22の周囲の空間に連通し、また
、負圧室15は、軸方向に沿って延びる孔65により、
弁部材33の周囲の空間に連通している。なお、負圧室
15は、リアシェル2の角部近傍に溶接した接続具66
を通して負圧源(エンジンの吸気マニホールド或いは真
空ポンプ等)に連絡している。
可動体14は、リアシェル2との間に調設した予負荷ば
ね67により右方に付勢されるようにしである。
ね67により右方に付勢されるようにしである。
入力部材21とリアシェル2との間には、リアシェル2
の凹部6B内に位置して密封装置69が配置しである。
の凹部6B内に位置して密封装置69が配置しである。
この密封装置69は、入力部材21にほぼ隙間なく嵌合
する板リング状の合成樹脂製スライド板70と、このス
ライド板70の左面全体をおおうようにしたゴム製の密
封部材71とを有し、両者は凹凸を介して互いに結合し
て一体化されている。スライド板70は、凹部68底面
上及び入力部材21上を摺動可能にされており、密封部
材71は、内周端部に入力部材21に弾接するリップ部
72が、外周端部に凹部68の角部に圧入嵌着される心
金入すの固定部73が各々形成さているとともに、リッ
プ部72を含む内周側部分と、固定部73との間には、
内周側部分の変位を可能とする可撓性のある連絡部74
が設けてあり、止め輪75により固定部73の抜は止め
が施され、また、連絡部74の外周側部分の押さえを行
なっている。
する板リング状の合成樹脂製スライド板70と、このス
ライド板70の左面全体をおおうようにしたゴム製の密
封部材71とを有し、両者は凹凸を介して互いに結合し
て一体化されている。スライド板70は、凹部68底面
上及び入力部材21上を摺動可能にされており、密封部
材71は、内周端部に入力部材21に弾接するリップ部
72が、外周端部に凹部68の角部に圧入嵌着される心
金入すの固定部73が各々形成さているとともに、リッ
プ部72を含む内周側部分と、固定部73との間には、
内周側部分の変位を可能とする可撓性のある連絡部74
が設けてあり、止め輪75により固定部73の抜は止め
が施され、また、連絡部74の外周側部分の押さえを行
なっている。
更にスライド板70の外周に嵌合する第2のリップ部7
2aが、凹部68底面に摺動自在に密に弾接していると
ともに、固定部73とリップ部72aとの間の空間68
aは、連絡74に形成した比較的小さな通路面をもつ小
孔74aを介して外気に連絡している。なお、各リップ
部72.72aには、複数の環状の突条を形成してあり
、この突条を弾接させることにより密封するようにして
いる。
2aが、凹部68底面に摺動自在に密に弾接していると
ともに、固定部73とリップ部72aとの間の空間68
aは、連絡74に形成した比較的小さな通路面をもつ小
孔74aを介して外気に連絡している。なお、各リップ
部72.72aには、複数の環状の突条を形成してあり
、この突条を弾接させることにより密封するようにして
いる。
その他、第1図において、76は、プランジャ22に装
着したリップ型の密封部材。77は装置1全体を車体に
取付けるために複数個設けたボルトを示している。また
、出力部材42は、図示しない部分においてタラソヂワ
イヤが接続され、図示しないクラッチ装置のクラッチ作
動腕に連動するようにされている。78は、止め輪であ
る。
着したリップ型の密封部材。77は装置1全体を車体に
取付けるために複数個設けたボルトを示している。また
、出力部材42は、図示しない部分においてタラソヂワ
イヤが接続され、図示しないクラッチ装置のクラッチ作
動腕に連動するようにされている。78は、止め輪であ
る。
こうした装置1の作用等について以下に記す。
今、非作動状態であるとする。すると、弁ばね30の部
分2Bの張力によってケーシング27がブロック44に
当接する位置まで右方に移動しており、これによりステ
ム25を介してプランジャ22が右方に弁ばね30の張
力に打ち勝ちつつ弁部材33に着座して移動している。
分2Bの張力によってケーシング27がブロック44に
当接する位置まで右方に移動しており、これによりステ
ム25を介してプランジャ22が右方に弁ばね30の張
