JPS597856Y2 - 煮炊器 - Google Patents
煮炊器Info
- Publication number
- JPS597856Y2 JPS597856Y2 JP1115979U JP1115979U JPS597856Y2 JP S597856 Y2 JPS597856 Y2 JP S597856Y2 JP 1115979 U JP1115979 U JP 1115979U JP 1115979 U JP1115979 U JP 1115979U JP S597856 Y2 JPS597856 Y2 JP S597856Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- handle
- outer case
- locking
- mounting hole
- boiler
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Cookers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は把手の回動方向を変更し得るようにした煮炊器
に関する。
に関する。
煮炊器の上端部に取付けた把手は、その基端部を外ケー
スの枢支部材に枢支せしめ、他端部を外ケースのロック
部材に係脱自在に係合せしめることによって、蓋の開閉
のために回動操作できるようにされている。
スの枢支部材に枢支せしめ、他端部を外ケースのロック
部材に係脱自在に係合せしめることによって、蓋の開閉
のために回動操作できるようにされている。
ところが従来は、前記枢支部材及びロック部材は外ケー
スに固着されていたため、把手の回動方向は予め定めら
れてしまい、使用者の利腕によっては極めて操作しにく
くなることがあった。
スに固着されていたため、把手の回動方向は予め定めら
れてしまい、使用者の利腕によっては極めて操作しにく
くなることがあった。
すなわち、例えば煮炊器のスイッチ,表示ランプ等が配
設された操作部を前面にして載置した時、把手の枢支部
材が左側部にあれば、把手は右上りに即ち反時計方向に
回動可能であるが、これは右利きの使用者が右手にしゃ
もじ等を持って左手で把手を握った場合には操作し易い
が、左利きの使用者にとっては左手で把手を回動操作し
た後にしゃもじ等を左手に持ち換えねばならず、しかも
煮炊器の左側部は把手の枢支部であるから、これが妨げ
となってしゃもじ等が扱いにくい等極めて不便であった
。
設された操作部を前面にして載置した時、把手の枢支部
材が左側部にあれば、把手は右上りに即ち反時計方向に
回動可能であるが、これは右利きの使用者が右手にしゃ
もじ等を持って左手で把手を握った場合には操作し易い
が、左利きの使用者にとっては左手で把手を回動操作し
た後にしゃもじ等を左手に持ち換えねばならず、しかも
煮炊器の左側部は把手の枢支部であるから、これが妨げ
となってしゃもじ等が扱いにくい等極めて不便であった
。
また逆に、把手の枢支部が右側にあれば、全く逆の事情
によって右利きの使用者にとって操作しにくいという欠
点があった。
によって右利きの使用者にとって操作しにくいという欠
点があった。
本考案は上記事情に鑑みてなされたものであって、その
目的は、把手の基端部を枢支する枢支部材と、その他端
部をロックするロック部材とを外ケースに対し互に交換
可能に取付け得るようにして、使用者の利腕が左右いず
れであっても、把手の回動方向を操作し易い方向に簡単
に変更し得て使い勝手の良い煮炊器を提供するにある。
目的は、把手の基端部を枢支する枢支部材と、その他端
部をロックするロック部材とを外ケースに対し互に交換
可能に取付け得るようにして、使用者の利腕が左右いず
れであっても、把手の回動方向を操作し易い方向に簡単
に変更し得て使い勝手の良い煮炊器を提供するにある。
以下本考案の一実施例を図面に参照して説明する。
1は内部に鍋2及び図示しない周知の煮炊用加熱装置を
収納する外ケース、3は外ケース1に着脱可能に取付け
られた枢支部材たるヒンジ台で、これはヒンジピン4を
介して把手5の基端部5aを回動可能に枢支している。
収納する外ケース、3は外ケース1に着脱可能に取付け
られた枢支部材たるヒンジ台で、これはヒンジピン4を
介して把手5の基端部5aを回動可能に枢支している。
6は把手5の他端部に設けた保合爪で、これは外ケース
1に着脱可能に取付けたロック部材7に係合し且つ押釦
8を押すことによってその保合を解除し得るようにされ
ている。
1に着脱可能に取付けたロック部材7に係合し且つ押釦
8を押すことによってその保合を解除し得るようにされ
ている。
9は把手5が回動操作されたとき、これと一体に動いて
鍋2の開口部を開閉する蓋で、把手5に取付けられてい
る。
鍋2の開口部を開閉する蓋で、把手5に取付けられてい
る。
10はスイッチ11及び表示ランプ12を備え、外ケー
ス1に取付けられた操作箱である。
