JPS598015Y2 - ステアリングシヤフト用自在継手のヨ−ク - Google Patents
ステアリングシヤフト用自在継手のヨ−クInfo
- Publication number
- JPS598015Y2 JPS598015Y2 JP17160280U JP17160280U JPS598015Y2 JP S598015 Y2 JPS598015 Y2 JP S598015Y2 JP 17160280 U JP17160280 U JP 17160280U JP 17160280 U JP17160280 U JP 17160280U JP S598015 Y2 JPS598015 Y2 JP S598015Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- yoke
- shaft
- universal joint
- steering shaft
- cross shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims description 5
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims description 5
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Steering Controls (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、ステアリングシャフト用自在継手のヨークの
改良に関する。
改良に関する。
F−F車では、室内の大きさを広くするために、ステア
リングシャフトの中間に自在継手Aを介在させて折曲げ
ているが、この自在継手Aは第1図に示すように十字軸
1の左右から二又状のヨーク2,2を組付けたものであ
る。
リングシャフトの中間に自在継手Aを介在させて折曲げ
ているが、この自在継手Aは第1図に示すように十字軸
1の左右から二又状のヨーク2,2を組付けたものであ
る。
従来使われているヨーク2は、鍛造製のため重く且つ価
格も高いので、最近では薄鋼板をプレスして製作してい
る。
格も高いので、最近では薄鋼板をプレスして製作してい
る。
これは製作が簡単で、軽く、且つ単価も安い利点がある
反面、肉薄となるので第2図のように十字軸1の軸部3
を嵌合する支持部4も肉薄となる。
反面、肉薄となるので第2図のように十字軸1の軸部3
を嵌合する支持部4も肉薄となる。
このため軸部3の外端だけが支持され、内側は支持され
ない。
ない。
しかし、支持部4の外側の一部41をかしめて軸部3を
とめていることと、十字軸1を組付ける関係上、ヨーク
1の幅を狭まくして軸部3の中央を支えるように設計変
更することも出来ない。
とめていることと、十字軸1を組付ける関係上、ヨーク
1の幅を狭まくして軸部3の中央を支えるように設計変
更することも出来ない。
また第3〜4図に示すように軸部3の外周に溝5を周設
し、ここにC形のスナップリング6を嵌合して十字軸1
を固定する方法もある。
し、ここにC形のスナップリング6を嵌合して十字軸1
を固定する方法もある。
しかし、スナップリング6をはめる作業は人手によるた
め、付け忘れないように厳重にチェックしなければなら
ない。
め、付け忘れないように厳重にチェックしなければなら
ない。
万一付け忘れが出た場合には、保安上重要な箇所である
ため最終段階まで製品を追って不良品を見出さなければ
ならないので大変なこととなる。
ため最終段階まで製品を追って不良品を見出さなければ
ならないので大変なこととなる。
本考案は上記の事情を考慮して提案した改良型ヨークで
、鋼板製としたヨークの支持部の内側で、且つ十字軸の
軸部を嵌入する嵌合孔の周りに一部を開いた環状の突起
を設けることにより、十字軸を支える部分を広くすると
共に、この一部をつぶしてかしめることによりスナップ
リングなしで汁字軸を固定しうるようにするものである
。
、鋼板製としたヨークの支持部の内側で、且つ十字軸の
軸部を嵌入する嵌合孔の周りに一部を開いた環状の突起
を設けることにより、十字軸を支える部分を広くすると
共に、この一部をつぶしてかしめることによりスナップ
リングなしで汁字軸を固定しうるようにするものである
。
以下実施例を第5〜7図に基いて説明する。
鋼板製のヨーク11に於て、その支持部12の内側で、
且つ十字軸13の軸部14を嵌入する嵌合孔15の周囲
に、上部16を開いた環状の突起17を設ける。
且つ十字軸13の軸部14を嵌入する嵌合孔15の周囲
に、上部16を開いた環状の突起17を設ける。
そして十字軸13の軸部14を嵌合孔15に嵌合して、
十字軸13を組付けたのち、突起17の両側の一部19
,19を軸部14の溝18内につぶしこんでかしめる。
十字軸13を組付けたのち、突起17の両側の一部19
,19を軸部14の溝18内につぶしこんでかしめる。
第8〜13図は、このヨーク11の製造工程を示すもの
で、まず第8図のように中央部をふくらませた長楕円形
の金属板20を形戒する。
で、まず第8図のように中央部をふくらませた長楕円形
の金属板20を形戒する。
つぎに金属板20の両端を第9〜10図に示すような凸
部21aを有する上型21と凹部22 aを有する下型
22によりプレスして、第11図のような突起17を膨
出或型する。
部21aを有する上型21と凹部22 aを有する下型
22によりプレスして、第11図のような突起17を膨
出或型する。
つぎに支持部12となる両外側を第12図のように、上
方へ直角に折曲げてコ字形とする。
方へ直角に折曲げてコ字形とする。
最後に突起17内を上方が開くように大きく穴ぐり加工
して嵌合孔15をあける。
して嵌合孔15をあける。