力に打ち勝ちつつ弁部材33に着座して移動している。
このとき、弁部材33は、弁座32と弁部材33とが離
れ、弁座31と弁部材33とが着座しているので、各室
15.16には、大気から遮断され、かつ、相互に連絡
しており、結局同室15.16には等しい負圧が導入さ
れている。画室15.16間に差圧がないので、可動体
14は、予負荷ばね67の張力により、ハブ部18が大
気から受ける左方への付勢力に抗して右方に移動し、フ
ロントシェル3とダイヤフラム9を介在して当接した位
置にあるこうした状態において、クラッチを遮断するた
めに、クラッチペダル(図示せず)を踏み込んだとする
。すると、入力部材21が左方に牽引されるので、プラ
ンジャ22及びケーシング27が、弁ばね30の部分2
8の張力に打ち勝って左方に移動し、その結果、弁部材
33がハブ部18の弁座32に着座して両室15.16
の連絡を遮断するとともに、プランジャ22が更に移動
することによって、弁部材33から弁座31が離れ変圧
室16に大気を供給する。
れ、弁座31と弁部材33とが着座しているので、各室
15.16には、大気から遮断され、かつ、相互に連絡
しており、結局同室15.16には等しい負圧が導入さ
れている。画室15.16間に差圧がないので、可動体
14は、予負荷ばね67の張力により、ハブ部18が大
気から受ける左方への付勢力に抗して右方に移動し、フ
ロントシェル3とダイヤフラム9を介在して当接した位
置にあるこうした状態において、クラッチを遮断するた
めに、クラッチペダル(図示せず)を踏み込んだとする
。すると、入力部材21が左方に牽引されるので、プラ
ンジャ22及びケーシング27が、弁ばね30の部分2
8の張力に打ち勝って左方に移動し、その結果、弁部材
33がハブ部18の弁座32に着座して両室15.16
の連絡を遮断するとともに、プランジャ22が更に移動
することによって、弁部材33から弁座31が離れ変圧
室16に大気を供給する。
これにより、両室15.16に差圧が生し、この差圧に
より可動体14は左方に移動する。
より可動体14は左方に移動する。
このように、ケーシング27が入力部材21の牽引によ
って左方に移動し、かつ、差圧により可動体14が左方
に移動したとき、ケーシング27の内部では、ケーシン
グ27の左方への移動にょって、突起41が板リング4
0を介してディスク39に当接し、ディスク39に入力
部材21からの入力を伝え、かつまた、可動体14の移
動力は、ブロック44の筒状部45がディスク39に当
接することにより伝えられる。
って左方に移動し、かつ、差圧により可動体14が左方
に移動したとき、ケーシング27の内部では、ケーシン
グ27の左方への移動にょって、突起41が板リング4
0を介してディスク39に当接し、ディスク39に入力
部材21からの入力を伝え、かつまた、可動体14の移
動力は、ブロック44の筒状部45がディスク39に当
接することにより伝えられる。
こうしたディスク39に伝達さすこ左方への作用力は、
板リング38を介して出力部材42に総和としての出力
として伝達される。出力が伝達された出力部材42によ
って、クラッチが遮断されるこの際、入力部材21から
の入力が一定の値に保たれると、換言すると、人力部材
21の左方への移動が目的とする距離だけ行なわれると
、プランジャ22の移動も停止し、この停止したプラン
ジャ22に対して相対的に接近するように弁部材33が
可動体14とともにかつ弁座32に着座したまま移動し
、遂には、弁部材33が両弁座32に着座する。これに
より、変圧室16に対する大気の流入か停止するので変
圧室16内の圧力が一定となり、従っ°ζ、両室15,
16の差圧が一定となる。この状態で、入力部材21か
らの入力と可動体14の移動力との総和と、出力とが釣
り合った状態となる。換言すれば、ディスク39の弾性
変形によって、出力の一部と入力とがバランスし、かつ
出力の残部と可動体14の移動力とがバランスし、更に
、入力と移動力とが所定の関係でバランスする。
板リング38を介して出力部材42に総和としての出力
として伝達される。出力が伝達された出力部材42によ
って、クラッチが遮断されるこの際、入力部材21から