ス1に取付けられた操作箱である。
さて、把手5の枢支部材たるヒンジ台3及びロック部材
7について第2図を参照して詳述するに、ヒンジ台3は
、その上部位にヒンジピン4支持用の2個のピン孔13
.13及び外ケース1に当接する面に係合部14 a及
び抜止部14bから戊る断面が略凸字状をなす2個の係
合突起14.1!1を一体に形威しており、またロック
部材7も把手5の係合爪6が係合する図示しない係止部
と共に外ケース1に当接する面に前記ヒンジ台3の係合
突起14.14と同一形状で且つ同一間隔をもって存す
る2個の保合突起15.15を一体に形威している。
7について第2図を参照して詳述するに、ヒンジ台3は
、その上部位にヒンジピン4支持用の2個のピン孔13
.13及び外ケース1に当接する面に係合部14 a及
び抜止部14bから戊る断面が略凸字状をなす2個の係
合突起14.1!1を一体に形威しており、またロック
部材7も把手5の係合爪6が係合する図示しない係止部
と共に外ケース1に当接する面に前記ヒンジ台3の係合
突起14.14と同一形状で且つ同一間隔をもって存す
る2個の保合突起15.15を一体に形威している。
ところで外ケース1の周壁土部には、第3図に示す如く
、径方向の両側部に夫々一対の左取付孔16.16及び
右取付孔17.17が形或されていて、しかもこれら両
取付孔16.16及び17.17は夫々同一形状である
。
、径方向の両側部に夫々一対の左取付孔16.16及び
右取付孔17.17が形或されていて、しかもこれら両
取付孔16.16及び17.17は夫々同一形状である
。
そこでその形状を左取付孔16について述べれば、左取
付孔16は、前記係合突起14の抜止部14bよりも若
干大なる寸法の挿入孔部16 aと上下幅が係合突起1
4の係合部14aの上下厚さと略同一寸法の係止孔部1
6bとを横方向に連続して形或したものである。
付孔16は、前記係合突起14の抜止部14bよりも若
干大なる寸法の挿入孔部16 aと上下幅が係合突起1
4の係合部14aの上下厚さと略同一寸法の係止孔部1
6bとを横方向に連続して形或したものである。
従って例えばヒンジ台3を左取付孔16.16に取付け
るには、係合突起14,14を左取付孔16.16の挿
入孔部16 a ,16 aに挿入して抜止部14 b
,14 bを外ケース1内に突出させ、この状態でヒ
ンジ台3を外ケース1の周壁に沿って係止孔部16b側
に移動させる。
るには、係合突起14,14を左取付孔16.16の挿
入孔部16 a ,16 aに挿入して抜止部14 b
,14 bを外ケース1内に突出させ、この状態でヒ
ンジ台3を外ケース1の周壁に沿って係止孔部16b側
に移動させる。
すると係合部14 a ,14 a カ係止孔部16
b ,16 b ニ挿入されてこれと密嵌し、且つ係合
突起14の抜止部14b,14bがヒンジ台3との間に
係止孔部16b,16bの上下両周縁部分を扶持するた
め、ヒンジ台3が外ケース1の左側部に取付けられるも
のである。
b ,16 b ニ挿入されてこれと密嵌し、且つ係合
突起14の抜止部14b,14bがヒンジ台3との間に
係止孔部16b,16bの上下両周縁部分を扶持するた
め、ヒンジ台3が外ケース1の左側部に取付けられるも
のである。
上記のように構或した煮炊器においては、外ケース1の
左取付孔16.16と右取付孔17.17とを夫々同一
形状となすと共に、ヒンジ台3の係合突起14.14と
ロック部材7の保合突起15.15とを同一形状とした
ため、ヒンジ台3及びロック部材7は左右両取付孔のい
ずれにも取付けることができる。
左取付孔16.16と右取付孔17.17とを夫々同一
形状となすと共に、ヒンジ台3の係合突起14.14と
ロック部材7の保合突起15.15とを同一形状とした
ため、ヒンジ台3及びロック部材7は左右両取付孔のい
ずれにも取付けることができる。
ヒンジ台3が外ケース1の左取付孔16.16に取付け
られ、ロック部材7が右取付孔17.17に取付けられ
ている場合(第1図参照)は、把手5の回動方向は反時
計方向であり、これは前述したように右手にしゃもじ等
を持つ右利きの使用者に都合が良い。
られ、ロック部材7が右取付孔17.17に取付けられ
ている場合(第1図参照)は、把手5の回動方向は反時
計方向であり、これは前述したように右手にしゃもじ等
を持つ右利きの使用者に都合が良い。
しかし左手にしゃもじ等を持つ左利きの使用者にとって
は、把手5が反時計方向に回動ずる煮炊器は操作しにく
いから、この場合には次のようにしてその回動方向を変
えることができる。
は、把手5が反時計方向に回動ずる煮炊器は操作しにく
いから、この場合には次のようにしてその回動方向を変
えることができる。
即ち把手5の押釦8を押下げ係合爪6とロック部材7と
の保合を解除しておき、ヒンジ台3を外ケース1の周壁
に沿って左取付孔16の挿入孔部16a側に移動させれ
ば、係合突起14.14は挿入孔部16 a ,16