本考案は以上説明したように、ヨークを鋼板製とすると
共に、ヨークの支持部の内側で嵌合孔の周囲に、一部を
開いた環状の突起を設けたので、軸部を支える部分が広
くなるため、十字軸を安定して支持できる。
共に、ヨークの支持部の内側で嵌合孔の周囲に、一部を
開いた環状の突起を設けたので、軸部を支える部分が広
くなるため、十字軸を安定して支持できる。
また軸部外周に溝を有する十字軸を組付ける場合には、
突起の一部をつぶしてかしめることが出来るので、スナ
ップリングを使わずに十字軸を固定できるためスナップ
リングの付け忘れ事故が生じない。
突起の一部をつぶしてかしめることが出来るので、スナ
ップリングを使わずに十字軸を固定できるためスナップ
リングの付け忘れ事故が生じない。
またかしめは、ヨークの内側となるので製品の外観もよ
くなる。
くなる。
第1図はステアリングシャフト用自在継手を示す分解斜
視図、第2〜4図は従来のヨークを示す説明図、第5図
は本考案のヨークの要部を示す斜視図、第6図は同正面
図、第7図は同側面図、第8〜13図は製造工程を示す
説明図である。 A・・・・・泪在継手、11・・・・・・ヨーク、12
・・・・・・支持部、13・・・・・・十字軸、14・
・・・・・軸部、15・・・・・・嵌合孔、17・・・
・・・突起。
視図、第2〜4図は従来のヨークを示す説明図、第5図
は本考案のヨークの要部を示す斜視図、第6図は同正面
図、第7図は同側面図、第8〜13図は製造工程を示す
説明図である。 A・・・・・泪在継手、11・・・・・・ヨーク、12
・・・・・・支持部、13・・・・・・十字軸、14・
・・・・・軸部、15・・・・・・嵌合孔、17・・・
・・・突起。
Claims (1)
- 一対のヨーク11. 11に十字軸13を組付けてなる
ステアリングシャフト用自在継手Aに於て、ヨーク11
を鋼板製とすると共に、ヨーク11の支持部12の内側
で且つ十字軸13の軸部14を嵌入する嵌合孔15の周
りに一部を開いた環状の突起17を設けてなるステアリ
ングシャフト用自在継手。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17160280U JPS598015Y2 (ja) | 1980-11-29 | 1980-11-29 | ステアリングシヤフト用自在継手のヨ−ク |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17160280U JPS598015Y2 (ja) | 1980-11-29 | 1980-11-29 | ステアリングシヤフト用自在継手のヨ−ク |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5793627U JPS5793627U (ja) | 1982-06-09 |
| JPS598015Y2 true JPS598015Y2 (ja) | 1984-03-12 |
Family
ID=29529951
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17160280U Expired JPS598015Y2 (ja) | 1980-11-29 | 1980-11-29 | ステアリングシヤフト用自在継手のヨ−ク |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS598015Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012051001A (ja) * | 2010-09-01 | 2012-03-15 | Nsk Ltd | 自在継手およびその加工方法 |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4357881B2 (ja) | 2003-06-12 | 2009-11-04 | ヤマハ発動機株式会社 | 小型船舶 |
| JP2006002633A (ja) | 2004-06-16 | 2006-01-05 | Yamaha Marine Co Ltd | 水ジェット推進艇 |
| JP2006037730A (ja) | 2004-07-22 | 2006-02-09 | Yamaha Marine Co Ltd | 過給式エンジンの吸気装置 |
| JP2006083713A (ja) | 2004-09-14 | 2006-03-30 | Yamaha Marine Co Ltd | 過給装置の潤滑構造 |
| JP2007062432A (ja) | 2005-08-29 | 2007-03-15 | Yamaha Marine Co Ltd | 小型滑走艇 |
| JP5163684B2 (ja) * | 2010-04-07 | 2013-03-13 | 日本精工株式会社 | 自在継手用ヨーク |
| JP5382172B2 (ja) * | 2012-07-20 | 2014-01-08 | 日本精工株式会社 | 自在継手用ヨーク |
-
1980
- 1980-11-29 JP JP17160280U patent/JPS598015Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012051001A (ja) * | 2010-09-01 | 2012-03-15 | Nsk Ltd | 自在継手およびその加工方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5793627U (ja) | 1982-06-09 |
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