の入力が一定の値に保たれると、換言すると、人力部材
21の左方への移動が目的とする距離だけ行なわれると
、プランジャ22の移動も停止し、この停止したプラン
ジャ22に対して相対的に接近するように弁部材33が
可動体14とともにかつ弁座32に着座したまま移動し
、遂には、弁部材33が両弁座32に着座する。これに
より、変圧室16に対する大気の流入か停止するので変
圧室16内の圧力が一定となり、従っ°ζ、両室15,
16の差圧が一定となる。この状態で、入力部材21か
らの入力と可動体14の移動力との総和と、出力とが釣
り合った状態となる。換言すれば、ディスク39の弾性
変形によって、出力の一部と入力とがバランスし、かつ
出力の残部と可動体14の移動力とがバランスし、更に
、入力と移動力とが所定の関係でバランスする。
すなわち、各作用力の関係は以下の如くなる。
ディスク39の変形が均一に行われるとして、Fl /
S+ =F2 /S2 人力と移動力との和が出力に相当するため、F3−(1
+SI /S2 ) Fl ただし、Fl 二人力部材21からの入力F2 :可動
体14の移動力 F3 :出力部材42の出力 Sl :板リング40とディスク39 との弾接面積 S2 :筒状部45とディスク39と の弾接面積 なお、入力として弁座31と弁部材33とが離れたまま
1こなるほどの大きな入力の場合には、可動体14の移
動力が最大となるため、以下の関係になる。
S+ =F2 /S2 人力と移動力との和が出力に相当するため、F3−(1
+SI /S2 ) Fl ただし、Fl 二人力部材21からの入力F2 :可動
体14の移動力 F3 :出力部材42の出力 Sl :板リング40とディスク39 との弾接面積 S2 :筒状部45とディスク39と の弾接面積 なお、入力として弁座31と弁部材33とが離れたまま
1こなるほどの大きな入力の場合には、可動体14の移
動力が最大となるため、以下の関係になる。
F3−F+ +F2 max
ただし、F2 may :可動体14の最大移動力こう
した状態の後、クラッチを接続するため、徐々に入力F
1を小さくしていくと、換言すれば、タラソチペタルを
徐々に戻すと、入力部材21も右方に移動してゆく。こ
れにより、弁ばね30の部分28の張力も作用して、弁
座31と弁部材33とが着座したまま弁座32と弁部材
33とが離れ、変圧室16内の大気が負圧室15側に移
動し、両室15.16の差圧が徐々に小さくなり、遂に
は非作動位置まで戻り、変圧室16内の大気が充分に負
圧源に吸引され両室15.16間の差圧がなくなる。こ
の際、クラッチ装置では、遮断状態から半クラツチ状態
を経て完全な接続状態へと変化してゆく。
した状態の後、クラッチを接続するため、徐々に入力F
1を小さくしていくと、換言すれば、タラソチペタルを
徐々に戻すと、入力部材21も右方に移動してゆく。こ
れにより、弁ばね30の部分28の張力も作用して、弁
座31と弁部材33とが着座したまま弁座32と弁部材
33とが離れ、変圧室16内の大気が負圧室15側に移
動し、両室15.16の差圧が徐々に小さくなり、遂に
は非作動位置まで戻り、変圧室16内の大気が充分に負
圧源に吸引され両室15.16間の差圧がなくなる。こ
の際、クラッチ装置では、遮断状態から半クラツチ状態
を経て完全な接続状態へと変化してゆく。
以上の作用を有する装置1の効果について以下に記す。
■作動時にディスク39は、板リング40及び筒状部4
5と、板リング38との間で大きな作用力にて圧縮され
るとともに、出力部材42は、ディスク39の内周部を
筒状部45の内孔側に摩擦力によって引込むようにする
ため、ディスク39の内周部分、特に、出力部材42と
筒状部45との間の隙間に対向する部分が、当該隙間に
喰われようとするが、ディスクと隙間との間に補強@1
(材47を配置しているため、喰われを防止でき、ディ
スク39の耐久性を向上できる。
5と、板リング38との間で大きな作用力にて圧縮され
るとともに、出力部材42は、ディスク39の内周部を
筒状部45の内孔側に摩擦力によって引込むようにする
ため、ディスク39の内周部分、特に、出力部材42と
筒状部45との間の隙間に対向する部分が、当該隙間に