aから抜くことができ、ヒンジ台3は外ケース1から取
外すことができる。
の保合を解除しておき、ヒンジ台3を外ケース1の周壁
に沿って左取付孔16の挿入孔部16a側に移動させれ
ば、係合突起14.14は挿入孔部16 a ,16
aから抜くことができ、ヒンジ台3は外ケース1から取
外すことができる。
そして同様にしてロック部材7を右取付孔17.17か
ら取外し、次にロック部材7を左取付孔16.16にヒ
ンジ台3を右取付孔17.17に夫々変換して取付けれ
ば、把手5は時計方向の回動方向となって、左利きの使
用者にとっては操作し易いものとなる。
ら取外し、次にロック部材7を左取付孔16.16にヒ
ンジ台3を右取付孔17.17に夫々変換して取付けれ
ば、把手5は時計方向の回動方向となって、左利きの使
用者にとっては操作し易いものとなる。
しかもこのヒンジ台3及びロック部材7の着脱操作は、
単にこれらを横に移動させるのみであるから極めて容易
である。
単にこれらを横に移動させるのみであるから極めて容易
である。
本考案は以上の説明から明らかなように、把手の基端部
を枢支する枢支部材と把手の他端部をロックするロック
部材とを工具類を使用することなく着脱可能となすと共
に、枢支部材とロック部材との取付位置を交換可能とな
して把手の回動方向を変更し得るようにしたから、使用
者の利腕が左右いずれであっても、把手の回動方向を操
作し易い方向に変更することができ、しかもこれを極め
て容易になし得るという効果を奏する煮炊器を提供でき
るものである。
を枢支する枢支部材と把手の他端部をロックするロック
部材とを工具類を使用することなく着脱可能となすと共
に、枢支部材とロック部材との取付位置を交換可能とな
して把手の回動方向を変更し得るようにしたから、使用
者の利腕が左右いずれであっても、把手の回動方向を操
作し易い方向に変更することができ、しかもこれを極め
て容易になし得るという効果を奏する煮炊器を提供でき
るものである。
図面は本考案の一実施例を示し、第1図は全体の斜視図
、第2図及び第3図は要部の拡大斜視図である。 図中、1は外ケース、3はヒンジ台(枢支部材)、5は
把手、7はロック部材、14.15は保合突起、16.
17は取付孔、16aは挿入孔部、16bは係止孔部で
ある。
、第2図及び第3図は要部の拡大斜視図である。 図中、1は外ケース、3はヒンジ台(枢支部材)、5は
把手、7はロック部材、14.15は保合突起、16.
17は取付孔、16aは挿入孔部、16bは係止孔部で
ある。
Claims (1)
- 鍋を内部に収納する外ケースの上端部径方向に把手を設
けるものにおいて、前記外ケースの径方向の両側部に、
互に連続する挿入孔部及び係止孔部から或る同一形状の
取付孔を夫々形或すると共に、前記把手の基端部を枢支
する枢支部材及び前記把手の他端部を係脱自在にロック
するロック部材に同一形状の保合突起を夫々設け、該保
合突起を前記取付孔の挿入孔部から係止孔部に移動させ
ることによって、前記枢支部材及びロック部材を外ケー
スの夫々の取付孔に交換可能に固定し得るようにしたこ
とを特徴とする煮炊器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1115979U JPS597856Y2 (ja) | 1979-01-31 | 1979-01-31 | 煮炊器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1115979U JPS597856Y2 (ja) | 1979-01-31 | 1979-01-31 | 煮炊器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55110124U JPS55110124U (ja) | 1980-08-02 |
| JPS597856Y2 true JPS597856Y2 (ja) | 1984-03-10 |
Family
ID=28825080
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1115979U Expired JPS597856Y2 (ja) | 1979-01-31 | 1979-01-31 | 煮炊器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS597856Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-01-31 JP JP1115979U patent/JPS597856Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55110124U (ja) | 1980-08-02 |
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