喰われようとするが、ディスクと隙間との間に補強@1
(材47を配置しているため、喰われを防止でき、ディ
スク39の耐久性を向上できる。
■筒状部45をもつブロック44は、ハブ部18に嵌着
したストッパ部材46により支持するようにしているた
め、貫通孔19内にブロック44を挿入配置するにあた
り、単に挿入するだけでよいから、貫通孔19内面にね
じを形成するといった必要がなく、形状を簡略化できる
。また、ストッパ部材46にはブーツ53取付用の爪5
2を形成してあり、一部品で複数の機能を呈し、全体構
造の簡略化が得られる。
したストッパ部材46により支持するようにしているた
め、貫通孔19内にブロック44を挿入配置するにあた
り、単に挿入するだけでよいから、貫通孔19内面にね
じを形成するといった必要がなく、形状を簡略化できる
。また、ストッパ部材46にはブーツ53取付用の爪5
2を形成してあり、一部品で複数の機能を呈し、全体構
造の簡略化が得られる。
■入力部材21がペダルの踏み込みに応じて揺動しても
、スライド板70が凹部68底面を摺動し、かつ、この
摺動は、密封部材71の連絡部74の変形により容易に
行えるようにしており、これらの部分での密封不良を確
実に防止できる。
、スライド板70が凹部68底面を摺動し、かつ、この
摺動は、密封部材71の連絡部74の変形により容易に
行えるようにしており、これらの部分での密封不良を確
実に防止できる。
■負圧源が故障しても、プランジャ22が貫通孔19の
小径部24と中径部23との段部に係合して入力が直接
伝達され、これがストッパ部材46、ブロック44等の
部材を介してディスク39に、同時に、プランジャ22
の移動によってケーシング27の突起41が板リング4
0を介してディスク39に当接して板リング40からデ
ィスク39に入力が各々伝達されるので出力部材42は
、入力に応じて左方に付勢され、作動を行うことができ
る。
小径部24と中径部23との段部に係合して入力が直接
伝達され、これがストッパ部材46、ブロック44等の
部材を介してディスク39に、同時に、プランジャ22
の移動によってケーシング27の突起41が板リング4
0を介してディスク39に当接して板リング40からデ
ィスク39に入力が各々伝達されるので出力部材42は
、入力に応じて左方に付勢され、作動を行うことができ
る。
以上の実施例によれば、種々の効果を奏しているが、本
発明は図例に限定されることな〈実施可能である。
発明は図例に限定されることな〈実施可能である。
すなわち、補強部材47は、筒状部45と出力部材42
との間の隙間にディスク39の一部が変形侵入しないも
のであればよく、例えば、板リング状のものにかえ、断
面三角形状、L型形状のものでもよく、また、ディスク
に補強部材を一体にモールドしてもよい。更に、補強部
材は、上述の隙間に対してディスク側から嵌まり込む部
分をもっていてもよい。また、ディスク39の板リング
38と出力部材42との間の隙間に対向する部分にも同
様に補強部材を配設してもよい。他方、装置1の他の部
分の構造・形状は、必要に応し変更可能であり、また、
負圧にかえ正圧を利用する例、クラッチ用ではなくブレ
ーキ用とする例、入力部材にワイヤを接続する例等々挙
げられる。
との間の隙間にディスク39の一部が変形侵入しないも
のであればよく、例えば、板リング状のものにかえ、断
面三角形状、L型形状のものでもよく、また、ディスク
に補強部材を一体にモールドしてもよい。更に、補強部
材は、上述の隙間に対してディスク側から嵌まり込む部
分をもっていてもよい。また、ディスク39の板リング
38と出力部材42との間の隙間に対向する部分にも同
様に補強部材を配設してもよい。他方、装置1の他の部
分の構造・形状は、必要に応し変更可能であり、また、
負圧にかえ正圧を利用する例、クラッチ用ではなくブレ
ーキ用とする例、入力部材にワイヤを接続する例等々挙
げられる。
以上述べたことから明らか如く、本発明では、出力部材
と筒状部との間の隙間に対向するディスクの中央部に環
状の補強部材を配したので、ディスクの破損を防止でき
る牽引式倍力装置が得られたるものである。
と筒状部との間の隙間に対向するディスクの中央部に環
状の補強部材を配したので、ディスクの破損を防止でき
る牽引式倍力装置が得られたるものである。
第1図は、本発明の一実施例である牽引式倍力装置の側
断面図である。 1−牽引式倍力装置 39−ディスク 47−補強部材
断面図である。 1−牽引式倍力装置 39−ディスク 47−補強部材
Claims (1)
- 本体の内部空間に一方側に低圧室、他方側に高圧室を区
画して移動可能に挿入した可動体と、該可動体の一方側
から本体の外部に延びる入力部材と、前記可動体の他方
側から本体の外部に延びる出力部材と、該出力部材と前
記入力部材との間に配置され、前記入力部材の人力に応
じて前記低圧室及び前記高圧室に前記可動体を前記一方
側に付勢する差圧を発生させるべく制御する弁装置と、
前記入力部材の入力上前記可動体の移動力との総和を前
記出力部材に伝達する伝達機構とを備え、前記伝達機構
が、前記入力部材と連絡され他方側開口のコツプ状のケ
ーシングと、該ケーシングの内部に配置したゴム製のデ
ィスクと、前記ケーシングに設けられディスクに前記入
力を伝達可能な突部と、該突部の内周側に嵌合し前記可
動体の移動力をディスクに伝達可能な筒状部とを有し、
前記出力部材は、前記ディスク及び筒状部を貫通して前
記ケーシング内に延び、前記ディスクから前記総和を得
るようにした牽引式倍力装置において、前記ディスクの
他方側中央部に環状の補強部材を配設して成る牽引式倍
力装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57190556A JPS5977953A (ja) | 1982-10-28 | 1982-10-28 | 牽引式倍力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57190556A JPS5977953A (ja) | 1982-10-28 | 1982-10-28 | 牽引式倍力装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5977953A true JPS5977953A (ja) | 1984-05-04 |
| JPS632826B2 JPS632826B2 (ja) | 1988-01-20 |
Family
ID=16260033
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57190556A Granted JPS5977953A (ja) | 1982-10-28 | 1982-10-28 | 牽引式倍力装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5977953A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5237755U (ja) * | 1975-09-04 | 1977-03-17 | ||
| JPS5332217U (ja) * | 1976-08-26 | 1978-03-20 | ||
| JPS5340617U (ja) * | 1976-09-13 | 1978-04-08 |
-
1982
- 1982-10-28 JP JP57190556A patent/JPS5977953A/ja active Granted
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5237755U (ja) * | 1975-09-04 | 1977-03-17 | ||
| JPS5332217U (ja) * | 1976-08-26 | 1978-03-20 | ||
| JPS5340617U (ja) * | 1976-09-13 | 1978-04-08 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS632826B2 (ja) | 1988-01-20 |
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